2 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 19:49:39 ID:yRAkt0ht0
超余裕で
>>2ゲットwwwwwwwwwww
のろまな
>>3以降は
>>1のうんこ食ってろwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
3 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 19:54:10 ID:0PNR3LeXO
うんこウマー
4 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 19:54:53 ID:FBHVZGsA0
芸スポとν速合わせたらここより競馬住民多いからな
【サッカー】CSKAモスクワは本田に頭があがらない?!…CLベスト8入りでUEFAから20億円以上の大会ボーナスが入ることが決定
1 :リーガφ ★:2010/03/20(土) 18:51:09 ID:???0
30日に行われるサッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝と準決勝の組み合わせ抽選が、
19日にスイスのニヨンで行われた。日本人初のCLベスト8進出を決めた本田圭佑(23)が
所属するCSKAモスクワ(ロシア)の対戦相手は、イタリア・セリエAで首位を走る強豪インテル(イタリア)に決まった。
本田はベスト4進出を果たせば、準決勝でバルセロナ(スペイン)とアーセナル(イングランド)の勝者と対戦する。
本田は「CLだって優勝する可能性も、もちろんゼロではない」と相変わらず強気。
また準々決勝第2戦が4月6、7日に行われるため、岡田武史監督(53)が希望していた
日本代表の親善試合(4月7日・セルビア戦)への招集はこれで完全になくなった。
ベスト8入りを決めたFK弾で、CSKAモスクワはもう本田には頭があがらない。
というのも、モスクワは今季およそ16億円の移籍金でオランダVVVフェンロから獲得。
しかしベスト8入りを果たしたことで、モスクワには放映権などを含めるとすでに20億円以上の大会ボーナスが
UEFA(欧州サッカー連盟)から入ることが決まったのだ。
準々決勝は他に、マンチェスターU(イングランド)とバイエルン(ドイツ)、フランス勢同士のリヨンとボルドーが対戦する。
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20100320/soc1003201407001-n2.htm
【サッカー/Jリーグ】小野伸二、わずか2カ月で清水に変化をもたらしたカリスマ
小野伸二、清水に変化をもたらしたカリスマ “王国”の名にふさわしいチームへ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2010/text/201003220002-spnavi.html http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2010/text/201003220002-spnavi_2.html ■清水はFW獲得を狙っていたのだが……
ドイツ・ブンデスリーガのボーフムから清水エスパルスに加入した小野伸二の会見が1月22日、
静岡市内のホテルで行われた。清水商業高卒業時にも積極的に獲得へ動いていた清水としては、
13年ぶりのラブコールを実らせた形となる。その小野は「30歳、男はこれからだというところを見せたい。
“サッカー王国”の名にふさわしいチームになれるよう、精いっぱいチームのために頑張っていきたい」と語り、
サポーター、地元関係者の期待は大きく膨らんだ。
昨シーズン、5年目の長谷川体制で挑んだ清水は、第28節を終えた時点で首位に立った。
念願のタイトル獲得へ大きく前進したかに思われた……。しかし、首位で迎えた第29節の大分戦で逆転負けを喫すると、
ここからリーグ戦で5連敗を記録。最終的には7位でリーグ戦を終了することとなる。
ホームで名古屋との最終戦を終えた長谷川監督は「連敗は残念だと思う。
しかし、こういう苦しい経験は優勝争いをしなければ分からないこと。
首位に立たなければ、この苦しさも経験できなかった」と会見で振り返った。
タイトルを獲得するためにも、新シーズンに向けての戦力補強は必須。それは誰が見ても明らかだった。
そのタイミングで小野が加入した。元日本代表で、海外での経験も豊富、
チームに足りなかったものを補完してくれる存在――。小野の実績は申し分ない。
しかし、小野の加入がすぐにチーム力の底上げへ結びつくかどうかに関して、実は懐疑的な意見もあった。
というのも、昨オフ、清水の補強リストに名前が挙がったのは、ジュビロ磐田の前田遼一、
ヴィッセル神戸の大久保嘉人といったFWの選手だった。シーズン中、高いパフォーマンスを発揮した岡崎、ヨンセンの2トップだったが、
メンバーを固定して戦った弊害が終盤に出た。
7 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/23(火) 19:21:29 ID:FYg/FoVL0
ここより芸スポの方がまともに競馬の話できる奴多いのは事実
岡崎は日本代表との掛け持ちで疲労がピークに達して調子を落とし、並行して相棒のヨンセンに対する
相手のマークが厳しくなり大きな負担がかかった。それでも、清水は岡崎、ヨンセンに頼らざるを得ない。
結果、2人のプレーは終盤に向かうにつれ下降線をたどり、チームの成績も2トップの停滞に同調し黒星を重ねた。
そうした反省から、絶対的な2トップである岡崎、ヨンセンに代わる“第3のFW獲得”というのが、オフの補強ポイントだった。
しかし、実際に補強されたのは層の厚い中盤、それも小野だった。
■小野の加入により4−3−3へ
新シーズンを迎えた清水は、システムを従来の4−4−2から4−3−3へと変更した。
戦術も、ブロックを作りクロスを跳ね返す守備的なやり方から、前線からプレスを仕掛けるという積極的守備に変わった。
その理由を長谷川監督は「現有戦力を見て、一番力を発揮できる形」と表現する。
極端な言い方をすれば、20点取れるFWが加入したならば、昨シーズンまで積み上げてきたやり方を
継続し精度を上げていくことで、優勝争いに加われるという計算が長谷川監督の頭にはあったはずだ。
しかし、オフの補強はFWではない。もちろん、新加入の小野はスペシャルな存在に違いない。
ただ、藤本淳吾、兵働昭弘、枝村匠馬、山本真希、本田拓也、伊東輝悦、さらに今季期限付き移籍から復帰した杉山浩太もいる。
他クラブもうらやむほどの戦力が中盤にはそろっていたのだ。では、このメンバーで、
どうやったら勝てるチームになるのか。指揮官はその可能性を模索した。考えた結果、導き出されたのが4−3−3というわけだ。
今シーズン、長谷川監督は「55得点・30失点」という数字を1つの目標としている。
昨季は44得点・41失点なので、得点でプラス10、失点でマイナス10という計算になる。
得失点差にしてプラス20あれば優勝に絡めるというのが、指揮官の答えだ。
失点に関しては、これまでのやり方も含め、守れる自信はある。
では、一番の課題である得点をプラス10上積みするためには、どうしたらいいのか。
昨季14得点の岡崎、9得点のヨンセンに頼るだけではなく、厚くなった中盤のタレントを生かし、
どこからでもゴールを狙える形にする。そのためにシステムを4−3−3に変更したのだ。
だが、これまでとはまるで正反対に舵(かじ)を取ったこともあり、どんな結果が待っているのかは分からない。
不安を抱えたままの船出となった。
■「小野効果」は早くも表れている
開幕から3試合を終え、清水は2勝1分けと好調な滑り出しを見せている。小野は2月のキャンプから体のキレもあり、
コンディションもいい状態を保ち開幕を迎えた。第2節のモンテディオ山形戦後、小野は「個人的には満足していない」としながらも、
前線の選手との絡みは「非常によくできた」と満足そうな表情を見せていた。
まだ第3節が終了したにすぎないが、「小野効果」は確実にチームにプラス作用をもたらしたと言える。
指揮官が英断した新システムの採用も、現段階ではいい方向に向いているし、何よりも最大の変化はチーム内の雰囲気だろう。
というのも、小野効果の最大のメリットはチーム内でのカリスマ的存在感、振る舞いにある。
浦和レッズ在籍時に一緒にプレーしたことのあるGK西部洋平は小野加入の効果に関して、
「存在感もそうだし、若手への声掛けとか、変化はいっぱいある」と言う。キャプテンではないが、
ベテランらしい振る舞いで、チームメートのモチベーションをいい形で試合に向かわせる。そうした行動が自然にできているのが小野だという。
これまでの清水はどちらかと言えばおとなしいチームだった。そこに小野が入ったことで小さな化学反応が起きた。
練習を取材していても、途中、小野が積極的に意見を言うことで、ほかの選手間のコミュニケーションが活発に行われるシーンがある。
セットプレーの練習などでも、1つ1つのプレーの合間に、一言二言、指示が飛ぶ。
時には監督とも何か意見を交換して、周囲に伝える。こうした光景が当たり前になってきている。
「フェイエノールトには、普段はおとなしいけど試合になるとすごい存在感を示したボスフェルトという偉大なキャプテンがいた」(小野)。
その彼のそばでプレーしたことは小野にとっても大きな経験だったそうで、そのボスフェルトの役割を、
今度は小野が清水で自然とやっているのだろう。
実際、「伸二君が一番すごいのは、加入からわずかな時間でアッという間にチームをやる気にさせたこと」(西部)というのだから、
小野が意識してチームを引っ張っているのが分かる。
■わずか2カ月でチームを変えたカリスマ
また、実際の試合、プレー面でも小野はチームに大きく貢献している。ボランチの本田は「ボールを預けておけば取られない」と絶大な信頼を寄せる。
4−3−3の新システムでは、高い位置でボールを支配し相手を圧倒すること、攻撃の時間を長くすることが求められている。
そのため、前線に人数を多く割かねばならず、カウンターを食らうリスクが高い。1つのミスがアッという間にピンチになってしまうのだ。
それだけに、ボールを奪われない小野の存在は大きい。誰もが「小野に預けておけば大丈夫」という安心感があるから、
慌てる必要がなくなり、ミスも減る。この好循環がチームに安定を与えているので、後ろで守っていても余裕が生まれてくる。
攻撃面でも大きなプラス要素がある。3トップの一角で起用されている藤本は「狙っているところが同じだから、
イメージが共有できるしやりやすい」と歓迎。攻撃の際に、小野、兵働、藤本がポジションを入れ替えてもスムーズな動きを見せているのも、
こうした感性の共有があるからだろう。また、小野加入によって、兵働、藤本に対する相手のマークが分散したことも、
チームにとって大きなプラスになっているなど、小野効果を挙げればそれこそきりがない。
図らずも、小野は清水に大きな変化をもたらした。システムなど目に見える部分もあれば、チーム内でのメンタル的な成長など目に見えない部分もある。
しかし、それはいずれ結果として表れることだろう。単純にチームの成績として出るかもしれないし、
若手が海外移籍を視野に入れるような高いモチベーションでゲームに絡んできて、アッと驚くような成長を見せるかもしれない。
小野が加わってまだわずか2カ月。この短期間で、これだけの変化が見て取れるのだから、あらためて“小野伸二”という選手のカリスマ性、
存在感を覚えずにはいられない。これから半年後、シーズン終盤にはどのような変化がチームに起きているのだろうか。
小野は今、試合で楽しいプレーを披露し、スタンドを沸かせている。その彼がプレーだけでなく、チームにどんな影響を与えるのか、興味は尽きない。
そんな視点で清水を追いかけてみるのも面白いだろう。