競馬推理小説って何だよ

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1名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 02:07:29 ID:FBHVZGsA0
競馬推理小説の巨匠 D・フランシス氏が死去
 
推理・ミステリー小説に「競馬モノ」というジャンルを生んだ巨匠が静かに世を去った―
競馬を題材とした作品で知られるイギりスのミステリー作家で、元障害競走の騎手だったディック・フランシス氏が14日、カリブ海の英領ケイマン諸島の自宅で死去したことがわかった。享年89歳。
http://news.livedoor.com/article/detail/4608013/
 
読んだ人いるの?
2名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 03:05:55 ID:OwNiArwp0
in
3名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 03:40:08 ID:eCFPDtYw0
岡嶋2人
4名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 03:49:24 ID:ZiyQLRwm0
まじで面白いよ
おすすめ
5名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 11:41:08 ID:6zVYeIjc0
ディック・フランシスは名作と駄作の差がはっきりし過ぎ。
やっぱり翻訳物より国内作品を読んで欲しい。

岡嶋二人の「あした天気にしておくれ」「焦茶色のパステル」「七年目の脅迫状」
は競馬板の人にこそ読んで欲しい名作。
競馬を知ってる人ほど、「焦茶色〜」にはやられると思う。

競馬場への電車の中ででも一読あれ。
6名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 13:56:47 ID:EkrcLVyG0
まじか、買うわ
7名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 14:10:38 ID:vrJem4Ur0
何冊か読んだ。ディック・フランシス面白いよ。
「JRAは八百長だ!」
とか言ってる奴がはまったりするかもw
本人も騎手だっただけに、騎手・調教師・馬主の心理描写はさすがだ。

岡嶋二人は読みやすいので入り口にはいいかもしれん。
あと、最近、若手の「ゴドルフィンの末裔」ってのを読んだがあれはひどかったw
8名無しさん@実況で競馬板アウト:2010/03/22(月) 16:12:45 ID:/YbaJV2j0
「本命」と「利腕」は読んだな
結構面白かったよ
9名無しさん@実況で競馬板アウト
亡くなった直後にブックオフ回ったけど、どこにも無かったな