初めてウオッカに挑んだチューリップ賞では遊びながら走ったウオッカに完敗プ
こりゃとても敵わんと見るや桜花賞では早め抜け出しケツブロックと顔ムチで卑怯な勝利
しかし因果応報で熱発食らいオークスに出られずウオッカの歴史的ダービー制覇を見せ付けられるププ
秋はまず秋華賞ゴミみたいなスローペースで逃げ切り二冠達成(キリッ
エリ女ではウオッカの出走取消に狂喜乱舞しまたもゴミスローの逃げ切りで変則三冠達成(キリッ
調子に乗って有馬記念に出走しさらに兄のメジャーに競り掛けられないよう工作するも中山専門マツリダに完敗プ
年明け大阪杯ではこれまたなぜか誰も競りかけず単騎スローの逃げで混合戦快勝(キリッ
その後は東京開催のVマイルと安田を回避するため予定通り嘘故障(笑)
ついでに宝塚もまとめて回避するがその宝塚ではエイシンデピュティが逃げ切ってしまいキムチ得意のたられば連発プ
惨めなキムスカとは対照的にウオッカは安田記念を圧勝しキムチ顔真っ赤wwwww
秋はマグニチュード10宣言(笑)さらに負けても言い訳できるようにぶっつけ本番で天皇賞に挑むも
ウオッカに2cm差で敗れキムチ火病発症wwwwwwww
当然東京開催のジャパンカップでは勝負になるはずもないので逃亡
ウオッカが有馬に出ないのを慎重に確認したのち出走を決めるプ
スクリーンヒーローと談合しマツリダを潰したのに弱メンツ相手に最後はバテバテで辛勝ププ
当然こんな汚い競馬が評価されるはずもなく特別賞落選プププ
一方ウオッカは堂々の年度代表馬選出でキムチ発狂涙目脱糞wwwwww
すでに決定的な差をつけられた事実に青ざめるが時すでに遅し
ウオッカのさらなる成長に怯え対戦成績と連体率を維持するため引退逃亡wwwww
以降はひたすら2chでウオッカ叩きとダスカ最強洗脳工作に従事するのであったwwwww
連体率すごいねwwwでも体調が100%でない時はひたすら逃げ続けた結果だねプ
ウオッカに勝ち越してすごいねwwwでも正々堂々勝負したレースはいくつあったのかな?
もはや繁殖成績に全てを託すしかない哀れなキムスカであった チーン
ダイワスカーレットの蹄跡
なんでダイワスカーレットって人気無いの?
有馬記念の表彰式で拍手すら起きずびっくりしたんだけどw
やっぱりレースっぷりが地味だから?
アドマイヤオーラにバキューンとぶッ差されたから?
ウオッカにチューリップ賞で力の違いを見せ付けられたから?
桜花賞で馬ぶつけて卑怯に勝利掴んだから?
府中にびびってオークスを嘘熱発で回避したから?
中弛みが酷い前残りの低レベルレースにして秋華、エリ女勝ったから?
前残りの絶好の展開にもかかわらずマツリダゴッホに捻じ伏せられたから?
フェブラリー出走すると明言しときながらやはり府中にびびって目にゴミが入ったと嘘付いて逃亡したから?
ドバイ遠征にもびびって逃亡したから?
大阪杯でアサクサに顔鞭入れて勝ったから??
春の目標はヴィクトリアマイルといっときながらまたも府中にびびって逃亡したから?
秋天はマグニチュード10の出来とか言ってたのに負けたら言い訳三昧だから?
この年GT勝った馬が1頭だけという究極の空き巣有馬を勝って浮かれてるから?
2年連続フェブラリー出る出る詐欺を繰り返した挙句に不様にスクラップになって引退しちゃったから?
馬主が朝鮮玉入れ屋だから?馬主が在日だから?
やっぱりキムチ臭いからだよね(笑)
目を覚ませ日本〜封鎖される韓国
さて、08年のラストを飾る有馬記念が、在日朝鮮人がオーナーのダイワスカーレットの優勝で幕を閉じました。
ダイワのオーナーは韓国商工会の要人でもあり、大城敬三 (通名、本名は徐海注)という名前とダイワという
冠号からは在日朝鮮人だとは分かりません。北朝鮮系の大物馬主、サクラショウリやサクラチヨノオーの二頭の
ダービー馬で知られる全オーナーは、モランボンとパチンコで知られていますが、こちらは最高人民会議の議員でもありました。
このように、日本の競馬は、在日朝鮮人が我が物顔で闊歩する世界でもあるのです。それなのに、白人やアラブ系の外国人
オーナーを排除して、半鎖国的に競馬を運営してきたのです。この背景に、在日朝鮮人オーナーによる抵抗があったと考えられています。
しかし、09年からの2年間で、彼らの特権は無くなり、アラブの大馬主が日本の馬主資格を取得できるようになります。これで風通し
が良くなり、日本の中で最も社会主義的構造の競馬界(農林水産省)にメスが入るきっかけとなります。地方競馬を潰したのはパチンコ
産業であり、そのオーナー達が中央競馬の大レースを勝つという腐敗構造が、安倍元総理によるパチンコ規制の手助けで一掃されようとしているのです。
ダイワスカーレットは、僕が見た真っ赤な球体のように、朝鮮半島の滅亡を暗示する「緋色の魔女」なのです(象徴であり、馬には責任はありません)。
この馬は以前にも書きましたが、レース展開に恵まれすぎていて好きな馬ではありませんでした。しかし、オーナーの事を知ると、
なぜ嫌いだったのかが分かったのです。恵まれすぎている在日朝鮮人のシンボルのような存在なのですから。
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/4847705b2256955984fd2ad014f8740e
2008有馬記念
ダスカに付いて行って潰れた馬達
カワカミプリンセス 06年以来勝ち星無し
メイショウサムソン 07年10月以来勝ち星無し
フローテーション 07年10月以来勝ち星無し
コスモバルク 04年以来中央勝ち星無し
エアジパング GU1勝馬 G1初参戦
アサクサキングス 0710月以来勝ち星無し
潰れて当然の馬達
ある意味伝説
2008有馬出走馬次走
1着→特別賞落選したショックで砂に逃亡謀るも屈腱炎引退w
2着→日経新春杯5着後引退w
3着→AJCCで2馬身差付けられる2着w
4着→AJCC8着w
5着→阪神大賞典4着w
6着→AJCC6着w
7着→京都記念4着w
8着→引退w
9着→ダイヤモンドS10着w
10着→ダイヤモンドS4着w
11着→日経賞11着w
12着→大阪杯7着w
13着→阪神大賞典8着w
14着→京都記念1着!(中山では力出せないんだねぇw)
そして2008有馬は伝説になった…
スピード指数研究
三:ダイワスカーレットは天皇賞・秋で指数的にも自己最高の「118」をマークしてます。
三:ただ、天皇賞・秋の指数は鵜呑みに出来ない気がしています。というのは、この週の馬場が
"極端な内枠有利"だったんですよね。この日の9Rに古馬1000万の2000mがありましたが、1年半の
休み明けだったリキサンポイントが、内枠を利した先行策で快勝しました。この馬の仕上がりが
良かったというのもありますが、少なくとも馬場の恩恵があったと考えるのが普通ですよね。
編:前哨戦分析の際にウオッカの指数が「122」っておっしゃってましたが、ダイワスカーレットと差がありません?
三:実は天皇賞・秋の結果を指数順にすると、ダイワスカーレットは"7位"なんですよ。この日の
馬場状態を考えれば、外枠の差し馬が条件的に不利な訳です。
競馬最強の法則 伊藤雄二〜桜花賞について
画面は桜花賞のレースとなった。ジッと凝視めた伊藤雄二は、ホームストレッチの場面で声を出した。
U爺「アッ、ハミが外れてしまいましたね。それも2度。ちょうどウオッカが伸びようとしたところで、
安藤君のダイワスカーレットに寄られたんです。」
「エッ!?ウオッカ自身に疲れかなんかがあって、ヨレたんじゃないですか?」
U爺「いえ、そうじゃありません。第4コーナーを回った位置とゴールインした位置を見比べても、
安藤君が外に外にと意識的に馬を導いていたのは明らかでしょう。
ゴールまでの2ハロン標辺りの、行き脚のつきかかるときに最初に寄られて、もう一度ゴール手前250m辺りで
グーンと行きかけたときに寄られて、ハミが外れています。
2度目が致命傷となりました。ウオッカは少しもヨレてないですよ。」
〜略〜
U爺「(安藤は)フェアとアンフェアのギリギリの攻防といえます。それも技術のうちといってしまえばそれまで
でしょうが、後ろから来ているのがわかっていて、少し外へと寄りましたよね。特に2度目は、ダイワスカーレット
の左トモにウオッカの右前脚がクロスしています。当たってはいないんです。でもあれは当たったと同じで。
「そうかこの瞬間に後ろの馬はハミが外れて、それを建て直している間に、前の馬はより前に行ってしまった。
U爺「ハイ、安藤君にうまく立ち回れてしまったわけです。ただ最初に少し寄られたときにウオッカが半馬身差くら
いまで並んでいたら、そんなに影響はなかったと思います。」
「そんな不利を受けながらも、ウオッカは2着に踏ん張りきった。」
U爺「(略)ゴール手前250mのところで受けた2度目の不利は致命傷になって、1馬身半突き放されたなと解釈
します。今回のようにジワジワと外に寄られると、後ろから来た馬は絶対に不利なんですよ。
潜在能力が上であったとしてもね。」
2006新馬 2:04.1 65.5-58.6(+6.9) ダイワスカーレット
2006中2歳 1:47.8 55.2-52.6(+2.6) ダイワスカーレット
2007シンザン 1:35.1 47.9-47.2(+0.7) アドマイヤオーラ
2007チューリップ 1:33.7 47.6-46.1(+1.5) ウオッカ
2007桜花賞 1:33.7 47.8-45.9(+1.9) ダイワスカーレット
2007ローズ 1:46.1 54.2-51.9(+2.3) ダイワスカーレット
2007秋華賞 1:59.1 59.2-59.9(-0.7) ダイワスカーレット
2007エリ女 2:11.9 66.9-65.0(+1.9) ダイワスカーレット
2007有馬 2:33.6 77.1-76.5(+0.6) マツリダゴッホ
2008大阪 1:58.7 59.6-59.1(+0.5) ダイワスカーレット
2008秋天 1:57.2 58.7-58.5(+0.2) ウオッカ
2008有馬 2:31.5 76.0-75.5(+0.5) ダイワスカーレット
※秋華賞で刻まれた13.6秒というラップについて
http://www.passet.jp/blandford/2007/10/136blandford_1.php ダスカの真実・・・後傾ラップスロ専駄馬でした
【メジャー銅々引退】
ダイワメジャーがラストランで昨年に続く3着と健闘した。
陣営からは「スカーレットとやり合わないように」の指示。 ←w
中団より少し前の内ラチ沿いで折り合いに専念し、直線は外へ持ち出し猛然とスパート。
勝ち馬に0秒6差、妹スカーレットには2馬身半及ばなかった。デムーロは
「4角でもう少し攻められたら“2”はあったかも」と悔しがった。
8月25日
松田国「もう15−15程度を3本ほどやっている。エリザベス女王杯(G1、芝2200メートル、11月16日=京都)
が目標だが、今後の調整次第では、その前に使う可能性もある。ファンの方も復帰を楽しみにしているでしょうからね」
9月25日
安藤勝「体も締まってきたし、やっぱり軽いフットワーク。ムキにならず反応もよかった」
10月1日
安藤勝「先週と同じで終いは速かったね。見た目にも体が締まってきて、調子は上がってきている」
10月14日
松田国「時計が出すぎるぐらい出ていて気合が乗りすぎるぐらいに乗っている。自分で体をつくり始めている」
安藤勝「だいぶ絞れてきた。ある程度、気持ちが乗って動きが軽くなっている」
秋天1週前
松田国「最近は気持ちのオンオフがしっかりできるようになって、精神面もリラックスしている。マグニチュード10!」
秋天最終追い切り後
松田国「先週までに仕上がっている。万全を期していい結果につなげたいですね。」
安藤勝「馬の気性面からぶっつけ本番は大丈夫、使ってる時のいい雰囲気。2000はベスト」
10月31日
31日のダイワスカーレットは栗東の角馬場で乗り込んだ後、坂路へ。ゆったりとした
フットワークで1本、駆け上がった。松田国師は「角馬場で他厩舎の馬に追い抜かれたりしても、
"リラックス"していた。精神面がしっかりしてきた」と満足顔。1日、東京競馬場に移動する。
11月1日
ダイワスカーレットは午前10時に栗東を出て、午後3時50分に東京競馬場に到着した。
松田国師が自ら馬運車から降ろし、そのまま引き運動まで行うVIP待遇。「輸送は順調。
車から降ろす時に力が入ったので少し引き運動をしてから馬房へ。体温も上がっていない」
と指揮官は、愛馬が"平常心で大一番に挑めるコンディション"であることを確認した。
レース後の朝鮮人
「7ヶ月の故障明けニダ…精神がおかしかったニダ…トーセンに絡まれたニダ…写真は捏造ニダ…実質勝利ニダ…etc」
ダスカの真実・・・秋天レース前まで万全の出来と吹いてました
天皇賞・有力馬追切り後
ディープスカイ・四位騎手
「今朝は輸送とテンションを高めないようにソフトな追切りで調整。いいフットワークで走っていたし、
前走後も変わりなく来ているのが何より。とにかく豪華なメンバーが揃ったが、この馬もダービーを勝っている馬だからね。
能力を最大限に引き出して思いきりぶつかるだけだよ」
ウオッカ・武豊騎手
「前走があと一歩の競馬。ひと叩きして動きは確実に良くなっているし、いい意味で気合いが乗ってきた。
今回もハナ?それはゲートを出てからになるね。ボクがウオッカに乗ってまだ勝っていないので何とか勝たせてあげたい気持ちだね」
ダイワスカーレット・安藤勝騎手
「ぶっつけでここを使うけどその点は大丈夫。体も締まってグングン良くなっている。東京は初めてでも
中京で左回りを経験しているからね。行く馬がいれば番手からでも問題ないし、要は馬の行く気に任せて競馬をするだけ。
自分の中ではヤレると思っている」
レース前のアンカツ「行く馬が居ても問題無し(キリッ」
負けた途端、絡まれたニダwラビットニダw
安勝
「たとえばダイワスカーレットなんかは、バーンッと行っちゃうお馬鹿だった(笑)。
でもブエナは思うように動いてくれるし、いい意味で牝馬らしくない扱いやすい仔だね。」
ダスカの真実・・・馬鹿だった
有馬記念の視聴率がダウン
08年JRAの総売り上げは2兆7502億99万400円で前年比99.7%と11年連続ダウンした。
ただ、過去10年間で一番下げ幅が少なかったのが05年の98.7%だっただけに今年は大健闘といえる。
有馬記念の売り上げは428億6770万5100円で前年比94.9%。また、ビデオリサーチによる
有馬記念の視聴率は、フジテレビ「スーパー競馬」が7.2%(昨年12月23日は9.1%)、NHK総合が
3.9%(昨年6.0%)。施行日が年末の28日になったことで、帰省および正月の準備などで、
ゆっくりテレビ観戦とはいかなかったようだ。
http://www.sanspo.com/keiba/news/081230/kba0812300500000-n1.htm ダスカの真実・・・主役不在の空き巣有馬の視聴率はボロボロだった
『スカーレットの方が強い』と公言してきたことについて
松国「ウオッカの方が強いと思うと、その後ろでも満足してしまうものです。ですから、
うちのスタッフには、『ウオッカはスカーレットの2馬身ぐらい後ろにいる』といつも
言ってきました。マスコミにもそうコメントして、ウオッカ陣営にプレッシャーを
かけたんです。馬ではなく、人を壊そう、と」
そしてダスカ引退後は素直に全てを認め
松国「以前はスカーレットの方が強い、と思っていましたが、今だったらウオッカの方が絶対強いよ」
ダスカの真実・・・マツクニは虚勢を張っていただけだった
スプリンターズ1センチ負けビービーガルダン領家調教師
「負けはないと思っていたが…。仕方ない。負けは負けです」
JC2センチ負けオウケンブルースリ内田博騎手
「これも競馬、仕方が無い」
ダスカ基地
「ににに2センチなんて負けじゃないニダ…誤差ニダ…休養明けニダ…絡まれたニダ…etc」
日本と朝鮮のお国柄の違い
テジナオフィシャルウェブサイト
http://www.tejina.net/ 会社概要
会社名 株式会社オフィスDAIWA
代表取締役社長 徐(大城)正一 ←徐海注(大城敬三)の長男w
協賛会社
株式会社バーニングパブリッシャーズ ←うわぁぁぁババババーニング・・・やはり89・
株式会社セントラルミュージック
株式会社テイチクエンタテイメントなど
ダスカの真実・・・やはり朝鮮893だった