( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>2
( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

昨日保育園の頃からずっと仲良かった友達に
「もう友達やめよ」って言われた。
僕は一瞬何が何だか分からなくてほんの少しの間を置いて
「え」と言った。
「今までなんとな〜く仲良くしてきたけど、
もうそんなのやめよ。」
「何で？」僕は尋ねた。
それから二人ともしばらく沈黙して、友達がおもむろに
口を開いた。
「これからは親友になろう」

期待age

( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

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誰かコピペでもいいからｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰくれよ

>>8
( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

よし、じゃあ俺が競馬にまつわるイイ話を書いてやろう
長いし携帯だからかい摘まんで書く

ある日、有名な人生相談のDJに封書が届く
中身は手紙が一通と馬券であった

差出人は交通事故で妻と息子、娘を亡くし生きる望みが無くなったと以前に相談して来た男であった
男にDJは趣味を持ったらどうかとアドバイスした
DJの趣味が競馬であることから男は競馬を始めた

競馬をすることで男は救われたのだが、のめり込む内に必勝法を見つけ、それで買ったのが送られて来た馬券

当たれば結構な金額になる馬券
DJは当たったらどうしようと開催日までの数日間あれやこれやと思いを巡らす（相談数が多いため一々相談者を把握していない）
何より競馬必勝法とはなんなのかと…


そしてレース当日
馬券は…
外れた

手紙の真意が知りたいDJは四方手を尽くし男の居場所を突き止めるが、そこは病院で男は既に死んでいた

看護婦から受け取った、DJが来たら渡すようにと頼まれていた手紙には

「長い間夢をありがとう。僅かばかりですがお返しします」
と綴られていた

　

>>11
( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

問：読みを答えなさい

A.東風
B.雲雀
C.欅
D.樅の木
E.梨

>>11
( ；∀；）ｴｴﾊｺﾁﾀﾞﾅｰ

白衣の天使はほんとにいるよ

入院中、体を拭きに来た看護実習生に、「溜まってて辛いから抜いてくれるか？」
みたいな事言ったら、「いいですよ」とカーテンを閉めてしごいてくれた
腹の手術をして背中には痛み止めの管が通っていたが無事発射
看護の仕事にこんな項目あるの？って聞いたら少しうつむきながら
「患者さんの痛み、苦しみを和らげるのが俺達の仕事っスから」って答えてくれたよ

さっきコンビニに行ったら、ガキがうまい棒のチョコ味を１本
ポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが５〜６軒先の本屋の
前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声を
かけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。
もうやるな」って。

そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、
だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃ
いけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから
袖を引っ張って、俺の目を
真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
ガキはきっといい男になる。

上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った

( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>13-14
ww

>>13>>14
>>18
( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ここまでレンレンなし

中学の時、英語の辞書忘れたから隣の女子のを共同で使わせてもらった。
家も近所だし気さくで話しやすいやつだったもんで、
彼女が見てない隙に、ふざけてその辞書の「vagina」の項を○で囲んでやった。
…あれから10年以上が経ち、そんな事ずっと忘れてた。
盆休みで実家に帰省して仕事の整理をしてた時の事。
英語の辞書が必要になって、中学時代のを探し出して使った。
そしたら憶えの無い落書きをみつけた。
「penis」が○で囲んであって余白に「お返しだバーカ昼休みに図書室で待つ」と書いてある。
それで思い出した。
あの時あたりからだったか、彼女は昼休みになると真っ先に教室から出て行くようになった。
俺は「何委員だか知らないけど忙しいんだなぁ」なんて思ってた。
中学最後の昼休みも、彼女は教室にいなかったっけ…。
で、嫁にそれ見せたら顔真っ赤にして「今頃みつけるな！」
な〜んて言われちった>^_^<

俺は小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしか俺はノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがて俺にも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のノートをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「あがり」と達筆な字で書かれていた、その下に

「豊（ｵﾚ）くんに友達がいっぱいできますように」

人前で、親の前で号泣したのはあれが初めてでした。
ばあちゃん、死に目に会えなくてごめんよ。そしてありがとう。

色々な事が重なって、
女友達に

「死にたい。こんな自分嫌い」

とうざいメールした。
夜中だったし絶対寝てると思ったら五分後、

「何があったか知らないけど、私の好きな人の事を嫌いとか言わないでくれる？」

と返事がきた。
まじめに嬉しくて涙がでた

ウンコ漏らした

レンレンまだか

>>1
糞スレ立てるな

621 名前：水先案名無い人[sage] 投稿日：2005/12/03(土) 00:48:02 ID:Wv3T5wXI0仕事サボって家でごろごろしてると
チャイムが鳴ったので約束していた友人だと思い
少し脅かそうと思って裸体でバットを握りしめながらドアをあけると
なぜかそこにいた隣のお姉さんが回覧板取り落として「ヒィッ」と叫んだ。
とりあえず場を取り繕うためにバットを持ち上げて
「あっ、自分今バットマンなんで」と言って
回覧板を拾い上げてドアを閉めた。
明日世界が滅びればいいのに

( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

ちょっと長くてゴメン。

もう15年以上前の話。
まだ若くてヤリタイ盛りの俺だったけど彼女なんていやしねえ。
我慢できない時はたまにソープへ行ってた。
ちょっと高級店だけど割引があるから行くのはいつも早朝。
何度か通っても裏を返した事はなかったんだけど、ある日ついてくれたのがＫちゃんて子でさ。
良い子だったけどサービスは可もなく不可もなくってところだったから、次はまた違う子にしようかなんて思ってたんだけどさ。
支払い済ませて部屋を出ようとしたら「ちょっと待って。」って。
「何？」て訊いたら
俺の顔をしばらくジッと見つめたかと思うといきなり「ねえ、お別れのチューしよ！」だって。

男って馬鹿だよなぁｗ。
それ位の事でその気になって金が溜まったらＫちゃんご指名で通うようになった。

Ｋちゃんと俺の共通の話題の一つは競馬でさ。
なかでもＫちゃんが大好きだったのが牝馬二冠のベガ。
こっちもベガは好きな馬だったけどＫちゃんときたら度外れたベガヲタでさ。
ベガ子が、ベガ子がってうるさいのよｗ
こっちはそろそろ二回戦だなって考えてるのに、ベガの話になると盛り上がちゃって
ちょっとおあずけ喰ったりした事もあったっけ。
Ｋちゃんのベガ話に調子を合せて相槌打ってたけどアソコはギンギンとかさｗ

初めての日から半年位経った頃だったかなぁ。
支払いの時にＫちゃんが「今日はこれから競馬行くの？」って。
競馬場は混むからどっかの場外で馬券買って帰るつもりだって話したら
Ｋちゃん、ちょっと考えてたんだけど俺の支払いの中から千円札2枚を差し出して
「じゃあ、これで馬券でも買って。」って。
俺「ああ、買いたいレースあるの？いいよ。ついでにＫちゃんのも買って、この次来た時に渡すよ。」
Ｋちゃん「そうじゃなくて、これ、少ないけど○○（俺）さんにあげるから好きな物を買ってよ。」って。
俺は断ったんだけどＫちゃんがどうしてもって言うんでお金を受け取ってお店を出たんだ。
いつものようにお別れのチューをしてさｗ

俺は近くの場外へ向かいながら考えたんだ。
「そう言えば３週間後の有馬にはＫちゃんの好きなベガが出るなぁ。」
「牝馬が有馬に勝つのは無理だろうけどベガ絡の応援馬券を渡したらＫちゃんも喜んでくれるよなあ。」

まあ、最近のダスカとかウオッカとか牝馬が古馬の混合Ｇ�Tを勝つなんて考えられない時代だったんだよな。
馬連もなかった時代だから考えた挙句、俺はＫちゃんからもらった2千円でベガの単勝千円とベガのいる枠絡みで枠連千円を買う事に決めた。

で、有馬当日。
単勝とベガのいる枠は決まりとして、問題は枠連の相手。
この年の有馬はダービー馬ウイニングチケット、ジャパンカップを勝ったレガシーワールド、春の天皇賞馬ライスシャワーと多士済々。
メジロパーマーだって甘く見たら前年のようにまんまと逃げ切る可能性もある。
実績だけならトウカイテイオーだし俺が当時一番好きだった馬なんだけど1年振りでＧ�Tは流石に無理か。
悩んだなあ。
結局はＫちゃんの好きなベガの相手にはトウカイテイオーの次に俺の好きな馬を選ぶ事にした。
古馴染みのホワイトストーンも応援したいところだけど、ここはＫちゃんの為にも勝負に徹して同じ葦毛でもビワハヤヒデ。
また場外で枠連３−８を買って自宅でテレビ観戦したんだけど本音のところは「３枠なんて来るわけないよな。」

結果はもうご存知の通りトウカイテイオー奇跡の激走って出来過ぎたドラマみたいだったなぁ。
テイオーが余計な事してくれたお陰でＫちゃんの為に買った枠連は的中したけど、俺の予想で買った馬券は全滅さｗ
でも、俺の馬券とベガは残念な結果だったけどレース後は清々しい気持ちだった。
俺の好きなテイオーが復活してくれたしＫちゃんの為に買った馬券は的中したしさ。

「次に会った時にこの馬券渡したらＫちゃんどんな反応するかな？」ﾆﾔﾆﾔ
「Ｋちゃんに渡しても遠慮するだろうから、そしたらこの馬券で飯でもどう？って誘ってみるか。」ﾆﾔﾆﾔ

年末年始は行けないし、年明けもなんだかんだ仕事が忙しくて次に行ったのは結局２月になってしまった。

お店の黒服に息せき切って「Ｋちゃん、お願いします！」って言ったら
Ｋちゃん事情があってお店辞めたって・・・。

帰り道、歩きながら有馬の時の田原ほどじゃないけど少し泣いた。

( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>32
( ；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「ほんとにPS3買ってくれるの！？」
「今日はお前の誕生日だろ」
「･･･ｶｰﾁｬﾝお金あるの？お金大丈夫？」
「ｶｰﾁｬﾝ今月残業いっぱいしたからね。4万あるから余ったお金でお寿司屋さんに行こうね」

　　　　　　　J( 'ｰ`)し
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

──┐
　　　│　　　　　　　　　　 　 　［SONY］
　　　│　　　J(　ﾟдﾟ)し　　 　　（´∀｀ ) ＜4万？ﾊｧ？貧乏人は帰りな！
　　　│　　 　　(　 )＼( ﾟдﾟ)　 　(　　)
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