今年の6歳の強さは異常〜ウオッカ引退編〜

アンチ発狂中ですねｗ

アンチっつーか普通に心配してるだけに見えるが

アホだから目が見えていても理解が出来ないんだろ

実際サンデー孫でそれなりに集めてるのなんて
ディープスカイくらいだしな、あれだってタキオン死んだからこそだし

牡馬強いーとしか言えない馬鹿だからしょうがない>>906ｗ

テイエムアタックはすごいな
今回は上がり3Fが32.0か

3連覇中のG1

安田記念（ウオッカ→ウオッカ→ショウワモダン）
スプリンターズステークス（アストンマーチャン→スリープレスナイト→ローレルゲレイロ）


2連覇中のG1

ジャパンカップ（スクリーンヒーロー→ウオッカ）
有馬記念（ダイワスカーレット→ドリームジャーニー）

ここの牡馬最強すぐるだろ・・・

牡馬が強いのは当たり前
その上牝馬までつえーから手がつけられないわけだ

この世代に牡馬も牝馬も関係ねーよ
世代みんなでここまでG1勝利数を積み上げたんだよ

オカマちゃんがイマイチ弱いかな

オカマがそもそも希少

この世代のオカマは
ウィルビーキング
ジェイケイセラヴィ
ヘッドライナー
といったところかな

そしてアルコセニョーラは神となった

>>915-917
8勝馬でGIにも果敢に挑戦したライブコンサート

サンツェッペリン、復帰戦は３着

　昨日（１１日）、門別競馬場で行われたオープン戦ノーザンホースパーク特別（ダート１８００）に昨年のＡＪＣ杯以来１年７ヶ月ぶりに出走した３年前の皐月賞２着馬サンツェッペリン（堂山芳則厩舎）は、果敢に先行し勝ち馬から２馬身、１馬身半差の３着だった。

ttp://keiba.radionikkei.jp/keiba/news/entry-188498.html

ローレルゲレイロ年内引退へ、あと３戦で来年種牡馬入り

　０９年に春秋のスプリントＧ１を制し、同年の最優秀短距離馬に選出された
ローレルゲレイロ（牡６歳、栗東・昆厩舎）が年内で引退し、来年から
種牡馬入りする可能性が高くなった。
１１日、管理する昆調教師が札幌競馬場で明らかにした。

　同馬は３月のドバイゴールデンシャヒーン４着後休養に入り、現在は２９日の
キーンランドＣ（札幌）での復帰に向けて調整中。２週前追い切りとなった
この日はダートコースで６ハロン８２秒８―１２秒５をマークした。
「スプリンターズＳ（１０月３日、中山）が目標だが、選ばれれば、
その後は香港スプリント（１２月１２日、シャティン）に向かいたい。
早く種牡馬にさせてあげたい思いもある」と昆調教師。
スプリント王はラスト３戦でピリオドを打つことになりそうだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20100811-OHT1T00320.htm

日本では去勢する習慣がないからね
基本的に。キチガイ馬しか去勢しない
未勝利勝てそうにない駄馬は全部去勢すればいいのにね。
もしかしたら1頭でも勝ち上がる馬が増えるかもしれないのに…

そして連戦連勝で「タマ取るべきじゃなかった」とほざくバカが大量続出

レガシーワールドとマーベラスクラウンがJC勝った時はこれから増えそうだと思ったけど・・
日本は「血を残したい」という風習が抜けないのね

単純に勝ち負けだけ考えても去勢が悪い方に出ることもあるからでしょ。
彼らもプロなんだから去勢したら絶対良くなるなら見込みのない馬にはやってみるって。

というか去勢が主流じゃないのは良い事だと思うけどな
日本はただ走らせるだけじゃなくて生産もしている国なんだから

この世代のオカマにはシンガポールＧ１連覇したエルドラドがいるよね？
まあ、日本の馬ではないけど、日本産で調教師も日本人だし、仲間に入れてもいいよね？

>>926
その資格得るためには良い成績残さんといけないわけで・・
特に日本はごく一部を除けば現役時代の競走成績が決め手という傾向が強いし

メリッサおめ

メリッサｗ
この世代の短距離の強さは異常だろ

ケイティラブ同様、気づいたら6歳ｗ

今年の重賞制覇　8/15 現在

【牡馬】　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　【牝馬】
【GI】
天皇賞・春（ジャガーメイル）
安田記念（ショウワモダン）
（交）帝王賞（[地]フリオーソ）
【GII】
中山記念（トーセンクラウン）
阪神ＳＪ（トーワベガ）
産経大阪杯（テイエムアンコール）
【GIII】
京都金杯（【セ】ライブコンサート）　　　　　　　　シルクロードＳ（アルティマトゥーレ）
マーチＳ（マコトスパルビエロ）　　　　　　　　　　中山牝馬Ｓ（ニシノブルームーン）
ダービー卿ＣＴ（ショウワモダン）　　　　　　　　　アイビスサマーＤ（ケイティラブ）
新潟大賞典（ゴールデンダリア）　　　　　　　　　北九州記念（メリッサ）←ＮＥＷ！
東京ＪＳ（【セ】ギルティストライク）
ＣＢＣ賞（【セ】ヘッドライナー）
（交）北海道スプリントＣ（ミリオンディスク）

【牡馬】１３勝（ＪＲＡ平地：９勝）
【牝馬】　４勝（ＪＲＡ平地：４勝）

>>932
なんかシュールｗｗｗ

>>928
それこそ本末転倒でしょう
多少まともに走ったところでもう上には上がれないんだし
動物愛護の観点からも

>>934
結果の出ない馬は引退＝処分という世界だよ。走らなければ命すらないんだ。
種牡馬になれる馬なんて全体の１％もない
乗馬、馬術用馬になれる馬も限られる。適正試験は厳しいからね。
運良く受かっても、デビューまでにほぼ例外なく去勢されるんだよ。

動物愛護なんて無闇に大きなこといっちゃダメだぜ
ペットの犬猫の去勢すら反対せにゃあかんｗ

>>935
走っても走らなくても結局はほとんど処分だよ
そういう事でなくて、むやみやたらに去勢しない事・そういった日本競馬の環境が
いざ走った馬を種牡馬にする時に生産をも含む日本競馬にとっては良い事だと言ってるんだよ

血統的に期待できなければ去勢するべき
テイオーやオグリのケースが発生したらしたで今度は生産地や人間が死ぬじゃん

去勢で能力UPしようと思ったら、本当は1歳2歳の内でないと効果薄いらしいね
去勢ができる技術者が少ないのかなあ。（特に馬産地）日本にはあんまり去勢の文化ってないしね。

あと、乗用馬を去勢する時ってヘルニアで死んじゃうことあるよね
乗用転用馬なら「私が死んでも代わりはいるもの」だけど、競走馬だと損害額考えると…
競走馬の段階ではそれなりに値段がついてるものだしね。
ヘルニアの予防処置はちゃんとあるんだけど、それが血統的に期待できない馬だと考えると対費用効果が…

馬産が壊滅状態になれば分からないけど、当分は去勢が盛んにはならないんじゃないかな。
まだクラシック競走についてはセン馬締め出ししてるしね。

>>936
むやみやたら、とは言わないよ。ただもっと去勢する例はあってもいいと思う
どーせ種牡馬にしたいような良血馬は玉取らないんだから心配無用だよ
ほとんど処分といえど、その可能性は走れば走るほど減るのは確かでしょ
極端な例だが、レガシーやクラウン(07年に死亡）なんて去勢されなければ、すぐ引退→処分だったろう

>>939
去勢による効果は早く取ったほうが上がる…とはいえ、
クラシック競走出られないのは売却の上ではやっぱりハンデだよね

デビュー後になると、去勢手術（とそれに伴う休養）に伴って発生する費用をペイ出来る馬でないと去勢までいかないしね…
レガシーもクラウンも去勢前にもそれなりに光るレースはしてて、去勢効果が相当期待できる戦績ではあったしね
どっちも3歳時の去勢で、関係者曰く、効果あったかどうかは分からないとも言ってるけどね…

今走ってるセン馬の中には、ヘルニア治療の一環でやむなく取った馬も多いらしい…
まだまだ早期去勢の道は遠いね

札幌記念

ザサンデーフサイチ本格化

ゲロとＢＢよえ〜

ゲレイロはＧ�Tしかやる気ないのかね
ガルダンはたまに不可解な負け方をするから掴みどころがない

ゲレイロ若い頃は2ゲッターだったのに最近は全く逆の馬になったなｗ

>>932
牝馬勢カッスカスやな

クリーンは最高馬体重勝利記録を更新か？

ゲレイロにはＧ１馬としてのプライドが皆無

>>948
雑魚だけどまだ牝馬世代ではマシな4歳牝馬スレへﾄﾞｿﾞｰ

>>948
恫喝逃げ頼みのラキ珍の部類だしな、もともと

弱いとは思わんが強いとも思わん
そんな馬

まあ、前哨戦では負けても本番勝てばそれが強い馬だからなあ
理想はどっちもだけどね

かなり馬場の恩恵を受けてきた馬だからな〜ゲレイロは。
本番はまた超高速行ったもん勝ちの馬場だろうから巻き返すんじゃないのか。

スリープなんチャラをぶっとばしちゃったからアンチは多いよなｗ
ゲレ様なら斤量５９が妥当だった。ハンデをもっと課すべき

オーラ乙

ttp://www.sanspo.com/keiba/news/100901/kba1009010502004-n1.htm

アドマイヤオーラ引退、今後は種牡馬入りも
2010.9.1 05:01

８月２９日の新潟記念で最下位の１７着に敗れたアドマイヤオーラ（栗・松田博、牡６）が、引退することになった。
近日中に生まれ故郷の北海道安平町・ノーザンファームに移動する予定。
同馬はデビュー当初から注目を集め、０７年のＧＩＩＩシンザン記念、ＧＩＩ弥生賞、０８年のＧＩＩ京都記念と重賞３勝を挙げたほか、
皐月賞４着、ダービー３着など牡馬クラシックで活躍し、４歳時にはドバイににも遠征（ドバイデューティフリー９着）した。
今後についての詳細は決まっていないが、父アグネスタキオン、母ビワハイジ、半妹にブエナビスタがいる超良血馬で、
タキオンが昨年６月に１１歳で急死していることからも、その後継として種牡馬入りする可能性が高そうだ。
通算戦績は１６戦４勝（うち海外１戦０勝）。