白浜が曲芸乗りしてた件

入線時に、背筋伸ばしてこっちみんな状態なのがまたｗ

小島太調教主は鐙があずれなくても、曲がりきれず競争中止したことがアル

ｋ

>>281
この前、乗馬してて低い低い障害なのに鐙外れて落ちた…
今度から鐙外れたら白浜殿下思い出して脚と背筋伸ばして乗るお！
身体が安定すれば落ちずに馬止められる筈なんだお！

ttp://www.youtube.com/watch?v=Lxe5H82DFp0

1:30からの10秒間凄い…。
これ、騎手も凄いけど、メチャクチャバランス崩しているのに走ってる馬も凄い…。

武豊も調教で曲乗りしたことあったよなと思ったら↓これだった
ttp://keibado.cplaza.ne.jp/keibabook/051205/column.html
確か本人も興奮気味にオフィシャルの日記に書いてたはずｗ

ttp://sports.nifty.com/take/cs/diary-column/diary-list/200511/1.htm
ついでだから当時の武日記

今暴れん坊将軍のオープニングを再放送で見たｗ

>>307
小牧なんか中京の4角トップスピードで回ろうとして落ちたぜｗ

これって結局すごいのはスプリングカエサルだな。
己の鞍上でなにが起きようとも動じない冷静な馬ということだ。

跳びが上手いのも幸いしたな
高く跳びすぎたり、斜めに跳ばれたらキツイ

>>314
池添なんて、馬が外いってるのに自分だけ内にいって落ちたぜ

>>310
すげぇぇぇぇぇぇ
騎手ってバランス感覚がすごいな

>>316
上手けりゃそもそもあんなことには

実況がサトルだったらゴール後に、「さぁ、拍手大歓声沸き起こる！！！」と言っただろうか

>>319
まだいたのか

パトロールビデオを見て思ったが、高井騎手はもっと讃えられてよいね。
２周目４号障害の後、スプリングカエサルにテイエムダイアナを寄せて、相手の進路も誘導してあげている。

白浜…最後の飛越で落馬してボケろや！

>>310
3:06あたりから凄くシュールだなｗ

白浜、勝ち馬に並んだり、４角で最内ついたり、一応勝ちにいってるよな

>>325

なんつったって、単勝が１倍台の本命馬だからな

単勝が何倍だろうが知ったこっちゃない。
他の馬を買ってるやつはその馬が負けてくれることを願っているんだから
人気に応えることが良いこととは言い切れないのではないか。

>>328
そうだな。馬主や厩舎の期待に応えることが一番良いことだ。
馬券を買ってる奴は好き勝手に賭けてるだけだからな。

馬術経験者だが鐙無しで飛越はバランス練習で良くやる
手綱、鐙、馬にしがみつくのも無しで練習やらされたりもする

>>330
スピードが速い分衝撃が全く違うだろ・・・

馬術経験者…






どぉでもいい…

>>331
まあな。スピードは違うから衝撃はすごかっただろうね


>>332
どおぉでもいいんならスルーが鉄則だろ…

呼ばれてもないのに馬術経験者ってのがよく出てくるけど
同一人物が新参のフリして何度も書き込んでるのか。

>>330
競馬ブックの連載かなんかで、どっかの大牧場のぼっちゃんが子供時代に、
鐙あげの手綱なしで障害飛んでる写真が載ってた希ガス。すげースパルタ

>>334
あの乗り方見たら馬術を思い出しちゃうからｗ
本人必死だったろうにあまりに優雅すぎて吹くｗｗ

いっそのこと後ろ向きに直り、銅にしがみついてゴールしたら神だったのになぁ…
来年の専門誌カレンダーにどっか使ってくんねえかな？

将軍、陛下、殿下、殿、殿様、上様、貴族…。
呼び方候補、他にもあるかな？

>>336
手綱を手で持っていないとゴールが認められない

>>338
体の一部が地面に付いてなければタテガミ持っててもおｋなはずだが？

>>338
デムーロが中日新聞杯でブーンしながらゴールした気がする

>>337
バロン白浜

>>341
それいいな

その昔、最初のロサンゼルスオリンピックで金メダルを取った
西 竹一男爵という帝國陸軍の馬術競技者がいて、
愛馬ウラヌス号にまたがるそのあまりにも優雅な騎乗振りから
欧米各国からバロン西と称された

たまにはアスコットのことも思い出してあげて下さい

バローム白浜

今日は無事に完走できるかな

今日あっぱれ出るかな？w

白浜あるねｗ

こらえて、こらえて
が、そうか？

あっぱれキター！

天神将軍・白浜

無事でなによりでした

曲芸で２着
曲芸しなくても２着

　そのあと、坂路で森厩舎の新馬に乗ったのですが、そこでハプニングがありました。
ゴールしたあと併走していたノボトゥルーのアブミとボクのアブミが軽く接触してしまい、
なんとボクの左足がアブミから外れてしまったのです。
瞬間、馬の横っ腹にしがみつくような恰好になってしまい、
なんとも表現しようのないアクロバティックな姿勢を余儀なくされたのです。
ゴール後でスピードも緩みかけていたことから、落ちてしまおうかとも思ったのですが、
そこはジョッキーの意地でどうにか踏ん張りきりました。
最後は左足から下りるように着地し、手綱も離さなかったことから、
何事もなかったように馬を止めることができたのです。
いばれた出来事ではありませんが、よくあんなことができたなあと、しばらくしてから興奮してきました。
なによりも、人馬が無事だったことが幸いでした。

今週はどんな大技で２ゲットするのかに期待