武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」陸

　　
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　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　＜あ、スレ落ちてるお
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￣ ＼＿_､("二）￣￣￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿


前スレ

武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」伍
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1258898000/
武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」（肆）
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1244033997/
武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」参
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1236501434/
武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」弐
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1230399673/
武豊「くっ・・・また邪気眼が暴れだしやがって」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1221392557/


まとめwiki　　
http://www19.atwiki.jp/yamikeiba

スレ落ちをたてんな

いつの間にか落ちてたな…

また競馬２に戻ったほうがいいんじゃないか？
次落ちたらその方向で。

気を抜いたら落ちる…我等に安息などないということか…

邪守

a

とうとう総統ＴＶに副総統がくるのか・・・

邪守

ククク・・・乙だ・・・

>>1、乙だ。

邪守

邪守

ge

邪守

　　　　　 __　 __
　　／　　｀´　　＼
　/　　ノノノﾉﾉﾉﾉ ﾊ
｜　/ ━　　━　/
｜ ｜ ／　　＼ |
　ヽ(6　　　 >　　|　 「重き枷は強き邪気の証…その頂は我等にこそ相応しい…
　　 ヽ、´ ー-｀ /　　淀の大地より日は出づる。眉毛よ、四位よ、キモ添よ、とくと見るがいい！
　　 　 .＼_＿ / 　　　極限の輝きを魅せてやろう！突き抜けろ！サンライズマックス！！」







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　　　／　 　 （●） 　（●） ＼　　＼　メイショウベルーガ！！！ ／
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久しぶりの種AA乙ｗ

おお…復活してる！
そして種AA乙ですwww

邪守！

邪守

量子タソ、次こそは頑張るから・・・

福島「ふんふ…それでは…皆さんに、閉闇Ｓの愛剣を……くっ、
紹介して、いただきましょうか…」

川田「…その前に…福島さんの肩から腕にかけてぐるぐる巻きになってる包帯は一体…？」

福島「んっふ…私としたことが、少々ドジってしまいましてねぇ……くっ」

種「……」

川田「大丈夫なんですか…？」

福島「なぁに、これしき…傷の内に入りませんよ……ふんふ」

恫喝「……」

川田「じ、じゃあ俺から…」

種「…くっ！！」

川田「！？」

種「いかん…以前の落剣の際の古傷が……！」

川田「以前て…一体いつの…」

種「こうしてはおれん……」

川田「そ、総統？」

種「量子たぁぁぁん！！！包帯巻いてえええぇぇぇぇ………！！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………


川田「………あ、あれ？」

恫喝「ぐぅっ！！」

川田「！？」

恫喝「あかん……刻印が…焼け付くようや……」

川田「あの…」

恫喝「まずいっ…！汚れなき白布で抑え付けな……！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………


川田「……えーと……」

逝添「……むぅ…！」

川田「！？」

逝添「くっ……反動か…？暮れから邪父の力を使い過ぎたか……！」

川田（何が始まってるの…？）

逝添「雪色のヴェールで癒さねば……！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………


川田「………」

四位「………うっ！」

川田「！？」

四位「……」

川田「ど、どうしたんですか？」

四位「えーと……ほら、アレだ………」

川田「？」

四位「その……えっと………」

川田「…？？」

四位「…ま、巻かねば！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………


川田「………」

川田「よ、よくわかんないけど……俺も巻こう！」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………


幸「……」

幸「突込不在。我乞佑介早期帰還」

闇の愛人が引退だって

規制の中でネタ投下乙です
まずは次期総統に現実世界で活躍してもらわないと…デルフォイに期待

早く規制解除されないかな…

邪守

最近のノリの活躍はなんだ!?
邪気と言うよりもあれは汚れなき光!!
昨日はカッチーの陰縛り〜シャドウゲイト〜をものともしなかった･･･
ついに闇をも打ち消す浄化の光を手に入れたのか!!??

なんだか髪も戻ってきてるし…悪魔と契約でもしたのか…？

規制解けたか？

闇「ククク…やっと弩虚媽の封印が解かれたか…」


たねーん「カカカ…これで佑介の邪気を我々が抑える必要もなくなったわけだな」


藤岡「携帯厨逝ってよし」

規制解除ｷﾀｰ
久々に邪守できらぁ

ｱｹﾞ邪守

hage

>>34
光の戦士発見

カズヲ「くかかかか…！じゃんじゃん酒持ってこい！」

カズヲ「愉快っ…！驚喜っ…！感歎っ…！愉悦っ…！僥倖っ…！」

カズヲ「天恵っ…！享楽っ…！天国っ…！極楽っ…！楽天っ…！東北楽天っ…！」

カズヲ「岩隈っ…！内村っ…！マー君っ…！ブラウン監督っ…！くかかかかっ…！」

ノリ「……随分と上機嫌だな…うちの大将は…」

木刀「びっくりしましたよ。金杯終わっていきなり『新年会やるぞ！！』でしたから。
　　よっぽど嬉しかったんでしょうね。自身のリーディングと…ウチパクさんのリーディングが」

ﾁｮﾘ松「出来上がり過ぎて顔真っ赤ですよ。
　　郵便ポストみたいだ…あーあ…脱ぎ始めたよ…」

ｲｹﾒﾝ「始まって30分でDark naked styleｰゼンラｰって…うわっ…こっち来た…！」

カズヲ「くかかかか…！おお！ここが空いてるではないか！」

ﾁｮﾘ松「…ちわっっす」

ｲｹﾒﾝ「…おつかれさんです」

カズヲ「かかかか！イケメンに挟まれて邪酒が飲めるとは！
　　歌舞伎町のホストクラブに来たみたいだな！愉快愉快！」

ﾁｮﾘ松「うっわ…酒くさ…」

ｲｹﾒﾝ「酸っぱ…汗くさ…」

カズヲ「おい！ﾁｮﾘ松！お前去年は何だ！？何だよ９９勝って！？
　　１００勝しろよ！詰めがあめーんだよ！！」

ﾁｮﾘ松「………申し訳ありません」

カズヲ「申し訳ないと思ってるんならチョリースって言ってみろよ！ほら！！」

ﾁｮﾘ松「……ﾁｮﾘｰｽ」

カズヲ「声が小さいぞ！がはははは！！」

ｲｹﾒﾝ「(酒癖悪いなあ…)」

カズヲ「おい！クソイケメン！お前重賞勝ったんだってな！！」

ｲｹﾒﾝ「…はい」

カズヲ「何勝目だ！？」

ｲｹﾒﾝ「……初勝利です」

カズヲ「知ってるよ？がはははは！」

ｲｹﾒﾝ「(……自分だって全然重賞勝ってないくせに…むかつくなあ…)」

カズヲ「おお！そこにいるのは本日の主賓！メインキャスト！ウッチーじゃあないか！」

ｳﾁﾊﾟｸ「………」

カズヲ「種をリーディングから蹴落とすとは！よくやってくれたな！
　　かかかか！褒めてつかわすぞ！がははははは！」

ｳﾁﾊﾟｸ「……別にあなたのためにやったんじゃありませんから…」

カズヲ「んなこたあどーだっていーんだよ！！
　　あの憎き種からリーディングを奪ったことが重要なんだ！」

ｳﾁﾊﾟｸ「…………」

カズヲ「もう種の時代は終わりだ！！邯鄲の夢の如く終わったのだ！！
　　これからは内田だ！電髪だ！くたばれEM！種ユタカ！がははははは！」

ｳﾁﾊﾟｸ「うるせえっ！！！！！！」

カズヲ「！！！！？」

ﾁｮﾘ松「ウチパクさん…！？」

ｳﾁﾊﾟｸ「ライダーでもねえ貴様に何が分かるッ！！
　　あんまり種さんに嘗めた口を利いてやがると、
　　その目障りな邪包珍宝ｰソチンｰに無免許でレーザーメスを入れるぞ！！」

カズヲ「な…な…」

ｳﾁﾊﾟｸ「去年、彼からリーディングを奪うのがどれだけ大変だったか…貴様に理解できるのか？」
　
カズヲ「むうう…」

ｳﾁﾊﾟｸ「俺は理解したぜ…身体で…心で…経験で…種ユタカが
　　どれほどまでに凄いライダーなのかを…な。
　　まだまだ俺など彼の足下にも及ばん…　
　　本当の勝負はここからだ…勝率や紋章の数でも勝ってこそ価値があるのだ」

ノリ「（ウッチー…）」

ｳﾁﾊﾟｸ「わかったらとっとと服を着て俺の前から立ち去れ！
　　さもないとその擬態邪髪ｰヅラｰをスッ飛ばして本当の意味で全裸にするぞ！」

カズヲ「わ…わかった…服…着るよ…」

ノリ「…ふっ…」

ノリ「ククク…ウッチーのヤツめ…」

木刀「…勝って兜の緒を締めよ…ってところですか。
　　リーディングになったからといって、ウチパクさんが油断したり
　　驕ったりすことはなさそうですね」

ノリ「今年こそは本当に出来るかもしれんな…EM越えが…」

皇「僕も微力ながら電髪に貢献させていただきます！」

木刀「ふっ…ウチパクさんのリーディングを邪魔したりするなよ？」

皇「僕がリーディング争いをするって意味ですか？」

木刀「ふん…大きく出やがって、小僧が」

ノリ「ふふふ…若い世代も台頭してきている…
　　…電髪の…真の夜明けはすぐそこだな…楽しみだ」

ﾁｮﾘ松「電髪の…夜明け…か。チクショー！高ぶって来たぜ！」

カズヲ「よおぉぉぉぉ〜〜が明けたぜよおぉぉぉぉぉ〜〜〜っ！！！」

ノリ「いいからあんたは服を着ろ」

木刀「なんだかんだあったけど…たまにはイイですね、こういうの」

ﾁｮﾘ松「電髪ってオフではあまり団体行動しませんからね」

ノリ「そろそろ時間だ。出るか」

店員「お会計よろしくお願いします」

ﾁｮﾘ松「ところで幹事って誰ですか？」

皇「藤沢センセイじゃないんですか？乾杯の音頭もセンセイがとってたし」

カズヲ「ヒック…幹事は善臣だよ…ヒック…店の予約も任せたし、料金もアイツ持ってる…ゲプ…」

木刀「先生が幹事だったんだ」

ノリ「ふっ…まあ、なんだかんだ言ってもアイツは電髪の騎手会長だからな」

ﾁｮﾘ松「あれ？ていうか先生居ましたっけ？」

木刀「そういえば…」

ｲｹﾒﾝ「あの…」

ノリ「ん？」

ｲｹﾒﾝ「…先生、今日は沖釣りに行ってるんですが…」

ノリ「…あの野郎……」

to be continued――

イケメンの重賞制覇に関して時間軸に誤りがあった。すまん。

乙です。
ｳﾁﾊﾟｸかっこいい。

先生はたとえ幹事であろうと本業の釣りが大切なんですねｗ

職人さん乙

ｳﾁﾊﾟｸって光の３銃士に
加わるため電髪所属に
したんかな

ウチパクネタ見たかったＧＪ！
彼、種さん好きすぎだろ…
関東ネタもいいね〜

いちおうあげとこう

邪守

種wwww闇wwwwwwざまあwwwwww

総統は呪われているとしか思えません

邪守ッッ!!

邪守

a

hage

A

三浦「武さん！俺はあんたのためにすべてを失った！」
武「失った！？笑わせるな！」
三浦「うるさい！」
武「お前は何も失っちゃいない！貸してもらってたおもちゃを取り上げられてだだをこねてるだけだ！」
三浦「うるさい！うるさい！」
武「しかも、質は落ちるがちがうおもちゃを与えられている！」
三浦「お前がいなければ･･･お前がいなければ･･･お前がいなければぁぁぁあ！」
武「な、なんだ、この負のオーラは･･････！？邪気眼が･･････共鳴！？く･･････外に･･････押される！？」
三浦「ちっ。まだ載ってやがるか！」
武「落ちるわけにはいかんよ・・・・・、自分のためにも、家族のためにも、・・・・・・そして、お前のためにも！」
三浦「ほざけ！偽善者が！ぅ落ちろ〜〜〜〜！！！！」

と、言う夢を見ました。
僕は本当に重賞を勝ったのでしょうか。
（滋賀県・K．Fさんからの質問)

A
こういった夢を見るのは欲求不満が原因です。
とにかく肉を食べて、特殊浴場に行き鋭気を養ってください。
おすすめはプルプルプレミアムの150分コースをダブルで、です。
（精神科医）

種｢ノリちゃんのバカ!!俺に格好つけさせてくれたっていいじゃん･･･ｸﾞｽｯ｣
横禿｢そんなこと言われても勝負なんだし仕方ないだろ｣
種｢しかも格好いい決め技使っちゃってさ!!『世界の果てにいざ行かん!!突き抜けろアル･ティ･マトゥーレ』とか言っちゃってさ!!ノリちゃんのバカ!!ハゲ!!ハゲ!!ツルッパゲ!!量子たんに嫌われたらノリちゃんのせいだ°･(ノД`)･°･｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ←走り去る


職人は偉大だな上手く書けないorz

レディルージュは、間違いなく鞍上弱化だったな。
来週は来週で、フォゲッタブル獲ってきたか。
いい時だけ乗ってポイ捨てか。
といえども、今年は乗り馬ないもんな。

フォゲで春天目指すしかないわな。

最近、次期総統が空気だな…

電髪の逆襲！！！

小鮫「ルージュ、ボクね」
ル「なによ？」
小鮫「日曜日、中京に行って来たんだ」
ル「それで？」
小鮫「萌黄賞、勝ったよ。中京の芝１２００だよ。」
ル「だから？」
小鮫「その前はなずな賞も勝ってるしね」
ル「・・・」
小鮫「ルージュとのあじさいＳもでしょ」
ル「何が言いたいのよ」
小鮫「高松宮記念も中京の芝１２００ｍなんだよ」
ル「！」
小鮫「ルージュと一緒に走りたいな。ボク・・・」
ル「・・・」
小鮫「今度は乗ってくれって言ってもらえるようにガンバルからね」
ル「わっ・・・私は別にっ。ヤネなんか誰だっていいんだからねっ」
小鮫「うん」
ル「こないだは何か気が乗らなかっただけで・・・」
小鮫「うん」
ル「私は・・・別に・・・」
小鮫「誰でもいいならボクでもいいでしょ」
ル「先生が・・・決めることだから・・・」
小鮫「うん。だからガンバル」


やっすん「｜_・）ジー」

副総統、レナちゃん引退だそーで・・・

>>63
だからあれはねもはもないうわさだからそもそもなんであんな

>>64
「腐腐腐腐腐腐腐腐…」

早く光の３戦士が
揃いますよーに　邪守！

age！

光の３戦士か…早く戻って来い

ageる後は頼む

2月14日早朝、ＥＭ―――

闇「我が王道に敵は無し！我が覇道に敗北無し！アドマイヤロイヤル！！」

猿「聴け！帝国の行進曲を！歌え！帝王を讃える歌を！帝国の逆襲！インペリアルマーチ！！」

四位「我らが道程に希望の賞賛と祝福を！スパシーバ！ダノンハラショー！！」

福島「新たな時代はいつの日も朝焼けと共に！見せろ超感覚！サンライズクォリア！！」

ｼｬｱ「死ね！生きろ！氏ね！イ�`！shine！ikiro！そして最後に輝け！シャイン！！」

藤岡「………………」

藤岡「………兄の意思を受け継ぎ目指すはクラシックの覇者！
　　東の海の果てで果て無き夢を共に叶えよう！レーヴドリアン！！見参！！」

闇「おお…」

福島「ふんふ！！」

猿「今日は何だかエライ乗り気じゃないの！？」

藤岡「そりゃあこれだけの素質馬に乗せて貰えたら気分良いですよ。今日はユタカさんも居ないから結構気楽ですし」

四位「…それに引き替え…お前、ちょっとは真面目に考えろよ」

ｼｬｱ「やーいｗ祐一怒られてやんのｗ」

四位「おめーだよ」

闇「その種は…今日は金剛石邪走‐ダイヤモンドステークス‐で
　　邪偶忘却‐フォゲッタブル‐に騎乗するために電髪へ行ったのか」

福島「ふんふふ…浜中も行ってるみたいですよ」

藤岡「…常々思ってたんですが…ユタカさんって東に行ってもこんなことやってるんですか？」

四位「そりゃあね…あの人は邪剣披露会が大好きだからな」

猿「総統に頼まれたら断れる人はいないでしょ。たとえ東でも…」

藤岡「ああ…なんか恥ずかしいな…ノリさんに迷惑かけてなければいいけど…」

同時刻、電髪―――


ノリ「それはEMの魔の手から電髪を救う希望の光…
　　それは侵略者から電髪を守る一陣の風…
　　それゆけカザブエ、髪など要らぬ！腐蟲に光あれ！ヒカルカザブエ！！」

ﾁｮﾘ松「何故登るのか？そこに山があるからさ！
　　何故走るのか？そこにターフがあるからさ！
　　決めるぜ3400ｍの必殺チョリース！目指せ頂上！ベルウッドローツェ！！」

木刀「…生意気なヤツはシバキまくるよ…猪突猛進！ダイワワイルドボア！！」

吉田兄「……喧嘩は祭りの華…博多モンなめんなよ！？喧嘩上等！メイショウドンタク！！」

種「カカカ…真打ちは忘れた頃にやって…」

木刀「…んだコラ！？喧嘩上等って誰に向かってモノ言ってんじゃこら！！？」

種「…えっ…？」

吉田兄「はああああ？別にぃ？アンタのことなんか眼中にありませんけど？」

種「ちょっ…ねえ…」

木刀「てめえ…俺が種さんやノリさんの前だから大人しくしてる思ってんのか？」

種「あの〜…きいてくださ〜い…」

吉田兄「なに？その木刀？なに？どうするつもり？ねえ？自意識過剰君？ねえ？」

種「……おい、禿！」

禿「何だ種無し！」

種「おま…何であの二人連れてきたんだよ！邪剣披露会どころじゃないよ！
　　邪険披露会になっちゃってるよ！どうすんのコレ！？」

禿「俺だってさっきまで知らなかったよ！善臣があの二人呼んだんだよ！」

種「その先生はどこ行ったんだよ！？」

ﾁｮﾘ松「先生なら鷹の調教に…」

種「日曜の朝に馬じゃなくて鷹の調教って…」

禿「…隼人…なんとかならんか？」

隼人「やってみます！」

木刀「………………」（ゴゴゴゴゴゴ…）

吉田兄「………………」（ドドドドドドド…）

隼人「えーと…」

隼人「…刑刃城にお客さんがたくさんやってきて、券売機前が大混乱。これがホントのどっと混む…ドットコム！！」

木刀「………………(・ω・＃)」（ゴゴゴゴゴゴ…）

吉田兄「………………(・Д・＃)」（ドドドドドドド…）

ﾁｮﾘ松「なんか…火に油注いだような…」

種「何やってんだよ隼人！」

隼人「すみません…」

禿「くそっ…ピヨちゃんさえ居れば…ピヨちゃんさえ肩に乗せてやれば、少なくとも木刀の方は落ち着くんだが…」

『広い地球のどこか〜♪がんばる〜君のこと〜♪ 大事な勇気にするからあ〜♪』

吉田兄「ぷっ…」

木刀「うわああああああああああああああ！！！！やめろおおおおおおおおおおおお！！！！」

ダッダッダッダッダッダｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ…

ﾁｮﾘ松「今の着メロ…」

浜中「あっすいません僕の携帯です」

種「（何だか知らんが今日はコイツに助けられたな…）」

ノリ「（なんか…末恐ろしい子だな…）」

（再びＥＭ）

藤岡「…やっぱりアンカツさんも東で同じことを…？」

闇「ふっ…俺の場合は邪剣披露会だけでなく
　　闇私服披露会‐アンカツコレクション・イン・デンパツ‐も兼ねてるがな…ククク」

藤岡「東に行ったら絶対俺に話しかけないで下さいね」

to be continued―――

おつです。

あれか、あの曲なのかｗ

職人さん乙です！
総統重賞勝ちｵﾒ〜…ということで邪守ｩｯ!

邪守ククク・・・

最後の職人の質も落ちたな
もういいいよ無理してつまんない作文書かなくても

邪守

カカカ…職人さん乙だ

hage

登場しない癖に無駄に馬をひっかきまわす先生が好きすぎるｗ

馬→場です。誤字失礼

遅くなったけど職人さんいつも乙です！

a

闇の絶景を

光の戦士が導くか…

絶景は闇から開放された

ポツン「輝ける光の下でこそ、その景色は映える…。さあ、共に絶景を描き出そう！ブエナビスタよ！」

『ブエナビスタ１着でゴォールッ！怒罵威へ向けて視界良しッ！！』



闇「……藁人形と五寸釘はどこで買える？」

藤岡「教えません」

知ってるのかよｗ

ホーちゃん最下位…

邪守

ククク…乙だ

>>62
亀だが子鮫かわいい…

>>93

ありがとです（＾＾）

いいぞ…ククク…

a

hage