今までで最も感動したレース

ウオッカとダイワスカーレットの天皇賞秋

フサイチリシャールの宮杯

何でか知らんがこの前の有馬は泣きそうになった

テイオーの有馬

ステゴの目黒記念

何故かサクラチヨノオーのダービー
太もサクラもどっちかというと好きじゃないんだけど

カンパニーの天皇賞
泣いた

フライトのダービー

９０年川崎記念.....

カネヒキリのＪＣＤ
もちろん２度目のね

ステゴの香港

ダイユウサクの有馬

テンポイントの有馬
テイオーの有馬
オグリの有馬
グラスの2回目の有馬
ウオッカの1回目の秋天

１位 テイエムプリキュアが勝った日経新春杯
２位 ナリタトップロードが勝った京都大賞典
３位 ハーツクライが走ったキングジョージ
４位 モンジューのニューマーケットチャンピオンS
５位 スペシャルウィークが勝った秋天

テイエムオペラオーの有馬

ミスターシービー菊花賞

ウオッカのジャパンカップ

グラスの5歳時のレース全部
グラスの3歳秋復帰２戦

ステゴの香港

トップガンの’９７春天

俺が19歳の時だな。夜中トイレに起きたらオカンとオトンがキッチンで立ちバック。萎えたわ

ウイニングチケットのダービー

ノリのダービー制覇

馬券買わないで感動したのは、ウオッカとダイワスカーレットの天皇賞秋
馬券が当たって感動したのは、 ウオッカのジャパンカップ（これも現地で見たけど）
現地で見て感動したのは、ディープのダービー制覇

サムソンが勝った春天　涙が止まらなかった

>>25
俺エクスパイア見てたらジョージ思い出して涙が止まらなかった。
馬主調教師騎手全てジョージの陣営の息子です。

ウオッカのｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ・他圧勝したレース
Ｄインパクトの春天
Ａムーンのドバイ
ｻｲﾚﾝｽｽｽﾞｶ

上げたらキリがないが、震えるぐらい感動した
競馬っていいのぉ〜

カツラギエ−スが勝ったＪＣと、カリブソングが60.5Kgで勝った目黒記念。

俺もオヤジになったか… (>_<)

テイオーの有馬

シービーの三冠全レース

95宝塚記念

京都競馬場(当時)のターフビジョンに映ってたライスシャワーが転倒した瞬間の悲鳴…

忘れられない(泣)

テイオーの有馬

歯医者(笑)

ネイチャの宮杯

>>24ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スペシャルウィークのダービー

92年有馬記念
93年天皇賞春

オペラオーの引退レースの有馬

大逃げが成功したら基本的に感動する

92年有馬記念
93年天皇賞春

去年のエリ女でしょ
鮮やかとしか

テイオーの有馬

ジェニュインが勝ったマイルＣＳですかね。
と言ってもジェニュインにではなくて、
４コーナー１７番手から、直線で再内をついて
１頭だけ次元の違う脚で１５頭をゴボウ抜きした、ショウリノメガミの鞍上、
河内に感動しました。
大外からブッコ抜くのならよくあるけど、直線だけで１５頭を最内からゴホウ抜きするなんて
見たことがなかったので。

ライスシャワーの2回目の春天

サニーブライアンが勝ったダービーかな。。。

と思ったら、レースビデオ見直してみたら、記憶違いでしたｗ
最内はついているけど、最初は中ほど、最終的に最内しかないと見て最内へ、という感じですね。
いずれにせよ、このときは河内すごいなーと思いました。

レースビデオ（ショウリノメガミ１７番）
ttp://jra.jp/topics/bn/mc_tm/asx/tm06_1118_02_dsl.asx

ナリタブライアンの菊花賞
三冠を無事取れたことに涙した

サニブのダービー

初めて万馬券を取ったこの前の有馬

>>47
ゴール前で見てたけど、意外と客少なくなかった？

俺は月並みだけどオペラオーの有馬かなぁ・・・
あそこまで競馬に燃えられる馬がいるという事実に
少し競馬馬を軽く見ていたことが申し訳なく感じた。

馬券は外れたけど、『こいつぁ、偉い馬だ。』と素直に思えたな。
最高の競走馬だと思う。

９３有馬テイオー

レース前のワクワク度では９２春天ＭＴ対決

オースミハルカのエリ女
勝った負けたはもうどうでもいいってくらいの
鞍上の川島と息の合った神逃げだった

カンパニー初GI制覇

サニーブライアンのダービー。
競馬始めた年ってのもあるけど、
大西騎手の「1番人気はいらないから、1着が欲しい」はホントに名言だわ。

ステゴの香港に一票
感無量だった、また勝ち方も凄かったし
善戦マンくらいにしか思ってなかったが
まさかレースで泣かされるとは

ステゴだったら俺は目黒記念に入れたい。
名勝負でもないのに感動できるレースなんて俺の知る限りではあれだけだ。

ステゴのシーマは
ＧＣを布団の中で見てて
ゴール前思わず飛び起きたな

ダスカの秋天
鳥肌がやばかった

最近だと去年の秋華賞

俺もサニーブライアン＆大西のダービー。
今みたいにエージェントを使える時代だったら大西騎手はもっと評価されてたはず。
その年のパーソナリティワンのＮＺＴといい、腕のある騎手だった。

イソノルーブルのオークス

>>55
ステゴはオペ（オペ世代）に鍛えられて強くなったからな。
あのレースでオペ世代の偉大さを再認識させられたよ。

最近でいうと、エリ女かな。カワカミプリンセスのラストランであったわけで、プリキュアとスプマンテが逃げ、超のつくドスローのなかで真っ先に動いたのがカワカミ。
結果はどうあれ最後に勝負しに行ったというところを評価したい。
また、三年前に同レースで降着となったこともあり、まくっていくところでジーンときてしまったな。














馬券はブエナ単で大損したwww

６３は寂しいか？あげとく...

カネヒキリの復帰二走目

阪神大賞典のナリタブライアンＶＳマヤノトップガン。　劣化ブライアンとはいえ、
ラスト８００ｍ１１秒台ラップでびっしり叩き合った直線は競馬っていいなあと思った。

オグリのラスト有馬。　他が弱すぎて低内容のレースだったけど、あのスタンドの異様な興奮、熱狂度
はあれ以来二度と体験できていない。　

テイオーの有馬。ＪＣ。　これほど華のある、グッドルッキングホースも観た事はない。
演出というものをほんとに知ってるのか？と思わせる稀有な名馬。

テイオーは勝ったあとムリヤリ「感動」を押し付けられた感じがする
悲壮感なかったし

>>67
一年ぶりのレースで当時現役最強馬である菊花賞馬を相手に横綱相撲で見事な復活劇
そして田原ジョッキーのインタビューでの涙
あれを押し付けと言われたら・・・

田原の涙は後に嘘泣きと言われてなかったか？
真相は分からんが

スガノホマレ（野平祐騎乗）の
日本短波賞

>>68
八百長疑惑明けで人気も無かったし、どう考えても押し付けだと思うが。
正直、かなりの人々にとって『よく言うよｗ』状態だった。

ベン・ジョンソンのソウルオリンピック

サイレンススズカの金鯱賞

中京競馬場スタンドではゴール直後に静寂が訪れ、
しばらくたってから自然に拍手が起こった。

>>66
＞阪神大賞典のナリタブライアンＶＳマヤノトップガン

確かに，あのレースは大阪球場(難波WINS)の雰囲気を一瞬で変えた

>>72
脱線しとるが、それならアテネの体操だろ

身伸の新月面が描く放物線は栄光への架け橋だ‼

最後はおかのおおおおおおおおおおおおおおお！！！

長野五輪のスキー団体かな
あの日の午前中の時間の流れはドラマ

あとはベタだが１０．１９川崎の一日

ふなきぃ〜〜〜い

実は俺

有馬のキモ添の涙にもらい泣きしてしまった

最近だと去年の安田記念だな。
壁をこじあけて最後の100メートルで3馬身以上前にいたディープスカイを差し切った今世紀最強牝馬ウオッカ。
あの時のウオッカには同じような展開の有馬のオペよりも凄味を感じた。

オペの相手は弱かったけどウオッカの相手は更に輪を掛けて弱いからどうも今イチ

>>81
サクラローレルも似たようなレースがあったけど、差し切れなかったからなぁ。
ディープスカイもメイショウドトウもバブルガムフェローも似たようなレベルだろｗ

バブル＞＞ドトウ＞＞＞＞ディープスカイ
こんな感じだろう
ディープスカイ程度じゃSSで世代エース格だったバブルとは超えられない壁があるよ
あの馬があそこに出てた３頭負かすとか絶対にありえない

まあそれはいいけど、感動したレースは外国馬が中山GJだかの障害で落馬しても再騎乗して完走したやつ
確か大差シンガリ負けだったと思うけど、レースを大事にする感じが伝わってきてすごく良かった

ｱﾙｶｾｯﾄのＪＣ
最後の最後は騎手の差だった。ﾃﾞｯﾄｰ神

キングヘイローの引退レース(たしか有馬記念)
先生を背に回ってきただけなのに健気に健闘の4着
あぁ、やっぱ君は強かったんだよ…

ジャパンカップダート
カネヒキリ、シーキングダイヤ、スターキングマンの３頭叩きあい
ダートの名勝負

なんか最近の馬を弱いことにしたくてしょうがない奴が多いよな
分からんでもないけどまるで自分に言い聞かせるように言いまくるのもどうかと

>>83
んなアホなｗ

秋天のバブルは、トップガンやマベサンがローレル潰ししてる隙間をうまくすり抜けただけじゃんｗ
弱くはないと思うけど5歳秋に牝馬に完敗するんだから、ディープスカイと同じぐらいと思われても仕方ないよ。

最近競馬で鳥肌が立たない
昔はナムラコクオー程度でも鳥肌立ったのに

カネヒキリのジャパンカップダート

月並みだがこの辺

89　毎日王冠・マイルCS・ジャパンカップ
90　有馬記念
92　ダービー・ジャパンカップ
93　有馬記念
94　ダービー・菊花賞
95　阪神大賞典・天皇賞春・いちょうステークス
96　阪神大賞典・菊花賞
97　ダービー・天皇賞春・天皇賞秋・朝日杯2歳
98　毎日王冠・マイルチャンピオンシップ
99　ダービー・凱旋門賞・有馬記念　　　
00　ジャパンカップ・有馬記念・ラジオたんぱ２歳
01　弥生賞・ジャパンカップ
02　ダービー

http://www.youtube.com/watch?v=5WueShK3g9I&sns=em
これ

小牧太はやれば出来る子なんですって
最高に勘当した。

90年代はいろいろあったが
21世紀以降は今のところウオダスカの秋天のみ

２００１年のエリ女
ローズバドが好きで
このレースの４コーナー「さすがに無理だろ・・・」「いや、絶対に突っ込んでくる」などと思って見てて
テレビ画面の右端から物凄い勢いで登場してきた時は興奮したな

感動したかどうかは人それぞれだと思う
しかし最もその人に影響を及ぼすレースは競馬を始めてから３年以内に経験したレースだとは思う
競馬をはじめて最初の頃は歴史的背景なんて知るはずもなく、過去と比較することなく純粋にレースを味わえるからだ
俺が始めて馬券を購入したのはオグリキャップ人気で競馬がメディアをにぎわせ始めたオグリキャップとタマモクロスの有馬記念
正直このレースには今でも何の思い入れもない、予想なんて素人の自分に作業ができるはずもオッズだけを見てかったのだから
買った馬券は今でも覚えているタマモクロスとレジェントテイオーのいる枠の枠連２−７一点１０００円
タマモクロスとオグリキャップという強い馬が２頭いることは競馬新聞の印を見れば私にも理解できた
１番人気のタマモクロスからオッズで１０倍ちょっとついたのが丁度レジェンドテイオーで私は２−７を買った
レースが終わった直後も抱いた感情は１０００円損したというものだけであった、それ以外は何の感情もなかった
しかし２０年たった今でも、この当時の情景は昨日のことのように思い出すことかできる、何の思い入れもないのに
実際このレースのあとも競馬を続け、のめり込んでいった事を考えれば、この当時の自分には何の感動もなかったレースこそが
私の心の奥底では最も心を揺さぶるレースだったのではないかと今では思う
それ以降も数々の感動的なレースを私は見てきた、オグリのラストラン、テイオーの復活劇、ブライアンとトップガン
しかしそういった表面上の感動的なレースが私をいつまでもひきつけて離さないということはない、まさに一時の感情
よくよく考えると私の中での競馬とはどんなレースを見せられても最初の競馬、８８年有馬記念を超えることはないと気づかされる

いつ頃から感動できなくなったかで大体の年齢が分かるんだよな

01年の天春。
長期休養から復帰したウンスの逃げてる姿を見て…と、向こう正面でズルズル下がっていく姿を見て。

１０〜２０代前半の頃は
89，マイルＣＳ、ＪＣ
90，ダービー、有馬
92，ＪＣ
93，ダービー
95，天皇賞・春、宝塚　と競馬見て泣いてばかりいたのに

年取ると人間涙もろくなるってのは嘘だなｗ

ｳｵｯｶのｼﾞｬﾊﾟﾝｶｯﾌﾟ

仕事でﾚｰｽ観られなくて、たまたまお客さんが観てたﾜﾝｾｸﾞで実況がｳｵｯｶ！って言った瞬間に人前だけど涙が出た

やっぱりウオッカのJC制覇だな
後は僅差でカンパニーのG1連覇

クリスザブレイヴが勝った富士Ｓだな。
重賞を１つ勝つまでの長い長い道のりを思うと涙が出てきた。

シンボリクリスエスの最後の有馬記念だな。

春天のトップガン

グラスワンダーが勝った天皇賞春。う〜ん、感動した

テンポイントとトウショウボーイの有馬記念
ナリタトップロードの菊花賞
グラスワンダーとスペシャルウィークの有馬記念

ディープの引退レース

ステゴの目黒記念は感動した
本賞金７億円馬が主な勝鞍、阿寒湖特別（９００万下）から
実に２着１０回、３着７回を挟み目黒記念に変った記念すべき
レースだった。
しかし最後のシーマはものすごいレースだったね。
実はゴドルフィンの勝負服を見た時だけしか本気モードに
ならない馬だった気がする。

>>1
はニワカ

テイオーのＪＣ
天皇賞春秋連敗でもう終わったと思ってたし
当時ＴＶの前で大泣きしたのまだ覚えてる

ローエングリンの中山記念の復活

ジャングルポケットのダービー後の雄叫び

感動というか鳥肌立ったのはトップガンの春天だな
ローレル勝つか！？と思ったら画面の外から影が近づいてきて
一気にローレルさしきったんだよなぁ

ナリタルナパークの中山牝馬Ｓだったかな？ドーベルに勝ったやつ。すんごい脚だった。
あと生で見たので金鯱のｽｽｽﾞは鳥肌たった。

天春のホッカイルソーの３着

メイセイオペラのフェブラリーステークスはラジオで聞いてたけど、ちょっと感動した
他では、ノーブルグラスで安田富男が全場重賞制覇を達成したレース（1996札幌スプリントステークス）も印象に残ってる
上で出てる、マヤノトップガンの春天も良かったなあ

後は、フルキチファンなので、1997の阪神3歳牝馬ステークスと去年のクイーンステークスをセットでｗ

スティンガーの京王杯
　ここまで斬れるとは

　武豊がテン乗りながらスティンガーの能力を見抜いたことにも脱帽

>>117
ｗ

当時の種無しって何に乗ったところで直一気だったじゃんｗ
見抜いたってｗｗ

スティンガーの京王杯つったら翌年の復活劇だろ
その後結局勝てなかったけど

竹の時はブラックホークをぶち抜いたから「強い」とは思ったけど感動とはちょっと違うな
まあ思い入れがあるなら話は別なんだろう