グレード制前でシンザンの次に強い馬って誰なの？

クリスマスだけど立てるよ！

インポイントに一票

自動で３げっとするろぼっとだよー

タニノムーティエ

潜在能力は多分シンザンより上

トウショウボーイ
タニノチカラのどちらか

大川慶次郎がこの馬こそ最強馬と言い切ったのがタケシバオー
一昔前ならタケシバオーこそ最強という年寄りも多かったが時代は変わったな

クリフジかな？

メイヂヒカリ

カブラヤオー

タケシバオーは体が強いってだけだよ。
言うなればベアナックル。

>>10
ベアはかなり強いんじゃないか？日本では散々だったが、世界に行ってから活躍しまくり。しかもダート適性まであるし。

ベアは潜在能力では最強。

排気量だけデカいマシンがあっても勝てないだろう？

シンザンはチョウノの子分

　

スピードシンボリ

マルゼンスキーかトウショウボーイじゃね
時計だけみると。

トキノミノルはどうだろう？
強さと関係ないが幼名もいい

どう考えてもトウショウボーイ

まあ所詮当時を見てない若輩者だがなぜテンポイント如きと同列なのかわからん

長距離が重視された時代の馬だからな。
芝2000以下なら抜きん出てたと思うけど。

クリフジ

タニノチカラかな？
斤量61kg(？)で有馬圧勝とかありえん。
メンバーもすごかったんじゃなかったかな？

TTGなんて言われて同列扱いされてるけど
トウショウボーイ＞＞テンポイント＞＞＞＞＞＞＞＞＞グリーングラス
くらいの差はあるよな

戸山為夫の言う事を信じればモンテプリンス

>>20
長距離走らされてなかったらハイセイコーあたりも相当強かったのにねえ

たぶん最強は、タニノムーティエじゃなかったかな。
長距離でタニノチカラ、次点で、イシノヒカルかテンポイント。
2000以下なら、キタノカチドキかトウショーボーイ。
わけわからん化け物は、カブラヤオー。
マルゼンスキーは関西人から見たら過大評価すぎるか、まあ未知数すぎる。
以上が当時の印象。

シンザンも恐れをなして逃亡したアサホコ

コダマだろ

>>26
タニノムーティエ最強なんて言う奴なんてはじめてみたｗ

古馬相手には全然ダメ。負かした相手もその後イマイチ。

有馬のカブトシロー観たけど、ありゃベアナックルより強いぞ

>>29　夏以降は喉鳴りで、引退するのを、皆の期待をうけて無理して出走した。
菊の第四コーナー上がっていったとき、しびれたもんやった。
無事なら三冠確実って言われてた。
70年台、最強にあげる人は多かったな。
ナリタブライアンが出てきたとき、ムーティエを思い出したな。
今の人はあの盛り上がりわからんやろかな。

>>31
昔の事はよくわからんが。
勝ってきた相手もその後活躍していなんじゃ

妄想乙としか言われないんじゃない？

タニノムーティエは馬主に潰された

10戦10勝でそのうち7回がレコードのトキノミノル最強

うちの会社の取締役はことあるごとにスピードシンボリが最強って言ってるわ

>>23
オペ、ドトウ、トプロのTMNみたいなもんですか

クリフジ

短距離　トウショウボーイかマルゼンスキー
中距離　カブラヤオー
長距離　タニオチカラかタケシバオー
ダート　ハイセイコー

ぐらいだと思うって俺の親父の子供が言ってた。

ウオッカだよ。タコ。昔の馬なんて糞

赤兎馬

ケゴンかな

大鵬

上田馬之助

他馬の邪魔はしない、賞金もいらない、大外でいいから出走させてくれて言ったのはどの馬だった？なんかすげー自信なんだが、そんなに強かったのか。

>>44
マルゼンスキーのダービー

>>44
たぶんそれでも５馬身はつけて圧勝したよ。
あの年のダービーはひどすぎた。

ヤシマナショナル御代とエリモジョージだな
ついでテンポイントとタニノチカラ

ヤシマナショナル御代は76�`�cという破滅的な斤量背負ってレコード勝ちという
近代日本のサラブレッドとしては空前絶後の偉大な記録がある
エリモジョージは
61�`�c背負って京都記念秋を8馬身差レコード勝ち
60�`�c背負って函館記念を7馬身差レコード勝ち
60�`�c背負って京都記念春を4馬身差勝ち
62�`�c背負って鳴尾記念を大差勝ち
とこれも凄まじい

テンポイントは63�`�c背負って京都大賞典を8馬身差勝ち
タニノチカラも63�`�c背負って京都記念春を大差勝ち
という記録をそれぞれ持っている

モチ

>>26
タニノムーティエってアローエクスプレスの世代の馬でしょ
そんな古い時代見てないから知らんけどアローエクスプレスのほうが今じゃ有名だな

オペックホース

ちなみに山野センセのフリーハンデではルドルフが70�`�c出すまで
テンポイントが66�`�cでトップじゃなかったっけな

>>49
AT対決でセットでみんな覚えてるだろ

(｡･･｡)おじさん達に質問なんですが、昔は何でそんなに重いの背負わせてたんでつか？

>>29

>古馬相手には全然ダメ

まあ、何も知らないんだろうけど、この一言は特にダメ
恥かくだけだよ

ちなみに山野センセのフリーハンデではルドルフが70�`�c出すまで
テンポイントが66�`�cでトップじゃなかったっけな

どうでもいいがなぜかアダルト扱い
種付けは確かにアダルトな行為かもしれん
http://www.amazon.co.jp/gp/product/489552003X/

アダルト扱いワロタ
山野のおっさんも絶句してるだろう

>>1
「誰」って感じは人に使う言葉だぞｗ

>>53
俺は若者だけど、昔は強い馬は斤量をこなすものだと思われていた
って誰か書いていたのを本で読んだことがある
ただ、テンポイントが死んでだいぶ変わったみたいだけどね

ニシノライデンとかオグリキャップとかネオユニヴァースとか
競馬の制度を変えた馬は何頭かいるけど
テンポイントも斤量の規定に影響を与えてるんじゃないかな

リアルタイムじゃ知らないけどレース見てタニノムーティエよりも弟のタニノチカラのが強いと思った

マルゼンスキー、トウショウボーイはシンザンより強い馬だから
このスレでの回答としては不適切

>>54
そもそも>>26が恥ずかしいんでは。

玄人はトウショウボーイよりテンポイントの方が強いと分かっている。

テンポイントは晩成だったからな。

>>62　何が恥ずかしいのかな？競馬見始めのの当時の印象を述べたまで。
AT対決っていったって完全にT≫Aやったし。ただ種牡馬成績がA≫Tやったからね。
ただ、古馬実績ないのは事実やね。ダテテンリュウにしたっていつも脚部不安かかえててたし。
大将格がまともに走ってないからね。
TTGは、短中距離はボーイ>ポイント>グラス、
長距離はポイント>グラス>ボーイやったかな。
俺はタニノチカラが一番好きやった。兄弟あわせればパーフェクトかな。
おじんの戯言気にせんといて。

タニノチカラはターザン山本のお気に入り

丸善やトウショウがシンザンより強いなんて聞いたこと無いな

とりあえず関西人は関西馬応援補正を無くしてから書き込めばいいんじゃね

主観丸出し、自分の好きな馬こそ最強ｗｗｗとか書き込んでるのはかなり見苦しい

まだ関東、関西で競馬語るなんて・・・いったい何十年前の感覚なんだよ。

まぁスレがスレだから高齢者の書き込みが多いのは仕方がないが。
中には後期高齢者もいるだろうし。

タニノムーティエ。いろいろと記事や映像を見た限りだけどそうは出てこないクラスの馬だと思う。
それらを踏まえての個人的な印象。

あの当時の馬場で34秒台の脚を使えることから優秀な瞬発力を持っているが、この手のタイプの馬にありがちな道悪はお手上げというわけでもなくそれなりに走る。
基本は差し・追い込みタイプと思われるが、ケースによっては先行出来るなど柔軟性もある。
長く脚を使えるから早めにポジションを上げていって4角では既に先行馬を射程圏にとらえ交わした後もそのまま押し切ることが出来る。
叩きあいにも強く、並ぶと容易に抜かせない根性を持っている。　　　　　こんなところだろうか。

上の方でブライアンが出て来た時にこの馬を思いだしたという書き込みがあったが、確かに似ている部分はあるね。

母父マルゼンスキー
母父トウショウボーイ

この2つは結構、好きな血統だな。

マルゼンスキーは
今日の有馬出ても勝ち負けだろう？

ガクエンツービート

シンザンは〇〇（名前忘れた）から逃げたチキンって親父が言ってた

>>74
アサホコだろ

クレオパトラトマス

マルゼンかな

2000までならトウショウボーイ、杯聖子
マルゼンはわけわからん

>>19
スピードがスタミナを凌駕している今の競馬を見るとそうかのかもしれない。
トウショウボーイのスピードは２０年先を行っていたから。

ただ、７７年のテンポイントの強さは当時としては最強クラス。
宝塚記念も展開が向かなかった。
それを言ってしまうと有馬記念でトウショウボーイは回避寸前だったのだけど。

　

シンザン記念がＧ�V、セントライト記念がＧ�U
シンザン＜セントライトは間違いない

スタネーラ。実績なら文句なしでオールアロング。

>>79
こなせはするが明らかに不適の距離＆出走すら危ぶまれるほどの状態で、
絶頂期のテンポイントとあそこまでの競馬が出来るトウショウボーイはやはり末恐ろしいだろ
仮に2010年の今現役だったとしても2000mまでなら敵なしだったと思う

キタノカチドキだね

前年レコード勝ちしといて、明らかに不適の距離ってのもなぁ。

スレタイおかしいだろ

「誰」って・・・

カトウタカ

マルゼンスキーはシンザンなんかよりずっと強い

昔は、今と違って馬の力が右肩上がりだったから
新しい馬の方が強いのは当たり前だったよね
別にトウショウボーイ、マルゼンスキーに限らず、それこそその頃の
一流馬ならみんなシンザンより強いとは思っていた
でも、実際にシンザンを越えた云々の話が出たのは、ルドルフのみ
まあ、ONを誰も越えられないのと一緒かな(イチローは知らんが)
そういう意味じゃ気の毒だけどマルゼンスキーはシンザンを越えようがなかった

マルゼンスキーとトキノミノルの一騎打ちが見てみたい

がるぼ

テンポイントかな。

カブラヤオー