契約更改＠競馬板　09-10

今年もこの季節が来ました。

ごめん意味わからん！

．．．あれ？

風物詩か

>>2
これからこのスレの楽しさがわかるさ

■年俸目安

3歳・古馬
完全制覇級　4億
G1複数勝利級　2〜3億
G1勝利級　1〜1.5億
G2勝利、G1善戦級　6000〜9000万
G3勝利、G2善戦級　4000〜6000万
OP級　2000〜3500万
1600万条件級　1500万前後
条件級　1000万前後

1・2歳馬
G1勝利級　3000万
G2、格ありG3勝利級　2000万
G3・OP勝利級　1500万
超話題馬　3000〜5000万
良血・期待馬　1000〜2000万
※重賞レースが古馬より勝ちやすいことを考えて
古馬よりも低めに設定する必要あり。
出来高ﾌﾟﾗｽがﾘｱﾙ。

リーチザクラウンの契約更改は楽しみだわ

ごねそうなのは函館競馬場だなｗ

エクイターフ協定限度目一杯の減でお願いします。

もうこの季節か
書き込みたいけどどんな感じだか覚えてないｗ

【契約更改速報】
・ムーンレスナイト(美・藤沢）　2100万＋出来高　更改
美浦の名門――藤沢厩舎の契約更改の先陣を切ったのは、
障害転向後OPまで上り詰めたムーンレスナイト（セ５）だった。

「今年は環境を新たに整えてもらって、気持ちよく競馬が出来た。
まぁ金額に思うことはあったけど。タマもないし、まだまだ長く走って、チームの為に頑張りたい。相棒は五十嵐がイイね」

新環境とパートナーに信頼を寄せる同馬。2010年の活躍にも期待したい。

山本オーナー
「最近の頑張りは評価できる。落ち着きも出てきたね」

・ジュエルオブナイル（栗・荒川）　2200万　保留
今年の小倉2歳Sを勝ったジュエルオブナイル（牝２）は最後のレースからそのまま厩舎事務所へ。
記者会見では、その大きな瞳に涙を浮かべ、報道陣に怒りをぶちまけた。

「金額の問題じゃないです。厩舎側の誠意の問題。今後もあんな鞍上選択があるようなら、移籍も考えたい」
先日のレースでは途中で無念のフェードアウト。新馬戦、小倉2歳の勝ちっぷりからもこのまま終わる馬ではない。
今後の動向に注目したい。

・河野厩舎を自由契約になった三浦皇成(19・美浦)は栗東トライアウトに参加したが、獲得を名乗り出る球団は無かった。

こんな感じだっけ？

競走馬としての初めはいくらからなんだよ（笑）

俺はまってたぜ！

もう今年も終わりかぁ
ツライ一年だったなぁ
最後ぐらい馬券当てて締めくくりたい

スマイルジャック微増にスマイルならず！

[美浦]小桧山悟厩舎所属のスマイルジャック （牡4）が怒りの保留。
第44回関屋記念(G3)を制したのに関わらず500万増の推定5000万に
「今年は状態が良かったのになぜ岩田や三浦を乗せるんだ？
違うジョッキーならもう少し勝てたよ」と納得してない様子。
来年は鍛えなおして安田記念とマイルCSを勝ちたい！
是非、ノリさんに乗っていただきたいとラブコールを送ったスマイル。

記事職人達に期待

【カネヒキリ、２度目の奇跡を信じる】
栗東・角居厩舎所属のカネヒキリ（牡７）が今日更改契約に臨み、
大幅減の1億円＋出来高（推定）でサインした。
去年のJCダートで華麗な復活、その後も交流G1を連勝したが５月のかしわ記念後に骨折と判明。
屈腱炎からの奇跡の回復を見せたが再び故障に泣かされる結果となった。
一部報道では引退説まで出ていたが、
「引退？まだまだしないよ」と記者の質問に余裕の笑顔で答えていた。
「やっぱり僕みたいなダート馬はレースで稼いでなんぼでしょ？この怪我とは裏腹にまだまだ体自体は元気だからね、もう少し応援してくれる人のためにも頑張りたい」
と骨折した脚を見つめながら語っていた。
「それに若い馬も出てきて今ダート界は盛り上がってる、僕が引退することでそれに水を差すわけにはいかないしね」
「盛り上がりと言えば、先日同期のヴァーミリアンさんが日本競馬史上初のG�T8勝を達成しましたが、それはご覧になってましたか？」
との記者の問いに
「もちろん。僕がいない間もずっと第一線で活躍してきた馬だからね、彼には頭が上がらないよ。今度会ったらおめでとうと言いたい。
　それに勝負もまだ終わっていない。彼との再戦は僕だけでなく、多くのファンの方々も楽しみに待ってくれていると思う。しっかり治してまた一緒に走りたい」
同期の新記録を祝福する一方で、
「ただダートG�Tの勝ち数がないがしろにされているのも事実。ブルーコンコルドさんがG�T7勝したにも関わらず種馬にはなれなかった。
　僕たちはこの血を残していくのも大事な仕事のひとつ。ダートを走る若い馬たちの目標が失われてしまっていないか心配だよ」
と現在のいびつな番組体系と生産界に対して危惧の念を抱いていた。
最後に来年の抱負を聞かれると、
「オーナー、調教師、厩舎スタッフ、そして応援してくださるファンのためにももう一度奇跡を起こしたい」と力強く誓っていた。
ダート王者の復活に期待したい。

カネヒキリは3〜4年くらい前の契約更改から
ダート馬の地位向上を訴え続けてるからなぁ……

【ヴァーミリアン、8000万円増の2億円を保留「G1・8勝のすごさを分かってもらえていない」】
栗東・石坂厩舎所属のヴァーミリアンが栗東TCで契約更改交渉に臨み、８０００万円アップの２億円を保留した。
今季はG1・2勝で3年連続のJBCクラシック優勝を飾り、史上初のG1・8勝も記録。倍増も視野に入れていただけに
「G1・8勝のすごさを分かってもらえていないみたいなので、そこを分かってほしい」と訴えた。
石坂調教師は「G1を8回勝ったか、勝ってないかというより内容で評価している。在厩馬ではもちろん
一番の評価をしたつもり」と話していた。
ヴァーミリアンは、G1・9勝目と年俸倍増を狙い、29日の東京大賞典に出走する意思を表明した。

カネヒキリ謙虚でかっこよすぎて泣いた
是非復活してもらいたい

中京開催時の東海ドリーム競馬視聴者、怒りの保留！！
「死のうかと思った」

ダービー、有馬記念と大レース中の大レースに限って山田・・・・もうこれが５年以上・・・１０年近く？続いてるんですよ？そろそろＪＲＡさんにも配慮してもらいたいね。
「ミキちゃぁん、この○○はね、お父さんが○○で」「○○が勝って、お父さんの無念を晴らしました」それが何だと？つまんねーんだよタワケが。もうねアホかと馬鹿かと。
司会進行もグダグダだし、不快を通り越してＴＶにパンチですよ。

ええ、山田を降ろすまで保留します。ハンコ、押しません。
え？年明けの終わりにも中京開催？ってことは、山田？マジっすか？

|∀◎)競馬板の冬、これがないとね

誰か去年のまとめ貼って下さい。

・まとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku
ttp://dl3.getuploader.com/g/4b11efa6-4de4-489b-85bf-55e146246448/8%7Ckeiyaku/3/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92008-2.txt

出遅れた

新しい出発へ　ニュービギニング号

ニュービギニング号（牡5,1600万）は所属する池江泰郎厩舎で契約更改を行った。
ニュービギニング号は「ぼっくんの血統ならもっとお金がもらえても当然でしゅ」と言いながらも、
「今年は未勝利でしゅたので、来年はちょっと本気を出そうと思いましゅ」と意気込んでいた。
09年の年棒は20万円+1出走あたり人参10本（推定）と良血馬にしてはかなり少ない。
管理する池江泰郎調教師は「人の財布から金をくすねてはパチンコ屋に入り浸っているから、年棒0+出来高払いは当然」と年棒0を公表。
本年は9戦0勝4着2回と成績不振で終った。
来年についてニュービギニング号は「池江のじじぃが定年になる前に、いくら財布から抜き取れるかが勝負でしゅ」と悪びれた様子も無く語りながらも、
「このままではぼっくんは地方に移籍されてしまいましゅので、掲示板の常連くらいになれればよいでしゅね」と来年の抱負を語った。
来年は兄ディープインパクトの血を引く馬たちがデビューする年。
このままでは終れない弟の意地が見られるのか？

【ヤマニンキングリー　"ブエナビスタ査定"にホクホク】

栗東・河内洋厩舎所属のヤマニンキングリー（牡４）が契約更改に臨み、
1500万円増となる6300万円＋出来高（推定）でサインした。

今シーズンは序盤から重賞で連対を続けるなど前年からの好調を維持。
夏の北海道シリーズでは今年の牝馬２冠馬・ブエナビスタを撃破したことで
一躍古馬路線の有力馬として浮上、ファンに名前をアピールした。
シーズン終盤になると不振に陥った上、持病である鼻出血を発症するなど
期待に応えられなかったが、厩舎側は年間通じての働きを高評価した模様だ。

交渉後、厩舎事務所で会見に臨んだ同馬は、
「札幌記念での走りをかなり高く評価していただきました。
　ブエナ（ビスタ）ちゃんに勝ったことで査定がアップしたみたいです。」
と笑顔で話した。来年の目標について尋ねられると、
「今年の秋３戦が不満だったんですよ。だから来年は絶対にＧ�T獲りますよ。」
とはっきり宣言。今年を上回る成績を残す意気込みを報道陣に見せた。
来シーズンは名前の通り王者となれるのか。より一層の飛躍に期待が集まる。

【スペシャルウィーク、孝行娘に感謝】
16日、社台スタリオンステーション所属のスペシャルウィーク（牡14）が契約更改を行った。
提示された金額は6000万増の1億6000万円＋出来高（推定）と大幅増額だったが有馬記念も控えており保留。
今年は愛娘のブエナビスタが牝馬2冠に輝くなど大活躍の年となった。
会見に臨んだスペシャルウィークは、
「娘に大感謝だよ」と自慢の娘に満足げの表情だった。
ブエナビスタの有馬記念での横山典弘騎手への乗り替わりについて聞かれると
「ノリさんは現役時代にもやられてるからね。手強い人だったけど味方としては頼もしい限りだよ。」
と信頼してる様子だった。
さらに今シーズンはシーザリオの仔がデビュー予定だ。
「相手はカメちゃん（キングカメハメハ）でしょ？だったら問題ないよ。いい競走馬になるよ。」
と後輩ダービー馬にエールを送っていた。
「あとは息子たちだね。リーチザクラウンもユタカさんに乗ってもらってるんだからしっかりしてもらわないと」
来年も楽しみな産駒が多いだけにスペシャルウィークから目が離せない。

カネヒキリかっこよすぎだろ
ファンになりそうだわ

【武蔵野Ｓ現状維持に不満…長期戦辞さず】

府中・東京競馬場所属の武蔵野Ｓ(Ｇ�V)がJRAとの契約更改に臨み、現状維持の提示を保留した。
「印鑑忘れちゃった」―武蔵野Ｓの第一声には自身の評価への不満がにじんだ。
今季の武蔵野Ｓは新生ワンダーアキュートを送り出したものの、本番のJCDでは掲示板に載ることもできなかった。
前哨戦としては確固たる地位はあるが、近年では他路線の台頭に押され気味だ。
地方交流競走に加え、来シーズンからはみやこＳというライバルも虎視眈々とポジションを狙っている。
しかし記者から話を振られると「みやこＳがどうした。俺はあいつが生まれる前から重賞やってんだ」とプライドを覗かせた武蔵野Ｓ。「納得するまで話し合いたい」と長期戦も辞さない。
JRAは「彼が必要なレースであることに変わりない。みやこＳとお互いに高めあってくれれば」と語り、あくまで誠意を見せる構えだ。

>>27
頑張って書いたんだろうけど
さすがに種付け料昨年も今年も４００万だから
それはちょっと・・・

今年も、来期もだな。間違い。

【ジョーカプチーノ、一発屋にはならない！？】

栗東・中竹和也厩舎所属のジョーカプチーノ（牡3）が契約更改交渉に臨み、
800万円からタイトル料を含めた1億200万円増となる1億1000万円でサインした。
今年は1月に待望の初勝利を挙げると、3月にはファルコンSでパートナーの藤岡康太騎手とともに初の重賞制覇を達成し、
さらに5月にはNHKマイルCで初のGI制覇も達成。一気に頂点に上り詰めた。
昨季からの超大幅UPに「おいしいカプチーノが飲めそうです。」と終始笑顔を見せながらの会見となったジョーカプチーノ。
ただダービーでの暴走には「あの頃はボクも浮かれていて…若気の至りでした。」としっかり反省も忘れていない様子だった。
同じNHKマイルC勝ち馬の大先輩であるウインクリューガー（牡9）には、この勢いに乗じて海外遠征に行くことを勧められたそうだが、
「ボクの実力ではまだまだ。調子に乗っているとNHKマイルCを勝っただけの一発屋で終わってしまう。
ロジック先輩やピンクカメオ先輩も苦労していたし、気を引き締めてとにかく次の１勝を目指したい。」と力強く語った。

【テイエムプリキュア、ホクホクの年末！異例の前年比６７０倍アップ！】

今月１６日、栗東・五十嵐忠男厩舎所属のテイエムプリキュア（牝６）が契約更改交渉に臨んだ。
同馬は１年目であった２００５年に最優秀２歳牝馬を獲得するなどの活躍で、一躍厩舎のエース
として期待されたが、その後は怪我を経て成績が振るわず、何度も引退の噂が飛び交った。
年棒も２００８年までには７８０万（推定）と１年目の４０００万から大きく落ち込んでしまっていたが、
２００９年に入るといきなりの混合Ｇ�U制覇、さらに秋にはエリザベス女王杯（Ｇ�T）で２着と見事復活を遂げた。
他にも、日経新春杯→阪神大賞典→天皇賞（春）→京都大賞典→エリザベス女王杯という、今では少なくなった
王道ローテを死守したことも大きく評価され、異例の前年比６７０倍増の5200万（推定）でサインに至ったようだ。
同馬は「以前からも勧告はされていたが、年始に今度こそ負けたら自由契約をせざるをえない、と言われて悩みましたね。
勝つしかない、と。今思えばあの勧告が逆にいい意味でプレッシャーになって結果がでたのかもしません。
今年はＧ�Tでも2着になれましたが満足はしていません。有馬記念？さぁどうでしょうね」と不敵な笑みを浮かべていた。
許嫁のテイエムオペラオー氏は「彼女の思うようにさせてあげたい。それまで僕は待っています」と力強くエールを送っていた。

>>33
小学校からやり直しましょう

ウオッカ書きたいけど前年いくらだった？

4億

>>19
涌井の改変かw

>>30
種牡馬は儲かるんだよ

【セイウンワンダー 更なる飛躍を】
栗東領家厩舎所属のセイウンワンダー(牡３)は16日の契約更改に臨み、3000万円増の7500万円＋出来高(推定)でサインした。

今期は春、秋と大舞台での活躍が目立つものの、昨年の朝日杯ＦＳ(Ｇ�T)以来の勝利はお預けとなっている。
｢額については言いたい事もありますが、今は暮れのグランプリで頭が一杯。やはり同期のタイトルホルダーとの対決の中で結果を残したい。｣と力強く語った。
２歳チャンピオンとしての意地と誇りをかけた走りに期待したい。

京都競馬場ダート1900メートルが契約更改に臨み、16レースプラス出来高でサインした。
出来高分については秋季開催において反映される見通しで2009年の10レースからの倍増はほぼ確実になった。

1996年2月10日の大津特別以来現場から遠ざかる日々が続き復帰が危ぶまれていたが、
2008年の2回開催において降雪による馬場変更で3レースがおこなわれ12年ぶりにカムバック、
2009年は通常の番組にも組み込まれ本格的な復帰を果たしていた。

またクラス別の内訳をみると2009年「1000万下 3、500万下 7」から
2010年「G2 1（東海S）、OP 1（アルデバランS）、1600万下 2（雅S・桃山S）、
1000万下 4、500万下 5、未勝利 2」（春季開催の判明分のみ）となり上のクラスでのレースが増加。
このことからも大きな評価を伺うことができる。

交渉後同コースは会見で
「数年前の状況を考えると信じられない気持ち。96年に１レースあったが、その前は87年まで遡らないといけない。
20年で１レースしかなくもう復帰できないのではと考えることもあったし、若いファンに「そんなコースあるんだ。
知らなかった」と言われたこともあったが準備だけは続けてきた。戻ってこれたのも天候不順でたまたま出番が
回ってきたのがきっかけ。何があるかわからない。中途半端な距離というイメージを払拭するにはまだまだ時間が
かかりそうだが頑張っていきたい」と心境を語った。

レッドディザイア“牝馬三冠阻止査定”1億7000万円

レッドディザイアが“牝馬三冠阻止査定”を勝ち取った。14日、栗東市内の厩舎で契約更改交渉に臨み、年俸
1億7000万円でサイン。

1月にデビューした今季は7戦に出走し、3勝(G1・1勝)を記録した。最優秀3歳牝馬争いでは2冠牝馬
ブエナビスタの成績を下回ったが、10月18日の秋華賞（京都競馬場）で圧倒的1番人気のブエナビスタの
牝馬三冠を阻止。
松永幹夫調教師は「ああいう場面で勝てる馬はなかなかいない。当然、加味している」と殊勲走を査定に組み
込んだことを明かした。

来季もブエナビスタらと最強牝馬の座を争う。有馬記念を回避して来季に臨む女王候補は「自覚を持って
競走して、結果的に1着でゴールすればいい。JC3着馬として恥じない数字を残したい」と決意を示した。

【大坪元雄涙の保留！最悪引退も！】

競馬ブック所属の大坪元雄（７０）が、解説を務める関西テレビとの契約更改に臨み、
減俸限度率いっぱいの番組１回１万というギャラ提示を保留した。

大坪は７０歳の大台となった今年も、ムードインデゴやアパパパなど
安定した馬名噛みでファンの期待に応えており、
さらにはアルテマトーレ＆キャプテントーレで姉弟コンボ噛みを達成。
相変わらずの存在感を示した。

しかしその一方でＭＣを務める柳沼との確執はもはや修復不可能なところまで来ており、
関西テレビ側はその事実を重視、来年１月より新番組をもって人心一新を図るとともに、
これまで長年に渡り解説を務めた大坪に対し、実質ゼロ提示ともいえる減額幅いっぱいのギャラを提示した。

これに対し報道陣の取材に応えた大坪は「信じられない。これがベテランに対する仕打ちか」と涙ながらに語り、
「そもそも一朗太君を切った時点で嫌な予感はしていた」と不信感を抱いていたことを暴露。
問題視された柳沼との確執についても「あれは向こうのミス、私は私の仕事をしたまで」と
自らに落ち度はないと釈明。さらに「お高く止まりやがって、どうせすぐ離婚するんだろ糞ビ○チ！」とヒートアップ、
テレビで見せる表情からは考えられないほどの暴言まで飛び出した。

去り際に大坪は「こんなギャラじゃ馬券も買えないよ」と嘆いたが、
それを聞いた関西テレビ側も「彼もいい歳、そろそろ違う趣味を始めてみては？」と冷たい反応。
どうやら両者の間の溝は非常に深く、このまま退団という線が濃厚。
大坪はＫＢＳ京都やグリーンチャンネルなど他球団への移籍を模索していくようだが、
現時点では他球団に補強の予定はなく、最悪引退となる可能性も高い。

>>42

コンボ噛みｗｗｗ

>>42
秀逸だなーｗｗ

>>42
いつもスポーツ新聞を読んでるというのがよくわかるw
巧いw

「代理人を使う！」

スマートファルコン（牡4）が17日、栗東の小崎憲厩舎で契約交渉を行い、
７２００万円から3000万円アップの1億200万円の厩舎提示を保留した。
今季は昨季から続いている地方交流重賞の連勝を6に伸ばす等、
7戦（全て重賞）1着5回2着1回の安定した走りを披露した同馬。
希望額の1億5000万円到達へ、
次回交渉から代理人のノボジャック氏（牡12）を同伴する決意を固めた。
「いくら地方って言ったって6戦連続で重賞を勝てる馬はそうそういるもんじゃないよ！？
空き巣とかチキンとか出走は俺が決めてる訳じゃないのに、
色々バッシングを受けて精神的にもキツかった。
G1に出ていないのがマイナスなら、来年は川崎記念出走を直訴させてもらう！！」

最大の焦点は「6戦連続重賞勝利」だ。
過去にオグリキャップ（10連勝・中央6勝　公営4勝）、
タイキシャトル（8連勝・海外1勝　中央7勝）、
テイエムオペラオー（8連勝・中央8勝）など、
歴史に名を残す馬達が達成し、現役馬では同馬以外存在しない数字。
真の評価を知るため、代理人同席で交渉に臨むこととなった。

代理人に指名されたノボジャック氏は
「前からダート馬の評価には疑問があった。
ヴァーやヒキリだってあんだけの数字残してるのに適正な評価をされてない。
ここは厩舎側とゆーよりも大元（JRA）から訴えていかないとマズイでしょ」
と襟元を正す。

最後に厩舎側は
「私達はそれなりの評価をしたと思っているのですが。
G1に使わせてもらえないし、浦和記念での不可解な完敗にも納得がいかない。
実際あんな楽メンで重賞6連勝と言われても・・・」
と渋い表情だった。

ノボジャック氏来たか

北海道所属のコスモバルク（牡8）が17日契約更改交渉に臨み
３０００万円減の年俸３０００万円プラス出来高払いでサインした。
今年は中央で５走してすべて二桁着順と不本意な成績だっただけに
「ダメージがない程度に下がった。（金額に）執着はしていません」と５０％の大幅減もサラリ。
来年も枠潰しとの批判が想像されるところだが「ボクに接しない方がいい。邪魔したくないので」と他馬へ“近寄るな指令”だ。

また仲が悪いとうわさされるアサクサキングス（牡５）については
「彼は彼でいろいろ大変でしょ。僕は全部人気薄で２桁着順。しかも最下位は１度もない。
　でも彼は人気は裏切ってるし最下位もあるでしょ（笑）僕がどうこう言うことじゃないよ」
と相変わらずの毒舌だった。

良すれあげ

>>46

敏腕代理人ノボジャック氏キタ

１億2000万円まではいくな

【雷帝、来年こそは!!】
17日、リルダヴァル（牡2・池江郎）が契約更改に望み、
今季年俸から1000万増となる年俸2500万＋出来高でサインした。
デビュー前からディープインパクトの近親として注目され、
デビュー戦、野路菊Sと期待に違わぬ走りを見せつけた。
しかし野路菊S後に剥離骨折を発症。
サークル内外からダービー制覇は確実といった声も囁かれていただけに
厩舎の落胆も大きかったが、幸い怪我の回復具合も順調で
早ければ皐月賞にも間に合う状況だ。
更改を終え、同馬は二歳馬としては異例の50台を超えるカメラの前で
会見に望み、
「早い時期に怪我をしてしまい、自分としては
お世辞にも期待どおりの成績を残せたとは言えないが、
内容を加味して評価して頂いたということで満足しています。
それにしてもカメラ多いですね(笑）
今日この後、何かあるんですか？ニュービギ先輩なら今日じゃないですよね」
と時折、皮肉ともとれるユーモアを交えながら語った。
池江郎師は
「怪我をしてしまったのは残念だが
レース内容自体は文句のつけようのないものだった。
来年への期待を込めての査定額です。
来年は厩舎の看板、ひいては日本の看板になってもらわなきゃいけない器。」
とぞっこん。
師の期待に応えるためにも、来年は
是非とも大活躍をみせてほしいものだ。

>>42
>アパパパ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ありえねえｗｗ

・今年ここまでのまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/4/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92009.txt
・昨年のまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/3/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92008-2.txt

>>42
アパパパﾊﾞﾛｽｗｗｗ

【引退のカンパニー、功労金の使い道は……】

今年のマイルチャンピオンシップを最後に現役生活に別れを告げたカンパニー（牡８）に、
音無厩舎より５０００万円の特別功労金が支給されていた事が１７日までに分かった。

昨年２度の保留の末、年俸８５００万円（金額は推定）で臨んだ今期。
春シーズンは中山記念を勝利するも、本番のＧ�Tでは４着続き。
また昨年までのパターンかと周囲を落胆させたが、
秋の初戦毎日王冠でＧ�T６勝馬（当時）のウオッカを差し切って勝利を収めると、
続く秋の天皇賞で８歳にして悲願のＧ�T制覇を果たし、更に引退レースとなったマイルチャンピオンシップも完勝。
Ｇ�T２つを含む３連勝で引退の花道を飾り、社台スタリオンステーションでの種牡馬契約を勝ち取っていた。

本誌の取材に対し、音無調教師は功労金支給の事実を認めた上で、
「会社に例えれば１年で部長が一気に社長にまで上り詰めたようなものだからね。
去年出来高契約を認めなかったのは、今となっては申し訳ないの一言。頑張りを何らかの形で評価してやらねばと思ったよ。」
と、現役生活最後の年に大輪の花を咲かせたカンパニーを称えるように語った。

また、報道を受けてこの日急遽会見を行ったカンパニーは、集まった報道陣に対し
「まさかこんなに頂けるとは思ってもいなかった。感謝ですね。」
と、昨年の荒れ具合とは打って変わって上機嫌で答えたが、「お金の使い道は？」という問いかけに対しては
「貯金します。」と即答。
「父が帰ってきたときに、少しでも親孝行ができるようにって……誰が何と言おうと、僕にとっては最高の父ですから。」
８月にノーザンホースパークを解雇され、その後行方不明となった父ミラクルアドマイヤの消息は未だ知れていない。
それでもなお気丈に振舞うカンパニーの姿に、会見場からはすすり泣く声も聞こえていた。

>>55
泣いた

現実の契約更改だと西武がゴネるやつ多いけど、競馬的にはどこの厩舎なのかな？
なんとなく美浦のがお金に関してはシビアに感じるが

あげ

【シェーンヴァルトのわがまま要求に一同唖然】

栗東・岡田厩舎のシェーンヴァルト（牡３）が１８日、契約更改に臨み、
３００万円マイナスの２０００万円＋出来高を保留した。

昨年デイリー杯２歳ステークスを勝ってクラシックに名乗りを上げるも、本番では苦戦。
今年７戦して４着が最高と思うような結果を出せず、減額もやむなしというのが大方の予想であったが、
当の本人の認識は違っていたようだ。
「せめて現状維持だと思っていた。これじゃ話にならない。」
怒りも覚めやらぬままに会見を始めると、シェーンヴァルトはやおら立ち上がり「交渉材料」と称する紙を
報道陣に配布して回った。着差やレース内容などで攻めたのかと想像した記者だったが、
内容は単に出走レースの結果が羅列されているだけ。ただし、馬番を記した部分だけはやたら太字で強調されている。
「ほら、札幌記念以外全部のレースで俺の隣の馬番の馬が連に絡んでるだろ。
菊花賞に至っては両隣の決着だぜ？オカルト派のウケは絶対よかったはずだろうが。」
突然の「オカルト派」の言葉に呆然とする報道陣を前に、シェーンヴァルトの口調は更にヒートアップ。
「ちゃんと客の馬券収入、引いては競馬人気にも貢献してるんだ。
俺自身の着順だけで見られちゃかなわないね。納得いくまで絶対ハンは押さないよ。」
と、最後は一方的にまくし立てて会見場を後にした。

これに対し、難題を吹っ掛けられた形の岡田調教師は、
「他の馬は他の馬。当の本人が勝ってないんだから下がるのは当然。これでも来年の期待料を含めて我慢したつもりだ。
なのに態度とイチモツだけはデカイときた。使いもしないモノをおっ勃ててる暇があったら、とっとと結果を出してもらおうか。」
と、昨年の一件を引き合いにこちらも歯に衣着せぬコメント。

両者の溝は簡単に埋まりそうになく、交渉は長期化が予想されそうだ。

イチモツｗｗｗ

ダービー馬ロジユニヴァース契約更改「来季はフル出場を目指す」

ダービー馬ロジユニヴァースが18日、稲敷郡美浦村の萩原厩舎内で
契約更改交渉に臨み、7500万円増の1億2000万円でサインした。

三冠王の声も聞かれた今季は緒戦の弥生賞を快勝し順調なスタートをきったものの
一冠目の皐月賞へ向け短期放牧から帰路につく途中、馬運車で事故を起こし負傷。
急仕上げで望んだ本番は14着とまさかの惨敗を喫した。

捲土重来を期して望んだ日本優駿では見事な勝利を飾り、秋にはダービー馬としての
活躍が期待されたが、10月にはJRAのポスター撮影に参加した際に脚部不安を発症。
その後はJC、有馬記念での復帰を目指したものの度重なる怪我と体調不良により
年内は全休で終えていた。

更改を終えたロジユニヴァースは「今季の活躍は充分に評価していただいた。
今は体に何の不安もない。来季はフル出場して厩舎に貢献したい」と
納得の表情で語っていた。


関連ニュース：一部のファンから有名ゲームの主人公の名前で呼ばれている
　　　　　　　　　ことについて記者に問われたロジユニヴァースが激怒！

【アニメイトバイオ、アニメイトには「行ったコトないですぅ」】

先日、阪神ジュベナイルフィリーズで２着に入った美浦・牧厩舎のアニメイトバイオ（牝２）
が契約交渉に臨み、１５００万円増の２０００万円＋出来高で契約を更改した。

「１年目から頑張ったって、いっぱり評価してくれましたぁ。」

２歳から早くも西高東低の様相を見せる競馬界において、同じ美浦所属のアパパネ（牝２　・国枝厩舎）と共に奮闘した事が評価され、
ホクホクの更改となったアニメイトバイオ。

しかし、取材陣の質問は成績よりもその「名前」に集中。
「アニメイトのどこが気に入ってますか？」との質問に対しては、
「そんなトコなんて行ったコトないですぅ。」と、苦笑いを見せながらコメント。
取材陣の反応は「面白くないなぁ。」と「あぁ、やっぱりね。」がほぼ半々といったところ。
大幅に上がった給料の使い道については「本とかＣＤとかをたくさん買いたいなっ。」
と、いかにも若い娘らしい答えを返してくれた。

しかし、会見終了間際にあっさりこう言い放ったアニメイトバイオ。

「あっ、言い忘れてましたけど……あたし、とらのあな派なんですよ。」

どうやらこの娘、想像以上に重度のオタクだったらしい。

盛り上がらないな
職人どうした

あげ
見守るしかできないが職人頑張ってくださいです

【トウカイ２騎、白旗宣言も協会に苦言！】

ここ数年、長距離戦線で名脇役を演じて来たトウカイ軍団だが今年は厳冬更改が吹き荒れた。
まずはトウカイエリートが１０分の交渉で７５０万円減の２０００万円で早々とサイン。
続いてトウカイトリックも協約ギリギリとなる８００万円減の３２００万円でサイン。

同厩である２騎は揃って会見を行い
「この成績では何も言えない。すぐにサインしました。」
と完全に白旗模様。

しかし胴元であるJRAに対し不満も噴出
「僕らのような長距離馬には引退後の保証も何もありませんから。
言われるがままに、番組表の中から数少ない長距離レースからローテを選ぶしかない。
だけれど、そのレースの少なさが逆にメンツの固定化に繋がり、マンネリ化しているんだと思います。」
と番組編成にも不快感を顕にした。

一昨年から３頭揃って長距離ユニットを結成していたトウカイエリート、トリック、ワイルドだったがセールスの不振により、ワイルドが脱退。
ワイルド氏はそのまま業界引退となり、残ったエリートとトリックもそれぞれ夏以降は活動の場を別に移した。

しかし先に引退したデルタブルース氏やアドマイヤジュピタ氏の最近の動向を見ても分かる通り、長距離業界は近年、
極度の需要不足に陥っており、ステイヤーという烙印が押されてしまっては、G�T馬でも引退後の保証されないなど苦しいのもまた事実。

会見の最後に両馬は「僕らステイヤーは走り続けるしかないんですよ・・・引退してしまったらどうなるかわからないんですから。」
と下細い声で吐き捨てた後、トレーニングに向かう為に鼻息荒く会見場を後にした。

【サブジェクト、過去の栄光は・・・】

サブジェクトは１７００万円減から８００万円減の９００万円で更改を行った。

あなたは覚えているだろうか？
あのディープインパクト氏や故・アグネスタキオン氏等が初重賞として羽ばたいていった
出世レースであるラジオNIKKEI杯を制したこの馬を？

しかし同馬、極度のネガティブ差から自信喪失、後に体調を崩し、今年はなんと地方に移籍していたのだ。
そんな彼も心機一転！
・・・かと思いきや、やはりネガティブ差は顕在で、昨年も契約更改を取材したY記者（自分）に対し
「ああ、今年も来てくださったんですか。こんな所まで来て頂いてすいませんね。
今はこうやってボチボチやってますけど、やっぱり地方でも皆さん強いですね。
僕なんかマグレであんなレース勝ってしまったもんだから、苦労してますよ・・・
今年も未勝利だったし、特に話題なんてないですし・・・」
と、取材しているコッチまで泣けてくるような気まずい空気に。

なんとか話題を変えようと管理している川島氏に発言を求めた所
「中央の方からも、ネガティブな馬だとは聞いていたけど・・・ここまでとは思わなかったよ。
毎日馬房の隅で体育座りしてすすり泣いていたり、バナナの皮で花占いしたり・・・
本当に暗くて困っているんだ。」
と、周りまで、その独特の空気間に戸惑っている模様。

来期未勝利ならば本格的に引退の２文字が迫ってくるだけに、管理する同氏は
「とりあえず自己啓発セミナーに行かせてみようと思っている。
それで効果がないようならば、これはもう駄目からもわからんね。」

・・・どうやらサブジェクトのネガティブは周りにも伝染するようだ。

カネヒキリやカンパニーは、さすが歳いってるだけあって
謙虚だし人間、いや馬が出来てるな。
まわりへの感謝も忘れず、後輩や親の事も考えてるし素晴らしい。

【ダイワワイルドボア、まさかの今期未勝利で・・・】

ダイワワイルドボアは４２００万から８００万減の３４００万円で更改。

昨年、期待料も込めて大幅増を勝ち取った同馬だが、今年はなんと未勝利。
会見場でも表情は固く
「まさかこんなに苦労する１年だとは思わなかった。
正直言って古馬戦線を舐めていたと思う。
この緩んだ気持ちを引き締めるためにも、今から滝修行に向かう。」
と、まさかの荒行宣言。

これには管理する上原氏も
「ボア！それはやりすぎなんじゃないか？
風邪でも引いたらどうするんだ！？」
と、止めに入ったが同馬の決意は固かった。

同馬は会見終了後、馬運車に乗り込むと、さっそく大江戸温泉物語に直行。
牡馬専用風呂に設置された温泉の滝にて、今年１年の疲れを癒していた。

３発連投させてもらいました。
とりあえず去年自分で契約更改書いた馬で現役だった馬を、今年も続く形で書きました。
職人じゃない方でも、契約更改書いてみてくださいな。

いつディープインパクトがラジオ日経勝ったんだ？

【１９日・契約更改情報】

・午前の部

京都大賞典・鳴尾記念２着など、重賞戦線で活躍を見せた
栗東・佐山厩舎のスマートギア（牡４）が１８００万増の４１００万円で更改。

【スマートギアのコメント】

「金額には満足している。来年の目標は重賞制覇と、年間通してライバルに勝ち越す事。
鳴尾記念ではようやく勝てたが、アイツも冬の間に更に鍛えてくるはず。この冬はガンガン気合を入れてトレーニングに励みたい。」

・午後の部

今年オープンを含む３勝、阪神大賞典と鳴尾記念でも３着と好走した
栗東・福島信厩舎のナムラクレセント（牡４）が１６００万増の４１００万円で更改。

【ナムラクレセントのコメント】

「らいねんはギアくんとぜんぶおなじレースにだしてほしいっておねがいしました。おきゅうりょうもおんなじみたいでうれしいな〜。」

【マイネルキッツ大幅増も、怒りの保留】

今年の天皇賞春を制したマイネルキッツが１７日、１億５千万円アップの来季年俸２億円を保留した。
その際に「目の前が真っ白になりました。天皇賞のすごさを分かっていない」と不満を漏らしたという。
天皇賞では関東馬の意地を見せる勝利を勝ち取り内容的には素晴らしいものがある。
会見場を去る際には「マイネル軍団のエースとして納得の行く形でサインしたい。年内？無理でしょう。開きがありすぎます」と話していた。
不況などお構い無しの銭闘モードに突入だ。

>>72
どんだけがめついんだよwwwww
あげすぎなくらいだろ

マイネルキッツに２億はないわｗｗｗ

【セイウンワンダー笑顔の一発サイン】

セイウンワンダーが１８日、契約更改交渉に臨み、４千万円増の年俸６５００万円でサインした。今季は未勝利だったが、皐月賞、菊花賞、神戸新聞杯で３着、三冠戦線で唯一の掲示板に二度のるなど、安定した走りを見せている。

「正直こんなに評価して貰えるとは思わなかった。最高のクリスマスプレゼントでした。また来年も頑張りたいです。」と笑顔で話した。

まだ年末に大一番が残っているのだが、記者達は「来年？有馬記者は？」と思ったが、セイウンワンダーの１００万ドルの笑顔に何も言えなかった。

>>75
ここは日本です。

>>76
今の若い人は１００万ドルの笑顔って言葉は使わないのか‥死語でしたね。

【モ ル ト グ ラ ン デ 更 新 完 了】

シルクロードＳ３着、函館ＳＳ２着(８位降着)など重賞戦線で活躍した今年は去年から５００万円アップの８００万円でサインした

モルトグランデは「１回降着してしまったが重賞で馬券に絡めたのが評価された。２Chでもスレが立ち注目されたのも評価されたのか」と２倍以上のアップに喜んでいた

管理する久保田調教師は「２Chにスレを立てたのは私なんですが‥」と厩舎の準エースには期待しているようで「来年は重賞を買って香港に行きたいと」強気のコメントだった。

また厩舎のエースであるワイルドワンダーは３００万円減の１５００万円でサインをした。

今年は武蔵野Ｓで分身を見せるなど実況を混乱させながらも「エースの意地は見せられた、また来年も頑張りたい」と今年２走しか出来なかった悔しさを噛み締めながら会場を後にした。

>>77
いやそこじゃないんだが(;^_^A

【初花、引退へ】

中山競馬場地下1階の丼専門店「初花」
その初花が静かにしゃもじを置いた。

「お客さんのごちそうさまという言葉が励みだったね」
「でも、もう限界だよ。体が言う事聞かなくなっちゃったし」

テーブルに置かれたしゃもじを見つめながら、
静かにゆっくりと引退理由を語った。

>>79
こいつ何が言いたいんだ？

【フローテーションが保留「意見が違った」】

栗東の橋口厩舎でフローテーション(牡４)が２０日、契約更改に臨み８００万円減の２０００万円を保留した。
その後の会見では｢外人に無理な乗り方をされて怪我をしたので公傷を認めてもらいたかったが理解してもらえなかった｣と話した。
橋口調教師は「今年はうちの厩舎のエースとしての働きを期待していた。ダウンはその(期待)の裏返し」と話したが、
少し考えた後｢確かに８００は下げすぎたかもしれない。次はもう少し考える｣と公傷を認め次回の上積みも約束した。


また同厩のノットアローン(牡５)は６００万ダウンの１８００万円で契約を更改した。
同馬は「今年の成績では何を言われても仕方ない。すぐに判を押した。１０分もかかってないです｣
｢来年は倍増するぐらい活躍をしたい｣と来年の巻き返しを誓っていた。

【松国タイマー驚異の巻き返し】
今年は２月に盟友にして最大のライバルであるタキオンタイマーと共闘して
ダイワスカーレットを引退に追い込んで以来鳴りを潜めていた松国タイマーが
12月に入り２歳馬２頭を故障させ巻き返しを見せている。
特に朝日杯で破壊したトーセンファントムは浅屈腱不全断裂と、引退濃厚の重症。
ダスカ、ディープスカイの両巨頭を引退させ、２歳もリルダヴァル、リディル、
ダノンパッションを離脱させたタキオンタイマーに大きく水を開けられていたが
松国タイマーここにあり！を声高にアピールした。
有馬記念終了後、契約更改に臨むと見られるが、ホセ・フェルナンデス
内野手を思わせる帳尻力を誇る同タイマーから残る１週も目が離せない。

>>81
たぶん有馬記者じゃないか

面白いなこのヌレ

クラッシャー内田、契約更改で笑顔
「来年も頑張る」

ＪＲＡ騎乗記録を更新し、リーディングを走る内田騎手が本日契約を更改した。破壊馬一頭につき、騎乗馬５〜１０頭と引き換えのもよう。
昨日、ＧＩの朝日杯ＦＳで上位人気のトーセンファントムを壊して引退も噂されるほどの重傷を負わせたばかりとあって、興奮しきりで息が荒い。
「僕と松田国さんのコンビだとね。どうしても壊れちゃうね。仕方ないね。ひ弱な馬が悪い」

今年は初騎乗のカネヒキリ、アプレザンレーヴを壊すなど破壊することにかけてはＪＲＡではＮｏ．１の存在と言える。

来年も多数の騎乗依頼が来る見通しで、破壊王の更なる活躍を期待したい。

【オウケンブルースリ、２日連続の保留…越年決定で代理人交渉も】

１９日に３５００万増の年俸１２０００万円を保留したオウケンブルースリが２０日、２日連続で契約更改交渉に臨んだが、オーナーから提示額の上積みはなく、再度保留。

越年することが決まった。今季は京都大賞典を制し、ジャパンカップでは二着したことから、最低ラインを１３０００万円に設定するオウケンブルースリ。
「代理人を立てるかもしれない。自分では（主張が）もう難しいから」
と３回目以降は代理人交渉の可能性を示唆した。

「不況なのは分かってる。しかし妥協はしない。ジャパンカップはヤネで落としたレース。（勝ち）相当の評価はしてもらう。」
と強気の構えだ。

>>82>>84
有馬記者もだがその前の文、明らかにおかしいだろ
何でわざわざ説明しないかんのや(^ε^)-☆Chu!!

有馬記者は予測変換ミス。
ワンダーは読み直したらちょっとおかしいね(笑)
文章を上手く書くって難しいや。。

>>89
まぁそれぐらい予測済み

これにこりず、また作ってよ

>>88
キモイよ(^ε^)-☆Chu!!

【アーネストリー契約更新　満足の一発サイン】

Ｇ�V中日新聞杯の勝ち馬で、Ｇ�Uアルゼンチン共和国杯でも２着だったアーネストリーが昨年の５００万円から大幅アップの２５００万円でサインした

アーネストリー号は「佐藤さんが騎乗停止になり松岡が代わりに乗った時はわざと勝たなかった」と驚きの発言をし
「勝ったら年俸はあがったかもしれないがチャラいキャラよりインタビューで機嫌悪くつまらないギャグを言う佐藤さんのが好きです」と佐藤哲騎手と馬と人以上の関係を匂わせる発言もした。

デビュー当時から素質を認められ将来は大きい所をと期待された２００９年だったが上半期こそデビュー以来初の掲示板を外すなど結果は安定しなかったが、秋に入り結果を残し来年に繋げた。

管理する佐々木晶調教師は「来年のＪＣは頂いた。」と自信満々でタップダンスシチーと同じコンビで２度目のＪＣ取りを目指しているようだ。

2009年だったが、上半期は〜だったが

小学生かよ

【突然の解雇劇に報道陣も騒然！】

競馬板の名物キャラクターとしてその存在に賛否が別れていたコーツィ（本名：半澤氏）が競馬板住民により解雇されることが発表された。

競馬板住民に解雇理由を問い合わせたところ…

競馬板住民Ａ氏「コーツィ（半澤氏）が本命視した馬は次々と呪われるんです。このままでは競馬界に大きな被害を及ぼす可能性がありますので…。」

競馬板住民Ｂ氏「コーツィ（半澤氏）はできもしない公約を掲げるんだ。あんな嘘つきを放っておくと子供たちに悪影響を及ぼしかねないよ。」

競馬板住民Ｋ親衛隊会長氏「コーツィ様（半澤氏）はいつまでたっても私をあぼーんしてるんです。もう我慢の限界です。今度は私がコーツィ様（半澤氏）をあぼーんする番です！」

当のコーツィ（半澤氏）は現在姿を眩ましており報道陣も苛立ちを隠せない模様。
さてコーツィ（半澤氏）の心中や如何に！？

【JRAプレミアムレースが現状維持を保留 論点は起用法】

JRAプレミアムレースが初交渉を行い現状維持の1億円提示を保留した

「売上を上げるという仕事ができなかった以上アップが望めないのはしょうがないが
　仕事をするための環境をもっと整備してもらいたいということを話した」

昨年はダービー、有馬記念という大舞台での仕事を任せてもらえたJRAプレミアムレースは
今年の札幌記念やJCDといった舞台での起用に納得がいっていないようだ

さらに来年はG1競争ではなくG1競争後のレースでの起用が決まっている

「金額が問題なんじゃない」

JRAプレミアムレースは悔しそうな顔で語った

アナモリとスピリタスよろしくー

レス93
ミスぐらい許してくれたっていいじゃんｗｗ

何か揚げ足取りに必死なヤツがいるな

【来期は重賞で穴あけます　アナモリ契約更新】

ディープインパクトをも凌ぐ強烈な追い込みで有名なアナモリが昨年から７０万円アップの３００万円で今期の契約を更新した。

「追い込みだと道中休めるから楽なんだよね。最後だけしっかり追い込めばいいでしょ」と近頃の若者らしくやる気があるのか？と思わせる発言をした

管理する合田調教師は「ビクトリーテツニー辺りには来年勝てるんじゃないかな」と強気の発言をし｢近走はいつも追い込みだけど、初勝利は逃げ切りなんだよ？」と来期は逃げに転向かと思わせる様子を伺わせていた。

ちなみにほしのあきが注目している一頭でもある。

>>90
ありがとう。
懲りずに第４段。



【ローズキングダム舌好調一発サイン】


２１日、ローズキングダムが２千５百万増の３千万で一発サインした。

−納得のサイン？
「せやな。まぁこんなもんやろ。来年は十倍もろてんで。」
−デビューから無敗での２歳チャンプですね！
「当たり前じゃ。まだ本気だしとらん。オレが本気出したらヤバいわ。」
来季の目標は？
「無敗で三冠。これしかないやろ。今すぐ有馬出ても勝てるで。」
「古馬は牝と爺さんにのされてるんやろ？しょーもない。」
などのビッグマウスで記者達を驚かせた。
同厩で有馬記念を予定しているリーチザクラウンにメンチを切る場面も。
会見場を去る際には「オヤジ！余裕やったで！どんなもんじゃーい！」
と叫び去って行った。

王者不在の競馬界にニューヒーロー誕生か？？

【マイネルキッツ一転、二度目の交渉でサイン】


前回の交渉で「年内はない。」と語っていたマイネルキッツだが、今日はＹ代理人を引き連れ交渉に。
会見場に現れたのは予定時間より１時間遅れ。
「サインしました。２億プラス出来高５億です。代理人が頑張ってくれました。」とだけ語って会見場を後にした。
記者達の中には「ありえない。」との声も。
残っていたＹ代理人に話しを聞いてみたところ、驚く事に「内容？天皇賞春の連覇で１億。グランドスラムで４億。交渉が簡単すぎたＮＥ。代理人としての手数料も笑いが止まらないぐらい貰えたＹＯ。」



マイネルキッツ‥大丈夫なのか？
代理人選びは慎重に。

>>99
ありがとうwww
ただ、(;´д｀)牝馬なのは大丈夫だよね・・・

【藤岡佑騎手きらりと光るのは？】

22日藤岡佑介騎手(フリー)が１０００万円減の７０００万円で契約を更改した。

同騎手は開催１週を残し６７勝と今年もコンスタントに勝ち星を重ねたが人気の馬を飛ばすことも多くそれがマイナスにつながった。
｢確かに人気の馬に乗ると緊張して失敗することもよくありました。でも逆に６〜９番人気ぐらいの馬を３着以内に結構持ってきたと思う｣と、１０００万円減には少々不満のようだ。

また昨年は同期の川田騎手に先にＧ�Tを勝たれたのに続き、今年は弟の康太騎手がＧ�Tを勝ったことについて騎手に尋ねられると
「悔しくないといったら嘘になる。来年はホーちゃんと一緒にＧ�Tを勝ちたい」と力強く語った同騎手の目にはきらりと涙が光っていた。


同日藤岡佑介騎手の髪の毛も契約を更改し４００万円増の１０００万＋出来高で大筋合意した。
今年は競馬板にスレが立つなどなかなかの話題になったことを評価されてのアップ。２３２３すればするほど出来高が支払われる。

「佑介が活躍すればそれだけ僕のことも注目されると思う。来年の目標？若禿と呼ばれることですかね？将来的には北村宏司騎手の眉毛ぐらいにはなりたい」と自信満々で答えた。

この調子なら横山典騎手から和禿の名を奪う日も近い？

・今年ここまでのまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/5/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92009.txt
・昨年のまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/3/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92008-2.txt

>>104
かなり乙

>>104乙


下がりすぎてるから上げるわ。

【リーチザクラウン、越年必至か！激怒の裏にある真実とは】
リーチザクラウンが前年の4,800万円から3,200万円増の8,000万円を保留した。
会見場に出てくるなりリーチザクラウンは「なんべんやっても一緒や！ヤネ変えてくれ！」と
記者たちが震え上がるほどの罵声で周囲を威嚇した。
「オレは逃げるだけの馬じゃない。なのにあの漬物石は『逃げちゃダメなんですか』とかいって
ひたすら逃げる競馬ばっかさせやがった」と怒り心頭のリーチザクラウン。
「オレはすごい怪物じゃないけど、まあまあすごいとは自分でも思っとる。
でもそれには逃げるだけじゃアカンのは自分がよーく知っとる。
伝説の新馬戦でブエナ、スリーに差し競馬で先着した実績からすれば、逃げ以外でもやれる自信はある。
だから今すぐヤネを小牧に変えてくれ！厩舎の重賞はほとんど小牧の手綱なんだろ？
ローズキングダムなんか下っ端のクセに小牧にGI獲らせてもらいやがって何を偉そうに…
とにかく橋口厩舎のエースは来年もオレや！ローズはまだガキやしな。」
と待遇面で不満があることを告白した。
「とにかく給料の問題じゃない！ヤネの問題や」と叫んで会見場を後にしたリーチザクラウン。
果たして来年以降の騎手の乗り代わりはあるのか…？

この度ＪＲＡへの入団が決定した５重勝馬券が入団会見を行った。
５重勝馬券は『売り上げが低迷するＪＲＡを救えるのは私しかいないと思い、入団することにしました。入団したからにはすぐにでもデビューしてロト６、TOTOBIGを震え上がらせて見せますよ』と大物感たっぷりのコメント。
一方ＪＲＡは『来年１年間は下でトレーニングに集中してもらい、デビューは２０１１年になる見込み。皆さんに夢を与えるような活躍を期待しています。』とゴールデンルーキーをじっくり育てる方針を打ち出しており、早くも考えの違いが出ている点は若干気掛かりか。
気になる契約金は上限いっぱいの２億円(推定)。
ＪＲＡの売上回復の救世主となれるかどうか…デビューが待ち遠しい。

芝の更改はまだかな？？

あげ

>>107
リーチは未勝利、千両賞勝っただけで
今年4800万ももらっとったのかww
ロー金なんかG1勝っても3000万なのにえらい待遇違うなぁww

【スカーレット破顔一笑(^O^)】　
ダイワスカーレット（牝5）が契約更改に望み、
繁殖牝馬としては破格の32000万で更改した。
ダイワスカーレットは今年ドバイWCへの挑戦が
話題となったが前哨戦として望むはずだった
フェブラリーＳの前に屈腱炎を発症。
そのまま無念の引退となった。
引退後は日本での供用初年度となった
チチカステナンゴと交配された。
更改後の会見でダイワスカーレットは
「まさかこんなにももらえるとは思っていなかった。
現役時代に散々好き放題言われて、繁殖にあがってからも
変な名前のどこの馬の骨とも分からない馬とやらされて
嫌な気分だったがこれでスッキリ年を越せそうです。
お母さんとお兄ちゃんに感謝ですね」
と現役時代と変わらぬ愛くるしい笑顔を見せた。
吉田氏は
「これほどの名牝。然るべき評価をしたまでです。
母のスカーレットブーケがこれほどの繁殖実績を
残しているんだから娘にも期待せざるをえないですよね」
と語った。

歴史的名牝は母としても歴史に名を刻めるか。
早ければ今春にも第一子が誕生する。
同期のウオッカにばかり日の目が当たっているが
こちらからも目が離せない！！

よくわからんがスター選手が引退してすぐ監督として高額契約したって感じかな？

>>101
この代理人はすげぇよ

【マチカネニホンバレ　首位快走の厩舎に笑顔】

今シーズン、２年ぶりの優勝が濃厚となった藤沢和雄厩舎。
そんな同厩舎のエース格・マチカネニホンバレ（牡４）が契約交渉を行った。
5500万円＋出来高（推定）でサインしたと見られる。

今年の同馬は1600万条件からスタートし、瞬く間に連勝。
オープン特別を２勝し、秋の新潟開催では初の重賞タイトルを手にした。

交渉を終えた同馬は厩舎事務所で会見に臨み、
「頑張りを評価していただきました。自分としては満足しています。」
と落ち着いた口調。トップをひた走る厩舎の話になると、
「昨年３位で悔しい思いをしたんで、優勝できて嬉しいです。
　僕としても４勝できたし、貢献できたかなと思います。」
と顔がほころぶ場面も。来年への決意を問われると、
「今年重賞を取ったんで、来年はもっと大きなタイトルが欲しいですね。
　カジノ（ドライヴ）が戻ってきても勝てるように頑張りたい。」
と故障に苦しむ同期のライバルを引き合いに出して語った。

来年も素晴らしい、"日本晴れ"のような活躍を期待したい。

【マコト笑顔の契約更新】【トウコンは保留】

名古屋GPを制したマコトスパルビエロは1200万から大幅アップの1億円でサインした。「中央ではイマイチだが地方では抜群の安定感があることをしっかり評価してもらえた。ヤネが引退するまでは走り続けたい。」とコメント。

一方対象的に厳しい表情だったのがメイショウトウコン。
今年は去年のJCD2着の実績から1億4500万だったか結果を残すことが出来ず限度額を超える5500万を保留した。「自分はしっかり走っている。この表情では来年はない」とバッサリ。

ローズキングダムが初の契約更改に挑む

見事朝日杯FSを制したローズキングダム号（牡2）が所属する栗東トレーニングセンターで初の契約更改に挑んだ。
管理する橋口調教師は4000万円（推定）を提示したと見られ、ローズキングダム号は快くサインをした。
ローズキングダム号は「思ったより高額だったのでびっくりしました。
来春のクラシックに向けてがんばって修練を積んで行きたいと思います。」とコメント。
橋口調教師も「長年の夢へ向けての第一歩を踏み出せましたから、精一杯の金額を提示したつもりです。
来年はダービーを含む3冠も視野に調教をこなしてもらいたいです。
ジョッキーは引き続き小牧君で行きますよ。」と笑顔で報道陣の質問に答えた。
今後は放牧に出され、皐月賞トライアルのどこかで復帰予定。

>>117
もう誰かが書いてたぞ？

>>111
>>107が馬を過大評価してるんじゃないの？

【柴田善臣笑いが止まらない】

柴田善臣騎手が23日契約更改に挑み今年も４４５３万円で契約を更改した。
今年はヘルニアの手術などもあり17年ぶりに50勝に到達しない可能性が高いが騎手会長としての精力的な活動が評価された形だ。
今年は横山騎手がダービーを勝ち来年はこの人ではないかといわれているが
｢うん。勝てたらいいＮＥ」とまるで他人事のようだった。

なお交渉に当たったＪＲＡは「もしも仮にダービーを勝つようなことがあれば４億４１０３万円への大幅アップの用意がある」とのことである。

実際去年4800万円だよ。それも保留ｗ

あ、記事のタイトルと内容全然違った

【藤原３人娘　明暗くっきり】

今年の牝馬クラシックに出走した、藤原厩舎所属の３頭の契約更改が一斉に行われ、
明暗がくっきりした。

　重賞も勝ち秋華賞も２着に入ったブロードストリート（牝３）は、7500万円（推定）でサイン。
会見では「たまにポカもするけど、重賞も勝ちG1でも２着になった。来年はあの２頭にしっかり勝つ」と
力強い宣言を行い、藤原調教師も「あの２頭とは、逆転できないほどの差があるとは思えない。
Ｇ１を取れる存在」と語った。

　桜花賞、オークス３着のジェルミナル（牝３）は、3500万＋出来高（推定）で渋々サイン。
会見では「クラシック路線を歩んだとはいえ尻すぼみになってしまったので、仕方ありません。
路線の見直しも含め、じっくりとやっていきます」と淡々と語った。

　一方、オークス放馬除外で話題先行の感があるワイドサファイア（牝３）は、2000万＋出来高（推定）を怒りの保留。
会見でも「屋根が悪い、屋根が！鞍上には、猿ではなく人を乗せて」と怒りをあらわにしていた。
藤原調教師は「重賞２着とはいえ、所詮は準オープンの身。出来高をつけたが意に介さない様子。この成績では、こっちも妥協できないです」と長期交渉も覚悟の模様

　岩田騎手はあの落馬がきっかけで、調子を落とし始めたとも言われるだけに自業自得の感もあり、
こちらは長期の交渉になるとの見方が強い。

>>121
マジかwwwww
何でそうなったwwwww
じゃあロジはいくらだったの？

【ワンカラット　決意を新たに一発サイン】
　
　フィリーズレビューを勝ち、牡馬相手のＮＨＫマイルＣでは六着と健闘した。
ワンカラット号が２３日初の契約更改に挑み昨年の出来高払いから今年は８００
万＋出来高払（推定）でサインをした。
先週の阪神Ｃでの大敗で笑顔はなかったが引き締まった表情で会見の席に座り、
「ヤネの弟さんが自分の走ったレースでＧ１初勝利をしたことでヤネと同じく悔
しい思い出一杯でした。今度は私が兄佑介さんをＧ１ジョッキーにします」と力
強く言い切った。藤岡調教師は「佑介はこの歳でベテランジョッキーのような風
格がある。ワンカラット号には短距離路線での期待をこめて契約更改をした」と
と笑顔を見せながら言った。

来季、短距離路線での飛躍に期待したい

>>125
ベテランジョッキーのような風格w

【メイショウクオリア　涙のサイン】

　今年は不利もあり未勝利でおわった（今週師走Ｓ登録）メイショウクオリア号が
２３日涙の契約更改に挑んだ。
昨年２４００万（推定）から１４００万ダウンの１０００万（推定）でサインした
今年は芝路線からダート路線への変更もあり不本意な結果に終わってしまったこと
に「テキや応援してくれてるみんなから期待されているのに勝てなかった自分に一
番腹が立ちます。正直、１０００万も貰えるとは思っていませんでした。来季はオ
ープン馬として重賞での勝利をめざしたいとおもいます」と涙を浮かべながら言っ
た。西橋調教師は「前走の走りはよかった。幸四郎には前で勝負するよう言ってい
た、思ったとおり前につければいい競馬してくれる。来季はダートの重賞勝ちをめ
ざして一緒にがんばるよ」と期待をこめての契約更改となった。

来季は正念場となるこの馬にも注目したい

>>124
ロジは記録ないな

シルクメビウス&タナパクコンビの契約更改はまだ？

【キクノサリーレ　スランプに表情も暗く……】

前年の輝きはもう見られないのか――。
栗東・吉田直弘厩舎所属のキクノサリーレ（牡４）が交渉に臨み、
減額制限を超える2000万円減の2500万円＋出来高（推定）でサインした。

昨年は４連勝で重賞を制するなど活躍を見せ、年俸大幅増を勝ち取った。
しかし今季は出走レース数がわずか５レースにとどまった上、
勝利どころか一桁着順が１回しかないという大スランプぶり。
さらに後輩であるスーニがタイトルを手にするなど活躍したことも相まって、
同馬にとっては苦しい１年となってしまった。

交渉終了後の会見の席では、
「評価には納得。来年は危機感を持って頑張りたい。」
など終始言葉少な。表情も冴えなかった。
一方の吉田調教師は、
「うーん、この成績ではね……。スーニという新しい看板も出来たから。
　来年は『後がないんだ』という気持ちで頑張ってもらわないと。
　そうじゃないとこちらとしても色々考えないといけないから。」
と来年の結果次第での放出も示唆。来年はこの厳しい評価を跳ね返して欲しいところだ。

これディープインパクトっていくらまでいった？
７億くらい？

>>128
可哀相にﾟ｡(p>∧<q)｡ﾟﾟ
無敗でラジニケまで勝ったのに

っていうか額はフィーリングだからあんまり気にするなよｗ

いまになって後悔してるんだけど
ワンカラットすくなすぎじゃね？
もっと多くてもよかったきがする

気にするっていうか
リーチが4800万ももらっとったのに
ロジは更改すらしてないとかかわいそすぎるだろw

単に誰も書かなかっただけだろｗ

ラジオニッケイって評価されないんだよねあまり、
３着だったクオリアも去年からだし
今年のラジオニッケイはたぶん誰か書くよ、君が書いてもいいんだよ

【ローレルゲレイロ　不満の２億円保留】

　高松宮記念、スプリンターズＳを勝ちスプリントＧ１春秋連覇を達成した
ローレルゲレイロ号の契約更改が２３日行われた。
昨年の１億１０００万から９０００万アップの２億円という提示を保留する
ことにしたようだ。
「最優秀短距離馬の発表もまだなんだ。もし選ばれたら今日提示された金額
の倍は要求するつもり。もし要求が通らないなら移籍も視野にいれるつもり
だよ。」
と冷静に陣営への牽制を入れながら話した。
今年はＧ１以外での成績が悪いことを指摘されると
「結果よければすべてよしでしょ？Ｇ２やＧ３は準備運動だよ。Ｇ２や
Ｇ３で好走するよりＧ１勝
つほうが馬主さんも昆さんも喜ぶよね？」
と記者の質問に反論した。
引退の時期については
「まだ決めてない。契約更改の内容次第だよ。ただ、まだ走れる自信はある」
と来季への意欲は表した。
一方昆調教師は
「たしかにＧ１勝つことはすばらしいが海外惨敗での渡航費やＧ２でのマイナ
スも多い、常に好走しＧ１を勝てる馬が強いんだ。なにもわかってないよ彼は」
と怒りをあらわにしていた。

最優秀短距離馬の発表がこの契約更改に少なからず影響を及ぼしそうだ

エスポワールシチーみたいな馬はどうなるんだろね〜

メイショウシャフト契約更改

2006年に16戦、2007年に18戦、2008年に15戦とターフを駆け抜けたメイショウシャフト（牡６）が契約更改に臨んだ。
しかし今年はわずか７試合と出場試合は大幅に減り、不本意な１年だった。
厩舎からの提示は300万減の900万円。
「今年の成績では何も言えない。厩舎からはまだ必要とされていると感じたし、来年は20戦走りたいね」
と巻き返しを誓っていた。
今年の秋に自身初となる約5ヶ月のブランクをはさんだことについては、
「ブランクをはさんだことで力を出せなかったとは思ってない。競馬のことを勉強したり、いろいろと役立つことも多かった。心と体のケアをしてくれるトレーナーもいたし、怪我をしたことがマイナスだとは思っていない。」
と前向きに話した。
来期の巻き返しを期待せずにはいられない。

【ポッチャリシスターズ結成？　ブラボーデイジー笑顔の更改】
音無厩舎の牝馬勢の中でブラボーデイジー(牝４)が契約更改が２３日に行われた。
額は昨年の６００万から大幅アップの４４００万増の５０００万で一発サインした。
今年は格上挑戦で不良馬場の福島牝馬Ｓを快勝し、その勢いでヴィクトリアでも２着に入るなどの大健闘を見せた。

「ＶＭ２着もウオッカ先輩が強すぎて評価されないのかなと思ってただけに凄く嬉しいです。生野君の初重賞のお祝いもポイントになってるみたいで
よかったです。」と満面の笑みを浮かべた。さらに
「音無先生からザレマ姉さんと共にその雄大な馬体をファンに見せ付けるようしっかり頑張ってくれよ。とお声をかけていただきました。
もしかして記者さんも私の大きな馬体に惚れちゃう？」とすっかり上機嫌だった。

音無調教師も「５００キロを超すザレマと並ぶウチのぽっちゃりシスターズの大事な一因だからね。来年のＶＭでもいい走りをして欲しい。
生野の初重賞分はもとよりメジャーじゃない若手を乗せてばかりでこの成績はたいしたもの。だからしっかり評価しましたよ。」
こちらも清清しい笑顔で会見に臨んだ。

来年はポッチャリシスターズが牝馬戦線を沸かせる？かもしれない。

生野君ﾜﾛﾀ

良スレあげ

age

>>141
ポッチャリどころではない件ｗ

【ポッチャリシスターズ妹とは対照的？ザレマ更改も「不満？しいて言うなら騎手・・・かなぁ？」】
２３日に音無厩舎にてブラボーデイジー(牝４)の契約更改が行われたが２４日は同厩舎でザレマ(牝５)の契約更改が行われた。
金銭での面では順調な交渉だったが騎乗騎手についてある程度話が交わされ、本人も渋々サイン。
金額は８００万増の４０００万円で更改された。

「デイジーのように、ある程度騎手がしっかりと固定された状態で走りたいのが本音なのよね・・・。そこは先生にもよく言っておいたわ。
ただ、今年は内田さんのおかげで重賞も取れたしそこは評価してくれたし、サインしました。年は越したくないのでね」
と少しさえない様子。ただ、２３日にブラボーデイジーが「ポッチャリシスターズ」として頑張りたいと言う話が出たが

「うん、音無厩舎の２枚看板としてぜひとも存在をアピールしたいわね。同期のウオッカはどっかいっちゃうだろうしチャンスね。
記者さんもしっかりうちの記事を掲載して頂戴ね！」と満更でもなさそうだ。

音無調教師も「うーん素質はあるからねぇ、もう少し頑張ってくれると思うんだ。来年はうちの看板馬として頑張って欲しいね。
契約更改時に出た騎手の件？うーんこればっかりは騎手の都合もあるのでねぇ・・・」
と、エールを送ったものの、騎手問題については今後他の馬からも言われるかもしれないと少々不安げ。

とはいえ、来年の音無厩舎は競馬以外の面でも目が話せなさそうだ。

【その他の音無勢】
今年ＯＰ入りし、新潟記念２着になったサンライズベガ（牡５）は７００万増の１２００万でサインした。
「ローカルでも中央でもいいから、来年はタイトルを取りたいです。」と力強く話した。
一方、今年はサッパリの成績だったクリーン（牡５）は６０％ダウンの１５２０万＋出来高でサインした。
「ポッチャリシスターズが頑張っているので自分もメタボだけど頑張ってオジサン世代の星になりたい」と巻き返しを誓った。

【４という数字には拘っていきたい】
３戦連続４着の後、４戦目に４枠に入り、単勝4.4倍の２番人気で初勝利を挙げた
ラッキーダイス号(牝２・藤沢和)が444万＋出来高で契約を更改、会見に臨んだ。
血統からは想像しにくい金額ではとの問いには｢まだ一勝馬ですし、
４という数字に拘っていきたいので｣と謙虚な答え。なんでも出来高には
４着になれば４万円なんていう微笑ましいものもあるとか。
ミスター伝統芸との共演を望む声があることについて聞かれると
｢機会があったらぜひ。走る伝統芸として精一杯お相手を務めさせて
いただきます。その時には皆さん４連単の４着固定でどうぞ(笑)｣と
ジョークを交えて回答。終始にこやかに受け答えをしていたが、
帰り際｢444万ではまるで単発当たりみたいですが｣という声が飛ぶと
｢確変昇格して４連勝するかもしれませんよ？｣と不敵な笑みを残して会場を後にした。

オーシャンエイプス、背水の２０１０年へ一発サイン

オーシャンエイプス（栗東、石坂）が１５００万円+出来高払いで一発サイン。
今年一度も走らなかった当馬だが、故障前に僅差負かしたダンスアジョイ、サクラメガワンダーが
重賞戦線でも活躍、その高い素質から「来年は自分で勝ち取れ」と
勝利レースの格に応じた出来高を盛り込んだ条件で納得の合意にいたった。
「今年一度も走ってないっていうのはある意味未勝利よりも最悪な結果なわけですからね
その上でこういう機会をいただけて、僕としては感謝しているしそれに最大限答えたい」
軽く飛べる本物の素材とまで言わしめた当馬、来年こそ大きく羽ばたくか

24日、栗東トレーニングセンターで
橋口弘次郎調教師が契約更改に望み、
4200万円増の19200万円で更改した。（金額は推定）

今年はリーチザクラウンがきさらぎ賞を制し（後にダービー2着）、
アイアンルックが毎日杯を制するなど幸先良いスタートを切った。しかしアイアンルックはダービー惨敗後、屈腱炎を発症。
さらにスプリント女王スリープレスナイトも故障で引退。
さらに追い討ちをかけるようにオディールが予後不良と
橋口師にとっては災難続きの1年となったが先週、
朝日杯FSでローズキングダムが無敗での戴冠を果たし、
バラ一族の悲願を達成し、喜びもひとしおだろう。
更改後の会見では
「今年は本当に山あり谷ありだったね。
でもローズが先週勝ってくれてホッとしたよ(笑)。
今週も大きなレースがあるけど、先週と同じとはいかないだろうね。
でも能力だけなら一級品だからね。厳しいのは分かっているけど
何とか頑張ってほしいね。豊くんも
今年最後のG1で一発狙ってるだろうしね。
このままじゃ終われないことは彼が一番分かってると思うよ。
まあ見といてよ(笑)」
最後に浮かべた不敵な笑みは何を語っていたのだろうか？
いずれにせよ、来年も競馬界の
「Mr.善人」橋口弘次郎厩舎から目が離せない！！

ウオッカの契約変更はまだですか？

【メイショウベルーガ　オープン馬として笑顔の一発サイン】

　今年条件戦を勝ちオープン馬として年を越す形となったメイショウベルーガ
の契約更改が24日行われた。クリスマスということで多数の馬が会見を行って
いる中、一際目立つ衣装を身にまとったメイショウベルーガ嬢は会見の椅子に
座った。
　昨年の出来高払いから今年は1200万アップの1200万（推定）でサインをする
ことになったようだ。
「今年は走って走ってひたすら走る年になったわ。池添先生も期待してくれて
るみたいだし来年最初の日経新春杯で初重賞をとりたいと思うわ。」
と意気込みを語った。
　今年は１３戦というハードな日程だったことを聞かれると
「体力にだけは自信がありますから。ただちょっと疲れたわ。」
と疲れた表情をうかべた。
主戦騎手がなかなか決まらないことを聞かれると
「ヤネのせいで結果がでてなかったわけじゃない。私の実力不足でした。
来季は重賞馬になって更なる年俸upを目指したいですわ。」
と来季の抱負を語って会見を後にした。
一方池添調教師は「今年はよく頑張ってくれた。愛知杯での３着もこれからの自信に
なる。来年の日経新春杯で重賞ひとつとりたいね。勝ったら今度は尻尾にキラキラ
をつけてあげるよ」と語った。

鼻にピアスをし鬣にはキラキラと輝くダイヤモンド、かわいいメンコをつけたメイショ
ウベルーガ号はいいクリスマスをすごせたみたいだ

【戦力外通告に怒りが収まらない】
今年限りで戦力外通告を言い渡されたミスティックベル（牡５・藤沢和）が損害賠償を検討している事が24日分かった。
同馬は「去年５００万を勝って復調のきっかけがつかめたのに、先生が放置プレイをしたせいで体調を崩したよ。あれだけ長期になればピザになって働ける訳がないし、一年目のように不調なのに３連闘させられた」と怒りが収まらない様子だ。
「無事なら重賞は間違いなく取れたんだから」と藤沢和師に一億円の損害賠償を請求することになった。
リーディング独走の藤沢和師は「いきなりでビックリしてる。まだ何も言えないね」と困り顔であった。

>>149
は？？

【関東期待の星は青葉賞が春の最大目標！？】
11月29日の新馬戦を快勝したペルーサ（牡２・藤沢和）が初の契約更改で1000万＋出来高でサインした。
出来高の内容は山吹賞→青葉賞の連勝が条件らしく、同馬は「先生の中では青葉賞はＦＧ１と考えてるし、何としても勝ちたいね」と意気込んでいる様子だ。
記者からは「クラシックは？」との問いには「興味がないね。どうせ栗東には勝てないし、うちは隙間を突いてく厩舎だから」と珍回答だった。

【新潟の芝に風は冷たく・・・】
日本海の冷たい風を浴びながら、新潟競馬場の芝が悲痛な叫びを上げている。
新潟競馬場の芝は複数年契約を希望していたが、JRA側は即却下。戦力外通告
で解雇を言い渡したのだ。芝は涙ながらに取材陣に訴えた。

「僕らが目指すのは世界レコードとJRAは言ったのに、結果が出ないからといって
1年で解雇はありえない。何年も経験を積むことで、やっと実るものでしょ？」

更にある芝は、怒りの表情で
「JRAはローカルの僕らに何もしてくれなかった。開催でタイムが出るように、計画を立てる
コーチが中央とはまるでレベルが違う。これでは、本番でタイムは出せない。」
彼らは裁判も考えているという。しかし、JRA側は聞く耳を持たないようだ。

「彼らは、プロとして１年間で結果を出さなかった。芝の世界は競走馬よりも厳しい。
早く踏まれたいという若手がたくさんいるのだから、将来性のある芝を使いたい。」

芝評論家のカンパニー氏にこの話を総括してもらうと、次のようなコメントが返ってきた。
「新潟の日本レコードも随分昔のものですし、1600・1200では中山・小倉に取られて
ますから、明らかに芝のレベルが近年落ちてきています。一口食べれば分かりますよ（笑）
私が勝った時も新潟・京都・東京と、差はほとんどなかった。
いや、嬉しさでは東京・京都が上だったかな。まあ、GIを取った今、もう新潟になんか行きませんよ（大笑）」

新潟の芝が笑顔で１年を締めくくるには、世間をアッ！と言わせる超１流馬の誘致が必要なのかもしれない。

良スレあげ

【雪、ユキチャンを求めて地方へ】
JRAの中京競馬場を主戦に、JRAと完全出来高契約を結んでいた雪が、今年は
契約を結ばないことを本誌に明かした。

「僕らの仕事は競馬場・いや、視界を真っ白にすること。その上で中止にはさせない。
この過酷な仕事をJRAから認められ、必要とされることにも生きがいを感じていました。でも・・。」

途端に泣き出す雪に本誌の記者は慌てたが、落ち着いたのかゆっくりと雪は話し出した。
「ユキチャンがいないんです・・・。僕らは、年始の目標をユキチャンを真っ白に消・・いえ、染めようと
準備をしてきたのに。JRAは悪くありません。だからこそ、僕らが自発的に動いたんです。このまま、涙で暮れていたら
雨しか降らせられないですしね。」

最後に本誌が今後について聞くと、雪はこう応えた。
「ユキチャンを追います。公営なので、契約問題が大変ですが、地道にコツコツと、まずは年始に
日本各地の祭に参加させてもらって、自分たちの実力を認めてもらおうと思います。」

どうやら、雪の覚悟は本気らしい。年始は各地で大雪に注意しておいた方がいいだろう。

レジネッタ怒りの保留

2008年の桜花賞を制し、オークス３着と牝馬クラシックを賑わせたレジネッタ（牝４）が契約更改に臨んだ。
2009年は８戦して複勝圏内１回、掲示板圏内３回と期待を大きく裏切った形となり、厩舎からの提示は３０００万円減の５５００万円。
これに対しレジネッタは怒り爆発。
「ショックで脚が震えることってあるんですね。たった１年で今まで積み重ねたことが全て崩れるのはおかしい。」
と涙ながらに訴えた。
しかし厩舎サイドは「保留する元気があるならレースで見せてほしい」と譲らない姿勢。
次回交渉も揉めそうな様相を呈している。

【初交渉も…】

初の交渉に挑んだ▲は150万円を保留。「毎年▲でいくつもの馬が勝ち上がっている。大江原君にも勝利をもたらしたわけだし…。もう少し評価されても良いんじゃないかと」とコメント。
また△は100万円を保留。開口一番「呆れた。減量のメリットをわかってない」と怒り心頭だった。JRAは「▲はまだしも△はインパクトに欠ける」とコメント。明日の再交渉でも難航は避けられそうにない。

>>159
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

>>159
わろたｗｗ

【ゴ―カイの後継者　待遇不満も涙のサイン！】

郷原厩舎所属のオープンガーデン（牡５）は、５００万増の２０００万円＋出来高でサインした。
「今年はＯＰ特別を勝って、グランドジャンプでも３着でしたから。当然もっと増えると思っていました」
と、その表情に喜びは見られない。ただこれには厩舎特有の事情があった。

「不況のせいか良い馬が入らないし、息子がなかなか勝ってくれないから……」とは郷原洋行師。
今年はわずか３勝に留まり、２歳馬はタイムオーバーばかりと絶不調。５００万の賃上げですら精一杯なのだ。

「大障害を勝って、自力でボーナスを勝ち取ります」
父が終ぞ勝てなかった大障害に、息子が不退転の決意で臨む。

【突然の引退表明！】
クリスマス(牡27)が24日、根岸森林公園(旧横浜競馬場)で記者会見を行い、引退を表明した。
クリスマスは、中の人が誕生した1982年から始動。毎年、一鞍入魂の精神をモットーに26戦4勝（家族一緒17回）を挙げていたが、昨日の第101回プロポーズ大障害で念願のG1を制していた。
会見では、「もう役目は終わったよ。」とまず述べ、
「27年間、故郷のエルサレムから離れて頑張ってきたが辛いことばっかだった。ダブルブッキングで騎乗キャンセルされた2年前が一番悔しかった。」
と苦節を共にした日々を思い出していた。
これからは？との記者の質問には、
「年末勝負は（中山）大障害と有馬記念だけにするよ(笑)」
と述べ、
「あとは裏切らないことと裏切られないことだなぁ…」
と呟いていた。今後は種牡馬になる予定だが、まだ繁養先は決まっておらず、「乗馬の可能性がある(笑)」と饒舌であった。

良スレあげ

【また来年も頑張るよ】
短期免許で来日中のクラストゥス騎手（美浦・藤沢和）が初の契約更改で、期待料込みの１５００万＋眉毛高５００万に笑顔の更改だ。
同騎手は「初の日本で分からない事だらけだったけど、自分なりには満足できたね。単勝万馬券で皆にX'masプレゼントもできたし」と終始笑顔。
また、美浦の眉毛こと蛯名騎手について聞かれると「日本に兄弟がいてビックリした。手入れの仕方も聞けたし来年はもっと凄い眉毛にするよ」と記者を笑わせていた。

【初の大台突破も笑顔なし…驚きの真相とは？／ウオッカ】

25日、角居厩舎所属のウオッカ（牝５）が栗東で契約交渉を行い、２億円増の６億円を保留した。
「全く…アタシを何だと思ってんのかしら。海外なんてもう行きたくないわよ！しかも、な、なんで外国の牡なんかにっ…！！」

初の大台突破で円満な更改になると見られていただけに、この発言に会場内は一時騒然とした。

「別にお金なんてお酒買えるくらいでいいの。アタシはね、またレッドちゃんと一緒に走りたいだけなの！それなのにあのメガネ…何が『もういい加減お母さんになりなさい』よ。結婚なんてしたかないわよっ！」

どうやら金銭面ではなく、来年の海外遠征＋花嫁修行プランに相当おかんむりな様子。「牡に生まれてれば…と何度思ったことか。こないだなんて種付けなんてしたら相手蹴り殺す！…って蹴りの練習なんかしてたんですよ。はぁ。」
角居師の苦悩は当分続きそうだ。

age

【納得するまでサインはしねぇよ】
レッドシューター（牡４・藤沢和）が２５日契約更改で推定１０００万の内容に不満爆発だ。
同馬は「除外狙いの登録なのに当選して不得意なダートを走らされたり、漬物石のクソ騎乗で勝ちを損してるんだから」とかなり怒ってる様子だ。
さらに「厩舎方針である小銭ゲッツを達成してるのに、リスペクトがなさすぎるね。こんなんじゃ働けるか」と机を蹴るなど大暴れしていた。

このスレの職人はゴネスレも見てるのは間違いないができれば盗塁は本塁打と一緒発言を使ってほしいな

【一勝より小銭ゲッツで何が悪い】
ネオレボルーション（牡３・藤沢和）が年俸３００万を保留した。
藤沢和師は「接戦に弱いからね。ここで食い下がる根性あるならレースで発揮して欲しいよ」と呆れ顔。 しかし同馬は「勝って上のクラスで通用しなくなるなら、二着で小銭ゲッツのほうが稼げるよね。ただ勝てばいいって事じゃないんだよ」とご立腹。
記者から今週のレースは？と聞かれると、「当然二着を狙うよ。中舘にも言っといたから」と記者までも呆れさせていた。

>>170
ネオレボルーションﾜﾛﾀw
来年はノリと組まないかな

【丸田効果で一発サイン】

先に交渉に望んだ▲と△はサインまでは至らなかったが☆は250万で一発でサインした。
「☆の丸田君が比較的良い活躍をしているのが評価されたみたい。丸田様々です」とコメント。
ただ続けて「丸田騎手以外の人がね…。丸田君も後々☆がなくなってしまうわけだし。彼は☆無くても馬券に絡むことが出来てしまうからな…」とコメント。
早くも来年の契約更新に不安を覗かせていた。

【内外タイムス引退】

この度、長きにわたり男性に活力を与え続けた内外タイムスが
引退の運びとなった。

今期は揮わず、リアルスポーツと名称を変えて再起を図ったものの、
調子を取り戻すことはできずにひっそりと第一線から去ることになった。

引退式は有志によって新宿・歌舞伎町にて執り行われる予定。
参加料は１時間１３０００円（指名料込み）
なお、新聞持参で３０００円割引とのこと。

【▲△共にサイン】

交渉の難航が予想された▲と△が2度目の交渉でサインした。
▲は150万プラス出来高でサイン。
「出来高が付いたのでサインした。内容は2ケタ人気が連帯すれば加算されるものと、大江原と大下が連帯したら加算されるのの2つ。なかなか良いと思う」とコメント

一方△は125万で渋々サインした。
厳しい表情で「もう諦めた。確かに▲から△になって伸び悩む騎手が多いのは事実。松山や荻野なのが頑張ってくれないと私は評価されない」と若手の奮起に期待するしか無いようだった。

これで☆△▲の全員がサインした

【来年は無事に走るわ】
シーズンズベスト（牝２・藤沢和）が５００万で契約更改した。
同馬は「怪我で走れなかったし、何も言える立場ではないわ。来年は大きい所を目指したい。小銭要員は、ラッキーダイス・リリエンタール・草食系ネオレボさんに任せるわ」

【退職手当を要求！？】
一年目ながら故障で引退濃厚なトーセンファントム（牡２・松田国）が師に怒りの要求だ。
同馬は「成長段階であんなハードにされたら怪我するのは当たり前。松国はドＳなんだ」と暴言まで。
さらに、騎乗した内田博にも「何も考えないで追う。さすがレイプマンだよね。被害者の会の結成を考えてるよ」
二人に対しては、今後の生活を考えて退職金の要求をする予定だ。

>>170
みごとに２着w

【アドマイヤスバル　厩舎の中心として決意表明】

栗東・中尾秀正厩舎所属のアドマイヤスバル（牡６）が厩舎事務所で契約交渉に臨み、
昨年から倍増となる8000万円（推定）でサインした。
今季は自身初の重賞タイトルを獲得し、交流Jpn�Tでも２着に入るなど大活躍。
故障や調子の波がなく１年間走り続けた安定感も評価された。

交渉を終えた同馬は会見で、
「先生から『厩舎のリーダーとして引っ張っていって欲しい』と言われました。
　来年は今年以上に頑張って、成績でお手本を示せるようにしたい。」
と宣言。昨年から大きく順位を落とした厩舎の復活を支えたいところだ。

また、同厩舎のスーパーワシントン（牡６）も契約交渉を行い、
200万円減となる1100万円（推定）でサインした。

>>169

２４日、イコピコが、２度目の契約更改に臨み、
前回提示と同じ３５００万円増の年俸５５００万円を保留。

２時間を超える交渉を終えたイコピコは納得がいかない様子だった。

「勝つ方（の比重）が高いのかなという感じ。今の時代は同条件で小銭を稼ぐことが主になってきている。
掲示板は一着と同じぐらい価値があると僕は思っているのに」と持論を展開した。

確かにイコピコは今季９連続掲示板を記録し、四勝、掲示板率１００％と活躍。馬主にとっても、確実に掲示板にのってくれるのは、ありがたい事でもある。


しかし、肝心のG1勝利はなく、これ以上の高額を要求するには、物足りない成績ともいえる。

>>179
片岡かw

【リミットレスビッド　ダウン更改「有馬で取り返す」】

リミットレスビッド（牡１０）が栗東・厩舎事務所で契約更改交渉に臨み、
１３００万円ダウンの２７００万円でサインした。

引退もささやかれる中、シーズン終盤でＪＢＣスプリント３着、兵庫ＧＴ２着などが評価されて来季の現役続行が決まり、
「５秒でサインしました。この年になると契約してもらえるだけでありがたい。同級生のシルクフェイマス、
カンファーベストが引退したけど、まだエリモマキシムがいるので、負けずに頑張りたい」と意気込んだ。

年俸ダウンは競馬で取り戻すつもりで「下がった分は有馬記念で取り返します。
予想？　皆さんには教えません。オッズが下がったら困るから」と笑顔で話した。
（金額は推定）

アゲ

あげます

>>183
何くれるの？

【来年は打倒ブエナビスタ】
藤沢和厩舎期待のラドラーダ（牝３）が２５００万で契約更改した。
藤沢和師は「最近は新馬・未勝利で終わる一発屋や接戦マン・暴走王ばかりで、またネタ馬の登場かと思ったよ。来年はマイルの大きい所を狙いたいね」と冗談を言いながら語った。
それを聞いた同馬は「頑張りたいわ。ゆっくり休んで来年暴れるわよ」と笑顔で。
記者からの春の目標は？の問いに「マイルなら東風Ｓ→都大路Ｓ狙いかしらね」と笑わせる余裕だ。

【伝説の新馬戦の余波！？】
エーシンビートロン（牡3）が200万アップの500万を保留した。
条件馬が保留するのはかなり珍しいが、その理由も珍しい。
曰く「あの新馬戦を評価しろ」とのこと。

本馬の新馬戦は言うまでもなく08/10/26、クラシック馬3頭、ダービー2着馬を送り出した超ハイレベルな新馬戦。
エーシンビートロンはそこで5着に入った。

「あの時の着差は4馬身程度。ロールスとの差は1馬身。つまり俺は菊花賞でも4着くらいはあった」
「いや、その理屈はおかしい」
と、全くの平行線。
調教師は出来高も含め交渉していくとしているが、思わぬ保留に頭を抱えている。

エーシンビートロン
「A=B、B=CならA=Cなのは3段論法の基本。それすらも分かってないのはね（苦笑）」

西園調教師
「あいつは自分をイコピコよりも上に見とるからな。けったいな論法云々言う前に、結果を出さんと・・・」

アドマイヤオーラ　】
アドマイヤオーラ（牡5）が規定を超える50%減の3000万円で更改した。
今期は１戦して故障が発覚。現在も復帰に向けて治療を続けている。
「妹（ブエナビスタ）の活躍は励みになる。同時にホウオーの気持がわかりました（笑）」
と、やや自虐的な身内ネタも。

「この世代の男はジャーニー君くらいしかいない。本当は僕も盛り上げるべき立場。情けない」
と、不甲斐なさを恥じている。
「アンカツさんも、僕はＧ１を勝てる器と言っていただいた。
妹には実績で遅れているし、もう僕自身『ブエナの兄』でしょ。
だから来年はもう一度『オーラの妹』とブエナが呼ばれるよう、頑張りたい」
と前を向いた。かつてのクラシック有力馬が、再び妹と共に輝きを取り戻せるか。

兄・アドマイヤジャパンの談話
「俺の話が一言も出てこなくてﾜﾛﾀ」

定期あげ

【フォゲッタブル　会見で見えた大物感？】
昨日の有馬記念で４着と健闘を見せたフォゲッタブル（牡３／栗東・池江泰郎厩舎）が
契約更改交渉に臨み、昨年から倍増となる1億円＋出来高（推定）でサインした。

昨年、デビュー前の２歳馬としては破格の内容となる
5000万円＋出来高（推定）での契約で話題となった同馬。
だが、今季前半はわずか１勝しか挙げられず期待を裏切るレースが続いたことから、
「評判倒れ」との声や、その名前から「すぐ忘れられるだろう」といった揶揄が多く聞かれた。
しかし、秋に入ると菊花賞２着やステイヤーズＳ制覇など一転しての大活躍。
「低レベル」と言われる2009年世代の中で孤軍奮闘とも言える働きを見せた。

交渉を終えた同馬は厩舎事務所での会見で、
「シーズン前半は全然勝てなくてしんどい思いをしました。
　今の感じを大事にして来年もしっかりやりたい。」
と緊張することない受け答え。評価について問われると、
「期待されてるんでしょう。血統が血統ですから。」
とこれもサラリ。終始リラックスした口調で大物振りを見せた。
来年の目標を「Ｇ�T制覇」と言い切った同馬。更なる飛躍に期待が集まる。

２８日、美浦トレーニングセンター（以下、美浦トレセン）がＪＲＡとの契約更改に臨んだが、双方の隔たりが大きく合意には至らなかった。
詳細額は不明ながら、大幅な減俸が言い渡された模様だ。

「いくらなんでも酷すぎます。これが今年一年頑張ってきたボクに対する仕打ちですか……？」
会見場に姿を現した時、美浦トレセンの目は既に潤んでいた。
「１２年ぶりにダービー馬を出せたし、歴史ある春の天皇賞馬も出せた。
なのにあそこまで言われるなんて思わなかったですよ。正直ショックで声も出ません。」
憔悴しきった表情で力なく言葉を絞り出す美浦トレセン。
だが、メモを取る取材陣の眼差しは必ずしも同情ばかりではない。
近年の不調からの奮起を期待された今年は、美浦トレセンにとっては勝負の年であるはずだった。
だが蓋を開けてみれば、久方ぶりのダービー制覇など明るい話題もあったものの、
重賞勝利数はライバルの栗東トレーニングセンター相手に３１勝１０１敗と大幅に負け越し、
平場を含めた全勝ち数も５００勝の差をつけられる有様。
これでは物を言う資格などないだろう、との声が聞こえてきそうだ。

「調教師さん、厩務員さん、ジョッキーさん。みんな必死に頑張ってくれてます。
見える数字が全てじゃないんです。気持ちとか誠意とか、そういった当たり前の想いすらも分かってくれないなんて……」
席を立つ直前まで、涙声でしきりにＪＲＡの無理解を訴え続けた美浦トレセン。
一方、この発言を伝え聞いたＪＲＡは眉をぴくりと動かしもせず、
「また今年もか、とうんざりしている。勝負の世界は結果が全て、泣き落としが通用すると思ったら大間違いだ。
第一、Ｇ�Tを勝ったと言ってもダービー以外は全部『栗東留学』の馬ばかりではないか。
残るダービー馬もそれ以降レースを走れないのでは、評価しようもない。」
と、立ち直る兆しの無い美浦トレセンを突き放すばかり。
「来年も同じような体たらくなら移転も考えざるを得ない。
識者からは不要論も出ている。交渉以前にクビそのものが危ういということをもう少し自覚してもらいたいものだ。」
ついには禁句とされた「移転」の言葉すらも飛び出し、年明けとなる次回の交渉でも大荒れは必至の情勢。
予断を許さぬ状況の中、ＪＲＡと美浦トレセンの今後の動向が注目される。

タイトル抜けてしまった。
【美浦トレセン、大幅減俸に号泣も……】で。



【同じ美浦でも……？】

美浦村の歩道橋の横断幕は現状維持の５０万円で更改。
美浦トレセンの所属馬のＧ�T勝利を祝うためにかけられる横断幕も、
今年の出番は僅か４回と寂しい限り。
しかし、現状維持を勝ち取ったとあってこちらはさばさばとした表情。

「予算を使い切れなかったのが残念。どうせならダービーの時ぐらいは豪華に飾ってほしかったけど、お役所仕事だから仕方ないね。
来年は予算オーバーで悲鳴が上がるくらい、美浦トレセンくんにも頑張ってほしいよ。」

会見では、渦中の美浦トレセンを気遣うよう言葉を選びつつ語っていた。

797 名前:Classical名無しさん :09/12/29 10:54 ID:QhJUOz5A
お願いします

【スレのURL】 http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1260805368/
【名前欄】
【メール欄】 sage
【本文】↓
・今年ここまでのまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/6/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92009.txt
・昨年のまとめ
ttp://u8.getuploader.com/keiyaku/download/3/%E5%A5%91%E7%B4%84%E6%9B%B4%E6%94%B92008-2.txt

大賞典予想http://blo g.livedoor.jp/sguw/
2009年は推奨馬を均一買いするだけで【回収率127％】
更に勝負鞍Ａランク予想に限れば【単回収率153％】の超絶実績を残した常勝競馬！
mixi最強の予想家Ｋが【2010年回収率140％見込み】を引き下げて戦国予想blog界を席巻させる！
http://blogranking.fc2.com/rank/410200_1.htmlの３６位です

プロ野球選手だと、

ウォッカ→小笠原
ダスカ→松中
ロジ→多村
ブエナ→青木
レッド→内川
バルク→清原
ローズキング→ダルビ
アポロン→涌井
エスポワール→まーくん
なイメージ

ダスカが松中はない

hosyu

保守

まだ未契約はどの馬？

芝とか▲とかの更改好きｗ

保守

【リーチザクラウン】
理想と現実のギャップを直視した。約２時間に及んだロング交渉を終えリーチザクラウンの第一声が、すべてだった。
会見場にどっかりと腰を下ろし「金額を聞いてから息が出来なくなった」と胸の内を明かした。今季年俸３５００万円（推定）から５０００万円以上のアップを狙ったとみられるが、球団提示は６０００万円前後だったもよう。
当初から初回交渉でサインする予定はなかったが、現時点では次回合意の見通しは立たない溝があった。

クラシック戦４レース、古馬戦２レース出走、また脚質の特性上、レースしなかった日も出番に備え、馬房で呼吸練習行っている点の再考を訴えた。
代理人の武（たけ）豊騎手（４０くらい）は「彼の場合は非常に準備している」と争点にした。リーチも「僕は『呼吸のエース』だったと思う」と自覚している、数字に表れない部分の評価を求めた。
来季、マイル路線転向の希望も伝え、この日は終了。今後は代理人と詳細を詰めていくことになった。

ネタ求む

【何も変わらず】
ウインズ（場外馬券場）は現状維持の42箇所サインした。
今年は現状維持であるが来年は1箇所（ウインズ八代）が追加される予定。
これに関してウインズは「ここ最近はPATさんに圧されているのでウインズ八代を起爆剤として頑張りたい。」
とコメント。しかし記者からの「ウインズさんの汚さはどうにかならないのですか。」との質問に対して
「臭い、人種、ゴミ。すべて含めてワレや。その辺りも含めてJRAさんには評価してもらいたいわ。」
とのこと。こんな意識ではPATの勢いには勝てなそうもない。

【窃盗容疑で業界追放！黒い乳疑惑終結!?】

　美浦トレセン騎手のハートを盗んだとして、窃盗容疑を掛けられていた「ほしのあき」に
業界追放処分が下された。

あげ

ってなかった。

もうネタ尽きたか