秋ＧＩ出走馬を最強馬の如く解説する

アーバニティ

17戦９勝、勝率はなんと５割を超えるという輝かしい戦歴を持つ名馬。
父には目下リーディングサイアーを独走しているマンハッタンカフェ、
姉にはGI馬・スティンガーを持つという超良血にも注目だ。
今回と同じ舞台で行われた春のオーシャンSでは後続を1/2馬身も千切り捨てる圧勝。
スプリンター界の女帝去りし今、現役最強スプリンターの座を継ぐのはこの馬しかいない…。


前スレ
天皇賞全出走馬を最強馬の如く解説する(dat落ち)
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1241088204

※他のGIでも続けて使えるように、スレタイ一部変更しました

ku

余裕で３

アルティマトゥーレ

父フジキセキという凄まじい血統
これ以上の説明は要るまい

サンダルフォン

馬名の意味は天使の名前だが、馬名を区切るとサンダルとフォン(電話)になるという、
家庭にあると生活に便利なものの名前を持つ馬

今回はスプリンターズＳに出走予定だが、そのスプリンターズＳが短い時間で決着するレースなため、
その時間の短さはまるで、夜、携帯片手にサンダル履いてちょっとコンビニへ買い物しに出かける女子高生みたいなもの

もし土曜日の夜までに、コンビニで携帯片手にサンダル履いている女子高生をみたいな女性を見かけたら要注意だ

>>5
最後なんだよｗｗｗｗ

菊花賞
アンライバルド 超強ぇ
リーチザクラウン 超速ぇ
イコピコ 上二頭たおした、超凄ぇ

スティンガー....３歳Ｇ１....
マンハッタンカフェ...産駒で短距離馬は他に...

ホクトスルタン

父は長距離なら日本競馬史上最強と言われた名馬！

母父は、日本の競馬の歴史を塗り替えたサンデーサイレンス！

この黄金配合で、新たな歴史を塗り替える！

まず手始めにスプリンターズSをぶっこ抜く！
もちろん最終目標は天皇賞春だ！

距離の壁を突き破った史上最強馬の誕生だ！
さあ一緒に歴史の目撃者になろう。



まあいくらなんでも登録だけだろ！

キンシャサノキセキ

説明不要。カシアスクレイの再来を見よ

アルティマトゥーレ

母はフランスＧ�T２着の実績がある名牝。さらに弟は皐月賞を勝ったキャプテントゥーレ。そして父は幻の３冠馬とまで言われたフジキセキ
良血中の良血と言っても過言ではないだろう

今回の鞍上は松岡正海
天皇賞春をマイネルキッツで制したとき、チョリース発言で物議を醸し、
この発言を約束した木下優樹菜をフジモンに持っていかれる始末
しかし杉浦美帆との間にいつの間にかチョリースをぶちかましていたという凄腕の持ち主

ただ、コイウタ、マイネルキッツ、杉浦美帆など本命サイドで結果を出せていないのも事実

松岡自身が当日のプレッシャーと「やっぱりユッキーナがよかった｣という気持ちがでなければ好勝負必至だ

期待ageしちゃうよう

あげ

グランプリエンゼル

近年では最強と謳われる３歳世代で初の古馬重賞を勝ちとった同馬。
３歳のこの時期に古馬重賞を勝つことがいかに難しいかは言うまでもない。
近５走はすべて複勝圏内という堅実ぶり。
すでにG�TのNHKマイルカップでの好走もあり、格でも全く引けを取らない。
３歳世代で初の古馬重賞制覇の次は初の古馬G�T制覇に実りを懸ける！

↑ その程度を最強とはいわねーよ

チョウサンの様に舞い
スタホの様に刺す

ピサノパテック

超高額の良血軍団として知られるピサノ軍団。
当馬もその例に漏れず、父はもはや説明不要の大種牡馬サンデーサイレンス、
そしてSS×母父マルゼンスキーといえばあの名馬・スペシャルウィークと同じである。
尚且つ叔母に牝馬三冠馬・スティルインラブがいるという超豪華な一族。
そして当馬も陸奥湾特別、立春賞、晩春S、UHB杯など数々のビッグタイトルを手にしてきた。
残るはただ一つ、そう。ＧＩタイトルのみ…。

>>14>>17
何かマジで来そうな気がするｗ

親の解説がほとんどじゃねーか

>>19
前スレ(春天)もそんな感じだったよなｗ

>>11だけ非常につまらん

>>21に期待

リーチザクラウン

名伯楽が菊に送り出す最終兵器
デビュー戦では後の牝馬２冠ブエナビスタとの追い比べを楽々制し
返す刀で未勝利戦を馬なり１３馬身差で制した新時代の怪物
皐月賞では後のダービー馬ロジユニヴァースとの壮絶な叩きあいを制し
東京優駿ではＮＨＫマイルＣ馬、皐月賞馬を１０馬身以上も突き放す快走を見せた

秋初戦は１０００ｍ通過６０．３秒という空前絶後のハイラップを刻んだため２着に敗れたものの敗因は明白。３冠最後の舞台に堂々主役として臨む

通産成績８戦３勝

イコピコ

辛口評価で知られるダービー連覇の四位を持ってして「直線でどこに出そうかと
考えるほどの手応え」と言わしめた当馬。
筆者の記憶では四位Ｊにここまで言わせた馬は他にいない
レースでのパフォーマンスも圧巻そのもの

秋初戦の神戸新聞杯で春にクラシックを賑わした実力馬達を相手に大楽勝
３歳実力Ｎｏ１を高らかに見せつけた
この秋、いや！今後この馬を止められるものは果たして出てくるのであろうか・・・

>>5
最後噛んで台無しｗｗｗｗｗ

>>23
うまい。

このスレの基本

・近親を引き合いにだして褒める。
例「父は大種牡馬サンデーサイレンス」

・G�T馬などの実績馬に一度でも先着したことがある場合はそこを褒める。
例「あのG�T馬ロジックに先着した実績を持つ」

・負けは着差ではなくタイム差で表す。
例「勝ち馬とのタイム差はわずか0.3秒」

・セリでの高額馬の場合値段を褒める。
例「なんと2億5000万という高値で取引された」

・騎手や陣営の大げさな吹いたコメントを入れる。
例「陣営が世界のG�T馬と大絶賛」

スーニ

今年の3歳ダート界は、この馬が話題の中心だったと言っても過言ではなかっただろう
昨年のサクセスブロッケンと互角か、いやそれ以上とも言われる大器は
春緒戦から3歳馬にしては空前絶後、59kgの酷量をもものともせずに快勝
一叩きの2着を経て挑んだG�Tこそ、未知の距離に悩まされ敗退したが
新設重賞レパードSでは2着し、復調をアピール

続く東京盃は初の古馬戦であったが
世界と互角に戦う強豪バンブーエールとの雨の中での死闘は
これからも語り継がれていく名レースだろう

まだ3歳、これからのダート界を背負う若き最強馬は
どのような歴史を作り上げて行くのだろうか……？

カノヤザクラ

父は短距離で絶大な実績を誇ったサクラバクシンオー
その走りだけでなく桜の名をも継ぐ名スプリンターの本馬は、豪腕小牧と共に
2年連続でサマースプリント王者に輝くという素晴らしい実績を持つ

また本馬は、史上最強と呼び声高いウオッカやダスカとクラシックで覇を競い
同期の短距離牝馬、マーちゃん、スリープの意志を継ぎ涙を越えてこの舞台へと辿りついた
牝馬最強世代の一角としても、2年連続直千を制した、もっとも速い馬としての矜持を胸に
秋の中山に桜が咲き誇るときがついにやって来た

セイウンワンダー

デビューは中山での新馬戦を出遅れながらも３馬身差の楽勝。
つづく東京でのアイビーＳ、京成杯三歳ステークスも圧勝。
三歳チャンピオン決定戦、朝日杯三歳Ｓでは圧倒的1番人気に応え
終始外を回って他馬を圧倒。
1分33秒6という驚異的なレコードタイムで全国にその名を轟かせた。
この4戦をもって年度代表馬の声も上がるほど鮮烈な三歳馬であった。
その後春に骨折が判明し、秋に復帰するも奮わないレースが続いた。
しかしただの早熟馬だ、ラッキー珍馬だとささやかれる中迎えた有馬記念を
メジロブライト以下名だたるＧ1馬を抑え史上最短キャリアで
また外国産馬として初めて制し完全復活を遂げた。
その後の活躍は皆の知るところであるが特に有馬記念はレースに至るまでの
流れを含めて日本競馬史上に残る名勝負であるとも言われている。
六歳になってからは残念な結果が続いてしまったものの
5歳秋までの時点で12戦9勝2着1回という素晴らしい成績をおさめた名馬。
それが当馬の父グラスワンダーである。

サクラメガワンダー

父グラスワンダー
これだけで十分だろう。

グラス最強！

アイルラヴァゲイン
前走セントウルＳは休み明けながらローレルゲレイロを粉砕
５走前の尾張Ｓではオペラオー産駒最強の呼び声高いメイショウトッパーを蹴散らしている
過去には０７年のスプリンターズＳではオレハマッテルゼ、スズカフェニックス、コイウタ、メイショウボーラー等のＧ１馬達を打ち負かしている

父は日本最強のエルコンドルパサーと血統も申し分ない
今週は確勝か

またこのスレかｗ
最高だぜ

スプリンターズS

アイルラヴァゲイン>>33
アポロドルチェ
アルティマトゥーレ>>4>>11
アーバニティ>>1
カノヤザクラ>>29
キンシャサノキセキ>>10
グランプリエンゼル>>14
サンダルフォン>>5
シーニックブラスト
ソルジャーズソング
トレノジュビリー
ビービーガルダン
プレミアムボックス
マルカフェニックス
ヤマニンエマイユ
ローレルゲレイロ

サクラメガワンダー

2歳時にラジたんでムーンを倒し重賞初制覇
3歳時に鳴尾記念を制し重賞2勝目
4歳時には猿の糞騎乗や友道のマイル路線に苦しめられ重賞を勝てなかった
5歳時は突如4ゲッターの才能が開花し4度4着をゲットした。鳴尾記念2勝目も挙げた。
6歳となった今年はＧ2を初制覇しＧ1での連対も果たした。

備考　カンパニーとは4get率で僅差であるが
メガワンは新馬の4着が1つ含まれている
直接対決成績ではメガワンの4勝2敗である

カンパニー　32戦4着7回　4get率　21.875
メガワン　28戦4着6回　4get率　　21.4285…

対戦成績
東京
メガワン2-2カンパニー
阪神
メガワン2-0カンパニー

シーニックブラスト

カッコイイ名前の外国馬。
実績も十分でいかにも勝ちそうである。

ヤマニンエマイユ

ヤマニンゼファー、ヤマニンパラダイスなど競馬史に名を残す名馬を輩出してきたヤマニン軍団。
当馬もその例に漏れず実績は十分、満を持して中山に乗り込む。
当馬の母は、牝馬史上最強世代である97世代の強豪と脚を交えたあのヤマニンザナドゥ。
その97世代以来となる牝馬最強世代の呼び声高い06世代の牝馬相手にどう立ち向かうのか？
鞍上には、過去海外GIをはじめ皐月賞、安田記念等数々のビッグタイトルを制した田中勝を配する必勝態勢。
死角は全く見当たらない…。

訂正
06世代→07世代

前すれ好きだった。復活オメ

ローレルゲレイロ

名前にラ行が５つも入っている超イケメン。朝日杯では、あのドリームジャーニーと0.1差の２着、
そしてNHKマイルカップでも連対し、G�T好走歴は豊富。
さらに今年、父キングヘイローと同じくG�T高松宮記念を制した名スプリンター！
父の為し得なかったスプリンターズSを制することができるかっ！

>>37

雑すぎてワロタｗｗｗｗｗ

ローレルゲレイロ

新馬戦では当然のように複勝元返し。デビュー戦から大注目されていた本馬は圧倒的スピードを見せ付けての快勝。
2歳時は(1.3.1.0)と抜群の安定感を誇り、中でもＧ�T朝日杯ＦＳでは低評価ながらも後のグランプリホース、ドリームジャーニーと大接戦を演じる。
3歳時春は(0.2.1.2)と勝ち星からは見放されたが、特筆すべきは近年稀に見る重馬場で行われたＧ�Tで、共に先行した後の菊花賞馬アサクサキングスを退けての2着であろう。
2回の着外は共に距離不適のクラシックでのもの。
迎えた秋、成長途上の本馬がダイワメジャー、スズカフェニックスを負かすには少々荷が重すぎたか着外が続いた。
本馬の魅力はやはり圧倒的なスピード。
それを殺す乗り方をしていた秋シーズンと打って変わって、｢マイペース｣を意識したレース運びにより再び輝きを取り戻し、Ｇ�T馬を捩伏せての重賞連勝。
それは同時に｢最強の1勝馬｣の汚名返上を行った瞬間だった。
その後、骨折のアクシデントにみわれるも強靭な精神力、あっと驚く回復力を備えるゲレイロは早くも7ヶ月後には戦線復帰
そして海外遠征を経た翌年、2走を叩いて迎えた高松宮記念。
素質馬やＧ�Tウイナーが顔を並べ、例年になくハイレベルなメンバーであったが危なげなく快勝
まだまだ夏の薫り残る秋初戦は斤量差も響き最強牝馬世代が上位を独占。
必勝を期し万全の態勢で迎える10月4日、本領発揮の舞台で遂に進化したゲレイロがベールを脱ぐ

>>38
ヤマニンゼファーは去勢されたそうです…
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1254471805/l50

>>43
今年のスプリンターズＳは重馬場になりそうだから、ローレルを買いたくなるぐらい最強の解説。

>>38
エマイユはＶＭで狙った。あんな後ろからブン回すとは思ってなかった
３着に着てれべば３複１点的中だった。
もう少しまともに乗ってれば勝てたかどうかは別にしてもう二度とＧＩで負春は買わないと決めた


その誓いを今破ろうと思う

スプリンターズS

アイルラヴァゲイン>>33
アポロドルチェ
アルティマトゥーレ>>4>>11
アーバニティ>>1
カノヤザクラ>>29
キンシャサノキセキ>>10
グランプリエンゼル>>14
サンダルフォン>>5
シーニックブラスト>>37
ソルジャーズソング
トレノジュビリー
ビービーガルダン
プレミアムボックス
マルカフェニックス
ヤマニンエマイユ>>38
ローレルゲレイロ>>41>>43

人気所のビービーガルダンがまだないのな

>>48
人気薄をいかに最強馬に見せるかがこのスレの真骨頂だからなｗ

トレノジュビリー

古くは平安時代に摂関政治を行い歴史に名を残してきた日本を代表する
一族である藤原家。その末裔であるかもしれない管理調教師と生産牧場が
現代で邂逅を果たした。
そして作り上げられたのが最高傑作トレノジュビリー号である。
狙いはもちろんスリープレスナイトの突然の引退により混沌とした
スプリント界を牛耳るため、だ。
パートナー岩田騎手とのコンビでは６戦３勝。
だが勝てるかどうかは５分５分と考えるのは全くの早計。
政治の世界には負けるが勝ちという知恵があるがトレノジュビリーの敗戦は
すべてにおいてそれである。
岩田騎手との３敗はもちろんその他の２０敗も作戦通りの負けである。
稀代の政治家一族がここまで５年もの歳月をかけて準備を進めてきており抜かりはない。
トレノジュビリー不在のスプリント界政権争いで若手競馬ファンの不満も
ピークに達していたが今回の出走でようやく終止符が打たれる。

「政権交代」が果されるのは10月4日15:46:07頃だ。

アポロドルチェ

今回唯一出走する米国産馬。
米国産馬と言えばタイキシャトルをはじめ、
ヒシアケボノ、マイネルラヴなど短距離では無類の強さを誇る。
当馬もアメリカ産の強力なエンジンを搭載していることは言うまでもない。
2016年五輪招致レースでは苦杯を舐めた米国ではあるが、
このレースだけは落とすわけにはいかない…。

つまり南米血統の馬が勝つのか

プレミアムボックス

かつて、サンアディユと言う最強牝馬がスプリント界に君臨していた
彼女は速く、とても早く、ファンの心の中へと駆けて行く事になる
その彼女最後の戦いとなったオーシャンSを、当馬は制している
『最強』の名を、彼女から受け継いで……

一時はスランプに陥った
もう勝てないかとも考えられた
しかし今年、プレミアムボックスは復活した
奇しくも、彼女がこの後目指したであろう中京1200ｍの舞台で

そして再度、彼はG�Tへと挑戦する
彼女が落とした大舞台
彼女が最後に走った地にて
プレミアムボックスの名を再び刻む為に

スプリンターズS

アイルラヴァゲイン>>33
アポロドルチェ>>51
アルティマトゥーレ>>4>>11
アーバニティ>>1
カノヤザクラ>>29
キンシャサノキセキ>>10
グランプリエンゼル>>14
サンダルフォン>>5
シーニックブラスト>>37
ソルジャーズソング
トレノジュビリー>>50
ビービーガルダン
プレミアムボックス>>53
マルカフェニックス
ヤマニンエマイユ>>38
ローレルゲレイロ>>41>>43

マルカフェニックス

父はダンスインザダークであるが、短距離を主戦場とし、
３歳夏に未勝利を脱出してから４連勝でオープンまで一気に駆け上がった天才馬である。
その短距離適性と実力は同名を有するイギリスの短距離ＧＩフェニックスＳからも明らかであり、
短距離では負けたレースを除いていまだ一度も敗れ去ってはいない猛者である。
昨年暮れにはそれまでＧＩ馬しか勝ったことのない阪神Ｃを奪取し、ＧＩ級の資質を全国に轟かせた。
中山の短距離は未だかつて負けたことのない条件であり、
この短距離王座決定戦で名実ともに短距離王者として君臨する。

>>41>>43
おめ！

２着　ビービーガルダン

競馬に勝って勝負に負けた馬というのは、まさにビービーガルダンの為に
ある様な言葉だ、エイシンワシントンというスプリンターズＳを僅差の
写真判定で２着に敗れた馬を覚えているだろうか？エイシンワシントンは
中京１２００ｍでは４戦負けなしという馬だったが、当時５月に行われて
いた高松宮記念の時期にはいつも体調不良で出走出来ない非常に不運な
馬であった、なおエイシンワシントンはＩＫ理論では最高ランクである。

ワンカラット

フィリーズレビューにおいて後に古馬重賞を制覇するラヴェリータ
短距離で古馬相手に善戦をするレディルージュ等をまとめて撫で斬りにした当馬の武器は
もちろんその非凡なるスピードにある
レコード決着のＮＨＫマイルで見せた最速の上がりは記憶に新しい
2000ｍ以上では未だ無敗とスタミナも十分で距離延長も歓迎だ
レッドディザイア、ブエナビスタ等、他の有力馬が前哨戦で躓く中
この馬の悲願のＧＩ制覇への視界は明るい

>>41>>43
お陰でゲレイロ買えたわ
ありｗ

ほす

hoshu

あげ

ブエナ以外の最強説に期待せざるをえないな

ウオッカ

ダービー馬はダービー馬から

デリキットピース

前走紫苑Ｓでは差し有利の展開を先行したにも関わらず
勝ち馬から１秒も離されずに１桁着順に食らいつき、負けて強しの内容だった同馬は
鞍上にアドマイヤメイン、アサヒライジング等で芸術的な逃亡劇を見せた柴田善を迎え
万全の必勝体勢を整えつつある
そもそも2000ｍでの実績ではブエナビスタ、レッドディザイア等を凌駕しており
秋華賞でも悠々と逃げ切る姿が容易に想像出来る

唐揚げ

保守age

民名書房を思い出したｗ

おおおおおお大好きなスレが帰ってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
春は天皇賞春限定だったからスレ落ちたんだよな

18 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日：2009/04/30(木) 22:50:18 ID:dfQoVvh30
5 シルクフェイマス

１９９７年、春の天皇賞でマヤノトップガン、サクラローレルら超一流のステイヤーと死闘を演じた
マーベラスサンデーの最高傑作。既にＧ２を３勝し、Ｇ１でも掲示板の常連で実績は十分。
とくに京都コースと相性が良く、京都記念、日経新春杯を連勝したのは記憶に新しいところ。
休養明け叩き３走目で間違いなく調子は上昇ムード。若い鞍上とともに念願の盾奪取を目指す。
一番人気が予想されるアサクサキングスの２倍長生きしており、
実績に裏打ちされた経験が長距離で活きるだろう。


前スレで大絶賛だったこれｗｗｗ
今見ても笑えるｗｗ

GIIで申し訳ないが…

毎日王冠・�Hダイシンプラン

かつて、往年の名エンターティナーであり競馬通としても知られた大橋巨泉氏は
「東京千八展開要らず」との名言を残した。
そう、ここ東京競馬場の1800ｍ戦は、展開に左右されない、
まさに各馬の実力が遺憾なく発揮される舞台なのである。
そしてその1800ｍの距離で3勝をマークしているのが当馬。
ちなみに当レースの大本命と目されているウオッカは、
なんと1800ｍでの勝ち鞍がない(2着2回)。
1800戦での勝利の味を誰よりも知る男ダイシンプラン、
鞍上にも昨年の覇者、藤岡佑介を迎え、残された仕事はただ一つ。
そう、勝利のみ。

今後のG�Tの日程

10/18（日） 　秋華賞 京都 ３歳牝 芝2,000m
10/25（日） 　菊花賞 京都 ３歳牡・牝 芝外3,000m
11/1（日） 　天皇賞（秋） 東京 ３歳以上 芝2,000m
11/15（日） 　エリザベス女王杯 京都 ３歳以上牝 芝外2,200m
11/22（日） 　マイルチャンピオンシップ 京都 ３歳以上 芝外1,600m
11/29（日） 　ジャパンＣ 東京 ３歳以上 芝2,400m
12/6（日） 　ジャパンＣダート 阪神 ３歳以上 ダ1,800m
12/13（日） 　阪神ジュベナイルＦ 阪神 ２歳牝 芝外1,600m
12/20（日） 　朝日杯フューチュリティＳ 中山 ２歳牡・牝 芝外1,600m
12/26（土） 　中山大障害 中山 ３歳以上 障4,100m
12/27（日） 　有馬記念 中山 ３歳以上 芝2,500m

来週の秋華賞Ｗｅｅｋに期待age！

3週連続Ｇ�T開催あげ

ラスカル君は来年の大障害には出れるかな・・

ヴィーヴァヴォドカ

父は1996年菊花賞馬であり、SS後継の最有力候補として君臨するダンスインザダーク。
母の父は1991ダービー、1993有馬記念等GI4勝の名馬トウカイテイオー。
もう、この豪華な血統表を見るだけで当馬の勝ちは決まったようなもの。
管理調教師の勢司和浩氏は、47歳と調教師としては若いものの、
スマイルトゥモロー号で2002年オークスを制するなど、牝馬の育成には定評がある。
華麗な逃げが、秋の淀に衝撃を与える…。

番外編
今後のダートグレード競走Jpn�Tの日程

11月3日（祝・火） 第9回 ＪＢＣスプリント Ｊｐｎ�T 名古屋 1,400m 3歳以上
11月3日（祝・火） 第9回 ＪＢＣクラシック Ｊｐｎ�T 名古屋 1,900m 3歳以上
12月16日(水) 第60回 全日本2歳優駿 Ｊｐｎ�T 川崎 1,600m 2歳
12月29日(火) 第55回 東京大賞典 Ｊｐｎ�T 大井 2,000m 3歳以上

職人さん期待あげ

クーデグレイス

デビュー４戦目で勝ち上がるなど早くから素質の片鱗は見せていたが、一夏を越して馬が成長してきた。
織姫賞で古馬を撃破すると、前々走も早めに動きながらも古馬の牡馬相手きっちり連対を確保。
そしてその勢いのままローズＳに出走。春の実績馬が人気を占めるなか、
桜花賞、オークス３着のジェルミナル、フィリーズレビュー勝ち馬のワンカラットなどにきっちり先着し、
自身は先行した馬の中で唯一掲示板、３着確保という離れ業を成し遂げる。
父は数多くの重賞馬を世に送り出しているホワイトマズル。
このホワイトマズルの産駒は大舞台での活躍が特に目立っている。
これにより秋華賞という大舞台でのクーデグレイスの更なる飛躍は約束されているようなものだ。

ラインドリーム

スペシャルウィーク産駒はブエナビスタだけじゃない！
そう、４戦連続連対中と勢いのあるラインドリーム号。
当馬のデビューは2009年6月と同期に比べると非常に遅く、
当然ながら３歳未勝利戦でのデビューとなったわけだが、
既にレース経験のある他馬に対し、
15番人気、197.1倍という低評価を覆し6着の大健闘。
そこからは牝馬三冠ジョッキー・幸騎手のエスコートの下、
2、1、1着と順調に出世街道を駆け昇り、トライアルに駒を進めた。
そのトライアル・紫苑Sでは木幡騎手に乗り替わりとなったが、
GI出走経験もあるダイアナバローズに対し、差のない2着と健闘し、
秋華賞への優先出走権を手にした。
本番では再び牝馬三冠ジョッキー・幸騎手が帰ってくる。
ブエナビスタの牝馬三冠を阻止出来るのは、牝馬三冠の味を知る男のみ。

>>80
もう最後は騎手の解説じゃねえかｗｗｗｗｗｗ

秋華賞

アイアムカミノマゴ
イイデエース
ヴィーヴァヴォドカ>>76
クーデグレイス>>79
ジェルミナル
ダイアナバローズ　
デリキットピース>>65
ハシッテホシーノ
パールシャドウ
ブエナビスタ
ブロードストリート　
ホクトグレイン
ミクロコスモス
モルガナイト
ラインドリーム>>80
レッドディザイア
ワイドサファイア
ワンカラット>>58

モルガナイト

父は平成の変態王、アグネスデジタル
母の父はサンデーサイレンスと異彩の血統背景を持つモルガナイト号
当馬は未だ京都2000では負け知らずと抜群の安定感を誇っている
デビューから決まった騎手を乗せておらず、尚且つ勝率6割という変態ぶり
鞍上に迎えるは秋山真一郎騎手、今年のサクラオリオン、昨年のタニノマティーニなど
大波乱を演出するには持ってこいの騎手を背に、一気に世代牝馬の頂点を狙う
当然のごとく、秋山真一郎騎手は当馬初騎乗である

ワイドサファイア

2009年5月24日、府中の杜に戦慄が走った。
ワイドサファイア号、名ジャンパーへの布石となる
強烈なデモンストレーション。
結局疲労顕著により競争除外となってしまったが、
そんなこと当馬にとってはどうでもよかった。
当馬は、その有り余るジャンプホースとしての資質を
全国の競馬ファンにお披露目したかっただけなのだから…。

10年前、秋華賞優勝から障害界に華麗なる転身を遂げた1頭の牝馬がいる。
その名はブゼンキャンドル。
家をタテヤマでお馴染みの安田康彦を背にしての戴冠であった。
彼女は障害戦を４戦し、全て3着以内と抜群の安定感を誇った。
ワイドサファイアにも同じ匂いを感じずにはいられない。
10年の時を超え、今度はワイドサファイアの馬券を買って
皆でタテヤマしましょう！

ハシッテホシーノ

このハシッテホシーノを名付けたのは、今や最年長グラビアアイドルとして確固たる地位を築いたほしのあき
ほしのあきは1977年3月14日、東京都世田谷区三軒茶屋出身｡スリーサイズは上からＢ88 Ｗ56 Ｈ87のダイナマイトボディ
グラビアだけで無くバラエティ番組にも精力的に出演しており、
2007年4月〜2008年9月まで笑っていいとものレギュラーを勤めるなどグラビアアイドル屈指の人気者だ
そして2008年からみんなのケイバの司会者にみごと抜擢されたため、競馬界からもその人気を高く評価されたのだろう
これからもほしのあきから目が離せない事は言うまでもない

そのほしのあきに名付けられたハシッテホシーノは前走で古馬を撃破した勢いがある
その勢いを持続できれば、元々能力はある馬なので、秋華賞というビッグタイトルはすぐそこにあることは間違いない

アーネストリー



父は言わずも知れたグラスワンダー。
デビュー前はそれほど評価は高くなかった。しかし新馬戦では後のオークス馬トールポピー、皐月賞馬キャプテントゥーレを子供扱い。早くも来年の三冠は間違いないと言われる。
しかし、その後故障が発覚し長期休養にはいる。
長い長い長期休養明けとなった、大原ステークスでは最後の直線は馬なりのままの好タイムで圧勝する。
秋の古馬戦線は幻の三冠馬アーネストリーを中心に回ることは



間　違　い　な　い ！

ホクトグレイン

父は今回の舞台となる京都競馬場のＧ１で大穴をあけたこともあるアグネスデジタル。
母の父サッカーボーイは今回と同距離の２０００ｍを脅威のレコードで駆け抜けた名馬。
中２週のローテーションは人気薄で快勝したサンドピアリスと同じ。

また、前走の鞍上いわずと知れた名手柴田善臣騎手の騎乗を断って
抜擢された田中（博）騎手は、今年初重賞勝利をし今一番若手で勢いのある騎手だ。

また馬名もホクト（スルタン）＋ファイン（グレイン）
ステイヤーとスプリンターを足して２で割ると、２０００ｍがすごく強そうに見える。

もはや死角なしと言ったところだろう。

ホクトグレイン

1.59.9

その勝ちタイムが電光掲示板に映った瞬間、中山競馬場は一瞬の静寂とどよめきに包まれた。
今開催、芝2000で2分を切ったのはこれまで1回だけ。
G1連対級の古馬牡馬が、開幕週の良馬場で出した1.59.7である。

この日は最終週の午後のレース、しかも雨でぬかるんだ稍重馬場。
3歳牝馬が2分を切るなど有り得ないことであった。

能力の高さだけでなく、右周りの2000mは3戦2勝2着1回、京都コースも無敗とこの舞台との相性も完璧。
ライバルのブエナビスタが2000mで前走完敗（タイムも2.00.7）、京都コースも勝率5割以下と、適性に不安を残しているのとは対照的だ。

唯一の不安は京都コースの経験の少ない、若い鞍上だが、先週は京都で騎乗馬全てを人気より上に持ってくる大活躍。
今週の予行演習は完了したとみたい。

みんな、ほめ上手だなw

イイデエース


かつてはイイデザオウ･イイデセゾン等で一世を風靡したイイデ軍団が自信を持って送り出すスーパーホース

父はスペシャルウィークで人気の一角ブエナビスタとは半姉妹関係となる
さらに近親に重賞２勝･マイルＣＳ２着のショウリノメガミを擁し血統背景も文句なしだ

特筆すべきは前走ローズＳの走破時計
同馬が記録した１分４５秒５はあの名牝ダイワスカーレットが同レースで記録した１分４６秒１より０秒６も早い驚愕のタイム
これはスカーレットの７･８馬身先を走っていたことになる
となるとＧ１制覇は…まあ、言うまでもないだろう(笑)
未勝利勝ち上がりには７戦を要したがその秘めたる才能が開花したローズＳの勢いそのままに
長年競馬界を率いてきたイイデ軍団がついに冠したエースの名に恥じないレースを魅せつける

ミクロコスモス

ドイツ語で小宇宙
そう名付けられた同馬は2008年10月12日東京競馬場においてデビューを果たす
レースでは33.4という驚愕の末脚を繰り出し、1番人気で勝利を掴んでいる
因みに今回対戦するハシッテホシーノ号に対して5馬身差を付けての圧勝だ
その勇壮な走りに、同馬がペガサスに見えた競馬ファンが居たのも納得である

8戦3勝と納得のいかぬ走りが続いているが、前々走でのパールシャドウなど
今回対戦する相手に悉く先着してきている
鞍上の武豊は近年では衰えも指摘されてはいるが、秋華賞3勝と抜群の成績
今回の舞台は京都内回り2000、特殊な舞台に求められるのは騎手の経験も不可欠である
小宇宙に求められるは美しい勝利
再びペガサスに変わるその時に、淀の競馬ファンに溜息をつかせることだろう

レッドディザイア

デビュー戦での驚愕の末脚で一躍脚光を浴びた同馬。
続く２戦目では世代屈指の実力を誇るワイドサファイア
チャーッムポットらを相手にまたしても豪脚一閃。
クラシック候補として一躍全国区に躍り出た。

−２戦２勝で陣営が次なるターゲットに決めたのはなんとぶっつけでの桜花賞。
現役騎手時代から数々の名牝の背中を知る松永幹夫には自信と確信があった。
そして迎えた桜花賞。１８頭大外ぶん回しで見事戴冠。
続く優駿牝馬オークスでは早め先頭から後続を３馬身千切り捨てる圧勝！！
無敗の最強２冠馬として悠々秋に臨む−

はずだった・・・そう、あの馬さえいなければ。
春２冠で味わった悔しさは陣営も同馬もまだ忘れてはいない
雪辱の秋へ。レッドディザイアは今、赤い情熱を燃やしている

かなり出揃ってきたな

もう少し笑いが欲しいところ

アイアムカミノマゴ

最早言うことは何もない
神々の遊びはもうお終いだ

ブエナビスタ


ブエナビスタ、絶景とでも言うべきか・・・。いや、まさに絶景である。
おそらく、間近で見た事のある方もいらっしゃる事であろう。
あのエレガントで、優雅で、それでいて力強さも感じる事が出来る。
私もその魅力に取りつかれた一人である。
遡ること６カ月、その魅力を感じたのは今年の４月のことであった。
初めて見たその衝撃は、他に例えようのないほどのもので、それ以前に
感じた全ての感動が、記憶の中から消えていくほどであった。
いや、もう言葉はいらない、私は全世界の人々にこの衝撃を生で感じてほしい。
年甲斐もなく、熱くなり過ぎた事は申し訳ないとは思っております。
しかし、最後にこれだけは言っておきます。









ホテルブエナビスタ、１泊シングル￥9,240より。
皆さんのお越しをお待ちしております。

>>87
名前足して２で割るで噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイアムカミノマゴ

人気を裏切ったのはただの１度だけ！
常に人気よりも走るこの馬の単勝を買いまくって１人にすれば勝利は間違いない！
さらに勝利は全て５枠より外枠の時で、特に７、８枠ではいまだ負け知らず
２度騎乗した騎手の勝率は全て１勝１敗で今回手綱を握る小牧は現在１戦１敗…
オカルト的な要素でも買いたくなってしまう馬である

ダイアナバローズ

君は僕より 年上と まわりの人は 言うけれど なんてったってって かまわない
僕は君に 首ったけ 死んでも君を 離さない 地獄の底まで ついてゆく
Oh please stay by me, Diana

逃げ馬が揃ったこのレースにおいて先行から中団好位までこなせるこの馬は魅力的すぎる
鞍上はアントニオで苦杯を舐めたダービー騎手。ダイアナにかける思いは強いはず

秋華賞

アイアムカミノマゴ>>95>>98
イイデエース>>90
ヴィーヴァヴォドカ>>76
クーデグレイス>>79
ジェルミナル
ダイアナバローズ>>98　
デリキットピース>>65
ハシッテホシーノ>>85
パールシャドウ
ブエナビスタ>>96
ブロードストリート　
ホクトグレイン>>87-88
ミクロコスモス>>91
モルガナイト>>83
ラインドリーム>>80
レッドディザイア>>92
ワイドサファイア>>84
ワンカラット>>58

ジェルミナル

ブロンズコレクターは卒業したいところ
牝でブロンズといえばそう、浜口京子である
浜口京子の父はご存知アニマル浜口
おい京子、銅でもいいんだぁ、ウワーハッハ、ウワーハッハ、オイ、オイィ〜
おい京子、気合だ気合だ気合だ気合だ気合だウワーーーーーーーーーーーーーーーー
ジェルミナルは最強なのである

意味不明過ぎw

クラローレル

元道営の競走馬

なんと…あの名馬サクラローレルと１字違い。

パールシャドウ

この馬ほど過去のデータに該当する馬はいるだろうか
過去の秋華賞の勝ち馬はすべて牝馬
パールシャドウは…なんと牝馬！
運命のイタズラではないだろうか？

しかも鞍上は三浦皇成である。
ここにも究極のデータが該当する！
過去の秋華賞を勝った騎手は全員…男！
三浦皇成も性別が男である。

ちなみにこのパールシャドウと聞いて思い出す名馬は…
そう！シャドウゲイト
シャドウゲイトはシンガポールでG1勝利
もちろん私の高校の修学旅行もシンガポールである！

さあ舞台は整った。
パールシャドウ
淀をため息にかえろ！

フォゲッタブル
あの池江泰郎厩舎で日々調教が施されているこの馬の父は数々のＧ�T馬を世に送り出し続けている大種牡馬ダンスインザダーク。
そして何と母は歴代最強牝馬として名高い女傑エアグルーヴ。
兄弟にはエリザベス女王杯を制したアドマイヤグルーヴ、４億9000万の馬ザサンデーフサイチなどがいる華麗なる一族の出身。
夏にはディープスカイ世代で５本の指に入る実力馬ナムラクレセントの２着と好走。
セントライト記念でもきっちり優先出走権を獲得し、父が制した菊の舞台で13年前の再現のような鬼脚を魅せてくれること間違い無し。アンフォゲッタブルな馬になりそうだ。

>>104
＞もちろん私の高校の修学旅行もシンガポールである！

関係ないだろｗｗｗｗｗ

(12)ブロードストリート

今、最もブログが熱い騎手といえば藤田伸二。
そんな彼も以前ブログを荒らされ、一時休止を余儀なくされた。
この対応には賛否両論あったが、中には
「ブログなんて書いてる暇があったら勝てよ」などという辛辣な批判も聞かれた。
しかしそこはダービーを始め数々の大レースを制してきた「男」。
断然人気のレッドディザイアを、ブロードストリートで下したローズS、
春の短距離王・ローレルゲレイロを駆り1cm差の僅差を制したスプリンターズS…。
批判や中傷は結果を出すことで掻き消し、その存在感を示してきた2009年秋。

しかし、まだまだ「男」の秋は終わらない。
今回の相手は、先のスプリンターズSで死闘を演じた安藤勝騎乗のブエナビスタ。
相手にとって不足はない。
日曜の夜、「男」のブログは『兄貴、おめでとう！』のコメントで炎上必至。
勿論、私も既におめでとうコメントの準備は万全です！

秋華賞

アイアムカミノマゴ>>95>>98
イイデエース>>90
ヴィーヴァヴォドカ>>76
クーデグレイス>>79
ジェルミナル>>101
ダイアナバローズ>>98　
デリキットピース>>65
ハシッテホシーノ>>85
パールシャドウ>>104
ブエナビスタ>>96
ブロードストリート>>107　
ホクトグレイン>>87-88
ミクロコスモス>>91
モルガナイト>>83
ラインドリーム>>80
レッドディザイア>>92
ワイドサファイア>>84
ワンカラット>>58

>>92
おめ！

スリーロールス

伝説の新馬戦と呼ばれるレースがある
トウショボーイとグリーングラス、さらにはミスターシービーの母が顔を合わせたレース
出走した全頭が勝ち上がりＧＩ馬を二頭出したジャングルポケットの新馬戦
彼の新馬戦もそんなレースだった
皐月賞を圧勝したアンライバルド、無敵の２冠馬ブエナビスタ、狂気の逃げ馬リーチザクラウン
そんな名馬たちの中で彼の立ち位置はその他の馬でしかなかった
しかし彼は諦めなかった。表舞台を躍進するライバルを尻目に
辛酸を舐め、苦渋を味わいながら薄皮を重ねる様な努力を続け遂に菊花賞の檜舞台に立つ
３歳５月以降の成績なら上記三頭の合計勝ち数の２倍の勝鞍をあげている
もうその他の馬とは呼ばせない　主役を演じるのは俺だ　俺なのだ

さあ次は菊花賞だ！！！！

笑って泣ける紹介を頼む

イコピコ




幼少期からピコピコしてイジメられ、前走昔イジメグループのリーダー格だったリーチ君を撃破する成長を見せる。六年生最後の遠足で目立つ事が出来るのか？クラストップの人気者になれるか？
イコピコを描いた映画逆転人生カイジも絶賛放映中！

リーチザクラウン

父スペシャルウィーク
父の菊の無念を晴らすのは…
後にも先にもこの馬のみ！

メイクデビュー新馬戦で皐月賞馬アンライバルドに肉薄、2冠牝馬ブエナビスタに先着。
次の未勝利戦では2着が見えなくなる位のカメラワークをさせる圧勝劇！
そして、きさらぎ賞でもやはり最強！
皐月賞はダメだったけど、ダービーはロジいなかったら1着だったはず！
んで神戸新聞杯はイコピコにピコピコ〜っと差されたけど全然OK！


鞍上はミスターJRAユタカちゃん！
京都に武豊が決めるぞうっ！

リーチザクラウンって馬名もカッケー！
クラウンってトヨタの高級車！
まじぱねえっすー


さあ舞台は整った…
クラシック最終戦
勝利へのスロットはリーチを刻む
武豊の最高の演出で、夕暮れの淀はフィーバーする…

コスモバルク

世界ナンバーワンレースとして名高いメルボルンカップを制した唯一の日本馬デルタブルース。
彼は日本歴代最強馬として君臨し続け、惜しまれつつも先日引退した。
そんな彼の最も得意な長距離レースの菊花賞で0.2秒差にまで詰め寄ったのがご存じコスモバルクである。
あのデルタブルースに0.2秒差に詰め寄ることだけでも奇跡であったのだが、その後彼はなんとシンガポールのＧ１で優勝するという２つ目の奇跡を起こしてしまう。
これだけの快挙を成し遂げれば引退して種牡馬生活を送るのが普通だが、彼は走ることを止めない。
ファンにもう一度夢を見せることだけを考え、走り続ける。
僕らの願いとバルクの想いが交じり合った時、きっと３回目の奇跡が見られるのだろう。

スマートファルコン

まだ俺の出番じゃない

そうお前の出番ではない

菊花賞まであと5日
さあ職人よ頼む

age

>>115
じゃあいつなんだよお前の出番はwwwwww

ナカヤマフェスタ

本馬は春、ナカヤマなのに東京で全勝、中山は勝ち鞍なしというギャグをやってのけていた
そんな本馬が、先日中山で快勝　ネタ馬から見事に脱却して見せた
返す刀で挑む菊花賞は、京都競馬場開催。
あまり知られていないが、京都競馬場にも、実は中山が存在する
競走中に訪れる、３コーナーの上りから４コーナー手前の下り、
このコース中にある小高い山が、業界では「京都なのに中山」と呼ばれている
京都の中の中山、中山コースを克服済みの本馬には絶好の舞台だ

さらに言うならば、実は本馬は京都競馬場自体との相性もすごくいい
というのも、２戦２勝や３戦３勝等で分かるように、
○戦△勝の表記において○＝△であるならば、その分野での成績が完璧であることを意味する
本馬は関西圏のレースで０戦０勝、京都で０戦０勝　
さらには菊花賞も０戦０勝、あげく１０月２５日の競走も０戦０勝ときている

全てにおいて○＝△。他の馬とは比べ物にならないくらい完璧である。
中山も京都も大丈夫な馬、ナカヤマフェスタ　非の打ち所がないとはまさにこの事
菊花賞は２、３着探しなのだ。よかったね！おめでとう！！ありがとう！！！

他の１７頭による入着賞金争奪戦を見るのも、菊花賞の楽しみ方の一つかもしれない
ネタ馬から脱却したナカヤマフェスターホースの誕生の瞬間を、見逃すな！チャンネルはＮＨＫ！

なんかモルトグランデスレみたいだなｗ

ポルカマズルカ

母の母は名牝ダンシングキイ父の産駒は日本の芝でも屈指の長距離ＧＩを勝っているという
まさに菊花賞を勝つために造られたような血統である
しかし牝馬に生まれてしまったことが不運だと言われる方もいるだろう
だが思い出してほしい。去年秋、中央芝ＧＩで牡牝混合となったレースで牡はわずか１勝しかしていない
草食型男子などと男子が貧弱になっている昨今。無条件で−２�sを貰える牝馬の方が強いのだ
のるか！？そるか！？ポルカマズルカ！！

┏━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　10/25 京都11R 芝･右外 3000m
┃第70回菊花賞(JpnＩ)...┃（´∀｀　）＜3歳牡･牝(指定)オープン 馬齢 発走15：40
┣━┯━┯━━━━━┻○━○━━━┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃１ │１ │スリーロールス　　　　　.[牡3]│57│浜　 中│（西）武宏平│野分特 １┃
┃１ │２ │シェーンヴァルト　　　　..[牡3]│57│秋　 山│（西）岡田稲│神戸新 ７┃
┃２ │３ │フォゲッタブル　　　　　 .[牡3]│57│吉田隼│（西）池江郎│ｾﾝﾄﾗｲﾄ 3┃
┃２ │４ │トライアンフマーチ 　 　 [牡3]│57│武　 幸│（西）角居勝│神戸新10┃
┃３ │５ │アンライバルド　　　　　..[牡3]│57│岩　 田│（西）友道康│神戸新 ４┃
┃３ │６ │(地)イグゼキュティヴ 　 [牡3]│57│川　 島│（東）斎藤誠..|.ｾﾝﾄﾗｲﾄ15┃
┃４ │７ │ヤマニンウイスカー 　 . [牡3]│57│和　 田│（西）池江郎│大原S　９┃
┃４ │８ │アントニオバローズ　　 .[牡3]│57│角　 田│（西）武田博│神戸新11┃
┃５ │９ │リーチザクラウン 　 　 . [牡3]│57│武　 豊│（西）橋口弘│神戸新 ２┃
┃５ │10│キングバンブー　　　　　[牡3]│57│小　 牧│（西）鮫島一..| ﾌｨﾘﾋﾟﾝT１┃
┃６ │11│セイクリッドバレー 　 　 [牡3]│57│松　 岡│（東）高橋裕│ｾﾝﾄﾗｲﾄ 2┃
┃６ │12│セイウンワンダー　　　...[牡3]│57│福　 永│（西）領家政│神戸新 ３┃
┃７ │13│キタサンチーフ　　　　　.[牡3]│57│藤岡康│（西）梅田智│大原S..13┃
┃７ │14│イコピコ　　　　　　　　　..[牡3]│57│四　 位│（西）西園正│神戸新 １┃
┃７ │15│ポルカマズルカ 　 　 　 .[牝3]│55│横山典│（東）畠山吉│阿寒湖 １┃
┃８ │16│ナカヤマフェスタ　　　　 [牡3]│57│蛯　 名│（東）二ノ宮 │ｾﾝﾄﾗｲﾄ 1┃
┃８ │17│アドマイヤメジャー　　　.[牡3]│57│川　 田│（西）友道康│ｾﾝﾄﾗｲﾄ 4┃
┃８ │18│(外)ブレイクランアウト....[牡3]│57│藤　 田│（東）戸田博│朝日ＣＣ2┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

キタサンチーフ

確実な先行力、堅実な末脚で古馬相手に連勝してきたキタサンチーフ号
前走での敗戦でミソが付いたと思っているファンも少なくないであろうが、
京都の下見兼試運転だったので全く問題はない
さらに言えば馬券人気を落とす事で寧ろ好材料となる要素がある
そう、当馬の鞍上藤岡康太騎手である
戦前の予想を嘲笑うかのようにレースレコードを叩きだしたNHKマイルカップ
さらに、NHKのアナウンサーによる無茶振りにも、何事も無かったような鮮やかな切り返し！
若干21歳・・・・、末恐ろしい限りである
古馬相手に連勝してきた実績、大舞台に動じず穴馬を乗せれば怖い鞍上
期待するしかないというのが関係者の本音であろう

因みに1990年、日本を震撼させた豪州殿堂馬ベタールースンアップは当馬の叔父にあたる
19年の時を経て、最強の刺客の血を菊の舞台で爆発させる

(6)イグゼキュティヴ

京都2歳S優勝馬といえば、
過去アドマイヤドン、エイシンチャンプという2頭のGI馬、
2着馬にもザッツザプレンティ、ヴァーミリアンという2頭のGI馬、
そしてローゼンクロイツ(1着)、マルカシェンク(1着)、ドリームパスポート(2着)、などの
活躍馬を送り出している出世レース。
その出世レースを昨年制したのが当馬。
この勲章を引っさげて、淀の舞台へと帰ってくる。
ちなみに当馬はホッカイドウ競馬出身。
ホッカイドウ競馬といえば、あの海外GI馬・コスモバルク。
過去幾多の試練を乗り越えてきた大先輩も、
道営出身初となる菊花賞制覇の快挙を後押ししてくれることであろう。

キングバンブー

菊花賞にバンブーと言えば、バンブービギンを思い出すオールドファンも多いのでは？
キングバンブーはそのバンブー牧場が満を持して送り出す、菊への刺客なのである
偉大なる先輩に続き、21世紀最大の上がり馬として語り継がれるとするならば
ここはまだ、王者たる彼にとっての序章に過ぎない

モルトグランデ

俺、中学イケてないグループに属していたのに、、

ポルカマズルカ

北海道の長距離戦で長距離適正をアピールしたこの馬、前走では過去にマンハッタンカフェ
ステイゴールド、ファインモーションなどを輩出した出世レースの阿寒湖特別を快勝した
この馬も彼らと同様の活躍をする事は約束されたも同然だ
近親には過去に牝馬ながら菊に参戦して一番人気に支持されたダンスパートナー
今回のレースは叔母の想いも乗せての挑戦となる
コンビを組む横山典弘騎手といえば淀の長距離名人として名を馳せる名ジョッキー
この馬が戴冠する為の舞台、キャストは整ったと言っていいだろう

菊花賞

スリーロールス>>110
シェーンヴァルト
フォゲッタブル
トライアンフマーチ
アンライバルド
イグゼキュティヴ>>125
ヤマニンウイスカー
アントニオバローズ
リーチザクラウン>>23>>113
キングバンブー>>126
セイクリッドバレー
セイウンワンダー>>30
キタサンチーフ>>124
イコピコ >>24
ポルカマズルカ>>122>>128
ナカヤマフェスタ >>120
アドマイヤメジャー
ブレイクランアウト

ポルカマズルカ、菊花賞、頑張ってほしいです。勝てないまでも、馬券に絡んでほしいです。

トライアンフマーチ

今年のG1では「車馬券」がひとつのキーワードである。もちろんこの馬の名前も車名が含まれているのは言うまでもない。
ちなみにマーチは日産の小型車で燃費性能に優れている。低燃費＝長距離大歓迎ということだ。
ちなみに、当方トライアンフの意味を知らないためぐぐってみると勝利という意味らしい。また、バイクのメーカー名でもある。
車＋バイクさらに勝利。いかにも強そうではなかろうか。
さらに、血統についてもぐぐってみると、なんと父母共にG1馬の超良血。強いて不安をあげるならば母がマイラーという点だが、母父のダンシングブレーヴは本来長距離は大得意らしい（Wikipediaによると凱旋門賞馬）。
さらに心強いのが鞍上の武幸四郎だ。武幸四郎はヤホーで検索するとなんと、天才武豊の弟とこちらも超良血であった。
しかし弟は兄のように毎年G1を勝っているのではなく、〇年に一度のペースで勝利している。つまり五輪ジョッキーである。
つい最近オリンピック開催地がリオデジャネイロに決まったばかりだが・・・リオデジャ音色、トライアンフ¨マーチ¨・・・
どからともなく風の歌が聞こえてくる。

ブレイクランアウト


素敵やん♪

アドマイヤメジャー

ｱﾄﾞﾏｲﾔといえば最強ﾀﾞｰﾋﾞｰ馬ｱﾄﾞﾏｲﾔﾍﾞｶﾞや世界の英雄ｱﾄﾞﾏｲﾔﾑｰﾝを筆頭に
世界最強ﾀﾞｰﾄ馬ｱﾄﾞﾏｲﾔﾄﾞﾝ、最強牝馬ｱﾄﾞﾏｲﾔｸﾞｰﾙｰｳﾞなど最強馬がｽﾞﾗﾘ。
ﾒｼﾞｬｰといえば最強ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ。最強＋最強のこの馬がどう考えても弱いハズがない。
父は無事なら10冠馬のｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ。もうこれ以上の説明は不要であろう。

シェーンヴァルト

皐月賞＆ダービーのクラシック
両方に出走した馬の平均着順では　
皐月賞馬アンライバルドや
ダービー馬ロジユニヴァースより
遥かに上である。

>>133
だからどうしたんだろうか('-`)

イコピコ


菊花賞ただ貰い

ブレイクランアウト

○外こと外国産馬がそろそろ菊花賞を制してもおかしくないはずである。
大外枠をひいてしまったが新馬戦では18番枠で快勝しているので問題はない。
Ｇ�Tで単勝１番人気になった事もあるくらいの素質馬だからあとは本能で。

フォゲッタブル

父は菊花賞馬ダンスインザダーク、
母は牝馬でありながら天皇賞を制した名牝エアグルーヴ。
半姉にエリザベス女王杯2勝のアドマイヤグルーヴ、
全兄にはあの4億9000万馬ザサンデーフサイチ。
もうこの超豪華血統を見るだけで、
他の全てのデータが無意味なものにすら思えてくる。
競馬は血統が全てである。それは菊を制して証明する。

アントニオバローズ
Ｇ１請負人角田は、この馬に初めて乗った時こう言った
「ジャングルポケット級」
だれもが見惚れる好馬体、高い素質があった
だがアクシデント続きで戴冠には至らなかった
しかしそれは必然だった
今日という日を待っていた
父はジャングルポケットのライバル、菊花賞馬マンハッタンカフェ、両者の実力は拮抗していた
そう、この馬は父の生き写しなのである

フォゲッタブルは侍やけん今日来るとばい 血統だけで言いよんやなかとばい 何でかって？ そげなもん侍やけんたい 弟はサムライハートって知っちょーとや

フォゲッタブル

「最近よく言われるよ。ディープの弟かって」
良血フォゲッタブルは最後の１冠を虎視眈眈と狙っている
本格化した良血馬に、英雄の姿が重なった。
坂路を４Ｆ７５秒５で上がった後、ポリトラックコースでの
キャンターに入ったフォゲッタブル。首を下げて気合を乗せつつ、
しっかりと四肢を伸ばす。

その様子は、かつてディープインパクトが軽快に脚慣らしをした
フォームと、うり二つだった。

鞍上の池江助手も、当時と同じ紫のジャンパーを着ており、
さらに既視感が増す。英雄が再び姿を現したのかと思わせる、
幻想的な光景だった。
「最近よく言われるよ。その馬、ディープの弟かって」。

かつて最強馬を担当した市川厩務員が語った。
プロの乗り手たちも驚くほど、英雄と走り方が似てきた。

イコピコ


四位の馬鹿

>>110書いた本人は馬券取ったのだろうか。

フォゲッタブル

かなりの接戦のはずが、あっさりハナ差で２着確定
もしかしてのドキドキ感も感じる暇なし

コスモバルク

地方馬ながら、その実力は世界レベル。出走馬の中で唯一海外G1を制しており、実績は断然といえる。
あまりに強すぎるため、とある騎手からは「 コスモバルクは毎回、毎回（強すぎる競馬を）やっている。（ 勝ち目がないのでローカルの）福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ」
と泣きがはいるほど。
今年も天皇賞のステップレースである岩手県知事杯OROカップでボスアミーゴに圧勝し、調子は万全。
われわれが願うことは「普通に回ってきてくれ」、ただそれだけである。

ほしゅage

ホッコーパドゥシャ

いわずと知れたサマー２０００シリーズの王者である、サマー２０００シリーズの後は、
同じ距離の２０００ｍで開催される秋の天皇賞１本に絞って調整されたのも好印象である。
ホッコーパドゥシャの馬名の意味は、冠名「ホッコー」にバレエ用語で「猫の足のような動き」
を意味する「パドゥシャ（pas de chat=直訳すると『猫の足あと』）」を組み合わせたものである。
ネコ科の動物は、チーターといいヒョウといい、ウマよりスピードがあるはずである。　

天皇賞・秋　出走予定馬
アサクサキングス

昨年の秋は「天皇賞・秋 ８着」「ジャパンカップ ８着」「有馬記念 14着」と大敗したが、年が明けてからは京都記念、阪神大賞典を持ち前のしぶとさを生かし連勝。
５歳になって充実期を迎えた。
使い続けて６戦目の天皇賞・春では１番人気に支持されながらも９着に敗れたが、秋に向けていいリフレッシュが出来たようだ。

菊花賞後、今回と同じく約５ヶ月半の休み明けで臨んだ大阪杯では、のちのグランプリホース２頭に先着を許すものの、2000mでも強い競馬が出来ることを示した。

去年と違い、ＧIIを連勝し、休み明けの心配がないアサクサキングス。
中央４場以外のレースは使わず、きらさぎ賞以降は常にＧII以上のレースで戦ってきた豊富なキャリアが生きる時が来たようだ。
着外９回のうち８回がＧＩレースでのもの。

着外が２桁になる前に今秋名馬の仲間入りを果たすのは間違いないだろう。

天皇賞(秋)

コスモバルク>>114>>145
スクリーンヒーロー
カンパニー
アドマイヤフジ　
ヤマニンキングリー
アサクサキングス>>148
ウオッカ
キャプテントゥーレ
サクラオリオン
シンゲン
スマイルジャック
ドリームジャーニー
マツリダゴッホ
サクラメガワンダー>>36
オウケンブルースリ
ホッコーパドゥシャ>>147
エイシンデピュティ
エアシェイディ

>>142
知性溢れる論評

スマイルジャック

ダービー２着は最強馬への第一歩！　
ハーツＣ→有馬Ｋ＆ドバイシーマＣ制覇！
ゼンノＲ→天皇Ｓ(秋)＆ジャパンＣ＆有馬Ｋ制覇！
シンボリＫ→２年連続天皇Ｓ(秋)＆有馬Ｋ制覇！

スクリーンヒーロー

ウオッカ・ディープスカイ・メイショウサムソンの３世代ダービー馬対決が実現したあの2008年ジャパンカップ
この超ハイレベルなレースを制したのは、、、この馬スクリーンヒーロー
それからの成績は振るわないものの、天皇賞春以外はすべて掲示板を確保
そして今回、あの奇跡を起こした東京の舞台へ約１年ぶりに蘇る
今宵、あなたは伝説の目撃者となる。。。

コスモバルク

北海の黒豹がサイレンススズカの敵を撃つ！大欅の向こう側、君は伝説となる！！

マツリダゴッホ

前走では意表を突く逃げがハマリ、オールカマーを３連覇したマツリダ
ゴッホは、自在性のある脚質をファンの前にアピールする事に成功した。
この天皇賞(秋)でも場合によっては逃げる事が考えられ、スターホースの
シミュレースでも逃げにマークされているが、さすがに今回はＥＳＰなので、
　超出遅れ→上がり３Ｆ３０秒　という光速の末脚を披露する事だろう。　

今週は規制の影響か少なかったな

>>155
うむ、俺もいくつかネタ考えてたんだが…
来週は休みか。
それともJBCネタでも書くか

スーニ

♪ねえスーニ　こっち向いて　恥ずかしがらないで

ドロ

ロジ弟疑惑に翻弄されながら２歳チャンプを目指す

ほしゅ

ホ

エリ女あげ

ダイショウジェット

まさにダート界の頂上を極めるために生まれてきたような名馬
ダイショウとは、「大も小も頂き」が語源の冠名で、まさにダート界の大レース＝ジャパンカップダートも小レース＝条件戦も彼は容易にゲットしてしまうだろう
戦績は言うまでもない
名馬への登竜門、欅Sを圧勝。さらにあのクロフネの勝った武蔵野Sを２着するなどその強さには疑問の余地はない
さらに名前の下の部分、「ジェット」は、あの平安S２連覇のダート界最強馬、オースミジェットから取っており、名前の面でも最強の相応しい馬である
JCダートでは圧勝をだれもが期待している中、注目だ

スマートギア

馬名からも分かるとおり、どんな状況でもスマートにギア＝末足を発揮するのがこの馬だ
道中の折り合いに事欠くことはない
それは父、マーベラスサンデーの安定した戦績を見れば分かることだ
JCでも器用なレースで上位争いは確実と見られている どんなレースになるか

ピエナビーナス

どこかで聞いた様な名前…そう、今レースの本命馬ブエナビスタに馬名が似ているのだ。
そして鞍上の古川吉洋騎手、こちらも何となく横山典弘騎手と響きが似ている。完全なバッタものだ。
しかし思い出して欲しい、かつてのエリザベス女王杯を。
「ベガはベガでもホクトベガ」
バッタものが本命馬を倒したレースとしてはあまりにも有名なこのレース。
今回のエリザベス女王杯、このバッタものコンビが、バッタの如く飛び跳ねる。

>>164
褒めてるのかｗｗ

カワカミプリンセス

古くから｢名は体を表す｣という。
レースはエリザベス｢女王杯｣女王の称号に相応しいのはカワカミ「プリンセス」を除いてないと断言しよう。
父は｢キング｣ヘイロー
｢王｣である。
本年産駒がＧ１を２勝するなど活力のある血統である。
このキングヘイロー産駒の特徴は、夏はダメ、得意の条件では滅法強い。
というのが上げられる。
実質的には一度戴冠した女王の称号。ラストチャンスを物にするのは彼女だ。

>>163
重賞勝ってないからJC出られないけどな。

ウェディングフジコ
特に語る事はない。
ただこの馬の戦歴を見てみよう。33戦4勝2着7回3着5回。

このレースに出走するどの馬よりも出走回数が多い。
１つ上のプリキュアは30戦、２つ上のサンレイジャスパーでさえ29戦だ。
これには訳がある。
フジコは３歳の１月にデビューしたものの、初勝利は４歳の３月。
当然未勝利戦なんぞ終わっている。初勝利まで要した18戦中自己条件は7戦だけである。
普通は引退か、地方に行く。それだけど、調教師は馬の能力を信じて使い続けた。

特に語る事はない。

因みに不二子ちゃんのスリーサイズは
Ｂ99
Ｗ55
Ｈ88
だ。これ豆知識である。

メイショウベルーガ
父はクロフネ、エイシンデピュティと同じフレンチデピュティ
馬主は相馬眼に定評のある松本好雄氏で氏は必ずしも高額な馬を購入する訳ではないが年間50前後勝つ馬主である
鞍上はスイープトウショウ、トールポピーなど牝馬でのＧ１勝ちも多い池添騎手。
因みにWikipediaによると、池添騎手は自分の事を堂本剛にと自負しているらしい。
これに関する筆者の感想は｢正直しんどい｣と思う。

チェレブリタ

父母はシルバーレーン。ＮＨＫマイル勝者ピンクカメオの母でもある。

昨年の秋に1000万条件を勝つと、格上挑戦となったＧ３愛知杯で２着、年明け２月の京都牝馬Ｓで勝利し
前送がフロックでない事を証明した。この時の上がりタイムは出走馬唯一の34秒台であり、切れ味の良さを見せた。
元々４勝の内３勝が今回の舞台京都コース。得意のコースで穴を空けるのはこの馬かもしれない。

ウオッカ

｢歴史的名馬｣
この呼び名に相応しい馬は日本競馬の競走馬にどれだけいたのだろう
常に勝利を求められ､勝てなければ不甲斐ないと言われた馬が過去にどれだけいただろうか
過去の｢歴史的名馬｣にない脆さを彼女にはあると知りながら､何故民衆は彼女に求めるのだろうか？
64年ぶりの牝馬ながらにしてダービー馬だから？
否｡それは違う
一度覚えてしまったら彼女の絶対的強さを無視なぞ出来ないからだろう

彼女はもう終わったのか？ もう走れないのか？
否｡ 彼女はまだ駆け抜けるだろう
なぜなら彼女は破壊と再生の神ｼｳﾞｧ神の化身なのだから｡
日本競馬の根底を破壊した今､彼女は再生と創造をしなければならない
次世代に繋がる走りをする事を今頃星に誓っているだろう
2009年秋東京,彼女は日本競馬界を再生する
それは彼女の宿命なのだから

トーセンジョーダン

父はあの神といわれた伝説のNBAプレイヤー、マイケルジョーダン
母はそのライバルであったスコティ・ピペン
共同通信杯では朝日杯３着馬に苦渋をなめたが、父を彷彿とさせる漆黒のボディでターフを沸かせる
来年の安田記念あたりでなにかをしてくれるだろう

メイショウベルーガ

ゲルハルト・ベルガーのようなしたたかな走りをさせたら、出走馬中この馬に叶う者はいない。
白い彗星は速く、強く、美しい。

エイシンアポロン

過去に枚挙に暇がないほどに名馬を送り出してきたエイシン牧場
鋭進、すなわち最強の走りで追随を許さない
それはエイシンワシントンのスプリンターズSの圧勝劇を見ても分かるだろう

そのエイシン牧場が歴代最強馬として送り出すのがエイシンアポロンだ
アポロンの矢のごとく放たれる末足は他馬を席巻する
京王杯２歳Sを制し目標はブリーダーズC、NHKマイルカップ、凱旋門賞制覇である

リトルアマポーラ

桜花賞では２番人気、オークスでは１番人気と世代最強牝馬の名高い馬
母リトルハーモニーの名前のごとくターフに鮮やかな旋律を奏でる
それを証明するごとく、昨年のエリザベス女王杯では他馬に影を踏ませることなく快勝した
なお、空馬のポルトフィーノには先着されたじゃないかという突っ込みはなしである

テイエムプリキュア

アニメから生まれた幼女に大人気のこの馬。エリ女で後の８冠馬ブエナビスタを撃破する。今年最後の大一番有馬記念で夢の逃亡再び！！

リーチザクラウン

ＪＣ登録するも除外で中山記念からサイレンススズカを目指す

スマイルジャック


三歳の時からダービー二着等、一級線で活躍してきた名馬。若手No.1の迷手三浦皇成と共に秋のG1戦線をジャックするか。

マルカシェンク

いつも出遅れるお茶目な奴。
一か八かの末脚は強烈だが常に不安と期待が入り乱れる。得意の京都でザレマとワンツーを決めれるか！？

>>141
フォゲッタブルはディープの弟じゃないよ

>>180
よく読め

シンゲン

天下統一に失敗したシンゲンは香港に渡り、宣教師となった。

マルカシェンク＆ザレマ

兄と妹で活躍し、同じGI競走に出走した例といえば近年ではダイワメジャーとダイワスカーレットの
例がある。兄のマルカシェンクとともにGIを奪取できるだけの力は持っている。ダイワ兄妹にも比肩する
この兄妹の今後の活躍が楽しみである。

イコピコ

この秋、彗星のごとくあらわれた切れ味の持ち主。広々とした府中のコースで小細工無しの真っ向勝負で
強豪をなぎ倒す！