競馬狂過ぎてヤバいと思ったとき

こつこつ複勝で稼いだ金+あり金全てを最終レースの単勝にぶち込んだ時複勝にすれば当たっていたのは言うまでもない

歩道で前のおばさんが遅くても「馬を前においていい感じで折り合えた」と感じるとき

>>935
これはあったわｗ

自分の掛かり付けの病院が
岡部歯科
蛯名クリニック
三浦医院
藤田胃腸科内科
ということに気付いたとき

>>483
泣いた

俺も一番つらい時期に競馬と競馬場に救われたわ…
そのとき、たとえ将来どんな風になっても、
競馬を見捨てるようなマネはすまいと思ったのを
今でも覚えてるよ

自分が騎手でＧ１を直線一気で差しきって勝った夢を見たとき

いろんなスレで叩かれても書き込みやめない.....

暗証番号覚えられないんで
PATの番号をそのまま使うことで対応

原付バイクで、左カーブをマクリ気味に
「スペシャルウイークと武豊」と
呟きながらアクセル全開！

通勤中はiPodでザチャンピオンを無限リピート再生

会社の前についたらファンファーレを聞いて会社ＩＮ

>>953
同じ場面でスローで引っかかる馬の気持ちがわかったとき

俺は医者に成功率８０％の手術を受けないと、余命一年と言われたんだ。

手術に中々踏み出せない俺に、親は気を遣って某有名選手に手紙を書いて、
ホームラン打ったらとかこの試合に勝ったら手術の約束とか
ベタな応援メッセージもらって来たりしてたけど、そんなのはいらなかった。

そんな中、俺がこんなことになるとも知らずにコツコツ貯めた５０万円。
怪我で苦しんでやっと前走で復帰したカネヒキリのＪＣＤ。
こいつがこのレースで負ければ、俺も手術してもダメだ。前走はいわばリハビリ。
こいつがもし勝てば、俺もいま苦しんでもきっといい未来が待ってる。
カネヒキリに人生を賭けたよ単勝５０万。これで負けたらいさぎよく死ねる。


いまは必死にリハビリ頑張ってるよ。丁度一年前のマジ話。

馬でオナニーできるようになるよ

>>955 病弱、乙。

オカメインコにチャンピオン覚えさした

乾杯と音頭されるたび

やり直しかとﾆﾔﾆﾔしてしまう

輸送後、体重が気になる時

うれしい、という言葉を聞くたびに嬉勝則騎手を思い浮かべ
新幹線で岡山を通過するたびに岡山定夫騎手を思い浮かべ
ビフォーアフターで「匠の技」と聞くたびに藤本匠騎手の好騎乗を思い浮かべ
足利事件の菅家さんと聞くたびに足利競馬と菅谷正巳を思い浮かべるとき

>>964
カネやん最強やん

>>964
お前もカネヒキリのように復活頑張れよ

>>964
＞ 手術に中々踏み出せない俺に、親は気を遣って某有名選手に手紙を書いて、
＞ ホームラン打ったらとかこの試合に勝ったら手術の約束とか
＞ ベタな応援メッセージもらって来たりしてたけど、そんなのはいらなかった。

ボク、歳はいくつでちゅか？

>>973
当時１９で今年成人式。
いまになって親に聞いたら、身近な人間がこんな状態になってかなりテンパったらしく、あんなベタなことしかできなかったらしい。
８０％もって言っても、２０％はミスるんだからな。自分の人生が２０％で終わるかもしれない恐怖がわかるか？
なら逆に成功率１０％とかのが開き直れて受けやすかった。
だからもうこのさい大好きな競馬で俺の全財産をってね。

>>974

結果オーライだが親に謝っておけ。

残念ながらその後カネヒキリは再び・・・

>>974
俺が有名私立中学受験の前夜
親が気を利かせて高級料理屋に連れてってくれた

試験の前の日は試験のことなど忘れて
リラックスした状態でおいしいものでも食べよう
という趣旨ということだった

だが俺は緊張感をもって当日を迎えたかったから
料理屋にいくのは雰囲気を台無しにする最悪なイベントだった
完全なる有り難迷惑だった

当時俺は子供で決定権がなく何も言い出せなかった
断ればどう転んでも雰囲気や気持ちが悪くなるしな
事実上俺には料理屋にいくという選択肢しか残されていなかった

俺は田舎に住んでたから、受験の時に東京へ一人で行って大興奮。
慶応→早稲田→早稲田→フェブラリーＳ観戦→関西の国立
と言う受験スケジュールをこなした。見事に早慶は落ちた。

>>974
俺が小学生の頃
俺の家族はどの家よりも仲むつまじい健康家族だと思っていた

中学生になったある日
親父と母親が台所でとっ掴みあいの喧嘩をしていた

度重なる親父の理不尽な要求やネグレクトに母親の精神が異常を来たし
精神安定剤を大量に飲んだりして危険な場面もあった

なんてことはない
俺の家族はボロボロだったんじゃないか

家族なのに相手を批判否定したり罵り合ったり
家族なのに相手をさげすんでみたり

自分さえよければいいという個人主義が我が家の主流だった

>>974
俺の母親の人生は親父との喧嘩人生
何も生産性もない喧嘩を明けても暮れても繰り返してきた

生み出したものがあるとすれば
怨嗟や悲哀、絶望といったようなネガティブなものばかり
彼女の人生には華やかで彩りある場面はほとんどない
基本的に心から笑えるシーンが生活になかった

俺は彼女に同情する
同時に俺は俺に同情する

笑いのない怒声が飛び交う家庭で過ごしてきた日々はとても辛いものだった
毎日うつむきながら黙々と食べる夕食は苦痛そのものだった
やはり俺にも「笑い」はなかった

睡眠を満足に取ることも出来なくなった
明け方まで夫婦喧嘩をしてることも珍しくなかった
喧嘩がない日も睡眠をまともに取れなくなった

俺の顔には表情がなく眼は死んでいた
面白いことを面白いと思えなくなった
言葉が少なくなり他人とのコミュニケーションが取りにくくなった

自分に自信がなくなった
自分はダメなやつだと思うようになった
家族に否定される
さらにダメなやつだと思った

熱39.5度あってフラフラなのに淀まで行った

こないだのマイルチャンピオンシップに旭川から来ている人がいて
「来年の夏札幌へ行きます」と勢いでアドレスまで交換して後にひけなくなったオレ

レースの実況をmp3にして携帯プレーヤーで聞いてたとき

アドマイヤベガがダービーを勝った時、親が優秀なら子も優秀なんだなと思い、遺伝に興味を持った。
あれは確か中学生の時だったな。

その時の経験があり、今は大学院で遺伝子の研究をしている。

ベルリッツっていう英会話会社がベルメッツに見えて（中略）スパホとウオがドバイで叩きあう姿を妄想してた時

ゴトーアグリっていう卸業者？がry)
言わんでも分かるよな

馬券取ったレースの録画を見てテンション上げるとき。
これはどんな憂鬱な気分もぶっ飛ぶ！

俺の仕事は運転手だが毎日が競馬ならぬ競車みたいなもんだ

馬とセックスしてる夢を見たとき

>>983
本馬場入場も入れようぜ

誰か次スレよろ。。

>>964
作り話きもい。虚言癖野郎死んどけばよかったのいｎ

営業の時先輩を競馬に誘っちゃう

スポーツジム等でマッチョな奴を見ると香港馬を連想してしまう。

旅行のフリータイムは競馬観戦のスケジュールを入れる
当然競馬のない地区にはあまり旅行に行かない・・・

次スレ建てました

競馬狂過ぎてヤバいと思ったときPart2
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1260257681/

ラストの方、ネタになり過ぎだと・・・
ショボくても、リアルな話が聞きたいな

この手のスレが珍しく1000までもつな。

999

１０００

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。