シルクジャスティスとサニーブライアンって

どっちが人気あるの？

プレミアムサンダー

2ｹﾞｯｹﾞｹﾞｯﾄｰ!!

どっちもない

俺はサニブに一票

シルクジャスティスとエリモダンディー

人気はジャスティスの方がありそう
逃げと追い込み両極端だよね

シルクジャスティス
1997年 京都4歳特別、京都大賞典、有馬記念
種牡馬として現役だが中央重賞勝利なし
サニーブライアン
1997年　皐月賞　東京優駿
種牡馬は引退してるが、産駒は中央重賞２勝

どっちも好き

実績はサニーブライアンだけど長く走った分ジャスティスなのかな。

藤田を泣かせた馬

ジャスティスの黒メンコ着用時のかっこよさは異常

ジャスティスって強かったのか弱かったのかよく分からないよな
プレミアムサンダーと後続をぶっちぎった京都は異次元だったけど、
ダービーではサニブの逃げに屈し、菊ではフクキタルの末脚に屈し、天皇賞では同型のメジロブライトにも負ける
有馬を勝っていなければ、普通の二流馬として一生を終えていただろう
有馬を勝ったことで今でも現役種牡馬なんだから、不思議だよな

両方とも早田さんがまともならもう少しなんとかなったかもしれないですよね。
とくにサニーブライアンは地方では２歳新種牡馬リーディングだったはずです。

サニーブライアンは全く人気なかったと思うんだが。
サムソンをさらに一回り地味にして、二冠達成後秋競馬前に引退したイメージだ。

ジャスティスはエリモダンディーが死んでから走らなくなった

このレスの伸びなさが両馬とも人気ないのを物語ってるな
ジェニュインとタヤスツヨシの方がまだ伸びそうな

>>16
そういえば、同厩だったな

いや、俺の予想よりはるかに伸びてるｗ

>>18
そういえばで語るレベルじゃねぇよ

しかも同厩だったなで語るレベルじゃねえ

サニブ好きです。
カゼニフカレテにお世話になったから。

あの世代の二冠馬なんだからサムソンとかオペとは比較にならないくらい強いよ

サニブもジャスティスも叩かれながら強くなった。ナリタブライアン
ファンだった私はブライアンズタイム産駒ボックス心中決め込み
皐月賞、ダービーで信じられないような大勝ちをさせてもらった。
ジャスティスのピークは京都４歳前後だけだったけど、好きな馬
だったなあ。

その頃の座右の銘は「ブライアンズタイム産駒は叩き７戦目が馬券勝負」

>>23 オペは二冠馬じゃねぇから

ただの皐月賞馬

全く脚質の異なる馬が日本ダービー1,2着っつうのも凄いな。。。

昔はＢＴ系もそれなりの人気があったのだが、
何故か今ではすっかり人気がなくなってしまったね。

皐月5頭ダービー6頭菊4頭・・・この年だけＢＴ旋風吹き荒れてた。
ナリブの活躍前年の種付けだから繁殖の質は良くないはずだが
次の年はファレノしかいないし質は関係ないな。

サニーブライアン
シルクジャスティス
シルクライトニング
エリモダンディー
マイネルマックス
ヒダカブライアン
セイリューオー

サニーブライアンの調教相手だった馬は、スピードワールド。皐月賞前までは、サニーは完全なノーマーク扱いの馬で
スピードワールドは怪物誕生の噂さえほのめかされたほどの馬。
現に弥生賞あたりまでは、サニーは完全に子供扱い。

ところが皐月賞その週の追い切り。目を疑う光景が。　完全にサニーがスピード
ワールドを子供扱いしてるでないか。しかも同じ馬か？と思えるほどサニー
の迫力ある走りっぷり。電撃が走った私は迷わず、中山小回りということもあり、
逃げのサニーブライアンから勝負。　５００倍を超える万馬券をゲットできたのでした。
と同時にその前日、シルクジャスティスの若草Ｓの衝撃の末脚。二度目の電撃。
ダービーはサニー、シルクに皐月で儲けたお金をつぎ込んで・・・この２頭は
私の競馬史に残る馬たちです。

このころの佐藤洋一郎のコラムは面白かったんだけどな・・・
大西との話とか。
このころまでだな・・・・

ジャスティス！

こりゃあ良いスレだ

このころ競馬始めたばっかりで、オースミサンデーの予後不良シーンを
中山で見てしまってショックだった。

バーボンカントリーってどうなった？

ジャッピは新馬、未勝利はダートで走っていた。

ジャスティスの毎日杯は史上稀に見るクソ騎乗だった

↑河北ね
あれがなきゃ皐月賞出れてた

フクキタルも論争に入れてやれよ。
てかこの世代って三歳で有馬制すし、短距離も牝馬も中距離も長距離もすべて高レベル、更には海外でも四勝してるんに・・・。
次の世代のイメージ強すぎて評価低すぎ・・・。
この二頭にしても、次の世代のセイウンやんグヘくらいの人気でもいいような。

>>39
海外で４勝って
タイキシャトル１勝とシーキング１勝とステゴ２勝？
ミッドナイトベットは違う世代だっけか。

>>40
同じだね

クラシック２冠馬だよ。
特にダービー勝ったのは競走馬としては最高の栄誉。
比べる相手がおかしい。

中を突いてシルクライトニングううう

サニブは過小評価だよね。
なぜエアグルーヴが年度代表だったんだろう？

>>44
今もそうだが選考委員は秋競馬ばっかり重視してるわけだし、
あと牝馬で２０００Ｍの空天初めて勝ったから

サニブダービーの実況大好き

8大レースのうち2つ取ってる馬と1個しか取らなかった馬なのになぁ。
マジ納得いかなかった。
種牡馬としても過小評価のせいでろくな牝こなかったし。

当時の香港カップはG2 だったよ

ちなみにドバイもＧ２な

馬連１点でダービー当てたなぁ。まぁ、５０００円しか賭けてないけど。

>>50
いいじゃん。すげーじゃん。

この世代のリタイヤ組の半分が無事だったら98の過剰評価は無くなってただろうな
エアグル程度に辛勝したぐらいで未だに最強世代気取るとかマジ勘弁してほしい

この世代で代表馬ってシャトルなんだけど。
天皇賞勝った牝馬より、クラシック２冠やら、三歳で古馬重賞２勝してる馬が評価低いんだよな〜。
今だったか評価かわると思うが。
例えば今年の何歳はとかいるトピだと、強いで祭状態でしょ〜。
あとミットナイトベッドすっかり忘れてました。
確か翌年からＧ１になったんだっけ?!
この世代好きだな〜。
競馬始めてから、初めて二歳戦から見出したから思い入れある。

当時厨房でこずかい2000をサニブの単に1000 ジャスティスとの馬連に500 ヒモにスリーファイトとか穴に百円ずつ買ったなぁ…
大西もいってたけど直線向いて１ハロンの伸びが逃げ馬としては異常

新馬戦で衝撃を受けて、今年のダービーは絶対この馬と思い続けていたのに
弥生賞ではゲートが開く前に終了した思い出の年

97年春

新馬戦の衝撃ならブライトでしょ。
あの糞遅いタイムで勝ったんやし。
まぁその遅いタイムで追い込んで勝ったから価値があるが、今のタイム厨からみたらカス扱いされてるかもね。

ブライトはリアルタイムで見なかったからなぁ

応援してる馬が負けた、勝った繰り返して徐々に強くなって、
晴れ舞台でやっと勝った！っていうの凄く嬉しいもんだ。
サニブもジャスティスもＧ１とれてホントニ良かった、良かった。

ジャスティス、サニブがまだ活躍してた頃は
ススズは完全にアホ馬扱いされてたよなｗ
ブライトは人気を裏切り続けてステＳ圧勝とか
牝馬もドーベル、マーチ、シーキングいたし
短距離はシャトルもいた
今考えると、この世代が１番楽しかったね

エアガッツ
ランニングゲイル
ヒダカブライアン
を忘れるな

俺ダービーで３連単とったどー

３連単どころか、３連複さえ無い時代にとったとか言うやからはほっといて・・・。
古馬になって活躍したステゴやら、G2大将ローゼンとか。
ほんとに愛されてる世代。

>>62
ローゼンカバリーは上の世代じゃん

>>59
ちなみにブライトは幹夫から河内に乗換りしてからG1まで四連勝。
どんだけ幹夫批判されたことか・・・。
ススズは今でいうネタ馬、ダービーやら色々やらかして迷走してたねww。
ちなみにフクキタルの新馬戦はたしか、キョウエイマーチにボロ負けしたような・・・。
ブライトの新馬戦の上位はすべてオープンまで行った記憶もある。
色々オモロイ世代だよ

エリモダンディー派だったな俺は。

今考えると関東馬でクラシック二冠てすげーよな。

>>63
ゴメン、ローゼンは上の世代だったね・・・。
始めて馬券買いはじめた当時のレースで常に絡めて買って悔しい思いしてたら、なんかゴチャマゼになってた。
お恥ずかしい(〃д〃)

>>65
ジャスティスの話になるとダンディーの話題は不可欠だよな
もしダンディーが生きてたらあといくつG1勝っただろうか・・・

ランニングゲイルの弥生賞見て、「ああ、ランニングフリーの仔がG1勝つ」って思ったな

サニーブライアンの逃げは見ていてハラハラした
シルクジャスティスの追い込みは見ていてワクワクした

京都4特がすごかったような覚えがある。
「あ、ダービーこれ買おう」って思った。

ダービー実況の

強いものは強い

響いたな

>>72
それエルコンのマイルカップだから

ダービーでシルクはシルクでもライトニング買ってたから、発走前にダービー終わったよ・・・。
まぁ本命はブライトだったから結局駄目なんだけどね。

エリモダンディーは生きてれば春天勝ち負けできたかね

>>75
気落ちしてないジャスティスが勝ったんじゃね

>>75
それでも春天ならブライトじゃない!?
血統、オーナー、実績、すべてにおいて天皇賞馬らしい天皇賞馬だとおもうよ、ブライトは。

阪神大賞典はナリブ・トップガンが話題になりがちだけど、
ジャスティス・ブライトも名勝負だったね。　ジャスティスはあれで
終わっちゃったのは同じブライアンズタイム産としてナリブと似てたなあ。
４歳春ピークなのか？

この時代が一番おもしろかった。スズカ、サニブ、ブライト、ジャスティス、シャトル、マーチ、ドーベル。みんな大好き。
大好きだったスズカが、府中でいなくなったのをスタンドで目の当たりにして、競馬やめたのを思い出す。

ランニングゲイル、オースミサンデー、ヒダカブライアンとかもいて皐月賞前はワクワクしたっけな

サニーブライアンだ！
サニーブライアンだ！！
これはもう！フロックでも！！何でもない！！！
２冠達成！！！

あの三宅の実況は痺れたなぁ……

>>8
シルクフェイマスを忘れるなよwww

>>78
同世代のライバル同士された二頭の叩きあいだからね。
どちらも結果G1馬なんだけど・・・・。
ナリブとトップガンには印象では負けるよ。
レース自体は遜色無い、凄いいいレースで、阪神大賞典では三指に入ると思う。

>>82
えっ？

>>84
えっ

>>82
ライトニングじゃね？

まあジャングルポケットの父はフジキセキだしな…

>>84
ふれてあげるなwww
色々勘違いしてる人やら、97世代を知らない人もいる。
人によっては、当時にワイドや３連単とか連単があると思ってる人さえいる。

当時は連しかなかったから10万クラスでも配当発表の時おぉっ…ってなってたな。
50万とかでおおっ！！な感じ。今じゃ100万でも競馬場は静かだよね。

>>87
だから負債地方オーはそれを知ってからあんな風になったんだな

>>73見ると>>61はどう見ても釣り

ＢＴ旋風世代ではなく、ライアン、ランニングフリーなど超マイナー○父種牡馬旋風世代のイメージが強い。
翌年も桜花賞は１人気がタマモクロス、２人気がマックと異様な状況だったが、
結局はＢＴに持って行かれたんだよなあ。

マジレスすると、
ブライトとジャスティスの阪神大賞典は俺が初めて競馬場で見た重賞
前年ほどじゃないんだろうけど、あの時も結構場内はどよめいてたよ
どっかの兄ちゃんがレース後興奮気味に電話してたのが忘れられないな

マイネルマックスは賞金あるのにサダムイダテンの糞調教師が
オーバーワークで春クラを潰しやがった。

ノーザンテースト最後の大物とか言われたクリスザブレイブもこの世代だったよね??

スピードワールドもこの世代なんだね。
ほんと粒揃いで個性豊かな良い世代だったな。

今年の世代も近いものがあるかな？今後に期待します。

2000年の金鯱賞は泣きそうになった

ダービーでの強さは本物だと思うんだけどなぁ
もし怪我してなけりゃ、歴史が変わってたかもな

>>93
俺もアレ見て春天ガチガチの連にぶち込んで玉砕したｗ
同世代の伏兵が眼中になかった

>>99
その伏兵がステゴってのがまたねWWW
ステゴがシルバーコレクターって呼ばれる初めのレースなんだけど。
今から考えると、豪華な伏兵だよね〜。
まぁ、ステゴはそれから暫くも最終勝ちが阿寒湖特別だったんだがww

15歳

功労SSS　[外]タイキシャトル
功労SS
功労S　メジロブライト
栄誉SS　ファストフレンド♀　[外]ブラックホーク
栄誉S　メジロドーベル♀　[父SS]ステイゴールド
栄誉A　メイセイオペラ
栄誉B　キョウエイマーチ♀　[外]シーキングザパール♀　[父BT]シルクジャスティス　ダイタクヤマト　マチカネフクキタル
栄誉C　[父BT]サニーブライアン

>>101
メイセイオペラやファストフレンドもこの世代だったんや。
ダートはあんまりイメージで残ってなかった。
あと、ブラックホークもwww
強い短距離馬なんに、先にシャトルやらパールやらキョウエイのイメージがるから忘れがち。

シルクジャスティスは有馬記念が出来過ぎなだけでその後へばった訳じゃない

>>101
更に追記だけど、ダイタクヤマトも書いてあるのに忘れてた。

あと古馬になってG2のマイラーズカップしか勝てなかったけと、朝日勝ってるからマイネルマックスも入れてあげよーよ。
二歳時期強かったよ。

シルクジャスティス＆エリモダンディーの物語を映画化希望

ブライト大好きだった中1の春。
もうこの世にはいないんだなぁ…

若草Sはまじでびびったよ、ジャスティス。
まだ現役で種牡馬やってんだ。一頭でもいいから重賞勝ちみせてくれ。

ランニングゲイル最強

どうでもいいが、エリモダンディーってデビュー時期にステゴより小さかったんだよね??
亡くなる四歳春(旧五歳)時期ってどれくらいの体重だったんやろ。

レベルがどうのと言われてたけど個性的な馬が多かった世代だよね
サンデー一辺倒の中でよくあれだけ個性派たちが頑張ったもんだよ

はっきし言ってブライトが人気あんのはメジロだからだよなぁ
サニーだってメジロブライアンだったら凄く人気出たはずだ

もしもサニー無事に菊出てたらどうなっていたかな

>>111
確かにメジロってのもでかいが、父メジロライアンで、尚且つ父親と似たクラシック成績、ネタみたいな新馬戦、あほみたいなステイヤーズでの勝ち方。
ブライトにはメジロという他にも人気する要素が沢山あったと思う。
つか、人気になるネタ的にはこの世代は色々事かかない

〇外に限れば最強クラスが沢山いたよな
シャトルやシーキングが目立つけど
伏兵にもトーヨーレインボーやタイキエルドラドもいたし
この世代以降〇外が猛威を振るう節目だった

ライアン初年度産駒ですでにドーベルという牝馬のチャンピオンが出てたから
牡馬のチャンピオンはこいつだと凄く注目されてた

>>109
ｴﾘﾓﾀﾞﾝﾃﾞｨｰのデビューは
396�s
最後のレース日経新春杯
430�s

悲しいかな
もうこの世にはいない馬が多い…

>>116ありがと
軽っwww
しかし、ちっちゃくて強い馬は、たいてい足元の不安少ないから仕上がり早くて長持ちってのが通例だけどな〜。
エリモダンディーはお腹だからな〜。
生きてたらステゴみたいにちっちゃい産駒だしたかもな。
惜しかった。
>>117
ブライトもキョウエイも死んでいないしね。
ジャスティスはほぼ廃業中だし、ドーベルはﾃﾞｽﾉｰﾄ化してるし。
元気で頑張ってるのはシャトルとステゴ位か・・・。

ｱｹﾞ

みんなでジャスティス産駒を応援しよう！






といっても近々走りそうなのシルクトマホークくらいしかおらんけど

マチカネワラウカドのことも思い出してあげてください

ミヤギロドリゴ

おれが競馬始めた年だから、思い入れのある２頭だ

武がランニングフリー産駒でクラシックを戦ったとか今思うとすごいな

柴田大知に重賞勝たせたエアガッツを忘れてもらっては困る

>>124
しかもインタビューで
「今年はサンデーサイレンスでもブライアンズタイムでもありません。
ランニングフリーの年ですよ！！」
と言い放ったんだぜ

汁粉ジャスティス

ジャスティス　1口持っていたよ。
ジャスティスがデビューした年の12月にクラブのパーティーがあって、武豊がゲスト
に来ていて、クラブの馬に乗ったのはまだ未勝利馬のジャスティスぐらいしかいなかったので、
自然と話はジャスティスのことになり、司会者がこの馬はどうですか？と聞くと
豊は「この馬はまっすぐ走らないんですよ。こないだのレースもスタートしたとたん
外らちぞいに吹っ飛んでいきましたよ。」て言っていた。
最後に司会者が武さんの来年の抱負は何ですか？と聞くと「シルクジャスティスを
まっすぐ走らせることです！」と笑いを誘っていたのを思い出す。
まさか1年後に有馬記念を勝つとは思わなかったんだろうなあ。

2000年の金鯱賞だったかな・・・
1999年の春天以来のジャスティスと終わってたフクキタルが
下位ワンツーだったよな。
みてて切なかった。

ドトウが勝ってラスカルが負けた奴か
一つ下だけどグラスも惨敗続きだったな
確かフクキタルかジャスティスどっちかは宝塚にも出てた気がする。

2000年から古馬中長距離路線は大きく勢力図が変わって四歳ばっかりになったけど、ステイゴールドだけはこの年にやっと重賞勝ったんだったな

ドトウが勝ってラスカルが負けた奴か
一つ下だけどグラスも惨敗続きだったな
確かフクキタルかジャスティスどっちかは宝塚にも出てた気がする。
秋にはブライトが石橋乗っけてひっそり復帰してたし、1997世代は一斉に引退したけど、ステイゴールドだけはこの年にやっと重賞勝ったんだったな

晩年のジャスティスはダンディーが死んだ影響かは解らんが
とにかく馬体が絞れず苦労してた。
さらに舌出して走ったりと気の悪さが復活してた。
そんなジャスティスが実際の場体重はどうだったか忘れたが
スッキリしたなと思ったのが1999年の春天。
3強対決でハナ差4着だったレース。
パドック見て慌てて買い足した思い出がある。

シルクジャスティス好きだったなぁ
藤田は有馬でやっと勝てて泣いてたっけ
あとセイリューオーも好きだったヒダカブライアンもいたね
サニーブライアンには世話になった
皐月賞は若葉S組がいいとかいって2千円が百万円になったっけ
でもさすがにダービーでは買えなかったジャスティス単で玉砕したっけ

皐月賞を逃げ切った馬は、ダービーでも勝ってたんだよね、その年まで。
後にセイウンスカイで崩れたけど（笑）

＞１３２
天皇賞で、ジャスティスとセイウンスカイの三着争いは
地味に熱かったよな！

ジャスティス最強！

>>135
確かスペ、ブライト、セイウン、ジャスティスって順番だったよね。
一着から四着まですべて既にG1馬だったし、他にもフクキタルもいたと思う。
この時はまだ重賞もかててないけど、ステゴもいたしwww
今の春天じゃ考えられないような豪華さだったよね〜。
今考えたら、ここらへんまでが面白い春天だったような気がする。

>>134
セイウンスカイって、２コーナーだか３コーナーだかで先頭に立ったんじゃないの？
コウエイテンカイチが逃げてたと思うんだが？
９８年の通過順位見直してくれ

ブライドが半年ぐらい現役トップを飾ったと思ったが、脆くも別世代にやられたよね
ある意味、踏み台にされた世代
エリモダンディーも本格化したと思った矢先だし

ジャスティスとフクキタルが、金鯱賞でワンツーフィニッシュした事あったな

シンガリブービーのワンツーだったが

脇役だったがワシントンカラーにはかなり世話になった

ジャスティスの４着になれたのは
スペがウンスを徹底マークして、坂の上から一気にペースが上がったから
ジャスティス率いる後ろの馬が差しやすくなっただけだよ。

>>141
お前強者すぎるだろ
よくあんなのでヌケるな

結局人気あるのはシルクジャスティスか

人気があるないじゃなくてジャスティスのほうが
長く走ってた分話すネタが多いってだけじゃないか？

でも強いのはサニブ。ダービーはヤバイ

サニブすぐ引退したしな
あんまりネタが無い

ジャスティスの地を這う走りに惚れた有馬

中２でした

皐月、ダービーお世話になりました。

サニーのダービー年に競馬を始めたから、強く印象に残ってる

>>148
今年27？

>>151
今年24ですね。

いや、２６だろ。
俺もそうだから。

>>153
ごめんなさい。多分中１だったんだ…
この世代のダービーから競馬好きになったから、古馬のマベサンとかバブルとか宝塚で初めて知ったな

そういや昔ギャロップレーサーでジャスティスの
特殊能力に人気者がついてたな。
そんなに人気あったけか・・・

それを言ったらコスモバルクもだろう
もはや邪魔者扱い

引き際って大事なんだろうね。
サニブはある意味一番ドラマチックな時に引退したんだろうな・・・

ジャスティスって種牡馬になった？
産駒を見た記憶が無い気がする。
俺が忘却してるだけかな。

サニブの皐月賞は確かにフロックって言われても仕方ない勝ち方だったけど
ダービーまでに明らかにパワーアップしてたな。

この時代に重賞未勝利なのに３歳（旧４歳）で秋天に挑戦したサイレンススズカって
やっぱり期待されまくってたんだな。

エイシンカチータ
ランフォザドリーム
オレンジピール
プロポーション
エアウィングス
エアリバティー
ホーネットピアス
ナナヨーウイング
メイプルシロップ
シーズプリンセス
ヤマニンザナドゥ
グレースアドマイヤ
ホッコービューティ
ヒシナイル
フミノパラダイス
テンザンストーム
キュリオスレディー

個性豊かすぎた、この年の牝馬

ジャスティスは泥んこの99阪神大賞典が弱い馬からどんどん画面から消えていく信じられんくらいタフなレースだった中
スタミナ底無しのスペとブライトにただ一頭食らいついてたのが印象深いなー、流石G1馬、自力はすごいなとｵﾓﾀ

当時中１なら今年26だろ
俺がそうだから

ちなみに競馬２にジャスティス産駒応援スレあるよ

サニブのダービー時に中一で今年25歳になった俺がちょっと通りますよ

サニーブライアンの年は中1だったらどう考えても昭和58年度生まれ
現在25歳または26歳しか有り得んよね

ドーベル、ブライト、エアガッツとライアン産駒が異常なほど豊作だったな

あとランニングゲイルは母親が外国産だったね
今さらながらよくランニングフリーをつけたわ

なぜかサンデーの勢いが弱かった年
G1で勝負になったのはステイくらい？

古馬になってのステイとスズカぐらいか
オースミサンデーは大物感はあったから残念だった

あと当時　俺の好きな馬は、ナリタタイシン、ナリタブライアン、
シルクジャスティス。よく考えたら全部大久保厩舎だった。
好み一緒なのかな、あのおじさんと（汗）

>>148
昭和５８年度生まれだけどサニブのクラシックの年は中２
ちゃんと計算すりゃわかるがサニブのダービーで初めて馬券買ったからよく覚えてる
買ったのはマイネルマックス−セイリューオーの馬連１点１０００円
センスないのは昔から

>>168
>>165間違えた

58年生まれなら中１やろがい
林間学校休んでダービー見とったわしが言うとんや

ジャスティスのせいで一時期競馬界に変態仮面メンコが大流行したな

ハーツクライのダービー2着加減がジャスティスにそっくりだった
と思ったら初G1有馬勝ちとか色々被るな　たしか厩舎も同じだっけか？

>>172
違う
ジャスティスはナリタブライアンとか管理した大久保先生
ハーツは橋口先生だったはず。

ブライトは調教師が後方一気に拘りすぎたおかげで無冠に終わった。
河内に替わって脚質転換してから連勝街道。

>>172
ジャスティスはナリブやパーマーと同じ厩舎

大川さんがジャスティスの体型めっちゃ嫌ってたな。いつもパドックでこき下ろしてた。
あとオフサイドトラップの天皇賞でなぜかフジはジャスティスおっかけカメラ
撮ってたんだけど、それ見て大川さん「全然勝負になってない。伸びる気配もない。」
みたいなこと言ってて本当にジャスティス嫌いなんだなぁって思った。

まあ大川さんの馬鹿によく見える馬もこないですし（笑）

まぁジャスティスの体型が嫌いってのはなんとなくわかるけどな。
よくあんなボテボテの腹でG1勝ったもんだよ。

ブライアンズタイムの基本体型だから・・・・・

皐月で三練炭あったら、大記録だったかな。
サニー諏訪ローとかメリーナイスとか絡めて考えると
競馬って面白いと思うわ。

この年のブライアンズタイム仔は勢いあったなぁ。
皐月賞：�@着サニブー、�A着シルクライトニン
ダービー：�@着サニブー。�A着シルクジャステ
春天：ヤマノトップガ
荒馬記念：シルクジャステ

一番好きな馬がシルクジャスティス、ちなみに次はエルコン

ジャスティスとダンディの切ない話が泣ける

>>183
あれ、泣ける。
この世代どの馬も好き。

ジャスティスはめちゃくちゃかわいいイメージの馬。できの悪い子供
ががんばってやっと晴れ舞台善戦して、人気でたと思ったら凡走して、
またもや大舞台で、１着取ったかと思えば、またまた勝てなくなって・・
おなかぽっちゃりさせて、黒メンコもつけて、いつも一生懸命追い込んでる
姿かわいかったなあ。なんかこの世代って、実際は違うんだろうけど、
みんな仲良しライバルってイメージ。（笑）

ジャパンカップもいい足使ってるんだけどなぁ。

ジャスティスはマジいいやつ

どっちも大して強くなかったな

サニーはそう言い切れるほど出走してないからなんとも

フクキタルの豪脚

仲良しライバルっイメージでいいと思う。
スズが故障した時のブライト、河内必死に捲ったけど心配したかのように走らなくて。
ジャスティスは名の通り正義の味方だった。。

エリモダンディーはシルクジャスティスと同じくブライアンズタイムを父に持ち、同じ年に同じ
大久保厩舎に入厩した黒鹿毛の牡馬である。馬体重が400kgにも満たない小さな馬で気が
弱く、牧場にいた頃他の馬に苛められたことがあり他馬を怖がる馬だった。栗東に来てか
らも他馬に威嚇されても抵抗出来ないでいたのだが、シルクジャスティスはそんな現場を
見ると駆けつけてエリモダンディーを庇ってやっていた。そんな事が続くうちエリモダンディ
ーの方がシルクジャスティスを慕うようになり、いつもシルクジャスティスの後ろをついて回
るようになった。この2頭は併せ馬のパートナーでもあり、普段は調教をサボりたがるシル
クジャスティスもエリモダンディーとの併せ馬だけは真剣に走っていたそうである。だが、
エリモダンディーが1998年2月に腸捻転で死亡、シルクジャスティスにとっては併せ馬のパ
ートナーと弟分を同時に失うことになってしまった。これがシルクジャスティスの低迷の始ま
りとほぼ同時期だったことから、エリモダンディーがいなくなったから勝てなくなった、とする
ファンもいる。

ジャスティスファンが多くて嬉しいな

現三歳の時は強かったね
菊花、JCと肝心な所で壁出来て不完全燃焼を有馬で鬱憤晴らしてくれた時は嬉しかった
99春天復活の兆し見えたときは感動した
あの一生懸命走る姿がなんか嬉しかった
必死にセイウンを抜こうとしているのが忘れられない
馬券はジャスティスで損しまくったが、そんなのどうでも良いと思えるほど惚れこんだ
結局強さは一流ではなかったけど、最高の馬だった

>>192

ええ書き込みじゃないか。　優しさを感じる。いいエピソードだ。

まんまwilipediaからの抜粋の文章に感激してる人って・・・

それだけ心を揺さぶる内容ってことだ

天春でブライトとジャスティスに死ぬほどぶっ込んで爆死した俺は
ジャスティスと聞くと怒りがこみ上げる

それは自分の責任だろ。

サニブの皐月賞はフロックだと思っていたダービー前
追い切りでスピードワールドを千切っている様子を見た時には開いた口が塞がらなかった。

>>199
1ヶ月半の間に何があったんだろうな？