ノーザンテーストvsブライアンズタイムvsトニービン

ナンバー2勝負

テースト＞＞＞トニービン＞＞＞＞＞無冠には超えられない壁＞＞＞＞＞ブライアンズタイム

とりあえずトニービンはない
ブラアンズタイムはリーディング取ってないのが痛いが
種牡馬デビュー時期的に仕方ない

nt

ノーザンテーストが��2？

母父ブライアンズタイム・・・

・ノーザンテースト
　アンバーシャダイ
　ダイナガリバー
　ギャロップダイナ

・ブライアンズタイム
　ナリタブライアン
　マヤノトップガン
　タニノギムレット

・トニービン
　ジャングルポケット
　エアグルーヴ
　ベガ　

ブライアンズタイムの落ちぶれ具合

良血繁殖を集中させられるようになったから、トップレベルが数頭出るのは仕方ない。
サンデーもBTもトニーもタキオンとかもそうじゃん。
NTはそもそもNDすら根付いてない時期で相手の良血構成もバラバラだし、数も１００頭弱。
つまりアベレージやその後の牝馬の母としての活躍が際立ったNTが一番種牡馬としての能力は高かったと言える。

語り厨ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

中山Ｇ�Tトニービン産駒未勝利

ｖｓ厨氏ね

母父BTの酷さは異常・・・・と思ったけどNTやTBが凄すぎた（もしくはSSとの相性が良かった）だけか？

母父BTも素晴らしいとはいえないがそれなりの成績だろう

トニービンビン

トニービンの名称の由来はトニーの髭って事なのか？

トニービン → タマーキン はひどい

>>16
画家の名前らしい。

凱旋門を買ってるし、JCに来日もしてるしトニービンでしょう

子の実績だけならBT
孫の実績まで入れたらTB

トニービンが一番好きだな
産駒が東京でのG1に滅法強いという個性がはっきりしてて良かった。
ベガ＆ウイニングチケットによる春のクラシック席巻は、
後のサンデーサイレンスよりインパクトがあった。

ノーザンテーストは、下手な鉄砲も数うちゃ当たるというイメージが強い。

ブライアンズタイムは、大物の子供を出すという点では、
この中では一番だけど、これといったイメージが湧かん。

>>15
ダビスタ99で作った記憶があるｗ

>>18
へぇー、そうだったんだ
友達に嘘教えちゃったわ

御三家も活躍馬はほとんど孫達の時代になりました。

孫達の重賞成績
ＳＳ　父父　１８８勝　母父８３勝
ＴＢ　父父　　２４勝　母父３４勝
ＢＴ　父父　　２４勝　母父　９勝

ＳＳの成績はともかく母父のＴＢとＢＴの差が目立ちますね。

なぜリアルシャダイじゃない

おいおい日本の競馬はノーザンテーストが基点の一つになってるだろ
ノーザンテーストがいなければ社台は潰れてたし今の競馬はないよ
当然サンデーも入ってこなかったし本当に今とは全然別物になってただろうよ

日本競馬で最も偉大な種牡馬はノーザンテーストで確定
クラシックでの掲示板独占とか最初にやった馬だし本当に偉大だった
サンデーの活躍もノーザンテーストの肌に合ったからって面も大きいだろ？

いい組み合わせではあったが、サンデー×母父ＮＴでのＧ１勝ち産駒がでたの結構遅くなってからじゃなかったっけ？
サンデー×欧州１流種牡馬の肌との組み合わせがあたりまくってたような

別にサンデーとＮＴの相性が特別いいとかいう印象はない
サンデー自体が凄すぎるだけだし
初期の頃はこの２頭相性悪いとも言われるくらいだったしね

NTいなくてもSSにはリーディングとれるポテンシャルはあっただろうし、
SSがアメリカを追われるのは、回避が困難だっただろうし、
当時競馬バブル期だった生産界なら、非現実的な価格でも無かっただろうし、
日本の地を踏んでリーディングをとったのは必然じゃなかろうか

保守

ブライアンズタイムはいつまで種付けできるかな？
今年も86頭付けたらしいが。

まだご健在だったんだ。

>>31
今やブライアンも相対的に地位が低下してきたからな

ＮＴはずーっと
南波杏だったろ

ＴＢ、ＢＴの比較対象ではない