タケシバオーとカブラヤオーって、どっちが強いの？

ハツシバオーを忘れちゃいかん

>>10
今調べたら菊前に故障はしたが引退はしてないみたい
古馬になってからのＧ�T勝ちはないね

ダービーのタレっぷり見ると菊は出でも勝ってないな

ダービーの58.6って、今の馬場なら57秒前半の価値だよ

カブラヤオーが劣勢なので弁護
ダービー後は屈腱炎だよ
1年ほど休んで再度屈腱炎を発症して引退した
初戦はブランクが祟って苦戦したけど、引退戦は随分取り戻してきたんだけどね
負けたのは2戦のみ
デビュー戦は大出遅れ、直線猛然と追い込んで2着
もう1戦は、復帰後、ゲートで頭ぶつけて、血だらけになってドンジリ
3歳時は明らかにカブラヤオーが上
古馬になってからのＧ�T勝ちはないって、それは3ヶ月あまりで
屈腱炎再発したんだから当たり前

カブトシロー─エリモジョージ─オサイチジョージ
│
カブラヤオー―タケシバオー─タケホープ
　　　　　　　　　　　│
　　　　　　　　　　ハツシバオー─ハクチカラ─タニノチカラ─タニノムーティエ

テスコガビー


こいつら見分けつかないよな

どう見てもタケシバオーのほうが良血なのに
種馬では水をあけられてる

まぁチャイナロックがバリバリならそっちに行くわなー

サンデーが生きてたらフジキセキも随分しょぼかったろうに

ﾐﾄﾞﾘﾏｷﾊﾞｵｰ

タケシバオーのD1700mのレコード最近まで残ってたんだよな
そう考えるとタケシバオーは現代でも通用するレベル
カブラヤオーは逃げしか手が無いから不利だよな…

カツラノハイセイコ最強説

>>19
全く違う
追い込んだ時のカブラヤオーは別格の強さ
カブラヤオーが逃げるしか手がないっていうのはウソ話
デビュー戦、ＮＨＫ杯　ホントはダービーよりインパクトがある

まぁ極端に他馬を怖がる面があった？ようだから、極端な戦法しか選択肢がないよね。
総合的な能力で言ったらタケシバオーなんじゃない？

まぁ現役時代を知らないから何とも言えないけど

>>19
ダート1700のレースが一旦は無くなった時期もあったからね

カブラヤオーの方が強そうかな。
タケシバオーがあんまり強くない（過大評価されている）とも思う。

年数はあまり違わないけど、生産頭数なんかの背景はかなり違うし。

鏑矢王って名前カッコよすぎだよな
濡れるレベル

何が凄いってD1700で日本記録を出したのが３歳（旧４歳）の２月だぜｗｗ

俺はカブラヤオーとドクターフェイガーがめっちゃ好きなんだよ。

>>17
タケシバオーが良血？
現役時代は血統はボロカスいわれていたよ
でも弟のカナザワオウがデビューしたとき、手のひら返したように
「良血カナザワオウ」と新聞に掲載されていたのには笑った。

種牡馬入りしたところも、転勤がつきまとう農協（カブラヤオ）と
一般の競優牧場さん（タケシバオー）と違ったし、種牡馬成績にしても
比較は難しいね。
タケシバオーは最初は血統の背景もあってか、繁殖牝馬には恵まれなかった
それが結構仔は走るので、だんだん人気が出てきたな。
カブラヤオーも協会のうちでは人気はあったけど、

カブラヤオーって激安だったんだよね

タケシバオーってどこで区切るの？

どれくらい激安なの？

>>30
そりゃあ西塚調教師（生産牧場を経営）さえ断った馬だからね

キブカワオーも化け物クラスとは言えないが、かなり強かった。

>>32
忘れた。けど売れなくてどーたらこーたら
って話だったような気がするのだ。

両馬とも７０年代初頭の活馬輸入法改正（？）のしわ寄せを受けたよね
当時の内国産種牡馬は軒並み不遇を被った

ラッキールーラなんて韓国左遷
プレストウコウも最期は韓国で撲殺

もっともラッキールーラは時代背景よりも
マルゼンスキーと同期だったことが敗因だが・・・

タケシバオー＝アグネスデジタル
カブラヤオー＝サイレンススズカ
強さの質が違う
どっちも偉大な馬だよ

ひどいたとえだな
カブラヤオーに失礼すぎ
特定の距離しか強くない上にG�T1勝しかしてないススズなんか出してくんなよ
たいしたことないのに偉大とか相変わらずススズ基地は馬鹿すぎる

タケシバオーが怪物ならカブラヤオーは化物

皐月賞でカブラヤオーに潰された馬の関係者はカブラヤオーを
「あの馬は化物です」
と涙ながらに語ったそうな

両馬のレース映像を見たけど６〜７年で随分様相が違うのな
高度経済成長恐るべし

だからタケシバオどこで区切るの？

まあ今の時代でこの２頭がいたらマンハッタンスカイに僅差で負けるレベルだな

タケシバオーが65キロ背負って勝った
ジュライステークスのフィルムって井崎が持ってるんだよな。

たまにスナークファルコンをスマートファルコンと間違えそうになる

惜しかったのは、タケシバオーはスピードシンボリと対戦がないこと
カブラヤオーはキタノカチドキ、ＴＴＧとの対戦がないこと
両馬とも世代のレベルとしては低かったとされるだけに異世代最強馬を
倒して欲しかった
カブラヤオーの世代は特に低かったように思う
タケシバオーの場合は昭和40年代前半そのものがカオス続きであまり目立たないけど

タケシバオーってそんなに古さを感じさせないけど
スピードシンボリが出てくると一気に時代を感じるｗ

井崎はマルゼンスキー信者だから、タイプ的にカブラヤオーのほうが好きそうだ

>>45
カブラヤならガビーのが数段上だからなぁ。
菅原も後日談でそう語っていたしな。
カブラヤの対決の時に負けたってのもカブラヤの欠点を隠すために酷い乗り方をしたからだと言っていた。
とにかく「スピードの絶対値が違っていた。まともならガビー」とね。

世代のレベルが仮に低くたって、桜花賞大差、オークス８馬身差なんてのは並ではないよ。

とはいえ、タケシバもそんなズバ抜けて強かったかと言えばそうとも思えんけどな。
TTGあたりあら、軽くひねってるだろ。

カブラヤオーのダービーで1000m通過タイムは確かに速いのは事実。だからといって飛ばしっぱなしで押し切ったかといえば案外そうでもない。
直後にペースダウンして息を入れている。マイルの通過タイムだと2年前の緩み無いペースで流れたダービーと全く同じで
翌年のダービーと比べても1000m通過は1.6秒速かったが、マイルでは0.7秒に縮まっている。74年のダービーと比べても1.0→0.7秒だ。
とは言っても、当時の馬場をこんなタイムで1000mを通過していたらツケは回って来るだろうから
ペースダウンして息を入れたとは言っても、勝ちきったことは大したものだとは思う。

タケシバはどの距離どんな状況もそつなくこなす優等生
カブラヤは頭わるいけど運動はすごいできる奴
ってイメージ

で、後者のほうがいい父親になってたと

シンケンオー最強

テンクウシンケンオー
ダイカイシンケンオー
イカテンクウシンケンオー
上には上がいるんだよ

一般的にカブラヤ
通はタケシバ

タケシバオーって入厩時体がしょぼくて、この馬はロバですか？とか言われたんだよな。
強いのは確かだが、ギャロップレーサーシリーズでのタケシバオーの異常な評価な高さはワロタ

菊まで持ちこたえたブルボンに一票

タケシバオーだろｊｋ

アサカオーだろ

近親に、ダイタクヘリオスそういう血統なのかな。

↑
カブラヤオー

>>47
往時を知らないからしょうがないが、知ってる人間にそんなこと言うと
ハナで笑われるだけだよ
府中2400じゃ、ガビーはイシノマサルにも勝てんよ
もっともテスコガビーをバカにしてる訳じゃないけどね
2,30年に1頭の名牝だとは思ってる