1 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/17(月) 22:23:32 ID:OWS13/m50
中央競馬・地方競馬の交流を促進し、ダート適性のある実力馬の出走機会の拡大を図るため、全日本的な見地から体系づけられたダート交流重賞競走の総称を「ダートグレード競走」と呼びます。
国際競走の「G」格付け、その他競走の「Jpn」格付け、いずれもダートグレード競走として取り扱います。(NAR)
www.keiba.go.jp/dirtrace/index.html
次回出走予定表
www.keiba.go.jp/dirtrace/race_horse.html
ダートグレード競走(年間予定)
www.keiba.go.jp/dirtrace/schedule.html
2 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/17(月) 22:33:27 ID:3hlPuuvfO
よくわかんねーけど2なら尿道オナニーにチャレンジする
3 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/17(月) 22:45:32 ID:3hlPuuvfO
よくわかんねーけど3ならさっき写メ送ったら連絡不通になった娘から会いたいメールがくる!
4 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/17(月) 23:10:21 ID:5EhDhUS60
南部杯
JBCC
JBCS
JCD
東京大賞典
5 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/17(月) 23:24:26 ID:IT5a3AK4O
次回はエルムじゃん
6 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/18(火) 01:49:03 ID:9RGls4ok0
8月23日(日)第1回レパードステークス 新設重賞 新潟 1,800m
3歳 馬齢
9月21日(祝・月)第14回エルムステークス GV新潟 1,800m
3歳以上 別定
格付け表記の変更 JpnV→GV
実施場・距離の変更 札幌1,700m→新潟1,800m
出走可能頭数及び内訳の変更
計13→15,JRA9→4・外国0→8・地方4→3
7 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/18(火) 02:38:24 ID:ryNV0g69O
8 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/18(火) 02:55:46 ID:VcXzMNg30
スマートファルコンの次走は・・・やはりw
前走のマーキュリーC前は、さきたま杯で減った体を戻すことに努めた。そのせいもあってか直線で逆に突き放され、交流重賞の連勝は6でストップした。
今回は調教を強化。盛岡から直接函館に入厩した後は、ハード調教で馬を立て直した。
「前走がふがいない競馬だったので勝負をかけて仕上げた。馬体は締まっていたし、中身が違った」と小崎師も満面の笑みを浮かべた。
今後は北海道日高町のグローバル牧場に放牧に出され、馬の状態を見て次走が決められる。
9 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/18(火) 03:05:48 ID:MoAA0nml0
サクセスブロッケン 南部杯で復帰。
フェブラリーS勝ちのあと、戦列を離れているサクセスブロッケン(栗・藤原英、牡4)が、
マイルCS南部杯(10月12日、盛岡、交流GI、ダ1600メートル)で復帰すること
になった。9日朝、藤原英調教師が明らかにした。
「斤量面など色々と考えて、南部杯から復帰させようと思っている。
秋の大目標をジャパンCダート(12月6日、阪神、GI、ダ1800メートル)
に置いて調整していきたい」と説明。
同馬は現在、北海道新冠町の小国ステーブルで調整放牧中。札幌、函館のどちらかの
競馬場を経由し、8月末に栗東トレセンに帰厩する見込み。
レーススレ立つし、このスレ不要だよね
11 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/08/18(火) 23:27:20 ID:4zFoUpRw0
8月23日(日)に新潟競馬場で行われる新設重賞、第1回レパードステークス(3歳限定、ダート1800m、フルゲート15頭)の登録馬は以下の通り。
【登録頭数:27頭】
ディアジーナ スーニ シルクメビウス アーリーロブスト グロリアスノア
フサイチセブン アドバンスウェイ エーシンモアオバー デイトユアドリーム
トランセンド ワンダーアキュート モエレエキスパート エジソン キングバンブー
コスモフォース
シャルルマーニュ
スタッドジェルラン
ダンサーズブロンド
トウショウデザート
ドリームハッチ
トーセンルーチェ
マイティースルー
ミリアム
モンテアルベルト
ロードパンサー
アポロクリード
ロトスカイブルー
12 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:
SSC (南関東・川崎)
2009/08/19(水) 21:03
曇、良馬場の川崎競馬場で行われた地方全国交流重賞=第6回スパーキングサマーカップ(SIII・1600m・1着賞金1200万円)は、笠松から遠征した2番人気マルヨフェニックス(尾島徹騎乗)が1分39秒9で勝った。
ゴールドイモンが出ムチをくれて先手を主張し、ベルモントプロテア、ヴァイタルシーズがマークして追走。1番人気のマンオブパーサーはこの3頭を見ながら好位4番手、マルヨフェニックスは直後5番手につけた。
4コーナーでヴァイタルシーズが仕掛けて先頭に立つと、マルヨフェニックスとマンオブパーサーも連れて追い上げて直線へ。
直線でもヴァイタルシーズが粘っていたが、徐々に差を詰めて来たマルヨフェニックスがゴール前で外からこれを捉え、最後は3/4馬身差をつけて勝った。
中団に控えていたルースリンドが大外から伸びて2着、マンオブパーサーは叩き合いから最後に僅かに遅れて1/2馬身差で3着、クビ差の4着がヴァイタルシーズだった。5着はガッサンプリンス、ベルモントプロテアは直線伸びを欠いて6着だった。
勝ったマルヨフェニックスは父エイシンサンディ、母ビューティーエミ(その父ビーインボナンザ)という血統の5歳牡馬で、笠松・柴田高志調教師の管理馬。3歳時には東海ダービーを勝ち、南関東勢を破って黒潮盃(大井)を制するなど地元東海地区以外にも積極的に遠征し、
昨年の帝王賞4着などダートグレード競走でも善戦を続けていた。通算成績は26戦11勝(うちJRA1戦0勝)で重賞は7勝目、南関東での重賞制覇は黒潮盃以来で2回目。