競争能力＝種馬力？

あの日、ケープクロス相手にしてタイキシャトルはアウェイながら圧勝だったはず
なぜ差がついたか

慢心、環境の違い・・・
初年度産でババ代表産駒を引いてしまった・・

理由を考察しましょう

今だ!2ｹﾞｯﾄｫｫｫｫｫｫ！！
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圧勝か？

ほぁんほぁんたいさ

競争能力＝種牡馬力ならオペ産駒が世界を制圧するわけだが

５年で結果でない種馬は日本ではもう無理
日本は血の幅狭いから、合わない種馬はとことん合わない。ただそれだけのこと。
まあ、諦めろってこった。

そんなわけない
そんな簡単なら生産者は苦労しない

まともに競走できなかったタキオン産駒が走っているわけだから、その理屈は無理がある

5 名無しさん＠実況で競馬板アウト sage 2009/07/09(木) 04:39:10 ID:hK55W2GE0
競争能力＝種牡馬力ならオペ産駒が世界を制圧するわけだが

長嶋親子を見てたらよくわかる

アグネスフライト
アドマイヤボス

シャトルは非社台の種牡馬な割には、かなり優秀だと思われるが

種馬力＝種牡馬成績でもないしな

シャトルだってアーバンシーに付けさせてもらえば
1000ギニーや2000ギニーくらい勝てるはずだ

競走能力≠競争能力

>>7
現実見ろよ

最近の強い馬は種牡馬でも結果出してるな

>>10
一応プロ野球選手になったんだから全然マシだろ
逆に一茂以上の２世がどんだけいるんだよ？


だからてめーは馬鹿で嫌われ者なんだよカス

ｱﾄﾞﾏｲﾔﾑｰﾝ種牡馬成功のﾌﾗｸﾞか？

世に成功種牡馬と言われる馬と失敗種牡馬と言われる馬の「種馬力」の差は歴然だが、
競走能力にそれほどの差があるとは思えないだろ？

ミスプロなんかはそんなに成績良くなかったはず

ラムタラは？

遺伝力がある馬が種牡馬として成功する

かつての日本の競馬は長いこと競走能力≠種牡馬能力だったが、
近年の馬場整備により、競走能力≒種牡馬能力になりましたね。

本当にざっとだけど調べてみた
まず定義として、血統をヨーロッパ系血統とアメリカ系血統の2種に分類
分け方は父系の最も近い輸入馬の主戦場により欧米のどちらかで分ける
トウカイテイオーの祖父はパーソロン（主に愛国）なのでヨーロッパ血統といった具合
ダンブレはアメリカ産だけど、ヨーロッパの馬として、
コタシャーンはフランス産でフランスでも走ってたけど、一番実績を残したアメリカ馬として見る

んで日本の現状に話を当てる
馬場の高速化に合わせて、ヨーロッパ系の種馬よりアメリカ系の種馬のG1勝ち鞍を占める割合は大きくなっている
有馬を例にすると、
欧系血統の勝ち頭数
56〜68年　10頭以上
69〜88年　10頭
89〜08年　5頭（ダイユウサク、パーマー、テイオー、ローレル、オペ）
他の芝G1も大体似たような傾向だった

パワーよりスピードが求められる時代で両親コテコテ欧系のオペに対し、
米系が強いタキオンが種馬として期待され、成功したのはある意味当然な気がする

>>20
0.1秒だとかそんくらいしかタイム差無いんだもんな
だから展開次第で結果がころころ入れ替わるわけだ

>>24
最近内国産種牡馬が活躍しだしたのは馬場が整備されて
競走馬の能力が公正に発揮できるようになったことも関係あるのか。

>>27
競走能力と種牡馬能力が比例するようになったのは、
昔に比べて馬場が整備されてきたこともあるけど、
馬場が一定の水準で安定した状態になったことが大きいだろう。