映画の題材として魅力的な競走馬

コンゴウダイオーって上がった？

シルクジャスティスとエリモダンディーの「友情」

ジャスティスは「ともだち」が死んでからは落ち込んだままで
復活できなかったからオチが難しいか・・

馬単体ではホクトベガ（作品名、ホクトベガ）
馬と騎手なら、サニーブライアンと大西直宏（作品名、優駿）
馬と調教師なら 松国管理のＧＩ馬達と松国（作品名、ハカイダー）

マジレスするとスペだな
一番強いわけではないがライバルに恵まれすぎ

映画ってありきたりなハッピーエンドじゃつまらないんだよね
スペは出生からダービー制覇、古馬になってからのグラスとのライバル関係、
宝塚での惨敗、秋天、ＪＣ連勝してグラスに雪辱を期す
しかし死闘の末惜敗
武の勘違いウイニングランはダサいから脚色したほうがいいな

スペシャルのライバル関係が恵まれてたってのは過大評価だよ。
グラスにしろエルコンドルにしろ。
強かったし個性的でもあった。

しかし直接対決が少ないし内容が薄い。

例えばＴＴＧなんかあれだけ３強対決を繰り広げた。
しかも３強揃って出走したレースは必ず３強で三着まで独占してる。
これは凄いことだろ？

スペシャルのドラマってテンポイントの縮小版なんだよな。

やっぱスペシャルでしょ
日高産だし、生まれてすぐの母との別れ…

TTGってグリーングラスが地味すぎて何だかな
スペシャルの場合は三歳馬編がクラシック三強とエルコンで古馬編がグラスで分かれてるのがいい
ドラゴンボールでいうフリーザ編やセル編やブウ編みたいに
３歳時に負けたエルコンに凱旋門で勝ったモンジューを４歳時にＪＣで打ち負かすのもドラマ性あるね

ヤマニングローバル
ボルト入れて復活は他に無い。

たぶん

>>520 最後はライバルに負け越して引退とかしょっぱい

アドマイヤコジーン

いっそのことこのスレで名前が挙がってる馬のいいとこ取りでいいだろ

グリーングラスが地味って…酷いな。

テンポイントの一族の物語も秀逸。
キングスポイントの死ならオカルト的な語らいもできるしね。
産まれた時に親がいないとか死んだってのはよくある話。
しかし無実を信じて身を隠し逃避行なんて、
いまじゃありえん。

派手な現役時代。
最後の有馬記念はいまだに日本競馬史上最高のレースにあげる人も多い。
あのレースだけでも何話もできちゃうくらいだ。

当たり前だけど昔のほうが情報もすくないし、
競馬自体のシステムが確立しきってない。

そういった時代のほうが逸話伝説の類はできやすい。
個人的にはヒカルイマイなんかがドラマにはいいな。

タマモクロスは？

条件戦うろうろしてたら故郷の牧場が倒産→帰るところがない！
↓
重賞連勝、そしてついにＧ�Tウィナー！→オグリキャップ登場！
↓
決戦・天皇賞（秋）！→南井、渾身のラストスパート！
↓
有馬で敗れ完全燃焼

馬主人公が、ステイゴールドのは、個人的に作ってみたい。
ミナミノフェザントとの阿寒湖特別がオープニングシーン。
ローゼンカバリーファンの人主人公がオレ。
札幌競馬場と東京競馬場が主舞台。時には、新潟や小倉…etc…も登場。

福島では「フェスティブキングってさ…」の台詞を使いながら、日本全場(地方も含む)を行脚し、全盛期の競馬時代を懐かしむ作品を作りたい。

最期は香港でステイゴールドが勝った翌日に、「死ぬ、若しくは10年後のつまらない世界をみて見る？どっちを選択する？」の質問に。

10年後 のつまらない競馬もなかなかなのね。
よのなかなかなかなのよ

>>527
日本語でおk

>>518
TTG時代は俺も好きなんだが
映画ならまず一般ウケしないでしょ？
競馬知らない人がレース場面を延々と見てもつまらんでしょ？
そこ考えたら確かにスペはいいと思う

ルーベンスメモリー(';ω;`)

>>529
テンポイントの最後を知っての発言か？
500キロ台だった馬体が最後には300キロ台にまでガレて夜な夜な悲痛なウナナキが木霊したっていう

表舞台で堂々主役に押された皐月
ところが厩務員のストの影響でレースが1週間順延
ライバルと目されるトウショウボーイの馬主は当時の政界の有力者でいち早くストの情報を掴み
厩舎は順延に合わせの調整で皐月では調整の差という不利があったのも含め惨敗
ダービーはクライムカイザーとかわけわからん馬に負け
菊では念願の・・・と思われたが最後の3強グリーングラスが台頭し優勝
さあテンポイントムチなどいらぬ押せ！押せ〜！！って実況も有名だよね

そして3強時代に突入するがG1勝ちもするがトウショウボーイの壁が厚くなかなか崩せず
トウショウボーイ引退の有馬でようやく雪辱を果たし海外への前哨戦・・・そして悲劇
厩務員さんが落馬直後だっけ？レース確定後だっけ？にオレの馬だ〜！！！ってダッシュして行ったのも有名だよね
これは漫画の優駿の門でアルフィーが落馬したところでまんま使われてるくらい有名なお話
そして予後不良にも関わらず奇跡を信じての闘病生活
しかしそれがテンポイントを最後まで苦しめる要因となりどんな馬でも予後不良では薬殺処分するべきということを認識させた

人間のエゴで名馬をアイドルホースを拷問にかけたようなもんだから悲劇の名馬としても人災の面も色濃く翳を落としてる
映画の最後がこれじゃあ後味悪すぎるけど

馬の心の声は櫻井孝宏以外考えられない

３冠馬セクレタリアト物語の映画化決定
ttp://www.jair.jrao.ne.jp/japan/newsprot/2009/27/04.html

久々にシービスケット借りて見たけどやっぱいいな
泣けたわ、熱いぜ

テイクオーバーターゲットも映画化されるね

オグリキャップの場合
現実がフィクションより劇的過ぎて駄目だろ
いくら過剰演出しても陳腐に見えるだけだと思う

スーパーオトメ

>>521
今日のNSTを勝ったダイワディライトもボルト入ってるんだってね
馬単取らせてもらったよ
いつも人気に答えてて偉いなぁと思う

栄光と挫折、再生の物語ならウインガーとかシンチャン取り上げてくれんかなあ・・・
長いトンネルとそれを乗り越えて今自分にできる事、勝てるレースを選んでそれぞれに最後の一勝

ツルマルボーイを小説化するなら読みたい。
私小説の形で、同世代のライバルをボーイの視点から評価しながら。

それかバラゲ。

>>540だが、自分で書くことにした。
何ヶ月掛かるか分からないし、誰に見せるものでもないが、書ける自信がある。
この世代は強い馬が揃ってるので、楽しみだ。

>>531
映画のラストとしてはちょっと厳しい内容だよね‥

>>541
落ち着けw
確かに面白そうだが。

アドマイヤテンカ
〜語られなかった真実〜

スペシャルウィークだろ
出生から引退までは漫画より漫画な馬だよ

競走馬じゃないが、


武士沢を映画化してくれ。

父さん事件です‥皐月賞を勝ちました。ﾏｻﾉﾌﾞ語りでウンスでいいだろ！

スペと言えば当時のＴＢＳのzoneが秀逸だったな
あれだけドラマ性のある馬をリアルタイムで特集できたＴＢＳは幸運
後にバルクも追っかけてたけどこっちは馬が踏ん張りきれなかった

>>546
G1勝たなきゃダメだな。ドラマ的にオチが付かん。

４歳春天で終わってれば、サムソン石橋はいいドラマだったのにな。
映画はキツくても２時間ドラマぐらいで。

�Xシネマ「飛翔」

田中剛・・・・・哀川翔
江田照男・・・寺島進
吉田豊・・・・・白竜
後藤浩輝・・・遠藤憲一
藤田伸二・・・小沢仁志
小野二郎・・・竹内力
白井寿昭・・・松方弘樹
武豊・・・・・・・テリー伊東（友情出演）
安藤勝己・・・大滝秀冶（特別出演）

寺山修二
馬じゃないけど

大前提として強い、
んでファンが多い、ドラマ性(栄光、挫折、ラストにクライマックス)、ライバルの存在、騎手

トウカイテイオーかマヤノトップガンだな。

>>552
前提つーのがよくわからんが・・
その前提だとテイオーはいいと思うけど
トップガンよもオグリとかナリブじゃ駄目なの？・・



あ・・もしかして俵が好きなの？

やはりキーストン

コスモバルクでどうよ

ラス場面は〜彼は現在でもターフで栄光を目指し走っている〜的な最後で

映画を見た人→競馬場にバルクを応援しに行く

負ければ負ける程、同情票を集め人気する

老いても尚、人気者の彼の引退レースでまさかの奇跡が・・・

そしてバルクの映画続編が製作される


こりゃ無理か・・・。

競馬は映画にしてもつまらない
正直シービスケットも糞つまらなかった
レースの映像は滑稽ですらあった

アミサイクロン

あっぱれアラブのサンバコール！

トキノミノルの映画があると聞いたが観た人がいるのだろうか謎だ

たしかに、競馬は競馬だから面白いのだよ。

ドキュメンタリーなら面白い

競馬映画として扱っていいのかわからないけど
「のるかそるか」は面白かった
うらぶれたタクシー運転手が1日で一山当てるコメディ映画なんだけど好きだ
競馬場での1日を通した人間模様とかドタバタ劇ね