伝説の新馬戦を１度語れ！

ミホノブルボンの新馬戦だな、ありえない脚で突っ込んできた。

強い馬が新馬戦で抜けたパフォーマンス見せたところで
当たり前って気しかしないんだが、あげてる奴ってどうなの？

http://db.netkeiba.com/race/200709050706/
俺みたいな変わり者はこの新馬戦を上げたいね
どうよこのソコソコ活躍してるイマイチ馬の集まりｗ

ディープインパクトの新馬戦だろうな
馬なりで競馬場の上がり三ハロンレコード更新しちゃったんだから
二着の力士オーもその後無敗で重賞制覇
素晴らしい

地味なトコで
１着ダイタクリーヴァ
２着エイシンプレストン

ダイタクが４馬身差で完封
このあと、エイシンが２歳王者になり国際G1を3勝するのに
ダイタクは無冠で終わるんだから、競馬は分からない

ライジングヘリオスとタマゴカケゴハンの新馬戦

ある意味伝説なゼンノエルシド

たしかマルターズスパーブ見ておっきしたんだっけか

レース内容やタイム関係なく、
後の重賞･G1馬が最も多かったレースとかは？

既出だろうが、トウショウボーイの新馬戦だろ。

ダンスインザムードの新馬戦も凄かった。全くの持ったままでジョリーダンスに６馬身差勝利。坂上から場内がどよめいたのは忘れられんよ。鞍上のペリエの微動だにしない騎乗は絵になってたよ。

リーチザクラウンの出走した新馬戦

本当に今更なんだけどアンライとブエナってクラブ同じだろ？
なんで二頭出ししたんだろう
ブエナが新馬勝てれば阪神ＪＦ楽に出れたのに

ここまでアドマイヤメガミの新馬戦がでてない(´･ω･｀)
あれは一度みとけよおまえら

あれのことか

>>169
ダンスインザムードは2戦目が凄い。

アドマイヤムーンの新馬戦は
ディープインパクトとかに見られるキレがある。

ヒダカサイレンスのデビュー２戦

ドリームローズの新馬戦はタイムとか上がりとかメンバーとか見なければヤバイレース

アルナスラインの新馬戦

>>114
障害含めれば伝説のメジロブライトの新馬戦も全頭勝ちあがり

>>69
あれほどの注目度はなかったが、モノポライザーとファビラスキャットのレース前からの
注目度はかなりのものだった
今から考えると相当あれだが

リーチザクラウン！

リーチザクラウン！

タキオンの新馬戦

リーチザクラウン！

エイブルカグラ

リーチザクラウン？

スリーロールズが出走した新馬戦

>>162
これはなかなか。

１６２は中々だな

>>151
新馬戦が一回しか出れなくなった初年度だった気がする
連勝止めたのピサノ馬だったきがする

マンボパートナーの新馬戦もある意味伝説ぢゃね？

良血駄馬誕生レース

地味にドリパス倒してるプリキュアの新馬戦

今週もう当分でしょ

伝説と言えるのはトウショウボーイとアンライバルドの新馬戦だけだな

>>190
そんだったらハンティング駄馬ーの新馬戦の方が・・・

調教まるで動かず無印なのに、POGと一口ファンが強引に3番人気にｗ

ここまで出てきたか分からんけど、
ダイワメジャーの新馬のパドックww
この馬がG15勝するとはね。

ネゴシエーター！

このとき、シルバーブレイズの活躍により
ダイワスカーレットの新馬戦が伝説になるとは誰も予想していなかった…

この上位３頭もなかなかです。
http://db.netkeiba.com/race/199507040103/

トウショウオリオンの新馬戦

後のＧ�T馬２頭が４・５着

保守

ギャロップがパクりやがった

アブラハムダービー

俺的伝説は、メジロブライト新馬戦。・・・・・二千かと思ってた・・・・千八かよ。
人気も6頭だてでぶっちぎりの最低で５０倍だしよ。それがクラシックの主役クラスなるんだぜ。


あとスクリーンヒーローの新馬戦。単239倍って・・・・しかもダート。
それがＪＣで・・・・



競馬ってわからんよな〜〜〜

トウショウボーイの新馬戦シービークイン
グリーングラス

>>4
ダート馬版伝説の新馬戦だね。
その3頭が1〜3着で、未勝利でまたブーンとプレイスがあたり1,2着。
残ったプレイスが次の未勝利で圧勝と、見事なまでの3強だった。
結果エコルプレイスが一番稼いでるのも面白いよね。

それにしてもnetkeibaのワンダフルデイズの写真可愛い！
http://db.netkeiba.com/?pid=picture&type=h&id=2000110099

誤>その3頭が1〜3着で、未勝利でまたブーンとプレイスがあたり1,2着。
正>その3頭が1〜3着で、次の新馬戦でまたブーンとプレイスがあたり1,2着。

昨日のカシノビヨンセは伝説にあたると思うけどな
1200Ｍのレースを天皇賞並のペースではしったんだぞ

逸走して、ぐるーっとまわってきたんだろうなｗ

１８日の小倉４レース、九州産馬限定の新馬戦（芝１２００メートル）は、
シンガリ負けした馬が１着馬から２分以上離されて入線するという珍事があった。

４角で３番手を追走していたカシノビヨンセはコーナーを曲がりきれず、外ラチに向けて逸走。
ライバルたちは軽快にゴール板を駆け抜けたが、ただ一頭取り残されたカシノビヨンセは
騎手が下馬することもなく、再びゴールを目指しキャンターを開始。もちろんシンガリ１７着での
ゴールとなったが、タイムはなんと天皇賞・春（Ｇ１、芝３２００メートル）なみの３分１６秒６。

ちなみに１着のテイエムハエゲナ（牡＝鹿戸、父・テイエムサンデー、母・テイエムフラッシュ）の
勝ちタイムは１分１０秒０。３／４馬身差の２着はカシノロケット、１番人気のスズノブレイヴは
さらに１馬身３／４差の３着だった。

スポニチ　2009年07月18日 12:49

何気に今週
６着ネオイユドゥレーヌと７着アルティマタレントが
揃って未勝利を抜けた

アンライバルドの新馬戦スゲー