サクラの馬主資格を停止すべきじゃないのか?

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6名無しさん@実況で競馬板アウト
http://moranbong-saiban.com/defendant/02.html
被告モランボン(株)らの素性

さくらグループ(モランボン)の創業者である全演植(故人)は、被告3社すべての代表取締役で、
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の副議長として、日本にいながらにして北朝鮮の国会である最高人民会議議員でした。
総連のNo.2として、朝鮮総連中央本部ビルの建設を呼びかけたのも同氏であり、万景峰号(マンギョンボン号)の
80億円程の建造費の捻出にも携わったとされています。また同氏は、在日本朝鮮人商工連合会結成40周年記念訪朝団の
団長として訪朝した際、金日成から直接教示を受け、多額の献金によって、北朝鮮の最高勲章である
朝鮮民主主義人民共和国愛国賞を受けた事実は、日本の国会においても触れられていました。

兄・演植と同じくさくらグループ(モランボン)の創業者である弟の全鎮植(故人)も被告3社の代表取締役を務め、
既述の通り、日本で最初のテコンドー道場である「モランボンテコンドー府中道場」を自社ビル・さくらサンリバー
(本訴訟中取り壊し・土地の所有権移転)内にオープンし、本件荒川道場を含む複数のモランボンテコンドー道場を経営して、
自社のパーティで社員にテコンドー演舞を行わせたり、自身も演舞を行ったりしていました。

被告モランボン(株)は、主に朝鮮食材を製造し、日本で販売しています。被告(株)さくらコマースは、
主に競馬、パチンコ店経営などを事業とし、サクラ〜と名のつく多くの有名競走馬の馬主になっています。
府中を中心としてスーパーの経営などもしています。
さくらグループには、他に、北朝鮮へツアーを催行する旅行代理店・モランボンツーリストや、北朝鮮との合弁会社として、
日本のピアノ会社のピアノ部品を北朝鮮で安価に組み立てて、日本に輸入・販売する会社や、北朝鮮で安価なスーツを製造する
モランボン合弁会社などがありました。
(中略)
本訴訟における企業の説明責任は、(さくらグループ)被告3社すべての代表取締役社長をつとめていた全尚烈氏(演植の長男)
にあると私は思います。原告としても聞きたいことは、全尚烈氏にあります。
7名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/05/27(水) 11:31:06 ID:AtThSe0c0
「全演植」とは、そう、あの競馬や朝鮮玉入れ(パチンコ)焼き肉のたれジャンなんかでおなじみの
東京都府中市に拠点を置くサクラグループの元会長。焼肉部門ではモランボン(牡丹峰)という名称で展開している。
戦中、多摩川の河っ縁でゴロツキを集めての砂利すくい(昭和前期は良質な砂利の需要が高かった)で名をあげ、
地元やくざが手に入れた駅前の空き地で「あの全(チョン)の奴にやらせてみよう」と朝鮮玉入れ屋をやらせてみたら大成功。
しまいには一介の商人から総連のナンバー2にまで上り詰めたいうから北鮮への送金ぶりは桁外れだったのだろう。
それが証拠に万景峰号の建造費をポンと出したという話や、レーガン大統領が来日の折、さくらグループの北鮮への送金ぶりを非難したとまで言われていた。
その全演植が1986年、北鮮への訪問の折金日成が直々に伝えたといわれるのが「二・二八教示」。文書では残されておらず関係者の証言などからそのおおよその内容は、

日本の先端技術を祖国に導入するための合弁事業の推進
民団(在日本大韓民国居留民団)同胞などの活用
ウランとミサイル開発に関する非常に具体的な指示

であったという。なんと20年も前から着々とスパイ工作活動をしていたのだ。