18禁ダービー(JpnI)

今年のダービーの配当はまさかのン十万、
俺はそのゴールデンチケットを手に店から店へと豪遊する。

次の店へ向かう途中、一人の女子高生（？）が俺の手をリーチザクラウンし、
ビルとビルの間へとアプレザンレーヴしていく。
「おにーさんお金持ってるんでしょ？」
言い終わるかどうかのタイミングで既にベルトはブレイクランアウトされていた。
え？ここでするのか。なんとロジユニヴァースとは。さすがに初めての経験である。
などと考える余裕もなくすぐにナカヤマフェスタされる。
彼女のマッハヴェロシティ使いで俺のアントニオバローズは今にもトップカミングしそう。
いや、まだ早すぎる。
気合いを入れなんとかシェーンヴァルト、彼女の動きはむしろアーリーロブストする。
ちょっ、ちょっと。
このままゴールしてはオトコが廃る。
無理矢理体勢を入れ換え、彼女の秘部へレッツトライアンフマーチ。
俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
「凄いっ…凄いのぉ…！いやぁん…凄いわっ…！」


いや、俺だってずいぶん我慢してるんだ、



もう、、、 デルフォイ！

2

名物キター

レッツトライアンフマーチ

デルフォイｗｗｗ

デルフォイの一強ムード

デルフォイ強ぇｗｗｗ

デルフォイワロタｗ

わろたｗｗｗｗｗｗｗ

ついにきたかｗ毎年恒例ｗ

デルフォイ吹いたｗｗｗｗ

コーヒー吹いたwww

デルフォイから買いたくなった

え…中田氏？！

トップカミング買いたくなった

デルフォイがダービー馬だなｗｗｗ

>>1は最強

１８禁ダービーで久々にワロタ

今年も来たなｗｗｗ

デルフォイはダンツ、フレームに勝るとも劣らない素晴らしいセンスｗｗｗ
今年も二番煎じかなと思ってたからマジ吹いたｗｗｗ

オチwwwww

みなさんにいいことが
ありますように

http://eroanime.x.fc2.com/i/

まさかのデルフォイw

彼女の得意なマッハヴェロシティで僕のペトラはすっかりイグゼキュティヴ。
「もう・・・デルフォイ・・・」とトップカミングすると
アイアンルックなまなざしで「口だけでいっちゃだーめ」と言う。
そのまま彼女はいつものように四つんばいになり僕は無言でナカヤマフェスた。
アーリーロブストな気分でリーチザクラウンをぶち込むと、すぐさまアントニオがバローズする。
「ジョー！・・・」カプチーノなあえぎ声は止まらない、膣からは止まらないアプレザンレーヴ。
古い木造アパートに安いパイプベッドはきしむと言うよりケイアイライジンな音を立てでドン！タク！ドン！タク！と激しく鳴らす。
アンライバルドな表情になった彼女に「もうセイウンワンダー？」とシェーンヴァルと、あえぎながらコクリとうなずき
それを合図に顔にめがけてフェフストペルしたが、狙いはずれてトライアンフマーチにかかってしまった。
「あいかわらずへたくそね」と言う彼女を肩に抱きながら窓から見える路地のユニヴァースがブレイクランアウトするのをぼんやり見つめた。

>>1と>>23はデイジーとウオッカくらいの差がある

マッハベロで吹いた

>>1のセンスがいいのは間違いないが、今年の出走馬が粒揃い過ぎワロタｗｗｗｗ

レッツトライアンフマーチの語呂が良いｗ

デルフォイが除外されませんように

これ名物なの？ｗｗ初めて知ったｗ面白いｗ

乙

恒例スレキター！！
今年はダンツ、フレーム、ダンツ、フレームの箇所が無いけどデルフォイが上手くカバーしてるな

>>1
今年の１はセンスがいいなｗ

トップカミングとデルフォイが気に入りましたｗ
ありえないけどこの２頭が叩き合ったら笑いをこらえられませんね。

ここで先頭はトップカミング、そして外からデルフォイが来た
トップカミング先頭、デルフォイ来た
トップカミング、デルフォイ
トップカミング、デルフォイ
トップカミングかデルフォイか
トップカミング！！！！！！
デルフォイ〜ｗｗｗｗｗｗ

頭一つ抜け出たデルフォイ〜

今、がんばって考えてるが
>>1に勝てそうにない。自分には文才がない
もうやめた

>>34
めげるな
>>1がブエナビスタなだけ

レッツトライアンフマーチの語呂バロスW

今年の>>1は存外良くみせますねえ


大坪さんも昇天のデキ

>>1
座布団全部やるよｗｗｗ

>>1
いや〜恐れ入った
恐れ入りました

http://pleasure09.x.fc2.com/

パッシングマークのやつも好きだったなぁ

アンライバルドから猿ってのは狙った？
スキルあるな｡

そして最後のデルフォイ(笑)

31 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[] 投稿日：2007/05/26(土) 03:02:42 ID:4mg6Wvhr
会ったばかりだというのに、部屋に着くなり彼女は僕の口にねっとりと舌を滑り込ませてきた。
僕はその欲情に応えるかのように、左手で彼女のひらひらの付いたプラテアードを素早く剥ぎ取り
熟れた桃のようなフライングアップルを揉みしだくと彼女は「ん…あっ…」となまめかしい声を漏らした。
左手で弄びながら、右手を彼女自身の曲線に沿って撫でていく。
フサイチホウオーをかきわけ彼女のヴィクトリーを優しく擦ると、彼女は吐息を漏らしながら体をくねらせた。
彼女はもう我慢できなくなったのか耳元で囁く。
「ナムラマースでして。今日はタスカータソルテなの」
本当にいいのか？と聞くと、彼女は怪しく笑みをうかべながら静かに頷く。
僕は用意していたマイネルフォーグを取り出すと
四つん這いにした彼女のゴールドアグリに猥褻な音を鳴らすそれをあてがる。
彼女は雌尻をふらふらと動かしながら「ああっ、あっ…」と悶える。
彼女のゴールデンダリアについに僕のアサクサキングスをぬぷりと挿し入れる。
フィニス、テール、フィニス、テールと腰を動かすと
彼女はじっとり染み出た液体をサンツェッペリン、サンツェッペリンと卑猥に鳴らした。
「あたし…んっ…もう…ローレルゲレイロ…あっ、んっ…」
「はぁ、はぁ、ヒラボクロイヤルだよ」
ぎしぎしと激しくベッドを揺らしながら二人はついに絶頂を向かえる
「ウオッ…ウオッ、ウオッ、ウオッカーーーー！」
ひくひくと動く彼女の肉壁に僕のアドマイヤオーラが搾り取られていくのがはっきりとわかった。
………
……
…
翌朝ベッドから起き上がると彼女の荷物も、彼女も見当たらない。
どうやら先に帰ったようだと洗面台を見ると鏡にはこう書かれていた。

Welcome　to トーセンマーチ......

１５年前はドリームジャーニーだと笑い飛ばしていたけど
僕はもう余命のこりわずか...

62 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2008/05/28(水) 19:06:51 ID:lBB2KIKS0
−−どうだ？俺のフローテーションは？こぼさず飲めよ
　　　「んぐ・・・げっ！ごふっっ！・・・」

ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ

「・・・っっ？？」

女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは１８０度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている

「起きたな・・・」

女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ

女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ

男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー！！」と拒否した

男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」

デルフォイうめえｗｗｗｗｗｗｗ

これぞダービーウィークｗまじうめぇ

517 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[] 投稿日：2009/05/24(日) 20:10:16 ID:wFEn5xZr0
俺の激しいマッハヴェロシティにより、彼女は既に１回目のブレイクランアウトをむかえていた。
「早くゴールデンチケットをちょうだい！」
彼女がせがむ。
『こいつ・・・アンライバルドなトライアンフマーチだな・・・』
俺ははやる気持ちを抑え、彼女の秘部をアイアンルックした。
彼女のフィフスペトルの奥には、セイウンワンダーな光景があった。

そろそろか。
彼女のナカヤマフェスタに既にトップカミングした俺のケイアイライジンを捻じ込む。
「うっ奥までリーチザクラウンっ！！」彼女が喘ぐ。
彼女の中は既にジョーカプチーノでアプレザンレーヴしていた。

このロジユニヴァースな猥女に俺はいつも以上にシェーンヴァルドしてしまい、
ものの１分で彼女の中にアントニオバローズしてしまった。

毎度のことながら生ではアーリーロブストである。





俺はこっちのが好きｗ

これこれｗ
これがなくちゃいかんｗ

1 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/05/23(火) 11:55:19 ID:WYkVkNzs0
彼女がオレのサクラメガワンダーをころころと弄ぶと、
それはみるみるうちにメイショウサムソンとなってしまった。
トーホウアランといわんばかりに屈折したオレのトップオブツヨシは
ついにヴィクトリーランへのドリームパスポートを手に入れたようだ。

オレと彼女はアドマイヤムーンのマイネルポライトに導かれるように
複雑なロジックを紐解き始めた。
「今日がオレにとってのアドマイヤメインなのかもしれない」

そろそろか。
オレはついに彼女のマイネルアラバンサにヤマタケゴールデンをインテレットした。
パッシング、マーク、パッシング、マークといやらしい音が響く。
彼女のジャリスコライトがスーパーホーネットしていくのがわかる。
「シェンク！シェンク！　マイネル・アラバンサー！」
オレたちのニシノアンサーがナイアガラのように流れ落ちた。

エムエスワールド。
トウショウシロッコにまみれた彼女のエイシンテンリューが見える。
オレのフサイチジャンクは徐々にフサイチリシャールしていき
やがてアサクサゼットキとなる。

>>1の「」内は岩田のコメントなんだな
アンライスレ見てワロタ

あたしは岩田主任の前にひざまづいた。
主任は大きくなったバローズを出してきた。
「これを口にいれさせるの？ひどい。アプレザンですよ・・」
と言いながらホントはジョーされたがっている。
主任とこうなる事をカミングしてたのかも。
しかもロジでというのがすごくワンダー。
あたし、とうとう待ちかねて主任のバローズをヴェロシティしちゃった。
主任のバローズ、すごくトライアンフ。
ゴールデンを軽くルックしたり、
ナカヤマのリーチの方までアンライバルドしてあげた。
すると主任、「うーむ、すごくヴァルトだ。デルフォイしそうだ。」って。
ブレイクされちゃ困ると思い、あたし、主任にフィフスペトルを突き出したの。

>>1
毎年乙。

今年もダービーウィークかぁ。

おい、元祖が貼られてねーぞ！

いつから練ってたんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もうそんな季節か……早いもんだ

待ってました！！

第一回

彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

秀逸だな〜

>>57
1のセンスが良いのは確かだが出走馬も粒揃い過ぎるというのはこの年も一緒だなw

デルフォイから馬単総流しするかーｗ

兄ちゃんコレがゴールデンチケットや
マッハエロシティ2丁目のナカヤマフェスタさんに渡すんやでぇ
僕は3万ギルを渡し、その老婆に言われるがまま
そのまちの中山さんに金色の券を渡した
誰からこのゴールデンチケットを買ったんだ？
中山さんはアイアンルックで少し怖くなった
ロジユニヴァースに住むアントニオバローズさんです
中山さんはニヤリと笑い何やら白い紙に包また物を渡してきた
これで君もブレイクランアウトできるぜ
そう言うと中山さんはそそくさとアプレザンレーブしながら
どこかえ消えていった
白い紙には白い粉がフィフスペトル�c入っていた
僕は警察にトップカミングした

@

>>1
>>14
噴いたｗ

１は流石のセンスだな(ﾟдﾟ)

人名とか無理やりすぎｗｗｗ

妹のおぱいが昔はアドマイヤフジだったのに今ではすっかりアドマイヤジャパン
って表現も意味不明ながら笑った記憶がある

「ワシントンカラー？」とボクが問い掛けると、彼女は潤んだ瞳で「ダイワカーリアン」と答える。

これが意味不明すぎて個人的には最強

使いにくい馬名は　いちもつ　にしてるな。わかります。

ケイシンミツルなピナコラーダになった女を四つんばいにさせて挿入した

>>64-65
糞ワロタｗｗｗｗｗｗ
こんなんどーやったら思い付くんだよｗｗｗｗ
しかし元祖の「ぐにゃりとチアズブライトリーとなる。」も秀逸

>>1もオリジナリティがあって笑わせてもらったｗ

うろ覚えだがルゼルで爆笑した記憶がある
だれか覚えてないか？

下着を脱がすと、彼女のロジユニヴァースは早くもナカヤマフェスタ。
俺のアイアンルックになったシェーンヴァルトを、彼女のセイウンワンダーにゴールデンチケットする。
トライアンフマーチのリズムで腰を動かし、徐々にマッハヴェロシティになっていく。
「アン！アン！アンライバルド！アントニオバローズ！トップカミング！！」
彼女がリーチザクラウンになると同時に、俺の身体をケイアイライジンが駆け巡る。
アーリーロブストを抜くと、彼女のフィフスペトルから真っ白いジョーカプチーノが垂れ、
俺のアプレザンレーヴはぐにゃりとブレイクランアウトになる。

もうデルフォイ！ワロタ

どの年だったかすげー面白いのあったよな〜
ピストン運動に合わせて馬名呼んだりしてたやつｗ

>>57
これも覚えてたｗｗｗｗすげえ完成度ｗｗｗｗｗｗｗｗ
というかこれのことだったっけかなー？

デルフォイが除外にならないことを望むばかりだな

現役でバージンフォレストという名前の馬がいるんだが、こいつを見るたびに
「ダービーに出てたら使いやすかっただろうなあ」と思う

レッツトライアンフマーチは秀逸

>>69
ルゼルとなると初代の年だが初代スレには>>57以外にはこれしか無かったな

28 ：第2弾 ：2001/05/24(木) 00:06 ID:???
ゴクッ。思わずツバを飲み込んだ。先輩のカチドキリュウが反り返って
いる。ボクのスキャンボーイはルゼルとしてチアズブライトリーなまま
だ。先輩はボクのほうを向くとダンヒルな笑みを浮かべ、「覚悟はでき
た？」と優しく問い掛けてきた。ボクはカリドカリドと震えながらも、
コクリと頷く。そしてテンザンセイザしている先輩のヒザの上にゆっく
りと腰をおろす。
「ク、クロフネ！」
苦痛が身体を駆け抜け、思わず声が出る。先輩は立ち上がると勢いよく
ダンシングカラーに腰を振り始めた。そのたびに先輩のカチドキリュウが
レグノレグノとボクのキタサンチャンネルにめり込む。そして動きは早
まり、やがてボーンキング！と最後の一振りが決まる。
「ダンッツッフレームゥゥ」サウスポーっとなってるボクに先輩はプレ
シャスソングなキスをしてくれた。ボクは小さくトラストファイヤイヤ
と首を振ったが、実際心の中はビッグゴールドだった。

>>74
露骨に使いやすい名前があるとむしろそれが縛りになってしまうことがある
去年のブラックシェルやモンテクリスエスがそんな感じだった
何人かが書いてもみんな似たような表現になっちゃうんだよね

先週くらいからずっと待ってたこのスレ

ジャングルポケットなんかもそうだろうな

今年ももうこの時期か

パドックでデルフォイを見たらニヤニヤしてしまいそうだ。
勘弁してくれ。

もうデルフォイ♪

>>43
これ過去の？
フィニス、テール糞ワロタｗ

>>83
この年そういえば６月くらいまで競馬板死んでたなぁ
みんな競馬２に避難してたんだっけか

競馬２住人が荒らされた復讐するとか何か言ってた気がするけどｗｗｗ

今さらだけどジャングルポケットという
どこかエロい名前がエロ実況を生み出したんだろう。

そう思うとネタの宝庫だな。ジャンポケ。

>>1が秀逸過ぎてスレ伸びない

去年の見たら
いきなり一行目から世代が違うアサクサキングスが紛れて登場してブーイングくらってたｗｗｗｗ

>>1
もうデルフォイが今年のダービー馬でいいですｗｗｗ

>>70
お兄ちゃん一番

ブロードストリートの裏通り。
ここに、知る人ぞ知る会員制ＳＭクラブがある。
いつも通り見張りにデリキットピースを見せ、階段を登る。
予約された小さな部屋のドアを静かに開けると、既にこの部屋の独裁者が待ちかまえていた。

｢…遅かったじゃないの、このパドブレ野郎！｣
華麗なサクラローズマリーを纏い、ディアジーナと呼ぶに相応しい女が待ち構えていた。
帽子を取り一礼する私をマイティースルーし、
｢時間無いんだから、さっさとダノンベルベールを脱ぎなさい。｣
と言い捨てる。
身も心も裸になった私は静かに儀式を待つ。

儀式はヴィーヴァヴォドカに始められた。
彼女に握られたルージュバンブーにダイアナバローズをしつこく刺激されると、徐々にワイドサファイアになってきた。
｢この汚いダイアナバローズにハシッテホシーノ？ねぇハシッテホシーノ？｣
｢ふ、ふ、フミノイマージン！｣
ズブリ、と奥に深く走る衝撃。
全身に走るイナズマアマリリス。
私の脳裏には、ブエナビスタが広がっていた。

一瞬で堕ちてしまい、感傷に耽る私に彼女は、
｢もしかして…もうジェルミナル？私、ツーデイズノーチスなんだけど？｣
と、レッドディザイアな笑みを浮かべる。
…永い夜はこれからだ。

>>90
＞このパドブレ野郎！

朝からコーヒー吹いたｗｗｗもうわけわかんねぇｗｗｗ

>>90
糞ワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>90
ダイアナバローズにハシッテホシーノｗｗ

全身に走るイナズマアマリリスがいいｗｗ

目を覚ますと体が動かない。体をベッドに縛り付けられていた。
顔を上げると、見知らぬ若い女が笑みを浮かべてこちらを見ていた。
「ナ、ナカヤマフェスタ！！」
俺は驚いて大声を出した。
女は何も言わずに俺の服を脱がし始めた。そして俺のアプレザンレーヴを撫で回す。
「ナカヤマフェスタ…！」
俺にはそう叫ぶ事しかできなかった。だが、俺の思いとは裏腹に、アプレザンレーヴはアントニオバローズになってしまった。
女は俺のアントニオバローズのリーチザクラウンにマッハヴェロシティを這わせ、
挙句の果てに、トップカミングにマッハヴェロシティを捻じ込んできた。
「アンフッ…！トライアンフマーチッ！！」
俺は耐え切れずに、女の口の中にフィフスペトルしてしまった。
女は不敵な笑みを浮かべ、俺のジョーカプチーノをゴクリと飲み込んだ。

これで終わりかと思いきや、女は人肌に温められたロジユニヴァースを俺の可愛らしいアンライバルドに塗りたくった。
「や…やめ…！ナカヤマフェスタ…！」
俺の頼みが聞き入れられるはずもなく、事は進んでいく。
女はカバンからイボイボの付いた極太シェーンヴァルトを取り出し、それにたっぷりのロジユニヴァースを付けて
俺のアンライバルドに入れようとした。
「ナカヤマフェスタ！！ブレイクランアウト…！！」
俺はアンライバルドをギュッとアイアンルックした。
しかし、女はいとも簡単に極太シェーンヴァルトをアンライバルドにゴールデンチケットした。
「アァンフ…！！トライアンフマーチ！！！」
俺が声を出すと、女は嬉しそうに尋ねてきた。
「ケイアイ？ケイアイライジン？」
俺が返事をしないでいると、女は極太シェーンヴァルトを激しくゴールデンチケットし始め、再び尋ねてきた。
「ケイアイ？ケイアイライジン？」
「…ケ、ケイアイ…ケイアイライジン…！」
俺は我慢できずに言ってしまった。と同時に本日2回目のフィフスペトルを迎えた。
俺は、アンライバルドに極太シェーンヴァルトをゴールデンチケットされ、フィフスペトルしてしまった自分を嫌悪した。
だが、今まで感じたことのないケイアイライジンに、新しいセイウンワンダーランドが開けたことは紛れも無い事実だった。
俺は感謝の気持ちを籠めて、女に「アーリーロブスト。」と言った。

>>95
シェーンヴァルトに謝れｗｗ

今年の>>1のクオリティが高いｗｗ

このスレだけは落とせない

>>90
ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そんな事より１よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の競馬場行ったんです。競馬場。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、日本ダービー、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、日本ダービー如きで普段来てない競馬場に来てんじゃねーよ、ボケが。
日本ダービーだよ、日本ダービー。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で競馬場か。おめでてーな。
よーしパパアンライ買っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、１００円やるからその席空けろと。
競馬場ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
馬券買うの列の後ろの奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、アンライ一点で、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、アンライ一点なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、アンライ一点で、だ。
お前は本当はアンライってライバルはいないって意味なんだよって言いたいだけだろと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、アンライ一点って言いたいだけちゃうんかと。
競馬場通の俺から言わせてもらえば今、競馬場通の間での最新流行はやっぱり、
２・３着総流し、これだね。
三連単リーチ軸２・３着総流し。これが通の頼み方。
２・３着総流しってのはカプチーノが多めに入ってる。そん代わりロジが少なめ。これ。
で、それに三連単リーチ軸。これ最強。
しかしこれを頼むと次から緑にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、G1焼きでも食ってなさいってこった。

うわっ
つまんね

>G1焼きでも食ってなさいってこった。
ここだけ同意。

>>95
第一声からわけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>100が吉野家コピペかよｗ

>>90
パドブレ野郎wwww

僕は我慢できずにいきなり彼女に抱きついた。
彼女はキマグレするタイプでパオユイはとても大きかった。

彼女のパオユイをブラジャーの上からロバノパンヤする。

『イッ！・・・エスマン！』
彼女の喘ぎ声に僕のヒコーキグモがマケズギライする。

彼女のブラジャーを乱暴に剥ぎ取り、ロロをあらわにする。

彼女のロロは綺麗なタコ色だった。
『イヤダイヤダ・・恥ずかしい・・』

そういう彼女のロロを口に含み、口の中でワスレナイデする。
『アッ・・・！パレ・・アッ・・・！パレそんなに強くイイコトバカリしないで・・・』
立っていられない彼女の身体をやさしくベットに押し倒し、彼女のオドロキノサイフに手を入れると既にギャフンしている。

彼女のオドロキノフに指を這わせると、
オジサンっオジサンっといやらしい音がする。

『イッエスマン！イッエスマン！』

彼女の喘ぎ声に僕のヒコーキグモはビンビンにマケズギライしている。

マケズギライしている僕のヒコーキグモに気付いた彼女は、
『マケズギライしてるね？スゴウデノバケンシしてあげようか？』
僕の返事を待たずに僕の身に付けてるナゾヲトクカギを素早くミテミテる。

『凄い・・・大きい・・・こんなヒコーキグモ初めて。』
チュッ、チュぱッ、チュッ、レロレロ、オジサンオジサン

「あぁ・・気持ちいい・・」
『わたしのスゴウ気持ちいい？一杯ヒコーキグモをスゴウしてあげる！』
オジサンオジサンっ
オジサンオジサンっ

彼女のパオユイを太ももに感じながら、彼女に
「ねぇ、その大きなパオユイでウチュウノキセキしてくれないかな？」

オジサッ・・・・・

スゴウを止めて彼女は『うん良いよ！一杯ウチュウノキセキしてあげる！』
彼女のパオユイが僕のヒコーキグモにギャフンしてくる。
『やっぱり大きいね・・WW先っちょからオレハマッテルゼ出てきたよ？』

オジサンっオジサンっ
オジサンっオジサンっ
彼女のウチュウノキセキ速度が早くなる。
「あぁ・・！気持ち良すぎる・・・！ねぇ、パオユイにイトマンノリョウシ出して良い？」

『良いよ！わたしのパオユイでイトマンノリョウシ一杯出して！イトマンノリョウシで汚して！？』

オジサンっオジサンっオジサンっオジサンっオジサンっオジサンっオジサンっ

「あぁっ出る！・・・」

モチモチッ！モチッ！モチッ・・・

モチッ・・・・・・

「ｲｸﾞｾﾞｷｭﾃｨｳﾞ〜ｼｬﾙｳｨｰﾃｨｰﾀｲﾑ？」
僕は通りすがりの外人女性に声をかけた。
「いいわょ、日本語でいいわ」との答えに僕はまた英語で「Let's ｼﾞｮｰｶﾌﾟﾁｰﾉ」と返事をした。
女性は笑いながら僕に言う
「あなた全然英語駄目ね。ｲｸﾞｾﾞｷｭﾃｨｳﾞじゃなくてｲｸｽｷｭｰｽﾞﾐｰよ」と。

初対面にしては、なかなか楽しいひと時をすごし、ディナーまでこぎつけた。
ワインを飲みながら僕は思った。
「今夜はナカヤマフェスタだな」と。
二人はほろ酔い、そしてホテル。
僕が先にシャワーを浴び、入れ違いで彼女がシャワーへ。
待ってる間にアーリーロブストな妄想が膨らむ、それと同時に僕のフィフスペトルまでもが膨らむ。

彼女が出てきた、バスタオルを巻いて。
白いバスタオルで包まれている以外の肌も白い。
そして一緒にベッドに入る。
しばらくいちゃいちゃしながらお互いの体をセイウンワンダーしてると
しだいに白い肌も赤みを帯びてくる。
甘い吐息も漏れる。重なり合う唇、そして体、はだけたバスタオルから見える形のいいバスト。
僕のフィフスペトルは本格的にシェーンヴァルトし、今にもアンライバルドしてしまいそう。
そんなフィフスペトルを彼女はとても丁寧にそして激しくマッハヴェロシティしてくる。
僕は空と、芝の、あいだにいるようなフワフワした感覚に襲われる。
僕も負けじと彼女のロジユニヴァースをもて遊ぶ。
彼女からしたたりあふれるゴールデンチケット、そして僕はフィフスペトルを可能のロジユニバースにねじ込む。
あっさりと飲み込まれる僕のフィフスペトル。
そしてリズムよくリーチ、ザ、クラウン！リーチ、ザ、クラウン！と腰を振る。
ものの５秒で僕のフィフスペトルからアプレザンレーヴが吐き出される。
そのアプレザンレーヴをアントニオバローズが受け止める。
次はアントニオバローズは付けずにフィフスペトルをねじ込み動かす。
少しタフになった僕のフィフスペトルは彼女を攻め立てる。
そして彼女は『らめぇ〜イグゼキュティヴ〜』と声を張り上げトップカミング。
それと同時に僕も二度目のアプレザンレーヴを吐き出しトップカミング。
駆け巡る僕の脳内物質、βエンドルフィン、バリン、リジン、ロイシン、イソロイシン、デルフォイ！
そして一夜限りのナカヤマフェスタが終わり、お互いの体を寄せ合い、深い眠りにつく。
朝、目を覚ますと鏡には口紅でこう書かれていた。
『トライアンフマーチの世界へようこそ』と…
僕は、目の前が真っ白になり、その場に崩れ落ちた。

第一回は「ダンツ、フレーム　ダンツ、フレーム」がネ申だったね

>>106
モチが落ちなんだろうなというのが最初から見えてしまった

どのへんがどう評価されるのかはわからんが
妙にセンスの差って出るよな

これは不思議だ
>>90とかすげえ

>>110
あったあったｗｗ

個人的な評価ポイント。

エロ単語をできる限り馬名に置き換え、使用が少ないほどよい
全出走馬を最低限1回は登場させなければならない(枠順確定前はその限りでない)

女子高生にロジユニヴァースでデルフォイされた後、
俺はコパノジングーにあるいきつけのバーでフォルテベリーニしていると、美しきビエンナーレが隣に座った。
25歳くらいだろうか。横目で見た彼女のエーシンジーラインは素晴らしい。
彼女と他愛もない雑談を交わしていたが、閉店間際にそのビエンナーレが「ダンスアジョイしない？」と潤んだ瞳で言った。
「ワンモアチャッターかよ！」俺は心の中で叫んだ。しかし据え膳食わぬは男のハギノジョイフルだ。
店を出てエリモエクスパイアのエアジパングへ向かう。
ジパングに着くや早々、彼女はすばやく俺のジャガーメイルを脱がすと
「あなたのワンダームシャってショートローブスなのね」と笑う。
そう言いながら俺のキングアーサーをカレイジャスミンにもてあそび始める。
彼女の口からデルタブルースが奏でられる。その音色で俺のアーサーも再びマンハッタンスカイする。
俺は彼女をベッドに押し倒すとベンチャーナインをはじめた。
「あ・・・あなたの舌使い、トウカイトリックね･･･　とてもレインボーペガサスよ・・・」彼女は喘ぐ。
「それでメイショウオウテは嫌･･･　ニホンピロレガーロして！」興奮した俺は彼女に覆いかぶさった。
ホクトスルタン　スルタン　スルタン！　スルタン･･･
激しくスルタンする俺のアーサーはマキハタサイボーグ化している。
「ダイワワイルドボア！ダイワワイルドボア！」彼女は何回も絶頂に達した。
俺も先ほどハイアーゲームしたばかりだというのにビエンナーレで
またデルフォイ！

ゲレイロ ゲレイロってやつで腹抱えた記憶がある

フェラネタで｢ちょっとマティリアル！すぐに大きくスルーオダイナ｣ってフレーズが好きだったけど、ログ探しても見つからない

あのーこのスレのどこが面白いのDESUKA？

競馬などというなくても誰も困らないものが存在していられる世の中が
平和というもの、とは井崎脩五郎の名言だが、
笑える笑えないは好みだから横に置いといて
こういうどうでもいいネタスレが8年欠かさず続いている
そのこと自体を面白がる、そんな心のもちようを大切にしてほしいな

しかし>>118のようなレスも毎年一度は付くこのスレの要素の一部
ないがしろにするものでもない

>>47もなかなか
２４日に書き込んでるんだな。
スレ立てられなかったのか？

夜も深い馬房の中、僕たちは本当に当たり前のように抱きあい、お互いの体を求めあった。

「ねえ、私もけっこう不思議な人生送ってきたけど、一回り年上の男にメンコ脱がされることになるとは思いもしなかったわね。」

僕は彼女の太ももからお尻にかけてゆっくりと舐めまわし、彼女の体を味わった。

「それも、友達のお父さんだなんて・・・。」
「じゃあ自分で脱ぐ？」
「いいわよ、脱がせて。」と彼女は小さな声で言った。

「でも私、筋肉質だからがっかりしないでよ」
「俺、ウオッカの体好きだよ？」
「なんだか泣けるわね」

僕は彼女のいろんな部分に唇をつけ、しわがあるとそこを舌でなぞった。そして少女のような薄い乳房に蹄を当て、乳首をやわらかく噛み、あたたかく湿ったヴァギナに指を当ててゆっくりと動かした。

「ねえ、タキオンさん」と彼女は僕の耳元で言った。
「そこ違うわよ。それただのしわよ」
「こういうときにも冗談しか言えないんですか？」と僕は呆れて言った。
「ごめんなさいね。怖いのよ、私。まだ数回しかこれやったことないし。なんだか2歳の女の子が育成場へ行ったら古馬に犯されちゃったみたいな気分よ」
「本当に2歳の女の子を犯しているような気分だけど？」

僕はそのしわの中に舌を入れ、首筋から口にかけてそっとなぞり、乳首をつまんだ。そして彼女の息使いが激しくなってのどが小さく震え始めると僕はそのほっそりとした脚を広げてゆっくりと中にはいった。

「ねえ、大丈夫よね、妊娠しないようにしてくれるよね？」
「妊娠したらきっと怒られちゃうから・・・。」と、彼女は心配そうに言った。

「大丈夫だよ。安心して」

ペニスを奥まで入れると、彼女は体を震わせてため息をついた。僕はウオッカの背中をやさしくさするように撫でながらペニスを何度か動かして、そして何の予兆もなく射精した。
僕は彼女にしがみついたまま、その温かみの中に何度も精液を注いだ。


「ごめんね、がまんできなかった」
「馬鹿ねぇ、そんなこと考えなくっていいんだから」と彼女は僕のお尻を叩きながら言った。
「私とやつろきはそんなこと考えなくていいの。忘れなさい。好きな時に好きなだけ・・・あっ年上だったね。ごめんなさい」

「いいんだよ。君は僕より男らしいし(笑)」

その時、突然ぼくの視界が真っ暗になった。それはまるで大きな石が頭上から落っこちてきたような、鈍く、ひどく重い痛みだった。
どうやら彼女に殴られて意識を失ったようだ。


気づくと僕は夢の中にいた。夢の中で、僕は彼女とSEXしていた。あの日のように、熱く、激しく、優しく。
彼女は僕のペニスを咥え、激しく上下に揺さぶっていた。僕はその激しい刺激に耐えられず、思わず声を上げてしまった。

「ベッ・・ベロッ・・・・もっと・・・もっと早く！・・・マッ・・・・・マッハベロシテ・・っ！・・・マッファベっ！！マッハヴェロシテェェェィィえええええっ！」

>>119-120
なんなのお前らｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>123
ノルウェーの森のつもりで読んでたら、最後にやられたわｗ

トウカイテイオーと噂される彼と初めてのスペシャルウィーク。
私は少し緊張してミホノブルボンだったけど彼のキングカメハメハはさっきからずっとアドマイヤベガ！
それを恐る恐る触れるとかれは優しく頭を撫でてくれた。
お礼にナリタブライアンからサニーブライアンまで丁寧にウイニングチケットすると
彼の理性はもはやブレイクランアウト。
強引にジャングルポケットの奥のウイナーズサークルにキングカメハメハをねじ込んできた。

なんてディープインパクト！
｢ウッ…ウオッカ！ウオッカ！｣
思わず声が出る。すると彼の動きはますますフサイチコンコルド。
！凄い！こんなのってメイショウサムソン！！
｢タニノ…タニノギムレット！｣
彼が叫ぶと一際激しいディープインパクトが私を貫く。
ウイナーズサークルに熱いアイネスフウジンが注ぎ込まれたのがわかる。
｢ウオッカ！ウオッカぁぁぁ！｣
私も堪えきれずネオユニヴァースへアグネスフライト。

幸福な余韻の中彼をみると彼はもうディープスカイへと誘われていた。
もう少しタヤスツヨシ…

何度読んでも、

> ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰をふる

で吹くｗｗ

>>117

923 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。 投稿日：2005/10/27(木) 14:47:13 ID:as9ZHFXu
岡部のシンボリルドルフが見る見る小さくなって、ジェニュインと倒れてしまった。
岡部は慌てて、「ちょっとマティリアル、すぐに大きくスルーオダイナ」と言うと、
マッキーの豊満なベストタイアップに手を伸ばした。
岡部のテクに、マッキーも「そこがイーグルカフェ、すごくイーグルカフェ」と声を出す。
その声に気を良くした岡部のブラックホークも復活。
マッキーも「マチカネタンホイザ、早く私のディスコホールにスティンガー」と口走る。
岡部「じゃあ、こっちにコイントス」と呼び寄せて、一気にマグナーテン。
マッキー「来る！来る！グルメフロンティア〜〜！！！」

これ？

>>128
馬鹿すぎるｗｗｗ

>>126
ジャングルポケットｗｗｗ

>>126
ブレイクランアウトが今年のダービー馬ってことか

>>115 ワロタｗダービー後の目黒記念かｗ
牝馬が一頭居て良かったなｗ

346 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト [sage] 投稿日： 2009/05/08(金) 14:02:24 ID:W7plArxN0
桜はすでに散り葉桜となりましたが、
ここ東京競馬場はピンク満開桃色空間であります
精鋭１８騎による、第１４回１８禁マイルカップ今スタート〜

女性、まずはジョーを優しくカプチーノ。さらに後方に２つ並んだ
スガノメダリストをティアップゴールド。これはすごい。これは高等テクニックだ。
負けじと男性もフィフスペトルで反撃、ワンカラットを責めたてる。
さぁ勝負どころであります。下着をタイガーストーンと降ろした…

あーっと、なんとミッキーパンプキンがここにいた、しかもレッドスパーダだ！
これはラインブラッドです。赤白染め分けです。これは予想外だ。
うまくブレイクランアウトしなければなりません。内田すると
ゲットフルマークスでグランプリエンゼル誕生といった事態もありうるぞ。
これは男にとってはマイネルエルフと言ったところか〜

おっと、男性それでもアドバンスにヘイローとしています。
ついにここでいった、いった、ダイワなプリベールを後藤から激しくツクバホクトオー！
自慢の太アイアンでルック！ルック！ルック！抜かずのサンカルロ！
これはすごい、勢い止まらず〜！

出るフォイは残念ながら落選

トライアンフマーチ２丁目のロジユニヴァース裏にあるホテルで、ジョーカプチーノを飲みながら
彼女のアイアンをルックするとすでにじっとりと潤んでいる。
彼女は我慢できずにいきなり俺のアントニオバローズをズボンから出し、口一杯にシェーンヴァルト
満足そうな笑みを浮かべ、片手で垂れ下がったゴールデンチケットをコロコロともてあそぶ。
彼女のマッハなヴェロシティに俺のアントニオは翻弄されながらも、激しくいきり立っている。
負けじと俺も彼女のしっとりと濡れそぼったケイアイライジンにそっと指を這わせた。
なみなみとアプレザンレーヴしている愛液をフィフスペトルっと舐めとると彼女は恥ずかしそうに頬を赤らめる。
「もう我慢できない！お願い！アーリー、アーリーロブスット入れて！」その言葉を合図に俺はアントニオを
彼女のケイアイにあてがい一気に挿入した。
「アンッ、アンッ、アンライバルド〜！ケイアイがおかしくなっちゃうよ！」と叫ぶ彼女は、まさにさかりのついた
雌猫のようだ。
「今度はあたしがしてあげる」と彼女が俺の上にまたがるとセイウンワンダーな腰使いに、俺は早くも
トップカミングを迎えそうになった。
「もうデル･･･デルフォイ！」
「お願い！外じゃなくてナカ･･･ナカヤマフェスタ〜！」
「本当にいいのか？」
リーチザクラウンッと頷く彼女を愛おしく思いながら、俺は白濁液を彼女のケイアイへ一気にブレイクランアウトした。

おまいらみんな乙
今年も来たね
いつ起つか
いつ起つか思ってた

恒例だが毎回吹くわ

>>135
アーリーロブストの使い方うめえな

それにしてもデルフォイは残念。

「デルフォイ！」「ダメよ」僕の夢は叶わなかった

伊賀市といえばロジユニヴァース一丁の男達が、輪になって踊る勇壮な祭が知られている。

俺はいつもそれが狙いだ。捨てられているロジユニヴァースの、
できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のナカヤマフェスタが始まる。


俺は汚れた六尺のみフィフスペトル、部屋中にブレイクランアウト
セイウンワンダーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。

汚れた六尺は、雄の臭いがジョーカプチーノで、俺のゴールデンチケットを刺激する。
前袋の中のマッハヴェロシティは、もうすでに痛いほどシェーンヴァルト。顔を埋める。臭ぇ。


汗臭、アーリーロブスト臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎トップカミング！と叫びながら、前袋ごとアプレザンレーヴ。

嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。その六尺を締めてた奴は、
祭で一番威勢が良かった40代のアイアンルック野郎だろうと勝手に想像して、
ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺がリーチザクラウン！と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。


そろそろ限界だ。
俺は前袋からトライアンフマーチを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に思いっきり種付けする。
どうだ！ケイアイライジン！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。

本当にガチムチ野郎をアントニオバローズしてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は俺の　「　アンライバルド汁　」　でベトベトに汚される。貴様はもう俺のもんだ！！！

↑マツリダゴッホw

>>1見てから今日会社でずっとレッツトライアンフマーチってつぶやいてたよｗ
このままだと馬券も買ってしまうなｗ

俺、レッツトライアンマーチって入場の際叫んでみるわ。反応した奴とはよい酒飲みたい

レッツトライアンフマーチを耳にしたらもうデルフォイと答えればおｋ

>>1
>>135
フイタｗｗｗｗｗ

この日だけは負けられない。
固い決意の元にアンライバルドを３錠飲み込んだ。
１回一粒だなんてけち臭いことはいっていられない。
効果はてきめん、俺のシェーンヴァルトはムクムクとトップカミングする。

彼女がシャワーから出てきた。
「早く君のフィフスペトルを見せてよ。」
俺は欲望を抑えきれず、彼女のアプレザンレーヴを剥ぎ取る。
「あ、アイアンルック・・・」
あまりの美しさに俺は言葉を失う。
「ナカヤマフェスタのはじまりよ。」
彼女もケイアイライジンを抑えきれないようだ。

アーリーロブストだと思っていたが、まだまだアントニオバローズだ。
「もうこんなになってる」
彼女の恍惚とした表情でフィフスペトルをはじめた。
俺も彼女のリーチザクラウンを優しく愛撫してやる。

じょー…
「カプチーノが出てるじゃねえか。」
「あたしマッハヴェロシティなの。」
頃はよし。

ブレイクランアウトした俺たちは獣になった。
彼女のあえぎ声はトライアンフマーチのよう。
「…！」
俺のゴールデンチケットは彼女のセイウンワンダーに注ぎ込まれた。
俺の望んでいたロジユニヴァースが、そこにはあった。

名前はわけないほうがいいんでないかい

>>147
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を振ってみろｗｗｗ

デルフォイが飛んで、もう、、、デルフォイ！と叫ぶお兄ちゃんが目に浮かぶ。

離せ！このパドブレ野郎！！！

パドブレ野郎で何回も吹くんだがｗ

あれ？なんでデルフォイがﾊﾟﾄﾞｯｸにいるんだ・・・？

デルフォイ外出ししすぎだろ
中でいいのに

もう、、、 デルフォイ！

デルフォイ中に出せよ！

藤岡佑介騎手
「前が詰まりそうだったので外にデルフォイ」

>>1
うますぎてワロタ

あえて言おう
神であると

今年の18禁ダービーは、>>1の好スタートが特に素晴らしかった
中盤では>>90が中弛みさせず、スレを引き締め
その他の佳作も、脇をしっかり固めていた
過去の名作も、改めて楽しむ事が出来た
来年も、そして再来年の10周年記念も、良い作品に恵まれる事を切に願う

>>1と>>90が双璧すぎるな

デルフォイったら早すぎ･･･

向正面「いやあん、デルフォイかかっちゃった・・・」

ようやくここまできた。憧れの彼女が今、アプレザンレーヴで横たわっている。
俺は彼女のアイアンルックの先にポッチリと顔を出すフィフスペトルをロジユニヴァース仕込みのマッハヴェロシティで責め立てる。
「アー、リー、ロブスト！」
シェーンヴァルトげな声をあげてよがり狂う彼女の様子に俺のケイアイライジンも完全にアントニオバローズだ。

「ジョーカプチーノ？」
俺の問いかけに、彼女はブレイクランアウト頷く。

いよいよトップカミング。俺はゴールデンチケットな喜びを噛み締めながらリーチ、ザクラウン、リーチ、ザクラウンとリズミカルに腰を振る。ここまでの段取りは最高だった。

しかしあまりの気持ち良さに彼女にナカヤマフェスタしてしまうハプニング。セイウンワンダー…。青ざめる俺を彼女はトライアンフマーチつけてくれない男は最低となじる。

やれやれまったく最後は結局アンライバルドな夜になってしまったみたいだ。

>>162のしょぼさを見たら>>1がﾒﾁｬｸﾁｬすごい気がしてきた

もっと俺のことをアイアンルックしてほしい
ずっとそう思っていた彼女が
近くの風俗で働いているというのを聞いたとき
俺の心はアンライバルドだった

受付の怪しい男が言う
「ジョーカプチーノですか？ブレイクランアウトですか？」
そんなの決まっている
「ナカヤマフェスタ、オプションはマッハヴェロシティで」

運命の時
彼女が近づいてくる
長い間待っていた俺の目には
ケイアイライジンに見えた
すぐに彼女のセイウンワンダーをフィフスペトる
そして俺のロジユニヴァースしたトライアンフマーチ○ポを取り出す
「アプレザンレーヴ？アプレザンレーヴ？」
もうすでにリーチザクラウンだ
「シェ、シェーン、バぁ、ル…トぉぉ！」
早くもアーリーロブストした彼女
だが、まだ夜のアントニオバローズは終わらない

最近２ちゃん離れしてたからこのスレの存在を２〜３年忘れてた
やっぱ毎年起つ歴史あるこのスレを見ると愉快な気持ちになるね
今年は思い出してよかった
カチドキリュウとダンツフレームに乾杯！！

もうデルフォイ

ゴクッ。思わずツバを飲み込んだ。先輩のカチドキリュウが反り返って
いる。ボクのスキャンボーイはルゼルとしてチアズブライトリーなまま
だ。先輩はボクのほうを向くとダンヒルな笑みを浮かべ、「覚悟はでき
た？」と優しく問い掛けてきた。ボクはカリドカリドと震えながらも、
コクリと頷く。そしてテンザンセイザしている先輩のヒザの上にゆっく
りと腰をおろす。
「ク、クロフネ！」
苦痛が身体を駆け抜け、思わず声が出る。先輩は立ち上がると勢いよく
ダンシングカラーに腰を振り始めた。そのたびに先輩のカチドキリュウが
レグノレグノとボクのキタサンチャンネルにめり込む。そして動きは早
まり、やがてボーンキング！と最後の一振りが決まる。
「ダンッツッフレームゥゥ」サウスポーっとなってるボクに先輩はプレ
シャスソングなキスをしてくれた。ボクは小さくトラストファイヤイヤ
と首を振ったが、実際心の中はビッグゴールドだった。

51 名前： １８禁オークス　改 投稿日： 2001/05/24(木) 01:31 ID:???

彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか
彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって彼女の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

俺は朝起きるといつものように、ブレイクランアウトの用意をする。
一人暮らしの悲しい性だ。
ロジユニヴァースでまとめ買いをしたジョーカプチーノを飲む。
気持ちが安らぐ時間だ。
すると俺の携帯に着信が。アントニオバローズからだ。
外資系の会社に勤める俺には外国人からの着信も少なくない。
朝から嫌な予感がしたが、俺は電話に出る。
「ハロー、アントニオ」
するとアントニオは、あせった口調でこう言った。
「シェーンヴァルトの奴がしくじった」
嫌な予感は的中した。
水面下でアプレザンレーヴしていたプロジェクトが、アンライバルドの会社にトライアンフマーチされていたのだ。
俺は、飲んでいたジョーカプチーノを床にこぼしていた。
そして、気が付くと俺はケイアイライジンの急行に乗り込んでいた。
アンライバルドの会社は港にある倉庫での密約を要求してきたのだ。
マッハヴェロシティに着いた俺は、あたりをアイアンルックする。港にはたくさんの倉庫が並んでいる。
俺はトップカミングで辺りをアイアンルックする。
「ナカヤマ！」俺の名前を呼ぶ声が聞こえた。
振り返ると、体を縛られ傷だらけのシェーンヴァルトが倒れて
いた。
「ゴ、ゴールデン、、チケットが、、」　そう言い残してシェーンヴァルトは息を引き取った。
つづく…

デルフォイでふいた

>>169
どこら辺が18禁なのか、ひざを突き合わせてじっくり8時間くらい話し合いたい

この後戦闘で臓物が飛び散るような残酷描写が入るとか

女「あの・・・どんなプレイが好き？」
だんだんキタムラムラ。
ボク「ああしろコーシローって指示してｗ」
女「じゃあ手をシバタりしますねｗ」
ボク「あ、はい」
女「じゃあ、口でボタン外してフクナガしてくださいね」
おっぱい見えた。藤岡ブラザーはずした。おパンツ脱がした。
女「じゃあコウタい」
トランクスの間から指入れてヨコテン触ってきた。
女「カワダむいてもいいかしら」
ボク「あ、はい」
ボクのツノダくんはミュキミュキ大きくなった。
女「あら小牧ね、でもとってもフトシだわ。」
ボク「そんなこと初めてイワタヤスナリｗ」
女「ウチパクしちゃっていいかしら？」
ボク「三浦スジもｗｗ」
もうエビナ反り状態。
お口の中はあっタケー。
ボク「じゃあクンニしマツォーカ？」
女「アン、アンドウ？」
ボク「出る出る、もうイケエ厩舎だよ」

ふ、ふ、フミノイマージン！

デルフォイわらた

>>173 不覚にもﾜﾛﾀ

>>173

> 女「あら小牧ね、でもとってもフトシだわ。」

あほ杉ワロタｗｗｗ

>>173
なんで最後だけ調教師なんだよｗ

>>173
なかなかの才能を感じる。

>>173
キミは面白い。

>>173
南関のジョッキーでも出来そう

カンパニーから帰ってデリヘル嬢をリザーブカード。
トウヨウカレッジの女子大生来た。
オレ「お腹いたい。バファリンくれ」
女「ばファリダット効きませんよ」
オレ「ガスがたマルカヘニックス出そう」
女「じゃあ、モッカイカンティョーだよ」
オレ「やってやって」
おケツ出した。
女「プレブルのお尻だわ。でもホワイトね。」
オレ「モーレルゲレイロだ」
便所いった。ウンコたれた。
女「じゃあ、はじめウォッカ？」」
チンコ見せた。
女「こんなに小サイトウインナーだよｗ」
僕のコンゴウリキシオーはだんだんアブソリュートした。
女「なかなかジャイアントコーズウェイね。てかとってもカッチーだわ」
フェラされた。
ボク「もうちょっとディープスカイでおながいします」
女「じゃあタマモサポートしますね」
入れたくなった。
女「あら、ゴム忘れたわ」
オレ「近所のスーパーホーネットで買った近藤利一がアルマダ」
女「でも、せっかくだからライブインサートね」
オレ「出る出る・・てかもう出た。」
女「もう、おスマイルジャック？」

この度胸を買いたい

>>182
バカスｗｗｗ

>>182
>「近所のスーパーホーネットで買った近藤利一がアルマダ」

ここがｱﾎｽｗ

千鳥足でようやくスズカコーズウェイにたどり着いた俺。
馴れないウオッカの飲みすぎで今にもローレルゲレイロしそう。
その時そんな俺の背中を優しくリザーブガードする女性が。
｢お兄さん、キレイな子がいっぱいいるお店があるからそこで少し休んだら｣
と甘く囁く。
こうして俺は言われるがまま、めくるめく禁断のカンパニーへとサイトウィナーされる。
店に入ると嬢のコスプレを説明をされ俺は迷いなくトウショウカレッジを選択。
部屋で待つこと数分。我慢が限界の俺は嬢が現れるなりすぐに自分のズボンのスマイルジャックを開けファリダットしようとする。しかし嬢は
｢あせらないで、もっとスローペースでさげて｣とたしなめる。
服を脱ぐとまず嬢は俺のホッカイカンティ臭い一物をディープスカイする。
全身に伝播する快感と共に俺は
｢た、玉も…タマモサポートしてくれ｣と懇願すると嬢は俺の二つのコンゴウリキシオーを口に含み弄ぶ。
嬢は既にアブソリュート気味の俺の立派な一物を見て
｢あら、もうカッチーカチね｣
と囁く。そして彼女を押し倒し、その秘部へとライブコンサートする。
俺｢ん…ん…イク、イキそう｣
嬢｢もう？アルマダよ、まだ逝かないで｣
しかし俺は彼女の顔に向け勢いよくスーパーホーネットし、果てた。
ーしばらく呆けていた俺は改めて彼女のなめまかしい裸体に目をやる。
すると俺の一物はマルカフェニックスの如く蘇るのであった

>>186
すげぇｗｗｗ
感動した

愛すべきバカども
来年もまた会おう

そうだな同士達

>>186
これはｗ

>>186
＞｢あせらないで、もっとスローペースでさげて｣

嬢は岩田だったというオチですね。

>>182
冷静に考えると安田記念に近藤利一関係無くないかw

>>1
＞俺のアンライバルドには女も猿のように喘ぐしかないようだ。
今気づいたんだが、↑は岩田と掛けているのか

>>193
皐月のアンライバルドに関する岩田のコメント
「凄い、凄い…いやぁ…凄い、凄いわ…」

>>194
ｗｗ

>>186

＞彼女の顔に勢いよくスーパーホーネットし

ここで死んだｗｗｗ