もし過去１８頭の菊花賞の勝ち馬が対決したら

スローのヨーイドンならSS系､スピード+スタミナ&底力が必要な流れなら
ヒシミラクル！
えぇよ､誰も同意してくれんでも・・・(涙)

セイウンスカイこそ2400までだな

「メジロでもマックイーンの方だ！」ってもう19年前の話なんだな…
俺も歳食う訳だ

ライスシャワー ビワハヤヒデ マチカネフクキタル ディープインパクト
菊花賞ならこの４頭のボックスで充分


やっぱりディープをナリブに変えようかな・・・

菊までの戦績でオッズつけるとどんな感じだろ？
個人的にはビワ、ナリブ、ディープの3強ムードになりそうだと思うが、
買うならソング、ミラコー、ウンスだけど

マックイーンの2着争いか

ナリブかライスかな

トプロ人気無さすぎ

今朝CSの有馬総集編見たけど有力馬の中ではウンスはないかなやっぱり
ナリブ、ディープ、ビワ、ライスあたりになっちゃうなぁ
トップガン辺りが穴開けそうな気もするけど

菊花賞に限ってはセイウンスカイが有力かな
つーか芦毛多いな
ダーバンの前はマックだし

1着　ナリタブライアン
2着　マヤノトップガン
3着　ライスシャワー
4着　レオダーバン
5着　セイウンスカイ
・
・
・
10着 ディープインパクト

>>37
そりゃそうだろ
大して強い勝ち方じゃないしオペの追い込みの方が目立ってたし
これが阪神大賞典なら人気するかもな

セイウンスカイはどう考えても距離に不安がある
あの世代だから良かったものの長いの得意な他の世代がぶつかってきたら負ける

ディープもこの面子じゃ底力勝負になってきつい気がするなぁ。


ビワ⇔ナリブ→ディープ３馬単でいいや。

このメンツで新潟直千とか。

ブライアン→ウンスは確定だろ
ウンス逃げきり濃厚もブライアンだけが捉える感じる
問題は３着

ディープ→その他の駄馬かな

相手が弱すぎる

厳しい流れになればなる程マーク屋ライスと死んだふりのトップガンで決まる

ビワとナリブの兄弟馬券でおｋ

＠＠＠＠
（´∀｀　）　　オッズ
１　ディープインパクト　　1,9
２　ビワハヤヒデ　　　　　3,6
３　ナリタブライアン　　　6,2
４　ダンスインザダーク　　9,0
５　セイウンスカイ　　　　11,2
６　マヤノトップガン　　　13,8
７　ナリタトップロード　　15,9
８　ライスシャワー　　　　20,3
９　マンハッタンカフェ　　25,1
１０　エアシャカール　　　31,8

ディープからライスとナリブ買ってりゃ当たる

１３・１４・１６・１７・１８は真っ先に無印にした

>>49
マンカフェはもっと人気する

ダンスインザダークに一票。あの勝ち方は衝撃的だった

ライス、ビワ、ブライアン、トップガン、トプロのボックスでおk

ディープ→ウンス、ナリブ、トップロ
１着固定三連単
これ以外の馬に勝ち目があるとは思えん

>>52
セイウンが出ているのに人気になる訳ない。
スローにならないんだぞ。

>>49
お前が胴元ならライスの単勝しこたま買われて破産だな

ライスシャワーは3000ｍ以上で過大評価され、2200ｍ〜2500ｍあたりでは過小評価
されている。

マチカネタンホイザは能力自体はＧ�T級の範疇だが、適性は長距離もこなせる中距離馬。
そのマチカネとの菊花賞でのあの差は、ライスの本来の能力が3000ｍでもＧ�T級からそれより
少し上ということを示すもの。歴代菊花賞馬の中でも上位の方ではあるが、その後のビワ
ハヤヒデやナリタブと比べれば、はっきりと落ちるレベル。

ライスは翌年の春天で渾身の仕上げを施し、調子の悪いマックに完勝した。
これが過大評価の原因になっている。その後１年近く反動でスランプに陥る
ほどの仕上げをした結果が93年の春天での走りである。他の馬と同じような
仕上げであればその走りは望めない。菊花賞程度、95年の春天プラスアルファ
程度が本来のライスの能力。

一方で、93年春天後の反動によってその後の数戦を凡走したために、3000ｍ以上で
なければ弱いというイメージも持たれてしまってもいる。が、ダービーから翌年の日経賞
まで状態がまともであれば2400ｍ前後でも好走を続けているように、その辺りの距離
でもＧ�Tで好勝負できる力を持っている。

ビワ、ブライアン、ダンス、ディープのどれかだろ。
格下っぽいダンスの菊はミスに近い騎乗だったし

１ソングオブウインド
２ヒシミラクル
３ビワハヤヒデ

ディープとブライアン一点だろこんなの。

マヤノトップガン！

幸四郎でも勝てるソングオブウインドが実は凄かった可能性があるからどうだろう

>>58
成績表だけ見て語ってないか？
マーク屋ライスの強さを3着馬との着差で語ることなどナンセンスだぞ
来るなら来いの先行抜け出しのビワやナリブ、大外から一気捲りのディープとかの競馬なら
結果的に望外な着差が付くこともあるだろうが、ライスの競馬はマークした相手を
着実に仕留める『刺客』と呼ばれる競馬
派手な着差が付くような競馬にはならない

92菊でライスはタンホイザのやや後方に位置し前を行くブルボンをマークすると
直線で一気に交わし、そのままレコード勝ち
約1馬身半というライスとタンホイザのゴール時点での差は直線での脚色の差
あのレースではタンホイザの存在がライスの勝利を脅かしたシーンは一度もない
また、仮にタンホイザが予想以上に激走したとしてもキッチリ仕留められる位置にライスはいた
タンホイザも3番人気であり有利馬の1頭ではあったがあのレースに関しては
ライスとタンホイザとでは役者が違う

>>64
＞来るなら来いの先行抜け出しのビワやナリブ、大外から一気捲りのディープとかの競馬なら
結果的に望外な着差が付くこともあるだろうが、

ディープの競馬はむしろ着差が一番付き難い。捕まえ損ねる可能性すらある（実際にやってるが）。
望外な着差が付くとしたらハイペースになって前がことごとく潰れる場合だが、
実際には１度もそんなことは起こらなかった。

菊でタンホイザにはっきりとした差を付けているとして、Ｇ�T級からやや上という
最初の評価なんだよ。

ビワやナリタブのレベルから言えば、菊のライスがマークしてきっちり捕らえた
と言っているレベルはかなり低い。

>>65
後続の馬に捲って前に入られるとやられた馬って走る気を無くすんだよ
昔の武がよく使ってた戦法で他馬の実力が発揮されないから着差がつきやすいんよ

岡部、的場、南井、田原、安勝がいれば
少なくともディープはラストランの有馬のようなレースはさせてもらえない
がっちり包み込まれておしまい

トップガン田原はディープの弱点知ってれば、確実に潰してくると思うよ。

>>65
ディープがハーツに負けたのなんか完全に力負けだろうが
もしかして脚質的な不利のせいで取りこぼしたとでも思ってるのか？

古馬相手なので三歳時での同世代との対決とは違うだろうに

>>69
デキ落ち、相手強化、脚質的な不利などの複合的な要因、と至って普通の回答。

前の２つがあっても、脚質的な不利がなければ斤量差もあるし押し切れた、だろう。

後の２つがあっても、状態が良ければ交わしていた、だろう。

両端の２つがあっても、６センスやインティ相手なら交わしていた、だろう。

脚質的な不利が理由で弱い相手には勝てるけど強い相手には勝てないと
言ってるようにしか見えないな

>>71
ディープは脚質的に不利なのにあれだけ強いんだから真の実力は遙かに上と言いたいのかもしれないが、
ディープが最も力を発揮出来るのがあの戦法なんだから不利も何もないだろ？
先行抜け出しの競馬なんかやっていたら条件戦で終わっていたかもしれん
有馬で言えばハーツより前で競馬してハーツより先に仕掛けていたら2着もなかった可能性の方が
高かったんじゃないかと思うがね

>>73
＞ディープが最も力を発揮出来るのがあの戦法なんだから不利も何もないだろ？

早い時期から先行させる練習を（多少犠牲を払っても）していれば大丈夫だったと
思うよ。結局、あの脚質で固まってしまったのがディープの不幸だな。身体能力で
見れば、ディープとハーツは相当大きな差がある。

あの脚質でもディープが不利にならない条件はあるよ。レベルの低い馬たち
と一緒に走っているから、位置取りの差によって展開の差が生まれる。メンバーレベル
が非常に高くなってペースが速くなれば、それは解消される。
セクレタリアト１０頭プラス、ディープとハーツとかね。
それだったら、ペースが非常に速くなり、ほとんど身体的能力しか問われなくなるから。

ただ、身体的な能力という意味でも、ディープは日本競馬史上３、４番目だと思う。

>>69
あれは展開だろ
ハルカ、タップと確実に引っ張ってくれる馬が居て先行したハーツはかなり走りやすかったはずだし
３歳時のディープは直線のみと言っても過言でないくらい後方待機をさせられてた
あの有馬はいかにも差し届かなかったって感じ、今日のブエナと同じ（まあブエナは勝ったが）
古馬になって早めに捲るようになってからはあんな事は一度もなかったし

仕掛けが遅れたってのは脚を余して負けた場合に使う言葉

うむ
余してはいないな

インティライミ

こんなもん超簡単だろうが

本格化少し前のマックがビワを捕らえて粘りこむところを
ライスが差せるかどうかだけだろ