天皇賞全出走馬を最強馬の如く解説する

※だって、どう考えたってパドブレを最強馬の如く書けないんだもん（ノ＞＜）ノ

2パドブレ

当馬は1200mで無敗
まだ強敵とは戦ってはいないが、スプリントでは史上最強馬の可能性がある

今回の府中2400mは厳しい舞台ではあるが、父ホワイトマズルの血が裏付けとなろう
また「マイルを2回のつもりで」3200mの天皇賞を制したジョッキーもいるように
乗り方一つで馬本来の適性を覆してしまう可能性もある

その意味で鞍上の西田騎手が大きなカギを握っている

西田騎手といえばスピード違反常習で騎手免許を返上した事で有名であるが、同様に
スピード狂で知られる木幡、石神騎手もまたGI未勝利である
「スピードだけではGIは難しい」との格言は鞍上にも当てはまるのであろう
（この説は安田康彦元騎手によって一時期否定されたが、彼の引退後の行動から頭に
「スピード」が付かない狂人である事が証明されている）

西田騎手が自らのはやる心に打ち勝つ時、パドブレが頂点に君臨する！

パドブレ

父はオークス馬スマイルトゥモローの父として名高いホワイトマズル。
母は80年代ヨーロッパ最強馬ダンシングブレーヴと同牝系。
ホワイトマズルはダンシングブレーヴ産駒であるので、
サイアーラインとファミリーラインの両方から名門の血筋を受け継いだ
由緒正しきお嬢様といえる。

デビュー戦、続くオープンのダリア賞も圧勝して
一躍クラシックの最有力候補に挙げられた同馬だが、
その後の戦績はやや波に乗り切れない印象を受ける。
しかし、負けたレースには実はある共通点がある。

前2走→ともに初騎乗。
フラワーC→初の中山コース。
クイーンC→初の馬体増、それもプラス20kgの大幅な増加。
阪神ジュベナイルF→初の関西圏でのレース。
京王杯2歳S→初の東京コース。

深窓のお嬢様らしくパドブレが初物に弱いのが一目瞭然だ。
「初めて」の要素が絡んでいたレースをはじいたうえで
改めて戦績を見てみると勝率10割、つまり負けなしである。
今回のオークスの舞台となる東京コースはすでに経験済み。
手綱を取るのは前走と同じ西田ジョッキー。
臨戦態勢は万全といえる。
初距離となる2400mをこなせれば戴冠は間違いない。
GI初騎乗の苦労人、西田ジョッキーへのエールも込めて注目したい。

ディアジーナ
結論から言おう。女王に相応しい馬はディアジーナただ１頭だと。
確かに、関東馬。この１点で不安視する気持ちは分かる。しかし、田村調教師は関東 きっての牝馬を育てるのに長けた調教師である。
しかも、桜花賞を回避したローテーション昨年のレッドアゲートと同じである。「でも負けたじゃん」確かにそうである。負けた。が、昔は無謀と言われたNHKマイル→ダービーのローテーションだって、松田国調教師のあくなき挑戦から生まれ、今やスタンダードになった。
歴史は繰り返す。10年後これがスタンダードになっていたって不思議ではない。
血統が地味だよね。ごもっともである。
父メジロマックイーン母父ビショップボブまず間違いなく、成金の見えっ張りは手を出さない血統である。
しかも晩成のマックイーン、生まれは6月2日、こうなれば並大抵のPOGは指名しないだろう。
つまり、このバックボーンをしてこの強さは何だろう？喉に突き刺さった小骨のように気になった私は調べた。すると１つの発見があった。
ディアジーナの生まれた6月2日はある女性の誕生日と同じであると。なまえをマーサ・ワシントン。アメリカ合衆国の初代ファーストレディである。
３世代天皇賞の家系にファーストレディと同じ誕生日の馬。これが私が女王に推挙する理由である。
なお、生まれが遅い事を心配する方々には白井調教師のコメントを引用したい。
「スペ、デジタル、ダンパ私が管理して大きい所勝った馬は皆５月生まれですよ。（中略）30年以上の調教経験から、暖かくなってきた頃に生まれた子が良いと思ってるんです」
さあ声高に叫ぼう！



白井最強！

9 ルージュバンブー

勝った時は2着に最大0.2秒差、負けた時は最小でも0.3秒差とややムラがあるが
父は凱旋門賞、祖父は仏ダービー、曾祖父は英ダービー、愛ダービー、キングジョージを
それぞれ勝利した事から、この馬にとっては12ハロンが最高の条件と言えるだろう

そして父系ばかりではなく母系にも注目したい
トロピカルナイト、ウインドフレスカ、Donut Hole、Really Sumthin、Yuno Sumthin
彼女らから一つの大きなストーリーが感じられないだろうか？

すなわちある南国でのトロピカルナイト
彼女のルージュバンブーにやさしく口づけするとドーナツホールはずぶぬれ、本当にスムーズ
車の運転中に激しく愛し合い、二人は一つのウインドフレスカになった
だが南国の愛は短い
「ユーの愛液でスムーズだったネ」なぜかカタコトの外国人を装い、立ち去った男
（Sumthinの意味がわからなかった為、スムーズに置き換えた事をご容赦願いたい）

このオークスで集大成を見せて欲しい

>>474
fuitaｗｗ
最強言いたいだけちゃうんかとｗｗｗ

ハシッテホシーノ
俺は社台生まれHIP HOP育ち
強そうな奴は大体友達
強そうな奴と大体同じ
裏の道歩き見てきたこの街
新馬 未勝利 そう500万
も早々に これにぞっこんに
三浦なら置き放っしてきたメイデビューに
マジ星野に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ雑誌のカヴァー
そこらじゅうで幅をきかすMUNE DADA
マイク掴んだらマジでNo.1
東京代表トップランカーだ
そうこの地この国に生を授かり
YOMOJIに無敵の松岡預かり
仲間たち親たちファンたちに
今日も感謝して進む荒れた東京ロード

前日age

ルージュバンブー

言うまでもないが、オークス出走馬の中でも１、２を争う血統背景。
父はあの近年最強馬といわしめた、モンジューを凱旋門賞で破って年度代表馬に輝いたシンダー、
さらに翌年ぶっちぎりの圧勝で凱旋門賞を制したサーキー、
と同世代の凱旋門賞馬マリエンバードである。

ルージュバンブーも父同様の力強さもあり、凱旋門と同じ１２ハロンの舞台が合いそうなほれぼれする馬体だ。

鞍乗は前人未踏のＧ１、１００連敗を達成した伝説のジョッキー田中勝春に強化。

人気はないが、このコンビからは目が離せない。

ヴィーヴァヴォドカ

馬名を見ていただこう。
ヴィーヴァヴォドカ、普通にカタカナで書いてしまうと特にピンと来ない方も多いであろう。
ではViva Vodka、と書いてみてはどうだろう。
こう見ると競馬ファンならお分かりのはず。
ビバウオッカ、つまりウオッカの大ファンであり、ウオッカに近づくためには努力を惜しまないという。
最初に彼女はダイエットを敢行した。
新馬戦のときには512kgあった体重を26kgも落としウオッカのベスト体重に近い492kgという体を手に入れた彼女はやる気を出し未勝利戦に勝利する。
だがレース後馬房に戻った後に聞かされた情報に彼女はショックを受けた。
彼女が手に入れた492kgという体、実はウオッカはこの馬体重で２戦２敗してたのだという。
このショックから立ち直るには半年近くの月日を掛けてしまった。
とはいえへこみっ放しではウオッカお姉様にはなれないと傷心をバネにフラワーＣを制す。
だが天は更なる試練を彼女に与えた。
憧れのお姉様がドバイの地で大敗を期したのだという。
半ば自暴自棄気味に走った桜花賞は当然の如く敗北してしまった。
お姉様の敗北、自身の敗北の両方のショックで競走馬生命を絶とうかと悩んでいた彼女に転機が訪れた。
それはウオッカお姉様からの手紙である。
一言「私はＶＭを勝って上で待っている。お前も早く来い」こう記されていたとかいないとか。
その言葉通り、お姉様は記録的大差でＶＭを制した。
そのレースを見たヴォドカが覚醒を果たしたことはもはや言うまでもないだろう。
奇しくも復活の舞台はＶＭと同じ東京、そして２年前にお姉様がダービーを制した舞台と同じ距離。
他の牝馬にとっては夢の舞台であろうが、この馬にとってはただの通過点なのである。

>>479
マリエンバードｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

13 ブロードストリート

オークスを制するのはどんな馬だろうか？
過去の例を見るとバラエティが豊かすぎて、とても類型的はまとめられない
ただ一つだけ言えるのは、距離適性など全く当てにならないという事だ
なぜなら三歳春の乙女たちに2400mに適性を持つものなど、どこにもいないのである

そこで注目したいのは当馬のローテーション
チューリップ賞→忘れな草賞→スイートピーSであるが、競馬ブックの馬柱を見た私は愕然とした
レース名の略称が「チュー」「忘れな」「スイー」
すなわち「チュー忘れなさい」と読めるのだ！

ネバーセイダイ、ダイハード
女を捨て力を求める者こそ、最も女王にふさわしいのである

>>482
シラフでそのレス思いついたなら凄いわｗ

>>482
お前は柏木か

3　レッドディザイア

ブエナビスタを負かすとしたら、この馬しかいない。
あっちが文句なしの大本命なら、こっちも文句なしの対抗だ。
桜花賞では、ブエナビスタに負けじと伸び、わずか0.1秒差で涙を呑んだが、特筆すべきは、右手前のままだったことだ。
しかも、トライアルをひと叩きしていたブエナに対し、レッドは久々。
その上、年明けデビューで3戦目とキャリアが浅かったことを考えても、前走からの上昇度はレッドの方が上だ。
さらに、マンハッタンカフェ産駒は稍重に強いというデータもある。この雨が恵みの雨となるに違いない。
鞍上は2年連続ダービー制覇中の四位。今年もそろそろJpn1を勝つ頃だろう。

4　ヴィーヴァヴォドカ

近年のオークスのデータを研究していると、こんなデータが浮かんでくる。
「前走桜花賞のサンデーサイレンス系の人気薄の馬が好走する」
人気馬・実績馬の派手なパフォーマンスのイメージに囚われず、データを生かして馬券を買うのも、また競馬である。
しかも、追い切りは「美坂 良 村田 47.9-36.2-24.9-12.9 一杯 」と文句なし。
枠も絶好、馬場も渋り、あっと驚く単騎逃げの逃げ残りで、大波乱の主役となる。

サクラローズマリー

ダービー馬サクラショウリ＆サクラチヨノオー
皐月＆菊花賞２冠馬サクラスターオー
天皇賞馬サクラチトセオー
有馬＆天皇賞馬サクラローレル

など数々の名馬を輩出してきた名門サクラ軍団からの刺客。

樫の大舞台でサクラが満開となりそうだ。

5　ダノンベルベール

「前走桜花賞のサンデーサイレンス系の人気薄の馬が好走する」
ヴィーヴァヴォドカだけではない。もう一頭、当てはまる馬がいる。
しかも、この馬は阪神JFでは2着、桜花賞では3番人気だった。
桜花賞の敗因ははっきりしている。早目の栗東入りが裏目に出て馬体が減り、しかも馬場の悪い内を走らされたことだ。
中間は馬体の回復に努め、それでいて追い切りは「美ポ 良 後藤 68.9-52.6-38.4-12.3 6 馬也 」と文句なし。
アグネスタキオン産駒は道悪の成績も悪くない。
また、1枠と3枠がここ10年で4連帯もしていて最多だが、今年はこの馬以外は単オッズ100倍超の状態である。
つーか、「外が伸びる馬場なのに大好きな内を選ぶ鞍上」が近走不振の元凶である気もするが、今日の府中2400コースに限っては、これが＋に働くに違いない。

７ ブエナビスタ


今年も彼が帰ってくる一。


伝説の宝塚記念から一年。今年も伝説が繰り返される舞台が整いつつある。
前日から降り出した雨。馬場は悪化する一方だ。しかし、これは伝説の序章に過ぎないのだ。



ブエナビスタの戦術は後方一気。馬場が悪化し、前を走る馬達が上げる泥が彼の顔に当たるだろう。しかしそんな事は関係無い。彼は全神経をレースに集中させる。


レースが終わり検量室に戻り、各々がレース後の一息をいれるのに対し、彼はパトロールビデオを真剣に見つめる。
泥で汚れた顔も洗わずに。



その顔はまさに勝負師の顔であり、「カールおじさん」でもあった。



今年のパートナーは断然の１番人気。負けられない立場だ。

しかし、彼がレースに集中し、パートナーを無事にエスコートできれば、勝利騎手インタビューで「カールおじさん」が全国放送されるのは約束されたようなものである。

除外　ワイドサファイヤ

ワイドサファイヤは戦わずして敗れてしまった、桜や樫でブエナビスタと接戦を
演じたレッドディザイアとハナ差という実績があるのに関わらず･････
だがまてよ最強の１勝馬と言われる可能性が残されているのだ！京都記念に勝つまでのシックスセンス！
ＣＢＣ賞に勝つまでのシーイズトウショウ！･･･この馬書いたら前と同じってバレるねｗ

さぁ、いよいよダービーですぞ！

ダービー登録馬、 人気の一頭ゴールデンチケットは中央未勝利のオープン馬だ
前走でダート無敗の若き砂の王者スーニに土をつけた勢いは正に昇り竜

勿論、芝でもやれることは皐月賞で実証済み
思い切って先頭に立つと人気の二頭リーチザクラウン、ロジユニバースを見事に
おさえきった走りは圧巻
ダービーでも二倍以上の配当なら是非押さえておきたい。

ブロッケン！！！！！！

セイウンワンダー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

最後は グラス最強！！ で閉めると思ったが違ったか

>>494
グラス産は閉め全部それかよｗ

age

age

ゴールデンチケット

皐月賞ではロジユニヴァース、リーチザクラウンといった人気馬を逃げ潰し、前走ではダート無敗の世代ＮＯ．１のスーニに競り勝ちサイレンススズカ２世の呼び声高い素質馬。

ダービー当日age

職人ｺﾈ━━━━(ﾟдﾟ；)━━━━!!

職人さん、いらっしゃーい

サクラメガワンダー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

宝塚記念のトライアル金鯱賞を圧倒的１番人気で制したサクラメガワンダーが、
父仔で宝塚記念を制するのは、もはや時間の問題であろう。

１３着　セイウンワンダー

セイウンワンダーが３歳牡馬世代最強馬というのが明らかになった、
下記の表は３歳牡馬世代でＧ１を２戦以上走った馬の平均着順データである。

平均5.67着　セイウンワンダー、同率でシェーンバルト
平均6.00着　アントニオバローズ、同率でナカヤマフェスタ
平均6.25着　フィフスペトル
平均7.00着　アンライバルド
平均7.50着　ロジユニヴァース、同率でリーチザクラウン
平均8.00着　トライアンフマーチ　同率でミッキーパンプキン
平均9.00着　ブレイクランアウト　同率でゴールデンチケット
平均9.50着　ジョーカプチーノ

これじゃオースミブライト最強じゃんｗ

史上最強馬はどう考えてもオースミブライト
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1243422124/l100

なんだかなぁ

安田記念あげ

天皇賞はネタになる馬が多かった気がする。面子も面子だったしｗｗ

７番ライブコンサート


２０戦目でついにたどり着いた晴れの舞台。
関西の秘密兵器がついに日の目を浴びる時が来た。


父シングスピールは日本でもお馴染み。
あの強豪犇めくＪＣに来日し天皇賞馬バブルガムフェローに３秒の差を付けて圧勝した名馬である。

鞍上にはテイエムオペラオーで一世を風靡した和田竜二を迎え入れ怠りなし。


そして何と言っても、過去１９戦で１４回も馬券に絡む安定感。

無論今回の安田記念にも馬券に絡むのは言うまでもないだろう。


すなわちライブコンサート安田記念勝利＝白　井　最　強なのである

>>509
ああ、完全に最後の一行が言いたいだけだな。

7　ライブコンサート
過去21戦中マイルが13戦。
メンバー中最高のマイル率の高さを誇る。

マイルを最も愛しているこの馬こそ王者にふさわしい！

ファリダット

本日の豪華メンバーで一際輝く超良血。
父は仏2000ギニーの勝ち馬、産駒からはマイルＣの勝ち馬キングカメハメハを排出。

母はスプリンターズＳ＆高松宮記念を制した名牝。

父の母は欧州マイル競馬に軌跡を残した超名牝。史上初めて米のＢＣ連覇を果たした伝説の名馬である。

そのとてつもない血を受け継いだファリダット、負ける要素が見当たらない。

３着　ファリダット

Ｘ−ＭＥＮのサイロックは「ファリダット！ファリダット！」と言いながら武器を放っている。　
http://www.youtube.com/watch?v=rgcqre_pcNc
思えば母のビリーヴもサイロック並のヒロインであったが息子はもうすぐ最強になるだろう。　

何気にライブコンサートが好走してファリダットは３着ｗ

>>512
頭に来なかったのは残念でしたが、３連複取れました。
ありがとうございますm(__)m

宝塚まで保守

神スレ浮上！！

フェイマスが引退した時点でこのスレは終わったんだよ・・・

age

ｶﾝﾌｧｰﾍﾞｽﾄ

10歳になった今年もまだまだ元気。
前走は、安田記念でも好走したﾗｲﾌﾞｺﾝｻｰﾄに惜敗したが
今週の調教では坂路で好時計を出し、調子は急上昇。
東京コースは0､0､0､6と一件苦手に思えるが
毎日王冠や秋の天皇賞でも差のない競馬で
掲示板に載っており、不安材料にはならないだろう。
なんといっても出馬登録馬中最多賞金を獲得しており
このメンバー相手なら取りこぼしの可能性はゼロに近い。

今夏のローカル開催の主役になるであろうこの馬には
ここは単なる通過点だろう。