天皇賞全出走馬を最強馬の如く解説する

�@サンライズマックス

海外重賞勝ちの父と欧州最強馬を母父に持つ超良血馬。
この馬自身も重賞３勝と申し分ない実績。
前走の敗因は馬体重大幅増とはっきりしている。
その前走でもＧ�T皐月賞馬に先着している。
按上も天才Ｊｒで申し分ないコンビである。

なあ・・・誰か２とってやれよ・・・

２ マイネルキッツ

デビュー以来28戦、掲示板外したのが5回、2桁着順無しの超堅実派
マツリダゴッホの国枝厩舎が誇る秘密兵器
栗東滞在で勝負気配濃厚

いいね

テイエムプリキュア
：

責任取って>>1が全頭やれよ

スレタイ見てｗｋｔｋしたのに>>1が頭悪くてがっかり

3 ジャガーメイル

3連勝で挑んだ昨年アルゼンチン共和国杯では重賞初挑戦ながら直線猛然と追い込み2着。
（3kgのハンデ差があった勝ち馬はのちに世界最高峰のレースJapan Cupを制したスクリーンヒーロー。）
また暮れに挑戦した香港ヴァーズでは世界最強馬ドクターディーノにクビ差の3着。
海外初遠征ということ考慮すれば限りなく勝ちに等しい3着だろう。

鞍上には今年ドバイでも抜群の存在感を見せたG1ハンター安藤勝己。
まさに死角無しの布陣で挑んできたといえよう。

全頭警戒すればいい訳ですね?

おもしれえぞ
もっとやれ

根性なしが

どうぞどうぞ

馬場なら単に父の名前出して終わりだよ
去年の菊花賞なんてひでーひでー
「父はあの○○」ってフレーズ何回使ってたことか

コスモバルクはなんと海外G馬。地方競馬史上最強の実績を誇る、顕彰馬は間違いないであろう稀代の名馬である。

4　アルナスライン

前走日経賞では、2007年のNew Year Cup勝馬Red Dragonに2秒もの差をつけて勝利
鞍上には日本人騎手として最も凱旋門賞制覇に近づいた蛯名正義を配して磐石の態勢
春盾制覇は確実といっていいだろう

２着でガッツポーズするのか？

プリキュアはやくー

5 シルクフェイマス

１９９７年、春の天皇賞でマヤノトップガン、サクラローレルら超一流のステイヤーと死闘を演じた
マーベラスサンデーの最高傑作。既にＧ２を３勝し、Ｇ１でも掲示板の常連で実績は十分。
とくに京都コースと相性が良く、京都記念、日経新春杯を連勝したのは記憶に新しいところ。
休養明け叩き３走目で間違いなく調子は上昇ムード。若い鞍上とともに念願の盾奪取を目指す。
一番人気が予想されるアサクサキングスの２倍長生きしており、実績に裏打ちされた経験が長距離で活きるだろう。

天皇賞・春。

世界最高峰の長距離戦。
伝統と誇りの一戦。
さあ、あなたも競馬場で歴史の目撃者に…。

>>15
レッドドラゴンﾜﾗﾀw

２倍長生きちょっとおもろい

>>18
記憶に新しくねーからｗ

早くプリキュアを

叩いたり貶す奴らが多い中でこのスレは貴重。

べ…別に参考になんてならないんだから！

このスレG1の週の恒例スレになるほど続いてほしい

なんという良スレ

>アサクサキングスの２倍長生きしており


wwww

シルクフェイマスが勝ちそうな気がしてきたｗ

６　テイエムプリキュア

カワカミプリンセス、アサヒライジング、フサイチパンドラ、アドマイヤキッスという
名立たる馬がいた世代の２歳チャンピオン。京都競馬場では日経新春杯で３着・１着という実績を誇る。
２００９年は日経新春杯１着からの始動、しかも当レース１番人気で阪神大賞典２着となるヒカルカザブエを下しての勝利。
叩き台として前走を消化し、２歳G１制覇以来のG１制覇目前。紅１点の大逃げをとくと見よ！

６ テイエムプリキュア
馬主は歴代最多賞金獲得馬を輩出した竹園正継
その竹園氏の現役最強馬テイエムプリキュアが満を持して春天制覇を狙う
豪華メンバーが集結した今年の日経新春杯では圧巻の大逃げを見せ後続に陰も踏ませぬ大圧勝
倒した相手には有馬記念で勝ち馬以上に強い内容で猛然の追い込みで２着に惜敗したアドマイヤモナークなどもおり、有馬に不出走を惜しむ声も多い
これまでＧ�T制覇が一回だけなのが不思議なくらいであり、２度目のＧ�T制覇はもう目前であろう

バキのあれでやってくれ

ｗ

ポップロック
父は凱旋門賞を制覇したエリシオ。
この馬自身長距離は目黒記念連覇の実績や、オーストラリア最高峰のレース
メルボルンＣの勝ちに等しい二着などがあり、実にもってこいの舞台である。
また過去にはあの最強馬ディープインパクトや
世界のアドマイヤムーンとGIで勝ち負けを競ったほどの実力馬であり
休み明けだが能力は間違いなくトップクラスである

このスレは伸びる

７ ポップロック

G�T２着３回、目黒記念を連覇など、限りなくG�Tのタイトルに近い馬として知られている。
世界を制したアドマイヤムーン、国内の王者として君臨し続けたメイショウサムソンらと互角に渡りあっており、
５歳時の有馬記念では、あのディープインパクトから０.５秒差と、勝ち馬と差の無い競馬をしていることから高い能力を持っていることは疑いようの無い事実である。
今年８歳になり、心身ともに円熟期を迎え「今度こそ負けられない」の気持が強い。
この馬の高い能力を持ってすれば、天皇楯もそう遠くはないはずだ。

>>18が面白かった

どのスレも名馬達を貶めあってる競馬板において
このスレは光り輝いている

おもしろいようん。おもしろい。
今後もずっとやろう

これは面白い〜
書こうと思ったけどセンスないからどんどん書いていって

8 トウカイトリック

３２００ｍじゃ短すぎる！現役ナンバーワンのスタミナを誇り、ステイヤーの理想像といってもよい本馬。
最強のディープインパクトと同世代であり、やや手薄な感のある今年のメンバーならば格の違いで圧倒できそう。
父はミスプロ系最重要種牡馬であるKingmamboの血を継ぐエルコンドルパサーで、淀の大舞台ならば一層の奮起が
期待できる。また、Ｇ１勝ち馬の揃った前走でも、休み明けを加味すれば十分すぎるほどの走りを見せており、
長距離の消耗戦となれば必ず浮上してくるはずだ。鞍上にはオペラオーに競馬を教わり成長した和田竜二を迎え、
７歳にして更なる飛躍が約束されている。

トウカイトリック

いわずと知れたディープ世代。
そのディープとも３歳時の神戸新聞杯でも僅差の勝負死闘を演じている。
古馬となってもＧ�Uで２着３回、長距離王への登竜門・万葉Ｓも勝利しており
今最もＧ�Tに近いＧ�T未勝利馬と言えよう。
父は凱旋門２着馬とこちらもぞくぞくさせる超良血馬である。
鞍上もＧ�T請負人の和田、勝ってくれといわんばかりの布陣である。
昨年も僅差の勝負を演じており、今年は陣営も力が入るところだ

8　トウカイトリック

父は凱旋門賞2着と日本馬最高成績の名馬エルコンドルパサー
阪神大章典で日本最強馬ディープインパクトと3馬身差の接戦、
この天皇賞でも僅差の3着と実績は最上位
ここ3年半2200m以上のレースのみに出走するなど、
走破距離は日本競馬史上最高レベルの名ステイヤー

>>43
大章典ｗ
3馬身差ｗ
走破距離ｗ

初めてこのスレで弱そうに思えたｗｗ

８ トウカイトリック

父は３歳でＪＣを制し凱旋門賞で勝ちに等しい競馬をした世界のエルコンドルパサー。
その血を受け継いだ生粋のステイヤーであり、かつてディープインパクトと渡り合った無類のスタミナを誇る。
一定して長距離戦を使われており、これまでの安定した成績は他の追随を許さない。

たまに笑いどころ入っててうけるwwwいやぁみんなｾﾝｽいいなぁ。

ドリームジャーニー


２歳チャンピオンになり翌年のクラシック本番こそ縁がなかったものの重賞勝利あり
大舞台での弱さこそみせるが ４歳時は天皇賞秋でのダイワスカーレットに一目惚れしたという明確な敗因を克服し有馬記念では４着と健闘
あけ５歳となり前走大阪杯では史上最強馬ディープインパクトの弟子でもありダービー馬でもあるディープスカイに競り勝ち優勝
牝馬テイエムプリキュアがいるとはいえ 彼女はすでに年増 まともな精神状態でいければ盾制覇もみえてくる

ホクトスルタン
薄汚れた馬体でどこまででも逃げてやる！
未来は白馬。あのオグリでさえもいまでは白馬。小栗旬じゃないよ！
ノンたんと一緒に走るとバテちゃうよ。
去年は４着。ひとつ前には浅草の文字。
寝ていたわけじゃない。

気絶していたんだ！
いまこそ甦れ！我らが北斗乳星！

１０　ゼンノグッドウッド

ヒーローは遅れてやってくる。
最強のオールラウンダーがいよいよＧ�Tの檜舞台に駒を進めて参りました。
これまで脚元に爆弾を抱えてダートのレースを余儀なくされておりましたが
６歳になってようやく不安がなくなり芝に転向するや破竹の３連勝で素質を開花。
またこのレースの１番人気アサクサキングスの２連勝と比べても斜め上の
実力を数字が物語っております。
芝のレースに限るとなんと勝率６割はこのメンバーでも断然。

初めてのＧ�T挑戦となりますが鞍上にはあの武幸四郎を確保。
ターフの魔術師と謳われた父を持ち、兄には天才武豊という超良血。
抱いた女はご存じフジ最強アナウンサーという大物食いで実力は折り紙つきであります。

>>49
抱いた女の件はいらねえだろｗｗｗ

ホクトスルタン

かの史上最強ステイヤーメジロマックイーンの血を引く孤高のステイヤー
前々走の目黒記念では現役最強馬ディープスカイすら回避した世代最強ステイヤー決定戦菊花賞を勝ったも同然の2着に食い込んだアルナスラインを相手にクビ差圧勝で力の違いを見せつけた
鞍上には世界最強ジョッキー決定戦、WSJSを優勝した小牧太を迎え盤石の体制
父すら超えると言われる圧倒的なスタミナを見せつけての圧勝が期待される

9　ホクトスルタン

史上二頭しかいない天皇賞(春)の連覇や、菊花賞、阪神大賞典などの輝かしい実績を残す芦毛の名ステイヤー、メジロマックイーン。
産駒も今年は絶好調であり、ディアジーナやヤマニンメルベイユなどが重賞で好成績を納めている。
そんな偉大な父の血脈を継ぎ、二度目の挑戦となるホクトスルタン。
三歳時は条件馬でありながらアサクサキングスと0.6差(６着)、
昨年の天皇賞(春)では勝ち馬と0.5差、アサクサキングスとは0.1差(４着)と、Ｇ１との距離は次第に近づいてきている。
後に目黒記念を逃げ切り、実績も遜色無いまでに成長してきた。
初コンビとなる鞍上小牧太は04年の同レースで、イングランディーレの逃げ切りを二番手から見ており、雪辱を誓う。
父子４代制覇、そして芦毛のスルタン(※)誕生の瞬間は間近に迫っている。

※古代イスラム世界での君主に用いられる呼称。

10 ゼンノグッドウッド

五歳時までの主戦場はダート、距離は父と同じくマイル近辺で戦ってきた本馬だが、
今年に入り、戦場を芝長距離に移してからは母父ホワイトマズルの血が開花。
一気に条件戦を勝ち上がり、前走では名高い大阪三冠の１つ、大阪ハンブルクカップを制してここに臨んで来た。
１週前追いきりでは坂路で51.0(上がりは12.2)の好時計をマークするなど、勢いは出走馬の中でも随一。
鞍上には３年に１度何かをしでかす不気味な男が控えており、一気の盾制覇は目前に迫っている。

>>53
3年に一度www
って今年じゃねーかwww

16スクリーンヒーロー

昨年のジャパンカップを制し、日本馬として2008年最高のレーティングをマークした言わずと知れたシンデレラホース。
三歳時の骨折休養明け以来このレースを目標に一貫して長い距離を使って来ており臨戦過程は文句なし。
前走は休み明けで初物尽くしに加え、重い馬場にも苦しまされるが掲示板はきっちり確保。
今回は距離も輸送も経験済みで、坂もなければ天気も味方。
ジャパンカップと同じ８枠１６番を背に、主役不在の前評判を吹き飛ばし現役最強の実力を証明する。

ネヴァプション

「天皇賞5着の馬は日本で5番目に強い」
競馬の常識である
その日本で5番目に強いエアシェイディを相手にＡＪＣＣで圧勝して見せたのがこの馬、もはや現役最強馬である
勝ちは確実だろう

12．ドリームジャーニー

父が最後の最後に叶えたG1タイトルの夢を、わずか2歳で手中にしたエリートホース。
カミソリのように切れ味鋭い末脚は他馬が止まって見えるほどで、幾多の名馬に跨ってきたトップジョッキー達に
「飛んでいる」と錯覚させたのは、かのディープインパクトを除いてこの馬しかいない。
前走・産経大阪杯で現役最強馬ディープスカイを捻じ伏せ、再度のG1タイトル奪取へ向けて視界良好。
国内最高峰のレースを制圧し、次は世界へと旅路を切り換えたい。

所々論理に飛躍が見受けられる件
でも有意義なスレ

12 ドリームジャーニー

当代一の勘違い男蛯名騎手をして「軽く飛びましたね」と言わしめる
ディープインパクトの後継馬。
ＤＶで鍛えたかいなぢからで数々の名馬に鬼脚を繰り出させてきた池添謙一ジョッキーとのコンビ。
３年前の衝撃がふたたび蘇る…。

前走の大阪杯では前年のダービー馬を遊びながらも楽に差し切る離れ業を演じている。
父は本気で走るとオッズが下がりすぎるため陣営が毎回仕上げきらずに
走らせていたという逸話があるＳＳの至宝ステイゴールド。
海外での走りを見るとそれも納得で、エキシビジョンマッチではあったが
当時最強のテイエムオペラオーを実力で負かしたのはこの馬だけ。
母父も史上最高のステイヤーの名を欲しいままにしているメジロマックイーンだ。
両親の血統面から当初は超晩成と目された当馬であるが初Ｇ�T勝利はなんと２歳。
直線だけの競馬で非凡な能力をいかんなく発揮した。
しかしその後は極度のＥＳＰに悩まされムラッぽいレース運びが続いたが
陣営の様々な工夫の結果、前走で完全に本来の走りが戻った。
限界を知らない成長曲線で完成期を迎えるだろう１０年後、どのような名馬に育っているのか。

この馬と同じ時代に生きる喜びを噛みしめて欲しい。

　　　　　　　　　 ＿＿, - ､
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　原口　　　　//　 /　　　 ヽi
　　　　　　　|_|　　　 ┃ ┃ | 「さあ服を脱げ　恥ずかしがらず　全裸になれ」
　　　　　　 （　　　　　⊂⊃ ヽ
　　　　　　　>､　　 ＼＿_ノ ﾉ
　　　　／´⌒´ヽ─── ´^ヽ⌒ヽ
　　 ／　　　ｨ　　 ，　　ヽ　　， )｀ ｀ヽ
　　/　　　 ﾉ＾　　ー　　 '`　ー 'ヽ　　 ﾞi
　 ﾉ　　,,,ノ　　　　　　　　　　　　Y´ﾞ　 ）
　（　　　< |　　　　　　　⌒　　 　 !　 /
　　ヽ_　　＼　　　　　　　　　　　ﾉ_／
　　　 ヽ､__　ヽ.ｰ　　　 ,,,@,,,　ノ　 ｿ、 　　＿, -､_ ,- 、
　　　　　 〈J　.〉　 ヾ､.::;;;;;;::.ﾉ　|ヽ-´ 　／　　/: : : V: : :ヽ
　　　　　　/"" 　 　 ;ﾐｼﾐｯ　 　 | 　　/＼　 | : : : : lj : : :|
　　　　 　 ﾚ　　　　 ｲﾐ.i i.ﾐ　　 ﾘ　　 | 　　i　 ヽ:_:ノヽ:_:ノ
　　　　　 ,ゝ　 　 ,ﾉ `ｰ∪' ヽ ﾉ　.　　j　　 |　　　　　 　 !
　　　　 ／　｀ ﾚリ　　i´　　　リ　　　|　　　|　　 _＿　 ﾉ
　　　　 i　　　 /　　　 ｀､　　 i　j　　　ヽ､　／￣　　￣＼
　　　　　〉　 ｲ　　　　　　〉　 |　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　::|　　　　　 （_ヽ　＼､　　　_/　　　　　　　　-＠
　　　 (｡ｍｎﾉ　　　　　　　｀ヽ､_ｎｍ( __ ) ´＼　　　　　　丿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（⌒ヽ（⌒ヽ　山本

掲載ページ：http://pitaro.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_7ea6.html

　 　　　　　　＿＿_ ,− ､
　　 　 　 ／´＿_＿_＿__ )
　　　　 /　/　 ／　 　 ヽ ｌ　　「セクハラばれて　調教師の
.　　 　 l　 |　　 　 ┃__┃ | ､ 　　メンツが　丸潰れだよ・・」　
　　　 /⌒`　　　　 （＿ ） ヽj
　　　 ヽ_　 　 , ─ ､＿＿_つl
　　,−´ｌ　　/　　　　　　/　ﾉ　　 　 / ）
／　 　 |ヽ　ヽ､_＿＿_ / ／　 (＾ヽ/ /､､
　　　　 ｌ　 ｀ ー──,‐ ´＼　　 ｌ　）(ﾉﾉﾉ
　　　　 ヽー───/ 　 　 ヽ／ヽ __ ノ
.　　　　　 ＼ 　 　 /　　　　　|　　 /l
　　　　　　　 ヽ ／　 　 　 　 ヽ　/.ﾉ


　　　　　　　　　　原口

ドリームジャーニー
強いなら有馬で３着しろよ。
ｴｱｼｪｲﾃﾞｨ如きに鼻負けしやがって・・・・

>>53
３戦連続上がり最速

が抜けてる。

良スレｗｗｗｗ

これは恒例スレになるなｗｗｗ

ジャガーメイル

関東から香港まで走れる強靭な脚が特徴である。

一番作りやすそうなデルタがない件について

デルタブルース

世界競馬史上初菊花賞、メルボルンカップの両レースを制した。
最大の武器はスローなので後ろに下げ繰り出す３６秒台の確かな末脚。

これはいいスレ
Ｇ�Tの恒例にしてほしいくらいだ

大正義巨人軍の文章考えてるやつに書かせろ

こういうのチョンが得意そうだなｗ

>>67
岩田が混じってるぞw

コスモバルク
3歳時皐月賞・ダービー有力馬とされるも、皐月賞でダイワメジャー(他マイルG1連覇等)に僅差の2着
ダービーでは道中折り合いをかき苦杯を舐める。
秋中央初戦のセントライト記念では脅威の日本レコード・その年の国際G1ジャパンＣで2着と好走
翌年長距離輸送を克服し海外(シンガポール)で悲願のG1タイトルを手にした。
その年の札幌日経オープンでは、斤量62キロと鞍上が漬物石の弟というハンデを背負い2着と好走
その年の天皇賞秋ではまたまたダイワメジャーに負けてしまった。

しかしバルクは終わらないあくまでも中央のG1タイトルが欲しい。宝塚記念・ジャパンＣ・有馬記念にも積極的に参戦 今年は、シンガポールのG1を4年連続出走という偉業をと思っていたが、あえて天皇賞春へ駒を進めた。
秋の最大目標である凱旋門賞へ行くために、ここで負ける訳にはいかない。まだまだ若者には負けないと老人パワーで花を咲かしたい。

マツクニの調教にも負けないその強さ！
長距離で見せたその才能。ついに天才・豊が乗った！
モンテクリスエス！

12　デルタブルース
菊花賞、ステイヤーズＳ、メルボルンカップと長距離タイトルを総ナメにした生粋のステイヤー。
全走の阪神大章典は長期休養明けながら６着と健闘しており、ひと叩きした今回は絶好調だろう。
鞍上は昨年の天皇賞勝利ジョッキー、条件は揃っている。
春の天皇賞はこれで３回目の出走であり、前２回とも上位人気に押されながら２桁着順という離れ業を見せてくれた。
３度目の正直で、春の盾取りに最も近いところにいると言えるだろう。

>>68
２歳Ｇ１とか桜花賞とかＮＨＫマイルあたりだとさすがに難しそうじゃね？ｗ

>>74
間違えた、１３だった。

かつては五十嵐のお手馬だったこの馬
斜行回数は文句なし
どこへ行ってもヨレてやる
これが北海道競馬の結晶だ
コスモバルク

>>75
去年の阪神ＪＦの最低人気馬

前走はブリガドーンの妹やマコトスパルビエロの妹など、多くの良血馬が集まるハイレベルな一戦だったが、まったく相手にもせず完勝
また、父はシンガポール国際Ｃを制した名馬グランデラであり、今回は父子Ｇ�T制覇の大記録がかかっている
敏腕秋山を背にどんなレースを繰り広げてくれるのか、８枠18番シゲルキリガミネ

一度でいいから見てみたい。
女房がへそくり隠すとこ！

桂歌丸

山田君、座布団全部持っていきなさい

このスレ見ながら予想したら一頭も切れないなｗ

このスレ見てつくづく思ったのは親父をもちだせばそれなりの解説になるってことだけ

天皇賞に勝てそうな解説が出来てるレスはどれも面白い

トウカイトリック

父は日本調教馬として最も凱旋門賞に近づいたエルコンドルパサー、
母は希代の名馬マルゼンスキーと同牝系の超良血馬。
一番人気で迎えた新馬戦を快勝してエリートコースを駆け上り、
3勝目となった京橋特別では悲運の名馬ハートランドヒリュ以下を下すなど
早くからそのポテンシャルに期待が寄せられていた。
重賞初勝利となったダイアモンドSでは、
のちに天皇賞（春）で2冠馬メイショウサムソンとハナ差の死闘を繰り広げることになる
実力馬エリモエクスパイア以下を相手に圧巻のパフォーマンスを披露。
展開に左右されない先行・差し自在の脚質に加え、
鞍上には天皇賞（春）連覇など長距離戦に絶対的な評価を得る和田ジョッキーを確保。
「無冠の大器」の汚名を返上する準備はすべて整った。

15.モンテクリスエス

父は2年連続で年度代表馬に輝いた怪物、母は重賞戦線の常連として君臨した才女。
○外のスーパーホース2頭の間に生まれた世界水準のワンダーボーイ、モンテクリスエス。
ダイヤモンドSで軽々日本レコードを樹立するなど長距離ランナーとしての能力は傑出しており、
コース適性も京都では複勝圏率100％を誇る同馬にとって、この舞台はベストの舞台だと断言できる。
未熟さゆえに結果が出なかったクラシック戦線での悶々とした気持ちを、平成の盾男とのタッグで、今こそ解き放ちたい。

15 モンテクリスエス

過去１０年で７勝を挙げている４歳馬からは世代を代表して２頭が送り込まれた。
本命視されているのはもちろん当馬のほう。
同世代のダービー馬、菊花賞馬ですら敗北を恐れて回避するほどの実力の持ち主である。
もともと厩舎の先輩である女傑ダイワスカーレットよりも期待されていたが
これまで運のない競馬が続いていた。有馬記念大差勝利の父シンボリクリスエスより
無尽蔵のスタミナを引き継ぎ、松田国英調教師がこれ以上ないスパルタ調教を課した結果
ここにきてようやく本格化。
同世代の異母兄弟には完全なダート馬ながらダービーでは３番人気に推された
サクセスブロッケン号がおり父の初Ｇ�T勝ちはこちらに譲るも初の８大競走勝利が
託されている。外国産馬のため出走権のなかった父の無念を晴らすときはいよいよだ。

芝２５００ｍ以上では４戦して１着２回２着１回３着１回という戦績に裏打ちされており
堅実さは超合金Ｚと比較されるほど。
切れる脚はないにも関わらず３戦連続で上がりタイム１位を記録していることから
この舞台でも３コーナーの下りからの超ロングスパートが約束されている。
鞍上には天皇賞(春)最多優勝回数６回を誇り、世界選抜チームのキャプテンも務める
宇宙Ｎｏ１ジョッキー武豊を配し万全の体制。
（一部の報道では強奪したという噂も囁かれており、当初騎乗を予定していた柴田善臣騎手
からは美浦署に被害届が提出されている。現在事実関係の調査中）

さぁ、モンテクリスエス、弾けるがいい！お見せっ！お前の末脚を！！

12 ドリームジャーニー

2歳時にG1を勝利しており、重賞も5勝と、超G1級の活躍を見せている。
とてもピッチが速く、競争馬総合研究所の調査によると、脚の回転の速さはﾁｰﾀｰと同じレベルに達しているとかいないとか。
その持ち前の豪脚を持ってすれば直線で全馬を撫で斬ることも難しくないはずだ。

>>81
俺は逆だな
全部買えなくなるわ

６ テイエムプリキュア

デビューから無傷の３連勝であのウオッカに先駆けて阪神ＪＦを制した天才少女。
しかし日本では数少ない父パラダイスクリークの血が開花するのはまさしく長距離戦であり、能力だけでマイル戦を勝ってしまったがために適性を見極められなかった陣営もようやく本来の道に気づいた。
昨年のアルゼンチン共和国杯ではだれもが潰れるであろうと考えた無謀な先行争いを演じたにも関わらず、今回上位人気のスクリーンヒーロー、ジャガーメイル、アルナスラインを窮地に追いやった。
さらに年明けの日経新春杯では有馬記念でアサクサキングス、スクリーンヒーロー、アルナスライン、ドリームジャーニーを相手にせず２着に入ったアドマイヤモナーク以下に圧勝。
前走を叩いて絶好の状態を迎えており、人生最初で最後のＧ１制覇のチャンスに燃える荻野琢を背に淀のターフをどこまでも逃げ切ってしまうのは時間の問題だ。

・ヒカルカザブエ

初勝利は3戦目と時間を有したものの初勝利を挙げた後は破竹の4連勝。
4連勝目の元町SではG�Tで戴冠に近づいたスマートギアやプロヴィナージュ以下をまるで相手にせず圧勝。
日経新春杯は展開のアヤと一番人気になったことによる執拗なマークの末にまさかの敗北を喫したが、
次走阪神大賞典では苦手な重馬場ながらも先行して上がり2位タイムを叩きだし、
現役日本最強馬候補であるアサクサキングスに目標にされハナ差で足元を救われてしまった。
なおこのレースでは昨年の年度代表馬ウオッカをJCで子ども扱いしたスクリーンヒーロー、
世界最高峰のレースメルボルンCを勝利し日本馬初の豪州最優秀長距離馬に選ばれたデルタブルース、
究極の末脚で昨年の菊花賞を快勝した超新星オウケンブルースリら日本が誇る強豪馬をちぎっている。
また無敗で阪神JFを制した天才牝馬テイエムプリキュア、
あのディープインパクトと激戦を繰り広げたスーパーステイヤートウカイトリックにも格の違いを見せつけた。
騎手には前年卓越した騎乗技術で7億円稼いだ秋山騎手を配しており、この馬が負ける姿は想像できない。

おいおい良スレすぎるだろ！

ついでに各馬のキャッチコピーもつけちゃれやw

こういう前向きなスレは見てて気持ちが良いな

これは１８頭ボックスで買わせるＪＲＡの策略スレだなｗ

１６ スクリーンヒーロー

昨年、アルゼンチン共和国杯(G2)を勝利した勢いでジャパンカップ(国際G1)を９番人気ながらも好位から力強く抜け出して勝利。
一気に日本の中長距離を代表する名馬へと躍進した。


特筆すべきはそのジャパンカップでダービー馬２頭を一気に下しており、周囲からは「荒れたね」と言われている。


有馬記念はアレだったが、休養明けで初の3000ｍ以上の長距離、まして不良馬場というタフなレースで色々アレだったが見事に掲示板を確保。

不安要素だらけの初戦の好内容に周りの関係者からも「すごいね」とも言われているのは本人も知っているとか。


本番ではさらに200ｍ伸びるが、言わずと知れた名父グラスワンダーや母のアレを見事に受け継ぎから解るように文句の付けようがないとか。




負ける要素はほとんどアレである。

まああれだ、なんだその・・


　臼　井　最　強　！

>>89
萩豚にあやまれｗ

競馬板の良心みたいなスレだなｗ

見てて気持ち良いし馬に詳しくないから色々助かる
たまに笑えるｗ

>>59
>>父は本気で走るとオッズが下がりすぎるため陣営が毎回仕上げきらずに
走らせていたという逸話があるＳＳの至宝ステイゴールド。

ワラタｗこれ本当の話？
ドリームジャーニーは多分父よりかはお利口さん

　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,.

>>94
ﾌｲﾀwww

17アサクサキングス

言わずと知れた牝馬最強世代の代表牡馬。
菊花賞1着、ダービー2着、天皇賞(春)3着とG1での実績は申し分なし
昨年の同レースではあの武豊を困らせた程の馬であり
精彩を欠いた昨年の秋から一転今年に入ってから地元関西で2連勝で勢いも十分
元々淀の舞台では無類の強さを発揮する本馬だけに
一年越しの盾制覇は手中に収めたも同然だ
鞍上とも非常に息の合ったレース振りを見せており
レース後のコメントにも期待が高まる。

１ サンライズマックス >>1
２ マイネルキッツ >>3
３ ジャガーメイル >>8,65
４ アルナスライン >>15
５ シルクフェイマス >>18
６ テイエムプリキュア >>30,31,89
７ ポップロック >>34,36
８ トウカイトリック >>41,42,43,45,84
９ ホクトスルタン >>48,51,52,
10ゼンノグッドウッド >>49,53
11ネヴァブション >>56
12ドリームジャーニー >>47,57,59,62,87
13デルタブルース >>67,74
14コスモバルク >>14,72
15モンテクリスエス >>85,86
16スクリーンヒーロー >>55,94
17アサクサキングス >>102
18ヒカルカザブエ >>90

>>103、そして作者乙といわざるをえない

デルタブルース
父は菊花賞を奇跡の末脚で制したダンスインザダーク。その血を継いで見事菊花賞を親子で制覇するという快挙を成し遂げる。
その後ＪＣ３着やステイヤーズＳ制覇などあるが、すばらしいのはなんと言っても豪州メルボルンＣ制覇。
環境が違う中、斤量が３キロ軽かった後の有馬記念２着のポップロックを競り落とした走りは圧巻の一言。
その後、遠征の反動から思うような成績を上げられていないが、長期のリフレッシュ放牧後の前走を６着と無難に乗り切った。今回は叩き２戦目。上積みは確実。
鞍上は先日の皐月賞制覇が記憶に新しい岩田騎手。デルタのＧ�T制覇時には必ず彼が鞍上だったので相性は抜群。
唯一の不安は、この馬は先行して早目に抜け出し粘り込むのがベストなので、スローペースになって位置取りを下げた時だ。

・コスモバルク
シンガポール航空インターナショナルカップ　G�T　1着
ジャパンカップ　G�T　2着・4着
皐月賞　G�T　2着
シンガポール航空インターナショナルカップ　G�T　2着
ジャパンカップ　G�T　4着
有馬記念　G�T　4着
天皇賞・秋　G�T　4着・5着
菊花賞　G�T　4着
弥生賞　G�U　1着
セントライト記念　G�U　1着
オールカマー　G�U　2着
日経賞　G�U　4着
ラジオたんぱ杯　G�V　1着

・コスモバルクが負かしてきた名馬達
メイショウボーラー、ハーツクライ、コスモサンビーム、ダイワメジャー、スズカマンボ、
ポップロック、デルタブルース、ヒシミラクル、アトラクション、ヘヴンリーロマンス、
ゼンノロブロイ、タップダンスシチー、リンカーン、スイープトウショウ、ダンスインザムード 、
アサクサデンエン、ハットトリック、インティライミ、フサイチパンドラ、メイショウサムソン、
シャドウゲイト、アサクサキングス、アドマイヤムーン、エイシンデピュティ、マツリダゴッホ、
ボンネビルレコード、ドリームパスポート、ヴィクトリー、ウオッカなど

お前ら天才過ぎるだろ

WBCの実況のポジ専を思い出したｗｗｗ

６ テイエムプリキュア

デビューから無傷の３連勝であのウオッカに先駆けて阪神ＪＦを制した天才少女。
大人気のアニメが馬名の由来であり、熊沢騎手にダイユウサク以来のＧ�T制覇をプレゼントした際には『ふたりはプリキュア』のキャッチフレーズとともに空前の大ブームとなった。
当時は２人だった主人公も今ではワケわからんぐらいに大幅増強しており、
同じく当時から幾重にも増強された大逃げで、ＧＷでのプリキュアブーム再来は間違いない。

１８　ヒカルカザブエ

父方には欧州最高峰いや世界最高峰レースを制したトニービンの血を受け継ぐジャングルポケット。
四歳にも拘わらず戦績はまだ全８戦と未だに底を見せずにＧ１初見参。
出走馬中勝率5割以上の馬はこの馬ともう一頭。そう同じ父、母父のジャガーメイル！
くしくもローテーションも父と同じく阪神大賞典二着からいざ本番の舞台へ！
父の無念を晴らすか否か！どちらが父の伝承者か？
きっと高らかに勝利の盾笛を吹いてくれるだろう。

お前らもういい加減にしとけよ







買い目が増える一方だorz

あれだけ糞メンだと思ってた春天が何か楽しみになってきた

>>41
4000�bのレースでもイイ！って厩舎関係者が言うほどスタミナ豊富だとか
ビッグゴールドの再現なるか………

9 ホクトスルタン

曾祖父メジロアサマから代々春の盾を勝ち獲り続け、その歴史は四十余年。
サンデーサイレンスの血が我が国を席巻したと言ってもまだ十数年の話で歴史の深さが違う。
史上初天皇賞四世代制覇を狙えるのはこの馬のみ。
昨年の天皇賞4着、目黒記念優勝の実績は今年のメンバーの中で大威張りできる。
本番前に一叩きできたのも好材料。
長期休養もあり余力十分、スタミナ比べを征し盾の栄冠を手に入れるのはもう間も無く。

おまいらｗｗｗ

エンジン始動に3000m、俺に足りないのは助走距離だ
チャンスはここだけトウカイトリック

>>86
色々吹いた

ここすげー！めちゃくちゃ天皇賞が楽しみになってきた！いらない馬がみあたらない！

テイエムプリキュア

異名は“稀代の快速馬”。サイレンススズカやツインターボを凌ぐほどの圧巻の逃げで前走の日経賞？を圧勝した。
同期にはエアグルーブ、ヒシアマゾン、ノースフライト、メジロドーベルなど歴史的名牝たちがいる。
初の天皇賞（春）参戦だが、名手岡部の再来とも言われる稀代のＧ�Tハンター荻野と人馬ともに初のＧ�Tタイトルを狙う。気合いは十分だ。

>>106
これだけの成績を地方馬が残したんだぜ・・・信じられないだろ？
いやはや、バルクの凄さを再認識したわありがとう

>>106
なんだか知らんがちょっと感動した

16　スクリーンヒーロー

世界各国の名馬が一同に集結することから
「競馬のオリンピック」と呼ばれている本競走。
まさに世界競馬最高峰の競走と言っても過言ではない。
その「ＧＩ・ｏｆ・ＧＩ」を圧勝し、
「世界最強馬」の称号を手にした本馬であるが、
決して『遅れてきた大物』ではない。
３歳時は、クラシック戦線を賑わせた一頭なのだ。

ミホノブルボン、ナリタブライアン、メイショウサムソン、
そして今年の皐月賞馬・アンライバルドなど幾多の名馬を輩出した
"超ＧII"、スプリングＳでは人気薄ながら５着に好走。
惜しくも春のＧＩ戦線には参戦できなかったものの、
その鬱憤を夏の福島で爆発させる。
無敗のまま菊花賞に駒を進め、１番人気の栄誉を手にした
名馬・ロックドゥカンブ号を追い詰める内容充分な２着。

菊花賞トライアル・セントライト記念ではその名馬・ロックドゥカンブ号と再戦。
再びゴール寸前まで死闘を演じ、３着に食い込む。
骨折により、菊の舞台に立つことは叶わなかったものの、
３歳夏〜秋にかけてこれだけの熱戦を見せた同馬のこと、
故障さえなければ、菊花賞優勝のレイは、同馬の首にかけられていたことは間違いないであろう。
まさに「幻の菊花賞馬」。

今回の天皇賞は、その菊花賞と同じ、淀の長丁場。
菊の無念は、盾で晴らす！

10 ゼンノグッドウッド
デビュー戦、２戦目は芝レースを使ったが勝ち切れず、以降はダート路線を歩んでいた。
ダートで鳴かず飛ばずのレースを続けていたが、３走前の1000万下のレースで久しぶりの芝レースを使った所見事勝利。その後1600万、オープン特別と勝ち３連勝を飾る。
父がエアジハードなので芝レースがあっていたという事なのだろう。それを裏付ける事として、芝レースでは掲示板を外していない。
さらに母父がホワイトマズルという血統。ホワイトマズルは父としてアサクサキングスやイングランディーレなど長距離の大レースに強い馬を出している。ゼンノグッドウッドは芝の1800m以上のレースは３戦３勝。今回は初距離だが充分こなせる底力はあるだろう。
鞍上は主戦の武幸四郎騎手。何度も手綱を取っているので不安はないだろう。
６歳ながら今回が重勝初挑戦でありＧ�T初挑戦など不安はある。しかし全てを跳ね退ける勢いと底力を持っているかもしれない。

ゴメン訂正、
>>122の最初のくだりはＪＣのことねｗ

5　シルクフェイマス

タニノギムレット、シンボリクリスエス、ヒシミラクル、デュランダル、アドマイヤドン、ファインモーション、イングランディーレ・・・
数え上げればまだまだGIウイナーが挙げられる98を超えた02最強世代の生き残りである。彼らに恥じぬ競馬をすることが使命だ。

11ネヴァブション

父は今でも語り継がれる宝塚記念でバブルガムフェローと死闘を演じた伝説の名馬
マーベラスサンデーと競馬をやる人なら誰もが知っている名馬Mill Reefの直子パールネックレース
を両親にもつ超良血馬

血統に違わぬ走りで４走目には重賞に出走という神童ぶりを見せ付け、日経賞では中山の鬼といわれ
恐れられた後の有馬記念馬マツリダゴッホを子供扱いし自身の3連勝に華を添える。
その後不振が続き、早すぎる活躍から早熟説も出たが2走前のAmeria Jockey Club Cupで前年の覇者Air Shady(JP)と
人気を二分すると思われるDream Journey(JP)を下し早熟説を払拭し万全の状態で春の盾取りに挑む。

>>18の解説が一番ツボにはまるよな。２倍の長生きがｗｗｗ

応援馬券少しだけ買おう♪

２　マイネルキッツ

ここまで重賞8戦で、すべて掲示板を確保しているように常に堅実な走りを見せている
G1は初挑戦になるが、前走の日経賞では勝ち馬アルナスラインの0.1秒差の2着
これまで2000m戦を中心に使われてきたが、初の2500m戦で長距離も問題無いという所を見せた
父はチーフベアハートでメルシーエイタイム(中山大障害)、マイネルレコルト(朝日杯FS)、
マーブルチーフ(京都新聞杯)などバラエティ豊かな産駒を輩出している
母父はサッカーボーイでナリタトップロード、ヒシミラクル、アイポッパーなどのステイヤーを輩出している
関西では初のレースだが、既に16日に栗東入りしており、輸送の心配も無い
遂に天皇賞の舞台でステイヤーの血が爆発する時が来た
マイネル軍団の代表として、鞍上には若武者の松岡を背に淀の舞台に殴り込みをかける

>>126
ドリジャが超強そうｗ

6テイエムプリキュア

美墨なぎさ（キュアブラック）と雪城ほのか（キュアホワイト）の大活躍を描いた「ふたりはプリキュア」、続編の「ふたりはプリキュアMaxHeart」。
戦う強い女の子たちのアニメとして、セーラームーン以来の大ヒットとなった。
そしてとうとう、孫娘がファンなので名前をつけたという牝馬が、新馬戦から3連勝でＧ1まで勝ち、2歳女王になってしまったのである。
尋常ならざる、素晴らしい勢いだった。
ところがその直後に「MaxHeart」が終了し、キャスト・世界など全てを一新した「ふたりはプリキュアSplash☆Star」に変わってしまう。
すると、不思議なことに、あの馬も、全く勝てなくなってしまったのだ・・・。
時は流れた。さらに一新した「Yes！プリキュア5」「Yes！プリキュア5GoGo！」・・・なぎさとほのかは、過去ものとなっていった。あの馬も。
突然、オールスター映画の企画が立ち上がった。
今年の正月映画に、前座の短編として「ちょ〜短編プリキュアオールスターズ」公開、春休み映画として、「プリキュアオールスターズＤＸ」公開
3年ぶりに、なぎさとほのかが、帰ってきた！
キュアブラックとキュアホワイトが、プリキュアマーブルスクリューマックスを放ち、エキストリームルミナリオを放ち、強敵を倒した！
すると、なんという奇跡であろう、1月、あの馬が、3年ぶりに日経新春杯（Ｇ2）を勝ったのだ。
まだ「ＤＸ」は公開中だ。
「ＤＸ」とはデラックス。
テイエムプリキュアの、デラックスな勝利は、もうすぐだ。

「現役最強」、去年の秋、重賞未勝利にしてそう騒がれた馬が居たジャガーメイルだ
安藤勝己を背に天下統一の時は来た

6 テイエムプリキュア
テイエムは冠名、プリキュアはプリキュア。
precureはPure+Rec、純粋に録画。
日曜の朝は録画しながら競馬予想が吉。

16　スクリーンヒーロー

グラス最強！！

なんか天皇賞が超豪華メンバーに見えてきたｗｗ

>>130
もっと馬の話をしろよｗｗ

２倍長生きの馬が切れなくなってきたw

>>130
面白いｗｗｗｗｗ

>>106
バルクは香港ヴァーズを連覇したドクターディーノも負かしている

>>130
ｸｿﾜﾛﾀ

>>86
最後ｗｗ
お見せ！はやめろｗｗ

>>130
馬どこいったｗｗ
今後馬見たら笑っちゃうだろ！

ホクトスルタン

満を持して3000勝ジョッキーを鞍上に配置した事からも陣営の本気度が伺いしれる当馬
パートナーを組む小牧騎手は鹿児島県のトップジョッキーから園田のトップジョッキーになり、更にそこから世界のトップジョッキーへと駆け上がったシンデレラジョッキー
中央初勝利で泣き、Ｇ１初勝利で泣き、３着でガッツポーズし、大好評発売中のベストセラー「泣き虫ジョッキーフトシ」があんまり売れなくて泣いた
人柄も良く子供からお年寄りまで大人気で、桜花賞勝利の際は「おめでとう小牧太」と書かれた垂れ幕が鹿児島県志布志市志布志市役所に垂らされた。まさに志布志市民の誇り。
馬は父マックイーン。

１ サンライズマックス　Ｇ３ハンター
２ マイネルキッツ　　　いま、堅実派を超える
３ ジャガーメイル　　　香港帰りの末足を
４ アルナスライン　　　お坊ちゃま返上
５ シルクフェイマス　　淀の鬼
６ テイエムプリキュア　紅一点の逃走劇
７ ポップロック　　　　善戦の歴史にピリオドを
８ トウカイトリック　　名ステイヤー見参
９ ホクトスルタン　　　盾へ…負けられない血の重み
10ゼンノグッドウッド　回り道の先にある栄光
11ネヴァブション　　　ステイヤーの血が騒ぐ
12ドリームジャーニー　進化する天才
13デルタブルース　　　一つだけ足りないもの
14コスモバルク 　　　　いつでもどこでも
15モンテクリスエス　　この時を待っていた
16スクリーンヒーロー　一発屋とは言わせない
17アサクサキングス 　　王の元に平伏すがいい
18ヒカルカザブエ　　 　充実の時、飛躍の時

一周目の下り坂でプリキュアマーブルスクリューマックスを放ち、
二周目の下り坂でエキストリームルミナリオを放つ、
までわかった

18 ヒカルカザブエ
デビューから２戦は勝ち切れなかったが、３戦目に初勝利を上げるとそこから怒涛の４連勝。
前々走の日経新春杯は、初の重賞挑戦の身ながら勢いを買われ１番人気に推されたが７着に敗退してしまった。
しかし、前走の阪神大賞典では07年菊花賞馬アサクサキングスの鼻差２着。４連勝がフロックでないことを証明し、重賞でも通用する所をしっかりと見せつけた。
父は2001年の年度代表馬ジャングルポケット。父自身菊花賞、天皇賞(春)共に破れているがその息子のオウケンブルースリが父の菊花賞での無念を晴らすかのような勝利を納めている。
そのオウケンに阪神大賞典で先着しているのがこのヒカルカザブエ。距離の不安は全くないだろう。
鞍上は秋山真一郎騎手。前走はテン乗りながら上手く馬を導いており、２回目となる今回は不安は見当たらない。
４歳馬が強い天皇賞(春)。今年は淀の舞台で風笛の勝利という音色が響き渡るかもしれない。

すげーおもしれぇぇえぇー

>>106
こうして見るとバルクは凄い名馬だな

>>130
詳しすぎ

いつしかキンカメの仔と戦う事になりそうだなバルクは

>>142
おまいセンスあるな！

＞14コスモバルク 　　　　いつでもどこでも
まさにｗｗｗ出走だけなら条件不問すぎｗｗｗ

1サンライズマックス
隠れたステイヤーが能力を開花する時！１枠１番は勇気の印！
鞍上福永を背に陽はまた昇る！状態はＭＡＸ！

>>130
話についていけないwww


大逃げだけにwwww

お前達はもう忘れたのか？年明け一番の淀の衝撃を？あの眩しく輝く陽光の中の逃走劇を？
忘れたのならばいい。
再び思い出させるまで！
しかし、その時は既に手遅れだ！
全ての男達よ……！
プリティキャストから２９年の時を経て、プリティでキュアな逃走劇が再び繰り返される！
テイエムプリキュア！
淀の直線に炸裂！
プリキュアスパイラルハートスプラッシュスター！

↑三宅さんにお願いしたい

１２ ドリームジャーニー

旅の交通手段として一番優れているのは汽車であろう
競馬場へ集い、一攫千金の夢を追う旅人たちも多くは汽車を利用しているはずだ
汽車にはいろいろなキモオタが乗りこんでいるが、ドリームジャーニーにおいても例外ではない。
気持ち悪いガッツポーズをする不届き者がそれだ

ここまで言えば気付いた方もおられると思うが、同馬は汽車なのだ
１７頭の馬と１両の馬型汽車、負ける要素はどこにもない
１７頭の馬どもがスタミナをすり減らしながら走る中で、同馬のエンジンは３２００Ｍごときでは何のダメージも受けないのだ
追い越し待ちや急病人などの影響で戦績にばらつきはあるが、この条件なら多少のロスは挽回できよう
さすがに今年初戦のアメリカのレースは汽車では厳しく惨敗したが、その後は見事な右肩上がりを描く同馬
夢の旅へと誘う汽車よ、目的地の京阪淀駅は目の前だ！！

ドリームジャーニー「オレは汽車だ！！」
池添謙一「私を乗せて〜〜！！」

全馬、馬鹿によく感じてくるよーーー

何だよ汽車ってｗｗｗ

>>77>>106
＞どこへ行ってもヨレてやる


バルク最強すぎｗ

こんなにｗｋｔｋするG1は久しぶりだ

スクリーンヒーロー
 　
　今回の天皇賞のメンバーと遜色無いあの伝説のアルゼンチン共和国杯を33.7の上がりで圧勝してJCへ参戦。
そのJCでは2頭のダービー馬の上がりをも封じ込めての完勝。
　有馬記念では3番人気に支持されたが、逃げる怪物ダイワスカーレットを捕まえきれず玉砕。
しかしこのときに見せたマクリ脚はJC優勝馬にふさわしく見せ場十分だった。

　阪神大賞典は予定のたたき台。直線では鞍上の横山典も本番を見据えているのか途中で追うのをやめていた。
もともと陣営はJCではなく天皇賞（春）に照準を合わせていた。
JCでは97％の仕上げだったが100％に仕上げたここでは負けようが無い。そして横山典も皐月賞でのファンを裏切った償いはここで果たす。

13　デルタブルース

無尽蔵のスタミナを誇る希代の名ステイヤー。
三歳秋の九十九里特別で名手岡部幸雄が耳元で｢Take it easy｣
と呟いたことをきっかけとしてその非凡な才能が開花。
次走の菊花賞では後に七冠馬ディープインパクトを完封するハーツクライを抑えて優勝する。
古馬になると陣営は｢日本に敵はいない｣と判断し、豪州に遠征。
豪州の国民的行事であるメルボルンカップを快勝し、その勇名は世界に轟いた。
以降もデルタブルースはスタミナをますます備蓄し、八歳となった現在でも4000ｍ以上では敵なしと評されている。

ドリームジャーニー

今年は何かが起きる！！！
京成杯、中山記念、福島牝馬
そう、今までなかったステイゴールド産駒達の重賞２着！
この流れを打ち切って父に盾を贈ることができるか！

父から始まった旅程はまだ道半ば・・・

>>130
よ〜するに馬主の孫がプリキュア好きだったから馬名が決まったと…
JFも重馬場だったから勝利
お天気馬ですよっ♀

５枠　１０番　ゼットフラッシュ
この馬を知るにはまず、同馬のデビュー戦を知らなければならない。そう、競馬史上20指に入ると言われている新馬戦だ。
この中にはG1馬で迷惑な逃げ馬テイエムプリキュア、名馬サムソンと死闘を繰り広げたG1未勝利のドリームパスポート、
地味ながらもOP馬ゼットフラッシュとそうそうたるメンバーが顔を揃えていた。その中で4着の同馬はすでに素質の片鱗を覗かせていた。
しかし足元が弱く素質があるにも拘らずダート路線への変更を余儀なくされた。ここでも同馬は腐ることなく黙々とレースをこなしていた。

６歳の春。表舞台に立つチャンスが訪れた。８番人気のサンシャインS。名手デムーロを背に目の覚めるような末脚で
２着馬をぶっ千切ると返す刀でハンブルグカップも33.6の上がりでぶっこ抜く。
まるで久しぶりの芝の感触を楽しんでいるかのようだ。

一介のダート馬ではない証明はしたが一流馬の証明をするのは楯の舞台だ。
斤量増は決して楽ではないがこの馬には馬格がある。幸四郎とのコンビで淀の直線をぶっこ抜く。
そしてあの新馬戦が最強だったこともここで証明する。

>>130
みどりちゃんはお孫さんじゃなく娘さんですよ。

番組もFRESHになって馬もリフレッシュしたらしいからな。
ピーチ&ベリー&パインの3人になったことも知らないし、
中の人が、沖佳苗＆喜多村英梨＆中川亜希子だという事
さえも定かではない。

ゼンノグッドウッド○
ゼットフッラッシュ　×

恥ず・・

>>164
ちょｗｗｗ
訂正も間違えるってどんだけだよｗｗｗ
フッラッシュになっとるぞｗ

>>161
あの女の子は｢孫｣では無くて｢娘｣なんだよ。

しかし、キヤッチフレーズの御仁は巧いなｗ

>>164の間違いに次ぐ間違い、これは波乱の前兆なのか…。
しかし、テイエムプリキュアが苦戦の末に確立したスタイル

『大逃げ』

これは決して間違いではない。
「女サイレンススズカ」と呼ばれたその華麗な逃げ、とくと見よ！
どこまで行っても逃げてやる！！

いや、ほんとお恥ずかしいw


つってきますわ・・

脚光の舞台は府中から淀へ。
偉大なる血統から受け継いだ最強の強さ。さあ幕は上がった！栄光の第ニステージの始まりだ！
スクリーンヒーロー

１７　アサクサキングス

いま競馬界ではパニックが起きているのをご存じだろうか。
ある大物ＪＲＡ関係者は「周回遅れが出るかもしれない。」と呟いた。
前走阪神大章典でハナ差の大圧勝劇を演じたアサクサキングスについて
どう思うか聞かれた時のことである。

関係者の心配も当然だろう。
これまで天皇賞（春）という世界最長のＧ�Tレースを逃げて勝った馬は
たったの１頭、稀代の逃げ馬イングランディーレだけ。
ダイオライト記念で敗れながらも本番ではまさかの７馬身を
つけてこの年の秋古馬３冠を制するゼンノロブロイを完封。
当時の京都競馬場は興奮の余り失神する観客が続出した。
変則ローテーションの上、人気薄という背景で出走してきた
イングランディーレに対してコース、距離、ローテーション他
どれをとっても全く問題ない１番人気のアサクサキングスが逃げたら…。

他にも全く関係ないがこんなデータがある。
当馬が逃げ戦法を披露したのは２回。
１回目はきさらぎ賞。当時圧倒的な実力で単勝１．３倍（この支持率はＧ�V
レコードでいまだに破られていない）の 本命馬オーシャンエイプスに対し
レース前から大久保ドラゴン調教師は
「向こう３０年間はアサクサキングスに勝てないと思わせる勝ち方をしたい」
と発言し見事完勝。 オーシャンエイプスはこのレースを境に馬の気持ちが
折れてしまい、以降条件戦を走り続けることになった。
２回目のダービーでは逃げ争いをするはずの隣枠皐月賞馬ヴィクトリーに福永騎手が
「勝春さんはＧ�Tに乗る騎手じゃない。福島にでも行っていればいい。勘弁してくれ。」
とやって動揺した田中勝春騎手は出遅れて大敗。ヴィクトリー号の以降の戦績は割愛する。

アサクサキングが何km離して勝つのか、注目はこの一点のみである。

>>170
ｲﾐﾌw

>>152天気悪かっただろうがｗ

良スレあげ

G1恒例スレにしよう

コスモバルク

今回この馬のデキが半端じゃないらしいという極秘情報を入手

調教師いわく
「皐月賞やシンガポール国際を勝った時のデキを100とするならば、今回は120％のデキ」

また調教助手も
「正直今回のデキならダイワメジャーやゼンノロブロイいや、ディープインパクトにだって負けなかったはず」
と豪語

更には実はこの馬、バリバリのステイヤー説が浮上している

天皇賞春には縁のないローテーションを組んできた同馬であるが
04年の菊花賞を思い出してほしい

馬も鞍上も3000メートル掛かりっぱなしで普通の馬なら大惨敗のところを、勝馬と差のない４着と大検討したのである
また負かした相手にはハーツクライやスズカマンボといった歴代の名馬達が名を連ねる
どう考えても距離延長はプラスである

古豪がついに得意の舞台で復活を遂げる

鞍上もｗ

そういやバルクは掛かるんだっけ　存在すら忘れてたけどタフな馬だよな
62Kで連絡みもあったな
この馬に限らず穴開けるのは年寄りかも知れないね
アサクサ全く信用してないんで余計に解らなくなってしもた

>>169
完全に脳内再生されたｗｗ

世間は未だ黄金旅程
全力で昇れ盾の日よ
さあはばたけデムーロよ！

ごめん福永だったか！サンライズマックス！

いいよーこのスレいいよー

菊の大輪を咲かせたのは５年前。
再び淀で栄光を掴みとるため、豪州最強ステイヤーの称号を胸に３度目の正直となるか。いざ、勝利という名の歌（ブルース）を。
デルタブルース

長い夜を超えて漸く見えた戴冠の時。　淀の坂を朝陽の昇る丘に見立て力走を誓います。　　　　　状態は正に最高頂！
サンライズマックス

はりきって　どうぞぅ〜♪

血統表で不気味な予感を漂わせる
メジロマックイーンとリアルシャダイの名前。
淀の3200mは俺のためにある。
親子4代盾制覇で息子にバトンを渡してみせる。
ホクトスルタンと小牧太！

超良血馬は生きていた!!　更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!!
武神!!　サンライズマックスだァ――――!!!

中山金杯はすでに我々が完成している!
マイネルキッツだァ――――!!!

2400以下は俺のもの!!
ジャガーメイルだァッ!!!

鞭の叩きあいなら我々の歴史がものを言う!!
サンデーレーシング　アルナスライン!!!

達人は保護されている!!最年長　シルクフェイマスだァ!!!

大逃げは３種類制覇だがマイルなら全階級オレのものだ!!
アニメが馬名の由来　テイエムプリキュアだ!!!

バーリ・トゥード（落馬あり）ならこいつが怖い!!
角居厩舎　ポップロックだ!!!

闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明!!!!
トウカイトリック!!!

逃げの本場は今やメジロにある!!　オレを驚かせる奴はいないのか!!
ホクトスルタンだ!!!

デカァァァァァイッ説明不要!!　
ゼンノグッドウッドだ!!!

めい土の土産にAJCCとはよく言ったもの!!
達人のわざが今　実戦でバクハツする!!　ネヴァブショんだ―――!!!

朝日杯を取った馬こそが最強の代名詞だ!!
まさかこの馬がきてくれるとはッッ　ドリームジャーニー!!!

タイマンなら絶対に敗けん!!
老馬のケンカ見せたる　特攻隊長　デルタブルースだ!!!

若手対策は完璧だ!!　コスモバルク!!!!

過剰人気を試しに京都へきたッ!!
モンテクリスエス!!!

ジャガーメイルの前でならオレはいつでも全盛期だ!!
燃える闘魂　スクリーンヒーロー　本名で登場だ!!!

特に理由はないッ　菊花賞馬が強いのは当たりまえ!!
アサクサキングスがきてくれた―――!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッヒカルカザブエの登場だ――――――――ッ

この馬の隣は危険過ぎる
右も左も一流ジョッキー

地方競馬から偉大なる斜行王コスモバルク

スクリーンヒーロー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

>>188
スクリーン紹介されてねぇｗｗｗ

グラス最強！グラス最強！グラス最強！

こういう無理やり盛り上げる感はいいねｗ

それでこそ豚吉と言えよう
すばらしい

G1レースのときにスポーツchとかでポジティブスレ立てても面白そうだけど、人集まるのかな？

>>130
なげーよ
もうすぐだ。まで読んだ。

>>193
G1ごとにこのスレは立ててもいいレベル

久々に２ちゃんのレスで笑ったわｗ

次はNHKマイルCか。過去にも色々ネタ馬がいるし楽しみだなｗｗ

今週はまだ個性派がそろってるけど来週はさらに無理矢理感出てくるだろうなｗ

悲願のＧ1へ
幸せ運ぶ幸騎手が
バルクの闘争心
驚異の2枚腰を復活
全国民が感動と勇気を
貰う時…天皇賞 春
優勝 コスモ バルク

一番人気で勝てない？
直線でよれる？

「うるせーよ！おい!!」

結果で周囲を黙らせる
アサクサキングスと四位洋文!!

>>194
ツンデレめぇ(σ・∀・)σ

しかし良スレだ
罵り煽り嫌いな自分にはここは清涼剤だ

ファストタテヤマ

言わずと知れた淀の守り神、天才の弟が惚れ込んだのも無理が無いだろう、
その馬体、威風堂々。その末足、稲妻の如く。すでに２歳馬の身でダンス
産駒の代表各までにのし上がったのだ。ドバイ国際競争の招待馬選定にき
た大使はこう言った【日いづる国で一番グッドホースはディープではない
。タテヤマだ】しかし師は苦渋の決断を迫られる、ドバイに行くべきか万
葉ステークスへ行くべきか。師が悩む中タテヤマがふと立ち上がり、小鳥
のさえずりのような美しい声で【俺たちは、そんな器用な生き方は出来な
い。与えられた仕事をこなすだけだゼ】師は我に帰った、そうだ淀には我
々を待つファンがいる。なにを迷う必要があるんだ！万葉を１０馬身差で
圧勝したタテヤマはついに歴史的一戦になる天皇賞春へ向かうが、しかし
悲劇が待っていた輸送中の追突事故により右前足とクビの骨を折ってしま
ったのだ、師は呆然と立ちつくしながらレースは諦めようと思ったが、足
を引きずりながらタテヤマは厩務員を払い懸命に淀へ向かおうとする師も
【タテヤマもう良いんだよ、無理しなくて良いんだよ】と悲鳴にも似た声
で叫ぶ、するとタテヤマが【俺たちは・・・与えられた仕事をこなすだけ
だ】と言い優しく師の顔を舐めた、師は腹を括った行こうタテヤマ！ディ
ープを倒し再び頂点へ立とう！！(タテヤマ風雲記)






幸四郎繋がりでゼンノが勝つお(^ω^)

３ ジャガーメイル
５歳馬ながらキャリア10戦しかしておらず、まだまだ成長の余地は残してはいるが、３走前の1600万下では58kgを背負いながらも勝利。
初重賞挑戦となった前々走のアルゼンチン共和国杯では、後のＪＣ馬スクリーンヒーローに遅れはとるが、スクリーンより3kgも重い斤量を背負っていての２着なので負けて強しの内容だろう。
そして前走は香港遠征。名だたる強豪馬が集うなか３着となる。初の海外遠征ながら結果を出した点はすばらしいの一言。
今回は初距離だが、血統的にも能力的にもこなせるだろう。死角はない。
今回の鞍上に安藤勝己に確保。経験豊富な騎手だけに心強いパートナーを得たと言える。私服よりカッコイイ勝負服を着れる点も好材料だ。

>>202
最後吹いたｗｗレースに関係あんのかｗｗｗ

>>202
だから、ジョッキーは気持ちよく何度もG1勝てるのか。

>>188
吹いたwww

バキネタ吹いたｗｗｗ

このスレはG1の度に立てようぜ！
才能ある奴が多くて面白すぎるｗｗ

皆さんの文才が羨ましい・・・
本当は参加したいけど、参加出来なくてただ読んでるだけというのは俺だけじゃないはず

>>208
禿同

>>208
よう、俺。

16　スクリーンヒーロー
今年の春天のキーワードは「豚」インフルエンザと「草」なぎ逮捕。
サイン派なら分かるだろう、某サイトで豚と言われ「グラス」を馬名に
持つこの馬の父を！！！とくと見よ、英雄の走りを。

ってアナウンサークビだな言ったら（笑）まあ車もサインに入りそうだけ
ど（ジャガーメールとかコスモとか・・・）

天皇賞は４歳馬が強い。こう言われてるのをご存知だろうか？
モンテクリスエス。そう。彼は今回の天皇賞に出走する４歳馬である。
名馬をたくさん育てた松田国英氏が淀の盾に１番馬を送り込んできた。この時点で勝ち負け必至だが、更に鞍上には平成の盾男武豊を迎えた。
そして馬名に注目してほしい。モンＴＥＫＵリスエス。ＴＥＫＵ⇒てーく⇒ＴＡＫＥ⇒武。そうモンテは名付けられた時から武なのだ。
実際テイクさんが乗った時は全勝。これでもう買う単勝はお決まりであろう。

５　シルクフェイマス

条件戦から日経新春杯、京都記念まで破竹の５連勝。その後もＧＩ戦線で好走を続ける古豪シルクフェイマス。
今年初戦の京都記念ではトウカイルナ、に１．５秒差もつける快走。
日経賞ではホクトスルタン、コスモバルクとクビ、クビ差だったが、ＧＩ３勝のミホシンザンより0.8秒も速い好タイム。
鞍上の藤岡騎手は「キャリア豊富だし馬任せで行く」とコメント。普通に乗ってさえいれば勝てると自信をみせる。
小細工は弄せず、堂々の横綱相撲で悲願のGI制覇へ。戴冠は間近だ。

>>186
若手対策ってw

９　ホクトスルタン

この馬には二人の男の夢が詰まっている。

一人の男はある馬と出会い、その馬の可能性を信じ夢を見続けた。
そして夢が叶ったのを見届けた２年後、一つの遺言を残して逝った。
「ティターンの仔で天皇賞を勝て」
1991年、その夢はメジロマックイーンによって叶えられた。

もう一人の男は当時所有していた黒鹿毛の牝馬の活躍から
自分の牧場を持ちたいと思い牧場を設立した。
そしてその男は、亡くなる１年前に一つの夢を見た事を打ち明けた。
「自分の馬にマックイーンを付けたら、芦毛の走る馬が生まれて大きなレースを勝つ夢を見た」
2009年、夢はホクトスルタンによって叶えられる。

>>215
泣いた

同じく。これが今までで一番好きだわ。

>>188
少しも触れてねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

良スレ

>>43
走破距離ｗｗｗ

今も燦然と輝くダービーレコードの最強世代。
史上初の変則二冠を成し遂げたキングカメハメハ、怪物ディープインパクトを封じ世界に羽ばたいたハーツクライ、持病を乗り越え５つものＧ１を制したダイワメジャー、
芝ダート問わず圧倒的な走りを見せたメイショウボーラー、それらの牡馬相手に互角以上に渡り合ったスイープトウショウとダンスインザムード、そして2Getの日本記録を持つシーキングザダイヤ…
それらの馬がターフを去って長い月日が経った今も、まだまだ走り続けるヤツがいる。

１頭は圧倒的なパフォーマンスで中央に殴りこんだ人気実力文句なしの“道営の怪物”コスモバルク。

もう１頭は無限のスタミナを武器に親子二代の菊制覇を成し遂げた“稀代のステイヤー”デルタブルース。

ともにクラシックで主役を張り、また世界のを制した問答無用のトップホースである。
彼らの戦ってきた相手、その中で積み上げてきた実績は、“５歳４強”の比じゃない。

今こそ本当の競馬を見せる瞬間(とき)が来た！
秋には同期ジュニアとの戦いが待っている！
最強世代の生き残り２頭がこんなところで負けるわけにはいかない！
負けるはずがない！

２２２ヾ(Ｏ´∀｀Ｏ)ノ

モンテクリスエス


クロフネ
タニノギムレット
キングカメハメハ
ダイワスカーレット
これまで数々の名馬を生み出してきた松田国英厩舎が春の盾に送り出す新星は、ダイヤモンドステークスのレコード勝ちも記憶に新しいモンテクリスエス。

当馬は先程名前の上がった日本史上最強牝馬との呼び声も高いダイワスカーレットの調教パートナーを勤めた事もあり、ダイワスカーレットとは特に親しい仲であった。
その為ダイワスカーレットが無念の引退をした際、彼女は彼にこんな言葉を掛けたという
『私はもう走れないから、私の……いえ、私達の強さの秘密を分けてあげる』

それはクロフネからタニノギムレットに伝わり、
タニノギムレットからキングカメハメハに伝わり…
そしてキングカメハメハからダイワスカーレットに伝わり、
ついにダイワスカーレットからモンテクリスエスへの元へと伝わってきた究極の『秘密』であった。

クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ、ダイワスカーレット。
全ての名馬の力と知恵と…魂を乗せて
モンテクリスエスがいざ、GIの舞台へ――――。

>>18
最高すぐるｗｗｗ
ちっとも記憶に新しくねえｗｗ

9 ホクトスルタン
>>215

10 ゼンノグッドウッド
叔父は「10ハロンならルドルフにも負けない」と鞍上に言わしめ、大外枠で天皇賞秋を当時のレコードで制覇したサクラユタカオー、
父は最強世代の一角を担い、怪物グラスワンダーを下した安田記念、圧倒的人気にこたえたマイルＣＳとマイルG�Tを連覇したエアジハード、
トモが弱くダートを走っていたが、本来の適性である芝に転戦していずれも最速上がりの３連勝
母父は産駒に天皇賞（春）馬を排出しているホワイトマズル
父方からスピードと成長力を、母方からスタミナを受け継ぎ、変則天皇賞制覇に挑む

世界よ、これが日本の底力だ

>>94手抜きすぎｗ

勝負馬券

１着　スクリーンヒーロー
２着　ゼンノグッドウッド
３着　モンテクリスエス、アルナス、他・・・

シルクフェイマス

みんな、あの日のことを覚えているだろうか？
２００２年２月２４日、１頭のサラブレットが衝撃なデビューを果たした。
あのナリタブライアンの再来と言われたロスブライアンに６馬身差の圧勝劇。
あの時からこの馬に魅せられた方も多い事だろう。
もう、７年以上前のことだ。
７年前と言えば私のも彼女がいた。一目見た時から、その可愛らしさに圧倒
され、何も手につかない日々が続いた。
彼女はただ、可愛かった。時々変な言葉をしゃべったりもするが、そんな事
は大した事ではない。しかし、そんな彼女を私は手放した・・・。
今はとても後悔している。だから今、声を大きくして叫びたい。

まさこ、愛してる！！

みんな、あの日のことを覚えているだろうか？
２００８年２月２０日、１頭のサラブレットが衝撃なデビューを果たした。
あのプテラノドンの再来と言われたプラティコドンに０．３秒差の４着。
あの時からこの馬に魅せられた方も多い事だろう。
もう、２年以上前のことだ。
２年前と言えば私にも彼がいた。一目見た時から、その球の速さに圧倒され、
何も手につかない日々が続いた。
彼はただ、カッコ良かった。
時々変なスライダーを投げたりもするが、そんな事は大した事ではない。
しかし、そんな彼を私は２軍に落とした・・・。
今はとても後悔している。だから今、声を大きくして叫びたい。

まさお、早く１軍に帰って来い！！

良スレａｇｅ

杉本清で脳内変換

１３番　忘れた頃のデルタブルース

デルタブルース2004年の菊花賞、2006年のメルボルンカップ優勝馬。
馬名の由来は母名からの連想で、
「ミシシッピ河口の三角州地帯を起源とする荒々しいブルース」
荒々しいと有る通り　非常に成績に波がある。
しかし腐っても菊花賞馬！！　阪神大賞典を叩いて状態は最高。
前走の　敗因は久しぶりのレースと道悪。

二つ名メーカーとか言うので馬名入れてみた

アサクサキングス
ダークサイド（砕け散る魔神）

スクリーンヒーロー
プラスチックプリズン（歪空迷宮）

ジャガーメイル
ソリタリーファントム（私の可愛い剣舞）

皆強そうだ〜ｗ
コスモバルクこうしてみるとやっぱり強い馬だったんだよなぁｗ

17 アサクサキングス

ウオッカ、ダイワスカーレットという歴代最強クラスの牝馬が同世代にいたにも
かかわらず、世代最強馬決定戦である菊花賞を制し07世代の頂点に立った。
当時記者に菊花賞不出走の理由を聞かれたウオッカが、「彼（アサクサキングス）と
走るよりも世界の強豪と戦った方が楽」と答え、その後JCに出走したことは今でも語り草
となっている。
鞍上は今年ダービー3連覇という前人未到の記録を打ち立てる予定の天才四位洋文。

>>228-229
wwwwww

天皇賞着順確定
解説付き
http://pis.is-mine.net/

モンテクリスエスという若僧よ。俺はお前の親父とも闘った。

世代を超える名馬・シルクフェイマス

名馬スターシリーズより

なんという良ｽﾚwww

各馬書き手の知識すごすぎ！

尊敬するww

>>221
デルタとバルクめっちゃ強そうに感じてきたw

トウカイトリック

適性距離４０００ｍ〜
無尽蔵のスタミナ
京都コース大歓迎
一発あっておかしくない

ヒカルカザブエ

馬主の高橋京子さんの現在所有している馬の中では圧倒的な強さを持っているだろう
なにより初勝利時にあげた2着馬がすごい
名をマンボパートナーというのだがこの馬は初戦に

ヒカルカザブエ

馬主の高橋京子さんの現在所有している馬の中では圧倒的な強さを持っているだろう
なにより初勝利時にあげた2着馬がすごい
名をマンボパートナーというのだがこの馬は初戦に名手、安藤勝己を背に1着馬に7.4秒差をつけている
その馬を破っているのだから価値があるだろう、ちなみに現在マンボパートナーは3勝しており順風満帆といえるだろう
初戦から一貫して漢字のみのレースに使われいるのも本馬だけであり天皇賞春を走るのもまさに狙い通りに違いない
高橋京子さん所有の現役最強馬がＪＲＡ現役最強馬になるのは目に見えているといえるだろう

>>242途中送信しちゃったorz

モンテクリスエス

競馬は血のロマンである。いくつもの名馬の血が重なり、現代の最強場たちへとつながっていく。
最強とはなにか、そして最速とは何かを求め、生産者たちは数々の名馬の仔を生産してきた。
しかし、血のロマンとはいえ、濃すぎる血は悲劇を生み、一時的に繁栄しても廃れてしまうことが多々ある。
いくら最強の種牡馬とはいえ、自身の血を広げすぎると、その血によって滅ぼされ、その影響は競馬界全体に及ぼされる…

21世紀初頭の日本競馬は、サンデーサイレンスという一頭の種牡馬によりその危機に瀕していた
日本の競馬回ほぼすべてを牛耳ったといっても過言ではないサンデーとその子孫により、濃すぎる血の崩壊が起きようとしていたのだ。
そこに現れた一頭の救世主。それこそが、本馬の父、シンボリクリスエスである。
米国に生まれたにもかかわらず、自身はサンデーサイレンスの血を持たないどころか、
ノーザンダンサー、ミスタープロスペクタという持っていて当たり前という血が入っていない。
にもかかわらず、15戦８勝、掲示板をはずしたことは無く、複勝率93%とほぼ完璧な成績で、
天皇賞・有馬記念それぞれ二連覇、さらには二年連続年度代表馬というサンデー全盛期に一人気を吐いていた。
シンボリクリスエスは種牡馬入りし、その血統の柔軟性からどんな肌馬ともあい、二年目世代にてすでにGI馬を輩出した。
のちに19世紀のセントサイモン、20世紀のノーザンダンサー、21世紀のシンボリクリスエスと称えられる事になるであろう
父の名を高めるためにも、この天皇賞は通過点に過ぎない。
秋に見据える栄光の門へと向かって、モンテクリスエス、天才を背にいざ出陣。

本当に世襲って酷いな

伝説の女傑ヒシアマゾン！彼女はエリザベス女王杯という歴史的大レースで斜行してしまった。馬名で例えるならシャコーテスコといったところか。
シャイニンレーサー号の進路を妨害したとして女傑ヒシアマゾンは12着に降着してしまった！
ヒシアマゾンは悲壮感漂う後ろ姿で厩舎に帰っていった。
そのヒシアマゾン号に一目惚れをした馬がヒシマックであった。
よって本日飛躍する馬はサンライズマックス！！

>>244
どんだけボリクリ基地やねんｗ

アルナスライン
語る必要は今更ないだろう。歴代最強馬の呼び声が高いテイエムオペラオー以上と名手和田に言わせあのグラスワンダーさえ勝てなかった日経賞を勝ってＧ１取りの体制は整った！さぁー今出陣

>>243
×名をマンボパートナーというのだがこの馬は初戦に名手、安藤勝己を背に1着馬に7.4秒差をつけている
○名をマンボパートナーというのだがこの馬は初戦に名手、安藤勝己を背に1着馬に7.4秒差をつけられている

要するに１６頭立ての１６着に大敗したということなんだよな
そんなのに勝ってもねぇ

>>249
ＫＹは出てけ
ここはネガキャンするスレじゃない

アサクサキングス

近年の最強世代と呼ばれている07年クラシック世代。
歴代最強牝馬との呼び声高いウオッカ、ダイワスカーレット。
眠らない短距離女王スリープレスナイト
遅れてきた大物スクリーンヒーロー
最強大王キングヘイローの息子で短距離大王ローレルゲレイロ

彼らをもってしても、とめられない馬がいた。
2007年、菊花賞。
最も強い馬が勝つといわれる本競争は、世代内最強馬決定戦である。
つまり最強世代であるこの年は現役最強馬を決める戦いであった。
ダービーを勝利したウオッカに跨っていた四位は、ダービー馬を捨ててまで彼を選んだ
「ダービーが後４００Mあれば負けてたでしょう。それほどキングスは強いんです」
とはダービー直後の四位の弁である。
そして、その期待に漏れずキングスは菊花賞に勝利、見事現役最強を証明した。
その彼が、得意の長距離に戻ってきたのだ！
現役最強から歴代最強へと駆け上がる一歩として、そして秋に登録している凱旋門賞の前祝いとして
ここは是が非でも負けられないはず。
一番人気が証明するように、実力は折り紙つき。
さあ、キングスよ。王になるのだ！

５枠９番ホクトスルタン

父は1990年代の最強馬の一頭の名前に挙げられるメジロマックイーンであり。
それを遡るとシンボリルドルフ、メジロアサマを生み出したパーソロン。
他にも戦後の日本競馬を支え続け、シンザンを生み出したヒンドスタンがいる。

母方には天皇賞勝馬を２頭排出し、日本競馬の血統を大きく塗り替えたノーザンテースト。
本馬の父であるメジロマックイーンを破り天皇賞を勝ったライスシャワーの父リアルシャダイ。
日本の競馬をノーザンテースト以上に大きく塗り替えたサンデーサイレンスがいる。

これらの馬は日本を代表する種牡馬であると共に、
日本の近代競馬を支えた北野豊吉、和田共弘、吉田善哉の３人それぞれの日本競馬に置ける貢献であり
同馬こそが日本競馬の結晶とも言っても過言では無いだろう。

強い遺志を受け継いだ同馬の、競争生活における最大の舞台は本日の天皇賞であり、
同馬ほどこの舞台での勝利が似合う馬もいないであろう。

全馬糞駄馬だろｗｗｗｗ

民明書房のようなスレだね

>>128ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

天皇賞全着順

1 マイネルキッツ
2 アルナスライン
3 ドリームジャーニー
4 サンライズマックス
5 ジャガーメイル
6 トウカイトリック
7 ヒカルカザブエ
8 ポップロック
9 アサクサキングス
10 デルタブルース
11 ゼンノグッドウッド
12 モンテクリスエス
13 ネヴァブション
14 スクリーンヒーロー
15 ホクトスルタン
16 コスモバルク
17 シルクフェイマス
18 テイエムプリキュア

こういう結果となりました。

出走する限りは全ての馬に勝つ、または馬券に絡むチャンスはある。
そういう趣旨の元に立てたスレでありました。

各作者様、ＲＯＭ者様、ご協力ありがとうございました。

>>256
勝手に終わらせないでよｗ
これは面白いし恒例にするべき

>>128
今日のスポニチの万哲の記事にそっくりだな

良スレだし楽しかったんで恒例にしたいね

しかし2倍長生きしてるがツボでシルクフェイマス応援してたがダメだったな…
あとプリキュアｗｗｗ

結局下の方にネタ馬が集まったなｗ

金あったらドリジャとマックスの２頭軸予定だった…

>>128見ると勝っても何の不思議もないなｗ

このスレいいな。
毎週立てろ

これからでかいレース多いし盛り上がりそう

しかし感心してイマイチな馬にまで惑わされるｗ

>>128
これ見ると勝っても不思議じゃなく感じるｗ

>>264
おまおれw

大体Ｇ1馬の悪いとこ探すほうがムズいよな。騎手の悪いとこならいっぱいあるがw

叩くんじゃなくて褒めるところがいいなこのスレ

このスレ見て負けた自分を無理やり納得させてるよｗ

誰かNHKマイルＣ全出走馬を最強馬の如く解説するスレを立ててくれ
今度は500万条件の馬やら一杯いるからどう解説するか楽しみだがｗ

何も書けない様な馬でも>>188方式ならｗ

良いなこのすれ

マイルＣでもよろしく

今更だが、久々に腹抱えてﾜﾛﾀｗｗｗｗ

G1レース毎に立ってもいい良ネタ。
クオリティも高いしｗｗｗ

マイルCは枠順決まってからの方がスレ立てた方がいいか・・・

かしわ記念もお願いします

マイルＣのスレは、２７５さんの通り枠順発表後ということで。
あと、このスレ自体がまだまだ生きているので、１０００いくまで
何かしら書いてもらえれば有難いです。

例えば、勝ち馬の勝因や負けた馬の敗因を最強馬らしく解説してもらえれば
そこそこ埋まるんじゃないかと思います。



�@サンライズマックス

前走で増えた馬体重もしっかり絞れてました。
４コーナーまでは理想通りで、いけると思ったのですが・・・。
鞍上の気分を損なわないように、馬が気を使い過ぎたのが
最後に響きました。

１８着 テイエムプリキュア

この馬に大逃げされればどの馬にも捕らえられないことは２走前に証明済み。
その勝ち方があまりにも衝撃的であったため、このレースでは出走全馬に徹底マークされるという宿命を背負ってしまった。
最も危険を感じ取った大ベテラン馬が玉砕を挑み、出走全馬がこの馬を行かせてはならないことを認識していたのだ。
ハナを奪えなければ華々しく散るのは大逃げで魅了する馬の宿命。
大差シンガリという徹底した散り方こそ、次走で再び大逃げが炸裂したときに光り輝くもの。
プリキュアがプリキュアである所以である。

１７着 シルクフェイマス

この馬が走る春の天皇賞はまさしく嵐を呼ぶ大荒れの歴史である。
“４歳４強”が崩れた０４年、雨中の大波乱となった０５年。
そして今年、三度その指名を果たすため、常識外れの１０歳という身にも関わらず淀の舞台に立った。
走り続けることで大きな夢を与える生きる伝説。
牝馬に先陣を切らせたとあってはこれまで戦ってきた相手が許さない。
無謀と言われようと、この馬は自らの身を削って関ケ原の井伊直政のごとく先陣を強行するしかなかったのだ。
牝馬に席巻された昨年のＧ１戦線への参戦が叶わなかったことを挽回すべく、出走すべての牝馬に大差勝ちをやってのけた功績は、開国を強行して凶弾に倒れた井伊直弼に勝るとも劣らないものとして後世に語り継がれることであろう。

>>279
なんかかっこいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


武士の魂を感じる

なんという良スレ
終わった後も素晴らしいw

>>279
文才あるね

１６着 コスモバルク

この馬が背負っている夢はあまりにも多い。
中央レース参戦の度に北海道の夢を乗せ長き遠征を行い、全国の地方競馬ファンの夢を乗せ走り続ける。
凌ぎを削って来た好敵手たちの想い、海を渡り破ってきた強豪たちの誇り。
彼らの夢を乗せ、ついに日本競馬の最高峰である春の天皇賞に参戦。
香港や星国へ行けば再度の勲章は約束されたも同然であるが、この馬は名誉よりも誇りを選んだ。
そして中央のＧ１連対馬２頭を下し、もう１人この馬に夢を託した男・総帥岡田の夢を見事に叶えたのであった。

レース毎に立ててもいいけどスレ名を
重賞出走馬を〜に変えたら使い回し出来るかも？
おまかせします

職人さんいつも笑いと感動をありがとう！

14着 スクリーンヒーロー

やはり強かった。
先行した馬にはかなりきつい流れ。
息を入れさせない展開でも、余裕で早めに先行勢を捕まえに行く。
このまま行けば、何馬身、いや何十馬身差がついてしまうのか・・・。
そんなワクワク感もこの馬には陳腐なものだったかもしれない。
そんな大人気ない行動はするべきではない、そう彼は悟ってしまったのだ。

「今日はこのぐらいで勘弁しておいてやろう」

そう言い残して、彼はターフを後にした。
この態度には賛否両論あるだろうが、そんなものは微塵も気にしないであろう。
まさに、この馬の強さだけが際立った天皇賞であったことは間違いない。

11着　ゼンノグッドウッド

遅れてきた6歳、オールドルーキーと称された当馬。
待ち望んでいたGIの晴れ舞台で、非情にも”信頼”という試練が与えられた。

レース直前、信じていたパートナーK.Tから告げられたのはまさかの奇襲戦法、
道中最後方で”死んだふり”をするというものであった。
４コーナー先頭の力勝負を信条とする当馬は、
パートナーから実力を疑われていることに落胆したに違いない。

結果は言うまでもなく惨敗。並んでも抜かせない稀代の勝負根性は、
奇襲作戦で発揮される筈がなかったのである。

しかし悲観することはない。
新人王の資格はとうの昔に失っているのだ。
鞍上との信頼関係を再び取り戻したそのとき、
オールドルーキーは間違いなくスーパースターと呼ばれていることだろう。

13着　ネヴァブション

「ダイエットに成功して嬉しい。あと10kgは絞りたい」

15着　ホクトスルタン

走破タイム3.17.3
偉大なる父の幻影を遥か後方に置き去りにし、
大観衆は競馬の醍醐味、血統のロマンに酔いしれた。


天皇賞4代制覇がかかる大きな重圧の中、芦毛の馬体が勇躍した。
今年のホクトスルタンは父の走破タイムを1.5秒上回ったのである。
だがこの走破タイム、父の時代と単純に比較してもよいものだろうか？
―答えはNoだ。

現在の京都競馬場の馬場は戦後最悪といってもいいほど荒れているため、
マックイーンが制覇した当時の京都3200m馬場で換算すると約3.10.3となる。
なんと父に対して驚愕の大差勝ちを収めてしまうだけでなく、
圧倒的な世界レコードをも樹立していたのだ。

遂に円熟期を迎えたスルタンの、どんなにオーバーペースで逃げても決して鈍らない末脚は、
間違いなくワールドクラスである。
日本の名血から世界の名血となるため―
ホクトスルタンが新たなる血のロマンを創生するだろうことは、想像に難くない―

>>279
直政はともかく直弼は凶弾じゃねーだろｗ

よう、みんなお疲れ　
オイラにお金いれたやつ、悪かったね
でも、オイラに賭けるなんて無茶だよw
そもそもオイラ切れないんだぜ　脚が　去年の天皇賞見てたら分かるだろ？　オイラがどんだけジリってことがさw
そりゃーしぶといよ　オイラは　でもそれだけ　それだけで菊花賞勝っちまったもんだからついつい人気してしまうんだよね
えっ？阪神大賞典は強かったって？　あんなの雨じゃん　走るよ　ジリのオイラが負けるわけ無いよ

あとさ、ホントの事いうともういやだったんだよね　レースに出たくなかったんだよ　めんどくせ
去年は秋にこき使われて休ませてくれるのかなと思ったらいきなり京都記念だぜ？まあオイラがあんな弱メンに負けるわけないわな　そいで軽く遊んでやったら今度は阪神大賞典だってさ　雨だし適当に走ったらうっかり勝っちまってよ　
でもオイラはこの時点で相当頭にきてたよ　いいから休ませろって　だから昨日は絶対に走ってやるもんかって　
まあ、これでチットは大久保の馬鹿も反省しただろ　偉大な菊花賞馬のオイラを散々こき使いやがった事をよ

アサクサキングス氏談　

NHKマイルのこのスレ立たないのか

豊と幸四郎はメキシコに行け！！

>>291
これは古馬でやらないとつまらんだろう。多分。

>>291
立つなら木曜以降かと

>>291
直前になって出走回避する馬もいるだろうから枠順決まるまで待ったほうがいいと思われ

１７着 シルクフェイマス

皆さんも見ただろう、直線あっという間に先頭を奪う彼の走りを。
藤岡佑介騎手の手綱は持ったまま少しも追うことなく並び去り
スタンドからは大歓声。ウイニングランをするため流しながら
戻ってくると、もう一度大歓声が上がった。

ここでな・ぜ・か周りの騎手は一生懸命手綱をしごき鞭を入れいている。
何か変だ…しまった！と藤岡騎手は思ったはずだ。
気づいたときには万事休す。そう、彼はゴール板を間違えてしまったのだ。
ただどうやら馬にも問題があった。
「かわされたらもう一度ハミを噛んでくれなかった」とのコメントからも
分かるとおり、４度目の天皇賞春という舞台にも関わらず近頃物忘れの
激しい彼は２周走ることを忘れていたのだ。
家に早く帰りたいおじいちゃんの気持ちですね。わかります。
馬が全く力を出していないのは行き脚の違いをみてもわかるとおり。
馬券を買った人たちはあれさえなければと悔やんでいることだろう。
敗因は人馬とも物忘れに他ならないわけで次走一周しかしないレースでは
当然確勝だ。彼の力は５連勝で挑んだころから全く衰えていない。
いやはやこの馬には脱帽である。

良スレすぎて吹いたｗ
今は外だから電源落ちたらまずいから、帰ってからゆっくり見る事にするわ

>>296
おじいちゃん吹いたｗｗ

これは久々に見た超良スレ
レース後の解説も笑えて素晴らしい

フェイマスが一番おいしかったみたいね…ww

ネタとシリアスが同居してるのがまた良いな

ほす

誰かトウカイトリックの回顧も頼む

６着　トウカイトリック

昨年の天皇賞から長期休養を挟み、昨年１１月のアルゼンチン共和国杯からの始動。
その後はこのレースに向け王道のローテーションを歩んできた。着順も、９着、８着、５着と、
王者の称号を得るには充分な結果を残してきた。
迎えた本番の天皇賞。
名手和田に導かれ、道中は後方待機。最後の直線では先行した馬達が沈んでいく中、鬼の末脚で次々と他馬を置き去りにしていき、
その姿は３歳時にこけもも賞、京橋特別を連勝したあの姿を彷彿とさせるものだった。
走破タイムは昨年の同レースで自身が記録したタイムを１.３秒上回る3.15.1。
そう、昨年の勝ち馬のタイムと同じだったのである。
結果は６着と苦杯を舐めたが、この馬が最強である事を確認でき、未だ他の追随を許さない見事なパフォーマンスを充分と堪能することができた。

数々の名馬達が大レースで力を発揮できずに敗れるという事は、競馬の歴史の中で常に繰り返されている。
競走馬は結果が全てだ。どれだけの名声を得ようと、一つの凡走でそれは罵声に変わる。
そして何より、己に勝つことで初めて最強馬の称号を得られるのだ。
上で示した今回のトウカイトリックの走りは、名馬から最強馬という次の段階へ登りつめた事を証明するには充分すぎる内容だった。

6着　トウカイトリック

出遅れさえなければ…誰もがそう思える結果だった。逃げ馬達を見据え、ただ淡々と後方で競馬を進めた。
一番人気アサクサキングス、古馬の主役スクリーンヒーローが早めに動いても我慢した。
その結果の6着である。元々、父と同じように切れ味で勝負するタイプではない。
しかしスタミナはご覧の通り、結果として菊花賞馬二頭を含む5頭の馬を負かしたのだから大したものである。
冒頭でも述べたように、出遅れなく最初にある程度前に付けていられたら…競馬にたらればはないがもしそうなっていたら、
人気の割には好走した、などと笑っている人達の顔が青ざめていた、もしくは歓喜に打ち震えていたに違いない。

ちなみにこれは余談であるが、男性諸君には訪ねてみたい所である。
いざ勝負、と勢い込んだ所に、前方から若い女の子の尻がこちらに迫ってきたら集中できますか？と。

プリキュアに見とれたのかよｗｗｗ

お礼いい忘れた、>>304-305�d�d

1着 マイネルキッツ
「本気出せば当然の結果だな」

2着 アルナスライン
「楽勝できたたけど2getの方がおまえら喜ぶだろ？」

3着 ドリームジャーニー
「どーせ俺に親父重ねてんだからこんなもんでいいだろ？」

4着 サンライズマックス
「誰だ？G3級とか言ってたのは？これぐらいでねーとやる気出ねぇだけだよ」

5着 ジャガーメイル
「感覚取り戻しながら走ってたら坂んとこでこれ本番だよって言われたんだ」

6着 トウカイトリック
「たぶん主催者の距離測定が短かったと思う」

>>304
>>305
泣いた

6着 トウカイトリック
「今年は2周半と聞いたから参戦したんだが…」

7着 ヒカルカザブエ
「えっ？前のレースで一緒に走ったヤツ全員倒したら優勝って言ったじゃん」

8着 ポップロック
「俺様に川田なんて若僧乗せんじゃねーよ。ユタカかオリビエ連れてこい」

9着 アサクサキングス
「G1走らせすぎなんだよ！もっと休ませて楽なレース走らせろ！」
10着 デルタブルース
「ブルースはまだ死んじゃいねぇぜ！」

11着 ゼンノグッドウッド
「おまえら変に期待するから逆に突っ込んでいいのか迷っちまったじゃねーか…」

12着 モンテクリスエス
「僕のパートナー本当に何度も盾持ってる人なの？」

>>296
天才すぐる(笑)

13着 ネヴァブション
「親友マツリダと一緒に中山に返してよ…」

14着 スクリーンヒーロー
「いくら名前がこんなだからって渋滞酷いGWに映画村なんて行きたくねーよ」

15着 ホクトスルタン
「親父より早かったからいいっしょ？」

16着 コスモバルク
「…」

17着 シルクフェイマス
「何か文句ある？」

18着 テイエムプリキュア
「魔法が解けちゃった…」

皆の一言が馬なりに見えてきたｗ

これって全馬>>1が書いたんじゃないの？
>>1が書いたのは>>1だけ？

全部>>1が書いてたら凄すぎ

出走除外 エリモエクスパイア
「俺が出てれば当然楽勝じゃん」

良スレ上げ

マイルカップまで保守

>>304
君はなんとゆう作家かね
ミステリー作家かね？

>>296
お前に脱帽したよｗ

マイルCバージョンまだー？

>>322
出走馬も確定したので、
さっき俺がスレ立てしようと思ったのだが、失敗した。
誰かスレ立て宜しくお願いします!!

立てるんなら「G1の全出走馬を・・・」にしないと毎回1000まで行かないよ

毎回、３００くらいで新スレ立てると批判もあると思われるので、
このスレで継続した方がいいのではないでしょうか。

次スレから特定のレース名を省いて立てれば良いと思いますよ。

>>325
了解しますた。
じゃあ早速…。


〜NHKマイルC全出走馬を最強馬の如く解説する〜

ゲットフルマークス

父はあの史上最強マイラー・タイキシャトルを力でねじ伏せたマイネルラヴ。
当馬の特徴といえばやはり"逃げ"。
重賞初挑戦となった昨年の京王杯２歳Sでは果敢に逃げ、
後の朝日杯２着馬フィフスペトルに、1･1/4馬身もの大差を付ける圧勝。
今回は同馬にとって、勝率100%を誇る得意の府中。
GIも２度目であり、他馬と比較し大舞台経験も豊富。
過去エルコンドルパサー、キングカメハメハなどの名馬を輩出した
このビッグレースで、もはや関心は同馬の勝利ではない。
"何馬身差を付けて勝つか"である。

成績の悪い馬はだいたい血統解説になってるのが笑える

レッドスパーダ
関東の名門藤沢厩舎が送り出す2009年最初にして最後の大物。
父は史上最強マイラーのタイキシャトル、母バービーキャットという超良血であり、従兄弟にはカーリンもいる。
ＮＨＫマイルと同じ府中1600の舞台はまさに独壇場で、
２戦２勝と圧倒的パフォーマンスで他馬を捩じ伏せてきた剛脚にかかる期待は、もはや変則３冠のみ。
前走のスプリングステークスでは後の皐月賞馬であるアンライバルドに勝ちを譲り、その馬体に似合わない礼儀正しさも見逃せない。

タイキシャトルが多い件ｗ

＞2009年最初にして最後の大物。

勝手に最後にすんなｗ

礼儀正しさｗ
缶コーヒー吹いたｗ

支援あげ

アドバンスヘイロー

騎手の想定情報が流れた瞬間、各所に衝撃が走った。

「あの三浦皇成が下ろされた…！？」

三浦皇成と言えば競馬を少しでも齧った人間なら、いや、競馬を知らない人間でも聞いたことがあるだろう。
言わずと知れた、競馬界のスーパールーキーである。彼ほどのスーパージョッキーを変えるということは、
陣営はそれだけ本気だと言うことである。そして誰に乗り代わるのかを聞けば、誰もが納得するだろう。
そう、関東の総大将と名高い、騎手会長・柴田善臣である。去年こそ調子が悪かったものの、
今年最初に腰の手術を行い、復帰してからはここからリーディングもあるか？と言わんばかりの活躍である。
なおかつ、NHKマイルカップの初代優勝ジョッキーともあれば、最早騎手だけで買う要素は充分である。

勿論、騎手だけではない。馬自身も相当の実力を秘めていることは間違いない。
ニュージーランドトロフィーを快勝したサンカルロをジュニアカップにて完封している。
ともすれば、相手はブレイクランアウトのみ、と言った所だが、それに関しても順位付けは既に完了している。
ジュニアカップの着順と去年の東京スポーツ杯2歳ステークスの着順を見比べていただきたい。
共に3着がサンカルロ、そして着差は1-2：クビ、2-3：1 1/4馬身である。ここまで言えばわかるだろう。
単純に考えて、アドバンスヘイローはブレイクランアウトにクビ差のリードを持っていることになるのだ。

近走こそ今ひとつであるものの、思い出すのは父キングヘイロー。
しばらく凡走を続けた後の高松宮記念に涙した人も、少なくはないだろう。
既に産駒のローレルゲレイロが同じく高松宮記念を勝っているが、
当馬には父が果たせなかった、マイルG�Tの栄光を期待したい。

いや三浦は騎乗停止だべ？ｗ

>>325
どこから批判がくるんだ？
競馬板なんてヴぃｐ並に糞スレ立つんだしわざわざ1000まで目指す必要もないと思うが

> 最早騎手だけで買う要素は充分である

ねぇｗｗｗｗｗ

グランプリエンゼル

今年の３歳牝馬はとてつもなく強い。
これまで出走したＧ�T全てを圧勝の筆頭格であるブエナビスタは早くも
凱旋門賞の出走予定を発表。Ｎｏ.２のディアジーナも先日のフローラＳ
を快勝し早くも賞金１億円の大台に乗せた。
勝利数３勝で続くのが当馬グランプリエンゼルだ。
これまで勝ち星を挙げたレースはすべて牡馬混合戦で、未勝利以降
牝馬限定戦しか勝利のない前記２頭よりも実力が上の可能性も高い。
このレースでは牝馬が１年おきに勝利しており史上４頭目の牝馬制覇が期待される。
一昨年１７番人気のピンクカメオを１着に持ってきた内田騎手が鞍上とあって
再現があっても全く不思議はない。

１２００ｍでも先行できるテンのスピードと並んだら抜かせない抜群の勝負根性も
さることながらが、最大の武器は浅尾美和を彷彿とさせる十分な丸みを持った尻だ。
パドックでは並みいる牡馬の馬っけを誘うお色気作戦を展開しレース前に勝負ありの
形に持ち込みたい。
小細工なしのノーパンでの出走という点も心強い。
牝馬ということもあり当日はやはりふっくらと見せるくらいが理想で過去の戦績から
４２０ｋｇを切ると綾瀬はるかと箕輪はるかぐらい出来が違うためアウト。
父アグネスデジタル×母父サンデーサイレンスという配合はわずか１世代で
数々の重賞勝馬を輩出しているニックス、血統表にはスピード因子を
持った種牡馬の名前がずらりでニトロ理論からもレベルの高い配合である。
ダビスタ、ウイポでは同配合でＧ�Tレースを総ナメした人も多いだろう
（もちろん小生も牝馬三冠馬を生産している）。
ゲームでの実績も十分とあって、未知の不安も多い３歳戦ながらこと当馬
に関してはあらゆる角度から最も勝利に近いことが証明されている。

>>337
ゲーム脳…

>>337ノーパンｸｿﾜﾛwww

18 フィフスペトル
昨年、スーパールーキー三浦皇成に初重賞勝ちをプレゼントした２歳函館の王者。その後Ｇ�T朝日杯でも２着になるなど世代トップの力を証明。
さらに明け３歳初戦のスプリングＳ３着と単なる早熟馬でないことを証明。前走の皐月賞はベストと言えない2000mでも７着とマイルがベストのこの馬にとっては好内容。
今回は距離短縮、終いの脚がいかせる府中に変わるのはプラス材料。
しかし、この馬の最大のプラス材料は鞍上が前走と同じ安藤勝己。Ｇ�Tで抜群の勝負強さがある安藤騎手をこのレースでも確保出来たのは最大のプラス材料だ。
ただ、雨が降って泥が跳ねる馬場になるとこの馬にはマイナスだし、なにより、鞍上が安藤勝己からカールおじさんになってしまう。
当日の天気とレース後の安藤騎手の顔には注意だ。

ワンカラット

モノが違う。桁が違う。
新馬戦ではダービーに駒を進めるトップカミングを子供扱い。
今年に入ってはフィリーズレビューを持ち前の瞬発力で制したことに飽きたらず、桜花賞では“あの"ブエナビスタよりも先行するパフォーマンス。
思えば２歳牝馬最強を決める阪神ＪＦでも同馬に道中では６馬身もの差を付けていた。

牡馬相手はもはや通過点。父ファルブラヴと同じ舞台を制するまでは止まれない。

タイガーストーン

凄いレースを見たものだ。前哨戦のレベルではない。
今年のアーリントンＣはJpnＩ馬が出走するという近年まれにみるハイレベル。
その馬を千切る本馬がいるのだから困ったものである。
その差なんと1.2秒（！）
それまで無敗であったJpnＩ馬相手にこの差ではちょっとどれほどの器かを計りかねる程である。

ところが。
その後のオープン２走では２着、３着と案外な成績。勝ち馬には際どく迫るがなんとも勝ちきれない。

さあアーリントンＣと同じ距離に戻る今回。加えてマイルでは掲示板を外したことがないという堅実さも兼ね備えている。誰もが本命の印を打たざるを得ないだろう。

最初にして最後の大物マジ噴いたｗｗｗ

ジョーカプチーノ

「ジョー」の冠名で知られる上田けい子氏の持ち馬。
事実上の自家生産者といえる上田氏らしく、当馬の配合には見所がある。
3代母ジョーバブーンには皐月賞馬トウショウボーイを、
祖母ジョーユーチャリスには東京優駿馬フサイチコンコルドを、
そして当馬の母ジョープシケには菊花賞馬マンハッタンカフェを種付け。
三冠レース順にそれぞれの勝ち馬がきれいに並ぶ血統表に
競馬のロマンを感じる向きも多いことだろう。

だが、その先に目を向けた時、我々は衝撃を受けることとなる。
4代母、ハードゲイ。
牝馬なのにハードゲイ。
レイザーラモンHGがこの世に生を受ける前からハードゲイ。
父はゲイタイム、さらにその父はロックフェラと、淫靡な空気はさらに続く。

5月10日、頂点に達した彼らは、きっとカプチーノで乾杯するに違いない。

>>340泥んこやめてｗｗｗｗ

>>344
ハードゲイワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
たまげた名前だなぁｗｗｗｗｗｗｗ
http://db.netkeiba.com/horse/1955100983/

> 淫靡な空気はさらに続く

こういうくだりがすごくいいｗｗｗ

俺の◎ラインブラッドも頼みます

>>344
前半と後半の落差がw

２ ミッキーパンプキン
某テーマパークのハロウィンイベントを連想させるファミリー向けのこの馬。
日本のテーマパークで最高の売上と動員数を誇り、知らない人はいないといえる日本最大のテーマパークだろう。
元はファンタジー溢れる一つのテーマパークだったが、2001年に新しく海をモチーフにしたテーマパークがオープンした。
家族で楽しめる乗り物から絶叫系など色とりどりだ。
そして忘れてはいけないのが夜のパレードだ。
ライトアップされた乗り物にマスコットキャラクターが乗り、ダンスを踊ったりし観客を魅了する。そして最後に花火が上がるという何とも心憎い演出。一日居ても飽きず、また来たいという気を起こされるテーマパークだ。
そんな当馬に今回、岩田騎手が騎乗する。猿のマスコットの様な騎手を鞍上にレース後、パレードのような祝勝会が開けるか注目だ。

12　ラインブラッド

デビュー10戦目で迎えるNHKマイルカップ。なんと昨年の優勝馬ディープスカイと同じである。
しかもデビューしてから初勝利をあげるまで4ヶ月近くくすぶってきたディープスカイと違い、
本馬は7月のデビュー戦でいきなり優勝の快挙である。
デビュー戦で優勝することの難しさはプロ野球の楽天を想像してもらえばわかるだろう。

しかも驚くべきことに、本馬は今回のメンバー中最多タイとなる3勝をあげている。
3勝をあげているのは他にジョーカプチーノ、サンカルロ、グランプリエンゼルの3頭であるが、
ジョーとグランプリの2頭はダートでの１勝を含んでおり、芝のマイルチャンピオン決定戦である
今回のレースには実績が少し足りない。
サンカルロは重賞勝ちがあり実績十分のように見えるが実は2勝目のクロッカスSは不良馬場
を味方にしたもので、実力で掴んだ3勝とはいえないのではないか。

前走のマーガレットSで下した錚々たるメンバーの中にはメイショウ「アツヒメ」の名もあり、
「NHK」マイルカップの優勝馬にもっともふさわしいのはラインブラッドで疑いようがない。

プリマティスタもお願いできないでしょうか。

ブレイクランアウト、アイアンルックを面白く仕上げてくれｗ

5 ツクバホクトオー

父は世界のFujikiseki、母はあのアストンマーチャンやユキチャンに影響を与えたステファニーチャンという良血。
近走は今一歩の成績が続いているが、昨年の新潟2歳Sでは次走でGIを制するセイウンワンダーの2着に入っているように
マイル適正は高く、また暖かくなってくるこれからの時期に調子を上げてくるタイプである。
アントニオバローズの回避によりぎりぎり滑り込みで出走が叶うあたり天運もこの馬に味方しており要注意である、

┏━━━━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　5/10 東京11R 芝･左 1600m
┃第14回NHKマイルカップ(ＧＩ)..┃（´∀｀　）＜3歳(国際)牡･牝(指定)オープン 定量 発走15：40
┣━┯━┯━━━━━━━━┻○━○┯━┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃１ │１ │ゲットフルマークス　　　.[牡3]│57│田中勝│（東）岩戸孝..| ﾌｧﾙｺﾝ.14┃
┃１ │２ │ミッキーパンプキン　 　 [牡3]│57│岩　 田│（西）清水出│毎日杯 ４┃
┃２ │３ │ジョーカプチーノ　 　 　 .[牡3]│57│藤岡康│（西）中竹和│ＮＺT　　３┃
┃２ │４ │サンカルロ　　　　　　　 .[牡3]│57│吉田豊│（東）大久洋│ＮＺT　　１┃
┃３ │５ │ツクバホクトオー　　　　.[牡3]│57│吉田隼│（東）尾形充│ＮＺT　　８┃
┃３ │６ │アイアンルック　　 　 　 .[牡3]│57│小　 牧│（西）橋口弘│毎日杯 １┃
┃４ │７ │ワンカラット　　　　 　 　 [牝3]│55│藤岡佑│（西）藤岡健│桜花賞 ４┃
┃４ │８ │スガノメダリスト　　　　　[牡3]│57│勝　 浦│（東）粕谷昌│ＮＺT　　７┃
┃５ │９ │マイネルエルフ　　　 　 .[牡3]│57│松　 岡│（東）鹿戸雄│ＮＺT　　４┃
┃５ │10│グランプリエンゼル　　 .[牝3]│55│内田博│（西）矢作芳│橘S　　 １┃
┃６ │11│ダイワプリベール　　 　 [牡3]│57│後　 藤│（東）池上昌│ＮＺT　　６┃
┃６ │12│ラインブラッド　　　　 　 .[牡3]│57│福　 永│（西）領家政│ﾏ-ｶﾞﾚｯ １┃
┃７ │13│レッドスパーダ　　　　　..[牡3]│57│横山典│（東）藤沢和│ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞ２┃
┃７ │14│タイガーストーン　　　　..[牡3]│57│蛯　 名│（西）坂口則│橘S　　 ３┃
┃７ │15│ティアップゴールド　　　 [牡3]│57│池　 添│（西）西浦勝│ＮＺT　　２┃
┃８ │16│(外)ブレイクランアウト....[牡3]│57│武　 豊│（東）戸田博│共同通 １┃
┃８ │17│アドバンスヘイロー　 　 [牡3]│57│柴田善│（東）河野通│ＮＺＴ 　10┃
┃８ │18│フィフスペトル　 　 　 　 .[牡3]│57│安藤勝│（東）加藤征│皐月賞 ７┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

> アストンマーチャンやユキチャンに影響を与えたステファニーチャン

それは読めなかったｗ

>>351
忘れてた、�d　勝負する自信がついたよ！

とにかくなんでもいいから大げさに表現するのがポイントなんだなｗ

後は詭弁だな。前走同じ馬に負けていても前々走勝っていればおｋ

競馬板で久々に良スレに出会えたｗ

レース後の常套句は勝ち負けには触れずに「最強が証明された」だなｗ

6　アイアンルック

2009年2月15日小倉4レース新馬戦。このレースを見ることができなかった人が可哀想とすら思うときがある。
そう、アイアンルックが名手小牧太を背に衝撃のデビューを飾ったレースだ。
やや出遅れ気味のスタートから中段追走、直線入り口で先頭に並びかけると鞍上のゴーサインを待ち、
小倉の短い直線で後続を一気に突き放し最後は1.1秒もの大差をつける圧巻のレース。
ちなみに小倉で衝撃的デビューを飾った馬としては昨年8月のカヴァリエなどが思い出されるが、カヴァリエ
のその後の成績については文字数の関係で割愛させていただく。

新たな歴史の始まりといえる2.15から中1週で臨んだアーリントンCでは調整不足と鞍上の大ハンデもあり4着に
敗れてしまったが、3戦目毎日杯では信頼できる女房役小牧太を再び背に本来の力を遺憾なく発揮し、
ゴールデンチケット、アプレザンレーヴなど後の重賞ウィナーを下し3歳路線の絶対的王者に登り詰めた。

名伯楽橋口調教師は「この馬はダービー一本で行ったら楽勝。ダービーでリーチザクラウンに大差をつけられちゃ
馬主さんに怒られちゃうからね、ガハハ」と語っている通り、ここを勝って更なる高みを目指す。

10　グランプリエンゼル
あの父にしてこの娘あり、ここ2戦ダート芝と走り2連勝
勢い十分でこの舞台に挑んで来た。
あの父とは勿論「変態」と呼ばれたオールラウンダーアグネスデジタル
芝、ダート、中央、地方、海外と何でもこなし
G16勝、当時の古馬マイルG1を全て制覇したデジタルであったが
その父にも達成できなかった”落し物”がある。
そうこのNHKマイルC、4番人気と人気を集めたが7着に敗れている。
後に天皇賞(秋)、安田記念、またダートでフェブラリーSを勝利
府中はお手の物だった父
父に産駒初のG1制覇をそして父の”落し物”を今、娘が届ける。

>>360
最後の師の吹き加減が絶妙w
ただ、吹いたら消し…なんですよね？

＞＞３６０
いろいろ笑ったｗｗ

はるか違いﾜﾛﾀ

１　ゲットフルマークス

２歳時にはフィフスペトルを完封し早々と重賞制覇。その後のレースでも１６着・１４着と、
着実に力をつけてきており、父の果たせなかったマイルカップ制覇へ順風満帆だ。
血統を見ても死角は無し。敢えて言うならば、馬自体の実力がやや足りないことか。
レース当日、人々の購入シートでフルマークをゲットできるか。

>>15と>>18がこのスレの方向性を決めたなｗ

＞その後のレースでも１６着・１４着と、
＞着実に力をつけてきており

全然ダメじゃねぇかｗｗｗ

＞敢えて言うならば、馬自体の実力がやや足りないことか。

言っちゃったよｗｗｗ

16　ブレイクランアウト
前走共同通信杯快勝後ここ一本に絞って調整。
ところで皆さん、共同通信杯の別名がトキノミノル記念であるということをご存知であろうか。
日本でも実在馬がレース名になっていることは稀である。
東京競馬場にトキノミノル像があるため身近に感じる方も少なくないだろう。
そのトキノミノル、パーフェクトという名でデビューし
名前の通りの成績で皐月賞、日本ダービーを無敗で制した。
しかし、その無敗の記録は思いもよらない形で終わりを告げる。
日本ダービーの17日後破傷風で「幻の馬」となってしまった。
デビューして1年にも満たないうちに天に召された「幻の馬」
オーナーの永田氏は映画「幻の馬」を製作し、その死を悼んだ。

ちなみに後に無敗の三冠馬を育てる名トレーナー池江泰郎調教師は
この映画を見て騎手を目指したという。
これも何かの縁なのであろうか。

>>368
馬の話をしてやれよｗｗｗｗ

順位が上がってるじゃないか！着実だよ！

しかしスレタイのせいであんまり注目されなくて寂しいな

>>368　どんどん話が別のとこにｗｗｗ

ところでwww

馬自身の話は一行で終了てｗ

一行しか関係ないｗｗｗｗ

>>368 解説がブレイクしすぎｗｗｗ

やべえ。腹痛え〜。
ブレイクランアウトを応援したくなった。

5枠9番　マイネルエルフ

前走4番人気で4着に入りどうでもいい走りを見せた当馬
まあでもいいように考えたら１番人気だったら１着になっていたはずなので
ある意味ヤラズ競馬で余力充分の今回は確勝ムード。

さらに心強いのは鞍上の松岡
なんとこの男2009年5月以降マイネル軍団所属馬に
G1で騎乗してただの一度も負けてないのである。
前人未踏のマイネル馬Ｇ1最多連勝記録「１」の更新も濃厚。

今週も耳障りな「ちょりーっす」が府中に響き渡る！

2009年５月以降て…ｗ

ツクバホクトオー

みんなは覚えているだろうか、昨年の新潟での衝撃を。
後の朝日杯チャンプ・セイウンワンダーにあと一歩と迫った新潟２歳Ｓ。
２歳でありながら大きなハンデを背負わされ、まさに四面楚歌の状態だった
にも拘らず、２着に食い込んだ当馬。
セイウンワンダーとはハンデの差と言っていいだろう。

父フジキセキに母ステファニーチャンと血統も他の追随を許さない超良血だ。
ステファニーチャンといえば、フェアリーＳ３着、４歳牝馬特別２着があり
目を瞑ればその時の情景が思い浮かぶ方も多いだろう。
そう、ステファニーチャンで思い出したが、日米ハーフの女性歌手ステファニー
のニューシングル「ＦＵＴＵＲＥ」がリリースされました。
この曲は映画「ハイキックガール」の主題歌というのはご存知だろう。
そのハイキックガールに主演している武田梨奈ちゃんの誕生日がもうすぐである。
もうすぐ１８歳になる彼女の活躍をみんなで見守って行こうではないか。

彼女が志穂美悦子２世と呼ばれる日もそう遠くはないはずだ。

NHKマイルC全出走馬を最強馬の如く解説する〜途中経過


１　ゲットフルマークス　>>325,365
２　ミッキーパンプキン　>>350
３　ジョーカプチーノ　>>344
４　サンカルロ
５　ツクバホクトオー　>>354,379
６　アイアンルック　>>360
７　ワンカラット　>>341
８　スガノメダリスト
９　マイネルエルフ　>>377
10　グランプリエンゼル　>>337,361
11　ダイワプリベール
12　ラインブラッド　>>351
13　レッドスパーダ　>>328
14　タイガーストーン　>>342
15　ティアップゴールド
16　ブレイクランアウト　>>368
17　アドバンスヘイロー　>>333
18　フィフスペトル　>>340


未登場馬：４，８，11，15

NHKマイルC出馬表は>>355

14　タイガーストーン

今年の3歳馬には「激しい猛虎魂を感じる」と話題になった馬が２頭存在する。
１頭は京王杯や朝日杯で活躍したエイシンタイガー。
そしてもう１頭がこのタイガーストーンである。
この両雄が遂に激突した橘S、当然のごとくこの２頭が1,2番人気を分け合い、
激しい叩きあいの末半馬身差の決着という名勝負を繰り広げた。
残念ながらエイシンタイガーはNHKマイへの出走は叶わなかったが、
彼の猛虎魂を受け継いだこの馬が、必ずや阪神タイガースをリーグ優勝に導くに違いない。

８　スガノメダリスト
「競馬は血のスポーツである」
これは古来から言われていることである。
今年の高松宮記念は、キングヘイローの子、
ローレルゲレイロが勝ち、親子制覇を成し遂げたのは
ご存知のとおり。
今年は、あのキングカメハメハの子である当馬が出走する。

また、これを見てほしい。
ツクバホクトオー、アドバンスヘイロー、タイガーストーン、
ジョーカプチーノ、サンカルロ・・・。
当馬が負かした馬の名前である。

ここまで言えば、もう言葉などいらないであろう。

５月１０日、東京競馬場に衝撃が走る！！！！？！！！！

５ ツクバホクトオー

調教師の尾形充弘は、言わずと知れた史上最強馬・グラスワンダーを管理した名伯楽。
そしてその祖父・尾形藤吉は「大尾形」と呼ばれ、調教師としての通算勝利数1670勝、
東京優駿優勝８回、天皇賞優勝11回等の大記録を残す。
その名門中の名門に育てられ、最強馬となったグラスワンダーであるが、
関東馬でありながら、遂に府中のＧＩを制することは叶わなかった。
しかし明日、府中の杜に「尾形最強！「グラス最強！」コールがこだまする。

空気読まずに６年前にこのスレがあったと仮定する

ウインクリューガー
日本競馬史上最強マイラータイキシャトルの初年度産駒、母系は遡るとイギリスの名牝ハイクレアにたどり着く由緒ある血統。
無敗の英２冠馬ナシュワン、ネイエフ等世界で今最も旬な血族といえるだろう。
気品のあるその顔立ちは生まれ持ってのスター性を感じさせ、きっと人々を魅了してやまない馬になるとの予感を感じさせる。
騎手の武幸四郎も日本の騎手史上最高の武一族と人馬そろって最高級の良血。
その期待にこたえてデビュー戦は快勝。
２戦目、豪華メンバーのそろった萩Ｓは後の２歳王者エイシンチャンプ、良血サイレントディール等豪華メンバーの中キャリア不足ながら健闘。
そして次の３戦目、後の皐月賞馬ネオユニヴァースが１番人気で勝つことになるレースだ。
だがこのレース、ネオユニ陣営は２番人気のウインクリューガーの底知れぬスター性とポテンシャルに恐れをなしていた。
その結果なんとウインクリューガーを膠着させると言う卑劣な罠を用いてクラシックに登場させないよう画策する。
まだ若い３歳馬にとってこのレースでダメージは大きく、次走は１番人気ながら大惨敗してしまう。
ところが馬はすべてを分かっていた、アーリントンＣでは重馬場のタフな競馬を先行押し切りという強い競馬で重賞制覇。
この時の無理もあって次走は負けてしまったが馬自身は分かっている。
次のＮＨＫマイルＣ、父も制した府中マイルこそ自分の輝く舞台である事を。
新装府中で行われる初めてのＧ１、ここを制して名実共に選ばれた優駿であることを示すのは至極当然の事だ。

ダイワプリベール

安田記念、マイルチャンピオンシップ連覇と
マイル戦で無類の強さを発揮し、加えて天皇賞秋に
皐月賞を制した名馬ダイワメジャー。
桜花賞を制した後、トータルでG1を4勝し
生涯連対率100％、37年ぶりの牝馬による有馬記念制覇を
成し遂げた女傑ダイワスカーレット。
本馬もそんな大城敬三氏がオーナーであるダイワ軍団の一頭である。
この時点で期待度が違う。

名前がなんとなくダノンベルベールと被って見えないだろうか？
そうダノンベルベールといったら昨年の2歳女王決定戦、阪神ジュべナイルフィリーズ
そして今年の重賞デイリー杯クイーンカップで共に2着となった実力馬だ。
阪神JFは勝馬が反則の様な馬だったのでベルベールが実質の2歳女王だ。
名前が似ているだけではない。プリベールはデビュー2戦目のOP芙蓉ステークスにて
そのダノンベルベールを完封して勝利している。
クイーンカップも勝馬であるディアジーナはその後、オークスの最重要トライアルである
フローラSを快勝している。そしてクイーンカップはNHKマイルと同じ舞台府中の1600
普通に考えれば本馬も今回、好勝負は必至である事は明白である。

１５　ティアップゴールド

父は８年前の勝ち馬クロフネ。
今回はレース史上初の親子制覇を目指す。

条件は揃った。

関東圏のレースでは連対率１０割を誇る当馬。
特に今回の舞台となる府中では未だに無敗である。

さらに父の血も勝利へと後押しする。
クロフネも現役時代府中マイルで連を外さなかったのである。

按上も相性抜群の池添を確保。こちらも連対率１０割の最強コンビだ。


もはや当馬は連軸不動とさえ言えよう。

ティアップゴールドが１マイル先の栄冠へと駆け上がる。

ティアップゴールドの兄であるマイネルスケルツィは
相馬眼に定評のあるマイネル軍団総帥岡田氏が
「来年のダービー馬だ」と吹きに吹いたその年のマイネル一番馬。
クラシックは距離適正から回避したがティアップも2着に入った
前哨戦のNZTで見事に優勝し本番でも2番人気に支持された。
父がマイルカップ勝馬、兄もマイルカップ2番人気馬と
正にマイルカップを制するために生まれたような血統だ。

>>382
競馬やれw

４　サンカルロ
2009年4月11日
日本の首都東京から遙か離れた地で堂々1番人気に推された日本馬がいた
その名はサンカルロ
過酷な長距離輸送で馬体は4000グラムもの大幅減
「無茶だ…」パドックでの姿を見て誰もがそう思った

しかし、その僅か20分後、我々は信じられない光景を目にする
周囲の不安をよそに夢の31秒台になんとあと僅か3秒、
34秒9の上がりで差し切るサンカルロの姿であった
しかも2着に勝利を宿命付けられたティアップ「ゴールド」を従えてである

ニュージーランドTを制し、名実ともに世界レベルであることを示したサンカルロ
世界最強へ、ここはまだまだ通過点でしかない

>>382
最後で激しくワロタｗ

４サンカルロ
歴代の勝ち馬にニッポーテイオー、オグリキャップ、シンコウラブリィ、ヒシアマゾン、ファビラスラフイン、
シーキングザパール、エルコンゴルパサー、エイシンプレストン、といった錚々たる名馬を生んだ
３歳のスーパーＧ�U競走ニュージーランドトロフィーの今年の勝ち馬がサンカルロだ。

サンカルロの母ディーバは、オペラのプリマドンナのこと。また、無声映画時代の主役級女優についても用いられることがある。
転じて魅力的な女性歌手のこと。「歌姫」と日本語訳されることもあり、近年は一般的に20代までの若い歌手に付けられる。
英文において文脈によっては「（歌姫のように）わがまま、大柄な態度で言うことを聞かない」という意味を持ち、
皮肉や非難に使われることもある。こちらは女性だけでなく、男性にも使用される。　

２　ミッキーパンプキン

馬主は野田みづき氏。そう、一文字変えると野口みづき（みずき）である。
ただそれだけである

最初面白かったけどもう飽きた つまんね

>>392続き
×→エルコンゴルパサー　○→エルコンドルパサー

その母ディーバの仔であるサンカルロも馬名の由来がイタリアのナポリにあるサン・カルロ劇場から取っていて母同様に演劇血統馬らしい名前を付けている。
やはりイタリア系の馬名なら近い将来イタリア遠征でミラノ大賞典制覇を目標にして欲しいので、前哨戦として日本放送協会哩盃は負けられない所である。
ちなみにナポリタンスパゲティーという名称はナポリにはないらしい、これは天津飯という名称が天津にはないのと同じ理屈らしい。　　　　

２ミッキーパンプキン

この名前を見た瞬間に脳裏をよぎるのは、日本国民全員一致するであろう。某Ｄ国王子Ｍ。

この不況の流れを逆行するかの如く、Ｄ国は次々と新たな試みで来場者を楽しませてくれる。


昨年夏にオープンしたばかりのＴＤＬホテルは外観内観ともに超一流ホテルと言っていいだろう。
一番安いお部屋で諭吉三人いれば一泊出来ると言うリーズナブルな設定価格は他には真似できない芸当だ。


リピーターも多く、昨夏オープン以来一番利用したお客様は利用回数１００を超えていると言う。
一度行けば、また行きたくなる魔法にかかってしまうＴＤＬホテル。
是非とも皆さんにも一泊してみてほしい。

皆さんのご宿泊のご利用、キャスト全員心よりお待ちしております。

宣伝すんなハゲｗｗｗｗｗ

ツクバホクトオー

ツクバ、と聞いて懐かしむ方もいらっしゃるだろう。
私もその一人である。あれから結構な月日が経ちました。
今でもあの時の興奮を忘れるれることは出来ない。
何を隠そう私も目撃した一人だからである。
前日、かなりのワクワク感で眠りにつけなかった事は懐かしくも
あり、ちょっと恥ずかしくもあります。若かったと言う事ですかね。
そして当日、そのワクワクが現実となった時、異様な興奮が起こり、
めまいがした記憶があります。人が多かった事も要因のひとつかもしれません。
私は今でも感謝している。いや、感謝と言う言葉では物足りない気がします。
しかし、あえて今ここで感謝の気持ちを大きく叫びたい。


感動をありがとう、つくば科学博覧会！！

ヲイ！競馬の話をしろっ。
買いたくなるような最強馬を教えてくれ。

14 タイガーストーン
まず最初に誤解を解いておきたい。
タイガー(虎)＋ストーン(石) ではなく
(阪神)タイガース＋トーン(音調) である。
阪神タイガースの音調と言えば勿論六甲おろし。
そう。この馬にとっての生涯目標とは勿論六甲Ｓを制することである。
こんなレースでつまずいている訳にはいかない。
アフリート×レインボウクエストという異色の血統。
鞍上には虎の大好物であるエビ。
役者は揃った。
大目標に向かっての大事なトライアルレース。
日輪のもと、いざ蒼天駆けろ！

>>344
淫靡ｷﾀｰｗｗｗ

18着降着　サンカルロ

イタリアのミラノ出身のこの馬にとってやはり日本(放送協会)のＧ１は水に合わなかったようだ、
日本(放送協会)のＧ１で待ち行ける試練･････それは審議という名の降着であった、降着する程の
ごちゃついた流れでなければ、前走でジョーカプチーノを圧倒したサンカルロはきっと勝ち抜いたに違いない。　
だが待てよ、ジョーカプチーノと同じイタリア出身でもカプチーノを飲み物と日本人は答える事が
出来ても、サン・カルロを劇場と日本人が答える事が殆ど出来ない程の知名力不足ではないのか？
こうなったら最強馬復権の為に演劇好きの競馬マンガ家よしだみほに人肌脱いでもらおうではないか！

>>402続き

×･･･ミラノ出身　○･･･ナポリ出身

サンカルロはまず地元のナポリ市大賞典で立て直し、ミラノ大賞典を目標に最強馬復権へ。

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ勝ったのは淫靡な空気かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マイルG�Tウィナーであるウオッカ、ディープスカイ、マイル戦無敗のメイショウサムソン。
3頭とも卓越したマイル適正を持ちながらダービーを勝利した名馬である。
ジョーカプチーノの3代母父はメイショウサムソンと同じフォルティノ、2代母父はウオッカと同じトウショウボーイ、
父父はディープスカイと同じサンデーサイレンスと、変則二冠を達成するために生まれたと言っていい血統であり、
アンライバルド一強と思われたダービーに有力な刺客が現れた。

淫靡な空気くそわろたｗ

３着　グランプリエンゼル

クロフネと同じ1:33:0で駆け抜けたこのレース。過去の３歳牝馬と比べても史上過去最高タイムだ。
戦前の予想通りブエナビスタを上回る実力は桜花賞を１秒上回る形で示された。

体重プラス４ｋｇ、グランプリエンゼルが綾瀬はるか状態でパドックへ入ってきた瞬間、
ふっくらとした尻に牡馬の目が釘付けとなる。
心なしかそわそわして前かがみに歩いているようにみえる。作戦成功だ。
が、おれは別のことを考えていた。
（人間でいえば中学生くらいか…。マッパで歩いてエロいな。）
最後の直線では内田騎手が振るうムチに懸命に反応する。
首元を押され頭をグイグイ前進させている。
ここでも恥ずかしい話だがおれは別のことを考えていたらしい。
（やべぇ。おっきした。）

今回のＮＨＫマイルカップでおれはいままでにない新しい楽しみ方を見つけた
わけだが過去の賢人もこう言っているではないか。
自分のスタイルができれば競馬はもっと面白い、と。
最強の価値は走りだけにあらず。

>>407
勝手に過去の人にするなー

>>344 御見事！

>>106だけ見たらコスモバルクが最強すぎて吹いたｗｗｗｗｗ

>>410
これだけの馬が種牡馬・功労馬になれない日本競馬って・・・

>>410　今回もGI馬とGI2着1回3着2回GII3勝馬をちぎったしな

ヴィクトリアマイルに備えて用意するのは
競馬四季報、血統事典、競馬最強の法則、
馬なり１ハロン、ブック、ギャロップあたりか。
あと当てるなら車のカタログ？

ウオッカ

ドバイでは惨敗してしまったが、舞台を国内に移し、得意の府中マイルなら堂々の主役だ。
鞍上にも引き続きウオッカと相性抜群の天才武豊を配し磐石の構えだ。去年から同騎手と
コンビを組んでから、決して得意ではない府中以外の競馬場で“無敗”得意のこの舞台で、
牝馬相手のこのレース負ける事は有り得ないだろう。

府中は今週も淫靡な世界へ！


ピンクカメオ

今年は何かと卑猥な馬名の馬が勝っているとは思わないだろうか。

サクセスブロッケン＝性行ブロッケン

ローレルゲレイロ＝レロレロ

ブエナビスタ＝素晴らしい景色＝地球＝恥丘

アンライバルド＝あえぎ声

マイネルキッツ＝キツいのだろう

そして>>344の見解通りの先週の結果・・・


そうである。ピンクカメオである。
ここまで堂々とした卑猥馬名は現役の中では群をヌいている。

対抗格としては、皮噛みプリンセスを推奨したい。



二頭軸マルチの亀頭馬券で今週も固い。

>>415
あまりヒネりすぎると浮くよ

>>411
海外至上主義、反日思想おつ

>>415
バロス！！

はい！
はとむぎ〜げんまいつきみそおおおおおおおおおおおおおおおお
そーけんびちゃ〜　　ちゃ〜
ちぇっこりドミンゴドドリアさ〜ん
そーけんびっちゃびちゃ〜　ちゃ〜

ウオッカ

ウオッカの近親に活躍馬だった牝馬シーイズトウショウがいる、シーイズトウショウはウオッカと同様古馬になってからは牡馬との闘いに明け暮れた。
シーイズトウショウのＪＲＡスプリント重賞５勝というのは歴代トップであり、平成１８年にはサマースプリントシリーズ初代チャンピオンに輝いた。　
特にサマースプリントシリーズ最終戦では最強外国馬で後に香港スプリントで薬物失格のテイクオーバーターゲットを破ってチャンピオンに輝いたのだ。　　
なおシーイズトウショウとウオッカはともに桜花賞２着という共通点がある、

・シーイズトウショウ
桜花賞　Ｇ１　２着　
高松宮記念　Ｇ１　３着･５着
阪神ＪＦ　Ｇ１　４着
セントウルＳ　Ｇ２　１着
ＣＢＣ賞　Ｇ２・Ｇ３　１着･１着･３着
函館ＳＳ　Ｇ３　１着･１着･２着
ファンタジーＳ　Ｇ３　２着
阪急杯　Ｇ３　２着
キーンランドＣ　Ｇ３　２着　
テレビ愛知ＯＰ　コースレコード現在も保持

確実に稼ぎたい人にお薦めの危険な馬ウオッカ


・重賞上がりの牡馬８頭なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格のウオッカ１頭に負けた
・ゴールから2cm後ろのターフ上でダスカが頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたので芝をめくってみるとプスカが転がっていた
・ウオッカの単勝馬券を持ったファンが襲撃され、目が覚めたらダスカの単勝にすり替わっていた
・四位で有馬記念に突っ込んで倒れた、というかその後から武豊がサムソン共々強奪する
・天皇賞(秋)がウオッカに襲撃され、女も「男も」全員負かされた
・ゴール寸前からゴール板までの2cmの間にウオッカに交わされた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員ウオッカ基地だった
・種牡馬の1/3が種付け希望者。しかも近親交配がGI馬を出すという都市伝説から「BT産駒ほど危ない」
・「そんな堅いわけがない」といってウオッカを切ったファンが５分後一文無しで戻ってきた
・「何も買わなければ負けるわけがない」とケンしたファンが靴と服を脱ぎ捨て、悔しがりながら戻ってきた
・最近流行っている犯罪は「ウオッカ強盗」　四位を手に持って武豊に殴りかかるから
・ゴール前から200mはウオッカに差される確率が150%。一度差されてまた差し返される確率が50％の意味
・ウオッカの馬券を買わなかったことで破産するファンは１日平均120人、うち約120人がダスカファン。

>>421
難易度高い改変をうまくまとめてるなｗ

>>421
何かと思ったら、ヨハネスブルグのやつかｗｗｗ

アルコセニョーラ

競馬を始めて間もない人がこの馬の戦績を見たら、適正も地力も物足りないと思ってしまうかもしれない。
しかし少しでも競馬を知っている人なら誰もが、この馬こそ今回の勝者に相応しいと思うはずである。

まず、この馬を語る上で忘れてはならないこと。
それは、この馬は池田鉄平という「重石」によって鍛えられたということである。
池田を乗せては4戦着外に終わったが、騎手が乗り替わった次走に、500万2着と激走する。
が、これをただの500万2着と思ってはならない。
1着はエアデジャヴー（クイーンS優勝・優駿牝馬2着）の子エアマグダラ。
3着はタイキダイヤ（クリスタルC優勝）の子タイキクラリティ。
この2頭の超素質馬の間に入った、しかも3着には3馬身差をつけた価値ある戦績だったのである。
さらにその後ろの4着には、後にマーメイドSを制するトーホウシャインの存在まであった。
この時の500万は重賞クラスだったと言っても過言ではないであろう。

そして誰もが覚えていることと思うのが、昨年の新潟記念を制した際の豪脚である。
今年の天皇賞（春）優勝馬マイネルキッツを並ぶ間もなく差し切り、2馬身差をつける圧勝劇を演じた。
現在、牡馬のチャンピオンに位置する馬をも難なく退けてみせたのだから、
牝馬同士の今回の相手など敵ではないことが分かるだろう。（続く）

（続き）では何故それほどの馬の戦績が安定しないのか。
それは、この馬のベストディスタンスが1600m以下であることに、関係者が気づいていないからである。
この馬の本格化が、池田が降りてからであることは先に述べたとおり。
それ以降に1600m以下を使われたのはまだ一度しかない。
昨年、18着に敗れたヴィクトリアマイルである。
「なんだ、全く合っていないじゃないか」と思うことなかれ。
これは鞍上の騎乗ミスであった。
そしてこの馬は天才であるが故に、勝てるはずのない勝負と判断して走るのを止めたのである。
2着のウオッカが、4コーナーで馬群の真ん中に位置して、上がり3F33.2の脚を使い、届かずの2着。
そんなレースでこの馬は、最後方から大外を回っていたのである。

果たして、今回の鞍上・武士沢友治が、このような稀代の名牝に見合った騎手かは分からないが、
昨年の新潟記念、前走の福島牝馬Sなど、とてもベストとは言えない距離でそれなりに結果を残しているコンビである。
最早、昨年のような屈辱は繰り返すまい。
今年こそはこの馬が、ベストの条件で、誰の目にも分かる形で実力の違いを見せつける。

アルコ買うぞ！

メイジバピラス

誰かセラフィックロンプのヤツ書いてくれ

６　ウオッカ

常識をことごとくうち破るスーパープレイ(６４年ぶりの牝馬ダービー制覇、
次走の宝塚記念では３歳牝馬ながらアドマイヤムーン、メイショウサムソン、
ダイワメジャーら古馬Ｇ�T馬を押さえて１番人気、天皇賞（秋）レコード勝利、
ＪＲＡの発表したレーティングではディープインパクト以上の評価、母父ルション
・・・etc.)で悪の社台グループや日高の名門牧場、さらには浦河、三石ら反逆児の
結成したチームと戦っていく。
馬主の自宅にペンキがぶちまけられる被害を出しながらも「一レース完全燃焼主義」という
調教師の信条の元、世界最強馬を目指す日本競馬史上最も無謀でハチャメチャなパワーに
充ち溢れた空前絶後のお馬。

他の競馬場（４．２．０．６）ならいざ知らず、圧倒的パフォーマンスを誇る
東京競馬場（３．２．１．１）ではこの馬に勝つのは不可能というもの。
負けた４戦にしてもび（ｒｙ
（びっくりするほどタケユタカの略。
　武豊が有り得ない程ネタややらかしをしているのでこう呼ばれるようになった。
　用語としては長いため、「び（ry」 などと略されることが多い。
【例】
・圧倒的一番人気でも溜め殺して当たり前、最近落ち殺しという新技を開発。
・位置取りはいいが追えない＆競り合いに弱すぎ。ぺちぺち。
・差し切れない程度の追込。
・海外遠征はたくさん行くが、勝利数は異常なまでに少ない。
・４コーナーで手応え抜群と思ったら直後に進路を失いすぐに追わなくなる。
・２〜３番手で迎えた最後の直線に、満を持しての追い出し、あと１ハロンで
　勝利という時点からまさかの逆噴射。
・ネタ&ファンタジスタ
・時々奇跡的な勝利をする事もあり、これもびっくりするほどタケユタカ。）
や、上がり３３．６、３４．４で走っても差し切れない追込馬に不利な馬場のせいと敗因は明らか。

この馬が負けさせられることはあっても負けることはないのである。

>>428
面白いと思ってやってるんだろうなぁ

>>429だった

>>429
あ〜あ。せっかくの良スレが・・・

そ〜なんです、アルコセニョーラなんです！１！！

>>429
おまえ脳に障害でもあるのか？

チェレブリタ

父ブラックホークは安田記念勝ち馬。荒川厩舎の期待馬である。
厩舎の隣りの馬房は昨年の新潟大章典を上がり３F３１．９の豪脚で制したオースミグラスワン。

グラスワンに帯同して遠征した数戦は結果がだせなかったが、単身で臨んだ愛知杯では先輩譲りの
最後方まくりでクビ差２着、次戦の京都牝馬Sで見事重賞初制覇。
帯同時には先輩に甘えて本来の力がだせなかったのではという関係者の証言もある。
前走の敗因は、翌週のマイラーズカップの下見を兼ねた先輩が応援にきていたためという噂も。

デレッ娘が単身で府中を激走し、安田記念に向かう先輩にエールをおくる。

隣の馬房まで持ち出すかｗｗｗ

レースを終えてのコメントを。

１着　ウオッカ

ウオッカの近親に活躍馬だった牝馬シーイズトウショウがいる、同厩のスイープトウショウが故障休養していたので、
ヴィクトリアマイル出走を目論んでいたのである、だがシーイズトウショウは高松宮記念から中１週というキツい　
ローテとデアリングハートと先行争いで喧嘩をしてヴィクトリアマイルのトライアル阪神牝馬Ｓで着外に
沈んだのである、本当ならウオッカと同じ左回り巧者のシーイズトウショウが記念すべき第１回ヴィクトリア
マイルを制したはずである、名門牝系シラオキの一族というシーイズトウショウの近親であるウオッカがようやく
去年いや第１回の借りを返した形となる。

２着　ブラボーデイジー

昔の天皇賞の様に既に天皇賞を勝っている馬は出走不可というルールが、ヴィクトリアマイルは古牡馬混合Ｇ�Tを勝っている牝馬は
出走不可と再現されるなら、実質１着はブラボーデイジーであった、ブラボーデイジーに騎乗している生野騎手はフジテレビの
ショーパンこと生野アナとは全く関係がないが、Ｇ�T連対率１００％を誇るという最強の騎手である。

>>439
ﾆｯﾎﾟﾝ語でおｋ?

>>439
ショーパンのくだりを膨らませとけよｗ

オークスまで保守

１８着セラフィックロンプ

母エルソルは「蒼き神話マルス」に登場した伝説の「白の一族」の四天王と同名という名牝。
その第１０仔として生まれたマンハッタンカフェの牝駒が同馬である。

３歳の夏の台頭してきた父同様、３歳夏を超えてからメキメキと力をつけ、
４歳秋にはあの伝説の三春駒特別で2.0倍の単勝１番人気に推される程になった。
成長した彼女にとっては最早このようなレースは通過点でしかなく、
次走に格上挑戦となる重賞、愛知杯を選んだのも自然の流れであると言える。

さて、その愛知杯はテイエムプリキュアら後に重賞を制するような馬でさえ潰れる乱ペースとなったが、
それにも関らず同馬は先団から見事押し切り、堂々の重賞初制覇を果たした。
２〜６着勢が全て４角１０番手以降だった事からも、その非凡さが伺える

今年に入り２戦を敗北し、初のＧＩとなったヴィクトリアマイルでも屈辱の敗北を喫したが、
同馬にとって最も輝ける舞台は一度も複勝圏内を外していない１１〜１２月であるのは間違いない。
秋の女王決定戦では必ず、春の雪辱を果たしてくれるだろう。

サクラローズマリー

ブエナビスタ断然という下馬評ではあるが、当馬の父サクラプレジデントはブエナビスタの父
スペシャルウィークと同じく父サンデーサイレンスx母父マルゼンスキーという配合である

サクラプレジデントはネオユニバース、ゼンノロブロイ、ザッツザプレンティ、リンカーン、
エイシンチャンプといったGIホース達と互角に戦った実力馬である

しかし同時に溢れるスピードゆえの脚部不安に悩まされ、GIを勝利する事なく現役生活を閉じて
しまったが、潜在能力ならばスペシャルウィークに引けを取らないであろう

サクラプレジデントは2000m前後がベストの中距離馬でありオークスの2400mに不安を
感じる向きもあるが、馬名のローズマリーから連想される映画「ローズマリーの赤ちゃん」の
ように、実の父親が悪魔であればあっさりこなしてしまう可能性もある

枠順出るまでマテ

俺用しおり
>>15　>>18　>>130　>>188　>>202　>>215　>>296　>>360　>>368　>>382

天皇賞　>>128
マイルカップ　>>344
ヴィクトリアマイル >>421

オークス枠順
１枠　１番　マイティースルー　　　　牝３　５５　小野次郎
１枠　２番　パドブレ　　　　　　　　牝３　５５　西田雄一郎
２枠　３番　レッドディザイア　　　　牝３　５５　四位洋文
２枠　４番　ヴィーヴァヴォドカ　　　牝３　５５　村田一誠
３枠　５番　ダノンベルベール　　　　牝３　５５　後藤浩輝
３枠　６番　フミノイマージン　　　　牝３　５５　太宰啓介
４枠　７番　ブエナビスタ　　　　　　牝３　５５　安藤勝己
４枠　８番　ディアジーナ　　　　　　牝３　５５　内田博幸
５枠　９番　ルージュバンブー　　　　牝３　５５　田中勝春
５枠１０番　ツーデイズノーチス　　　牝３　５５　武豊
６枠１１番　イナズマアマリリス　　　牝３　５５　武幸四郎
６枠１２番　ダイアナバローズ　　　　牝３　５５　角田晃一
７枠１３番　ブロードストリート　　　牝３　５５　藤田伸二
７枠１４番　ジェルミナル　　　　　　牝３　５５　福永祐一
７枠１５番　ハシッテホシーノ　　　　牝３　５５　松岡正海
８枠１６番　ワイドサファイア　　　　牝３　５５　岩田康誠
８枠１７番　デリキットピース　　　　牝３　５５　柴田善臣
８枠１８番　サクラローズマリー　　　牝３　５５　三浦皇成

1　マイティースルー

ウオッカの圧勝で終わったヴィクトリアマイル。
期待はずれに終わった他の人気馬たち。馬券を外して嘆いた方も多かったに違いない。
ところで、2着3着の馬の血統を見てもらいたい。
父は、クロフネとフレンチデピュティだ。
ウオッカは御覧の通り別格の牝馬であるから、実質的にはクロフネ→フレンチデピュティというほぼ「同種牡馬ワンツー」に近いレースだったと言える。
「同種牡馬のワンツーが決まったとき、あるいは実質的にそう言えるときは、その後のレースでも狙え」
これは近年の血統馬券術の金言である。
え？ヴィクトリアマイルとオークスでは距離が違う？
いやいや、府中の芝1600と芝2400は、繋がり合うものがあるんです。
ウオッカやディープスカイを思い出して下さい。
さて、オークス、父がクロフネかフレンチデピュティの馬はいますか？
もうおわかりですね。
マイティースルー。

┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ∧＿∧　　5/24 東京11R 芝･左 2400m
┃第70回優駿牝馬(オークス)(JpnＩ)..┃（´∀｀　）＜3歳牝(指定)オープン 定量 発走15：40
┣━┯━┯━━━━━━━━━━┻○┯○┯━━━┯━━━━━┯━━━━┓
┃１ │１ │マイティースルー　　　　.[牝3]│55│小　 野│（東）大久洋│ﾌﾛ-ﾗS.12┃
┃１ │２ │パドブレ　　　　　　 　 　 [牝3]│55│西　 田│（東）相沢郁│ｽｲｰﾄﾋﾟ14┃
┃２ │３ │レッドディザイア 　 　 　 [牝3]│55│四　 位│（西）松永幹│桜花賞 ２┃
┃２ │４ │ヴィーヴァヴォドカ　　　..[牝3]│55│村　 田│（東）勢司和│桜花賞12┃
┃３ │５ │ダノンベルベール　　　 .[牝3]│55│後　 藤│（東）国枝栄│桜花賞 ８┃
┃３ │６ │フミノイマージン 　 　 　 [牝3]│55│太　 宰│（西）本田優│ｽｲｰﾄﾋﾟ ４┃
┃４ │７ │ブエナビスタ　　 　 　 　 [牝3]│55│安藤勝│（西）松田博│桜花賞 １┃
┃４ │８ │ディアジーナ　　 　 　 　 [牝3]│55│内田博│（東）田村康│ﾌﾛ-ﾗS. １┃
┃５ │９ │ルージュバンブー　　　 .[牝3]│55│田中勝│（西）佐藤正│ｽｲｰﾄﾋﾟ ５┃
┃５ │10│ツーデイズノーチス　　...[牝3]│55│武　 豊│（東）斎藤誠│桜花賞13┃
┃６ │11│(地)イナズマアマリリス...[牝3]│55│武　 幸│（西）松元茂│桜花賞16┃
┃６ │12│ダイアナバローズ　　　 .[牝3]│55│角　 田│（東）小笠倫│3歳5百 １┃
┃７ │13│ブロードストリート　　 　 [牝3]│55│藤　 田│（西）藤原英│ｽｲｰﾄﾋﾟ １┃
┃７ │14│ジェルミナル　　　　　　 .[牝3]│55│福　 永│（西）藤原英│桜花賞 ３┃
┃７ │15│ハシッテホシーノ　　　　.[牝3]│55│松　 岡│（東）手塚貴│ﾌﾛ-ﾗS. ３┃
┃８ │16│ワイドサファイア　 　 　 .[牝3]│55│岩　 田│（西）藤原英│ﾌﾛ-ﾗS. ２┃
┃８ │17│デリキットピース　 　 　 .[牝3]│55│柴田善│（東）鹿戸雄..| 忘れな. １┃
┃８ │18│サクラローズマリー　　...[牝3]│55│三　 浦│（西）友道康│ｽｲｰﾄﾋﾟ ２┃
┗━┷━┷━━━━━━━━━━━━┷━┷━━━┷━━━━━┷━━━━┛

鳩サブレー（はとさぶれー）は、神奈川県鎌倉市の豊島屋（としまや）が製造するサブレー。
フレッシュバターをふんだんに使用しており、名前が示す通り鳩を模した形が特徴である。

主に鎌倉の鶴岡八幡宮に参詣した人の土産として有名で、現在では神奈川県を代表する
銘菓となっている。

鳩サブレーは明治時代末期の発売当初には「鳩三郎」とも呼ばれていた。これは、
この菓子を開発した初代店主が最初に「サブレー」と言う耳慣れない単語を聞いた時に
「サブレー」= 「三郎」と連想したためである。また、当時は一般的にも「サブレー」という
外来語よりも「鳩三郎」の方が馴染みがあり、通りがよかったという。現在でも鳩サブレーの
マスコットグッズの中には「鳩三郎」の名称を付けられたものがある。

以上、Wikipediaからの転記であることをお断りしておきたい。
もちろん、オークスに挑むパドブレとハトサブレーの間には何の関係もない。

>>433
よぉ、小木。

良スレなのに存在感ないのが残念

>>444
9割プレジデントの説明じゃねーかｗ

>>444
糞ワロタｗｗ
サクラローズマリー買うわｗ

せっかくのオークスダービーは盛り上がりたいがスレタイがなぁ…
かといって新しく立てたら文句言われるし
良スレが勿体無い

ブエナビスタ

ブ　武士沢の肛門に
エ　蛯名がＥＳＰして
ナ　ナリタブライアンとサムソン
ビ　ビッグの為のクラシックｷﾀーーーーーー
ス　スタミナ
タ　たっぷり

マイソールサウンドの天秋で、
マイソールサウンドの馬券が貰えるプレゼントに当選し、
サンスポ本社に呼び出され、
他の当選者と一緒に記念撮影。

あとにもさきにも、新聞に載った唯一の出来事w

サイレンススズカ
天秋くるたび思い出す。
サイレンススズカ
おいらのゲーム内では大活躍w

オークススレ立てたらいいんじゃね？

俺が立てれるなら立てるよ。

>>459
ここ消費しきってからでいいでしょう
別に無理やり盛り上げる必要もないし

デリキットピース
我々は常に最強馬とは何かという果てしないロマンの答えを求めて競馬を見ている事は、このページを開いた諸兄の皆々様においても否定しがたい事実であろう。
最強馬とは何か？
それは負けてはならない。いついかなる時であっても敗北の２文字は最強馬が味わってはならぬものなのだ。
さて、オークスの出馬表を見よう。無敗の馬は本馬を除いて皆無である。つまり、現時点に於いて、悲しい事実だが、最強馬を名乗れる唯一の候補が彼女である。
しかし、たかだか２戦。最強を名乗る資格があるのだろうか？当然の疑問である。
前走は、有力候補との呼び声高いブロードストリートを完封。
血統は母父サンデーで父ホワイトマズルは80年代欧州最強ダンブレの後継者であり、イングランディーレやアサクサキングス等の父である。生産は社台、馬主も社台。ひのうち所がない。
調教師は鹿戸師、昨年スクリーンヒーローのＪＣであっと言わせた事は記憶に新しい。ジョッキーは大ベテラン柴田善。
この２人共通の趣味は「釣り」である。
良いぞ釣りは。なんつったって浪漫がある。

>>461
何だ最後の締めはｗ

職人登場期待age

>>461
最強請負人ｷﾀｰ

12　ダイアナバローズ

オークスこと優駿牝馬、それは人間で言うと16歳前後、
そう、華の女子高生の美の饗宴。
そしてその女子高生の切なく淡い恋心を歌った名曲が、
今をときめくテクノユニット・Perfumeの「チッキーズ・ディスコ」。
そう、奇しくも当馬の母と同じ名前である。
しかも、その母の名は「アフリカン・ダンス」。
Perfumeのメンバー・ゴリさんも、故郷アフリカに思いを馳せながら踊っているのだ…。
そんな数多くの切ない思いを胸に秘めた若き乙女、ダイアナバローズが、
府中のターフをテクノのリズムで駆け抜ける!!
「チッキーズ・ディスコ♪チッキーズ・ディスコ♪」

余談だが、当馬の全兄、ハナノカカリチョウは中央で結果が出せず、
高知に飛ばされてしまった…。
どうか、そうならないように…。。。

デリキットピース

ブエナビスタ断然ムードに待ったをかける関東の秘密兵器。

2000mのレースを2戦連勝で距離の不安は皆無。
また、前走の忘れな草賞では長距離輸送の影響で
馬体重-12kgと本調子ではなかったにもかかわらず、
2着ブロードストリート以下を子供扱いする勝ちっぷり。
そのブロードストリートが次走スイートピーSで
桜花賞上位馬を相手に一番人気で快勝していることからも
本馬の底知れない能力がうかがえる。
父ホワイトマズルからはスマイルトゥモロー、
母父サンデーサイレンスからはトールポピー、
祖母エコルシユからはアドラーブルが輩出しており、
血統面からも樫の女王と呼ばれるにふさわしい。

鞍上は競馬学校の栄えある第一期生にして、
日本騎手クラブ会長を務める騎手会きっての重鎮。
JRAのGI勝ちはすべて左回りという名うてのサウスポーであり、
2000年と2001年には史上3人目となる関東オークス連覇を果たすなど
樫の女王のエスコート役にはこれ以上望めない名手である。

管理するのはスクリーンヒーローでおなじみの鹿戸師。
昨年、樫の女王に九分九厘まで届いていた
エフティマイアの無念を晴らす大役を
きっとデリキットピースが果たしてくれるに違いない。

2　パドブレ

競馬で勝つなら、穴を狙わなければ駄目だ！！！競馬のデータを猛勉強して、超万馬券を獲りたい！！！
馬券を買う者なら、誰もが思うことだろう。
さて、今年の競馬の1着馬・2着馬・3着馬の馬番のデータがここにある。
ふと気が付くと、「2→5→1〜10」の決着が異様に多いことに気付く。
20週を終えて、何と14回もあるのだ。
ちなみに「1→6」も14回あるが、3着の分布範囲が広い。
「2→5→」で3着に来た馬番は、4が4回、7が3回、1と8と10が2回、6が1回と、分布範囲が狭い。
しめた。
これは使える。
これからは、全レース、「3連単2→5→1〜10（7点）」を買い続ければ、きっと超万馬券が獲れるに違いない！
さあ、さっそく買ってみよう！！！

※あ、下から2行目の「（7点）」は、「（例えば、最も人気ない1頭を除いて7点）」って書くんだった、ｽﾏｿ

>>467-468
何か勘違いしてるようだがスレタイ100回くらい嫁

>>466
久しぶりにスレタイ通りの紹介文を読んだ気がする

※だって、どう考えたってパドブレを最強馬の如く書けないんだもん（ノ＞＜）ノ

2パドブレ

当馬は1200mで無敗
まだ強敵とは戦ってはいないが、スプリントでは史上最強馬の可能性がある

今回の府中2400mは厳しい舞台ではあるが、父ホワイトマズルの血が裏付けとなろう
また「マイルを2回のつもりで」3200mの天皇賞を制したジョッキーもいるように
乗り方一つで馬本来の適性を覆してしまう可能性もある

その意味で鞍上の西田騎手が大きなカギを握っている

西田騎手といえばスピード違反常習で騎手免許を返上した事で有名であるが、同様に
スピード狂で知られる木幡、石神騎手もまたGI未勝利である
「スピードだけではGIは難しい」との格言は鞍上にも当てはまるのであろう
（この説は安田康彦元騎手によって一時期否定されたが、彼の引退後の行動から頭に
「スピード」が付かない狂人である事が証明されている）

西田騎手が自らのはやる心に打ち勝つ時、パドブレが頂点に君臨する！

パドブレ

父はオークス馬スマイルトゥモローの父として名高いホワイトマズル。
母は80年代ヨーロッパ最強馬ダンシングブレーヴと同牝系。
ホワイトマズルはダンシングブレーヴ産駒であるので、
サイアーラインとファミリーラインの両方から名門の血筋を受け継いだ
由緒正しきお嬢様といえる。

デビュー戦、続くオープンのダリア賞も圧勝して
一躍クラシックの最有力候補に挙げられた同馬だが、
その後の戦績はやや波に乗り切れない印象を受ける。
しかし、負けたレースには実はある共通点がある。

前2走→ともに初騎乗。
フラワーC→初の中山コース。
クイーンC→初の馬体増、それもプラス20kgの大幅な増加。
阪神ジュベナイルF→初の関西圏でのレース。
京王杯2歳S→初の東京コース。

深窓のお嬢様らしくパドブレが初物に弱いのが一目瞭然だ。
「初めて」の要素が絡んでいたレースをはじいたうえで
改めて戦績を見てみると勝率10割、つまり負けなしである。
今回のオークスの舞台となる東京コースはすでに経験済み。
手綱を取るのは前走と同じ西田ジョッキー。
臨戦態勢は万全といえる。
初距離となる2400mをこなせれば戴冠は間違いない。
GI初騎乗の苦労人、西田ジョッキーへのエールも込めて注目したい。

ディアジーナ
結論から言おう。女王に相応しい馬はディアジーナただ１頭だと。
確かに、関東馬。この１点で不安視する気持ちは分かる。しかし、田村調教師は関東 きっての牝馬を育てるのに長けた調教師である。
しかも、桜花賞を回避したローテーション昨年のレッドアゲートと同じである。「でも負けたじゃん」確かにそうである。負けた。が、昔は無謀と言われたNHKマイル→ダービーのローテーションだって、松田国調教師のあくなき挑戦から生まれ、今やスタンダードになった。
歴史は繰り返す。10年後これがスタンダードになっていたって不思議ではない。
血統が地味だよね。ごもっともである。
父メジロマックイーン母父ビショップボブまず間違いなく、成金の見えっ張りは手を出さない血統である。
しかも晩成のマックイーン、生まれは6月2日、こうなれば並大抵のPOGは指名しないだろう。
つまり、このバックボーンをしてこの強さは何だろう？喉に突き刺さった小骨のように気になった私は調べた。すると１つの発見があった。
ディアジーナの生まれた6月2日はある女性の誕生日と同じであると。なまえをマーサ・ワシントン。アメリカ合衆国の初代ファーストレディである。
３世代天皇賞の家系にファーストレディと同じ誕生日の馬。これが私が女王に推挙する理由である。
なお、生まれが遅い事を心配する方々には白井調教師のコメントを引用したい。
「スペ、デジタル、ダンパ私が管理して大きい所勝った馬は皆５月生まれですよ。（中略）30年以上の調教経験から、暖かくなってきた頃に生まれた子が良いと思ってるんです」
さあ声高に叫ぼう！



白井最強！

9 ルージュバンブー

勝った時は2着に最大0.2秒差、負けた時は最小でも0.3秒差とややムラがあるが
父は凱旋門賞、祖父は仏ダービー、曾祖父は英ダービー、愛ダービー、キングジョージを
それぞれ勝利した事から、この馬にとっては12ハロンが最高の条件と言えるだろう

そして父系ばかりではなく母系にも注目したい
トロピカルナイト、ウインドフレスカ、Donut Hole、Really Sumthin、Yuno Sumthin
彼女らから一つの大きなストーリーが感じられないだろうか？

すなわちある南国でのトロピカルナイト
彼女のルージュバンブーにやさしく口づけするとドーナツホールはずぶぬれ、本当にスムーズ
車の運転中に激しく愛し合い、二人は一つのウインドフレスカになった
だが南国の愛は短い
「ユーの愛液でスムーズだったネ」なぜかカタコトの外国人を装い、立ち去った男
（Sumthinの意味がわからなかった為、スムーズに置き換えた事をご容赦願いたい）

このオークスで集大成を見せて欲しい

>>474
fuitaｗｗ
最強言いたいだけちゃうんかとｗｗｗ

ハシッテホシーノ
俺は社台生まれHIP HOP育ち
強そうな奴は大体友達
強そうな奴と大体同じ
裏の道歩き見てきたこの街
新馬 未勝利 そう500万
も早々に これにぞっこんに
三浦なら置き放っしてきたメイデビューに
マジ星野に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ雑誌のカヴァー
そこらじゅうで幅をきかすMUNE DADA
マイク掴んだらマジでNo.1
東京代表トップランカーだ
そうこの地この国に生を授かり
YOMOJIに無敵の松岡預かり
仲間たち親たちファンたちに
今日も感謝して進む荒れた東京ロード

前日age

ルージュバンブー

言うまでもないが、オークス出走馬の中でも１、２を争う血統背景。
父はあの近年最強馬といわしめた、モンジューを凱旋門賞で破って年度代表馬に輝いたシンダー、
さらに翌年ぶっちぎりの圧勝で凱旋門賞を制したサーキー、
と同世代の凱旋門賞馬マリエンバードである。

ルージュバンブーも父同様の力強さもあり、凱旋門と同じ１２ハロンの舞台が合いそうなほれぼれする馬体だ。

鞍乗は前人未踏のＧ１、１００連敗を達成した伝説のジョッキー田中勝春に強化。

人気はないが、このコンビからは目が離せない。

ヴィーヴァヴォドカ

馬名を見ていただこう。
ヴィーヴァヴォドカ、普通にカタカナで書いてしまうと特にピンと来ない方も多いであろう。
ではViva Vodka、と書いてみてはどうだろう。
こう見ると競馬ファンならお分かりのはず。
ビバウオッカ、つまりウオッカの大ファンであり、ウオッカに近づくためには努力を惜しまないという。
最初に彼女はダイエットを敢行した。
新馬戦のときには512kgあった体重を26kgも落としウオッカのベスト体重に近い492kgという体を手に入れた彼女はやる気を出し未勝利戦に勝利する。
だがレース後馬房に戻った後に聞かされた情報に彼女はショックを受けた。
彼女が手に入れた492kgという体、実はウオッカはこの馬体重で２戦２敗してたのだという。
このショックから立ち直るには半年近くの月日を掛けてしまった。
とはいえへこみっ放しではウオッカお姉様にはなれないと傷心をバネにフラワーＣを制す。
だが天は更なる試練を彼女に与えた。
憧れのお姉様がドバイの地で大敗を期したのだという。
半ば自暴自棄気味に走った桜花賞は当然の如く敗北してしまった。
お姉様の敗北、自身の敗北の両方のショックで競走馬生命を絶とうかと悩んでいた彼女に転機が訪れた。
それはウオッカお姉様からの手紙である。
一言「私はＶＭを勝って上で待っている。お前も早く来い」こう記されていたとかいないとか。
その言葉通り、お姉様は記録的大差でＶＭを制した。
そのレースを見たヴォドカが覚醒を果たしたことはもはや言うまでもないだろう。
奇しくも復活の舞台はＶＭと同じ東京、そして２年前にお姉様がダービーを制した舞台と同じ距離。
他の牝馬にとっては夢の舞台であろうが、この馬にとってはただの通過点なのである。

>>479
マリエンバードｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

13 ブロードストリート

オークスを制するのはどんな馬だろうか？
過去の例を見るとバラエティが豊かすぎて、とても類型的はまとめられない
ただ一つだけ言えるのは、距離適性など全く当てにならないという事だ
なぜなら三歳春の乙女たちに2400mに適性を持つものなど、どこにもいないのである

そこで注目したいのは当馬のローテーション
チューリップ賞→忘れな草賞→スイートピーSであるが、競馬ブックの馬柱を見た私は愕然とした
レース名の略称が「チュー」「忘れな」「スイー」
すなわち「チュー忘れなさい」と読めるのだ！

ネバーセイダイ、ダイハード
女を捨て力を求める者こそ、最も女王にふさわしいのである

>>482
シラフでそのレス思いついたなら凄いわｗ

>>482
お前は柏木か

3　レッドディザイア

ブエナビスタを負かすとしたら、この馬しかいない。
あっちが文句なしの大本命なら、こっちも文句なしの対抗だ。
桜花賞では、ブエナビスタに負けじと伸び、わずか0.1秒差で涙を呑んだが、特筆すべきは、右手前のままだったことだ。
しかも、トライアルをひと叩きしていたブエナに対し、レッドは久々。
その上、年明けデビューで3戦目とキャリアが浅かったことを考えても、前走からの上昇度はレッドの方が上だ。
さらに、マンハッタンカフェ産駒は稍重に強いというデータもある。この雨が恵みの雨となるに違いない。
鞍上は2年連続ダービー制覇中の四位。今年もそろそろJpn1を勝つ頃だろう。

4　ヴィーヴァヴォドカ

近年のオークスのデータを研究していると、こんなデータが浮かんでくる。
「前走桜花賞のサンデーサイレンス系の人気薄の馬が好走する」
人気馬・実績馬の派手なパフォーマンスのイメージに囚われず、データを生かして馬券を買うのも、また競馬である。
しかも、追い切りは「美坂 良 村田 47.9-36.2-24.9-12.9 一杯 」と文句なし。
枠も絶好、馬場も渋り、あっと驚く単騎逃げの逃げ残りで、大波乱の主役となる。

サクラローズマリー

ダービー馬サクラショウリ＆サクラチヨノオー
皐月＆菊花賞２冠馬サクラスターオー
天皇賞馬サクラチトセオー
有馬＆天皇賞馬サクラローレル

など数々の名馬を輩出してきた名門サクラ軍団からの刺客。

樫の大舞台でサクラが満開となりそうだ。

5　ダノンベルベール

「前走桜花賞のサンデーサイレンス系の人気薄の馬が好走する」
ヴィーヴァヴォドカだけではない。もう一頭、当てはまる馬がいる。
しかも、この馬は阪神JFでは2着、桜花賞では3番人気だった。
桜花賞の敗因ははっきりしている。早目の栗東入りが裏目に出て馬体が減り、しかも馬場の悪い内を走らされたことだ。
中間は馬体の回復に努め、それでいて追い切りは「美ポ 良 後藤 68.9-52.6-38.4-12.3 6 馬也 」と文句なし。
アグネスタキオン産駒は道悪の成績も悪くない。
また、1枠と3枠がここ10年で4連帯もしていて最多だが、今年はこの馬以外は単オッズ100倍超の状態である。
つーか、「外が伸びる馬場なのに大好きな内を選ぶ鞍上」が近走不振の元凶である気もするが、今日の府中2400コースに限っては、これが＋に働くに違いない。

７ ブエナビスタ


今年も彼が帰ってくる一。


伝説の宝塚記念から一年。今年も伝説が繰り返される舞台が整いつつある。
前日から降り出した雨。馬場は悪化する一方だ。しかし、これは伝説の序章に過ぎないのだ。



ブエナビスタの戦術は後方一気。馬場が悪化し、前を走る馬達が上げる泥が彼の顔に当たるだろう。しかしそんな事は関係無い。彼は全神経をレースに集中させる。


レースが終わり検量室に戻り、各々がレース後の一息をいれるのに対し、彼はパトロールビデオを真剣に見つめる。
泥で汚れた顔も洗わずに。



その顔はまさに勝負師の顔であり、「カールおじさん」でもあった。



今年のパートナーは断然の１番人気。負けられない立場だ。

しかし、彼がレースに集中し、パートナーを無事にエスコートできれば、勝利騎手インタビューで「カールおじさん」が全国放送されるのは約束されたようなものである。

除外　ワイドサファイヤ

ワイドサファイヤは戦わずして敗れてしまった、桜や樫でブエナビスタと接戦を
演じたレッドディザイアとハナ差という実績があるのに関わらず･････
だがまてよ最強の１勝馬と言われる可能性が残されているのだ！京都記念に勝つまでのシックスセンス！
ＣＢＣ賞に勝つまでのシーイズトウショウ！･･･この馬書いたら前と同じってバレるねｗ

さぁ、いよいよダービーですぞ！

ダービー登録馬、 人気の一頭ゴールデンチケットは中央未勝利のオープン馬だ
前走でダート無敗の若き砂の王者スーニに土をつけた勢いは正に昇り竜

勿論、芝でもやれることは皐月賞で実証済み
思い切って先頭に立つと人気の二頭リーチザクラウン、ロジユニバースを見事に
おさえきった走りは圧巻
ダービーでも二倍以上の配当なら是非押さえておきたい。

ブロッケン！！！！！！

セイウンワンダー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

最後は グラス最強！！ で閉めると思ったが違ったか

>>494
グラス産は閉め全部それかよｗ

age

age

ゴールデンチケット

皐月賞ではロジユニヴァース、リーチザクラウンといった人気馬を逃げ潰し、前走ではダート無敗の世代ＮＯ．１のスーニに競り勝ちサイレンススズカ２世の呼び声高い素質馬。

ダービー当日age

職人ｺﾈ━━━━(ﾟдﾟ；)━━━━!!

職人さん、いらっしゃーい

サクラメガワンダー


エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイなどと｢最強世代｣を形成した外国産馬。
早くから怪物ぶりは知れ渡り、２歳(旧３歳)時には朝日杯をレコードで圧勝。

ターフに夢は広がった。

しかし骨折による休養を挟むと、復帰後は２歳時の走りが幻であったかのような凡走で連敗。

もう終わった馬なのか…？ファンの期待も同世代のクラシックホースやＪＣウィナーへと移りつつあった。

だが、夢は終わっていなかった。


暮れの有馬記念。
美しい栗毛の馬体がゴール板を駆け抜けた。

｢３歳の頂点に立った馬はやはり４歳でも強かった！｣
完全復活であった。

その後グランプリ３連覇の偉業を成し遂げることとなる｢栗毛の怪物｣。

それが当馬の父グラスワンダーである。

宝塚記念のトライアル金鯱賞を圧倒的１番人気で制したサクラメガワンダーが、
父仔で宝塚記念を制するのは、もはや時間の問題であろう。

１３着　セイウンワンダー

セイウンワンダーが３歳牡馬世代最強馬というのが明らかになった、
下記の表は３歳牡馬世代でＧ１を２戦以上走った馬の平均着順データである。

平均5.67着　セイウンワンダー、同率でシェーンバルト
平均6.00着　アントニオバローズ、同率でナカヤマフェスタ
平均6.25着　フィフスペトル
平均7.00着　アンライバルド
平均7.50着　ロジユニヴァース、同率でリーチザクラウン
平均8.00着　トライアンフマーチ　同率でミッキーパンプキン
平均9.00着　ブレイクランアウト　同率でゴールデンチケット
平均9.50着　ジョーカプチーノ

これじゃオースミブライト最強じゃんｗ

史上最強馬はどう考えてもオースミブライト
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1243422124/l100

なんだかなぁ

安田記念あげ

天皇賞はネタになる馬が多かった気がする。面子も面子だったしｗｗ

７番ライブコンサート


２０戦目でついにたどり着いた晴れの舞台。
関西の秘密兵器がついに日の目を浴びる時が来た。


父シングスピールは日本でもお馴染み。
あの強豪犇めくＪＣに来日し天皇賞馬バブルガムフェローに３秒の差を付けて圧勝した名馬である。

鞍上にはテイエムオペラオーで一世を風靡した和田竜二を迎え入れ怠りなし。


そして何と言っても、過去１９戦で１４回も馬券に絡む安定感。

無論今回の安田記念にも馬券に絡むのは言うまでもないだろう。


すなわちライブコンサート安田記念勝利＝白　井　最　強なのである

>>509
ああ、完全に最後の一行が言いたいだけだな。

7　ライブコンサート
過去21戦中マイルが13戦。
メンバー中最高のマイル率の高さを誇る。

マイルを最も愛しているこの馬こそ王者にふさわしい！

ファリダット

本日の豪華メンバーで一際輝く超良血。
父は仏2000ギニーの勝ち馬、産駒からはマイルＣの勝ち馬キングカメハメハを排出。

母はスプリンターズＳ＆高松宮記念を制した名牝。

父の母は欧州マイル競馬に軌跡を残した超名牝。史上初めて米のＢＣ連覇を果たした伝説の名馬である。

そのとてつもない血を受け継いだファリダット、負ける要素が見当たらない。

３着　ファリダット

Ｘ−ＭＥＮのサイロックは「ファリダット！ファリダット！」と言いながら武器を放っている。　
http://www.youtube.com/watch?v=rgcqre_pcNc
思えば母のビリーヴもサイロック並のヒロインであったが息子はもうすぐ最強になるだろう。　

何気にライブコンサートが好走してファリダットは３着ｗ

>>512
頭に来なかったのは残念でしたが、３連複取れました。
ありがとうございますm(__)m

宝塚まで保守

神スレ浮上！！

フェイマスが引退した時点でこのスレは終わったんだよ・・・

age

ｶﾝﾌｧｰﾍﾞｽﾄ

10歳になった今年もまだまだ元気。
前走は、安田記念でも好走したﾗｲﾌﾞｺﾝｻｰﾄに惜敗したが
今週の調教では坂路で好時計を出し、調子は急上昇。
東京コースは0､0､0､6と一件苦手に思えるが
毎日王冠や秋の天皇賞でも差のない競馬で
掲示板に載っており、不安材料にはならないだろう。
なんといっても出馬登録馬中最多賞金を獲得しており
このメンバー相手なら取りこぼしの可能性はゼロに近い。

今夏のローカル開催の主役になるであろうこの馬には
ここは単なる通過点だろう。