【自信度C】
◎ 18 フィフスペトル
○ 06 アイアンルック
▲ 16 ブレイクランアウト
△ 14 タイガーストーン
△ 12 ラインブラッド
△ 07 ワンカラット
人気どころが全て後ろ。前が速くなってくれるのかという思いはあるが、過去の傾向とコース形態から後ろ優先に。
距離短縮の差しでペース上がって差しやすいベストの臨戦になるために、フィフス、アイアン、ブレイクは外しにくい。
厳しいレース経由の馬を上にとり◎フィフスペトルとしたが、中型以下の馬体に斤量57キロは▲ブレイクともども気になる条件。
○アイアンルックは大型馬で斤量は問題なかろう。しかしながら、前走大外枠で伸び伸び走れたが、今回は内枠で乗りづらい。
騎手に任せるしかないが、馬が4戦目で上積み一番大きいところに賭ける感じになりそうだ。
これらとは逆パターン、距離短縮の先行でペース上がって苦しいレッドとミッキーは切り捨てた。
NZT組が例年マイルCとリンクしないのは、溜めを作る競馬をしていない上にスピードも半端な為。
今年は大量に出走してきたが、ペース上げるために存在してるとしか思えない。
桜花賞からはワンカラットが出てきているが、厳しいレースも経験しており面白いところ。
騎手が勝ちに行く競馬しないタイプなので頭は無さそうだ。
ラインは距離が問題だが、差せるようになってからは1600使ってないので変わり目はあるかも。
タイガーは2歳OP勝った為に重めの斤量で頑張らされてきたが、ここは同斤量で差は縮む!かも。
先週のナンヨーアイドルで鮮やかに差し切った安勝の手腕に期待。
推奨馬券:◎単