競馬板住民が選ぶ国語の教科書で一番の話といえば？

スイミー

スーホだろjk

きつねのやつ

>>3
手袋のやつ？

ポディマハッタヤさん以外考えられない

力太郎

セミショーンの話

かぷかぷ笑ったよ

故郷

>>5
トニー＝ゴンザレスさんが運ぶよ

モチモチの木

つんつんつるんぶつるんぶつるん

ゴンキツネ
涙無くして語れない

スーホの白い馬

一塁手の生還

がまくん

車掌の本分

のはらうた

へいたいさん　すすめ　すすめ　とてちてた　とてちてた

くっちょいん！

>3

「ごんぎつね」か？

道程

>>4
それとごんぎつねもかな？

モチモチの木

赤い実はじけた
三年峠

あめゆじゅとてちてけんじぁ

走れゴメス

>>5>>10
鉛筆か


だいぞうじいさんとガン

染物の話が好きだった

「１つだけちょうだい」ってのもあったな
椎名誠の五月の蝿？とかも記憶の片隅にある

釣り人　善臣

>>12
オツベルと象かｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俵万智のなんちゃら記念日

>>30
一つの花





世界一美しいぼくの村

赤い実はじけた

これはペンです

ここでスーホの白い馬挙げられない奴は競馬辞めろ

クラムボン？はかぷかぷ笑ったよ

>>38
やまなしは幼少の頃から大好きだった

あとベトナム戦争で脚を無くした美術の先生が出てくる話も良かった

注文の多い料理店

大外からスイミー！大外からスイミー！

ちいちゃんの影送り

カートコバーンの生まれ変わりだけど…

スカイハイツオーケストラ

井伏氏は放屁なされた

走れメロス

メロスは激怒した
から始まるんだよな

>>10
それ３番目の人だよね。
ワシはシエラネバダ山中のダン＝ランドレスさんが忘れられない。

>>38擬音ばっかのやつだよね？
>>42（ ´；ω；｀）


オツベルと象か玉子好きの王様がガチ

>>5
ニコ動でポディマハッタヤさんの動画（静止画集めた奴だけど）見つけた時はマジで吹いたｗ

くじらぐもが好きだったな
乗りたかったよ

ごんぎつねだよなぁ。
俺地元が新美南吉の生誕地に近いから余計に心に残る。

>>5 >>10
懐かしいｗｗ
人名は覚えてるんだがイマイチ内容が出てこないというorz
誰か教えてくれー

三年峠だろ

『異邦の騎士』かな

桟橋渡れ

赤い実はじけた



はじけて混ざれっ！！！

かまきり

必ず、かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。

スイミーの、目に憧れた少年時代

「きつねの子のひろったていきけん」だな
定期券を拾ったキツネの兄弟達が、どこどこに行きたいとか、
何をしたいとか想像して話し合う話

馬券が当たったら、何をしたいとか
妄想してる今のオレにも当てはまってる話だ

かわいそうなぞう

>>2
いい加減俺評価しろ

大蔵じいさんとガン

アナトール工場で逝く
だったっけ。あれはいい

スイミーとアカギのコピペ張ってくれエロい人

おう夏だぜ

小学生「一杯のかけそば」
高校生「羅生門」

北辰テストの国語の長文。
子供が遠足に行き、片親(母親)が買ってくれたサンダルを
誤って川に流してしまう…っていう話。

感動しすぎて、問題が解けなかった。

　　　＜　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　∠ハハハハハﾊハ＿　　　　　 ゝ
　 　/　　　　　　　　　　∠_　　　　　|　　　　スイミーさんってさぁ･･･
　 /　　　　　　　　　　　∠＿　　　　|
　 | ￣＼　　／￣￣￣　　/ 　 　　 |　　　　なんかそこら辺の連中と
.　 |＿＿ 　　＿＿＿＿　　|　|⌒ｌ.　|　　　　色違いますよね･･････
　　|￣o　/　　￣￣o／　　|　ｌ⌒| . |
　　 |.￣/　　　 ￣￣　　　　| |〇|　 |　　　　危険というか
.　　 | /　　　　　　　　 　　　|,|_ノ 　 |　　　　アウトローっていうか･･･
.　　 /＿_, -ヽ　　　　　　　　|| 　 　 |　　　　もっとはっきり言うと･･･
.　　　ヽ――――一　　　 /＼ 　　|＼
　　　 /ヽ　≡　 　 　　　／　　 ＼_|　　＼　大魚の匂いがするっていうか･･････
　　　/　ヽ　　　　　　／ 　　　　　｜　　　|ー―
　　 /　　 ヽ　　　 ／ 　 　　　　　｜　　　 |￣￣
　　　　　　/ヽ_,／　　　　　　　 ／| 　　　　|
　　　　　　　　/

ごんぎつね

くじらぐもしかない
天まで届け1！2！3！！

八郎？？だっけ

なぐな、わらしご

田中正造

沢田さんのほくろだろ

ビーチャと学校友だち

高瀬舟

よみがえれハリヨ
と
太造じいさんと雁
がない時点でおかしい

景気はどうだい？

まあまあだね

やまなしは覚えてる
クラムボンのやつ

芥川龍之介
「トロッコ」

桃花片

国語の教科書に恋愛物が乗っかってると読んじゃう傾向があった

ひよこの眼は今でも覚えてる
あれは本当に考えれば考える程深い作品だと思う

中島敦の山月記。

虎になっちゃう男の話な。

マゼラン海峡のやつ

こころは面白かった

おみやげ

>>65
一杯のかけそばが流行った時、既に小学生でなかったわ・・・

>>83
舞姫にしろこころにしろエロゲ展開すぎる

ちいちゃんの影送りだろ

>>78
一人で帰れって言われるやつか。訛ってるのが生々しいんだよねぇ。

別な話、ガソリンスタンド(？)かなにかでアルバイトしてる主人公が、女性を追って沖合まで泳いでいく話のタイトルを覚えてる人いない？
詳しい人おしえてくれ！

題名忘れたが上野動物園のやつ

シト新生かな。中途半端な所。

>>88
似たような体験が自分でもあったから
今でも忘れられない短編だな。

今じゃ小説なんか読まないけどね。

>>91
たしか、舞台は夏休み。海岸の近く。
で、若い女性は赤い(？)自動車でやってきた、、、ような気がする
レスありがとう

ちびくろサンボ

>>92
鷺沢めぐむの「指」
かもしれない
http://imepita.jp/20090128/856550

>>94
うお！貴重な情報ありがとう！
自分で探してると小学校の国語教科書の赤いスポーツカーが引っ掛かって先に進めなかった
中学の国語教科書の話だった気がするから

さがしてみますね！

>>94
ググッたりして調べてみました
舞台設定は似てるんですけど、違う話っぽいです

「サラブレッドなら、3時間。道産子でも5時間でおだぶつだ」

畑正憲「ひと声」より

あと、「小さな青い馬」とか「子馬」とか

馬頭琴

山月記

ス―ホが武だったらってコピペ知ってる奴いない？

　||・ω・)てぶくろ、ください
　||⊂ ノ
　||ωＪ
￣￣￣￣￣￣

かもとりごんべい

『てぶくろをかいに』

おててがちんちんする

大きな株

俺のアナトール人気無さ杉

スイミー１強だっつってんだろ！

スイミーだけは教科書でしか見ないからな
メロスとかごんぎつねは普通に有名だし

短パン死ねや

田中正蔵

さかさのさかさはさかさ

中３のに一時期載っていた「車掌の本分」。
もう一度読みたい。

「空中ブランコ乗りのキキ」。
キキが人間だとは思わなかった。

力太郎の衝撃は異常

おじさんのかさ

>>109
特に最後の明治天皇に直訴を試みる(が失敗)ｼｰﾝは泣ける
大河ﾄﾞﾗﾏの題材になってもいいくらいだw

グリとグラ

あか太郎

何十年同じの載せてんだ？文科省
宮沢賢治とか足尾銅山とかまだやってんのか

ムジナ

さいたさいたさくらがさいた

スカイハイツオーケストラ

少なくとも恋空(笑)などのケータイ小説(笑)は載ることないよな。

そのうち電通が教科書作るようになったらわからんよ
綿矢りさとかケータイ小説とか

木を植えた男

真面目に答えてゴメン。
「れもん」です

スイミーの影響受けた善臣がルーベンスメモリーに同じ台詞いってたんだぜ「僕が目になるよ」

スーホの白い馬っての全国の教科書に載ってたんかな？
俺はこれが一番好きだ。

>>126
僕もそれを読んで騎手を目指しました

スーホの白い馬きいとこあるなあ

>>20
懐かしいｗｗｗｗ
それだけやたらでかい文字で書いてあったよなｗｗ

スイミーとスーホが2トップな感じか。

あと、
ちいちゃんの影送り(だっけ？)

こころだろ

かっぱとかえるのＡＶ
わかるひとはいないはず

赤い実はじけた

アーノルド・ノーベル
だっけ？そんな感じの作家のあったよね。
なにげに外国の作品も印象に残ってる。

その声は、我が友
ではないか？

まだ上げ初めし前髪の…
初恋だっけ？島崎藤村の。
いつぞやの桜花賞でこんな実況があったよぉな…これ好きだなぁ

挿絵も良かった灰谷の「ろくべえまってろよ」
後のポニョとかニモにも通じる「はまひるがおの小さな海」
後味の悪い世にも奇妙な物語みたいなどんでん返しラストの「夏の葬列」
「ふき子の父」の中の台詞の『ポパイ、ポパイのほうれんそうだよ！　三束買ったら一束サービス！」
ごんぎつねより、断然こっちの方が好きだった染物屋と狐の子の話の「狐の窓」
谷川の「かっぱ」の『かっぱかっぱらった　かっぱなっぱかっぱらった』
後に過去にCMで流行った言葉だと知ったけど、小学生当時は知らなかった「朝のマラソン」の中の台詞の『チカレタビー』

メロスやかわいそうな象みたいなメジャー以外だと印象に残ってるのはこの辺だな

安部公房は出てない？

クジャクヤママユ？ってな蛾を盗むやつ
後「野ばら」

スイミーは幼稚園の時に保護者の前で劇をやった気が・・・
俺東京だが、国語の教科書には載って無かったな

http://same.ula.cc/test/r.so/qiufen.bbspink.com/ascii2kana/1232464398/l10?guid=ON

えい！


パパすごいや！的な

コンクリートからの手紙だっけ？
恋人が作業中に事故で機械に巻き込まれコンクリートになっちゃって、
そのコンクリートの袋に手紙が入ってた？ってやつ。
あれは強烈だった・・・・

スーホーの白い馬かな。

スーホもスイミーも教科書に載ってなかったんだが・・・

>>143
それ凄いっすね…

>>143
プロレタリア文学の作家だったと思うが、だれだっけ？
転向した人だったはず。

>>105 「これはブルーチーズ」「これはチェダーチーズ」

題名誰か教えてくれ
・タクシーの運転席にゆず（夏みかん？）を置いてく話
・遠い昔に宇宙人が来て種を植えてって発芽するころには
　アスファルトで芽が出なかった話
・歯医者さんがねずみ？の歯を直してごちそう振舞ってもらう話

キジの儀式

>>147
探したらあった

http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228_21664.html
セメント樽の中の手紙

教科書のはもっと読みやすくされてたけどな。
今読んでも馬鹿な俺には気持ち悪さしか残らん・・・・

バラモス倒す物語かな

うしさん うふふ
のやつしか覚えてないな

自分の影が空に映る。みたいな話ってなかったっけ？
タイトルは忘れたが

こんび太郎

道程

>>153
ちいちゃんの影送り

｢はるでぇむん｣に決まってんだらJK

>>1と同じ考えでロイヤルミルクティー噴いたｗｗｗｗｗｗ

ちいちゃんの影送りとか懐かしいな

みゃくがぴくぴくうごいちょうぞ

>>148
一番上は「白いぼうし」かな？

「お前は悪い子だ」とか叫ぶ宣教師の話あったよな？
おいらが中３くらいのときか…

ずっとずっと好きだよ

三年峠

いちご同盟

『クビキリサイクル』か『すべてがＦになる』かな。

星新一の短編

つり橋渡れ２nd

つりばし渡れ
三人の旅人たち
三太とタヌキのしっぽ
たぬきの糸車
チックとタック
手袋を買いに
最後の授業
大造じいさんとガン
君ならどうする
アフリカのたいこ
木竜うるし

こころに決まってんだろ

赤い実はじけただろJK

星新一の･･･題名忘れた
宇宙人が地球への贈り物のカプセルを地中に埋めたんだけど、
後に何も知らない人間が実験で爆破しちゃったって話

羅生門は屋根の上にいた婆さんの描写に惹かれた

朝のリレー
夜の果物屋
クロスプレー
広がる砂漠
大陸は動いている
恐竜の話
鬼の話
春の子守歌
みつばちのダンス

舞姫
なんかエロかった

いちご同盟懐かしい

かさこ地蔵
どろんこ祭り
かぼちゃのつるが
太郎こおろぎ
赤いカーテン
夕日が背中を押してくる極点をめざして
から松の林を過ぎて

飛び込め！



ってなんだっけ。思い出せない。

ごんぎつね

>>59はいちばんのトラウマだろ

さんちき
決して深い話ではないが良い話なんだよなぁ

時代も幕末でなおさら共感するし…

そろそろ灰谷さんの作品を教科書に載せるべきだ

中学の教科書なら高瀬舟一択なんだけどな

（-ラ-）

アナトール、工場へ行く

一つあげろといったらこれ

わらぐつの話もあったな

井坂先生は来年から小学三年生の国語の教科書に載るみたいだね

こころがたったの三人…
さすがは低学歴で有名な競馬板

吉四六だな

>>185みたいな思い込みが強い奴は馬券が下手

出稼ぎで女工かなんかに行く女性が
最後に記念に家族写真をとりにいって
写真屋にシャッターのときに「わたしは、しあわせ」と言うようにいわれて
でも、そんなことを本当に口に出したら地獄へ落ちるような気がしていえなかった

という流れの題名知らない？

>>185
しっかり文学学んでる人ならこころは素人向けの話だというはず・・・

とりあえず定番といえば

クラムボン
ポディマハッタヤさん

競馬板なんだからスーホの白い馬だろＪＫ

しっかり文学学んでる>>189のイチ押しは？

世紀末リーダーたけしかな

>>192
いやないよ

こころを面白いという＝高学歴

という馬鹿な考えを否定したかっただけだから

失楽園

はまひるがおと小さな海だな。

それは残念だ
まあ価値観に高学歴もクソもねーしな
世紀末リーダー伝たけしが教科書に載ってりゃ最強だと思うが
サンタのおっさんとか好きやった

アナトールって、
ポール
ポーレット
クロード
クローデット
ジョルジュ
ジョルジェット
とかいう子供の名前が印象的なネズミの話だっけ？

小学校一年の最初の教科書の１ページ目は

『はるのあさ』

うまくない

塩が足りない

アナトール


俳句か！

ちいちゃんのかげおくり

白いぼうし

誰かもわからないアナトールへの報酬がまさかのチーズ・パン・エクレア等の現物支給

スカイハイツオーケストラ(『雨やどりはすべり台の下で』より)

なんか地域時代関係なく、皆とよく似た感じのが載っていたんですねぇ(v^-ﾟ)♪
【買い目】
◎くじら雲
〇スイミー
◎→〇馬単3000円

だいぞうじいさんとがん

海の命

>>137
まさかの「チカレタビー」ｗ
オレは感動した

ふきのとう

・清岡卓行「手の変幻」
・魯迅「故郷」
・新見南吉「ごんぎつね」
・夏目漱石「こころ」
・森鴎外「舞姫」
・中島敦「山月記」

>>209
ごんぎつねって、コロッケの話しのやつでしたっけ？

◎　三人の旅人たち
○　つり橋わたれ

さばくの駅員3人の掛け合いが妙に心に残っている。
後は、田舎って怖いｗｗと思ったつり橋わたれ。

お前らのトラウマ


「そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだな」

「おじさんのかさ」だな

舞姫を読んで、華麗に中田氏してストライクしたら金で解決して逃げるということを学んだ高三の夏

ガオー

新見南吉は、「てぶくろを買いに」だろうｗ

だいぞうじいさんとガン

みたいなのあったね

まずい。すぐ捨てろ。

アナトール

ここまでけるるんくっくなし

ヲラヲラそこの高学歴の神童、秀才ども！

盆にふるさとにエビフライ持って帰って、
いなかで雑魚(じゃっこ)を釣ってる話はなんだったか、

三流大卒の俺に優しく教えてくださいおながいします

ちょっと立ち止まって

ここまで檸檬なし
檸檬とこころの一騎打ちだろ

あの坂を登れば海が見える

ゆやーん ゆよーん ゆやゆよん

おまいら 智恵子抄なめんな

>>220
エビフライじゃなくてエんビフライ

ここまで「チックとタック」なし…

姨捨山(おばすてやま）

信濃の国の更科と言うところに男住みけり。
これ知ってる奴は同志ｗ

機関車やえもん

夏の葬列
だっけ？国語の教科書なのにアンハッピーエンドで衝撃だった

もちもちの木

>>224
ブランコだっけか
あれは読んでこそ味があるね

>>230なんとなく覚えてる。白いワンピースの女の子突き飛ばしたら爆撃されたやつか？

大人になれなかった弟たちへ、だったけな。
主人公は 母親と生まれたばかりの弟と疎開、
配給もない中、貴重な弟のミルクを度々盗み食いしてたら弟が栄養失調で死んでしまう話。

やべぇタイトルだけでどんな話か思い出せるの多いな！

>>219
ああ いいにおいだ

揚げ

×新見南吉　

○新美南吉

マドンナＢ

詩の方だけど、「鹿」の中の一節
「生きる時間が　黄金のように光る」
ススズの秋天の後、ふいにこの一節を思い出した。
以来、この詩をみると何故かススズを思い出す

わらぐつの中の神様

スイミーと聞いても、吉田飼料の
コイのえさしか連想できない僕は
三十路半ばです(T_T)

車の色は空の色

ごんぎつね、もしくは赤い実はじけた

国語のテストで「筆者の言いたかったことを書け」とか問題って未だにあるの？
筆者に直接聞いたわけじゃないのに、なぜ、答えがあるのか、未だに不満だわ。

北の国から見てるとき掃除機で女子の
おっぱい吸ったのは吹いたな

このスレ向けのサイト見つけた
http://homepage2.nifty.com/qden/kokugo/index.html

やっぱ大蔵じいさんとガンだろ！

はえトリガミ　がどうとかっていう魚屋さんの話なかったけ？

>>212
ヘルマン・ヘッセ懐かしいｗｗｗ
そのフレーズしばらく流行ったわｗｗ

だいぞうじいさんとガン
↑
これを病気の癌のことだとみんな思い込んでたから、
「そっちかよ」で必ず印象に残ってる定番

大造じいさんとガン
ってかこうとしたらすでにたくさんかかれててびびったｗ
やはりこれしかないな

土佐日記

日本鳥類界の誇り、残雪

おじさんのかさ

山月記

あしもとの小さな芽
あ、ふまないでよかった。

「夏の葬列」はもう出てます？古い？

「やまなし」

「カマキリ」をいかに熱く読めるか1人づつ読まされた小１

はまべのいす

天使たちの午後

「だいぞうじいさんとガン」って、僕の
使った教科書には載ってなかったんだが……
井伏鱒二先生の名作「屋根の上のサワン」に
よく似た話なのかな？

｢台風がこんとなら、こがんこっちゃせんちゃよかっち！」と叫びながら・・・

>>245
実際作者が問題作者に異議申し立てたことがあるよ
入試の問題で

暖かいスープ
だったかな、牧師さんが出てくる話。あれは本当にいい

>>258
自分も含めて何人か挙げてるけどいいよね
ただの戦争を題材にした感動ものってだけじゃなくて、あの短い話の中でどんでん返しがあるから印象深い

>>267
馬券取ったぁって舞い上がっていたら、降着でドン底に落とされる感じがまさにw

>>38
結局クラムボンとは何だったんだろうなｗｗｗ

国語の教科書は俺らに永遠の難題を残していったぜ

ごんぎつねを超えるものは無い！

そうかそうか
つまり君はそういうやつだったんだな

エーミールだっけか？蛾の標本を壊して友達にきつい一言を言われる奴

スーホの白い馬

>>271
>>212と>>250で出ているけど、ヘッセの少年の日の思い出だね。
クジャクヤママユを盗んでつぶしちゃう話。

あれはマジ、中2くらいだったと思うけど、トラウマ。

詩だが一戸謙三の麗日（おでんき）だけはガチ

酒好きの独身男盛りのおっさんとネコの話のタイトル頼む

かまきりりゅうじ

なんでヤドカリ探検隊がないんだよ

ソーミンチャンプルーを初めて知った作品だぜ

小学校
手ぶくろを買いに

中学校
走れメロス

高校
方丈記

ああ　春だじゃな
すだれ柳も青ぐなだ

だっけ？＞おでんき

中学以降は高校受験大学受験の為の国語(現文)になってつまらなくなった。。
そんな俺が選ぶ１番は、
確か主人公が『モモ』か『モコ』か『モナ』で、過去現在未来の話。。
うーんなんだっけ？

>>280
『ネバーエンディングストーリー（果てしない物語）』で御馴染みのミヒャエル＝エンデの『モモ』だと思うけど、
そんなのも教科書に載ってるんだな。へぇ。

苦しいです、サンタマリア

オレ国語嫌いだったみたい
思い出せない

クラムボンは死んだよ

法の精神

ルロイ修道士

>>281
ありがとう！思い出した！
１週間くらい休み取って久々に読みたくなるな〜。。

ちぃちゃんのかげおくり

ろくべえ待ってろよ

赤い実はじけたってどんな話？

魚屋の坊主に赤い実がはじけてしまう少女の切ない初恋の話
だった気がする

スイミー
糸車
スーホの白い馬
モチモチの木
ちいちゃんのかげおくり
クラムボン
赤い実はじけた

あとなんだっけな

最後の授業

青い体験……(^^)

つり橋わたれ
アナトール工場へ行く
ごんぎつね
モモ
だいぞうじいさんとガン


なんか、走馬灯のように思い出してきた
世代が同じなら全国で教科書って同じなんだっけ？

>>269クラムボンは泡を擬人化したものらしいけど
小学生の頃に皆で話し合った結果水の妖精ということになったお

たぬきの糸車最強説

エーミール

ルーサー・ハンバーグって人が出てくる話

>>275
俺もそれ覚えてる
タイトルは思いだせんが

みんなで大きなかぶ引っこ抜くやつ

きよみずくぁんのんのごりやく

マドンナＢが君を見てるぜ

驚くんでない

しりとりが得意な子どもの話。
「みかん」じゃなくて「みかん畑」にして続ける…とか。

>>148
一番下、ねずみの作った朝ごはんだ 紙芝居作ったわ

>>300
大二郎ってネコのリーダーと魚屋のおっさんの話？

蜘蛛の糸

『もちもちの木』しか考えられん！

競馬板なんだから
柏木シューホと白い馬
に一票

半熟玉子の作り方の奴だな意外すぎて吹いた

>>306
そうそれ
確かおっさんが病気になるんだよな

>>311
救急車で運ばれるんだよな？ よし、ネコのおいのり、やめ！
確かタイトルはおいのり だったかと 教科書の最初の方に載ってた

>>312
おおサンクス！
胸のつかえがとれたわ

>>103







｢ごんぎつね｣と覚えてた

走れグラス

中舘の巣作り

薄バカ下郎がどうのこうの
中学だったかな？

(,,ﾟДﾟ)スーホの白い馬
赤羽末吉の挿絵が印象に残ってるな
ちょっくらマキバオーとモンゴル修行に行ってくる

ここまでに車輪の下は無しか

サルトルの嘔吐か、安部公房の短編（題名失念）

メイショウスイミー

ノルウェイの森

ペニスを奥まで
ペニスを動かし
ペニスに口づけ
固くなったペニス
ペニス祭り

ようこそ地球さんか、山椒魚で

「乳牛（ちちうし）ホンシュウ」

内容はさっぱり覚えてないけどタイトルのインパクトだけで
しっかり記憶に残っています。

犬作じいさんと癌

安倍公房の短編なら赤い眉じゃないか？

じいさんがおにぎり追っかけて穴に堕ちる話

もちもちの木

くまの親子が出てきて、こぶしの花を食べちゃう話　小１か小２の「いわさきちひろ」の絵が表紙の教科書
おかげで、「こぶし賞」のこぶしが植物の名前だとわかって良かった良かった

大人だからと言って無批判に信用するな。
と書いている私も大人だから信用しないほうが良いかも。という締めくくり。の教科書。

道徳の教科書とごっちゃになる俺もこれだけは言う。


やまなしのワケわからなさは神懸かりかってる。

生きているということ
今、生きているということ

この後、延々とゴタクを並べる詩

275
茂吉の猫

オラやんだ！がカワユス(*^^*)

去年今年　貫く棒の　ごときもの

だっけ？
競馬始めてから、ますます感じるようになった。

>>324
酪農場が洪水に巻き込まれ、
ホンシュウとその飼い主の
少年とが水死しかかったん
だけど……どうにかこうにか
助かったという話。

>>336
あぁ、そういえば子供が牛に必死にしがみついてる挿絵があったような気がする・・

クラムボンは死んだよ(´･ω･｀)

モチ

>>332
スゲー深いな…って詩と単にｲﾐﾌな詩があったな
それはピカソ、それはミニスカートとかのくだりは全く分からんかった


りんごという詩は何が言いたかったのか…

>>332
授業参観で朗読させられたけど、ヨハンシュトラウスって何？ってずっと思ってた。

>>286

握手

既出だったら悪いが、オレの中では下記がベスト

�@小学校３年くらい時にやった
　 砂漠の真ん中にある駅から東行きと西行きに
　 それぞれ電車で旅に出て自慢話をする物語。

�A確か主人公の魚屋にーちゃんが
　 アジのタタキを好きな子にあげて
　 最後に「赤い実はじけた」とか言ってた物語。
　

海辺のカフカ

知らない話ばっかだ…(´・ω・｀)

作者知らないけど、『サンマの化石』って話と
宮本輝の『星々の悲しみ』

パンゲア大陸のやつ

>>343
このスレにしばしば登場する
「赤い実はじけた」ってのは
言うまでもなく二番ですね。

あらまほしき自然には考えさせられたな

さっきビデオ１行ってアダルトコーナーいたら
ある客に「裏ビデオあるので買いませんか？車内で見てからでいいので1本1万円です」
って声かけられて「高くないですか？結構です」って答えたら

(´･ω･｀)って顔して帰って行ったな

なんだったんだろう？

(´･ω･｀)

ヤドカリ探検隊

ここまで
「ちいちゃんの影おくり」なし

コマイヌサン コマイヌサン ワン

>>352
何回か出たぜ
とマジレス

最初は飛ぶように走ってた汽車が、数時間遅れ、数日遅れ、数ヶ月遅れ、
しまいにゃ何年も遅れてたみたいな話。
何年も題名が思い出せないで苦しんでるｗ

カムチャツカの若者が

>>320
サルトルがサトルに見えたｗ

＼チョコレイト・ディスコ♪　　チョコレイト・ディスコ♪／

　　　　　　　∧_∧　　　　∧_∧　　　　∧_∧
　　　　　　 ( pω・）　　　( pω・）　　 ( pω・）
　　　　　　　/ T |> ))　 　/ T |> ))　　/ T |> ))
　　　 　　　 しーＪ　 　　 しーＪ　 　　 しーＪ

　　　　　　　　／チョコレイト・ディスコ♪＼

てぶくろを買いに。

>>222
( ^∀^)人(^ε^ )ﾅｶｰﾏ

レモン ←何故か変(ry
だよな。

いや別に俺が梶井のファンだからとかじゃないんだからね、
京都の八百○商店まで、レモンをわざわざ買いに行ったからってんじゃないんだからね！

やまなし








おちなし
いみなし

後のやおいである

オツベルと象

ふきのとう、だったかな。
作品の最後が「春がきました。もっこり」みたいな感じで終わる作品。

　　　　　　　　｡ｏＯ　　　　　　　　　　　　　(　　)
　　　(´-ω-`) ｽﾋﾟｰ　　　　　　　　　　　ﾉ( *　)ヽ
　　　(∩　 ∩)　　　　　　　　　　　　　　　ﾉωヽ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　)
　 Σ(´・ω-`) ﾊｯ!!　　　　　　　ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ　ﾉ( *　)ヽ
　　　(∩　 ∩)　　　　　　　　　　　　●彡ﾉωヽ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾑｼｬﾑｼｬ
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絵仏師良秀

　　 i.＼　　うそじゃないない　うそじゃない　♪
　　 乂_＼　　うそじゃないない　うそじゃない　♪
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◎だいぞうじいさんとガン
〇スイミー
▲モチモチの木
△いちご同盟
☆カメレオン
注アナトール工場へ行く

ソーミンチャンプルー

ｴｲ！！って言うと信号がかわるやつあれ小学校のころよくやってたわ。
題名はよく覚えてない。
馬券巧い人教えて〜

夏の葬列

なんなんだあの展開は、たまげたなあ…。

赤い実はじけた？が印象に残ってる
小学校の教科書だな

ばほらばほらって鷹が飛ぶやつ

おきゃんな女の子ってのあったなぁ。

がんばれポポ　だっけ？

>>369
題名もエイじゃなかったっけ？

象の時間ネズミの時間

ここまで

そしてトンキーは死んだ

が出てないとは

塩をひとつまみ入れること。―――アナトール

>>223
にもあるけど『あの坂をこえれば』
は印象深いなあ。
たしか中1の教科書だったかな。
自分もこれから色んな坂を越えていかないといけないだろうけど
頑張ろう！
と素直に思えた俺は若かった。。
今では汚れちまったよ悲しみに。