アンカツが尿道炎で乗り代わりに

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107名無しさん@実況で競馬板アウト
「あっ!……はあっ……んんっ……」
某ホテルの一室。Aカツは和服のレナを背後から責め立てていた。いつもなら年末年始は別荘で
二人きりで過ごすのだが、有馬記念を勝ったために祝賀会が目白押しになってしまい、ここまで
姫始めのスケジュールが空かなかったのだ。その溜まりに溜まった欲望を、Aカツは思い切り
ぶつけた。レナの和服の裾はまくり上げられ、真っ白なヒップの奥の秘裂には、Aカツの逸物が
勢いよく出入りしている。壁に手をついたレナの息遣いがだんだん荒くなる。
「んっ!……うううっ……ああ!……うっ……んううっ……!」
Aカツはニヤニヤしながら後ろからレナの和服の胸元をつかみ、左右に大きく広げた。乳房が
むき出しになり、プルンと揺れる。Aカツは両乳首をつまみ、乱暴にこね回す。
「あうっっ!だ、駄目、イッちゃうっ……あああっ……!!」
新たな刺激にレナは急速に絶頂を迎えた。ビクンと体が痙攣する。

「おいおい、もうイッちまったのか?俺は全然満足していないぞ。馬鹿じゃないのか!」
「だ、だって…久しぶりだし……Aカツさん、いつもより激しい……。」
「自分一人だけ満足するとはけしからん女だ。罰を与えなくてはならんな。」
そう言ってニヤリと笑うと、Aカツはまだ隆々とそびえ立ったままの逸物を引き抜いた。
そしてそのままレナの菊門に押し当てる。
「ちょっと、Aカツさん、まさか…。」
「罰を与えると言っただろう。まだこっちは試したことがなかったしな。」
「いやっ!やめ…やめてくださいっ!お願い!!」
レナの悲痛な哀願を無視して、Aカツはずぶりと逸物をレナの後ろの穴に突き立てた。
108名無しさん@実況で競馬板アウト:2009/01/26(月) 23:56:44 ID:2BE7Lqxu0
「ぐうっ!がっ、あああっ!うぐううっ!!」
レナは絶叫した。Aカツの巨根が、体内のいつもと違う部分にメリメリと押し入ってくる。
処女喪失の時の痛みもさることながら、これはそれと別種の苦痛だった。体内にエイリアンが
侵入して中で暴れているようだ。串刺しにされた尻から頭まで激痛が一直線に走る。息が苦しい。
「お、お願い…ううっ…ぬ、抜いて下さい……あ、はああっ……さ、裂けちゃう…っ…!」
そんなレナの苦しむ表情を見ながら、Aカツはサディスティックにニヤリと笑った。
「ちょっと我慢しろ。最初は痛いが、すぐ慣れるらしいぞ。」
そう言って、ゆっくりとピストン運動を開始する。レナの目尻に涙が浮かぶ。
「うっ……くくっ!……はっ……はっ……はあっ……。」
しかし変化はすぐに訪れた。拷問のように思えた痛みが次第に薄れ、肉棒が前後する度に、直腸に
伝わる衝撃が徐々に快感に変わってきた。今まで子宮で味わってきたのとは違う、新たな感覚だった。
「あっ、あっ…んっ……ふううっ……あんっ…んっ。」
いつのまにかレナの苦痛の呻きは、甘い歓びの声に変わっていた。

「ほう、思ったより早く感じるようになったか。本当にお前はスケベな女だな。」
「い、いや、そんな…言わないで…下さい……ああっ!」
これならもう大丈夫だろう。Aカツは腰を動かす速度を速めた。レナの声がまた大きくなる。
「あっ!……あっ!……ああっ、ま、……また……イクうっ!」
Aカツもようやく頂点に達した。レナの腹の中に勢いよく放出する。レナもまた大きく痙攣して
のけぞった。そして糸の切れた人形のように、へなへなと床に座り込む。Aカツも満足そうな
笑みを浮かべた。
(やはりこいつは開発しがいのある女だ。今年もいろいろ楽しめそうだ…。)


そしてその週末、J○Aのホームページ。「今日の出来事」欄。

「明日の変更・取り消し等。Aカツ騎手は全R乗り替わり。※病気のため(尿道炎)」



※この物語はフィクションであり、実在の人物とはたぶん関係ありません。