「あっ!……はあっ……んんっ……」
某ホテルの一室。Aカツは和服のレナを背後から責め立てていた。いつもなら年末年始は別荘で
二人きりで過ごすのだが、有馬記念を勝ったために祝賀会が目白押しになってしまい、ここまで
姫始めのスケジュールが空かなかったのだ。その溜まりに溜まった欲望を、Aカツは思い切り
ぶつけた。レナの和服の裾はまくり上げられ、真っ白なヒップの奥の秘裂には、Aカツの逸物が
勢いよく出入りしている。壁に手をついたレナの息遣いがだんだん荒くなる。
「んっ!……うううっ……ああ!……うっ……んううっ……!」
Aカツはニヤニヤしながら後ろからレナの和服の胸元をつかみ、左右に大きく広げた。乳房が
むき出しになり、プルンと揺れる。Aカツは両乳首をつまみ、乱暴にこね回す。
「あうっっ!だ、駄目、イッちゃうっ……あああっ……!!」
新たな刺激にレナは急速に絶頂を迎えた。ビクンと体が痙攣する。
「おいおい、もうイッちまったのか?俺は全然満足していないぞ。馬鹿じゃないのか!」
「だ、だって…久しぶりだし……Aカツさん、いつもより激しい……。」
「自分一人だけ満足するとはけしからん女だ。罰を与えなくてはならんな。」
そう言ってニヤリと笑うと、Aカツはまだ隆々とそびえ立ったままの逸物を引き抜いた。
そしてそのままレナの菊門に押し当てる。
「ちょっと、Aカツさん、まさか…。」
「罰を与えると言っただろう。まだこっちは試したことがなかったしな。」
「いやっ!やめ…やめてくださいっ!お願い!!」
レナの悲痛な哀願を無視して、Aカツはずぶりと逸物をレナの後ろの穴に突き立てた。