契約更改08

【ドバイへ向けて　スリープレスナイト】
橋口厩舎のスリープレスナイト（牝4）が5倍増となる1億5000万円で更改した。
「去年はＯＰ未勝利のダート馬だったのに、こんだけ注目浴びて、ちょっと照れるー」
と、初々しい会見を行った。
周知の通り、今年前半はダートＯＰを2連勝。夏から秋は芝短距離の頂点へ上り詰めた。
デビュー以来1200mは馬場問わず、完全連対中。
「この年の女は強いけど、それに負けず劣らずだね。
期待料を込めてこの値段。来年はドバイにも行かせたい。底も見えてないし」
と、橋口厩舎も笑顔で答えた。
「土では重賞勝ってないけど、あっちのダートはまた違うと思うし、上村君とがんばる！」

橋口厩舎にとって、ユートピア、ハーツクライで勝ったドバイは勝手知ったる土地。
ドバイのスペシャリストと1200mのスペシャリスト。その前途はまさに洋々たるものだ。

２

もうそんな季節かw
誰か過去スレ貼ってください

一年は早いな

今年も終わりだな。早いな

>>１乙
恒例行事来ましたね。

スレ立て初めてで緊張したｗ
サムライハートから参加してるし、今年もがんがん書き込みますよー。
未だに金額基準が分からんけど・・・

>>7
乙！うまいもんだね

橋口厩舎も笑顔で答えた
橋口厩舎も笑顔で答えた
橋口厩舎も笑顔で答えた
橋口厩舎も笑顔で答えた

一年て早いなぁ・・・

おっ、もうこの時期かｗ
早いな〜

【エイジアンウインズ　5歳女王を目指す】
藤原厩舎のエイジアンウインズ（牝４）が6000万増の7000万円で更改した。
今年は3連勝で、重賞Ｇ１制覇。立派なシンデレラガールだが、本人はイマイチ？
「何か影薄くなーい？って感じ（笑）ウオッカ、スカーレットはともかく、
スリープちゃんとかカノザクとか、目立ちすぎよね？
んで、MCSでブルーメンさんでしょ？秋やってないのが悪いんだけどさ」
と、ちょっぴりご機嫌斜めコメント。
「でも、先生はちゃんと考えて使ってくれるし、心配はしてないわ。
ブルーメンさんもウオッカも、私には勝ってないんですからね。
来年見ときなさい！って、ブルーメンさんは引退か（笑）」
牝馬最強世代の一角として、この馬からも目が離せない。

そろそろ来るなとは思ってた、乙
ttp://www8.uploader.jp/home/keiyaku/
とりあえず前年のデータが載ってるうｐロダを上げとく

【アルナスライン　結果と実力】
栗東・松元茂樹厩舎所属のアルナスライン（牡4）が29日、更改を行った。
提示された金額は1500万減の6500万円だったが、同馬はこれを保留した。
「もう少し評価して欲しかった。AR共和国杯の走りだって結果的に実力を示せたんだから。」と本人は語った。

同馬は今季初戦のメトロポリタンSで6馬身差の圧勝を見せ、
春先から4歳牡馬のエースとして活躍が期待された。
しかし、以降は2着、10着、5着、3着と不完全燃焼なレースが続いていた。

また前走、アルゼンチン共和国杯の内容については更に、
「5kg差で今日のJC馬と1馬身半差。今日のレースに出ていたら俺だってどうなってたかわからないよ。
ジャガーメイル君が香港で善戦するのなら、尚更評価して貰わないと。」
と言及。世代屈指の実力馬の自信を覗かせた。
「タラレバでは無く、まずは自分で結果を出して欲しい。」と述べる松元茂師との話し合いはもう少し長引きそうだ

＞29日、更改を

30日だった
初っ端からミスとは、お目汚し失礼

>>13
おぉ、参考になる！見た感じ、キンストが異常に高いねｗ

【サンツェッペリン　光明見出せず】
サンツェッペリン（牡4）が2000万円減の1200万円で更改した。
去年は重賞を勝ち、皐月賞であわやの見せ場を作った馬も、去年秋から大不振。

今年もそれを引きずるような形で、
2戦を走りブービーとシンガリ、長期放牧で一年を終えた。
「走る気が出ませんでした。今？分かりません。放牧中もレースのことが夢に出て・・・。
強い馬ならいい夢と取るかもしれませんが、僕にとっては正直悪夢です」
と、未だレースに前向きになれない心情を吐いた。

「この馬には僕も松岡君も思い入れが強い。何とかならないかと障害を練習させている。
復帰戦はちょっと分からない」
と管理する斉藤師。まだ彼の復帰には時間がかかる見通しだ。

はじめてですが、こんなのでいいのでしょうか？

【キンシャサノキセキ　来年は忘れ物を取りに】
堀厩舎のキンシャサノキセキ（牡５）は3500万円増の7500万＋出来高で一発サインをした。
今年はスプリントに特化してから一気に開花し、重賞初勝利を果たした。
一方、春秋のＧＩではともに２着と惜しいレースとなった。
「両ＧＩともそれほど離されていない。今年の忘れ物は来年きっちり取りに行くぜ！！」と
息巻いていた。

一方、堀調教師は
「ロックがいなくなった現在うちの看板馬。期待料もこみでこの提示にしました。
　ただ、この気性を直さないとＧＩは取れないので、もう少し落ち着いてほしい」と
終始苦笑いだった。

去年の年棒がわからんから書けないな
去年の年棒が知りたい

待ってましたよ

上にあるやん
去年の

■年俸目安

3歳・古馬
完全制覇級　4億
G1複数勝利級　2〜3億
G1勝利級　1〜1.5億
G2勝利、G1善戦級　6000〜9000万
G3勝利、G2善戦級　4000〜6000万
OP級　2000〜3500万
1600万条件級　1500万前後
条件級　1000万前後

1・2歳馬
G1勝利級　3000万
G2、格ありG3勝利級　2000万
G3・OP勝利級　1500万
超話題馬　3000〜5000万
良血・期待馬　1000〜2000万
※重賞レースが古馬より勝ちやすいことを考えて
古馬よりも低めに設定する必要あり。
出来高ﾌﾟﾗｽがﾘｱﾙ。


去年のから
良血、ファンが多い馬、厩舎や馬主がメジャーなところは年俸を高めにしてやると良い感じ
その逆も然り

角居厩舎のウオッカは今季年俸２億円から倍増アップの推定４億円提示を保留。
“保留１号”となった盾女は会見も行わず「査定の仕方、金額も納得しなかった」と語った。
今季Ｇ�T２勝止まりに終わったが「（屋根に）勝ちを消されたのもかなりあった」と複雑な表情。
近日中に第２回交渉が行われる。

>>21
ニュースそのままコピペ改変するんじゃなく
ゼロから紡いでいった方が面白みがあるぞ

【リトルアマポーラ　長期戦も？】
リトルアマポーラ（牝3）が7000万増の7800万円を保留した。
「金額は納得してる！」
では何がネックなのか・・・・。
「決まってるでしょ！屋根よ屋根！大体、クラシックで馬券絡めず、古馬混合で勝った。
何が違うって、上の人が違うのよ！」
と、騎手を自分で決めるオプションを要求しているようなのだ。
「クイーンカップも無茶な末脚使わされて、すっごい痛かったわ。
あいつ、強引すぎるのよ」
「来年、マイルでも中距離でも牡馬混合でもどこでも走るわよ。
でもこれだけは譲れないわ！」
と、一歩も譲らない構えに長期交渉の様相が伺えた。

長浜調教師のコメント
「僕にとっては初めてエリ女を勝ってくれた馬。何とか答えてやりたいが、
外人は春に乗るのは難しいし、僕ではどうしようもないこともある・・・・」

武幸四郎のコメント
「カワカミプリンセスにアマポーラかぁ、来年はちょっとやっちゃうよ（笑）」

【100円元返し、「都合が良過ぎる！」と激怒】
100円元返しがJRAからの再契約を求められたとして、
その怒りの心中を本紙に語った。
「去年、戦力外通告を受けまして、まあ、それはそれでしょうがないと。
お客さんからすれば、僕がいてもしょうがないでしょうし」
と、戦力外自体は納得している。
「ただ、なぜ京都1Ｒで僕が呼び戻されたのかということ」
問題は、京都1回1日１Ｒの未勝利戦でコロナグラフの複勝が
100円になったことだと言う。
「菊のディープのようなガチガチだったら例外的措置として僕を呼ぶのは分かる。
たった1回１Ｒで「やっぱり戻って」なんて、都合が良すぎやしませんかね？」
と語っている。
確かに、単勝元返し廃止もプレミアムも、当初からあまり話題にされてはいない。
それでいて、早速の例外的措置。むしろ導入にかかった経費の方が多いとも言われている。
再契約には応じる姿勢を見せているが、元返しは最後まで納得のいく表情を見せなかった。

【リーチザクラウン 異例の契約更改に戸惑い？】

橋口厩舎のリーチザクラウンが８００万円から３２００万円増の４０００万円を保留した。
それぞれのコメント。

リーチザクラウン
「急に呼ばれましたので、何事かと思いましたが、いい話が聞けました。
しかしまだ今年のレースが残ってますし、私みたいな新人がこんな大金を頂いてもいいのかなとも思ってます。
家に帰って家族と相談します。
とりあえず今週は頑張りますので応援よろしくお願いします。」

橋口調教師のコメント
「ちょっと早かったかな(笑)。今の若いもんはすぐ海外とか言いたがるので、早く契約更改したかった… また年末だな」
さすがにバツが悪そうに振り返る橋口調教師、それほどまでに期待されてる裏返しでもある。

/
・昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt
・今年のまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00011.txt

今年もこの季節か

>>26
乙です

あげざるを得ない

>>21
高橋尚成乙ｗ

>>26
　乙です

>>21
今季Ｇ�T２勝止まりって…２勝もすれば充分だろ

元返しワロス

アサカディフィート保留

鶴留厩舎のアサカディフィート（せん１０）が３日、滋賀市内の厩舎事務所で契約更改交渉に臨み、
現状維持の３億４０００万円の厩舎側の提示を保留した。アサカデフィートは保留の理由について
「対戦馬を見て評価してほしい」と話した。今季は１勝と昨季の２勝から勝ち星を１つ減らしたが、
出走６走のうち優勝した馬はエイシンデピュティやカンパニーなど、３走がＧＩ級の馬相手に出走
しての２勝であることを強調。さらに勝った小倉大賞典については、「最後の直線を見てほしい。
屋根を考慮したらタイサ勝ちの圧勝と言っていいのでは」と自慢の末脚を強調。
「金額自体には納得はいっているが、僕ももうこの年、これだけ長くやってきた馬に対しての誠意
を見せてほしい。」

この日の保留で、自身２年ぶりの越年が決まった。

>>33
高すぎだろ？
ちゃんと>>20を読め

引き続きアサカ爺さんとウオッカの前年度を考慮した契約公開をお待ちしております

前、芝の契約更改があったな
また見たいｗ

【カンパニー　掲示板の待遇向上を直訴！徹底抗戦の構え】

音無厩舎のカンパニー（牡7）が2000万円増の8300万円の提示を保留した。
「厩舎の稼ぎ頭として一年やってきたプライドがある。G�Tなら１勝２着２回くらいの評価を受けてもいいはず。」
今期もG�U二勝、G�T二回掲示板と堅実な成績を残したベテランの怒りはおさまらない。
「これで大台に乗らないなら後輩にも申し訳ない。G�T（勝ち）だけが評価されるなら
　みんなそれ以外のレースでやる気をなくしてしまう。僕は構わないが競走馬会のためには譲れない。」
「たとえば厩舎にも去年G�Tひとつ勝っただけで泣かず飛ばずの馬もいる。（ヴィクトリーを指すと思われる）
　オウケン君も来年こうならないとは限らない。」
「これなら１レースのみの出走でG�Tを勝てばいいのかと思ってしまう。」

いぶし銀のベテランからの思わぬ強い調子に音無調教師は力ないコメントだ。
「それで勝てたらそうするわい。」

後輩思いのカンパニー兄貴かっこいい

たしか芝まで擬人化してたな

決裂！ポルトフィーノ怒りの保留

角居厩舎所属ポルトフィーノ(牝３)は２日、第一回交渉にのぞみ、500万円ダウンの3500万円の提示を保留した。
ポルトは今年初戦のエルフィンＳを快勝。一躍クラシック候補に上がったが、桜、樫ともに回避。秋もエリザベス女王杯失格など期待されていた成績が収められなかった。
ポルトは「押していません、今日は話を聞いただけ。春の回避は、公傷が認めてもらえてない。秋の落馬も騎手が悪い」と報道陣に不満をブチまけた。
角居氏は「今年の成績なら本来はもっと大幅ダウン。空馬1着など話題を作った分と来年の期待料でこれでも色はつけている」と話した。
両者の見解には相違点が多く、交渉は長期化しそうだ。

満面の笑顔！競馬板が契約更新！


２ｃｈの「キチガイ板」こと競馬板（死に際）が２日、１００万円増の４０５万円で更改した。
今シーズンも「キチガイ板」の名に相応しいプレイが目立ち、中でも元会社員浅井崇（３４→３５）という犯罪者を出したことが増額の原因と思われる。

　明るい性格で若手を引っ張るムードメーカーは
「今季の成績だけでなく、盛り上げ役など“副業”も評価してもらい、納得してサインしました」と笑顔で話した。
来季は「キチガイシート」としてこれまで以上のサーバーアタック、空虚で無駄なスレ立て、狂ったアンチ武の増加、浅井崇を超えた犯罪者を輩出することも明かした。

今後も「キチガイ板」としての大きな活躍が期待される。

三浦皇成
1000万→8500万（↑7500万）
田中勝春
1億8000万→1億2000万（↓6000万）

【マツリダゴッホ　有馬記念連覇を目指す！】
国枝厩舎(美浦)のマツリダゴッホ（牡５）が１億400万円増の１億8000万円を保留した。
今年は６戦２勝(12月３日現在)。香港遠征も６着と残念な結果だった。
しかし、中山での日経賞とオールカマーで圧倒的な強さを見せた。
苦手？な東京でもジャパンカップで小差の４着と、自身の実力をアピールした。
まだ、有馬記念がある為に更改には至らなかった。

【国枝調教師】
「やっぱり、最後の大一番がまだだからね。オールカマーでの走りを見れば、大仕事をやってくれるはずだと確信しているよ。」


【マツリダゴッホ】
「まだ仕事が残っているからね。今日は、金額を聞きに来ただけ。どれ位の評価なのか、確認しておきたかった。
今年は悔しい事(香港遠征)もあったけど、２ちゃんねるに話題を提供できた事がなによりだね。」

記者が有馬記念連覇について尋ねると、
「課せられた使命だね。走り慣れた自分の庭(中山)だといっても、一切油断はしない。
他馬に惑わされず、自分の走りをすれば結果は出るはずだよ。
ファンの皆さんに喜んでほしいからね。」

ファンを第一に考えるマツリダゴッホ。
この男の有馬記念連覇を望むのは記者だけでなく、ファンの皆さんも同じ願いのはずだ。

〔ユキチャン逆ギレ気味に保留〕

白毛のアイドルホースユキチャンが6000万円増の6600万円を保留した。
重賞は南関東オークス1勝のみだが、集客効果やG�T出走など評価すべきところがもっとあると保留した。
記者のJDDのレース直前取り消しがまずかったのでは？との問いにも
「JDDの取り消し？みんな記念馬券で買ってるんだから取り消ししても払い戻しされた額は少ないはずよ！
川崎競馬も儲かったんじゃないの？」と逆切れ気味であった。

＜ユキチャン＞
「まだ、船橋のクイーン賞もあるし今日サインを押すつもりはなかったの。
お正月はゆっくりしたいし。クイーン賞の後、2回目の交渉でサインすれば終わると思ってた。
でもこれじゃ2回目の交渉でもサイン出来ないわね。クイーン賞もJDDのときみたいにさぼっちゃうかも。」

＜後藤由之調教師＞
「G�Uを勝っているといっても地方の交流レースだしね。集客効果も存分に評価しての金額提示ですよ。
でも競走馬なんだからレースの結果を重視して査定になるのは理解して欲しいよね。」

ボイコットを示唆する発言も飛び出し会見場は一時騒然となった。
2回目の交渉はクイーン賞後行われる予定。

【大荒れの3歳牝馬、来年の古馬牝馬路線は？】
大混戦だった今年の３歳牝馬路線、それを象徴するかのごとく契約更改でも
乙女の火花が飛び散った。
レジネッタは６３００万円増の７３００万円、エフティマイアは４３００万円増の６０００万円
トールポピーは４５００万増の９５００万をそれぞれ怒りの保留となった。

【レジネッタ、小牧騎手に中央Ｇ�T初勝利をプレゼントした事を評価して欲しい。】
−桜花賞を１２番人気の低評価ながら勝利しオークスでも３着に入線した事で大幅ＵＰを勝ち取った
金額には納得していない。−
「クラシックでは馬券にも絡めず、騎手の腕でエリ女を勝っただけのリトルアマポーラより下はありえない。
８０００万円が最低ライン、秋華賞は内しか伸びない馬場に泣かされ、エリ女では使い詰めで余力が無かった。
小牧騎手に中央初Ｇ�Tをプレゼントしファンに感動を与えた事も評価して欲しい。」

【エフティマイア、クラシック全てで馬券に絡んだのは私だけ】
−エフティマイアは４３００万円増の６０００万円を保留。−
「Ｇ�Tは勝てなかったがクラシック全てで馬券に絡んだのは私だけ、特にオークスは
トールポピーが本来なら降着になってたはずで私が実質的な勝ち馬と言って良いはず。
担当からクラシックで全て掲示板を確保しているのだから弱い馬ではないんだろうけど
華が無いんだよねと言われてショックだった。」

【トールポピー、１億円に届かず提示額にショック】
−１億超えは間違いないだろうと思われていたトールポピがまさかの提示にショックを隠せない。−
「オークスの斜行が色々言われているけど降着にならなかった以上はどうこう言われる筋合いは無い。
兄は３歳春で燃え尽きてしまったが兄は兄私は私、兄と同じ運命を辿るのではないか？
そう勝手に決め付けられてしまっている感じ、今年の秋の成績は納得行かないが来年は復活する自信がある。」


尚本日９時頃には秋華賞馬ブラックエンブレムの契約交渉が予定されている。
本馬は６０００万円を最低ラインに置いており動向が注目される。

やきう選手の年俸ゴネを皮肉った良スレage

もう立ってたか

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00012.txt
・昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

【ブラックエンブレム、目標額に届かずも渋々サイン】
−ブラックエンブレムは４８００万増の５６００万円で契約を更改した。−
「他のクラシック活躍馬より評価が低いと感じたが、輸送に弱く成績にムラが出来てしまった事など
こちらにも反省材料はある、来年の更なる飛躍を目指して今はゆっくり休みたい」

【メイクデビューが契約更改】

今年の夏から登録名を「新馬戦」から「メイクデビュー」へ変更することになったメイクデビューが現状維持の400万円でサインした。
メイクデビューは会見で「とりあえずサインはしましたが、言いづらい、ネーミングセンスがない、わざわざ変える意味がわからない等かなり批判の声があったことは伝えました」と悲痛な表情で語った。
ＪＲＡは「まだ１年目なので温かく見守ってもらいたい。時が経てばそのうち慣れてくるでしょう」と軽くコメントした。

【マンハッタンスカイ、誠意を見せて欲しい】 
先日福島記念で見事初重賞制覇を成し遂げたマンハッタンスカイ(牡4歳)。今期の年俸1800万円からの
大幅アップは確実な情勢だが、次走中日新聞杯(Jpn�V)を前にして待遇改善を記者の前で訴えた。
「3歳頭の未勝利戦以降、2ヶ月以上の休みを一回も貰っていない。今年に限れば月に2走以上した
月が5回もある。アルゼンチン共和国杯を除けば本賞で食い扶持もちゃんと自分で稼いで来たんです。
これでそこらのG�V馬と一緒にされちゃたまんないですよね。僕は走る機械じゃないんだから、
会員さんと厩舎への貢献にはそれなりの態度というか、誠意を見せて欲しいです」

今期は後の宝塚記念馬エイシンデピュティと0.2秒差の2着となった金鯱賞(G�U)を始め、
重賞戦線で健闘を続けた同馬。文句なしの更改を勝ち取るためにも、次走は負けられない一戦となりそうだ。

>>44に誤りがあるので訂正

×「JDDの取り消し？みんな記念馬券で買ってるんだから取り消ししても払い戻しされた額は少ないはずよ！
　 川崎競馬も儲かったんじゃないの？」
○「JDDの取り消し？みんな記念馬券で買ってるんだから取り消ししても払い戻しされた額は少ないはずよ！
　 大井競馬も儲かったんじゃないの？」

南関東オークスと混乱して川崎と書いてしまった。

ニンマリ不気味な笑顔でアンチ武が来期の更なる活躍を誓う

廃人ばかりの競馬板でも、最狂のアンチと名高いアンチ武（３０代）が２５円アップの９４０円で一発サイン。
今年は某騎手の不調も重なり、年初から年末まで様々な場面でうざい活動を見せ、散々欝陶しがられたアンチ武。
「この金額には納得。来年はもっと活動してどんどん攻めていきたいね」とニンマリ笑顔でふざけた発言。
ただ、頼りの安藤弟がぺちぺち化、またアンチ武が「全国リーディングは勿論、凄く追える、勝ちまくるぞｗｗｗ」
と大活躍を期待した内田博幸の移籍当初の意外な不振もあり、心のよりどころが少なくなっていることは確実。

そして某騎手が４０代に突入する来年は、アンチ武にとっても正念場となる。

柴田善臣一発サイン

騎手会長の柴田善臣騎手が一発サイン。年俸は現状維持の4453万円。
「あぇるぅす。今年は重賞勝てそうに無いし、騎手会長の仕事もたまってるから
早めにサインしちゃったYO。来年もファンの皆さんにこれぞ伝統芸ってのを見せたいNE」

来年も伝統芸、ﾖｼﾄﾐｼﾈｰなど数々の話題を持つ柴田善臣騎手からはいろんな意味で
目が離せない。

【一発で"ドゴーン！"とサイン！ 青嶋達也アナ大満足の冬】
果たして結末は如何に･･･今年は笑顔が待っていた。
フジテレビ・青嶋達也アナ(４３)が契約書にサイン。
金額も"ドゴーン！"とアップ！？

近年は起用法についての対立や、怒りの保留など
この時期は複雑な表情を見せることが多かった青嶋アナ。
今年は笑顔の契約更改となった(金額は非公開)

青嶋アナは安田記念や天皇賞秋などで臨場感あふれる実況を披露。
特に天皇賞では、歴史的名勝負にふさわしい（？）ダイナミックな実況で視聴者を沸かせた。
果たして来年はどのような実況を残してくれるのか･･･期待が集まる。


【青嶋達也アナ、契約更改の歴史】
04年末　一発ずがば！(金額未公開)
05年末　こんな結末だったのか！(起用法について意見が対立。保留するも、後に契約更改)
06年末　未詳
07年末　保留の後、契約更改

【エイシンデピュティ、更改交渉持ち越し】
今年の宝塚記念で厩舎久々のＧ1勝利をもたらしたエイシンデピュティ（牡6）が
更改交渉を有馬記念終了後まで持ち越すこととなった。
昨年は初の重賞勝利の実績から年俸9000万でサインした同馬は
年明け早々から京都金杯、金鯱賞を制し、2度目のＧ1挑戦となった宝塚記念で
メイショウサムソン、インティライミの猛追を凌ぎ切り戴冠を果たした。
休み明けの今シーズンは天皇賞からの復帰を目指していたが脚部不安から同レースを回避、
現在は有馬記念での復帰に向けて調整されている。
「調整は順調だよ。」と語る野元調教師の表情には余裕も垣間見れる。
「距離は長いかもしれないが、中山ならこなせるんじゃないかな。
宝塚記念では最後耳を伏せて苦しがっていたがよく堪えてくれた。我慢強い馬だよ。
グランプリホースとして恥ずかしくないレースは出来ると思う。
この馬にとって秋シーズンはこれからなんだから、今更改しちゃ可哀想だろ。
勝って大幅アップを提示してあげたいね。」
一方、エイシンデピュティ自身からは、今は調整に集中したいという意向で話は聞けなかったが、
某騎手がエイシンデピュティの近況について周囲に愚痴をもらしているらしい。
「何でもエイシンデピュティから毎日てるてる坊主をつくらされているらしいんですよ。
それを厩舎の周りに逆さに吊り下げてまわらされてるらしく、
これじゃ自分のトレーニングもままならないけど、親父も言うとおりにしてやれと・・・」
果たして有馬記念当日、中山競馬場に雨は降るのか注目される。

>>53
それよりも「サインを押す」がどうかと思う

>>45訂正
エフティマイアのクラシック全て馬券に絡んだ→掲示板に乗ったの間違い＞＜

保守

【メトロシュタイン　笑顔の保留】

先日、松元厩舎所属の4歳馬メトロシュタインが更改に臨み、
500万円増額の1700万円を保留する事となった。

「金額？そりゃあ、これだけ頂ければ十分ですよ。」と笑顔の当人。
「来週の事（美浦Sに出走予定）があるから、確認を含めて行ってみただけですよ。
師やオーナーには前々から良くしてもらってますし、僕も頑張らないとね。」

同馬は昨年暮れから500万、1000万条件を連勝。
今季初戦の万葉S5着、1600万を勝った後のハンブルクCでも2着などオープンでも通用する実力を見せた。
しかしその反面重賞では人気以上の着順に届かない等、課題も残した一年だった。

「まずはもう一度オープン入りをする事が目標、重賞は掲示板に載れたら良いなの気持ちで。」
と少し謙虚に目標を語りつつも、
「父さん（スエヒロコマンダー）産駒の重賞制覇、あるとしたら僕だと思ってたんだけどなぁ〜。」
阪神JFを控えている同父の2歳、イナズマアマリリスには思う所もあるようだ。

「父と似て気性も良く、使い減りもしない感じ。名バイプレイヤーになれると良いね。」
と松元師も控えめに語ったが、二人の夢は更に高い所にも向けられているのだろう。

>>41

>>40-41

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00013.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

松田国厩舎・マツクニタイマー（永遠の５歳）が２日、栗東市の厩舎事務所で契約更改交渉に臨み、３００万円減の１７００万円でサインした。

「今年はホントに酷かった。来年も今年と同じぐらいの成績だったら辞めます。こんな成績だったら絶対にクビ。言われる前に自分から辞めます」背水の心境を明かした。
キングカメハメハ、タニノギムレットを引退送りにした、今ではいぶし銀の存在も、今季は目立つ成績を修められなかった。
マツクニタイマーの発生は２００７年のオークス直前まで遡る、とあっては、“引退予告”も仕方ない？！

ちなみに、交渉は１時間に及んだが「お金の話は最初の２分だけ。すぐにハンコ押しました。契約してもらっただけでも感謝です」。残り５８分は趣味の話題など「世間話」だったとか。

現役時代の松田国調教師とともにプレーした経験を持つ男が、８年目の来季、生き残りをかけて勝負する。

【レジネッタ、１００万上積みも納得行かず年俸調停も】
−レジネッタは本日２度目の交渉に向かい前回提示より１００万円増の７４００万円の提示を受けたが
これを保留した−
「何度も言っているが秋華賞は内しか伸びない不公平馬場、上位に来た馬を見ても実力通りの結果でないのは明らか
この敗戦は度外視して欲しい。
エルフィンＳからクイーンＳまで全て３着以内と言う堅実さも評価して欲しい、納得いくまでサインはしません。

【エフテイマイア、前回提示と変わらず　Ｇ�T勝ってないししょうがない】
−エフティマイアは本日２度目の交渉に向かい前回提示と同じ６０００万円でサインした。−
「Ｇ�T馬のブラックエンブレムより評価してもらってるし、華が無いと言われればそうかも知れませんね。
寒い時期が苦手なので今はゆっくり休んで来年のヴィクトリアマイルを目指したい」

７．４倍増で年俸調停ってのは無茶だろｗ

>>67
競走馬の1年は人間の4年に相当するっていう肉体的な問題もあるし、その辺の大幅増については人間（プロ野球）の元ネタと違う感覚になっても仕方ないだろうよ。
それより、とりあえず今年も皆様乙。

誰かプロヴィナージュ作ってくれないか？

面白い会見になりそう

【ロジック、衝撃の育成選手打診に呆然】

栗東・橋口厩団のロジックが5日、交渉を行った。
Ｇ１馬ながら、今期未勝利のロジック。
大幅な減額提示も予想されたが、今日は金額の提示はなし。
実際には、予想外の育成選手としての契約の打診だったようだ。
「Ｇ１馬でも・・・厳しい」と呆然の本人。
そのまま、足早に立ち去った。

＜橋口調教師＞
「リーチザクラウンなど、若手も育ってきているので。支配下選手にも上限があるからね。
　ただ、うちの厩団にも、多大な貢献をしてくれた選手。
　本人が望むなら、育成選手から這い上がってもらいたい。」

【アドマイヤコブラ・起用法に不満】
アドマイヤコブラ(牡2・松田博)が契約更改交渉に臨んだ。
「今日は金額の話は一切なし。クラシック路線を期待されて入団したにも関わらずダートしか使ってもらえなかったので今後の起用法について話し合いました。次回の交渉ではこちらの要望を受け入れてもらえることを願ってます。」
シーズン前は2億を超える破格の契約金で注目を集めたアドマイヤコブラ。今後も何かと目が離せなくなりそうだ。

(金額は推定)って書いてほしいな。

【トールポピー、条件付き出来高でサイン】
−トールポピーは本日2度目の契約交渉を行い 前回提示と同じ９５００万も
Ｇ�Tを１勝につき１０００万の条件付き出来高をつける事で合意に達した。−
　
「無条件で１億に乗せたかったが仕方ない、Ｇ�Tと勝てる自信が無ければこのような契約はしない
兄と私は違うと言う事を証明したい、実質１億５００万か１億１５００万と思っている。」

【アンパサンド　目指すはフリオーソ】
アンパサンドが年明けを待たずして現状維持の2000万円で更改した。
「次は分かりませんが、まあ、大きいところはまだ狙えないので、
早めにサインしておきました」
と、早くも目は来年に向いていた。

去年は3歳の強豪組としてダートを沸かせたものの、
今年、一線級では力を出し切れず。
「フリオ君が遠くなりました。去年は何だったのかと言われないように頑張ります」
東京ダービーではフリオーソに土を付けたアンパサンド。
故障も癒え、目指すは地方ナンバー１、中央ナンバー１だ。

【09年ダート路線の主役候補２頭、笑顔の更改】
ともに今年未勝利を勝ったばかりながら、現在ダート路線を４連勝中の３歳馬２頭が５日、それぞれ笑顔の一発更改を行った。

Ｇ�V武蔵野Ｓ勝ち馬のキクノサリーレは「ＧＩ馬、バッカスさんに勝てたのを高く評価してもらいました」と言うように、4000万アップの4500万プラス出来高(金額は推定)の更改に満面の笑みを見せた。
７日に阪神競馬場で行われるＧＩ・ジャパンカップダートを除外になったことについては、「一流の方々にはまだまだ及ばないので。来年出られるように今から頑張ります。」と控え目ながらも意気込みを見せた。


ＯＰレースのトパーズＳを勝って４連勝を飾ったエスポワールシチーは、3500万アップの4100万プラス出来高(金額は推定)で更改。「４連勝の内容を高く評価してもらった」と納得の表情を見せた。
さらに同馬は「トパーズＳを見てもらってもわかるように、僕とあのレベルの馬たちとは実力が違う。来年のフェブラリーＳは僕と哲ちゃんが獲って見せる」と３歳馬ながら歴戦のダート古馬たちに堂々の挑戦状を叩きつけた。


両馬とも今後の飛躍に注目だ。

>>65

秀太おつ

【出来高魅力！スーパーホーネット一発サイン】


矢作厩舎のスーパーホーネットが契約更改に臨み、昨年比1000万円の微増ながら9500万円で笑顔でサインした。
今期の実績を考えれば、物足りない数字、ましてや14日に香港での今期最終レースを控えた前での異例の更改。「この馬って欲がないのかなぁ？」と考えられる方も少なくないであろう。
だが、秘密は出来高払いにあった。
矢作師「実は、香港終わってから結果に関わらず、倍増以上は、させてやろうかと思ってたんだ。それが秋のマイル戦終わってから向こうから言ってきたんだよ。よっぽど悔しかったんだろなぁ…」

実は、今期Ｇ２を２勝している同馬がマイルＣＳを２年連続２着に終わったことで、闘争心に火を付けた。

矢作師「出来高を提案されたんだよ。
Ｇ１を１つ勝てば、プラス年俸の倍額(9500万×2＝1億9000万、２つ勝てば４倍額(9500万×4＝3億8000万)、３つ勝てば10倍額(9500万×10＝9億5000万)
やれるもんならやってみろって感じでしたねｗｗｗ
でも、あながち、できないでもない目標だから。」

香港出走前の契約なので、Ｇ１の結果は、今年末の香港での結果も加味される。

ホーネット「自然体でいくだけです。」と素っ気ないが、果たして結果は？

【「ポイしないで・・・」フリーに】
「ポイしないで・・・」がリア厩舎解散に伴いフリーになる事が判明した。
リア厩舎は06年に厩舎を開業し
07年には紅白歌合戦（G1）に出馬するなど活躍したものの突然の廃業となった。

「ポイしないで・・・」には早速
ニュービギニングが声を掛けているとの情報もあるが、一部からは早熟との声も出ている。

【来年はＧＩ制覇だ　ヴァンクルタテヤマ＆メイショウトウコン】
プロキオンＳを制した、ヴァンクルタテヤマ（牡６）が契約更改に挑み、２５００万円増の４５００万円の提示に一発でサイン。
「もう少し低いかなと思っていたんですけど…。来年はＧＩレースに出走したいですね」と早くも意気込みを語った。

一方で同僚のメイショウトウコン（牡６）は１５００万円増の７５００万円の提示に渋々サイン。
「もう少し高い提示を望んでいたのですが。」

※金額はいずれも推定

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00014.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

【ステイヤーズＳ組３歳馬３頭の契約更改】

6日のステイヤーズＳを終えて、今年の牡馬クラシック参戦組の3頭が続々と契約更改の席に臨んだ。

このレース10着に終わったメイショウクオリアは、1500万円増の推定2400万円でサイン。
「秋のレースは散々だっただけに、もう少し低い評価も覚悟していた。春の重賞勝ちを評価してくれたね。」と満足な様子。


また４着のベンチャーナインは、1000万円増の推定1800万円を保留。勝ち鞍はプリンシパルのみでいまいちアピール性に欠けた点はあるが、
「三冠レースすべてに出走したことをもう少し評価して欲しい。来年は重賞も狙えると思うから、重賞勝ちの際の出来高も含めて再度交渉したい。」と不満顔。


最後に会見に臨んだのは、２着のフローテーション。今期は勝ち鞍こそなかったものの、菊２着をはじめ、ステイヤーズ、スプリングのＧ２で２着。2000万円増の推定2800万円＋出来高払いで合意した。
「『大きい所を狙えるんだから。』と、出来高を提示してくれたことに、誠意を覚えた。」とこちらは満足顔。
出来高の内容については、「重賞を勝てば、1000万のボーナス、Ｇ１を勝てば、5000万。励みになるよね。」とやる気満々に話した。

というかまだ出走の残ってる馬はダメだろｗ

>>57
大物はまだ後だろ、有馬記念終わってから考えろ

引退組はどうなるんだ？

ディープスカイ２億円視野、徹底抗戦を示唆…昆貢厩舎

クラシックの主役を担ったディープスカイは年俸２億円を射程圏に入れている。
今季は3歳ながら、Jpn１　2勝、ジャパンカップ2着をマーク。
「１回でサインできる額ならいいですね」と年俸1500万からの大幅増を狙う。
年明けには、アサクサキングス（大久保厩舎）との自主トレを予定。
「なんと言ってもダービー馬だし、来年は海外もあるからね」と徹底抗戦を示唆した。

【ライジングヘリオス、現状維持も納得いかず】
馬名公募によって命名されたライジングヘリオス（牡2）が現状維持の500万円の提示に保留した。
ライジングヘリオスは「たしかに、今季は脚元の弱さに悩まされて出走出来なかったけど、レース面以外の部分では結構盛り上げたでしょ。」とファンサービスの面で再評価してほしいと切実な願いを訴えた。
レース以外の面ではいろいろと盛り上げたライジングヘリオス。フロント側もそれを分かっていて、次回交渉では出来高などのオプションを付けることを匂わせた。

また、同馬主のミュウジックボーイは現状維持の500万にサインした。
「2戦して未勝利なのに、契約してくれて感謝です。来年は期待に応えるように頑張りたいです。」と来年は背水の陣で望むようだ。

ワッフルワッフルとビッグバンオーレについては来週以降に契約をする予定だ。
元ネタ
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1228056656/l50

>>85

去年1500万て貰いすぎじゃね？

>>86
最低年俸が500万なのかな

誰かカネヒキリ頼む

カネヒキリは以前からダート馬の地位向上に全力を傾けてるからな
昔の流れを考えると結構難しそうだ

カムバック賞を受賞も年俸はあまり上がらず→怒りの保留パターンだな

>>91

むしろ、複数年契約や単年契約かで揉めるパターンだな

参考までに

05年末　7700万円(保留→代理人交渉の噂もあったが、二度目の交渉で契約)
06年末　2億2000万円(+5000万円)
07年末　1億5000万円(-7000万円)


05年末に大幅に揉めてるだけに、今年どうなるか楽しみｗ

あわわわわ、ログが残ってたorz

【リードオフマンに自信を見せる】
トーセンキャプテン（4牡・角居）は1500万UPの5000万で一発更改した。
「G�V１勝しかしていないので、現状維持かなと思っていたんですが
厩舎のリードオフマンとして、大一番で自分の役割を果たした事が評価されたようです。」
と満面の笑みだった。
「調教師からは、『キャプテンとしてチームを引っ張っていって欲しい』と言われましたので
来年は早い段階で賞金を稼ぎ、同厩舎がビックレースに出る時は、しっかりサポートしていきます。」
と決意を語った。
角居調教師のコメント
「彼は、自分の役割をきちんと判っていて、大きい怪我さえなければユーティリティプレイヤーとして
厩舎にはなくてはならない存在ですよ。しっかり評価いたしました。」

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00015.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

【ヴィクトリー大幅ダウンも渋々サイン】
音無厩舎(栗東)のヴィクトリー（牡4）が8000万円減の2000万円でサインした。
今年は3戦0勝。フェブラリーに大阪杯に金鯱賞すべて惨敗。
まったく良いとこ無しで一年を終えた。


【音無教師】
「この金額でも相当出してる方。
これで不満があるなら育成契約も打診したいくらいだ。まずは前に行くか後ろから行くか脚質を安定させなくては未来はない。血が血だけに将来種馬入りさせたいがこのままでは…」
と暗い表情で会見場を後にした。


【ヴィクトリー】
「自分も酷い成績だと反省しています。
ただテキにはヤネを固定してくれといいました。自分でいうのもなんですが、ただでさえこの気性なのですからテン乗りで自分の味が出せる騎手なんていませんよ。」と音無調教師に対して不満をぶちまけた。

記者が今後の目標について尋ねると、
「まずは重賞をもう一度勝ちたいな。ダートでも地方でも重賞ならなんでもいい。
フェブラリーは着順は良くなかったが、ダートの感覚は掴んだ。なのに何故もう一度ダートを使ってくれないのか。そこもテキには納得いかない。とりあえずファンの皆さんにまだ現役馬であることを知ってもらいたい」とＧ１馬とは思えないコメントを言い残して帰っていった。

良血Ｇ１馬とは思えないヴィクトリー。今後もあまり期待しないほうが良いだろう。

そこは嘘でも期待してやれよ

>>95>>97 わろた

ワロタ
ヴィクトリーが一番出来よく感じた

何かヴィクトリーで痛い目にあったのかと思いたくなる書き方だなｗｗ
期待しないほうがいいとか酷すぎｗ

去年はカペラSが笑えたわ

【デルタブルース　現役続行も本人は】
角居厩舎（栗東）のデルタブルース（牡７）が1200万減の6000万＋出来高（金額は推定）でサインをした。
今年は疲労の回復に手間取り秋の復帰を目指したが、最終追いきり後に判明した蟻洞で出走を断念した。
結局年内は全休となったものの、蟻洞は公傷と認められ減額幅は押さえられた。

角居調教師は
「私に初ＧＩをプレゼントしてくれた馬。このままで終わらせるのは忍びない。
　絶対的な能力はある馬なので、先週のカネヒキリのように、もう一花咲かせてあげたい。
　ＧＩを勝った場合は出来高で1億だすと約束をした。」
と、期待をにじませていた。

一方、デルタブルース本人は
「気持ちがありがたいが、そろそろ引退したい部分も持っている。
　完全燃焼しているわけではないので、もう一回頑張ってはみるけど。。。」
複雑な心のうちをのぞかせていた。

ワロス

【函館競馬場 ついにメスを】


函館競馬場がついにメスを入れる。年々の老朽化を直したいJRAと函館という土地をリゾート化したい北海道の両者の思惑が一致し手術を行うことが決まった。

また函館競馬場は手術後の活躍を早くも期待され年俸はローカル競馬場としては破格の5億5000万(推定)＋出来高でサイン。

【JRA】
｢北海道には競馬場がいくつもある。
その中で、もっとも本州に近い函館競馬場には北海道のリードオフマンとしての期待を込めてこの金額を提示した。
もちろん手術代も我々が負担する。函館競馬場にはそれほどの素質がある。将来的には函館でＧ１を。｣
とリップサービスまで飛び出した。

【函館競馬場】
｢とても良い契約を提示していただいたのですんなりサインしました。
出来高の内容としては集客率・話題性・メディアへの登場で判断され最大で5億円です。ここまで評価されることは競馬場として冥利につきます。｣

と満面の笑み。
函館競馬場がカムバックするのは2010年夏。
早くも活躍が楽しみだ。

>>97
ティーチャー音無

【アサクサキングス保留　ダウン提示「納得できなかった」】

大久保厩舎のアサクサキングスは2500万円のダウン提示を保留した。

淡々とした表情でアサクサキングスは切り出した。「査定というか、金額に納得できなかった」約３０分の交渉でも溝は埋まらず、今年大久保厩舎の保留第１号となった。
今季は天皇賞の一番人気を務めながらも、菊花賞勝利を挙げた昨年の勢いはなく、0勝に終わった。
今季１億2500万円から約20％、2500万円ダウンを提示された模様で「厩舎と自分の考えがあやふやだったところがあった」と首をかしげた。
さらに「勝ちを消された部分もあったし」とジョッキーの乗り代わりにより自身の勝ち星が消えたなどと強調したようだ。
「自分が納得するまで簡単に判は押せない」と長期化も視野に入れ、１２月４日に２度目の交渉に臨む。

【ホースニュース馬　引退】


井崎脩五郎や丹下日出夫などの名物記者を擁し、かつては「競馬の神様」大川慶次郎も在籍していた
ホースニュース馬（牡50）が2月の休養後、気力・体力の回復が望めないことからこのまま引退する運びとなった。

「ホースニュース馬のコメント」
今まで色々な人たちに助けられてきたけど、もう限界です。
一緒に苦楽を共にした輪転機や、雨の日も雪の日も僕を運んでくれたオートバイには
感謝の気持ちでいっぱいです。彼らには僕の分まで活躍して欲しいです。

「輪転機のコメント」
あの二重丸縦一直線の美しさを表現できるのは俺しかいねぇわけよ！まぁたまにアベコーが
違うところに付けやがって焦らされることもあったけどな。
古いものには古いものの良さがあるんだがな・・・寂しいよな

なお引退式等は行われる予定は無く、静かに半世紀にわたる競走生活に別れを告げることになりそうだ。

テイエムプリキュアとかも見てみたいな

ヴァーはダート馬の地位向上を主張して怒りの保留パターンだな

【笑顔の会見…そのワケは…】
今季限りでの引退を表明したアサヒライジング(牝５)が美浦トレーニングセンターでの記者会見に臨んだ。
―涙はなかった。故障により引退を余儀なくされたアサヒは終始穏やかな表情で記者の質問に答えた。
G1勝利を期待された今季は昨年の疲れが抜けずわずか１試合のみの出走。しかもそのレース後に故障が判明し電撃的な引退表明となった。
「今年ほとんど仕事ができなかったことについては申し訳なく思っています。年齢的にも、これから回復を待って…となると復帰は困難と考えました」と改めて引退表明に至った経緯を説明。
「移籍してきた私を快く受け入れてくれたチーム(厩舎)に感謝しています。これから何か恩返しができれば」と厩舎への気遣いも見せた。
会見の最後に「実はもうひとつお話があります…来春結婚することになりました」との発表がアサヒの口からなされると「お相手は！？」「婚約蹄鉄はされてますか！？」と報道陣からは矢のような質問。
「蹄鉄はまだもらってません。相手は…秘密です(笑)」とこの日一番の笑顔を見せたアサヒ。その走りは後輩達へ受け継がれていく。(了)

古賀慎師
「できたばかりのウチの厩舎を支えてくれた功労馬。こういった形での引退は残念ですが、今後の彼女の幸せを祈っています。競走だけが人生じゃありませんから」

父ロイヤルタッチさん(牡15)
「お疲れさまでした。私にとってのG1勝利は君が生まれてくれたことです」

ロイヤルタッチに泣いた

【カノヤザクラ　じっくりと話し合いたい】
橋口厩舎（栗東）のカノヤザクラ（牝４）が公開に臨んだ。
7000万（金額は推定)の年俸には納得したものの、サインはしなかった。

カノヤザクラは
「同期同厩舎のスリープレスと比較しても、年俸は納得がいきました。
　ただ、５６Ｋを背負ってのスワンＳ出走に関して納得がいかなかったし、
　今後スリープレスとの兼ね合いをどうするのか、じっくり話が聞きたいので
　サインはしませんでした。」
と、話した。

一方、橋口調教師は
「あえて、千四に行ってみたけど調子が落ちていたので勝負にはならなかった。
　スリープの海外もあるので、あまり話する時間はないけど。。。
　まぁ、溜まっている物を吐き出せばサインしてくれるでしょう。」
と、楽観的な見方を示した。

ディープスカイ

800→1000→5500
来年は一億プレーヤーか？

ﾒｶﾞﾜﾝは今7000万くらい？

05年末　2500万
06年末　4500万＋出来高を保留、以降データ無
07年末　データ無

今年もおもしろいなぁ・・・
因みに「有馬記念に向かうスレ」はまだかな？

【NHKマイルカップ、秋華賞など海外流出の危機】
先月中旬、NHKマイルカップや秋華賞などが海外挑戦を表明した。
JRAと数回の下交渉を行ったが決裂した模様、海外流出は免れない見通しだ。

NHKマイルカップは会見を開き、
「JRAさんにはお世話になったが、提示された額が(希望額と)大きくかけ離れていた。
今年はダービー馬も輩出したし納得できる一年だった。でも自分の気持ちとJRAさんの評価が
予想以上に違っていた。今の成績なら海外でも勝負できる自信がある。」と語った。
JRAは懸命に留意を求めたが一度出来た溝は埋められなかったようだ。
関係者によると提示された額は4000万円だったとのことだが本レースの希望額には届かなかった。

また秋華賞もレース後、記者の質問に
「(JRAに)クラシックに入れて欲しいと何度も頼んだがその度に断られた。
もう少し自分の力を認めて欲しい。どうせやるならもう1ステップ上で」と語り海外挑戦を示唆していた。


松田国英調教師
「うちは使えるレースを使うだけ、来年もいつも通り。」

ウインクリューガー(種牡馬)
「ある意味、自分を育ててくれたレース。陰ながら応援したい。」

あげ

>>85
>>114

昆貢厩舎、ディープスカイが5500万円を怒りの保留

昆貢厩舎のディープスカイが11日、栗東内の昆貢厩舎で契約交渉に臨んだが、
わずか10分間で交渉は決裂、保留した。

怒りや悲しみよりも戸惑いが表情ににじみ出ていた。
ダービー、NHKマイルカップのJpan1　2勝に加え重賞4勝
ジャパンカップ2着と好成績を残しただけに厩舎に不信感がつのった。
｢来年は海外遠征もあるのに、これじゃあ凱旋門賞でも勝たないとどうしようもないってことなのかな｣
本人の希望は昨年のダービー馬ウォッカと同じく2億円の大台、実に1億4500万円の開きだ。
｢ウオッカさんやサムソンさんに比べて、僕の何が悪いんでしょうね｣
一昨年のサムソン昨年のウォッカと大台に乗っている例をあげて評価の不当を訴え、
越年覚悟の交渉に臨む構えだ。

ちゃんと>>20見てからやれよ・・・
これだから携帯厨は使えない

【エイシンドーバー　どこへ行く】

小崎厩舎（栗東）のエイシンドーバー（牡６）は調整中の厩舎で交渉を行い、1000万減の4500万で更改した。

昨年阪急杯、京王杯SCと重賞2勝と活躍し期待がかけられた今年は、まさかの未勝利。
前半戦は中山記念2着、マイラーズC3着、安田記念3着と善戦したものの、
後半戦は大誤算。富士Sを1番人気で落とすと、大一番のマイルCSでは一気に13番人気となり、16着。

この急転直下の体たらくぶりにフロントは激怒。今回の査定となった。
しかしこれに対し、ドーバー側も黙ってはいなかった。
「今年は未勝利だったので金額には納得して判は押しました。でも一つ言わせていただきたい。
そもそもボクは1400mが適正距離なんですよ。去年ボクの勝った重賞２つの距離、皆さんもご存じですよね？
それなのに今年のローテーションは１４００mが一つもないんですよ！
　こういっちゃあなんですけど正直言って、テキとオーナーのローテーション管理のセンスを疑いますね。」

とフロント批判とも受け取られないかねない持論を展開。
記者会見場には一気に緊張の糸が走ったが、冷静さを取り戻したのかドーバーはすぐに訂正。

「ま、まぁでも今の日本には1400mのＧ�Tはないですし、とりあえず今後は色々な路線に挑戦してみようかな・・・」
と態度の軟化を見せると共に、年明け初戦に2000mの中山金杯への参戦を表明した。

今年は冬のドーバー海峡のような厳冬更改となってしまったが、果たして彼はどの路線に活路を見いだせるのか？
エイシンドーバーは会見を後にすると、中山金杯に向けてスタミナ作りの為、練習場に消えていった。

【サブジェクト　気まず〜い契約更改】
池江厩舎（栗東）のサブジェクト（牡３）が大幅減となる1300万減の1700万で更改した。

終始うつむき加減で言葉少なな同馬だったが、それもそのはず。
今年は７戦に出走したが勝利はおろか、掲示板にさえ乗れないという散々な成績。
ようやく口を開いたと思えば
「僕には素質がないのかな・・・」
と、か細い声で現役引退を仄めかすのがやっと。

会見に同席した池江師は、心配したのか
「何言ってるんだい。お前は出世レースのラジオNIKKEI杯の勝ち馬じゃないか！お前の馬生はこれからだよ！」
と、すかさずフォロー。

しかしサブジェクトは
「でもあの時の僕の勝ち時計２分７秒だったでしょう・・・2000mであんな時計、未勝利でも出ませんよ・・・」
と、ネガティブな発言。さらに言葉を続け
「しかもレース名が変わってから、前年の優勝した馬、フサイチホウオーさんですよね・・・あの方もあの後、あっという間に尻すぼみになっていって・・・」

もはや何を言っても負のスパイラルに陥る状態に、会見場はお通夜状態。
池江調教師も掛ける言葉を見つけられないまま、なんとも気まずい雰囲気の中、会見は打ち切りとなった。

今後の予定は年末のファイナルＳか、年明けの京都金杯の両睨みとなっている。
終わりよければすべてよしとファイナルＳで復活を遂げるか？心機一転、京都金杯で新しい門出を迎えられるか？
自信を失っているサブジェクトには優勝の２文字が何よりの薬になるはずなのだが・・・

【タマモホットプレイ　ならぬコールドプレイの連続に・・・】
南井（栗東）のタマモホットプレイ（牡７）は大幅減となる1700万減の2800万で更改した。

近年のスプリント戦線には欠かせない、いぶし銀となったタマモホットプレイも気がつけば何と今年は全て着外。
正月からスタートし春夏秋冬休まず走り通したものの、走れば走るほど登録料、経費がかさみフロントはカンカン。

これに対してタマモホットプレイは
「いやぁテキはいつもニコニコしてるんだけどね、さすがに今年の成績はマズイわなぁ、うん。
　ワシとしても上がり33秒は出せとる訳だし、末脚にはまだまだ自信があるんだけどもねえ・・・」
と、のんびりはしているが歯切れは悪い。

南井師も
「う〜んローテーションを忠実に守ってくれてるのはいいんだけど・・・
　賞金をくわえてきてもらえないんじゃ、ウチとしってもちょっと評価のしようがね・・・」
と、やんわりと苦言を呈す。

長年南井厩舎の看板馬として張ってきたタマモホットプレイも、さすがに最近は衰えの色を隠せない。
しかし歳はとっても、その鋭い末脚に夢を見るコアなファンが存在するのもまた事実。

最後にホットプレイは
「まだまだワシの末脚を信じて馬券を買ってくれる人がいる以上、頑張らないといけないね。」
と、来年も現役続行の意欲を見せる頼もしい発言で会見を締めくくった。

今までも鋭い追い込みでアッと驚く高額配当を出してきた同馬。
その切れ味はまだまだ鈍っていない？

【ダイワワイルドボア　性格もワイルド？】
上原厩舎（美浦）のダイワワイルドボア（牡３）は最低年俸から大幅増となる、3700万増の4200万で更改。

ホクホク顔のワイルドボアは
「いやぁ夏休みを返上して頑張った甲斐がありましたねぇ。
　夏の新潟で先輩達に揉まれて鍛えられた分、セントライト記念はああいう形になりましたが
　しぶとく勝つ事が出来ましたよ。ガッハッハ」
と、レース経験を重ねた自信か、既にキモの座りっぷりは古馬に匹敵するほど。

上原師も
「ボアはこれからの馬だよ。秋のＧ�Tはまだちょっと荷が重かったみたいだけど、
　こいつは経験すればするほどちゃんと学習するヤツだからね。
　来年はもっと大化けするよ〜。」
と、饒舌に語った。

有馬記念参戦も考慮されていたが、さすがに疲労が蓄積したが今回の出走は見送る予定。
名前通りサバイバルなレースには滅法強いダイワワイルドボアが、来年の古馬戦線の中心に挑む。

ダイワワイルドボアさん！
JCで、漢字表記に「大和野豚」とあてられたことについて、コメントは！？

という記者団からの質問に対してワイルドボアは
「だいたいさ〜、馬の俺に大して豚はないでしょうよ。センスの欠片もない表現ですよ。
　まぁあえて大和野豚という表現が一番相応しいとしたら先週阪神で勝ったクリーンさんの方がよっぽどマッチしてると思うんですけどね。
　あの方６０２キロなんでしょ。まさしくあれこそ豚ですよ完全に。
　野性じゃないから野豚じゃないけどね。ガハハハ。
　あ、俺が言ったなんて言わないで下さいよ〜。
　俺こう見えても結構先輩にはかわいがってもらってるんですからね（笑）」
と、まさに怖いもの知らずにモノをいうワイルドボア。

ハッキリとした口調で思った事を口にする同馬。
この馬、今後非常に敵が増えるかも・・・

【リーチザクラウン 2度目も保留】

橋口厩舎のリーチザクラウンが2度目の契約更改に臨み、前回の3200万円増の4000万から800万増の4800万を保留した。
それぞれのコメント。

リーチザクラウン
「金額はまだ若いんであまり気にならないんですが今年あと１戦するのでその後で。
今はﾌｧﾝﾚﾀｰや取材がたくさん来てそれどころじゃないんです」とコメント
来年間違いなくクラシックの大目玉になる同馬はレースや調教の合間も多忙な日々を過ごしているようだ



橋口調教師のコメント
「とりあえず本人の気持ちを確認したかった。親父を超えてみせると意気込んでるし今年のラストに期待だね。
私はハーツやダンスをも超えると思っているからね。間違いなく超大物になるよ」とコメント
終始笑顔の橋口調教師はﾘｰﾁｻﾞｸﾗｳﾝに掛ける思いは相当なようだ。
その裏には同期の良血ﾏﾝﾎﾞﾊﾟｰﾄﾅｰがさっぱりだったことも影響しているに違いない

>>127 アンタ凄いよ！！よくそんな素早く文作れるね
感動しましたｗｗ

【異例のロング交渉】
2年4か月もの間戦線離脱し、一部からは限界説も出たカネヒキリ（６・牡）だが先日のJCDで国内ダート最強の称号をもぎ取り、その更改が注目されていた。
2時間40分に及ぶ交渉を終え報道陣の前に現れると、
「『複数年契約か？』とか『保留』とか原稿用意しちゃった？サインしたよ」との第一声に報道陣からは「おぉ〜」と驚きの声が上がった。
「金銭面の話合いは15分位、1億8000万＋出来高です。確かに国内最高峰のレースには勝ちましたが、2年以上厩舎には貢献できませんでしたから、納得です。」
ときっぱり語った。
報道陣から「話合いはどういう内容ですか？」「ビックレースを控えている時期に更改を行った目的は？」と矢継ぎ早に質問が出ると
「話合いは今後について。ダート馬の僕等はどんなに成績を残せても種牡馬の道が限られている、ましてや余剰気味のSS系の僕は。
結果、ダート界を見渡すと、とっくに引退すべき馬が現役で走っている。出ていて言うのもおかしいが、活きのいい若手が出てきても、JCDには出れないという矛盾も出てきている」
「来年はドバイに出て、結果を残し、親父も証明している海外での道も模索したい」
と抱負を語った。
「年末のレースは古傷の状況を見てから判断します。夢を与える商売ですからファンの為にも無様な姿は見せられない。
この時期にしたのは、そう言った意味でも不安な要素を少しでも減らしたいからです」
「カネヒキリさんにしては、今回は随分あっさりとした印象ですが・・」
との質問にニヤリと笑いながら
「ダート界に限れば重賞も新設され、訴えてきた事が実を結んできている印象はあります」
「僕の闘病生活を見ていただければ、不治の病とかつて言われた怪我であっても闘う勇気があれば乗り越えられると証明できたと思います」
「その一方で、馬券を購入して下さっているお客様、競走馬を購入して下さっているオーナー、生産者界、どこを見渡しても景気のいい話が聞こえてこないのが現状です。
そんな中、年棒を上げろとか調停も辞さずとか軽々しく言う競走馬が増えた事は非常に残念。応援して下さる皆様が納得して下さる競走馬界にしなければならない」
若手に苦言を呈した。
2時間40分に及ぶ交渉の後にもかかわらず、1時間以上報道陣の会見に答える姿は若さが漲っていた。

危ない、あげ

ほんとカネヒキリの言う通りだわ

カネヒキリが人格者すぎて笑えるw
同期にディープみたいな偶像が居たからこそ、競馬界に毒されず客観的でいられたんだろうな。

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00016.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

移籍先の阪神で大活躍したJCダートが、6000万円アップの推定年俸1億6000万円で一発サインした。

東京在籍時にはJRA-G1で最低の売り上げを記録し続けたばかりか、招待レースなのに外国馬が
来ないという屈辱も味わい、一時はJCダート不要論まで囁かれたJCダートだったが、日曜単独開催
というレギュラーポジションを求めてFA移籍した阪神で鬱憤を晴らすような大活躍。160億円以上を
売り上げて東京所属のライバル・フェブラリーSまで抜き去ったことが高く評価されての大幅昇給となり、
翌年以降の契約延長オプションまで提示された模様。

会見に臨んだJCダートはいきなり上着を脱ぎ、パンツ一丁で「日曜ならば何でも売れる、迷わず売れよ、
売れば分かるさ、1・2・7・ダート！」と叫ぶなど終始上機嫌だった。

>>130
カネヒキリに感動した・・・・

>>135
吹いたw

なんだよこの良スレ！ww

【トウカイトリック　”トウカイ三羽烏”も落ち目か・・・】
野中厩舎（栗東）所属のトウカイトリックが700万減の4000万でサインした。

トウカイワイルド、エリートらと共に昨年から結成した”トウカイ三羽烏”として長距離界でブレイクしたものの、
年始めに万葉Ｓで幸先よく優勝を飾ったものがそれ以降は未勝利。

おまけに他の2頭も揃って重賞タイトルを取る事が出来ず、今年は厳しい更改と相まった。

記者会見の席でトリックは
「今年はアドマイヤさんの所の４頭が”フォーリーチズ”を結成してウチらの庭で幅を利かせてね・・・
俺達も去年のようにデカい顔してレースはさせてもらえなかったよ。
この業界、やっぱりオーナーが土建屋やパチンコとか、それなりのバックボーンについてる所は何かちょっと遠慮しちゃうよね。
・・・おっとこれ以上言うとヤバいかな。あそこのオーナーに目付けられるとこの業界じゃ飼い葉食っていけなくなるからね。」
と、かなり意味深な発言。

同席した野中師も冷や汗をかきながら
「ま、まぁこういう業界ですから、オーナーの資金力というか・・・そういう力もあるってことですな・・・はは」
と、やんわりとトリックの発言をさえぎるように言葉を絞り出した。

気まずい雰囲気で会見は早々に打ち切られたものの、来年もトウカイ三羽烏ユニットは継続する意向が発表された。
当面の目標は年明けの万葉Ｓとなる予定だがユニットの再ブレイクなるか？
ファンには若干飽きられ始めている感が拭えないが、まだまだ活動は続くようだ。


なお同ユニット、同厩舎所属のトウカイエリートも同時に契約を更改。
こちらは未勝利に終わり、550万減の2750万で更改した。
エリートは
「可もなく不可もなく、まぁボチボチ地道にがんばりますよ。」
と、淡々と語った。

同ユニット内でも唯一の重賞未勝利で、一番影の薄い同馬だが、年末のステイヤーズＳでは３着に入るなど
一番地味ながらも安定したな活躍でやはり来年も目の離せない一頭になりそうだ。

【トウカイワイルド　白旗宣言】
時を同じくして中村厩舎（栗東）のトウカイワイルドも契約を更改した。
こちらは大幅減となる1600万減の3400万減でのサインとなった。

会見の席で
「何も言うことはありません。今年は掲示板にさえ乗ってないし・・・
それに後半戦は一度も出走さえしていませんからね。
オーナーには、ごめんなさいしないといけないよね。」
と、終始クビを下げる一方だった。

ワイルドも上記記事と同じく、アドマイヤ率いる”フォーリーチズ”に圧倒された格好となった一年。
自信を失ってか長期休暇が続いているが、最悪の場合このまま現役引退もありえそうだ。

【ナムラ総大将の自覚　ナムラクレセント】

菊花賞3着で一躍、この世代の有力馬に数えられる存在となったナムラクレセント（牡3）
福島厩舎との契約更改は順調に進み、1900万円増の2500万円で一発更改。
「最後にクラシックに乗れていい経験が出来た」と今年を振り返り
「来年はナムラといえばクレセントと言われるように頑張りたい」と
同冠＆同厩舎の先輩ナムラマースに宣戦布告。重賞戦線の活躍が期待される。

また同馬は未勝利戦の鮮烈な勝ち方をはじめ3戦全勝の小倉では無類の強さを誇る。
「小倉は最高だね。あの競馬場だったらディープスカイにも負ける気がしないよ（笑）」
と笑いながらも目は真剣な同馬。小倉の帝王メイショウカイドウの後継者としての資質も十分だ。

【ゴスホークケン・来季へ向けて】

美浦・斎藤誠厩舎所属のゴスホークケン（牡3）が今日契約更改に臨み、
1500万円減の5000万円（金額は推定）でサインした。

昨季は朝日杯FSを制して新人王に輝いたことから、今季も期待された同馬。
年明けにはメジャーリーグへの挑戦もぶち上げられていたほどだ。
しかし、今季は春のキャンプでの調整失敗の影響からスランプ街道へ。
夏の函館シリーズで古馬相手に5着に入ったのが最高で、それ以外は一桁着順すらない成績。
昨季のレース振りは見る影もなく、一転して厳しいシーズンとなってしまった。

交渉を終えたゴスホークケンは会見の席で、
「今季は思ったようなレースができなかった。
　減額制限を超える額も考えていたんですが、厩団側には温かい評価をしてもらいました。
　サンツェッペリン先輩も大変みたいですし、僕もなかなか成績が上がらない。
　斎藤先生のためにも来年こそは頑張りたいと思います。」
と落ち着いた表情。会見に同席した斎藤誠調教師は、
「通用するスピードはあるんだけどね。そこを考えてこの金額になった。
　本馬が復活出来るように色々考えている最中だし、復活して欲しい。
　来年は（ドリーム）ノクターンと一緒にウチの看板として頑張ってくれれば。」
と来季に期待をしている様子だった。

斎藤師の言葉通り、今後はダート路線へのコンバートも検討されているという同馬。
今回の交渉を期に、かつての輝きを取り戻すことができるのか。注目である。

【レジネッタ、７４００万円でサイン】
本日桜花賞馬レジネッタが３度目の交渉に向かい前回提示と変わらぬ７４００万でサインした。

「８０００万が最低ラインと思ってたが交渉が長引いても良い事無いし
年俸調停も考えましたが上げてくれる気配も無いので諦めました。
来年活躍すれば今回の提示が不当だったと思わせられるかも知れないですし
もともと私は低評価で頑張るタイプですからww」


【ヤマニンキングリー　更なる飛躍を】
本日の中日新聞杯で重賞初制覇を果たしたヤマニンキングリーがレース後契約交渉に臨み
４倍増となる３６００万ＵＰの４８００万円でサインした。

「こんなに上がるとは思ってなかったのでビックリしてます、期待を感じてます。
厩舎生え抜きとして始めて重賞を勝てたのも嬉しいですね。
あえて注文をつけるとすれば鞍上を出来るだけ固定して欲しいですねww
父の産駒の最初のＧ�T勝ちを目指して頑張りたい
そのためには直線の坂を克服すべくパワーをつけないといけませんね。」

うん？

携帯厨は書き込むな
書くなら過去ログ読んでから書き込め

保留多すぎ。保留のためにわざわざ低い金額出すな。
>>37のカンパニーはえらいリアルで面白かったけど。

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00017.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

個人的には2歳馬に関しては入団会見でも良いような・・・

【呑んでも呑まれるな。契約更改も赤ら顔】


サケダイスキが今期最終戦となる美浦Ｓを終え、契約更改に臨んだ。
今期は春の中京で勝利を上げたものの、準ＯＰ入りしてからは成績は頭打ち。
それでも、知名度で少しは貢献した。


日本酒5リットル増の50リットルでニコニコ顔でサイン。来期への飛躍を誓った。


基本的に、日本酒派だが、来期は札幌参戦でビール、小倉参戦で焼酎を獲得できるオプションもつけられた。


「ロシアに行けるなら、ウオッカも獲得できるかな？」と、何やらオヤジギャグも身につけてきた同馬の来期に注目したい。

【騎手に勝ちを大分消された】

矢作厩舎のスーパーホーネット（牡５）は昨年比5500万増の1億5000万提示+出来高を保留。”大物保留１号”となったマイラーは会見も行った。
「査定の仕方、金額も納得しなかった」と語った。昨季は４勝をスワンSを制覇に続きマイルCで2着の良績挙げ、一気にG1奪取と期待されていた。
今季は開幕戦の高松宮記念で3人気で勝ちが期待されたが5着に終り、続く京王杯SCで重賞2勝目をあげて安田記念は1人気に選出、
いよいよかと思われたが無残にも8着に終わった。秋になり毎日王冠でウオッカを倒し改めてポテンシャルの高さを発揮するも続くマイルCSでは
去年に続く2着。3度目の正直で香港遠征するも5着に終り、苦渋の表情。「「（騎手に）勝ち（G１勝利）を消されたのもかなりあった」
「全てとはいわないけど半分は勝てたはず。勝てたら来年から種牡馬もみえていたのに・・」と複雑な表情。近日中に第２回交渉が行われる。
矢作師は「香港の結果次第では種牡馬入りも検討していたが来年も頑張ってもらうことにした。まだまだこれから伸びる馬だと思うので期待したい」
「騎手？当然藤岡でいくよ」とコメントした。

今後は休養に入り、高松宮記念でリベンジを誓う。

いまさら「勝ちを消された」って…。
ワンパターンでいい加減飽きた。何人書いてんだよ。

まあ>>150はPCなんだけど
過去ログ読めってことだな
だから携帯厨はココには書き込んではいけない

藤澤・シャンパンスコールが怒りの保留　カジノドライヴの女房代要求

藤澤・シャンパンスコール（牡3）が13日、美浦トレセン内の厩舎事務所で契約更改交渉に臨み、
500万円を保留した。今季はカジノドライヴの米遠征の全日程に帯同したが、オフはエースと
明暗を分けそうだ。
ブルブル。怒りで鼻を震わせた。交渉は約1時間で決裂。エース・カジノドライヴを1年間支え
続けたシャンパンスコールが、怒りの保留だ。
「サインはしていません。（希望額と）開きがあって、（判を）押すとか押さないとか、そういう
レベルじゃなかった」

厩舎の提示額は下級条件馬相当の500万円。シャンパンスコールの希望額とは1000万円近くの
開きがあるとみられる。「厩舎とシャンパンスコールの契約なので、ほかの人の成績はいいたく
ないけど…」。カジノドライヴの今季米遠征全日程に帯同し、エースのG2勝ちに貢献したと自負
するだけに、納得できる査定ではなかった。

「カジノと組んだ内容はもちろん評価しているが、ダビスタなら出すレースがなくなって引退させる
ケース。恥ずかしい数字は出していない」と山本オーナーは話しており、その温度差は大きい。
カジノは今月末の更改でG1級の年俸1億円程度となることが確実だが、女房は厳しい冬となりそうだ。

厨房乙
ゲーム脳乙

山本氏自身ダビスタ好きなんだから、むしろリアルかも？

【シャンパンスコール・続報】
更改交渉が紛糾した藤澤厩舎所属のシャンパンスコール（牡３）だが
本日盛岡にレンタル移籍との情報が入ってきた。
同馬は父デイラミという良血で、カジノドライブのアメリカ遠征に帯同するなど期待されてきたが
現在未勝利で実質的に出られるレースが無い為、出場機会を求めての移籍と考えられる。
藤澤師のコメント
「更改交渉が決裂したのも大きいが、自分の立場を弁えないと。
まずは盛岡できっちり結果を出し、一回り肉体的・精神的に大人になってから戻ってこいと伝えました」
シャンパンスコール
「正直今は何も考えられません。ただ、事実は事実と受け止めるしか・・・」
と肩を落とした。

なんか応援したくなってきたｗｗｗシャンスコがんがれｗｗｗｗｗ

>>153
楽天・藤井乙

盛岡オフじゃなかった？
まあ水沢で走れるだろうけど

【ユキチャン2度目でサイン】

後藤厩舎所属のユキチャンが船橋競馬場で行われたクイーン賞後
2回目の交渉に臨み前回交渉から400万円upの推定7000万円(昨年は推定600万円)でサインした。

ユキチャン
「まあ、当然の評価だと思うわ。船橋ではゼッケンも盗まれたし、私がどれだけ人気があるか
わかってくれたんじゃないかしら？もうちょっと走ってもいいんだけど、私がウオッカさんや
ダスカさんみたいに強すぎたら可愛らしさがないと思うわ。だからこれくらいの成績が
強さと可愛らしさを保つちょうどいい結果じゃない？」

後藤調教師
「これだけ人気のある馬だとしょうがないですね。来年は牝馬限定のダートで
がんばってもらいたいと思います。」

成績以上の評価額を勝ち取ったユキチャンだが、来年はTCK女王杯からエンプレス杯と
牝馬限定の交流レースをメインに出走を予定。地方競馬の売上げが低迷している中
彼女の活躍に期待したいものである。

>>154-155
ネタとして仕込んだんだよ。厩舎との交渉なのにオーナーを出したってことで分かるだろ？
それを理解した上で批評してくるのは結構だけどねぇｗ

【3歳牡馬勢は悲喜こもごも】

牡馬クラシックを湧かせたタケミカヅチ、スマイルジャック
先日の中日新聞杯で2着に入ったフサイチアソートが契約更改に望み
タケミカヅチは３５００万ＵＰの５２００万を、スマイルジャックは５０００万ＵＰの６５００万を
それぞれ保留した。
フサイチアソートは２２００万ＵＰの４０００万でサインした。

タケミカヅチ
「提示額を見て唖然としました、皐月賞２着馬ですよ、それもあの騎手を乗せてですよ。
その辺もうちょっと評価してもらえると思ったんですが・・・
秋はダートは走らされるわおまけに今後のローテは未定だわ・・・
今年は未勝利に終わってしまいましたが春はちゃんと賞金を稼いでたんですよ。
今でも芝の中距離なら堅実に稼ぐ自信があります。
このままじゃサンツェッペリンになってしまいます。
希望額は言えませんが開きは大きいですね、出来れば年内にはまとめたいですが・・・」

スマイルジャック
「金額には全く不満がないわけではないですがある程度は納得してます。
それより言いたいのが僕の使い方についてです。
僕は皆さんが思ってるほど強い馬じゃないんですよ。
実際はＧ�U級で早い時計も駄目なんです。距離もあまり融通が利きません。
ダービーで２着にはいってしまったがために秋は全く適性の無い３０００ｍを走らされ
そこで惨敗するや今度は１６００ｍ、こんな使われ方したらたまらんですよ。
Ｇ�Tを目標にするのは良いんですがもう少し信念を持って欲しいというか・・・
あと皆さん、僕をあまり人気にしないで下さいね。」

フサイチアソート
「最後の最後で何とか意地を見せられましたかね？
中日新聞杯の２着がなければ３３００万程度だったみたいなので良かったです。
東スポ杯がマグレじゃ無いって事を少しは証明できたと思います。
今年は馬主が変わる激動の１年でした。
来年どの様な路線を歩むかは分かりませんが僕としてはローカル路線で行きたいですね。」

>>152
何こいつ仕切ってんの？マジキメェ

>>146
まあそう言うなよ。
プロスポーツ選手の契約更改で
それだけ保留するのが目立ってるってことさ。

【社台SSがチチカステナンゴを獲得】

社台SSが今年の仏ダービー馬を排出したチチカステナンゴを
約570万ユーロで獲得したと15日レキップ誌が報じた。
サンデーサイレンス系の繁殖牝馬との相性の良さ等が獲得の決め手になったようだ。

｢(日本で)成功する自信はありますよ。
日本の競馬はとてもレベルが高いと聞いています。
エルコンドルパサーや今年の日本ダービー馬でもあるディープインパクトなど
素晴らしいスターを排出していてパート1国として世界のトップレベルの域にあると思います。
ですが私には日本でも成功しているノーザンダンサーの血が流れています。
適正的にはまったく心配はしていません｣

内国産馬が主流となりつつある今のサラブレッド界の新たな黒船になるのか、
活躍が期待されている。

的外れなコメントしてるあたりが外人らしいなｗ

成駿とか予想家はやらないの？

>>152
何こいつ仕切ってんの？マジキメェ

予想家は難しいな・・・・
例えば清水成駿さんとかは予想している媒体が雑誌、新聞、ネットと複数あるでしょ？
発表時期が微妙にどれも違うから本命とかも変わっている事もある。
それに「逆神」的なニーズも有るしね。
あと、大穴系と本命系とで評価が分かれるしな・・・

【ステイゴールド合意に達するも…】

15日、ＢＲＦに繋養されているステイゴールドが種付け料250万円×100頭想定の８割に相当する２億円で
契約を更改した(金額は推定)。ステイゴールドは契約更改後の会見で｢種付け料に不満はない。
でも100頭という想定はどうなんだ？今年の種付け数は少なかったけど春から重賞幾つか取ったから
来年はもっと増えるはず。ＢＲＦにはレーツェルを提供したりしているのにこの評価とは…｣と首を傾げた。
さらに｢社台ＳＳでは毎日王冠から京都大賞典まで丸一年重賞を勝てなかったダンスさんでさえ
美女を侍らせているというのにこっちは場末のクラブのおばちゃんみたいな牝馬ばかり。
もう少しラインナップを考えてもらわないと。俺もデジタルも他のみんなも
頑張ってるんだがそれに見合う希望が持て無い｣と社台グループとの自身のシンジケートでの
繋がりも顧みず種馬場のリーダーとして牧場側に厳しい注文をつける場面も。
｢何しろ来年はロージズ(インメイ)が子供たちをデビューさせるんだし、出来る限り
最大限のバックアップ態勢で外にアピールしてほしい。そのことが牧場の利益にも繋がるはず。
繋養種牡馬に『社台に行ってたら俺だって…』とか言わせるようじゃ負けだと思うんだよね｣と
種牡馬内で牧場への不満が広がっていることを匂わせる言葉を残し、馬運車に消えた。

ＢＲＦの岡田氏は15日夜｢非常に考えさせられる契約更改でした。ファンの多い馬だし
貢献度も高いから少しでも多く種付け頭数を想定してあげたいしいい牝馬を集めたいが
この経済情勢で250万の種付け料を出してくれる牧場がいくつあるか…。
同じことはアグネスデジタルにも言えることですが｣と沈痛な面持ちで語った。

【フサイチホウオー種牡馬に】

昨年のダービー以降不振が続き2月の京都記念を最後に引退し乗馬として余生を
送っていたが、オークス馬トールポピー（牝3・フサイチホウオーの妹）の活躍により話が浮上した。
会見では自身の素直な気持を吐露。トールポピーからビデオレターも届いていた。

フサイチホウオー
「新馬の頃からの夢だったのですごく嬉しい。
正直なぜ私の成績で種馬になれないのかと不満に感じていましたが
これで乗馬ライフから卒業できます。かなり溜まっています。春から頑張ります。」

トールポピー
「お兄ちゃんおめでとう。私のおかげだということを忘れないでね。
ちょっと傲慢なところのある兄ですが生産者の皆さんよろしくお願いします。」

【フサイチホウオー】
　父ジャングルポケット　母アドマイヤサンデー（母父サンデーサイレンス）
　2009年度Fee：30万円（受胎条件）、50万円（産駒誕生後）
　競走成績：11戦4勝（G3共同通信杯など重賞3勝）
　初年度産駒は2012年デビュー

保守

【トウショウウェイヴ遠慮がちに…】
条件馬の身ながら次々と重賞に登録するも自己条件で惨敗したトウショウウェイヴ（牡３）は、
１６００万＋出来高（金額は推定）を保留した。
その１時間程前に更改を行った兄トウショウシロッコ（牡５）は一発サイン（４５００万、同）、満面の笑みで会見を行ったが、
弟は遠慮がちに会見の場へ現れ、厩舎サイドへの不満を露にした。

「来年を占う大事なレースに豊さんが乗ってくれなかったことが納得できません。
　（保留は）金額云々ではなく、信頼関係を大事にしたいから。その辺りを明確にして欲しいと思っています」

大久保師
「やむを得なかった。あっち（阪神ＪＦ）でも勝機があったからね。豊のためにも断れなかった。
　ウェイヴには将来的に厩舎の屋台骨となって欲しい。それなりの処遇は考えているつもりだ」

ステイゴールド（同馬の父）
「俺の血を発展、飛躍させるためにもＧ�Tのひとつや二つは勝ってほしいね。
　見た目も俺に良く似ているし、期待している」

トウショウ牧場
「最近はうちも低迷していますから、この馬にはぜひオープン入りして欲しいところです。
　（厩舎に対して）あまり無理使いしないで欲しいですね」
　
次回の更改ではサインする、と言い残すと弟は深々と頭を下げて会見場を後にした。

兄弟明暗分かれたね

今年もこのスレの季節か

【天才少女の初めての買い物は？】
阪神JFを一番人気で快勝したブエナビスタ（２牝・松田博）が5000万＋出来高でサインした。
会見には専門誌だけではなく、民放各社にNHK、シーザリオ級の逸材と聞きつけ海外メディアも参加加わり、当初予定していた会見場では狭く
急遽場所を変更して行われた。
「初めての給料で何を買いましたか？」との問いに
「今年の冬は北海道に戻れないので、両親に1週間のスイス旅行をプレゼントしました。父は素晴らしい一週間だったと母は凄く景色が良かったわよと写真をいっぱい送ってくれました」
と笑顔で答えた。
「あと、自分へのご褒美として、新しいパソコンを買う予定です。やはり海外の情報とかも知りたいですし。」
松田博師
「今の所、同世代の牝馬には負けていないからね
来年は取れるものは全部取りに行くよ。また、それが出来るだけの素材って言う事。
ダービー、海外重賞全部視野に入れていますが、クラブの馬ですからね。その辺は相談してです。」

アドマイヤオーラ（兄）
「最近＜競馬界の宮里優作＞なんて言われている、オーラです。
僕の同期にもダイワスカーレットやウォッカとか強い牝馬出てきましたが、妹も彼女らと同等位はやれると思いますよ」

誰か横浜の村田皮肉って書いて！

【2歳ダート王が先輩たちに宣戦布告】

本日17日の第59回全日本2歳優駿を無敗で圧勝したスーニ（２牡・吉田直）がレースの興奮も冷めやらぬまま、契約更改に臨んだ。
3000万＋出来高で一発サイン。

−金額について−
「まだ2歳なのでよく分かりませんが、十分評価してもらったと思います。」
−来年は海外も視野に入れているとの話だが−
「来年になれば同世代の強い馬が出てくるかもしれないから、なんとも言えませんが、行けと言われればドバイでもアメリカでもどこででも行きますよ。」
−史上最強とも言われる古馬勢について−
「僕なんかがどうこう言うのはおこがましいですよ（笑）でも、来年の最優秀ダート馬は狙っていきます！！」

2歳とは思えない堂々としたインタビュー。最優秀ダート馬というのもただのリップサービスではなさそうだ。

【川合俊一怒りの保留】

みんなのケイバの司会を務める川合俊一氏が契約更改を行ったが、300万円の提示に対して怒りの保留。
川合「俺はこの1年きちんと司会業を務めてきたし、番組コンセプトでもある初心者に競馬の楽しさを教えてきた。ネットでの評判？あんなの一々鵜呑みにしてたら、芸能人なんかやってられるか！！」

番組で見せる笑顔はなく、まさに鬼の形相。交渉は難航しそうである。

【キングアーサー3000万増でサイン】

キングアーサー（藤沢和厩舎牡５）が倍増の3000万でサインした。昨年は500万条件を脱出するのに苦労を重ねていたが
今年は2-1-2-3と安定した成績で徐々に名血の底力を発揮。一気に古都Ｓを制覇しＯＰ入りを決め、初重賞挑戦のアルゼンチン共和国杯にも出走した（8着）
会見でキングアーサー「結果的にアルゼンチン共和国杯はご期待にお答えできませんでしたが、強い上位３頭相手に頑張ったことと、古都Ｓの競馬を強く評価していただきました。」
と満面の笑み。来年は初重賞制覇の期待がかかる。

-来年は重賞制覇の期待がかかるが

キングアーサー「アルゼンチンは8着だったけどでも個人的には2000〜2400までの距離が合っていると思う。不慣れの距離ながら強い相手にいい競馬は出来たと思う。今後はこういうレースで勝てるよう努力していきたい。」

-来年の始動は？

藤沢和師「調子が良かったら出します。」と相変わらずだった。

【過去の栄光取り戻せるか？アドマイヤメイン。大幅ダウン保留】

ダービー2着、菊花賞3着のアドマイヤメインが大幅ダウンとなる3300万を保留した。かつての大逃げ馬も元気なく
今年1年未勝利に終わっただけでなく、アイルランドＴの後故障も発生。引退説も流れたが本人はそれを強く否定。
ギプス姿で望んだアドマイヤメインは声を荒げながら会見に臨んだ。

-徐々に状態は上向きなところ故障。

「非常に残念。昔のように体のキレもスピードも戻っていた感じする。朝日チャレンジＣでもいい感じだった」

-大幅ダウンだったが

「怪我になったから仕方ないでしょうが、これまで一生懸命厩舎のために頑張ってきたのに。。これじゃ判押せませんよ」

-復帰の目処は？

「まだ大分かかる、かかるけどまだまだこのままで終われない感じ。同世代のサムソンも元気ないし。俺が頑張らないと」

更に怪我で引退したドリームパスポート号を引き合いに出し

「ああいう不遇をうけて引退を余儀なくされた同期の姿を見てる彼の分まで俺が頑張らないといけない気持ち。
彼の無念は俺が晴らしたい。サムソンも今年で引退するし、俺が頑張らないと・・・」と声を荒げた


橋田満調教師のコメント

「強いプライドを持っているのはいいことですが、今の彼に同世代を引っ張る力があるかといったら・・。（首をかしげながら１・２秒たって）ちょっと頭冷やして欲しいですね。
「あの怪我ですし引退を促したのですが、本人は断固拒否の一点張り。続行するにしても大幅ダウンも拒否じゃなぁ・・来年走れるかどうかも微妙なのに。」
「ドリパスの無念？そういうこと普段言っていたかなぁ・・。まぁ強くライバル視はしてましたけど、」
と困惑気味だった。

【待ってろ中山　ナカヤマフェスタが一発サイン】

新馬、東京スポーツ杯２歳Sを連勝し、来期のクラッシック戦線に名乗りをあげた
二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタ(牡2)が契約更改を行い、1600万円アップの2000万円(推定)で一発サインした。

会見で「お金はとりあえずいくらでも良かったのでサインしました。」と、あどけなさが残る面もちで
照れ笑いを浮かべていたナカヤマだが、来期のクラッシック戦線に話しが及ぶと真剣な表情で熱く語り始めた。
「リーチザクラウンくんやロジユニヴァースくん比べたら素質は足りないかもしれない。
それでも最後まで諦めずに一生懸命走ることが僕の唯一の取り柄。勝負根性ではどの馬にも負けない。」
と同世代のクラッシック候補たちに早くもライバル心を燃やしている様子だ。
同席した二ノ宮師が「新聞記者のみなさん。皐月賞の次の日見出しはもう決まってるよね？」と冗談を言って笑いを誘っうと
「正直一番の不安は中山で勝てないんじゃかってことですよ！ただでさえカッコ悪い名前なのに・・・
中山で勝てなかったらみんなの期待に応えられない！(笑)」と慌てふためいて話すナカヤマの様子に会見場は笑いに包まれた。
皐月賞は負けられない戦いになりそうだ。

【メイショウシャフト300万増を保留】

メイショウシャフト（高橋成厩舎牡５）が1000万増の3800万を保留した。今年は15戦１勝におわったが関越Ｓでマコトスパルビエロやドンクールら強豪を力でねじ伏せる意地もみせた。
今年は昨年の18戦には劣るものの、15戦を戦い抜きそのうち連闘が３回と相変わらずの鉄人ぶり。来年も大車輪の働きが期待される。
会見でメイショウシャフトは「正直厩舎のために無理して頑張って戦っているのに、鉄人だから頑丈だからという理由でここまで酷使されてこれじゃ・・。休日返上で頑張ったのにこれじゃ・・・」
「来年にはサム（メイショウサムソン）もいなくなるし、バトラー姉さんだって9歳。俺に引っ張ってくれといわれてるのに。その辺ちゃんと査定して欲しい」と不満そうだった、
来年は高橋厩舎のリードオフマンとして、同僚の地位向上のために頼りに成る鉄人は来週24日に2回目交渉に挑む。

高橋成忠調教師のコメント。

「今年はよく頑張ってくれた。年齢的にもまだまだやれるだろうし、来年はウチのリードオフマンとして頑張って欲しい。」と同馬を称えるなど信頼は厚い。
問われる労働基準法違反に対し。
「シャフトが頑張るからというから出しただけ。」と素っ気無く、一方的に会見を打ち切った。

【メイショウサムソン　引退へ向けて】

有馬記念での引退が決まっているメイショウサムソンが16日、移籍先となる社台SSと交渉を交渉を開始した。
この日は吉田照哉氏、松本好雄オーナーの両名を交えて約１時間の談話を行った。
条件面の提示は行われず、職場の説明、待遇などについて説明を受けた模様。

メイショウサムソン
「素晴らしい所ですね。来年からここで働けるかと思うと嬉しいです。
凄い先輩方に囲まれての競争になりますが、その中できちんと自分の存在をアピールしていければと思っています。」

−引退レースとなる有馬記念について−
「去年、一昨年共に満足のいく走りができなかった。三度目の正直とは言うけど、今度こそ納得できる走りをしたいですね。
自分で納得のできる走りが出来れば、結果は自ずと付いてくると思います。」
−今期は未勝利。衰えも囁かれていますが−
「確かに昔に比べて身体は動かなくなってきているが、それを言い訳にはしたくない。
いままで育てて頂いた瀬戸口先生、高橋先生、石橋騎手、武騎手、オーナー、関係者の方々、
そしてファンの皆様為にも、勿論勝ちに行きますよ。」

松本好雄オーナー
「ここまでよく頑張ってくれましたからね。少しでも良い環境を、と思い社台さんにお願いしました。
この馬の仔でまた大レースを取れればと思うと夢も広がりますね。」

社台SS・吉田照哉氏
「条件面についてはこれからつめていく事にはなるが、これだけの実績馬ですから。
良い仔を出してくれることを期待しています。」

ここまでのまとめ（レス順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00018.txt
昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
http://www8.uploader.jp/user/keiyaku/images/keiyaku_uljp00010.txt

【マルモコウテイ、”あの人”を鞍上固定へ徹底抗戦】

マルモコウテイ(牡4)が契約更改に臨み態度を保留した。
「正直、この成績ですし金額についてはどうこう言えませんが・・・」
そう話した同馬、確かにこの1年は不本意な成績に終わった。

しかし、1つだけ譲れないものがあった。それは鞍上についてである。
「僕の成績を見れば分かると思いますが、僕は武さんと非常に相性が良い
というより、もう武さんとでしか走る気にならない。」
と武豊騎手への猛烈ラブコールを送った。
同馬に武騎手が騎乗した時の複勝率は5回の騎乗で100%であり
その他計10人の騎手が騎乗したがいずれも馬券圏外、”武騎手専用機”であることが顕著に現われている。

しかしオーナーサイドは「無茶言うな。」と一刀両断。
条件馬である同馬が武騎手を確保するのが困難であることも事実である。

「これだけは絶対に譲れない、僕には武さんしかいないんです！！！」
同馬は最後にこう宣言し、徹底抗戦の構え。
果たして両者の溝は埋まるのか、その鍵は武豊が握っているのかもしれない。

【ニュービギニング　】
ニュービギニング（牡4）が1000万減の2500万円を保留した。
「フサイチジャンクがびーびー言ってる中がんばった」「メトロポリタンS８着の何があかんのですか！」
等とコメントしており銭闘モードだけは兄よりはるかに勝る。
さらに「ディープインパクト弟も査定に加えて欲しい」とコメント。


池江泰郎師のコメント
「メトロポリタンS８着じゃあかんがな。この(契約更改)時期になると急に元気になる馬がいるが
それをレースで見せてほしいわ」とのこと。




２日後
「池江しゃん、ぼくをすてないでくだしゃい」とコメントしており、結局1500万ダウンの2000万でサインしたとのこと。

>>188
鈴木本部長乙

【600キロ馬クリーン。来年は一気に人気馬に！人気馬期待料・出来高込みの倍額3800万で笑顔の一発サイン】

600キロ馬は終始ご機嫌だった。今年ゴールデンスパートロフィを勝利し一気にOP入りを決め、過去最高体重勝利として一部ファンの間で話題になったクリーン（音無厩舎牡５）が
1900万からなんと驚きの倍額の3800万で一発サイン。尚、この倍増+出来高は人気馬として一気に駆け上がって欲しいという期待料も含まれている。
超巨大馬が長く崩せなかった準OPレースを制しいよいよOPに名乗り出た。デビュー時から556キロと超巨大馬はみるみる馬体が増加し。今年ついに600kｇの大台に乗った。
今年は6月から次第に内容が良化し６連続複勝圏内を保ちながら一気に階級をあげついにゴールデンスーパークトロフィーで名手ガルシアの手に導かれVゴール。
ついに長く夢見た重賞挑戦に手が届くところまできた。また4000万増に出来高込みまで確約。今後OP・重賞とコマを進めていくうちに多くのファンやマスコミに巨大馬の存在を知ってもらい、
ユキチャンのように人気が出てくればさらに上乗せされる。巨大馬がもしフェブラリーSなどのG�Tレースに出場するようなことがあればJRAの売上げ貢献にもつながる可能性がある。
超巨大馬が来年一気にダート界を席巻するか？その動向が今後注目される。

-倍額になったが

クリーン「いやぁ。正直驚いてます。勿論今年は去年に比べて調子よかったのを評価していただいたのは嬉しいです。
マスコミさんにも僕の勝利を取り上げてもらい正直嬉しいです。来年はもっと活躍できるよう頑張っていきます。」

-ダイエットについて

クリーン「先生にダイエットしろと怒られてます。でも俺はまだ成長期だもん。大きくなって成績よくなったしまだまだ大きくなります」とダイエットするどころか、今後も太るぞ宣言（？）

-（仲が親しい豚仲間の）ダイワワイルドボアが「野豚」発言していたことについて>>127

クリーン「あとで押しつぶします（笑）」

今後活躍を重ねるにつれて多くのファンがパドックに集まる可能性もでてくる。未だに成長しつづける巨大馬。今後も目が離せない。

【地方馬最高年俸コスモバルクも今年もさすがに厳しい？】

道営で地方所属ながら最高年俸6800万のコスモバルクも今年はさすがに厳しいか。今年は日経賞4着と快調な滑り出しを見せたものの
シンガポール国際６着後故障発覚。4年連続宝塚記念出走は果たせなかった。それでも怪我を回復させJC出走はかなったもののシンガリ負け。
再来週の有馬記念に出走予定だが、よほどいい成績を残さない限り今年は厳しいことになりそうだ。

コスモバルクは「さすがに今年の成績では仕方ない。有馬記念は4着にもきたことあるしなんとか見せ場を作りたい」とコメント。
第二回交渉は有馬記念後の12月29日に行われる。

【ＳＳ２騎＋スマイルジャックがサイン】
本日、数少なくなって来たサンデーサイレンス産駒の２頭（キングストレイル、マルカシェンク）
が契約更改に望みキングストレイルは８００万減の７２００万円
マルカシェンクは２３００万円増の５９００万円でそれぞれサイン。
また２度目の交渉となったスマイルジャックは前回提示と同じ６５００万円でサインした。

キングストレイル
「今年は勝てませんでしたが堅実な走りや厩舎のリーダーとして他馬を牽引した事が評価されて
１割減に留めていただきました。
１２００ｍのあといきなり２２００ｍ走らされたりしましたけどそんなのうちの厩舎じゃ
しょっちゅうですからwww
僕は距離適正の範囲が広いのが取り柄なので。
年齢的にも来年一杯だと思うので力を振り絞って重賞を勝てるようにしたいです。」

マルカシェンク
「納得の行く評価をしてもらいました、これで去年の減俸分を取り戻せましたね。
２歳時はあのスーパーホーネット君を寄せ付けずクラシック有力候補と呼ばれていた僕にとって
２００６年、２００７年は苦難の日々でした。
そして今年は復活を賭けるシーズン、完全復活とは行かないまでも３年ぶりに重賞を勝てましたし
２年ぶりにＧ�Tにも出走出来ました。
マイルチャンピオンシップでは内心かなりの自信を持って挑んだのですが
いざレースになると何かに呪われている様な見えない力があって力を出し切れませんでした。
あれは何だったんでしょうねえ・・・？
来年は悲願のＧ�T勝ちを目指してより一層精進します。」

スマイルジャック
「来年に関してテキや馬主さんとある程度納得の行く話が出来たのでサインしました。
金銭はまあ上がらないだろうなとは思ってましたｗｗ」

敏腕代理人まだぁ？

北村弁護士がアップを始めたようです

やん

>>193
Ｎ氏｢寒いと動きたくないお年頃で｣

ヒント
弁護士＝先生

ここまでのまとめ（レス順）
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昨年の契約更改のまとめ（アイウエオ順）
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あげ