いいないいな【頑固】うまこ☆【拒否】っていいな3

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14名無しさん@実況で競馬板アウト
★校長、自閉症児を拒否 本人前に「この子では無理」

・愛知県知多市立旭北小学校(舟橋佳延校長)で、来春の就学相談に訪れた同市の
 発達障害の自閉症の子ども(6つ)と母親(40)に、舟橋校長が「この子では
 うちの学校は無理」と事実上、門前払いしていたことが分かった。

 障害がある児童の就学は本来、外部の専門家も交えた「就学指導委員会」が保護者や
 幼稚園の意見も聞きながら半年近く調査、議論し、市教育委員会が決定する。
 知多市教委は1日、対応が不適切だったとして舟橋校長に口頭で指導した。

 母親は、中度の自閉症と診断されている子どもと一緒に9月25日、同校を訪ねた。
 15分ほど校内の特別支援学級などを視察した後、舟橋校長は子どもも同席した場で
 「無理」と断定。母親によると「小学校に来る状態ではない」「特別支援学校に
 行くべきだ」などと発言した。
 子どもは保護者の付き添いなしで保育園に通っている。両親は「支援学校も含め、
 子どもに適した学校はどこか、考え始めた直後だった。本人の前での暴言も
 教育者として許せない。子どもが小学校に行く権利はないのか」と憤る。

 舟橋校長は、「わが校の態勢では十分な支援ができない現状をお伝えしたかった。
 心に傷を与えたことをおわびしたい」とし、戸谷肇教育長は「校長の表現は不適切。
 入学の是非を校長が独断で判断することもできない。同じようなケースがないよう、
 各校長に徹底したい」と話している。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください

ソース/中日新聞社
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008100302000072.html