【川崎】スパンキングレディファック【交流GV】

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19名無しさん@実況で競馬板アウト
勝ったトーセンジョウオーは父ティンバーカントリー、
母アナスミラビリス(その父リアルシャダイ)という
血統の7歳牝馬で、船橋の川島正行調教師の管理馬。
2004年にJRAでデビューして同年関東オークスで
重賞初制覇を飾ると、2005年にはマリーンカップ、
スパーキングレディーカップを制した。2006年9月に
南関東へ移籍し、昨年はエンプレス杯、マリーンカップ、
埼玉新聞杯と重賞を3勝してNARグランプリ最優秀牝馬にも
選ばれている。通算成績は27戦9勝(うちJRA10戦2勝)で
重賞は7勝目。管理する川島調教師は今年重賞5勝目。