【厳選】6/29 第49回宝塚記念(GI)【予想】

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61名無しさん@実況で競馬板アウト
放牧先のノーザンファーム(北海道安平町)で28日、
坂路調教後に右前肢のザ石(蹄底の炎症)を発症した
天皇賞・春馬アドマイヤジュピタ(栗・友道、牡5)は、
前哨戦のフォア賞を使わず、凱旋門賞(10月5日、
仏・ロンシャン、GI、芝2400メートル)に直行することになった。
30日、近藤利一オーナーが明らかにした。「幸いにも
症状は重くないようなので、現時点では断念するつもりはない。
フォア賞は使えなくなったが、直行なら時間的にも余裕があるので、
参戦の方向で考えている」と語った。同馬は30日現在も
調教を休んでおり、今後の日程については未定。