6/14　うんこがブリリアントステークス

絶好の手応えで好位を追走したインティライミは、
直線に向いてスパートした瞬間、アサクサキングスに
ぶつけられる不利を受けた。体勢を立て直して再加速したが、
勝ち馬から頭＋首差の３着が精いっぱい。佐藤哲騎手は
「涙が出そう」、佐々木晶師は「不利がなければ勝っていたかも。
残念だね」と、ともに肩を落としていた。