6/1 第75回東京優駿(日本ダービー) (JpnI) part13

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193名無しさん@実況で競馬板アウト
8週間にわたる函館開催が10日で終了。騎手部門の首位は
25勝の安藤勝己騎手で初の函館リーディング。
「初日の6勝が大きかった。この勢いでこの後の夏競馬も頑張りたい。
新スタンド完成時には、また来て頑張りたいね」と喜びを口にしていた。
2位は19勝の横山典弘騎手。調教師部門の首位は
10勝の藤沢和雄調教師。2位の橋田調教師、小島太調教師の
6勝に大きく水をあけた。16日間の総入場人員は
10万8347人で前年比103.0%とアップ。特に、
現スタンド最終日となる10日は前年比129.6%の1万22人が訪れた。
総売り上げは891億2732万6100円。
前年比99.0%と微減したが、今年の低迷傾向の中では
健闘と言える数字だった。スタンド改修工事に入るため、
来年度は休止(競走馬の調教は可能)。10年夏に
新スタンドでの開催が行われる。