先生がオレのタケミカヅチを優しく愛撫すると、それは次第にモンテクリスエスとなっていく。
「こんなことされてマイネルチャールズでなんていられないです」
先生のブラックシェルからは既にサブジェクトがフローテーションしていた。
オレはメイショウクオリアのままにクリスタルウイングをアグネススターチする。
「もうベンチャーナインですねw」
自然とスマイルジャック。今こそレッツゴーキリシマだ!
「もっと!もっとエーシンフォワードみたいにショウナンアルバして!」
先生のディープスカイの中でオレは今レインボーペガサスになっている・・・
もうダメだ、我慢できない!
「アッ、ドッ、マッ、イヤッ、コマンドーッ!」
この先どんなサクセスブロッケンが待っていようと、オレはこの日のことを一生忘れないだろう。