帰ってきた１８禁ダービー（Jpn�T）

彼女がオレのアサクサキングスをころころと弄ぶと
レインボーペガサスだった俺のタケミカヅチはすっかりクリスタルウイング
のようになり「サクセスブロッケン」と言わんばかりに
ショウナンアルバがあふれてきた。
「もうメイショウクオリアできない！」
俺はベンチャーナインがダラダラと流れ出る彼女のブラックシェルに
タケミカヅチをねじ込んだ。
マイネルチャールズ。
スマイル！ジャック・・・スマイル！ジャック・・・と強弱に腰を振る。
彼女のブラックシェルはレッツゴー、キリシマ、レッツゴー、キリシマと
いやらしい音を立てる。
「どうだ？すごいモンテクリスエスだろ？」
「んっ・・もうクリスタルウイングなのぉ！今日はサブジェクトだから！」
俺も我慢の限界だった。
「よし、俺ももうディープスカイだ！」
おれは彼女の中にフローテーションをアドマイヤコマンドと放出した。
おれは彼女の中にヒラボクロイヤルをフサイチホウオーと放出した。

222222222222

うわ！下になんか残ってしまった(´･ω･｀)
すみません

>>1
乙。そしてドンマイ

最初と最後の行だけ読んだ

この先大量に出てくるであろう○○クリスエスっていう馬名の使いどころが重要

ダンツフレームが最強すぎる

ブラックシェルﾜﾛﾀ

ブラックシェルは使いどころが一箇所しか無いよなw

うまいと言える部分が一つも無い



下手糞が

タケミカヅチだけだな。あとブラックシェルは平凡すぎるだろ

帰ってキター＼(^O^)／

先生がオレのタケミカヅチを優しく愛撫すると、それは次第にモンテクリスエスとなっていく。
「こんなことされてマイネルチャールズでなんていられないです」
先生のブラックシェルからは既にサブジェクトがフローテーションしていた。
オレはメイショウクオリアのままにクリスタルウイングをアグネススターチする。
「もうベンチャーナインですねｗ」
自然とスマイルジャック。今こそレッツゴーキリシマだ！
「もっと！もっとエーシンフォワードみたいにショウナンアルバして！」
先生のディープスカイの中でオレは今レインボーペガサスになっている・・・
もうダメだ、我慢できない！
「アッ、ドッ、マッ、イヤッ、コマンドーッ！」

この先どんなサクセスブロッケンが待っていようと、オレはこの日のことを一生忘れないだろう。

「ケンちゃん、今産婦人科で見てきてもらったの。」
「さあようやく馬場入場しファンファーレが鳴ろうとしています
第1回できちゃったダービー、いや〜ドキドキしますね〜」
「ケンちゃん！ちゃんと聞いて！」
「大坪さんどうですか」
「ええおなかのあたりもポッコリ膨らんでいい仕上がりですね、期待していいと
思いますよ」
「馬場状態のほうも昨日検査に行くといったにも関わらず2回もしたから
芝もいい具合に湿っていいんじゃないでしょうか」
「怒りながらも濡れているというわけですね」
「この時期の牝馬はわからんですよ何が起きるか」

>>1
彼女がオレのアサクサキングスを

ア サ ク サ キ ン グ ス を

2着にぃぃぃ　シバタヨシトミとエイシンニーザン〜〜

これが元祖だっけ？

１８禁ダービー
1 ：名無しさん＠お馬で人生アウト ：2001/05/23(水) 20:52 ID:???
彼女がオレのビッグゴールドをころころと弄ぶと、オレのス
キャンボーイがむくむくと大きくなる。カチドキリュウ！と
いわんばかりに屹立したオレのボーンキングはまさしくクロ
フネと呼ぶに相応しい｡彼女の舌がカリドにねっとりと絡みつ
く。そろそろか。オレは立ち上がると彼女のジャングルポ
ケットにクロフネを挿入する。
ダンツ、フレーム、ダンツ、フレームとリズミカルに腰を
ふる。彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で
始める。
「ルゼル！ルゼル！トラ、トラ、トラストファイアー！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。そしてオレのクロフネから
はテイエムサウスポーが迸り、ぐにゃりとチアズブライトリー
になる。

51 ：１８禁オークス　改 ：2001/05/24(木) 01:31 ID:???
彼女にそっとキス。僕の唇にダイワルージュがピットリと移る。
彼女のポイントフラッグを舌で転がしてみた。彼女はしだいに我慢できなくなって
悶えてきている。肌色もいつのまにか艶やかにローズバド。彼女の乳房のそれも
舌で丹念に転がすとすぐにツンとサマーキャンドル。僕はこのまま彼女を
レディパステルとして飾りたい衝動にかられるほどだった。
　枕元にあった懐中電灯を見つけた。僕は彼女に
「ほら、君のココ、見られているよ・・・？」
と囁きながら懐中電灯をつけて股間にオイワケヒカリ。彼女への言葉責めが効いたのか
彼女は恥ずかしがりながらも目線はモットヒカリヲをと僕に訴えて来る。彼女の
こんな猥らな姿を見れるなんて僕はなんてハッピーパス。
そろそろ彼女から「もう我慢できない、挿れて・・・」というオイスターチケットが
出ているのを感じ取った僕はいよいよ彼女に挿入する。懐中電灯を消した。
月夜の二人だけのムーンライトタンゴ。情熱的な彼女に僕のあそこはビンビンに
リキセレナード。彼女の腰の動きも増してまさにあそこがアスクコマンダーと化して
いる。彼女がこんなにシェリルウーマンだとは・・・ますます彼女にサクセスストレイン。
僕は我慢できなくなって彼女の顔に
ネームヴァリュー〜〜〜ンッとぶちまけた。
彼女のローズバドな肌にはテイエムオーシャンが広がっていた・・・。

>>17
さすがに元祖はうまいなw

秀逸やな

あと2、3日練ってからスレ立てるべきだったな>>1は
毎年スレ開いた瞬間のインパクト勝負のスレだから1がいまいちだと
盛り上がらない

>>17
うまー

なんだがんだで職人いないから毎年盛り上がらないスレだけどな

さすが元祖ｗｗｗｗ
いつかの有馬もおもしろかったよな
タップダンスシチーとか

>>18
文学的な美しさすらあるこの文に比べたら>>1の拙いこと拙いこと

>>1
オークス終わってから立てろ。削除依頼出して来い

ブラックシェルは名前も18禁ぽいし元祖の年に両親が出てるしで
18禁界のサラブレッドだな

枠が確定してからスレ立てろよ

>>26
よくこういう風に言ってるやついるけど、自分で削除依頼くらい出せないなんてバカなの？

>>23
伸びるかどうかで言えば毎年伸びないけど
それは盛り上がってないことにはならない。

「ねぇ私のブラックシェルも舐めてくれない？」
俺は彼女の巧みなフローテーションで
サブジェクトしかけていただけに
少しだけメイショウクオリアな気分になった

ベンチャーナインの体位になり
モンテクリスエスを軽くアグネススターチしてみた
「サクセスブロッケンっ！」
彼女のエーシンフォワードがレッツゴーキリシマした瞬間そう叫んだ
そして彼女も負けてられないとばかりに
俺のクリスタルウイングをくわえ込み
タケミカヅチのごとく首を振った
「ディープスカイの使い方がショウナンアルバじゃないか」
俺がそう言うと彼女は少しスマイルジャックな表情をして
俺のの上に跨がりレインボーペガサスの様に腰を振った
「さぁ次は貴方が上になる番んょ」
「アドマイヤコマンドには跨がないっ！！」
俺はきっぱりと言うとマイネルチャールズが歩いて来た

>>31
ベンチャーナインの体位にワラタｗｗｗ

アロマキャンドル揺らめく妖艶なムードインディゴの中
口移しのライムキャンディでソーマジックにかけられた僕は
誘われるがままにレッドアゲートに手をかける。
彼女は少し身をレジネッタがすぐにジョイフルスマイルを浮かべ
「リトル…アマポーラ？」と呟いた。
だから僕はマイネレーツェルなんか捨てたトールポピーになって
身体中シャランジュしてやったんだ！
エ！ア！パスカル！エ！ア！パスカル！
その時２人は確かに夜を泳ぐカレイジャスミンになっていた。
エフティ、マイア、エフティ、マイア。
やがて僕のブラックエンブレムからはスペルバインドが溢れ出し
オディール疲れたハートオブクィーンに降り注いだ。

ちょｗｗｗｗｗまたやるのかｗｗｗ

過去のネタを見ると、そんな馬もそういやダービーに出てたんだなという気にさせるな。

キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
何か感傷深いものがあるよなｗ

>>31
「もう〇〇〇には跨がりません！」
のほうが良かったか

きれいにまとまってる>>33を見ると、冠号は廃止すべきだと思う

＞彼女は少し身をレジネッタが

吹いてしまったｗｗｗｗ

２人が出会ってから２時間がたった。
個室の中ですれ違うフローテーション。入ってきたら？と、彼女をマイネルチャールズへと誘導する。
僕の心はがっちり固めたアドマイヤコマンド。このサブジェクトをサクセスブロッケンするため、
メイショウクオリアしてきた。その気持ちを押し隠そうと、鏡に向かい必死にスマイルジャックする。
何も知らない彼女がエーシンフォワードしてきた。

『レッツゴーキリシマ』

あっけらかんとしてベッドにたたずむ彼女。意を決してアグネススターチをずり下げる。
だが、そこには、まだブラックシェルが。。

『ショウナンアルバ・・ショウナンアルバ・・・』

ディープスカイへと放り込まれた僕は、渦巻く葛藤の中、悶え苦しむ。
クリスタルウイングを広げたレインボーペガサスが、今にも飛び立とうとしているのに。

「ベ、、ベンチャー、、ナ、イ、、ン、、」

え〜〜っ！？私のモンテクリスエスは？？
拍子抜けした表情を浮かべる彼女を尻目に、僕は小走りでタケミカヅチを後にしたのであった。

バカリズムがＴＶでやってくれないかなぁー
http://jp.youtube.com/watch?v=vhF9AoFuUTQ

>>42
なにこれｗｗｗ聴きてーｗｗｗ

（女の人のアドマイヤコマンドってこうなってるんや……）
彼女のモンテクリスエスを見ると、恥ずかしながらもう既に僕のタケミカヅチはレインボーペガサス。
「ええー初めてなん？」
彼女はそう言いながらいきなりディープスカイしてきた。
「多少……た、ショウナンアル、バ、馬鹿にすんなや」
とすぐにばれる嘘するのが精一杯。
あまりの気持ちよさに数十秒でサクセスブロッケンがフローテーションしてしまった。

「もうベンチャーナイン？」
そんな馬鹿な。据え膳食わぬはなんとやら。
メイショウクオリア！とサブジェクトを再びマイネルチャールズさせるとブラックシェルにレッツゴーキリシマ。
クリスタルウイングをアグネススターチもせずにエーシンフォワードして行く。

「やっぱり初めてなんやんｗ」
見下すようにスマイルジャックされると僕のキャプテントゥーレはポッキリ折れてしまった。

>>44
なんか違う
比喩が少ないからかな？
語呂より比喩の方が面白いと思ふ

ぐにゃりとチアズブライトリー
俺はこの表現を聞いて世界観が変わった

>>42
ラミレス笑たww

プロレスとかも官能小説にしてるから、
競馬でやっても違和感ないと思うんだ

＞メイショウクオリア！とサブジェクトを再びマイネルチャールズさせるとブラックシェルにレッツゴーキリシマ。
＞クリスタルウイングをアグネススターチもせずにエーシンフォワードして行く。

ここすげー無駄が少ない

俺のギガトンを彼女のジャングルポケットへ・・・・

彼女はイヤダイヤダしながら腰をレジネッタが、オレのギガトンはローエングリンしそうだ

パッシングマークを見るたびにこのスレを思い出す

去年より伸びてるんじゃね？ｗ

職人が少ないのかな

あなたのはサムソンビッグでツインターボね

今年も18禁ダービーウィークきたなw

最初はクロフネが出てた年？

毎年楽しみにしてるんだがｗｗｗ

去年ので好きだったやつ

31 名前：こんな名無しでは、どうしようもないよ。[] 投稿日：2007/05/26(土) 03:02:42 ID:4mg6Wvhr
会ったばかりだというのに、部屋に着くなり彼女は僕の口にねっとりと舌を滑り込ませてきた。
僕はその欲情に応えるかのように、左手で彼女のひらひらの付いたプラテアードを素早く剥ぎ取り
熟れた桃のようなフライングアップルを揉みしだくと彼女は「ん…あっ…」となまめかしい声を漏らした。
左手で弄びながら、右手を彼女自身の曲線に沿って撫でていく。
フサイチホウオーをかきわけ彼女のヴィクトリーを優しく擦ると、彼女は吐息を漏らしながら体をくねらせた。
彼女はもう我慢できなくなったのか耳元で囁く。
「ナムラマースでして。今日はタスカータソルテなの」
本当にいいのか？と聞くと、彼女は怪しく笑みをうかべながら静かに頷く。
僕は用意していたマイネルフォーグを取り出すと
四つん這いにした彼女のゴールドアグリに猥褻な音を鳴らすそれをあてがる。
彼女は雌尻をふらふらと動かしながら「ああっ、あっ…」と悶える。
彼女のゴールデンダリアについに僕のアサクサキングスをぬぷりと挿し入れる。
フィニス、テール、フィニス、テールと腰を動かすと
彼女はじっとり染み出た液体をサンツェッペリン、サンツェッペリンと卑猥に鳴らした。
「あたし…んっ…もう…ローレルゲレイロ…あっ、んっ…」
「はぁ、はぁ、ヒラボクロイヤルだよ」
ぎしぎしと激しくベッドを揺らしながら二人はついに絶頂を向かえる
「ウオッ…ウオッ、ウオッ、ウオッカーーーー！」
ひくひくと動く彼女の肉壁に僕のアドマイヤオーラが搾り取られていくのがはっきりとわかった。
………
……
…
翌朝ベッドから起き上がると彼女の荷物も、彼女も見当たらない。
どうやら先に帰ったようだと洗面台を見ると鏡にはこう書かれていた。

Welcome　to トーセンマーチ......

１５年前はドリームジャーニーだと笑い飛ばしていたけど
僕はもう余命のこりわずか...

20年後くらいに本にしたい

ダービーの予想ばっか考えててすっかり忘れてたｗ
もっとやれｗｗｗ

ブラックシェルとモンテクリスエスの使いどころがポイントだな

ブラックシェルとかこのスレのための馬名だろｗ

−−どうだ？俺のフローテーションは？こぼさず飲めよ
　　　「んぐ・・・げっ！ごふっっ！・・・」


ここは森の奥の別荘地、人も気はおろか、道も無く、完全に隔離された場所だ
そのマイネルチャールズ小屋の地下に女はサクセスブロッケンのような睡眠剤で眠らされベンチャーナインされたのだ

「・・・っっ？？」

女は目を覚ますとさっきまでの人がひしめき合う騒がしいディープスカイが広がるオフィス街とは１８０度かわるブラックシェルに驚いた
冷たいひんやりとした空間に電球が一つあるだけの取調室のような明度
物音一つ聞こえないメイショウクオリアとした広いスペース
体は完全にタケミカヅチで固定されモンテクリスエス以外は殆ど身動きが取れない
さるぐつわもはめられている

「起きたな・・・」

女は地下にエーシンフォワードする声元に振り返る
覆面をした男が立っていた
なぜ覆面をしてるのにベンチャーナインが分かったかというと
サブジェクト状態にある生殖器を露出しているからだ

女は声に覚えがあった
数ヶ月前から女宅に無数にかけられていた電話の声の主だった
「ハァハァ・・・クリスタルウイングの色は黒・・・」
「今日はショウナンアルバだったね・・・いつもレッツゴーキリシマなの？」
いわゆる悪質なアグネススターチだ

男はいきなり何も言わずに硬直したスマイルジャックを女の顔に押し付ける
女はさるぐつわを当てがられた口で「んんーーー！！」と拒否した

男「今日から俺がお前のアドマイヤコマンドだ」

もう今は社員は仕事する時代じゃないからさ、

社員は、派遣、パートの監視、指示、
あとはたって見張りしてればいい程度、

作業するのはおまえら負け組なんだわ


そこんとこわからないで、社員はいいなぁ〜とか

愚痴らんでくれよ、


日雇い屑ども

「ねえ、ほんとにやるの・・？」僕は無言で服を脱がせる。
「や、やめようよ・・。」そんなことを言われても僕の理性はもうサクセスブロッケンだ。
「嫌かい？？」僕がそう尋ねると、彼女はうつむいて、小さな声で呟いた。
「・・・・・・・・レッツゴーキリシマ・・」
彼女のクリスタルウイングを開き、モンテクリスエスをやさしくフローテーションする。
「あ、ぁあっ。」僕は彼女にのしかかり、ベンチャーナインに体を持っていく。
マイネルチャールズばりにタケミカズチした僕のブラックシェルを押し付けると、
彼女は無言でエーシンフォワードした。
二人のショウナンアルバはつづき、僕はレインボーペガサスをむかえた。
「メ、メイショウ、クオ、クオリアァァァァ！！！」
止められないサブジェクト、彼女の幼いアグネススターチな頬が白獨色に染められる。
「ご、ごめん。」僕が謝ると、彼女は少し微笑んで、言った。
「ねえ、・・スマイルジャックして・・・」
僕らのディープスカイは始まったばかりなのだ。

初めて官能小説風のもん書いたわー。ムジィー！！

>>62
いわゆる悪質なアグネススターチに吹いた

>>62
スマイルジャックの使い方が奥深い

１８禁タイガース８５年日本シリーズ第６戦編。

オレは彼女のヒロタをマユミッと剥ぎ取った。
彼女は恥ずかしそうに、ゲイル、ゲイルと首を振る。
そんなことお構いなしに、彼女を押し倒す。
「電気カケフ」
潤んだ瞳でつげる彼女はヨシタケのように美しい。
オレは電気をカケフと彼女のキドに自慢のオカダを
挿入した。
「ナガサキ？」「バ、バ〜〜ス！」
キタムラな夜はまだまだ長い。

>>62
タケミカヅチっていう道具らしきものがあやしすぎるｗ

サブプライム問題から始まった株安はアメリカのみならず世界に広がりました。
中国の内陸部ではまだ沢山の人々が苦しんでいます。
ここ日本でも原油価格の高騰など暗い話題ばかりの2008年。

6月の空はそんな暗い話題など知らないとでも言いたそうな晴天になりました。
まるで今日ここに集まった、いや選ばれた彼らを祝福しているかの様であります。
8000分の18。
文字で書くのは簡単かもしれませんが、そこには8000の分母に数えきれない程の夢や情熱が注がれてきました。
そんな無数の情熱が今日この日のために向けられてきたのです。

6月1日
快晴の東京
今日ついに絶頂を迎えます
18禁ダービー

彼女のエーシンフォワードなサクセスブロッケンを押しのけて
俺は必死にスマイルジャック
そして彼女が囁いた「いいよ･･･レッツゴーキリシマして･･･」
既に彼女の肌の色はコウヨウマリーン
俺の心はブラックシェルへと豹変した
たわわな胸にモンテクリスエス
舌を這わせてフローテーション
そしてそっとアグネススターチなタッチへ下へ潜り込む
すると彼女は急に「ノｯ･･･ノットアローン！」
しかし俺の気分はベンチャーナイン
無理やり彼女の太ももをサブジェクトしてみる
そこには綺麗なアルカザン････中はディープスカイで溢れている

俺は舌をねじ込む
オリエンタルロックに喘ぐ彼女を見て
辛抱たまらなくなった俺は「このフサイチアソートなタケミカズチ挿れてもいい？」
彼女は「ちゃんと･･･クリスタルウイングしてよね･･･」
そうはいってもこのショウナンアルバはもうマイネルチャールズのように紳士には振舞えない
俺は無理やり彼女の中にメイショウクオリア
「ちょっ・・・だめっ･･･ぁ･･･あっあっ･･･んっ･･･んんっ･･･」
ウイントリガーな腰つきでうねる彼女にもう俺はダイワワイルドボア！
「アアアアアアドマイヤ･･･コマンド出ちゃいそう････」そんな俺に
彼女は「いやっいやっ中にロードアリエスしちゃらめええええええ･･･ああっんっ･･･」
そこからはもうお互いレインボーペガサス
まさか5ヵ月後キャプテントゥーレ出来るとは思いもよらずに･･･

>>62

クリスタルウイングの色は黒・・・
クソワロタｗｗｗ


二枠に入ったら買うわ

>>62
＞モンテクリスエス以外は身動きが取れない

お前は俺を笑い死にさせる気かｗｗｗ
そしてベンチャーナインの人気に嫉妬ｗ

枠順決定あげ

ageわすれた

「ねぇ、タケミカヅチしない？」公園のベンチャーナインで彼女はあっさりと言い放つ。
「こんなところで？」
「だってマイネルチャールズなんだもん。フローテーションしてあげるね。」
拒否する間もなくジッパーが下ろされ、僕のアドマイヤコマンドをゆっくりと
ディープスカイしはじめる。一瞬にしてクリスタルウイングと化した僕の分身は、
今すぐにでもアグネススターチしそうになる。
「まだダメよ、私にも・・・」と僕の心を見透かしたかのように動きを止める。
「うん。」
彼女のショーツを脱がし、秘部をかき分けた先のブラックシェルからモンテクリスエス
が顔を覗かせる。モンテクリスエスの先端をチロリと舐め上げる頃にはすでに彼女の
サブジェクトはショウナンアルバ状態になっていた。
「いくよ。」
「エーシンフォワードはイヤ、レッツゴーキリシマでお願い。」
彼女の背後に回り、サクセスブロッケンするものの、あまりの気持ちよさに僕はほとんど
我慢できずに彼女のサブジェクトにレインボーペガサスを解き放った。
「ごめん。」
「も〜、メイショウクオリアなんだからぁ、もう一回ね。」
彼女はスマイルジャックを浮かべながら、再び僕のアドマイヤコマンドを口に含んだ。

>>75
綺麗にまとまってて好きだなぁ
初代の衝撃みたいに、もうちょっと突飛な部分も欲しいけどｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>75
ブラックシェルからモンテクリスエス
が顔を覗かせる

ワロタｗ

>>62勃起した 天才だ君は

風物詩age

何このスレｗ

カオススレｗｗｗ

今年のメンバーで作ると笑えるなｗ

>>62のアグネススターチの使い方に吹いたw

彼女がオレのメイショウクオリアをころころと弄ぶと、
オレのサクセスブロッケンしたタケミカヅチがむくむくと大きくなる。
レッツゴーキリシマ！といわんばかりに屹立した
オレのアドマイヤコマンドはまさしくクリスタルウイングと呼ぶに相応しい｡
彼女の舌がスマイルジャックにねとりと絡みつく。そろそろか。
オレは立ち上がると彼女のエーシンフォワードなブラックシェルに
サブジェクトをベンチャーナインする。
フロー、テーション 、フロー、テーション 、とリズミカルに腰をふる。
彼女のディープスカイがマイネルチャールズを奏で始める。
「レインボー、レインボーになっちゃう！ペガサス ！ペガサス ！
モンテ、モンテ、モンテクリスエスッッッ！！」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そしてオレのタケミカヅチからはショウナンとアルバが迸り、
ぐにゃりとアグネススターチする。

新作期待あげ

25 名前： 昭和５２年　有馬記念 投稿日： 01/10/15 12:28 ID:/ql+jd3F

体が合った、体が合った、体が合いました。体が合った、体が合いました。
今日は、今日は女の手が逸物を握っています、男根はまだ外だ。
さぁ、さぁこの二人です。
内の方に、内の方には溢れるパルトリン腺液、その外にいきり立つ男根。
早くも騎乗位か？パールローターが濡れている、アナルバイブも震えている。
ゴムをつけてわずかに、わずかに男根を差し込んだ。
男はまたこのあたりで正常位の体位をとった。
そして女もそれにあわせていく。陰毛が、陰毛が溢れる愛液に光っています。
あなたの、そして私の夢がからんでいます。バック、バックです。
フィニッシュまであと10分を通過、男根が固まってまいりました。
男根が固まった。フィニッシュまであと8分。
男根が中へ入ってパールローターが外。
また男が後ろから交わる体勢か？
女の体位はまた下か？女の体位はまた下か？
男の性欲は控えているのかどうか。
さぁ、さぁ一騎打ちか？カウパー腺液がまたちょっと出た。
これは性器のレース、性器の一戦だ。
女の体位は下か？女の体位は下になってしまったのか？女の体位は下か？
女の体位は下か？
女の体位は下、女の性感は絶頂。
女の性感は絶頂、陰嚢から本気汁、陰嚢から本気汁がやってくる、
陰嚢から本気汁が来た。
性感は絶頂だ！陰嚢からコワイコワイ本気汁。
女の性感は絶頂、女の性感は絶頂、
女の性感は絶頂だ、内からまたいきりたつ男根が突き上げる、
性感は、オーガズムだ！オーガズムだ！オーガズムっ！！
・・・・・貧乳の胸元を、貧乳の胸元を精液が走りました・・・・
しかし流石の名器も強かった！

26 名前： 昭和５３年　日経新春杯 投稿日： 01/10/15 12:41 ID:/ql+jd3F

さぁ今日のセックス、はたして手応えはどうか？
まだ楽に行っている。
昨晩は騎乗位を、昨晩は騎乗位を演じた・・・
あっと男根ちょっとおかしいぞ。
あっと男根おかしい、おかしいおかしい、後退した。
男根が後退した。男がちょっと性器を見ている。
これはどうしたことか、これはどうしたことか。
中出しか？中出しか？あっと中出しか？男は中出しか？
これは中出しか？二人はセックスを中止した感じ、中止した感じ。
中出しか？中出しか？これはエライ事、これはエライ事になりました。
二人ははセックスを中止しました。
エライ事です・・・

しかし今日のセックスは中出しだ、女がもう男から降りている。
今日のセックスは中出しだ、セックスは中出しだ。
なんとしても無事でと、なんとしても無事でと願っていた、
願っていたカップルの気持ち・・・も・・・通じません。
なんともこれはまた、中出しだ、なんとも言葉がありません・・・。
エライことになりました、これはエライ事になりました。
女が懸命にトイレのほうに向かって走ってゆきます。

49 名前： ＿ 投稿日： 01/10/16 15:55 ID:IiZxu+pu

男根はまだ後ろ、男根は膣口でもがいている。
割ってこれるか、17番男根。割ってこれるか。

おおっと、これは何だ。
おおっクンニリングス、クンニリングス！
そしてオパーイタッチ来た、オパーイタッチ来た、オパーイタッチ！
愛撫、愛撫、
おおっ〜と、男根来た〜
もの凄い挿入だ、男根!!
オパーイタッチ、男根
男根イッた〜！
昨晩の無念を晴らした！
一気に昨晩の無念を晴らした！男根、
男珍しくガッツポーズ!!
やったやったやった、男ガッツポーズ！

うわぁ〜凄い射精だ！
昨晩の無念を晴らすベッド上、すんごい射精ー!!

今までのまとめってないのか？

あるわけないか

男根、男根ウルセーナ

俺のタケミカヅチを彼女がそっと口を近づけフローテーション。
徐々にタケミカヅチがクリスタルウイングすると、
今度は俺が彼女のブラックシェルをそっとベンチャーナイン。
ショウナンアルバしかけた彼女のブラックシェルから顔をのぞかせるモンテクリスエスを舐めあげる。
すっかりメイショウクオリアな彼女に、「そろそろレッツゴーキリシマ？」と聞くと、
彼女が微かに見せるスマイルジャック。
そこで俺のタケミカヅチをエイシンフォワードに構えると、
彼女のブラックシェルにアグネススターチ。
俺のタケミカヅチは腰をサブジェクトするうちにすっかりマイネルチャールズ。
「おっ、俺、もう・・・。」
「私も・・・、一緒に。」

「サッ・・・サクセス！ブロッケ・ンッ！！！！」

彼女のブラックシェルに溢れんばかりに注ぎ込まれたアドマイヤコマンド。
レインボーペガサスな二人はそっと互いを抱き寄せてディープスカイへ。

何打個のスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「あたしのモンテクリスエスを舐めて」
男「ふふふ、俺のアドマイヤコマンドはもう我慢できないぞ」
男「むむ？これは・・・ブラックシェルじゃないか・・・」

やっぱり初代のがよかったな。ダンツフレーム・・・

「もうベンチャーナイン！」俺は裸にタケミカヅチの兄嫁に思わず抱きついた。
「こんな格好をして…俺を、俺をサクセスブロッケンだろ！？」
兄嫁は小さく首をフローテーションする。
「じゃあなんでこんなサブジェクトない姿で俺の前にショウナンアルバ！」
歯止めがきかなくなった俺は兄嫁の胸をモンテクリスエス。
始めはクリスタルようなウイングを見せていた兄嫁も次第にスマイルジャックな
様相を呈してきている。もうこうなったらレッツゴーキリシマだ。
俺は兄嫁と強引にディープスカイをきめた後、兄さんしか知らないはずの兄嫁のブラックシェルを
レインボーペガサスった。「ん、アドマイヤ、…コマ、ンド」
兄嫁が切なそうな声をアグネススターチる。

兄さん、ホントにすマイネル。でもどうしてもチャールズことができないよ。

俺と兄嫁はふたり、禁断のメイショウクオリアを真っ直ぐにエーシンフォワードし続ける。
夜はまだ始まったばかりだ。

7年ぶりに書いてみたりw
7年後もこのスレは立っているのだろうか。
さて、ダービー買いにいってこよ。

>>96
お、初代の人か？？

そうです。
ジャングルポケットって毛の濃い女性器みたいな名前だなという思いつきから
立ててみたのが昨日のことのようw
スキャンボーイってそう言えばいたなぁ。ダンツフレーム……。

>>98
ジャングルポケットに関しては俺も同じことを思ったことがある。

ちょwww何この良ｽﾚwwwwww

>>98
おお、何か歴史上の人物に会った気分w
＞彼女のジャングルポケットがプレシャスソングを奏で始める。
この辺芸術的だと思うわ

そしてあの年は向いた馬名も多かったw
ビッグゴールドとかクロフネとか

しかしこのスレは検討の時も頭から離れなくて困るw
「逃げるのはいわゆる悪質なアグネススターチ…」とか

>>98
携帯で書くあたりが初代のすごさを感じさせるぜ！

中京1200のつもりで行くとか言いながら結局ハナを叩けないか
このいわゆる悪質なアグネススターチが…

どうでもいいけど7Rでテスタロッサが除外になった時に初代スレの
「もう、テスタロッサ…」とか「こんなことされて、テスタロッサ……」が頭をよぎって
笑いをこらえるのに必死だったぜ

>>98
ネ申！

彼女は言った「グッドババがドリームジャーニーから帰ってくる前にハイアーゲームして！」
俺はウオッカと頷いた。
すぐに、キストゥヘヴンをすませると、彼女に俺のオーシャンエイプスをコンゴーリキシオーの如くニシノマナムスメしてもらい。もう俺はドラゴンウェルズ寸前。
エイシンドーバーになった彼女のピンクカメオに俺のアルマダ状態になったオーシャンエイプスをスーパーホーネットする。
「エアシェイデイ？」
「ブリッ、シュ、ラック！ブリッ、シュ、ラック！ブリッ、シュ、ラック！」
彼女はジョリーダンスしながらラッキーブレイクしてしまった。
俺は彼女のは元で囁く「アイルラヴァゲイン」




数分後に俺のオーシャンエイプスが再びスズカフェニックスしたのは言うまでもない。

>>95　ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ
とかおもたらなんとまぁ・・・初代の人かよｗｗ　サスガです。
てことは俺も7年以上2ちゃんみてるんだな。なんかアホ臭くもあるがｗ
是非来年も来てください。

ほしゅ

>>95
初代来てたのかw
相変わらずの安定感だな

この初代の思い付きから、バカリズムのパクリにつながったの？

　

来年もよろしく

つけたい

ほす

保守