1 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:12:27 ID:XXn8FsNj0
復活
2 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:13:02 ID:yf401xhGO
八百長JRA
史上最強のラキ珍
ナリタブライアンなんてサダムイダテンと同じぐらいの実力しかない
5 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:37:22 ID:XXn8FsNj0
>>4 そんなわけない
ナリタブライアンの方が強い
6 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:45:12 ID:pFwampxuO
ナリタブライアンなんてディープはおろかオペ以上に相手に恵まれたラキ珍
しかもこの2頭と違って全盛期にもその弱い相手に負けてる
7 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:46:50 ID:BDvK1KTx0
チョンのあやかり創価学会
偽善者が政治活動、公明党
ニセ仏教、騙されバカ信者、池田犬作チョン大教祖様、さっさと死ねや
カルトキチガイ・創価騙されバカ信者
カルト・キチガイ・偽善政治活動・公明党
カルト・キチガイ・偽善政治活動・公明党
カルト・キチガイ・偽善政治活動・公明党
ケジラミが湧きましたな。
9 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:48:04 ID:5tOgLCia0
12勝9敗の史上最強馬(笑)
スターマンどころか
ポジーに負けてる
11 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 16:53:43 ID:XXn8FsNj0
競馬の世界において最高の栄誉とされるのが三冠馬
その三冠馬の中でつけた着差が3レース合計一番大きいのがナリタブライアン
ナリタブライアンが負けた牝馬は8頭いますね。
13 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 17:10:14 ID:UUpEC36x0
スターマンのときは夏バテで体調不良
エアダブリンとの着差見てみろ
ケガで劣化後は論外
まあ能力でいえば日本競馬史上最強といっても過言ではあるまい
ケガがほんとにもったいない
藤沢や伊藤雄二だったら皐月は間に合わない可能性はあったけど
日本史上最強馬といわれるのにふさわしい実績を残してたはず
14 :
北崎秀 ◆Ea0R8d6UQA :2008/02/14(木) 17:14:38 ID:XXn8FsNj0
15 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/14(木) 19:14:34 ID:pFwampxuO
16 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/15(金) 05:15:05 ID:EapJnT100
ナリタブライアンは神経質な馬だったという。
皐月賞、ダービー、菊花賞のレース前陣営は報道陣をシャットアウトして
レースに備えた話は有名だ。
それが功を奏し全てのレースでブライアンは圧勝する。
この時競馬はある転換期を迎えていた。
92年にバブルが崩壊し、それまで右肩上がりだった馬券の売上が
落ち込み始めていたのだ。93年にトウカイテイオー、メジロマックイーンといった
スターホースが引退し、JRAはファンの獲得を模索していた。
そんな時期にブライアンが実に10年ぶりとなるクラシック三冠制覇を成し遂げたのだ。
さらにこの年、ブライアンと同じパシフィカスの産駒である
ビワハヤヒデが競馬界最強の馬に君臨し、世間は兄弟対決と騒ぎ立てていた。
それまでブライアンの精神面に配慮してきた陣営も
こうした周りの状況に押され守りきれなくなっていった。
年が明けて95年、そうしたプレッシャーに耐えられなくなったのか
ブライアンは春・天皇賞を目前にして故障、休養に入る。
その年の秋、怪我の癒えたブライアンはその秋3戦を全て惨敗する。
その敗因を当時は騎手の乗り変わりとか、陣営が仕上げを急ぎすぎたからとか
言われていた。しかし私が思うに敗因はブライアンのストレスだったと思う。
事実、翌96年前年の敗戦で注目度が下がったブライアンは阪神大章典を勝った。
再び報道陣がブライアンを押し寄せる。
春・天皇賞でブライアンはサクラローレルの後塵を浴びる。
その後高松宮杯を走ったブライアンは再び故障し引退に追い込まれた。
17 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/15(金) 05:16:42 ID:EapJnT100
故郷の北海道に戻ったブライアン。彼はこれでようやくストレスから解放された
のんびりとした余生を送るはずだった。これまでの4頭ならばそれが許されただろう。
しかし、前述した通りこの時期競馬は転換期を迎えていた。
ギャンブルという分野からスポーツへと変わっていったのだ。
それは競争馬や騎手がスターとなり
ファンやマスコミの対応が義務となることを意味していた。
現役を退いたブライアンもその例外ではなかった。
連日、ファンやマスコミの応対に追われる日々。
現役を退いた時別れを告げたはずだったのに・・・
98年。ナリタブライアンは体調を崩し、二回にわたって手術を受けた。
一度は回復したかに見えたが再び倒れ、ついには帰らぬ人となった。
享年8歳(人間に換算すると30前後)という若さだった。
18 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/15(金) 05:17:57 ID:EapJnT100
競争馬の情報を私達はほとんど新聞など
マスコミから得ている。そのマスコミが取材拒否にあえば
われわれは馬の情報を得ることが出来ない。だからそうした厩舎には
時として反感を覚えることがある。
だが、ブライアンの生涯を振り返ってみるとそれがなんと身勝手なことであるか
気づく。また牧場の見学についてもしかり。
見学を禁止されるのはファンにとって面白くないが、これもファンの勝手に過ぎない。
馬も人間のように自分の時間が欲しいだろうし、それが制約されれば
当然ストレスが溜まる。
はっきり言おう。ブライアンは私達競馬ファンと呼ばれる人間たちに殺されたのだ。
暴言かもしれないが私が知る限りではそういう結論が出てきてしまうのだ。
ブライアン、今度の新天地にはお前を邪魔する奴はいないかい?
いるのかい?いないのかい?
20 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2008/02/15(金) 06:01:53 ID:qjFzajQpO
どっちなーんだいっ!!
いるっ!!
これからはナリタブライアンの産駒たちの活躍に期待したいですね。
まあ史上最強馬だろうな