【ラスト】東京2歳優駿牝馬(ST)【チャンス】

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63名無しさん@実況で競馬板アウト
ボンキュッボンが逃げてトミノプラネットが2番手、レースは縦長の展開。
マダムルコントは向正面で早めに押し上げ、ブライズメイトが
その後ろから上がっていった。4コーナーでは
トミノプラネット・マダムルコント・ブライズメイトの3頭で
後続を離して直線へ。ここでトミノが脱落し、最後は2頭のマッチレース。
ジリジリ迫るブライズメイトを振り切って、早めに先頭に立った
マダムルコントが優勝。南関2歳牝馬のチャンピオンとなった。