武豊デビューの衝撃

初重賞から重賞20勝目くらいって1番人気２つくらいしかないし
やっぱかなりセンセーショナルだったと思いますが
残念ながら生ではみれませんでした
当時を知る人語ってください

2ゲト

ｱﾎ臭

俺もそれ聞きたい。
競馬歴10年だが、当然ながらその間似たような新人などいなかったので。

新人が京都大賞典勝ってジャパンカップ出てくるんですから大騒ぎですよね

そのころ競馬を知らない中学生だったが
１年目からスポーツニュースの特集に
天才騎手登場みたいな騒がれ方してた

サンデー出てくるまでは先行が多いしほんとにスムーズな競馬してましたよね
最近はほんとに後ろからばっかりですけど

タヴァラが｢ユタカは走らない馬の乗り方がわからないんだ｣みたいなこと言ったときはﾜﾗﾀな

>>7
だんだん目標にされたり、仕掛けのタイミングを真似されたりするようになったから、
後ろから行かざるを得なくなった。
それでも結果出してるんだからすごいよ。
川田とかも位置取りがすごく良かったけど、
最近はそう簡単にいい位置は取れないだろ？

スーパークリークの天皇賞秋とか　まけたけどバンブーのマイルCSとかは
脇役に乗って強い相手より前行って封じ込めるっていう　王道の負かし方してたのになぁ

正直今も主役食えるかも、程度の脇役に乗る時の方が面白い

まあ関東の僕チンからしたら名前よく聞くようになったのは89年（デビュー3〜4年目？）くらいからだな
シャダイカグラやスーパークリークでなんかブレイク！なんか名前も変わってるぅ！みたいな
今みたくインターネットや情報もそんな溢れてなかったし
当時から変わってないのは買うと来ねえ買わないと来るところですかね

>>11
すげえ分かるｗ
武人気込みで単勝１０倍ちょい越えるくらいの馬に乗った時はかなり怖いな
先週だったか、１９倍くらいの馬も持ってきてたし。

>>7
そりゃ偏見じゃないか？
全レース見てたら、今でも意外と先行するレース多いと思うよ。
最後伸びていながら届かない時には、騎手のせいにして叩きまくるから、その印象が強いんじゃね？

なんか大本命は乗らなかった仮定で
今年はスズカフェニックス　去年はロジック　一昨年はメサイア　とマックス
勝たせた騎手ってほうが評価高かったかもですね　笑
変に大本命乗りまくるからたたかれる

若い頃から岡部や柴田関西だと田原や河内あと南井とやりあってたからなぁ

>>16
そんな面子＋的場あたりに叩かれて叩かれて伸びてきたんだよな。
マスコミにもフルボッコ食らったりもしてるしｗ

武一人に叩かれただけで再浮上してこないで子分化してる福永とか見ると歯がゆい…

スーパークリークで降着したとき岡部にこっぴどく説教されたらしいな

2年目あたりのインタビュー映像を見ると、顔はともかく
対応なんかはすでに大人だなって思った

いまの２０前後の若手に比べると大人だよな
武豊の誕生で競馬は大きく変わった

>>18
てか若い頃は降着王なんだよなｗ

>>16

　　／￣丶/￣＼
　　|　 . ／＼/＼ |
　　|　./　┌''　''┤|
　　|　|　┬┐┬┐　　　
　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　　　
　　　＼　/（∀) / 　 ＜僕？
　　　　 ＼__＿ノ　

スーパークリークの時は岡部にハメられたのに説教したのか！？

20数年前の障害特別戦で無印クリア号に乗って先頭を走っていて最終障害で落馬した鈴木勇亮はクズ

初めてテレフォンショッキングに出演した時も大人気だったな

>>18
イージーイージーって言われたのかｗ

コネだけで騎手やっていくのは簡単だろうけど
コネだけで一流に昇りつめるのはムリ。

タネナシがコネでチャンスを与えられたのは紛れもない事実だが
そのチャンスをモノにしたのもまたタネナシ

岡部「ユー、そんなデンジャラスな騎乗はノーグットよ！！、ヤンチャボーイ！！」

デビューの時から「頭の中に競馬四季報が入ってる」なんて言われるジョッキーは
後にも先にもこの人だけだろうな

武は３〜５番人気ぐらいの馬にのってるときの騎乗がいいわ
アドマイヤメインの菊花賞とか勝てなかったけど最高だったわ
昔はいつもあんなかんじだったのかな

ダビスタ２じゃ
おたべ･しばたま･たきの３人が一番上のランクだった

>>28
なんとなくデムーロっぽいｗ

稀に見る良スレ

武田作十郎先生の　騎手は「武豊」という店を経営とするのと同じ　みんなに好かれるお店にしないとだめだよ　とかいう趣旨の助言があった　って聞いて　　現代的だなぁと思うと同時に　河内　武邦と豊が　この厩舎から出た理由がわかった

武豊っていつ頃から紫ソックスはいてるの？かっこよすぎ(･∀･)江田照は除く

フレッシュボイス

>>34
素晴らしい教えだ

.
　
やっぱり競馬はレイティングなのか？
Ｇ１もメチャ当ててるし、凄いと思いました
　
http://blog.livedoor.jp/jra_rating/
　
　

新人の年、人気薄で３週連続で重賞勝ったって聞いたけど

2連勝じゃないですかね　京都大章典と京都新聞杯
それぞれ6番人気4番人気くらいだったきが

>>21
松岡くん？

もし、トウカイローマンが勝ってなかったら、トウカイテイオーは存在しなかったんだよなあ。

>>41
同じ年で2回G1で降着・失格した上2年後には天皇賞1位入線も（ｒｙ

なんてド派手なことやったのが昔の武ですよ。

競馬ブック見て、武豊って何て読むんだ？タケトヨ？とか考えてた高３の秋

京都4コーナーを先頭で回ってきて、何を思ったか直線に入らず、2400芝外の発走地点に走って行った豊君です。

やっぱ当時競馬してた人ってほぼ確実に40越えだしなかなか現れないですね

よく蛯名を木刀でシバいてたよ

>>46
少ないだろうね
俺は小学生の頃片岡鶴太郎がＴＶのコントで
女子高生のかっこうして「私ブホウさんのファン」
とか言ってたのを覚えてる

当時は当然競馬やってなかったし
コント中に競馬の話はなかったが
ブホウが武豊のことで騎手だってことは分かった
結構すごいよな
俺じゃなくて武豊が

ブオウって馬いたよな

逃げての4ｺｰﾅで後続を外に振らして自分はインに切りこんで差を広げるのがうまかった

デビュー当時は正直そこまで上手くなかったよ。
人気馬に乗ってはヨレてばかりで、JRAとマスコミが異常に盛り上げてるイメージしかなかった。

ただ、３年目くらいに、リキアイノーザンって馬で中山牝馬Sか何か勝った時。
大不振中だったあの馬で綺麗に逃げ切った時は、凄い奴が現れたと思ったもんだ。
あの頃の武は不振の馬を逃げで復活させる事が多かったんだよ。

最近、SS登場以降は安全策(後方から大外差し)ばかりになってしまったね。
単勝１倍代の馬、要は上手く乗らなくても不利がなければ勝てるような馬ばかり乗っているからね。

でも、俺は今でも武の本当の凄さは｢逃げ｣にあると思ってる。

今調べてきたら

最初の２０勝の内８勝が１番人気で
さらに続く１０勝は内８戦で１番人気だったけど何かの間違いかな？

10勝目までの間違いっぽいな>>1
10勝目までだとちょうど１番人気で２勝だし

あっ記憶で書いたので間違えたかもです　すみません
シャダイカグラあたりから人気馬増えますよね

一応調べたのを貼っておくよ

武豊　重賞２０勝目まで
１番人気＝８勝
２番人気＝５勝
３番人気＝２勝
４番人気＝２勝
５番人気＝１勝
６番人気＝１勝
７番人気＝１勝

武豊　重賞３０勝目まで
１番人気＝１６勝
２番人気＝５勝
３番人気＝２勝
４番人気＝３勝
５番人気＝１勝
６番人気＝２勝
７番人気＝１勝

因みに現代の若手と比較してみる

松岡正海騎手　全重賞
１番人気＝１勝
３番人気＝２勝
８番人気＝１勝
１０番人気＝１勝
１２番人気＝１勝
１４番人気＝１勝

あれ？

武騎手もデビューからの７勝に絞れば

２人気＝２勝
３人気＝１勝
４人気＝１勝
５人気＝１勝
６人気＝１勝
７人気＝１勝

以降はやはり人気馬中心だね

松岡のほうが人気薄もってきてるのか。
でも勝率は武の圧勝かい？

>>54
松岡すげえなｗ

というより豊さんは人気薄にあまり乗らなかったんじゃない？

そもそも、なんで新人・武豊にそこまで人気馬が集まったの？
オヤジさんのファンが馬主に多かった？

スーパークリーク主戦のころはテレビ出まくって、もうすでに競馬界の顔だったな
イナリワンで２連勝した時、パソコン雑誌やら、全く競馬と接点なかった媒体もとりあげて、競馬もえらいことになったと思った
オグリの安田ん時はクラスメートと「なんだそれ、勝って当たり前の組み合わせやん、卑怯」と言い合うぐらいに
今10年選手だろうが、そんなこと思える騎手はいない
唯一一年目だけは、当時は重賞だろうが競馬新聞に関西のレースは馬柱が載ってないなんてことはざらで、
週刊馬を除けば週刊誌も関東版だったから、関東人にすりゃイマイチ印象は薄かった
が、２年目にはもう天才との刷り込みはされてた

再教育受けることになり、坊主で競馬学校に戻り、寺にこもった時はワロタよ

先行云々は競馬自体が「先に仕掛けたほうが負け」の折り合い競走になってきた中、
豊が群を抜いて、折り合いがうまかったから、自然後方がメインに
特にサンデーとその前のマル外旋風あたりから、馬の気性は反対にキティ化してきたから、なおさら腕の差がでた
ただ今年の安藤のGI勝ちは全て早すぎみたいな競馬だから、
そこに関しては昔への揺り戻しがあるかも

>>59
5月だかに人気のないとこ連続で持ってきて依頼が増えたら
人気のある馬もきっちり勝たせるんで更に依頼が増えて、
毎週のように勝つんで更に依頼が増え、の好循環。

親父さんのネームバリューのせいで最初に結果出した時に与えられるチャンス多かったのは間違いないが
初G1挑戦なんかトライアル5番人気の馬で勝ってそれで出てきたからな。
チャンスの活かし方は半端じゃなかった

>>59
所属の武田厩舎は殆どの馬を武に回してたし、
武田の弟子の池江厩舎や親父の武邦厩舎、も有力所は武だった。

デビュー年から500クラ以上乗ったとかで話題になってたな。
当時トップ騎手でも500〜600クラくらいが平均だったから、
3月からで500クラは異常な数だった。
いかに厩舎のバックアップがあったかってことだね。

松岡すげえ　笑

ぜんぜん関係ないけど僕１なんですが一日で3回くらいID変わってる・・

>>63
それに連れて馬券も売れてったよな

「蛙の子は蛙」ならぬ
　
「蛙の子はヘビ」とか

「武が鷹を生んだ」とかいろいろ言われたが、
　
最高傑作は、

「蛙の子は買える」
　
だろう、の声が大きかった。
　
　
という切り抜きが私のスクラップブックに貼ってある。

ちょっと話は違うけど藤田のデビュー時でノーザンコンダクトの話とか
けっこうがんばってた上村のデビュー時とかも気になりますねー

武が後方待機を取り出したのは
サンデーからではなくナリタタイシンのようだ。
強い馬はどこから競馬しても強いと感じたんだと。

武豊　重賞２０勝目まで
１番人気＝８勝
２番人気＝５勝
３番人気＝２勝
４番人気＝２勝
５番人気＝１勝
６番人気＝１勝
７番人気＝１勝

これなんてうん子？
こんなうん子最近見ないよ

武豊の女人気がどの程度のものだったか知りたい
ｲﾒｰｼﾞ的にはマリノス時代の中村俊輔のｷﾞｬﾙｻﾎﾟみたいな感じ

イメージハンカチ王子　笑

アンチ武が出て来て競馬版らしくなってきた
(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

武豊とオグリキャップが騒がれ始めた頃に競馬を始めた
典型的なミーハー

私が関東の人間だからだろうが、やはり決定的に名前を憶えたのは
京都大賞典トウカイローマン（９頭立６番人気）
京都新聞杯レオテンザン（５番人気）←当時は菊花賞トライアル
の新人ジョッキー２週連続重賞勝ちだったと思う。
　
トウカイローマンはオークス馬といっても、
既に牡馬相手の勝ち負けはちょっと難しいと思われていたし、
レオテンザンは郷原（現調教師）が牝馬東タイ杯（！）の
ユキノローズに乗るため、関東馬への代打騎乗。
うっかり勝ってしまったため、続く菊花賞でも騎乗できて（６番人気６着）、
トウカイローマンでも次のＪＣに騎乗するチャンスを得た。
　
本来ならトウカイローマンはこの年の春引退して、
同期のダービー馬シンボリルドルフと種付するはずだったが、
先送りした結果武豊に初重賞制覇をもたらし、
代わりにルドルフと交配された一つ下の妹トウカイナチュラルからは、
あのトウカイテイオーが生まれることなる。ここは後から知った話だけど。。。

小島太がこんな気性の馬怖くて乗れねぇと言ったイナリワンで武があっさりG1勝ち、
その後乗り代わった政人も結果を出したことで太がチキンであることに気がついたｗ

>>70
けど決定的にしたのはダンスインザダークのダービーと菊花賞だと思うけどな

外人やあんかつよりは明らかに下手

競馬に興味持つ前から知ってたもの
・武豊
・オグリ
・ナリブ
・テイオー
・ライス

>>78
禿同

自身初めてになるはずのダービーのタイトルを残り50ｍのところで
かっさらわれ、その馬が菊では当時としては異常な33秒台の鬼脚で
差し切ったんだからなあ。
差し馬至上主義になるのも無理はない。

あのダービーが相当悔しかったんだろう。
武プライド高そうだしなｗ

>>81
さすがの「天才」も「神様」と呼ばれる男には勝てなかった

虎馬

ディープと一緒で色んな好条件が揃って出てきた騎手だよな

・完璧な血統背景と幼少時の環境
・良き師匠
・たくさんのバックアップを受けたくさんの良い馬に跨った
・周囲のベテラン騎手が時には教師に時にはライバルとなってくれた
・たくさんの幸運
・マスコミの支援
・上記全てを活かせるだけの器が武自身にあったこと

豊の紫靴下いつからはいてるんだよー(ﾟДﾟ)

>>64
池江厩舎は、マックイーン乗り替わりまでは殆ど乗せてなかった記憶が有るけど

最近は若手を大切にしないからなぁ
鮫島なんかは超が付くほど恵まれてる
池上厩舎の池崎祐介なんか可哀想で見てられないよ

一流騎手が若手育成のために口利きしてくれたら嬉しいんだけど

ある意味福永のデビューの方が衝撃だったぞｗ

いきなり原辰徳司会のＮＨＫのスポーツ番組にゲスト出演したり。

それなら幸四郎のマイラーズCのほうが衝撃だった
あの日の地上波は、中山でススズがゲート潜って発走遅れるわ、
人気のエアガッツは不利受けてノリが立ち上がるかと思えば
大外を豊がランニングゲイルで鮮やかにマクリ、
そしてオースミタイクーンで初勝利初重賞制覇。
しかも兄弟東西同時重賞制覇。
あの日の中継はとにかく慌ただしかった。

その頃競馬なんて全然知らなかったので
AV女優だと思ってた
いたんだよ、豊丸とかいうのが

エアロの勝負服のパイオニア

でもまぁ衝撃という意味では間違いなく幸四郎だろうね
デビュー翌日に１１番人気で重賞制覇、初年度の重賞優勝は１１、１０、８番人気
今までに２０以上重賞を勝ってるけど１人気は３回、２人気は１回だけ

幸四郎は兄が頭下げて回ったお陰でデビュー時から有力厩舎から乗せて貰ってたけど
やっぱり下手な騎手には次第に依頼は無くなるんだなというのが良く分かった

福永は最初の一ヵ月でいきなり12勝あげて、中京リーディング取ったんだよな。
ローカルとはいえ、新人がいきなり開催リーディングとるのはもうないだろうね。

>>94
そう考えるとやっぱコネって大切だよな
それを活かせる実力があることが前提になるけど、
チャンスすらなくて消えて行く騎手が多いのが現状だし

恵まれてるのに極端にダメなのって、太一と子鮫ぐらいなもんだろ

ゴなんてパパおよび縁続きの厩舎壊滅状態にしたからな
でもそれが普通だと思う

うちの父親普通の会社員でよかったぜ

紫靴下なんでそんな気になってんだ？
アメリカだかのG1デーの象徴的な色でそれに憧れてとか
武豊TVで言ってたような
いつからかは知らん

幸四郎がオースミタイクーンでいきなり勝ったのにはびびったな。

2歳戦で5番人気ぐらいのを持ってくるのが上手い

データが90年までだったので、武豊のデータ見つけられなかったけど、
福永、幸四郎、鮫島、太一、あと今年デビューの藤岡康太のデビュー週の騎乗数調べました。

福永祐一　1996年3月2日土　中京

　2R　1着　　　1人気　北橋
　3R　1着　　　1人気　北橋
　5R　1０着　　2人気　田島
　6R　1４着　　4人気　浅見
　7R　9着　　　5人気　崎山
　8R　8着　　　2人気　浅見
　11R15着　　　6人気　瀬戸口（中日新聞杯Ｇ�V）
　12R　5着　　4人気　　北橋

　3月3日　日　中京

　2R　9着　　3人気　　北橋
　3R　1２着　5人気　　瀬戸口
　4R　4着　　5人気　　福永甲
　6R　1着　　1人気　　北橋
　9R　8着　　2人気　　北橋
　10R13着　　4人気　　松元茂樹
　11R　9着　　8人気　　瀬戸口
　12R　6着　　7人気　　藤岡

おまえらみんな騙されてるよ・・・
武なんかたいしたことないのに…。
いい馬乗りすぎ。ヘンな馬乗ったときはまず来ない。

武幸四郎　1997年3月1日　土　阪神

1R　6着　3人気　安田伊　（このレース、シルクジャスティスが3着）
2R　6着　3人気　武邦彦
3R　3着　6人気　荻野
5R　6着　5人気　武邦彦
6R　5着　5人気　田島保
7R　11着　6人気　田島保
8R　6着　6人気　伊藤雄

3月2日　日　阪神

3R　7着　2人気　武邦彦
4R　5着　4人気　浅見
6R　4着　4人気　浅見
7R　4着　5人気　田中耕
10R10着　3人気　武邦彦
11R1着　11人気　武邦彦（マイラーズカップG�U）

小島太一　2005年3月5日　土　中山

2R　14着　8人気　　小島太
8R　12着　7人気　　小島太
12R　15着　4人気　　小島太

3月6日　日　中山

7R　6着　5人気　　小島太
12R13着　9人気　　小島太


鮫島良太　2005年3月5日　土　中京

4R　5着　9人気　　橋口
7R　10着　6人気　　橋口

3月6日　日　中京

7R　16着　10人気　松田国英
9R　11着　3人気　　角居

藤岡康太　2007年3月3日　土　中京

1R　1着　1人気　　藤岡
2R　5着　2人気　　藤岡
3R　10着9人気　　　宮
4R　8着　16人気　　宮
5R　10着　7人気　　宮
6R　16着　11人気　藤岡
10R　8着　6人気　　宮
12R　13着12人気　　藤岡

3月4日　日　中京

1R　11着　7人気　藤岡
2R　15着　16人気　作田
4R　13着　11人気　北出
5R　4着　　11人気　宮
9R　8着　　4人気　藤岡

変な馬でも人気になっちゃうのがアレだよね

あと、デビュー翌週の福永、幸四郎の騎乗数。

福永祐一　2週目　1996年3月9日土　中京

2R　2着　2人気　瀬戸口
3R　3着　4人気　北橋
4R　1着　3人気　中村好
6R　7着　4人気　二分
7R　3着　9人気　福永甲
8R　9着　3人気　田島保
10R　6着　2人気　北橋
11R　9着　5人気　北橋
12R　4着　2人気　小林稔

3月10日　日　中京

1R　7着　3人気　中村好
2R　4着　5人気　太宰
3R　1着　1人気　中村好
5R　1着　4人気　松元茂樹
7R　1着　4人気　北橋
12R　4着　6人気　田村

福永はデビュー2週目ですでに7勝を挙げていたのか・・・騎乗数も多く人気馬もかなり多いですが。

武幸四郎　2週目　1997年3月8日　土　阪神

1R　2着　1人気　伊藤修　（初の兄弟対決）
2R　8着　7人気　梅田
3R　6着　4人気　浅見
5R　7着　6人気　武邦彦
6R　5着　6人気　武田
7R　2着　4人気　伊藤雄

3月9日　日　阪神

1R　6着　6人気　田島保
2R　7着　2人気　安田伊
4R　4着　5人気　吉岡
7R　5着　4人気　田中耕
10R　9着　8人気　武邦彦
11R16着　9人気　武邦彦　（4歳牝馬特別でジアーダに騎乗）
12R13着　9人気　安田伊

>>103
太一はさすが

福永の時は,特番も何度も放送されてたね。
父のリハビリの様子とかも,流れていた。

ちょっと教えてくだされ。
なんで武は大井、その他の地方競馬場で勝ち星を挙げられるようになったんですか？
特に大井は文男さんに阻まれてたのに。

武は凄いな。
人気になりすぎなのはベッラレイアでわかっただろ

なんで実績断然の２頭差し置いて前売り一番人気なんだよ

アンカツ(笑)

武は最近だとフサイチアソートの新馬戦の騎乗がさすがと思わせる感じだった。
競馬場とかウインズでも武とかアンカツが勝つと「さすがだな〜」とかみんな言うけど
岩田のときにそれを聞いたことがないｗそれが決定的な差なんだろうなｗ

アンカツが勝ってさすがだなーって言ってるのなんかきいた事無いぞ

んなら武がバルクのれ！

>>114
一昨年くらいに乗りたいって立候補してたぞ。
蹴ったのは馬主だｗ

だ〜れが乗っても勝てる馬でしか勝てない種無しｗ
上手いから依頼が来るって言ってる奴はバカだろｗｗ

父の武邦彦はもちろん、祖父の武芳彦元馬主協会会長のおかげｗ
さらに遡れば西郷隆盛のおかげｗ

幸四郎にはなぜそんなに依頼が来ないかというと、兄弟揃って良い馬に乗って勝ちまくったら、種無しの記録が実力では無いのがバレてしまうからｗ

まるでディープのように作られた英雄ｗ
だが、実際の種無しは、単にウソで塗り固められた能無しｗもちろん種無しもなｗ

今では、これまで以上に自分の技術の無さを隠すため、強奪や恫喝などおよそ騎手として考えられるありとあらゆる卑劣な手段を駆使してリーディングを守ろうとするクズｗ
重賞では、さらに事前に他の騎手に斜行指示を出すという用意周到さｗ
今後の事は保障するなどと上手く言い包めてなｗ

さらにはリーディングの座が危うくなると、裏で手を回して騎乗停止にしまくる極悪さｗ

純粋に馬に乗るのが好きな騎手が可哀相だなｗ

海外では、一応表向きは日本でトップだから、恥をかかすわけにはいかず、情けでそれなりに良い馬を回してもらえるが、やはり下手糞なため結果を出せずに逃亡ｗ
日本馬の海外遠征時は、経験があるからと必ずと言っていいほど種無しが騎乗するが、単に経験があるだけで全く生かせないカスｗ
むしろ海外は福永の方が上手いだろｗ

じゃあオマエが騎手になればイイだろ。　それともすでに現役なのか？　　毎レース単勝買ってやるから名前言ってみｗ

誰が乗っても勝てる馬なんてそうそういねーよ
誰が乗っても勝つチャンスが大きい馬ならレースごとにいるだろうけど
そういう馬で確実に勝って来たから今の地位があるんだろ

>>116
小○太乙

>>116はコピペだお

>>111
前売りってｗｗｗｗ
馬鹿が買う馬券でしょｗｗ

デビューから数年は「降着しまくり」のイメージしかないな。
スーパークリークやマックイーンは有名だろｗ
上手くなったなと思ったのはナリタタイシンの皐月賞かな。

なんだかんだで儲けさせて貰えた時って
よく武豊が絡んでるのよね

ノーリーズンとかでたまに笑わせてもくれるし

儲けさせて貰うときは人気吸って飛んでくれた時かな
武豊は上手いってかミスしない騎手になったよな
この騎手じゃないと勝てないってのは少ないけど、
公約数を拾っていく感じ