やはりディープインパクトは最強だった！！！！！８

また基地外ニートディープ基地が論破されて逃亡したの？

エイブルカグラ最強だな。
異論なし！

最近涙目クンにサポーターがついてマジうけるんだけどｗ

ザル君だｗ

今週はインティライミが圧勝してディープ陣営はインティライミの本格化を恐れて逃亡した
ことがはっきりする

単発クンだｗ

単発クンも涙目クンなみに暇なんだなｗ

必死に連投しちゃってキャワイイ♥

必死連投クンｗ

必死連投クン・・・それは涙目クンの専売特許

ID:dM0FFtWt0は多分ハニカスwww
武豊スレに帰ってAAでも貼っとけwwwww

なんか涙目クンの面白いレスがたくさんあったみたいだけど
今度また遊んであげるから
しっかり競馬を勉強するようにネｗ

まめにチェックしてやがるよコイツｗｗ
さすが必死連投クンｗｗ
スルーも出来ないんだなｗキリがねぇよキモヲタｗ
じゃあな

ID:dM0FFtWt0は多分ハニカスwww
武豊スレに帰ってAAでも貼っとけwwwww

キモオタとは・・・毎日ディープ最強と念仏を唱えるニートのことをいうｗ

基地には余裕を感じる

すぐ最強・最強とか騒ぐ馬鹿って、あれでしょ
凱旋門賞でも現地に行っちゃったりして、フラッシュをガンガンに撮影＆大騒ぎで
武に「シーッ」ってされた、マナーもへったくれもない基地外連中でしょ？ｗ

マジで競馬やめてくれんかな、コイツらｗ
すんげぇ迷惑ｗ

ディープ基地の愚行を思い出せｗ

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今回のディープインパクトの凱旋門賞挑戦はメディアが煽りに煽ったこともあり、
日本からの観戦ツアーも組まれていたなりよ。ディープインパクトが異国で活躍する姿を一目見よう。
その純粋な気持ちは素晴らしいなりが、朝日新聞によると、どうやらレースの行われたロンシャン競馬場では、
一部の日本人ツアー客の中に残念な振る舞いも見られたようなり。

「午前11時（日本時間午後6時）すぎに正門の鉄さくが開くと、先頭に並んでいた日本人の若者10人ほどがスタンドへと全力疾走。
狙いはゴール前の好位置だ。勢い余って1人の靴が脱げる本気ぶりに、競馬場職員からどよめきが起きた」
「別の日本人グループは正門近くにあるプログラム（無料）の配布所に殺到した。
1人1部が決まりだが、ネット競売にでも出すつもりか、5部6部とわしづかみにする人も」
「正装した英国婦人は『ジャパニーズ、クレージー』と眉をひそめた」

それでも自分の好きな馬が最強の基地には余裕があるよね。

あんまり、余裕があるって連発しないほうがいいよ。
逆に余裕がないように見えるからｗ

>>460
またスルーできてねぇよｗｗｗ
すげーしつこさだｗｗ

君もスルー出来てないね

最も余裕があるのはディープファン（飽くまで「基地」ではない）。
「史上最強かどうかは世代が違うから決められないけど、強い馬だった。産駒が楽しみだ」
こう考えている「ファン」が最も余裕があるといえる。
「ディープ様が最強なのは当然。史上最強だと思ってない人間はアンチディープに決まってる」
これが最も余裕のない人間。

どうせ駄馬しか生産しなくてタキ基地にフルボッコされる

未来の子供に早くも嫉妬かよｗ

>>468
至極真っ当な意見ですが、残念ながらここは基地外隔離スレなんですよｗ

健常者は立ち入らない方がよろしいかとｗ

基地にとってもアンチにとっても隔離スレだったのかｗ

みりゃ判るだろうがどっちも来るっているよ。

http://blog.livedoor.jp/textupan/

ディープはアーティスト

その可憐で優美なフットワークで孤を描き、敢然たる走りで力強くゴールを駆け抜ける
芝の上のアーティスト

>>475
アーティストって？
馬だからただ本能で芝の上を走ってるだけなんですけど？
頭大丈夫？

今回の"凱旋門賞馬"ディラントーマスの門前払いは
ＪＲＡのディープ凱旋門賞失格の意趣返しみたいな感じでしらけるなあ
これで噂どおり香港に出られちゃったら恥さらしもいいとこだ
二週間後のレースに出走されちゃうわけだからな

だな

>>476
寝言だ。寝かしといてやれ。

>>437
同意

ディープは家畜だよ
王はノーザン吉田

家畜の王＞＞＞＞＞＞家畜の下民

家畜の王て？
ゴブリンロードみたいなもんかｗ

分かりやすく言うと

ディープ＞＞＞＞＞＞＞＞＞他の全日本馬

わかったわかったｗ
>>437とは何か主張がずれてるけどｗ

こんなに嫉妬豚を生んだ馬っていないよね

ディープは牡だから子は生まないぞ
牝でも豚は生まないけど

ディープ世代でワンツーか

ディープのレースをひさしぶりにいろいろ見直してましたが
ディープの凱旋門の敗退の理由は、武豊と日本の駄馬達だね。

ディープは一度も突き詰めたようなレースをしてない。
他馬とレベルが違いすぎて、おおざっぱなドンブリ勘定レベルのレースをしていればそれで勝てていた。

ローテの定石を覆えす馬といわれたのもこのせい。
そりゃレースを余裕で走ってきてるのだから疲労もたまりにくいし、
ちょっとたまったところでレベルの違いで勝てる。

調教が万全であろうが仕上げ途中であろうが強すぎるので勝てる。

例えばスタートの遅れ。どうせ最後方で控えて３角からまくりにいって勝つのだから、ちょっとくらいスタートが遅れたほうがレースを運びやすい。
程度にしか武も考えてなかっただろう。

しかしディープクラスの馬がもし２頭レースにでていたらどうか。
それこそわずかなロスも無いように綿密な調教やレースをしなければならない。
ところが他馬とのレベル差がありすぎて、そんなことは考えなくてもいいことだった。

こんな状況だからこそ、なにもかもがおおざっぱなまま凱旋門にいどむことになった。

そして凱旋門は結局、スローでいって直線ヨーイドンのレースになった。
そんなレースになることは恒例だから予想できたはずだ。

ウオッカのダービー。あれにディープがいたら、おそらくウオッカに勝てなかっただろう。
ウオッカの方が強いといいたいわけじゃない。
ディープが最後方から3角からまくってあがってくるときに足を使ってきているので、
ディープの全レースの上がりから判断しても、
最後の直線でウオッカの33.0秒という足より早くなることは期待できない。

2頭を比べると明らかにディープの方が強いだろうが、
やはりディープ世代の他馬が弱すぎた。
相手馬や展開による緻密な駆け引き、そんなのをまったく必要としないレベル差だったから。

で、凱旋門。
結局最後の瞬発力比べの勝負になってしまった。

ディープの強みは長く足を使えることと、距離が伸びてもあがり33秒台を出せるスタミナにあった。
しかしスローの最後の直線勝負になったことで、
「長く足を使える」「スタミナがある」という２つの大きな利点がほぼ必要とされないレースになった。
というわけで最後に直線の瞬発力のまさった馬が勝ったというわけだ。

最後にディープが伸び悩んだように見えるがそれは相対的なもので、
最後の200mでは勝ち馬は10秒台で走っている。

ではどうすればあのレース、ディープが勝てたのだろうか。
そしていつもの日本でのディープのレースを思い出して欲しい。

そうである。いつもは３角からペースを上げてそのまま速度を上げて直線を向くのに対し、
凱旋門ではすでに先頭集団を走っていたため、ペースをあげることなくそのまま進み、
結局最後の直線を向いたところでまだスピードに乗っていないということになってしまった。

ここでエリ女のダイワスカーレットを思い出してみよう。
パンドラの動きに反応し、先頭ながら残り4ハロンからスパート。

これである。位置取りが先頭だからとかそんなの関係なく、いつもどおり３角でペースを上げだして、
かまわずそのまま先陣を切ってスパートを始めればよかったわけである。
そして後続との差を作っておくのが、長く足を使えるディープの利点を生かせる展開だったわけだ。

あのレース、鞍上が安勝だったら勝っていただろうか。

まさか先行のレースになるとは想定外だったかもしれない。
ディープ自身もいつもと違う感じがする展開に、３角から自然にペースを上げることはできない。

鞍上の武が唯一、GOサインを出しえる存在であった。

でも勝ってれば勝ってたでその後の薬物失格が余計に堪えた気がする。

ま、そうだね。あの薬物だけはいただけない。
それまでの日本のレースで、
ディープだけがあれを使っている状態だったのか、大概の馬がつかっていたのか、
それだけは知りたいよね。