ダンスインザダーク一家の会話4

エリシオといえば、今日はドリームパートナーも出てたな
結果はアレだったが

レース中

岩田｢ねぇむーん、きみはうしろのほうがいいよね｣
ムーン｢うるさい！姉上にふさわしい馬になるためにも負けられん！前に行く！｣
岩田｢ええー、あしがもたないようー｣
ムーン｢こんなスローで後ろじゃ俺のキレじゃ戦えない！行くんだよ！｣
岩田｢ああー、ちょくせんにはいってしまったようー、またまつださんにしかられる･･･｣
ムーン｢やかましい！絶対に勝つ！勝つんだよ！｣
サムソン｢うおおおお！もう誰にも負けらんねぇ！負けらんねぇんだよ！｣
ポップ｢親父の名誉に懸けて！勝つ！｣
ウオッカ｢あら、酒が切れたわ･･･うぃー｣
岩田｢ああああ、もうだめだぁー｣
ムーン｢あきらめんじゃねぇよ！髭の名誉にかけても負けらんねぇ！｣
岩田｢うわあああまたおこられ･･･あれ？｣
ムーン｢ほれ、ｾﾞｪｾﾞｪ･･･勝ったろﾊｧﾊｧ･･･？｣
岩田｢うわーいぼくぐっじょーぶ｣
ムーン｢くそ、頑張ったの俺だけだろ･･･ああ疲れた･･･姉上、僕はやりましたよ･･･見てくれましたか･･･？｣

スイープ｢zzz･･･｣
サウス｢これでエンドスウィープ一族の生産者人気も上がるな･･･｣

>>946
wwwマリガ�dwwwww

ムーン「姉上〜、やりました！ＪＣ制覇です！」
スイープ「おめでとう、ムーン。後は有馬記念ね。」
ムーン「はい！有馬記念も制覇して来年は姉上と……(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
スイープ「……(これさえなければいい弟なんだけど…)」





サムソン「ムググ、モググ…モグモゲムグムグッ！」
ドリパス「『種無しの野郎、中段につけやがって。俺はディープ先輩じゃないぞ！しかもまたムーンに負けたし…』ってまあ、仕方がないよ。あれが豊さんなんだから。」




ウオッカ「くやし〜！もう少しだけ前でいたら勝てたのに〜」
ポップ「でも４着は凄いよ、ウオッカちゃん。」
デルタ「そうだよ。しかも角居厩舎掲示板独占だね。」
ウオッカ「でもくやし〜！今夜は酒を浴びる程飲んでやる〜！とりあえず厩舎に10ﾄﾝ車３台横付けよ！ポップ先輩、直ぐに手配してよね！」
ポップ・デルタ「……今夜は寝られないな((((;ﾟдﾟ)))」



ヴィクトリー「…」
キングス「…」
デコルテ「…」

タキオン｢SS後継者集合〜｣
ダンス｢なぜ仕切る｣
タキオン｢だってさぁ･･･｣
キセキ｢まあドリパスは仕方ない･･･仕方ないさ、うん。しかしヒキリのレコード更新されるわドリパス見せ場なしだわ･･･くそ｣
タキオン｢リーダーあんなんですし｣
ダンス｢そうかｗま、俺はチョーサンとオメガブルースが好走したからいいやもうなんでも｣
タキオン｢あなたの息子はデルタでしょうｗ｣
ダンス｢あ、間違えたｗ｣
タキオン｢ははｗま、ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞですし今日は解散でｗ｣
ダンス｢だから仕切るなっつの｣

キセキ｢エフティマイアがいるさ、来週に期待しよううふふふ｣
スペ｢やっぱり佐々木はバカだ･･･そして息子はインチキライミに改名しろ･･･ぶつぶつ｣

キングス「・・ヴィクトリー・・誰が何と言おうとお前は頑張った！！」
デコルテ「ウォッカちゃんが好走して益々影が薄くなるわね・・」
キングス「俺・・・有馬に行くんだ！。」
デコルテ「！！　貴方なら・・貴方ならやれるかもしれないわね。」
キングス「ヴィクトリー・・オマエの敵は俺が取る！！」
ヴィクトリー「あの〜。」
デコルテ「きっとヴィクトリーも見守っててくれるわ。」
ヴィクトリー「もしもし・・あの・・」
キングス＆デコルテ「ヴィクトリーの弔い合戦じゃあぁああああ！」

ヴィクトリー「えっと・・あの・・・何でもないです・・・」

パンドラ｢ちょっと！ヴィクトリーってやつどこ！？｣
バルク｢ヴィクトリー出て来い！俺のルメールであんな無様に負けやがって！｣
ヴィクトリー｢あの･･･｣
パンドラ｢なんなの！？声はするけどいないじゃない！｣
バルク｢オラァ！出てこんかい！｣
ヴィクトリー｢ええー、いますよぅ｣
バルク｢つかねーちゃんなんだ、俺の嫁のルメールの件で来たのか？｣
パンドラ｢あんたみたいな田舎のドン亀がルメールを嫁扱いなんて笑えるわｗルメールはアタシの婿よ！｣
バルク｢あんだとコルァ！｣
パンドラ｢アンタみたいな田舎もんは似合いの芋冬樹福島にでも行けばいいのよ！｣
バルク｢てめぇ俺の婿までバカにすんなよ！マジムカつく！｣
パンドラ｢うっわ、キモ〜いｗ｣
ヴィクトリー｢･･･ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい｣

プライド｢馬鹿だねぇ･･･私の嫁に決まってるじゃないさ｣
ディヴァインプロポーションズ｢おばさまなんかよりアタシみたいな若い娘のほうが彼も喜ぶわ

キングスお友達が出来て良かったね・・・ｸｽｸｽ
ヴィクトリー・・・ｸｽｸｽ

>>952
ヴィクトリー「おかしいなぁ。ぼくはローブちゃんと楽しく話していたんだけど。」
ローブ「二人きりだよねぇ。」

サムソン「モグモグモッ！ムググムギッ、ムゲムゴッ！」
ムーン「何だって？」
ドリパス「『勝ち逃げ引退はずるいぞ！もう一度勝負しろ』だって」
ムーン「仕方ねぇだろ！オーナーが決めたんだから！」
ドリパス「まあ、サムソンの気持ちもわかるけどね…」
サムソン「ムギギモグモグ、モグモゲッモゴモゴ！」
ムーン「で？」
ドリパス「『年度代表馬は俺かウオッカちゃんかダスカちゃんで決まりだな』って」
ムーン「年度代表馬か…興味ねぇなあ」
サムソン「モグモグムゲムゴッ、ムグムグ」
ドリパス「『そんな態度だからファンが少ねぇんだよ！このシスコンが！』だって」
ムーン「何だとゴルァ！」
サムソン「最後の言葉は言ってない」
ドリパス「………」

アサクサｶﾜｲｿｽ…
春過酷ローテ＋ダービー二着＋菊制覇で頑張ってるのになぜこの扱いｗ

>>956
＞サムソン「最後の言葉は言ってない」

噴いたｗｗｗｗ

デルタ「単勝100倍で五着褒めてください」
タテヤマ「まだまだだな」

タテヤマ「δみたいに見込みがあるやつには厳しくいくぞ」

>>942
サムソンいいやつだ

>>942
>>954
サムソン、落ち込んでも食欲には影響なしか

>>953

？？？？｢カシャ！…うふふこれはスクープになりそうね。｣

『皐月賞馬ヴィクトリーオークス馬ローブデコルテと深夜の密会?!』

デコルテ「ええ。。ずっとヴィクトリーと一緒に居ましたよ。」

デコルテ「・・JC勝って有名になるんだってあんなに張り切ってたのに・・・（うっ、うっ・・）」
（チーン　合掌）
デコルテ「ヴィクトリー、キングスがきっと敵を討ってくれますからね・・・。」


ヴィクトリー「だから・・・死んで・・ないんですけど・・・」

次は『ダンスインザダーク一家と愉快な仲間達』でよさそうだね。

>>963
アサクサキングス「そもそもダンスさんの名前外していいんじゃないですか。このスレなんて半分以上僕の話しだし。」

>>957
ダーク　「タテヤマ、知らない馬と話したら駄目だぞ！」




δ　「(´･ω･`)」

今週の結果を受けてフサコンはどうなっているのか心配だｗ
ジャンバルジャンまで負けちゃったしな

ダンスインザムード「次は当然『ムードとメジャーの愛の小部屋』でしょうが」

>>962

？？？？｢うそっ…ヴィクトリー死んでたの?じゃあアタシが撮った写真って…｣


キャーーーー！！！！

シンボリルドルフ｢うまなみテンガロン牧場で決まり。」
シンザン｢じゃな。」

>>946は神ww
クロフネ元気にしてるかなぁ〜

キングス「有馬記念勝てる気がしない…。サムソンさんやメジャーさん、それにウオッカちゃんも出るし、
　　　　　スカーレットちゃん、アルナス、ロック、……はぁ…考えただけで憂鬱なんです」
ジェニュ「まず勝つ確立は限りなくゼロに近いな。お前、切れる脚もないし」
ツヨシ「実力から考えると三歳牡馬は壊滅状態だしな。悪いけど」
ジェニュ「あんな距離のレースなんぞやる気出んし。風が吹いたとかで適当に走ったら？」
キングス「……。そういえば僕、菊花賞で勝っちゃったから余計に嫌われてるんですよね。
　　　　　『アルナスやロックが勝った方が、世代に希望が見えた』とか。
　　　　　頑張れば頑張るだけ、僕が世代の評価を落としてるなんて…はぁ」
ジェニュ「あー、これから07世代はもうネタ世代として生きていくしか…」
フジキセキ「低レベル世代の駄馬どもが偉そうにしてると聞いてSSの長兄がすっ飛んできてやったぞ」
キングス「あ、フジキセキさんこんにちは」
フジキセキ「そもそも95年のクラシックは、出ていれば俺が席捲する予定だったんだからな」
ジェニュ「はいはい妄想妄想」
ツヨシ「これだからたらればはウザいんだよなあ…」
フジキセキ「あー？何だと？」
ジェニュ「勝ち負け以前の問題だろ、レースに出られないなんて。理由はどうであれ逃げじゃん」
ツヨシ「妄想にしか過ぎない個人的な希望で偉そうにすんなよな！」
フジキセキ「……このくそ生意気な失敗種牡馬どもがー！！」

キングス「……しょうがない、先人に意見を仰ぐか」

マヤノトップガン「…まあまあ、君が頑張ってるのをきちんとわかってくれている人もいるから」
キングス「……はい」
トップガン「不安もあるかもしれないけど、そういう時もただ走るしかないしさ。
　　　　　　それに君は菊花賞を勝ったんだからもっと自分のことを誇った方がいい。有馬記念、応援してるよ」
キングス「あ…ありがとうございます！」

エイプス「え、キングス有馬に出るのか？」
キングス「うん。とりあえず頑張ってみるよ」
エイプス「あの面子でお前がパパみたいになれるわけないと思うけど。…幻想は持たない方が幸せだぞ…」
キングス「やっぱりそうかな………心中お察しします」
トップガン「こらあ！！たかがオープン馬がG�T馬に偉そうな口きいてんじゃねえ！！
　　　　　　菊花賞に出られもしねえ駄馬はさっさと調教行ってきやがれ！！」
エイプス「(´;ω;`)……俺も新境地で頑張ってるのに…」

次スレは？

レットバトラー「勝ったのら〜！」
スカーレットブーケ「おめでとうぶ〜。」
ダイワメジャー「弟者、おめでとうなのじゃ〜。」
ダイワスカーレット「兄者、おめでとうだす〜。」
ダメジャー「先週、昨年の妹者とのように兄弟同日勝利を考えてたのに、まさかの最下位だったから、本当に心配したのじゃ〜。」
レバー「オイラも兄者と同じように喉鳴りに罹ってしまったから、もう1400mでも長いみたいなのら〜。」
ダメジャー「それならワシと同じように手術して治したら良いのじゃ〜。」
レバー「それは無理なのら〜。兄者はG1も勝ってたし、何より若い時だったから手術出来たのら〜。オイラはクラブ馬だし、もう年齢的にも成績的にも手術は多分無理なのら〜。」
ダメジャー「それは可哀想なのじゃ〜。」
ダスカ「グロリアスサンデー兄者も喉鳴りだったそうだす〜。サンデーさんと母者の相性はあまり良くないだすか〜。」
スカブー「あら、そんなことないと思うわよぶ〜。」
ダメジャー「ワシの賞金を使って、弟者の喉鳴りを治してあげたいのじゃ〜。」
ダスカ「わたすの賞金も使うだす〜。兄者が頑張ってくれないと、わたすも張り合いがないだす〜。」
レバー「ありがとうなのら〜。でも、オイラは兄者達とは馬主さんが違うから、そんなこと出来ないのら〜。気持ちだけ受け取っておくのら〜。これからはリミットレスビッドさんのように、短距離なら芝ダート問わず活躍出来るように頑張るのら〜。」
スカブー「くれぐれも怪我とかには気を付けて頑張りなさいぶ〜。」
ダメジャー「応援するのじゃ〜。」
ダスカ「兄者頑張るだす〜。」

>>951みたいなのが糞レスって言うんだろうな

>>655
レバーがんばったね

ヴィクトリー「もうヘロヘロだぁ……。バタッ」
リンカーン「叔父さん、遂にうちの弟、ＪＣでビリになっちゃったんですけどｗ」
フサイチコンコルド｢遂にＪＣでビリになったのか、甥者は……。皐月賞で勝てたのはフロックだったのか……」
ボーン｢兄者、カツハルさんを連れてくれば、ヴィクが復活するかもな」
フサコン「するのかなぁｗ」
ブルーコンコルド「親父、笑ってる場合じゃないと思うぞ」

>>977
フサコン「あれ？今一人無関係の馬がまじってなかったか？」

ヴァーミリアン｢兄さん･･･僕の祝勝会にかこつけてやたら飲まないでよ｣
サカラート｢よいではないかよいではないかｗガハハｗん？こりゃ良さそうな酒が｣
ウオッカ｢あたしがいただくわよん、うぃー｣
ヴァー｢なぜ君が！？｣
ウオッカ｢細かいことは気にしないで、うぃー(ﾋｭｰﾝ)｣
ヴァー｢あっ！危ない！｣
ウオッカ｢(ﾊﾟｼｯ)なによ、興をそぐわねぇ･･･うぃー｣
ヴァー｢･･･さすがダービー馬だ、軽くいなすとは｣
サカラート｢それよりこのつまみ旨いぞｗガハハあばばぁ！｣
ヴァー｢兄さん！兄さーん！！｣


ブルコン｢また邪魔して！なんて愚兄なのかしら！｣
フィールドルージュ｢小娘･･･後で見てなさい！｣

タンスインザダーク一家の会話

もうダンス一家は関係なさそうだ
ダブリンネタが一番好きだったのだが…

>>981
ダブリン「呼ばれたので出てきました」

キングス「あの〜ウオッカちゃんが有馬参戦って事は僕のヤネはどーなっちゃうんでしょう？」

>>983
マズル「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ムーン引退すんだしぅおっしゃ〜でもナンパしてみたら？

δ｢アサクサキングス君から僕と同じ匂いがするなぁ。菊花賞馬だし｣

キングス「ダークさん、この虫みたいな名前の馬って誰でしたっけ？」
ダーク「さぁ、知らないな。あんまり知らない馬には近づかないほうがいいぞ」
キングス「そうですね」

デルタ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ダンス｢って、俺は誰と話してた？｣
ダンパ｢独り言やめてよねキモいから｣
ダンス｢おかしいなぁ、誰かいたはずなんだが･･･｣
ダンムー｢ダメジャー君･･･ダメジャー君･･･｣
ダンス｢気のせいだ、すべて気のせいなんだ｣

>>974
この家族の優しさに泣けたよ…。･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･
家族全員電波っぽいダンス一家とは大違いだな。ｗ

ダンパ「どうしたのよ、深刻な顔して」
ダーク「俺は…大変なことに気付いてしまった…。酒とダスがいなければ俺は桜花賞馬と秋華賞馬の父親だったんだ！
ダンパ「意味わかんないんだけど」
ダーク「ついでにローブ、ベッラ、ラブカーナ、ミンティエアー、ピンカメにマイネルーチェがいなければ牝馬三冠すべて俺の娘が勝っていたんだ！」
ダンパ「いや、だからそれありえないし」
ダーク「ツルマルボーイとザッツザプレンティしかG�T馬を出せなかった俺がついに牝馬G�T馬を出す時が来たのだ！」
ダンパ「G�T馬一頭忘れてるし」
ダーク「そうだった。チョウサンがいた！シスコン、エリシオの息子、モグ男、酒がいなければJC馬を逃げ切っていたチョウサン！」
ダンパ「エリシオの名前を出すな。それに仮にその4頭がJC出てなくてもチョウサンは2着でしょうが」
ダーク「姉さん何言ってるんだ？チョウサンはJC5着だよ？」
ダンパ「…」

キイ「たまには一家で外食でもしましょうよ」
サンデー「そうだな、おいダーク！」
ダーク「なんだよ親父？」
サンデー「たまには皆で出かけるか？」
ダーク「ん…良いんじゃない？」
ダンパ「あら？久しぶりじゃない、皆で外食なんて」
ムード「ダメジャー君も誘って良い！？」
ダーク「駄目じゃ〜！」
ムード「ケチ！駄洒落もつまんない！」
ダーク「うるさい！今日は駄目じゃ〜」
ワルツ「ねぇねぇどこに行くの〜♪」
オン「食べたことの無い料理が良いなぁ」
ワルツ「あれ？オン兄ちゃんも行くの？えぇ〜」
オン「なんだよワルツ？良いんじゃないかぁよぅ」
サンデー「まぁまぁたまにしか一家が揃うことも無いんだ、全員揃って行こうじゃないか」
ダーク「(いつに無く大人な感じだな…)」
ラップ・ギャング「俺たちも良いの？」
サンデー「おぉ、来い来い」
トーセン「ヤリチンの俺でもおｋ？」
サンデー「…あぁ良いぞ」
ダンパ「(なんかちょっと間があったわね…)」
サンデー「母さん、ダブリン君も呼んであげなさい」
キイ「あら？珍しいわね！でもきっと喜ぶわ、直ぐに連絡してみるわ」
ダーク「ダブリン兄さんならワルツが呼べるだろ？」
ワルツ「うん♪クルクルク

ワルツ「クルクルクルリンダブダブリ〜ン♪」
『ヒューン』
ダブリン「あっ、あれ？ここは？」
ダーク「兄さんおかえりなさい」
ダブリン「ダーク！それにみんなお揃いでどうしたの？」
キイ「これから一家揃って外食に行こうって相談していたのよ」
ダブリン「えっ？そうなんだ？で僕は留守番なんだね？」
キイ「違うわよ〜珍しくお父さんがダブリンも一緒にってさ」
サンデー「ゴホッゴホッ！」
ダブリン「…ありがとう、グスッ…」

サンデー「ダブリン君、どこか洒落た料理を出す店を知らんかね？君が得意そうな韓国料理でも良いぞ？」
ダブリン「あ、はい！じゃあ僕の知っている店に行きましょう♪」

しばし団欒

サンデー「ダブリン君なかなか良い店だったぞ」
ダブリン「あ、ありがとうございます！」
ダーク「本当に美味かったよ兄さん」
ムード「今度ダメジャー君を誘おう♪」
ダンパ「たまには韓国料理も良いものね」
ワルツ「お腹いっぱいだよ〜♪」
キイ「ダブリン、あなたのおかげで楽しい一時が過ごせたわ。ありがとう」
ダブリン「グスッみんなありがとうグスッ」

ダブリン「グスッありがとうムニャムニャ…ハッ！？夢かぁ…続き見よう…グスッみんなzzz」