ドリパ 「結局僕ジャパンカップから復帰するのが決定したみたい!初戦から頑張るよ、勝負だサムソン、ムーン!」
サムソン「モグモグフガゴガ」
ムーン「ん?なになに?『だけどシンプル便座を開発するかもしれない美体をダシに、僕インサイドホーマー』?意味分からんのだが…」
ドリパ 「ムーン違うよ、 『だけどインフルエンザを再発するかもしれないみたいだし、僕引退かなぁ』だって。
サムソン大丈夫だよ、君は一回かかってるから抗体が出来てるはずだよ」
サムソン「モゴモガゴグモフ」
ドリパ 「えっと」
ムーン「待て、今度こそ正確に訳す!何?『最近ガダルカナルがやらされてるけど、もしシャケ戻ってきたら、君のこめかみに吐きそうだ』って?
汚ねぇなぁやめろよ!それ以前にお前草食動物なんだから魚なんて食っちゃだめだろ!食い意地が過ぎるにもほどがあるぞ!!」
ドリパ 「ムーン全然違うよ(突っ込み所も含めて)、『最近なんだかんだ言われてるけど、もし酒も出てきたらきっとそれなりに速そうだ』だって、むしろ遠ざかってる…」
ムーン 「あぁそう言ってるのか、いやービックリした」
サムソン「フルモッフ!フルモッフ!」
ドリパ 「…。」
ドリパ「あの、ムーン一応言っておくけど、その…わざとだとしたら、かなり寒いよ…なんて」
ムーン「違うわ!!まだまだサムソン語のヒアリング訓練が足りないんだよ。・゚・(ノД`)・゚・。」