※　馬名でショートストーリー　※

その名の通り、馬名でショートストーリーを作りましょう。

例)
タイトル:エミーズスマイル

僕は浪人生。
最近、予備校に行く前に、駅前のマクドナルドに寄るのが日課になっている。

｢いらっしゃいませ！｣
元気よく透き通るような声でレジの女の子が挨拶をする。
名札には絵美と書かれている。

僕はいつも通り、ソーセージエッグマフィンセットの注文をする。

｢お飲みものはどれになさいますか？｣

声を多く聞く為に、飲みものは聞かれてから注文するのだ。

｢じゃあ、アイスカフェオレで…｣
そして、こう付け加える……

｢……あと、スマイル一つください…｣

｢はい！｣



これで、今日も、頑張れる

　　　 ∧　　∧
　　　/　ヽ‐‐　ヽ
　　彡_,.ィ^' ‐､　_,,.ヽ
　 彡. 　`‐-‐"^{" ｀ﾘ
　 彡 　(　　　　.｀~l~　　　
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　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/ `　　　　 （　o o)＼　　＜　ぶひひん、見ろ、>>1がゴミのようだ
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(＿＿_|_（　　　/<ヽ／
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　 ﾋl　　　 （　＼
　　　　　　 ＼二)

今週は待ちに待ったスペシャルウィーク。なぜなら今日から今付き合っているガルガリプリンセスの家にお泊まりしに行くからさ。
だけど問題がある。彼女の父・オジサンオジサンは俺のことをよく思っていないらしい。
だが、諦めるわけにはいかない。この一週間でなんとか僕にルックミーナウして欲しい。
髪を整え荷物の確認…よし、コレデイイノダ。

時間だ…いざ行かんドリームジャーニー。


（第１部完）

良スレ

糞スレ

デンデンデン デンデンデン

タラちゃんちょっと、それ取って

デンデンデン デンデンデン

タラちゃん、この味どうかしら？

デンデンデン デンデンデン

デンデンデン デンデンデン

どうしてノリスケ叔父さんは
たいこ叔母さんと結婚したですか？

デンデンデン デンデンデン

それはね、名前が気に入ったんだ
しいていうなら たいこの響きかな

デンデンデン デン デンデン！

>>1
チェリーコウマンで話作れや

汗かい(ry

ブレイヴェストローマン

オッスオッス！根性晒してメインレースでアニキのガチガチの一番人気1.6倍単勝10万ぶちこみました！

直前入ってアニキが他の馬のやらしーケツに自分の馬突っ込んでアッーアッーあえいでるっす！完全に囲まれてヒクヒクしてるっす！
もう馬券がゴミクズ確定になって、俺のトロマンが張り裂けそうになるぐらいジワーッと決まると横で「ヨシトミ氏ねー！」と絶叫するアニキまで現れました！
それはアニキに無礼っす！でも前詰まりかましたアニキは何時も通りのベストな騎乗で吹っ飛んだっす！アニキ信じて男決めた俺は負けたっす！もうトロマン感じまくって我慢出来ねぇ！


「ヨシトミ氏ねーー！」

おじさんおじさん

そんな所に座ってたらジャマだよおじさん。
ジャマ！
ジャマ！

お前、ジャマ！

ハーツクライ


橋口｢一体どうしたんだハーツクライは？なんか元気がなくて暗いぞ。｣

ハーツクライ｢はぁ……｣

橋口｢まさか、キングジョージの敗戦が……｣

ハーツクライ｢キングジョージのせいではありませんわ。｣

ルメール｢イイエ、キングジョージのヤツめは、トンデモナイものヲ盗んでイキマシタ｣

ルメール｢ソレハあなたのココロであります。｣

橋口｢なるほどココロ、すなわちキングダムハーツ…
ハーツが抜けて暗いと…｣

>>11
不意打ちワロタ

>>3
なんか18禁ダービーを思い出した

コナム｢太郎さんを殺した犯人はあなただ｣！
男｢一体……、君が、…どうして……太郎さんを殺したというんだ……｣
女｢しかたなかったのよ……、あなたと幸せになるためには……｣
コナム｢動機を聞かせてもらえますか？｣
女｢……、実は…、私、浮気してたんです……｣
男｢ぬわんだって！！(グワァラゴワァカキィン！)｣
女｢あなたが悪いのよ…、いつも仕事仕事で…｣
女｢最初は遊びだったんだけど、太郎のヤツ…、そのうち別れろって言い出して…｣
女｢もちろん論外だわ。だってあなたの方が年収いいですし…｣
女｢あまりに太郎の阿保がしつこいから気がついたら太郎は壁にメリこんでいたの｣
コナム｢なるほど、一輪のバラの香りはハエをも惑わすわけですね。それじゃ同行願いましょう。｣
女｢ええ…｣
男｢オレハマッテルゼ…｣
女｢！！｣
男｢俺は………いつまでも………君を待ってる！！｣

それはわたしのおイナリワンだ。

オグリキャップ


老紳士｢さて孫よ、散歩に行こうじゃないか｣
女の子｢うん｣
老紳士｢さあ、なんでも買ってあげよう｣

すると、そこにベレー帽を被った男が歩いてくる

女の子｢このおじさんが被ってる帽子が欲しい！｣
老紳士｢よぅし、分かった。｣
老紳士｢もし、そこの…｣
ベレー｢僕ですか？｣
老紳士｢その帽子をいただこうか？何金は払う。｣
ベレー｢ダメですよ。トレードマークですから。｣
老紳士｢トレードマーク？失礼だが何をされてるのかね？｣
ベレー｢漫画家ですよ。昔ジャンプで花さか天使テン○ンくんを書いてた…｣
老紳士｢！！｣
老紳士｢オ………オグリ……………｣

西軍兵士Ａ『おい、あいつを見ろよ！』　

西軍兵士Ｂ『えっ？あいつって言われても、俺たち下っ端は皆　
　　　　　　同じ格好だしなあ、東軍の奴等にしたって下っ端　
　　　　　　は皆同じ格好に見えるし。どいつの事だい？』　

西軍兵士Ａ『あそこだよ、空気を読まずに西軍にも東軍にも一人で切りかかって、　
　　　　　　〜ニダと叫んでいるあのデブのことだよ』　

西軍兵士Ｂ『うわあ、デブのくせに強えええ！しかも、あいつ日本人じゃないだろ。　
　　　　　　えええええ！東軍全滅？！で、なんで今度はこっちに来るんだよ、空気読め！』　　

メイショウサムソン『我が名は、名将サムソンなりニダ！お前等皆殺しにするニダ！』

ホーマンスピリット

「カレーは飲み物です」

ロイヤルタッチ

｢君の瞳に乾杯…｣
ほほに触れた
｢あはん｣

｢綺麗だ｣
手にふれた
｢うふん｣

｢髪……切ったんだね…｣
髪に手を触れた
｢まあ…………………ポッ……｣

｢かわいいね｣
お尻に触れた
｢痴漢です！｣




｢それでもボクはやってない！｣

オニタイジ


むかしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいました。

ある日、おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に…
(以下略)