【チビった】柏木集保 保護観察日記･31【錯覚】

集保ﾀｿの神予想といえばﾀｲｷﾌｫｰﾁｭﾝのNHKﾏｲﾙでしょう。府中のﾏｲﾙは2000を走る力が必要とかいって。本命にしなかったﾌｧﾋﾞﾗｽﾗﾌｨﾝがその後活躍しただけにさらに価値があった。

934の前半部はわかるんだが後半部がよくわからない漏れは読解力が足りないのでしょうか

ファビラスは2000mの秋華賞を勝ったんだが…

>>935
>>936
後に大活躍した馬を無印評価にしたことを価値があると言ってるのでしょう

その後JCでファビラスに対抗打っていれば偉いけどな

日刊は飯田と檜山と黒津の印だけ見てればいいのよ

｢ファビラスラフイン｣な

>>938
>>812

俺は集保の◎はアドマイヤオーラだと思う

>>937
>>812

必ずナムラマースを基準にしようとするからホウオーのほうになりそうだけど・・・
ドリジャはねえな、「フサイチホウオーを倒すのはドリームジャーニーではありません」って言ってたしｗ
アドマイヤオーラだったらココナッツパンチのほうが集保好みなカンジするよなぁ
なんかキンシャサ臭がするんだよ・・・
でも最近タキオンにハマってるから安直にアドマイヤオーラか？
まさか横山騎手でフライングアップルもあるまい。
カギは各参項レースのレースレベルが握っていそうだ

集保はタキオンとジャンポケのどっちが好きだったか
それだけ考えれば済む話なのかもしれないぞ

重賞連勝中で桜花賞馬にも楽勝してるオーラ本命じゃないかな
弥生賞のレース回顧も大興奮だったしｗ

>>944
>>812

集保の本命ナムラマースなんですけど
これは意外

>>948
マジで？かなり意外。
先週の月刊ＭＶＰに続いて藤岡か。

ナムラマースにはそんなに関心なさそうだったけど、
まさかね。

叩き上げのナムラマースですか

ところで次のスレタイを考える季節ですが
【早熟では】【ありません】
【ねじ伏せてこそ】【クラシック】
【しめ】【しめ】
とかかな

【ここはお前の】【持論を展開する場所じゃないから】

文字数的に入らないけどｗ

このまま行くと
「顔真っ赤ｗｗｗ」
とか以外全部スレ違いになりそうな勢いなんだがｗ

スポーツ報知の｢柏木集保のこれで納得｣っていうの読んだ

伏兵ナムラマースは、もう10戦もしている。まだ2戦だけの新星ココナッツパンチなどと比べると、使い過ぎとも思えるが、昨年のメイショウサムソンも皐月賞まで9戦していた。

決して名門の良血馬ともいえず、まだ、使いながら力をつける叩き上げ方とすると不自然ではない。

後の文章はお得意の血統背景が少し書いてあった

エアシェイディ(父サンデーサイレンス)は2000m前後の中距離を中心に計17戦。
すでに6勝を記録し再三重賞でも好走のバリバリのOP馬だが、これまでOP特別は4勝もしているのに、、
重賞勝ちはゼロ。重賞では6、3、2、4、3、2、5、2、2、2着。あと一歩で勝ち切れない不思議な成績を残している。
理由は、ふつうに考えるなら、あと一歩のパンチ(底力)の不足。
また、上がり3F33秒台の記録が通算6回もあるが、スパートのタイミングが難しく、
速い脚があまり長続きしないことだろう。

父サンデーサイレンス。母はノーザンテースト牝馬。
かつて、どうしてもGIには手が届かない配合とされ、
その不思議はしばらく続いたが、やがて明確な「答え」が出た。
1200〜1600mなら、たとえばデュランダル、アドマイヤマックス、ダイワメジャーなどが示したように、
スピード能力が切れ味となってフルに生きるのだった。
ダイワメジャーは2000mまでこなしたが、本質はマイラー型。
デュランダル、アドマイヤマックスのイメージこそこの配合の組み合わせの典型と考えていい。

エアシェイディは、2〜4走前の3戦は連続して1600mへの出走で、上がり3Fはすべて33秒台の前半。
1600mに限ると通算成績は［1-3-0-0］。完全なマイラータイプとすべきだろう。
ダイワメジャーのように流れひとつで2000mをこなす能力もあるが、初重賞に手が届くとしたら、
今回のマイル戦にちがいない。脚の使いどころが難しいため、
横山典騎手が前走に続いて騎乗するのも大きなプラス。
候補のあふれる大接戦の1600mのGII重賞。マイラーであるはずのエアシェイディを中心にしたい。
ひと叩きしたマイネルレコルト、イースター、アドマイヤキッスあたりを本線に、
連穴にはスーパーホーネット(朝日杯2着馬)も加えたい。

和禿が大好きな集保

この人Ｇ１当たったの年に２回ぐらいしか見ないよ

集保！！！！！！！！！！！！！！！！！！

アッー！

この人毎度毎度トンチンカンなことばかり言ってるよね。

府中本町への通路で天井に頭ぶつけてるよね。

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柏木集保これで納得!!　〜キャリア10戦のたたき上げ　馬体充実･成長一途マース〜

伏兵ナムラマースは、もう10戦もしている。まだ2戦だけの新星ココナッツパンチなどと比べると、
使い過ぎとも思えるが、昨年のメイショウサムソンも皐月賞までに9戦していた。
決して名門の良血馬ともいえず、まだ、使いながら力をつける叩き上げ方とすると不自然ではない。
その証拠に、ナムラマースは2歳の昨年夏、438→440→444→448→454キロと使いながら一戦ごとに成長した。それで距離1800mになって3連勝だった。
休みをはさみ、12月のラジオNIKKEI杯2歳Sからここまでの3戦も、448→454→458キロ。どんどん体つきがたくましくなり、毎日杯を圧勝してみせた。
フサイチホウオーに寄られ、ペリエ騎手が立ち上がった3走前も、差は0秒2だけしかない。
母の父フレンチグローリーは、メイショウサムソンの父オペラハウスと同じくサドラーズウェルズ直子。似た特徴を伝えている。
父チーフベアハート（先週のニュージーランドTのトーホウレーサーや、14日のマイラーズCに出走するマイネルレコルトが代表産駒）は、
たしかに少し地味だが、米国のブリーダーズCターフなど、芝10〜12FのGI、GIIを中心に計12勝もした。タフで、使いつつ良化型の典型だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日刊競馬編集長、テレビ解説者、報知紙面より）

集保氏ね

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集保と本命かぶった

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飯田がドリジャで集保がマース　おまいらときたら

俺も本命かぶった
どうせダービーの本命はホウオーだろうし、春のクラシック全部かぶりそうｗ

ところで次スレのスレタイ決まったのか？

【信じ難い】【スロー】
【然るべき】【ペース】

きさらぎ賞
注目のクラシックのステップレースはきわめて評価の難しい結果に
終わった。期待の馬がいたわりに、また、重要なステップレースとすると、
まず第一に｢迫力｣もう一歩だった気がする。
競馬はタイムレースでもないから、それを上回るスケールを
感じさせれば十分なことが多いが、迫力と鋭さを欠いたうえに、
目安となる時計もあまりに平凡だった。

同じ外回りの1800mでは、5Rの3歳未勝利戦が1分48秒4で、
9Rの4歳上1000万特別が1分47秒6だった。
きさらぎ賞の1分48秒8は、ペースうんぬん以前にあまりに…の印象が強い。
だいたいこの時期、クラシックの有力馬レベルは古馬1000万条件の時計を
目安にすることが多いが、同じ日の未勝利戦にも及ばなかったのだから、
その理由を探し出さなくてはならない。
きさらぎ賞はクラシックに結びつくことが多いが、芝コンディションの
格段に良くなった最近の良馬場では、もちろん、断然一番遅い勝ち時計が
今年だったことはいうまでもない

【実況】柏木集保 保護観察日記･32【厳禁】
http://ex22.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1176527903/

さて、マイラーズＣはどんな回顧になるかな

回顧する時間あるの？

コンゴウリキシオーを絶賛しそうだな、集保

立派発言くるな

むしろ先週の桜花賞を引き合いに出してきそう

ナムラマース好きだな

リキシオーは立派

鳳凰だと思っていたのに。

これで心置きなく鳳凰◎でいくわ。

共同通信杯でまっすぐに走ったから、もうよれないだろうね。

つーか次スレのスレタイはどこからの引用だ？