ダンスインザダーク一家の会話

サンデー「ただいま」
ダンシングキイ「お帰りなさい。早かったわね。」
サンデー「ああ、今日はスムーズに行ってな。」
ムード「お父さん！」
サンデー「どうしたムード？」
ムード「クラスの子から聞いたけど、他の女の人と、その・・・エッチなことしてたでしょ！」
サンデー「いや、それがお父さんの仕事なんだよ、ムード。」
ダーク「ただいま〜」
ムード「あ、お兄ちゃん、お父さんが、お父さんがその、他の女の人とその・・・」
ダーク「ああ、種付けか？俺も今日やってきたぞ。」
ムード「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

今田！３ゲット！

３をｇｅｔしたら免許証を返していただけるんですね？

>>3
アッー！

夢の続き、まだか？

>>5
m9（＾Д＾）プギャー

よっしゃああああッッ　THEENDォオ！

ワロタ

エ、エアダブリンは？　エアダブリンは出ないの？

アッー！

あぁ…これから出るよ…

エアギャングスターは？

ザッツザプレンティは？

ダンスインザダーク「おかえりんこ」
ダンスインザムード「ただいまん…まん…ま…っく（なに言わすんのよこの変態アニキ・・・！）」
ダンスインザダーク「おかえりんこ」
ダンスパートナー「ただいまんこ。今日のお夕飯なに？」
ダンスインザダーク「（ ﾟдﾟ）」

稀にみる良スレ
ﾜﾛﾀｗ

ムームー「おねえちゃん。。」
ダンパ「ん？」
ムームー「お兄ちゃんとお父さんが色んな女の人とエッチしてるみたいなの」
ダンパ「あたしも色んな男の人とするよ」
ムームー「工工エエ（´Д｀)エエ工工」

ムードが大人になるのも時間の問題だな

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　クソスレ立てた >>1 を
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　今、地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲﾖ!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；´Д｀）ノ　ｱｧｯ-!!
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　>>1 ）へ
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

オチみんな同じなのにワロスｗ

>>19
良スレだ
氏ね

ワンパターンだからこそ面白い

チビ

ムームー「北村さん。。」
北村「ん？」
ムームー「お兄ちゃんとお父さんが色んな女の人とエッチしてるみたいなの」
北村「僕は誰ともエッチしたことないよ」
ムームー「｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」

ムード「あれ？あの人いなくない？」
ダンパ「そんな奴最初から居ないわよ。」
ダーク「いないな。」
ギャングスター「兄ちゃん達…キンｇ」
ダンパ「名前を出すな！！」

トーセン「ただいまー」







トーセン「…｡｣

武邦「ただいま」
武邦妻「お帰りなさい。早かったわね。」
武邦「ああ、今日はスムーズに行ってな。」
「お父さん！」
武邦「どうした幸四郎？」
武幸四郎「クラスの子から聞いたけど、他の女の人と、その・・・エッチなことしてたでしょ！」
武邦「いや、それがお父さんの仕事なんだよ、ムード。」
武豊「ただいま〜」
武幸四郎「あ、お兄ちゃん、お父さんが、お父さんがその、他の女の人とその・・・」
武豊「ああ、種付けか？俺も今日やってきたぞ。」
武幸四郎「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

>>26
泣いた。。かわいそうに。

>>27
唐突にムードﾜﾛｽ

ﾅﾆｺﾚｗ

キングフラダンスを思うとかなり切ない。

不覚にも萌えた

トーセン「ただいまー」
キング「おかえりー」
トーセン「みんなは？」
キング「…｡｣






キング･トーセン「｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」


ワルツ「ただいまー｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」

走らなきゃ家族として認められないのかｗ

稀に見る良スレ

キングフラダンスは助清みたいなもんか？

サンデー　→　父親
ダンシングキイ　→　母親
エアダブリン　→　長男、韓国に出稼ぎ中
ダンスパートナー　→　長女、結婚するもうまくいかず実家にいる
ダンスインザダーク　→　次男、一家の稼ぎ頭
キングフラダンス　→　三男、ニューハーフにしてニート
ダンスインザムード　→　次女、みんなにかわいがられる。精神的に難あり
トーセンダンス　→　四男、不登校

ダイワメジャー　→　父が同じと知らずにムードがひそかに片思い中だがみんなにバレバレ

逆だろ。ムードがメジャーのこと好きなんだよ。

ダイワメジャー「娘さんを僕にください、お父さん」
サンデー「君にお父さんと呼ばれる筋合いはない！」
ダーク「アレ？」

良スレあげ↑あげ↑

ギャングスター 「ねんがんの　種牡馬生活をてにいれたぞ！」 

　　：そう　かんけいないね 

→ ：チンコ切ってでも　うばいとる 

　　：ゆずってくれ　たのむ！！ 

ギャングスター 「な　なにをする　きさまらー！」 

ラップスターが完全に無視されている件

>>37
トーセンダンスはニートにしてやりチンという究極っぷり

エアギャングスター忘れてた

あげ

ダンシングオン

>>44
種付け数こそ少ないが、受胎率100%というのはたいしたもんだね

>>１
ワロタ

ローズプレステージ「お父さん、僕がダンムの次にスターになるから見捨てないで」
ダーク「・・・」

サンデー　→　父親 （他界）
ダンシングキイ　→　母親 （他界）

ﾜﾛｽ

ダンムーより兄の子供のほうが早く生まれてるんだぜ
お兄ちゃんっていうかおっさんやん

仲々の良スレだな。

ムード「藤沢先生…」
カズオ「ん？」
ムード「お兄ちゃんとお父さんが色んな女の人とエッチしてるみたいなの」
カズオ「僕は森先生としかエッチしたことないよ」
ムード「｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」

ザッツ「お父さん！妹さんを僕にください！」
ダーク「…」

>>56
でもそのうちダンシングキイのクロスは出てくるだろな

ダメジャー「お父さん、ムードさんを僕に下さい。」

サンデー「なんなんだ我が息子よ。」

ダメジャー「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

良スレ

ムード「お父さん、ダメジャーさんと結婚させて下さい。」

サンデー「ダメジャーは我が息子だから駄目です。」

ムード「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

タキオン「ムードを僕にください！」
フジキセキ「いや僕に！」
スペシャル「ここは僕が！」

サンデー「…」

94 名前：名無しさん＠実況で競馬板アウト[sage] 投稿日：2006/06/17(土) 21:57:47 ID:kxBftd6C0
ダンスインザダーク「グルーヴはきつかったわぁ〜」
アグネスタキオン「でしょうねｗ見た目はほとんど男だし」
ネオユニヴァース「競走馬としては尊敬してますけど、女としてはちょっと…ねぇ」
ダンス「おまけにドＳなんだわ。思いっきり蹴られたし。あれじゃあ、立つものも立たないって」
タキオン「ｗｗｗ同情しますｗｗｗ」
ダンス「笑ってるけど、次はお前じゃね？初年度からＧ�T馬出しちゃって」
タキオン「ちょっ…あり得るかも…」
ネオ「今年はスペさんだったらしいですね」
タキオン「災難だったなぁ、スペさんはｗ」
ダンス「グルーヴにスぺじゃあ、ザリオを超える男勝りも夢じゃないなｗ」
タキオン「恐っｗｗｗ」
ネオ「それはキツイなぁｗまぁ、不受胎だったそうですけど。もう一度チャレンジするようですね」
ダンス「スペ…合掌」
タキオン「話は変わるけどさぁ、どの娘とやりたい？」
ネオ「いきなりですねｗ」
ダンス「最近ではキストゥヘブンが圧倒的に可愛いと思う。血統的にやれそうも無いけどｗ」
ネオ「俺はアラバスタがいいですね。やっぱり葦毛はそそる」
タキオン「お前もアラバスタかよｗ俺もｗあの娘は競争率高いだろ」
ネオ「ダンスさんの前でなんですけど、ムードも相当可愛いかと」
タキオン「異母兄弟だぞ？ｗまぁ、確かに可愛いが…」
ダンス「あれはやめとけ。わがまますぎる。しかも、ちょっと北村に気があるらしい」
タキオン「人間とｗｗｗさすがダンス一族！只者じゃないｗ」
ネオ「逆に絶対勘弁って馬はいますか？」
タキオン「現役馬だと…」
ダンス・タキオン「スイープトウショウ」
ネオ「一致ですかｗ俺はそんなに嫌いじゃないけどなぁ」
ダンス「外見はね。ただ、性格が…」
タキオン「マジで恐いから。マ○コご開帳事件の後、マジ切れして池添殺すを連呼してたらしいｗ」
ネオ「それは恐いなぁ。池添君とのコンビは仲良しだと思ってたのに」
タキオン「それは無い。あいつはホントに人間嫌い。その中でも池添が一番嫌いなんだとさｗ」

>>62
コーヒー吹いたじゃねえか!!　ｗｗｗ

ムード「お兄ちゃん、あたしついにお嫁さんに行くの」
ダーク「もうそんな歳になったか。いい旦那さん見つけるんだぞ。」
ムード「うん！ありがとう。あのね、ディープインパクト君なんだ！
年下だけど、すっごい強くて格好いいの！ワクワクしてるんだ！」

ダーク「　　orz 」

>>62
スイープトウショウのマンコ開帳事件ってどんなの？
教えてエロイ人

>>1
センスあるね！
久々に吹いたよwww

>>65
何かのレースでゲート入りごねてｼｯﾎﾟ引っ張られた時にまんこ丸見えになった

タップに覗かれたやつかと思った

>>67
�dなんか興奮するぜ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

シラユキヒメ「私が主催した白毛会に参加していただきありがとうございます。今宵は飲みましょう！」
シラユキヒメ「かんぱ〜い　ﾁｰﾝ」
シラユキヒメ「どう？シロクン最近は？」
シラユキヒメ「まあまあかな乗馬になったし」
シラユキヒメ「ねぇ母ちゃん」
ツルマルガール「何ボーイ」
ボーイ「俺らの家系ってネタ切れしてない？」
ガール「大丈夫、私死んだから」
ツルマルボーイ「｡・ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・｡」

>>68
スイープが尻尾振り上げた時、バルクが思いきり凝視してる事もあったな。

タップに覗かれてたのはスティルたんだね

フジキセキ「さて、現状ＳＳ後継っぽい面子に集まってもらったわけだが」
スペシャルウィーク「何の用？」
ダンスインザダーク「俺今家族会議で忙しいんすけど。主にメジャーとムードの」
ステイゴールド「何で僕まで呼ぶんですか？」
キセキ「で、議題なんだけど、現状ＳＳ後継筆頭は俺って事で異議ないよな？」
スペ・ダーク「クラシック勝ってから言え」
ステゴ「何か落ち着かないから帰りたいんですけど…」
キセキ「カネヒキリがＧＩ四勝してるから俺が筆頭だろ」
スペ「うちのシーザリオはオークスと海外勝ってんだけど」
ダーク「それなら俺はデルタにザッツにファストタテヤマとよりどりみどりだぞ」
ステゴ「あの…聞いてます……？」
キセキ「わかってねーなー。お前GI四勝だぞ？　トップガンと五分だぞ？」
スペ・ダーク「だから親子共々クラシック勝ってないおっさんが寝言抜かすなと」
キセキ「出てりゃ三冠だよ馬鹿」
スペ・ダーク「出てないから無冠なんだろがアホ」
ステゴ「出てて無冠でごめんなさい……」

>>73
ステゴｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

http://grugru.mine.nu/image/mode/?v=cg/2006_12/1166461868785.jpg

ダンス「とまぁとりあえずキセキがでしゃばっててどーしょーもないワケだが・・」
タキオン「僕も同じく怪我で引退してますけど一応クラシック勝ってますもんね」
ダンス「そうだよな、やっぱサンデー一族はクラシック勝ってなんぼのもんだもんな」
ツヨシ「よ・・呼んだだか？」
ダンス・タキオン「・・・・」

>>42ロマサガネタ乙

フライト「今日は寒いから暖かくして寝よう」

自閉症のダンシングオンまだ？

age

>俺今家族会議で忙しいんすけど

がうけた。

ムード「メジャー君は実はお父さんの息子じゃないという仮説を思いついたんだけど」
ダーク「ねーよ」
サンデー「斬新すぎて涙が出てくるな」
ダンパ「ってか思いつきじゃない」
ムード「だって、その、お父さんの子供って色々共通点があるじゃない？
　　　　　例えば…主戦は豊さん」
ダーク「あー」
ムード「短いのもこなせるけど基本は中距離以上」
ダンパ「あるかも知れないわね」
ムード「とんとん拍子に出世して、クラシックでは人気になる」
サンデー「なるほど」
ムード「…やっぱりメジャー君はお父さんの子じゃないのよ」
全員「いやその理屈はおかしい」

>>82
ワロタｗｗｗ

ムード必死だな

ムード「私は実はお父さんの娘じゃなかったのよ！」
ダーク「………あーっ…と、……なんだってー（棒読み）」
ムード「もう、もっと驚いてよ！」
ダーク「いや、驚いてるよ。違う意味で」

必死なムー子ｶﾜﾕｽw

これ、オモロいわ〜

ムード「どうしてメジャー君と付き合っちゃ駄目なの!?」
サンデー「常識で考えろ」
ムード「緊張でお腹痛くなるぐらいチキンハートだから？」
サンデー「違う」
ムード「基本的に空気読めないタイプだから？」
サンデー「だから違う」
ムード「じゃあノド鳴りのせいね！」
サンデー「…もっとこう、血統的な思考とか出来ないか？」
ムード「お父さん…未だにノーザンテーストさんが嫌いなのね…」
サンデー「なんてそっちなんだよ！」
ムード「じゃあ分かんないよー…。あとは…未だにネタキャラなところとか、
　　　　　むしろ萌えキャラなところとか、脚質的に落ち着いてレース見られないところとか
　　　　ウインクリューガーさんにキャラ負けしてたところとか、トプロさんと違って派手な笑いがないところとか
　　　　そのくせ覚醒したところでディープちゃんに戦績的にボロ負けって感じで微妙に中途半端なポジだとか…」
サンデー「お前は一体メジャーのどこに惚れたんだ？」
ムード「全部！」
サンデー「…俺はお前が分からん」

>>88
激しくﾜﾛﾀ
職人ぞろいやなあ、みんなGJ!

ムード「いいじゃない！　お母さんは違うんだから！」
サンデー「半分同じ血なら駄目に決まってるだろ！」

ダーク「朝から凄ぇ会話だな…」
ダンパ「まぁ、名物だし」

タテヤマ「パパー！僕スイープちゃんと結婚したい！」

>>91
館山はだまってろ
ハーツとスイープが先だ

キセキ「親父…いや、ゴッドファーザーが死んで早４年。
　　　　そろそろポストゴッドファーザーを決める時期に来ている。」
ダーク「そうですね兄さん。僕らが今後の日本競馬を引っ張っていきましょう！」
キセキ「うむ。」
スペ　「ふん。Ｇ�T１勝馬同士がよく言うぜ。現役時代の成績から言えば、
　　　　ポストゴッドファーザーは俺様だろう！」
ダーク「何だと！！兄貴に向かって何て口きてるんだ！！！
　　　　俺はともかくキセキ兄さんに謝れ！！！」
スペ　「フン！これだから甘ちゃんは困るぜ。」
ダーク「なにぃ〜〜！コノヤロ！！」
ステゴ「あの…お取り込み中すいません…ちょっといいですか？…」
キセキ「ん？どうしたステゴ？」
ステゴ「僕の仔が先日、Ｇ�T勝ちを収めたんです…」
キセキ「そうだったな。おめでとう。」
ダーク「ステゴよかったな！おめでとう！」
スペ　「ふん。早死にのススズ世代が。」
ステゴ「おい！ススズを悪く言うな！奴は天才だったんだ…(泣)」


　　　　　　　　　

キセキ「そうだな。確かにススズは天才だった。
　　　　奴が生きていれば、我が一族の揺るがなき時代が来ていたかもしれぬ。」
ダーク「そうですね。ススズ…惜しい弟を亡くしたものですね。」
スペ　「…ステゴ兄さん、悪かった…」
ステゴ「スペ…いいんだ…おれも言い過ぎた…」
ダンム「ねぇねぇ、暗い話はやめましょうよ！」
アドグル「そうよ！お父上やススズ兄さんが悲しむわ。」
スペ　「クソガキ女は黙ってろ！！」
ダンム・アドグル「………」
スティルインラブ「スペ兄さん、牝馬三冠の私のいうことは聞いてもらうわよ。
スペ　「ちぇっ。」
スティルインラブ「キセキ兄さん・ダーク兄さん、そんなに結論は急がなくても
　　　　　　　　　愛しい弟ディープが引退してからでも遅くないんじゃないかしら？」
キセキ「そうだなラブ。結論はディープが来てからでいいかもしれないな。」
ダーク「そうだ！ディープがいるじゃないか！」
スペ　「フン！またディープかよ。奴の話題はもう聞き飽きたよ。」
ステゴ「…そうだね…ディープを待とうよ…」
オレハマッテルゼ「オレもディープをマッテルゼ！！！」

全員　「………」

キセキ「よし、わかった。結論はディープが来てからにしよう。
　　　　それまでは、親父の名に恥じぬようそれぞれ精進しよう。
　　　　今日は皆集まってくれてありがとう。では、お開きだ。」

メジロアービン｢お父さん、お父さんの威光で5000�b以上の障害戦を作って下さい。｣

ダーク「ムードハァハァ」

>>82
ドラえもんとのび太の会話思い出した

ほしゅ

>>96
ムード「ちょっとお兄ちゃん、借りてたMCSのビデオだけど・・
　　　ガラッ
ムード「・・・！！
ダーク「！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

>>99
ダークｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フジキセキ「さて、またしても現状ＳＳ後継っぽい面子に集まってもらったわけだが」
スペシャルウィーク「またかよ」
ダンスインザダーク「また同じ話かよ」
ステイゴールド「なんでまた僕呼ぶんですか……」
キセキ「時にお前ら。やっぱダービー勝ってこそＳＳ後継者だと思うんだ」
スペ「異議無し。って事はオークス勝ってる俺が筆頭だな。インティライミも実質ダービー馬だし」
ダーク「いや、牡馬クラシック勝ってる俺が一番近いよ」
ステゴ「あの、本当後継者とかアレなんで帰って良いですか…？」
キセキ「何言ってんだお前ら。俺がもうダービー勝ってるだろ」
スペ「ジャンポケはトニービン産駒だ馬鹿」
ダーク「あとジャパンダートダービーと日本ダービーはオフサイドトラップとメジロブライトぐらい違うから」
ステゴ「どっちにも負けててごめんなさい…」
キセキ「何だよ、精々ブライト程度かよ。やっぱ島国のダービー程度じゃＳＳ後継は決められねーな」
スペ・ダーク「テメーがダービー取ったら後継者だっつったんじゃねーかよ」
キセキ「言ってねーよ馬鹿。冗談だよ馬鹿。やっぱあれだ、朝日杯取ったらにルール変更な」
スペ「何でそこで朝日杯なんだよ」
ダーク「テメーが取っただけじゃねーかよ」
ステゴ「え、じゃあ僕筆頭……？」

>>101
フジキセキｗｗｗｗ
｢ジャンポケの父フジキセキ」を広めたのは本人かｗ

どこまでも弱気なステゴ萌え！

age

藤沢「そういえばピサノ君が温泉にいたよな様子を見にいくか」
藤沢「やぁーピサあっっっっっー忘れてたあああああああ！」
シェルゲーム「まさか俺忘れてカレンダーめくりました？」
藤沢「……」

何このスレｗｗｗｗ

>>85
ムード「だってお父さんとお母さんの子供は、ダンスおにーちゃんも
　　　　　ダンパおねーちゃんも他の駄馬兄ちゃんたちもみんな鹿毛でしょ？で私は青鹿毛」
キング「・・・・」
エア　「・・・・」
ムード「そして距離は中距離以上の長めがいい、ダンスおにーちゃんは菊花賞馬だし、
　　　　オークス馬のダンパおねーちゃんなんて菊花賞に挑戦したし、でも私は中距離が限界で基本的にマイラー」
ダンス「どっかで聞いたセリフだなｗ」
ダンパ「そういえば父違いのダブリンおにいさんもステイヤーだったわね・・・」
ムード「ねえ、おかーさん浮気したでしょ？怒らないから本当の事話して！」
キイ　「あるあｒ・・・ねーよｗ」

駄馬兄ちゃんたちｗｗｗ

↑同じく駄馬兄ちゃんたちにﾜﾛｽw

ダンムーﾃﾗﾓｴｽ

ってか、本当にこんな性格なのかな？

絶対ツンデレだと思う。
しかも超ワガママに決まってる。

でも夜は激しいタイプ。

>>73>>101
フジキセキはSS後継者集めて何がしたいんだよｗｗ

職人さんにお願い

ボーイをキセキ役にしてバートラム、ザッツあたりと
ダーク後継者について話し合うパターン作って。

デルタやタテヤマにエールを送りつつ、サンデー没後の
良血世代にはやたらと辛口ってパターンがいいな。

>>101は美形会議を元にしてる？違ったらごめん。

age

age

マーベラスサンデー、ジェニュイン、バブルガムフェローあたりの扱いが微妙なSS後継の会議が見たい

フジキセキ「さて、今日も今日とて現状ＳＳ後継っぽい面子に集まってもらったわけだが」
スペシャルウィーク「まぁ有馬は暇だからいいけどよ」
ダンスインザダーク「デルタの応援行きたいんだけど」
ステイゴールド「な、なぜ僕ん家に集まるんですか…」
キセキ「でだ。ＳＳ後継者たるもの、現役時代に強大なライバルがいないと勤まらんと思うんだ」
スペ「親父だったらイージーゴアか。俺はウンスにグラとヘイローに上はブライト下にオペ等々いるから何も問題ないな」
ステゴ「やっぱり僕はノーカンなんだ………」
ダーク「俺ならロイヤルタッチとフサコンか。菊で勝ててよかった」
キセキ「ライバルってのは多けりゃいいってもんでもねーよ馬鹿共が。一頭凄いのがいればそれでいいんだよ」
スペ・ダーク「お前精々スキーキャプテンぐらいしかいねーだろ」
キセキ「馬鹿お前らスキーキャプテン舐めんなよ。ケンタッキーダービー出てんだぞ」
スペ・ダーク「出ただけだろ」
キセキ「馬っ鹿お前らあの時代に遠征した心意気だけでＧI３勝分はあるだろ」
スペ・ダーク「ＧＩ勝ってるライバルもいないおっさんが何抜かすか」
キセキ「つーかそもそもグラに一度も先着してない奴とダービーで二勝馬に負けた奴が偉そうにライバルの格とか語るな」
スペ・ダーク「だから自分でちゃぶ台返してんじゃねーよコラ」
ステゴ「ファンタスティックライトさん……元気かなぁ…？」

フジキセキ「時にステゴ」
ステイゴールド「は、はい！　なななななんでさうあｓぐｈじあｗこｐｌ＠；：「ｄ」あ」
キセキ「お前さ、香港ヴァース勝ったときどうだった？」
ステゴ「え、えと、とっても嬉しかったです」
キセキ「いやそうじゃなくて。何で勝てたか、という事を聞いてんだが」
ステゴ「え、あ、ごめんあさい……・・・えと、いや、よく分からないですけど…その…ぐわーーーっと頑張ったら勝てました」
キセキ「なるほど、参考になった」


フジキセキ「知り合いで比較的キャラ被ってる奴からアドバイス貰ってきたんだが」
ドリームパスポート「はぁ」
キセキ「何でもぐわーーーっと頑張るといいそうだ」
ドリパ「………参考になりました」

いつの間にかフジキセキ一家の会話になってるｗ

超俺様体質なくせに、実はかなり親馬鹿なフジキセキw

キセキｗ
ドリパ勝ちそうな気がしてきた。

ステゴの近親でもあるんだけどなｗ＞ドリパ

クソワロタｗなんだこの神スレｗｗｗｗ

>>118-119
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
ドリパ頑張れｗ

サンデー×ゴールデンサッシュ＝ステゴ
サンデー仔キセキ×ゴールデンサッシュ仔名前わかんね＝ドリパ

つまり２ゲッターの血は隔世遺伝ということか
だとしたらぐわーーーっとやればドリパは勝てるな
ステゴ仔の名前が似たドリジャがぐわーーーっと頑張って朝日杯勝ったし
頑張れドリパ

デルタ「さて、今日は有馬記念なんだが、今回は英雄がいるからな…」
ドリパス「父親は、ぐわーーーっと頑張るといいと言ってました」
デルタ「さすがに俺らは2世代目だからなぁ、ちょっと心細いけどとなり同士だし
危なくなったらツインアタックで…ってことでいいか？」
ドリパス「先輩大丈夫ですか？」
デルタ「アフォ、伊達に海外G1ってないわ」
ドリパス「ではボクも是が非でも勝ちます。父のため、ステゴおじさんのため、そして
ジャンポケ兄さんのために」
デルタ「ごほんっ、ドリパスよ、すまないが今回はオレに勝たせてくれ。同期のダメジャーが
調子に乗るからな」

あげ

つーかキセキはクラシック勝ち馬出してるけどな。
海外でだが。

ドリパはやっぱり「ぐわーーーっ」だけじゃ足りなかったな。
でも、ステゴという先輩もいるわけだし、来年がんばれ。
それまでに、またキセキがアドバイスしてくれるだろw

ムード「あのね、やっぱり有馬記念って重要だなと再確認したの」
ダーク「やっぱディープ強いな」
ダンパ「あなたも危ういわね」
ムード「メジャー君はマイラーとか言われながら3着にきた。これってさ私のお婿さんはやっぱり」
ダーク「俺もオーストラリアにいくかぁ？ｗ」
ダンパ「冗談じゃなくてそれがいいかもよ」
ムード「ねえ、聞いてるの？」
ダーク「きいてるよ。んーじゃあもうディープでいいんじゃないの（棒）」
ダンパ「わたしもそれがいいとおもうわー（棒）」
ムード「お兄ちゃんたち頭おかしいの？」
ダーク「うん？」
ムード「ディープはお父さんの仔でしょ！信じられない・・・」
ダーク＆ダンパ「まてやっ！」

まさに愛は盲目というやつだなｗ

良スレage

ダメジャー「やべー熱あるし寒いよ上原〜毛布よろ」

上原「はいはいつ毛布」

ダメジャー「おおぅサンキューｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ」

上原「あーお客さん来てるぞ」

ダメジャー「無理無理。断っといて」

上原「ムードでもか」

ダメジャー「！！あっ一応OKにしとく」

ダメジャー「ムー子何しに来たんだ？それにしても毛布の中暖かいけど熱が苦しいなﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾌｩﾌｩ」

ムード「やぁダメジ！きゃああああああああああH、変態！！！」

ダメジャーはそんなキャラじゃねえええええええ('A`)

これからは、キセキの集会にディープも加わるんかな？
俺様キセキがディープをいじくりたおすことに期待ｗ

むしろ皆ディープに遠慮してグズグズになる展開に期待

ハーツをどう生かすかだな

ムード「メジャー君メジャー君メジャーくーん♪」
メジャー「おやムードちゃん、お久しぶりなのじゃ〜」
ムード「突然だけど、例えばファインモーションさんが来年の巴賞で復帰するって話があったらどう思う？」
メジャー「そんなのありえないのじゃ〜」
ムード「もう、例えばって言ったじゃない！　メジャー君空気読んでよ！」
メジャー「す、すまんのじゃ〜」
ムード「で、どう思うの？」
メジャー「む、難しいのじゃ〜。ファインモーションさんが巴賞で復帰……」
ムード「縮めて？」
メジャー「え、ファインモーションさん巴賞で復帰」
モード「もっと！」
メジャー「ファインモーション巴で復帰」
ムード「もっともっと！」
メジャー「インモー巴復帰」
ムード「もう一声！」
メジャー「インモー巴」
ムード「もっといっぱい！」
メジャー「インモー巴、インモー巴、インモー巴、インモー巴、インモー巴……これでいいのじゃ？」
ムード「…………うん、完璧！　メジャー君ありがと〜♪　愛してるわ〜♪　じゃあまたね〜♪」
メジャー「な、何事なのじゃ……？」


ムード「お父さんお父さん！　このテープ聞いて！」
（メジャー「インモー巴、インモー巴、インモー巴、インモー巴、インモー巴」）
ムード「ほら、メジャー君はこんなに妹萌えキャラなのよ！　だから私たちなら近親の壁なんて余裕で飛び越えられる！」
サンデー「わけねーよ」

ディープ「ババアに種付けマンドクセ('A`)」

こっこのスレ１番すきかもｗｗ

>>140
ディープはそんなキャラ設定なのかw
なんかワロタけどw

ブラックタイドとオンファイアがこのスレを監視しています

ディープ「1日1回3歳とヤレればいーや＼(＾o＾)／あとはマンドクセ('A`)」 

ダブリン｢…あいつら、楽しそうだな…」
トロットスター｢まったくニダ」
オペラ｢語尾うつってるよ、スター」
スター｢細かいことは気にしないニダ」
ダブリン｢…俺さぁ、芝の超ステイヤーなのにダート中心の韓国とか有り得なくないか？」
オペラ｢先輩の息子のツルガオカハヤテは短距離志向ですよ」
ダブリン｢それもそうだがねぇ…はぁ、帰りたい」
スター｢そう言わないでニダ。住めば都ニダ」
オペラ｢言えない…3年契約だなんて…」
ヴォルポニ｢アメリカに帰せぇ！BC勝ち馬だぞ！強いんだぞ！はぅはぅはぅう…」
シンセイキ｢僕は新世紀の王になる…シンセイキだけに」
ダブリン｢…帰りたいよ…父さん、母さん…うぅぅ」

>>145
父が違えば駄馬でも日本でヤリチン人生だったのにな(´；ω；｀)

ツヨシ｢えー君らに集まってもらったのは他でもない」
バブル｢キセキ先輩達に対抗したいんですか？」
タッチ｢ライジングちゃんかわいいよライジングちゃん」
ジェニュイン｢うわっ風強っ」
マベサン｢やれやれ…ダービー馬様も暇なもんだ」
タキオン｢俺、なんでこっちの落ちこぼれグループに…勝ち組の俺が…」
ツヨシ｢おいおいおい奴らより俺達のが個性派ぞ？例えばホローブリットちゃんとか」
バブル｢インヴァソールとか」
タッチ｢嘘こけ」
ジェニュイン｢バカ」
バブル｢…は兄貴の子供なんだけどｗロッカバブルちゃんとか
つかてめえら駄馬生産マシンの癖に俺を馬鹿にすんな」
タッチ｢ライジングちゃんをコケにすんな」
ツヨシ｢マンオブパーサーを(ry」
ジェニュイン｢ドンクールを(ry」
タキオン｢ロジッｋ」
タキオン以外｢早熟駄馬は引っ込んでろ！！」
タキオン｢(´・ω・`)」
マベサン｢シルクフェイマス…」
マベサン以外｢！！！」
マベサン｢春天3着…G�U勝ち…」
ツヨシ｢自慢すんなァァァ！！」
バブル｢やめてぇぇぇ」
ジェニュイン｢風強えーなーアハーハー」
タッチ｢ライジングちゃんかわいいよライジングちゃん」
タキオン｢…勝ち組の俺が…勝ち組の俺が…こんな…」

>>147
GI馬出したのにマベサンより立場が弱いタキオンﾜﾛｽ
フライトは来年あたり産駒デビューだっけ？
兄貴と立場が逆転したりしてなｗ

>>147
ワロスｗｗｗ
同じサンデー一族なのにｱﾋｬ臭漂ってるｗｗｗ

タキオンにはニュービギニングがいるじゃないか。



…………非出世レース・ホープフルSの勝ち馬だけどこの馬なら…どうだろ。

ｗｗｗ
でもダーク一家の会話じゃねーなｗ

ﾜﾛﾀ

だんだんと馬なりみたいな展開になってきたなｗ



それにしてもサンデー関係にしては稀に見る良スレだわ

フジキセキ「さてディープも引退したことだし今日こそサンデーの後継者を決めるか」
ダーク「もう飽きたわ。つーかドリパス駄目だったなﾌﾟｷﾞｬｰ」
キセキ「うるへー。おめーもデルタ駄目だっただろうがｗ」
ダーク「表でろや！」
スペ「勝手にやってろ。」
ステゴ「もうやめてよ。今日は忘年会も兼てるんだから。」
キセキ「そういえばぐわーってアドバイス効かなかったぞ！ステゴ！」
ステゴ「ゴクゴクゴク（一気）違うよ『ぐアッー』って感じだよﾋｯｸ」
キセキ「ぐアッー？つーか酔っ払ってないかステゴ」
ステゴ「ﾄﾛｰﾝ　キ、キセキ先輩、だ、だ、大す　　ばたん！！！」
キセキ「おい大丈夫かアッー？」
皆「アッー！」
タキオン「とりあえずステゴが寝た所で話を元に戻そうぜ」
スペ「成績で俺、結果も俺だから語る意味ない」
ダーク「G1馬最多を排出してる俺様だああ！」
タキオン「ニュービキ見ればわかる俺が最強だと！」
ネオ「俺忘れられてね？」
ダーク「キセキはどうなんだ？」
キセキ「ス、ステゴかぁ。(☆。☆）ｳﾜﾉｿﾗ……」
皆「！！！！！」

ツヨシ「ダービー馬が最強とかどうとか言ってるらしいなキセキ」
スペ「まさにその通りだ」
ダンス「だから牡馬クラシック馬を輩出した俺が一番だって言ってるんだ」
ステゴ「ダービー勝ってないんで帰っていいで・・」
キセキ「俺が故障引退したからダービー取れた糞馬が何言ってやがる」
ツヨシ「今年は俺もダービー馬を出したぞ」
ダンス・スペ「ダートのダービーと芝のダービーはオフサイドトラップとメジロブライトぐらい差があるって言ってんだろ」
キセキ「ダービー卿ＣＴはなんなんだよｗ」
ダンス「お前小学生かよｗ」
ステゴ「あの・・帰っていいで・・」
ツヨシ「とにかくダービー馬輩出した俺が親父の最良後継馬だよ」
キセキ「そうそう俺も」
ダンス・スペ「クラシックも勝てない奴に最良後継馬を名乗る資格はねぇよ！」
ステゴ「ジャーニー・・来年頑張って・・」

ツヨシ「俺思ったんだけどさ」
ｼﾞｪﾆｭｲﾝ「どーしたツヨシ？」
ツヨシ「洋モノねーちゃんとやれる俺たちシャトル組こそが勝ち組じゃね？」
バブル「　奇　才　あ　ら　わ　る　」
ロブロイ「勝ち組ﾔﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ ━━━━━━!!!!」
キセキ「おまいら先駆者様を崇めよ讃えよ」
ダンス「へぇー、俺たちはわざわざ自分から出向かないけどな」
タキオン「吉田が海外から良いとこのお嬢さん連れてくるよね」
スペ「負け組m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ!!」

　ツヨシ ｼﾞｪﾆｭｲﾝ バブル
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)

クリスエス｢集まっていただけましたか」
アドコジ｢なんだ呼び付けやがってコラ」
クロフネ｢眠いよ〜寝かせてくれよ〜」
ジャンポケ｢お前は寝過ぎだアホウ」
キンカメ｢朕を呼び付けるとは無礼よの」
ギム｢んだとコラ年下の癖にナマこくなボケ」
キンカメ｢先輩すいませんでしたもうしませんから」
アドコジ｢用事あるなら早くせいやタラタラタラタラ」
クリスエス｢そうですね。今回集まっていただいたのは…ダンムーちゃんの相手は誰になるか、について話合う」
アドコジ｢そりゃ俺様だろ、マーチャン以上の快速娘が…」
ジャンポケ｢いやいや、俺とならオークスで雪辱出来るよ」
クロフネ｢お前との子供なら〜気性が悪そうだな〜
その点〜僕なら〜芝ダート兼用の〜」
ギム｢俺となら三冠を…」
クリ｢僕となら世界を狙えるさっ」
キンカメ｢朕とならば…」
ギム｢だからてめえ偉そうなんだよボケ」
キンカメ｢すいませんすいません」
フレンチデピュティ｢でもさ…ダメジャー君が好きなんだろ？ダンムーちゃん」
クロフネ｢親父ぃ〜いつの間にぃ〜それは身も蓋もないよぅ〜」
ギム｢確かに…」
ジャンポケ｢近親なんて認めない！認めないからな！」


吉田勝己｢お前らが決めることじゃないっての」

キンカメってそんなヘタレキャラなのかよｗｗｗ

クリ｢…ごほん。さて話を戻しましょうか」
ギム｢おいおい勝己社長が無駄だってこと言っちゃったのにまだやんのかファッキンデブ」
クリ｢虚弱体質君は黙ってくださいな＾＾」
ギム・クロフネ・ジャンポケ｢何だとォ！！やんのかコラァ！」
クリ｢何でクロフネさんとジャンポケさんまで！？」
キンカメ｢朕も怒った…」
ギム｢いいからお前は黙れや、な？」
キンカメ｢すいませんすいませんすいません」
ギム｢栗東の坂路で嫌というほど走らされたいか？あぁ？」
キンカメ｢もうエビは嫌です勘弁してください」
アドコジ｢クリ…俺達は皆怪我経験ありだからな…お前以外」
ギム｢本当、デブの癖にタフな脚だよなー」
クリ｢デブって言うなよ…どうせならマッチョと…」
クロフネ｢筋肉なら〜僕も負けないよ〜」
ジャンポケ｢大福は黙れ」
クロフネ｢(´・ω・`)」
アドコジ｢誰が大福だコノヤロー」
クリ｢一つの話題に集中しろバカどもがァ！」
ジャンポケ｢てめぇ年下の癖にぃ！」



ヲーエンブレム｢幼女はいい…エクリプスの生み出した文化のきわみだよ…そう思わないかい？タイパラ君」
タイパラ｢は、はぁ…」
ヲーエン｢幼女はいい…幼女は…」
タイパラ｢俺、こんな奴らとやっていけるかな…」

芦毛大福ｗｗｗ

サンデー「ただいま」 
ダンシングキイ「お帰りなさい。早かったわね。」 
サンデー「ああ、今日はスムーズに行ってな。」 
ムード「お父さん！」 
サンデー「どうしたムード？」 
ムード「クラスの子から聞いたけど、他の女の人と、その・・・エッチなことしてたでしょ！」 
サンデー「いや、それがお父さんの仕事なんだよ、ムード。」 
ダーク「ただいま〜」 
ムード「あ、お兄ちゃん、お父さんが、お父さんがその、他の女の人とその・・・」 
ダーク「ああ、種付けか？俺も今日やってきたぞ。」 
ベジータ「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」 

ｲﾂﾉ「皐月は速い馬が勝つ」
ｶﾍ「菊は強い馬が勝つ」
ﾌﾗ糸「ダービーは運のいい馬が勝つ」

ｲﾂﾉ「巴里でボロ負けお疲れさんスローペースだけ強い馬」
ｶﾍ「賢弟愚兄と言ったものだ血筋だけ運がいい馬」
ﾌﾗ糸「地方遠征ご苦労さん逃げ足だけ速い馬」

ｲﾂﾉ「一本の矢は折れ易けれど」
ｶﾍ「三本の矢が重なれば」
ﾃﾞｨｰﾌﾟ「ババァと種付けマンドクセ('A`)」
ﾌﾗ糸「………………」

ｷｾｷ「勝負の世界は厳しいぞ、勝つと負けるじゃ天地の差だ。ぐわーーーーっといけ、いいな」
ﾄﾞﾘﾊﾟｽ「ぐわー('A`)」

ダイタクサージャン「集まってくれてありがとう。お〜いお茶を用意したからぜひ飲んでほしい」
エイシンサンディ「ダイタクサージャンさんもフジキセキ、タヤスツヨシ世代ですもんね。対抗したいですよね」
ニホンピロニール「俺ら、サンデー産駆であることはおろか、存在すら知られていないんじゃないですか？」
サマーサスピション「だからこそ、こうして集まって話し合いをしようということなのだろう。とりあえず茶をいただこう」
ダイタクサージャン「産駆が絶好調の俺のおごりだからたくさん飲んでくれ」
ニホンピロニール「・・・ラッパ飲みっすか？紙コップとかないんすか？」
ダイタクサージャン「そんな金はない」
サマーサスピション「・・・まあ、いいか。いただきます・・・ぬるい、微妙にしょっぱい」
エイシンサンディ「・・・これ賞味期限切れているじゃないですか」
ダイタクサージャン「マジで？あ〜それ実は近所のコンビニでもらったんだ」
ニホンピロニール「廃棄かよ」
サマーサスピション「産駆が絶好調っていってもシャイニールック以外知らないからな。金がないのも当然だったか。折角オーストラリアから来たんだが」
エイシンサンディ「先輩やニールの代表産駆を即答できる人いるんでしょうか？」
サマーサスピション「なんで自分は入れていない」
エイシンサンディ「僕の仔今度種牡馬になるんですよ！知らない人はいないでしょう・・・笠松では」
ニホンピロニール「トーンダウンしてるっすよ先輩ｗ」
サマーサスピション「お前らは肉になるか、韓国に行って肉になるかしか道はないな」
ダイタクサージャン「オーストラリアにいる奴は余裕があるな。・・・シャイニー！父さんを助けて！」
エイシンサンディ「競争実績を見たら韓国はないでしょう。即！肉です。まあ、僕は地位を確立していて、中央の重賞勝っているから大丈夫でけどね」
ダイタクサージャン「シャイニーなら！それでもシャイニーなら何とかしてくれる！東京大賞典に登録だ！」
ニホンピロニール「なんかトラックが近づいてきたっすよｗいつもと違いますねｗ」

イングランディーレ｢はぁ…」
スター｢どうしたニダ？」
ディーレ｢なんでこんな僻地で種牡馬生活スタートしなきゃいけないのかな、と思うとつい…」
スター｢住めば都ニダ、ケンチャナヨー！！」
オペラ｢まあまあ…ディーレ君の気持ちもわかりますよ」
ダブリン｢まったく！吉田兄弟はけしからん！」
オペラ｢まあまあダブリンさん落ち着いて…せっかくの忘年会の最中なんですから…」
スター｢そうニダ！酒でも飲んで落ち着くニダ！ケンチャナヨー！」
ダブリン｢やかましい！これが落ち着いていられますかってんだよバーロー！」
ディーレ｢…」
ダブリン｢だいたいトーセンの奴が日本で種牡馬出来るってのがおかしい！
あいつ未勝利だぜ！？有り得ねぇ…この天才ステイヤーの俺が…」
ディーレ｢…うるさい」
ダブリン｢まずもって父トニービンで何が悪いと…」
ディーレ｢うるさいっつってんだよ！G�T勝ってないてめぇはここ来て当たり前だろうがよ！」
ダブリン｢！？」
オペラ｢ちょっと！？どうしたの！？」
ディーレ｢俺ァ曲がりなりにも天皇賞馬だぞ！？ナメんなってんだよチキショー！」
ヴォルポニ｢そーだそーだ！良く分かんないけど凄いんだぞ！G�T馬だから凄いんだぞ！」
オペラ｢まあまあ…スター君を見習ってポジティブに行きましょうよ」
ディーレ｢ほーぅ、さすが…3年すれば帰れるあなたは余裕が違いますね？」
オペラ｢ちょおま何故それを」
ダブリン｢なんだと…」
スター｢このやろう…ふざけるな…」
シンセイキ｢新世紀の神である私ををさしおいて…」
ヴォルポニ｢アメリカで一番になった僕をさしおいて…」
ダ・ス・ヴ・シ・デ｢許さん！コロス！」
オペラ｢うわああああぁぁぁ…ジョイーレ…後は…ぐふっ」


父さん、母さん、ここは寒いです…心まで凍りつきそうです…

ダンパ「あっ、エアダブリンさん正月はこっちで過ごすんですね」
ダブリン「正月くらいは日本でね・・・さん付けと敬語やめてくれないかな。僕ら兄弟でしょ」
サンデー「ただいま。あっ、ダブリン君来ていたのか」
ダブリン「どうも、お邪魔しています。サンデーさん」
ダンパ「・・・」
ダブリン「・・・」
サンデー「・・・」
ダーク「ただいま〜・・・（何この重い雰囲気）」

かなりの良スレ

サンデー｢なぁ、母さんよ」
キィ｢なんですか、あなた」
サンデー｢最近俺達陰薄くないか？」
キィ｢仕方ないですよ…私達は」
サンデー｢まあな…ん？」
ベガ｢はぁ〜い、あ・な・たぁ〜ん(はぁと」
サンデー｢うわなんでここに来るの！？もうちょっとしたら会いに行くとこだったの…ハッ！」
キィ｢(じとーっ)」
サンデー｢ははは…お、お前だって俺の仕事は…」
ベガ｢ひっどぉ〜い！あたしを捨てるのね！」
サンデー｢そ、そんなつもりじゃ…あは、あははは…」
キィ｢…」
サンデー｢キ、キィ…目が怖い…」



ダンス｢…俺も女の扱いには気を付けよっと」
キセキ｢まったくだ」
ダンス｢お前そんなにいい女集まるのかよ」
キセキ｢やるかコノヤロー」
ダンス｢来いやコノヤロー」
スペ｢またかよ懲りない奴らだ…」
ディープ｢いろいろﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
タキオン｢お前…」
ステゴ｢僕もこれからは気を付けなきゃ」

ムード「お母さんっ！！」
キイ「な、なにかしら」
ムード「ウィンナワルツちゃんってお母さんの仔よね。」
キイ「そうよ。それがどうしたの？」
ムード「とっっっっっっっても可愛いコね。」
キイ「別にあの子だけ特別ってわけじゃ・・・」
ムード「そんなことじゃないのよ！私もお兄ちゃんもお姉ちゃんも、お母さんとお父さんに大事にされてるって分かってる
　　　　　いえ、私が一番愛されているって自覚してるほどよ。」
キイ「そ、そうね・・・」
ムード「問題はウィンナワルツちゃんのお父さんがタキオンのお兄ちゃんってことなのよ！」
キイ「・・・ムード。分かっていると思うけどこれが私たちなのよ。あなたは顔も知らないでしょうけど
　　　今お隣の国にはダブリンってお兄ちゃんがいるの。ダブリンも父親がお父さんじゃｎ・・・っ？！」
ムード「にやあ」
ムード「タキオンお兄ちゃんとお母さんは問題ないのよねえ・・・。お父さんの仔タキオンとお母さんの関係は問題ない。
　　　　お父さんの仔とお母さんは問題ない。お母さんと義理の息子。母と息子。義理の・・・。」
キイ「あうあうあうあうあう・・・・・・・・」
ムード「私とメジャーくんの関係も」
キイ「きょ、きょあああああああちょえええええええどわああああああぶおおおおおおおっほええええぇぇぇぇぇ」
ムード「ちょ、お母さん・・・逃げるなああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・！」

ガチャ
タキオン「こんばんわ、キィさんいらいっしゃいますか」
サンデー「なんだ、タキオンか。何の用だ？？」
タキオン「あ、父さん、いらっしゃったんですか…。そのー、キィさんに会いに…」
サンデー「？？。お前、キィとどういう関係だ！？」
タキオン「い、いや、その…」

ガチャ
ムード「あ、タキオン兄さん！こんばんわ、お母さんに会いにきたの？」
キィ「きょ、きょあああああああちょえええええええどわああああああぶおおおおおおおっほええええぇぇぇぇぇ」
ムード「ちょ、お母さん・・・逃げるなああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・！」

キセキ「さて、とうとうディープ君が我々の元にやってきたわけだが」
スペ「遂に真の後継者が決まる時がきたな」
ダーク「実家が大変なことになってるんで帰りたいんだけど・・・」
ステゴ「だから何で毎度毎度ボクの家で・・・」
ディープ「あの、皆さんよろしくお願いします。父さんの地を世界に広めるためにも、一生懸命頑張ります！」
スペ「いやーディープ君、有馬記念見事だったねー。どうよ、引退レースを見事飾った気分は？」
ディープ「はい、とても嬉しかったです。あんなにたくさんのファンの皆様も応援してくれて」
スペ「ったくよー、お前さえいなけりゃ豊さんの思い出の名馬は俺のはずなのによお・・・」
キセキ「ひがんでんじゃねーよ、内田のクソ騎乗なけりゃドリパスが勝ってたつーの」
ダーク「それはねーよ。ダメジャーごときに負けたくせにプギャー」
キセキ「おめーデルタ6着だったろーが」
ディープ「あの・・・皆さん・・・？」
ステゴ「ディープ君、この人たち一度火付いた止まらないから静観してたほうがいいよ」
ディープ「はい・・・この先大丈夫かな僕」

252頭 フジキセキ
247頭 ネオユニヴァース
216頭 スペシャルウィーク
206頭 ダンスインザダーク
153頭 マーベラスサンデー
139頭 アグネスタキオン
. 93頭 ステイゴールド

06年度種付け数はキセキとかネオのほうが多いんだな
ちょっと意外だった

ネオは子出しがよくてキンカメより安いからな

ダンスパートナー「大学院のゼミの教授が忘年会やるんだって」
エアダブリン「うちもだよ。研究で忙しいのに」
エアギャングスター「私も東大模試に向けて頑張らないと」
ダンシングオン「俺も昨日ハロワで…」
ダンシングムード「兄さん、先月の模試はどうだったの？」
エアギャングスター「A判定だったよ」
ダンスパートナー「ギャングスターは頑張ったからなあ。」
ダンシングオン「俺は来週は印刷工場で面接があって…」
ダンスインザダーク「入学したらうちのサークルにくるといいよ」
エアギャングスター「ありがとう兄さん。そうさせてもらうよ」
キングフラダンス「（玄関から）ただいまぁ」
ダンシングオン「あ、兄さんお帰りなさい」
エアダブリン「さて、飯も食べたことだしそろそろ部屋に戻ろうか」
ダンスパートナー「そうだね。私も論文の続きがあるから」

ネオ｢それでは第一回03年同窓会を行いたいと思います」
ロブ｢待て、何故お前が仕切る」
プレジデント｢レコード持ってないくせに」
ザプレ｢スタミナないくせに」
リンカーン｢そうだそうだ」
ロブ｢何よりお前には実績が足りない」
ネオ｢負け犬は吠えないでくれよ、ダービー馬になれなかったんだからさ」
プレジデント｢くっ…」
ザプレ｢菊で負かしてやったのはスルーですかかそうですか」
リンカーン｢手術さえなければもっとやれたわ」
ネオ｢言い訳しないの、その点ロブはわかってるなぁ。さすが2着馬、僕との格の違いが…」
ロブ｢盾とれなかった駄馬の言い分を聞く耳は持たん、よって俺がリーダーだ」
ネオ｢け、怪我さえ無ければ…」
プレジデント｢それは無しだ。何故なら怪我さえ無ければ俺がダメジャーのようになれたからだ」
ザプレ｢良く言うよ…」
リンカーン｢妄想乙」?

ロブ｢そう言えば何故ザプレなんて駄馬が四天王扱いなんだ？」
プレジデント｢そうだなぁ、普通俺だろ」
リンカーン｢虚弱マイラーは帰れ」
プレジデント｢(´・ω・`)」
ネオ｢一応春天出走してたってことなんじゃないかな？」
ロブ｢俺以外掲示板にも載れず全滅したがな」
ネオ｢け、怪我さえなければ…」
リンカーン｢豊の奴がタラタラタラタラしてやがったせいだ」
ザプレ｢あいたたた僕もエビが痛い」
ロブ｢言い訳がましいんだよ…お前ら。やっぱり俺がリーダーな」
ザプレ｢菊勝ったボクが…」
ネオ｢ペリエ専用やラキ珍ステイヤーより俺だろ」
リンカーン｢うるさいデムーロ専用」
ダンス｢ネオ、ちょっと表出ろ」
ネオ｢ひっ、お助けぇ〜」
ダンス｢待てコノヤロー！ウチの息子はラキ珍じゃねぇ！」
ザプレ｢父さん…何やってんだよ…」
ロブ｢とにかく、これからは俺が仕切る。いいな？」
ロブ以外｢ぐむむ」
クリ｢おいおい…お前らは僕に9馬身以上ちぎられたんだから、大して変わらないだろ…」
ロブ｢それを言っちゃ…」
全員｢おしまいだよorz」



ダンス｢まぁ〜てぇ〜」
ネオ｢たぁすけてぇ〜」

↑
ごめんつまらん・・・

昭和の匂いがするなｗｗｗ

タイド「なあディープ。」
ディープ「なに？お兄ちゃん。」
タイド「おまえ俺に隠してることあるだろ。俺のもの勝手に持っていってないか？」
ディープ「え…？何のこと？」
タイド「しらばっくれるなよ！早く出せよ！」
ディープ「…お兄ちゃん何の話？なんか勘違いしてない？」
タイド「うるさい！あれだけ勝てるのは俺のギアを持ち出したからだろ？早く出せよ！」

つまんね

いつからかサンデーサイレンス一家の物語になっとる 笑

>>170は良いな

切れた・・・

つまんないとか言うのやめようぜ。

オンファイア｢あ〜いたたたた…まだ無理っすわぁ〜…っと、演技は疲れるなぁ」
アグネスサージャン｢よーう、また演技か…まあお互いようやるわ」
オン｢痛いんだから仕方ないよ…嘘だけど」
サージャン｢しかしまあ、兄貴が偉大だと疲れるよな」
オン｢まったくだな…でもよ、外から見てわかったことがあるんだ」
サージャン｢なんだよ？急に悟っちゃって」
オン｢まあ聞けよ、兄貴は兄貴、俺らは俺らってことだな」
サージャン｢まあ確かにそうなんだけどさ…そうも言ってらんないよな」
オン｢だから聞けって。俺らの同期でさ、メイショウサムソンっているじゃん」
サージャン｢ああ、お前は一緒に走ったんだっけ」
オン｢あいつ、春の大きいの二つ勝ったろ」
サージャン｢そうだねぇ…俺らも出たかったな」
オン｢その強い強いサムソンを、兄貴はぶっちぎったんだよ。
俺が捕えきれなかったあいつを…軽々とな」
サージャン｢あれはねーな…兄貴の次に強いな」
オン｢中にいた時は頑張れば兄貴に追い付けるかもって思ったりもしたんだけど…
どう頑張っても追い付けるレベルじゃないよ」
サージャン｢俺はフライト兄くらいにはなれると思ってるよ、未だに」
オン｢無理無理。俺らじゃ追い付けないよ。もう…G�T級の連中にゃあさ」
サージャン｢そうかなぁ…」
タキオン｢いよーう！弟よ！見舞いに来てやったぜ！」
サージャン｢タキオン兄…」
タキオン｢今日はゲストを連れてきた…ディープ、こっちこい、弟もいるぞ？」
ディープ｢いろいろﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
オン｢…兄貴には追い付けないな…いろいろな面で」

ダンス｢おーいディープ」
ディープ｢なんすか？疲れてるから後にしてください('A`)」
ダンス｢お、おう…」
スペ｢ディープ、ちょっといいか？」
ディープ｢ダルいんで後にしてください('A`)」
キセキ｢覇気がないなぁあいつ」
タキオン｢あいつがG�T軽々勝った馬とは思えませんよね」
リンカーン｢レース中は凄いですけどね」
ダンス｢へぇ…二重人格か何かか？」
リンカーン｢とんでもないんですよ、4角あたりの奴の顔…」
ロブ｢確かに…阿修羅のごとき形相だよなぁ」
ハーツ｢ま、ボクは完封してやりましたがね♪」
ディープ｢…(ｷﾞﾛﾘ)」
全員｢！！！」
ディープ｢どうしました？顔に何かついてます？('A`)」
ダンス｢いや…なんでもないなんでもない」
ディープ｢それじゃちょっと寝ますんで…おやすみなさい('A`)」
スペ｢お…おやすみ」
タキオン｢あいつ怒らせたらいけませんね」
キセキ｢あ、ああ…」
ダンス｢なんなんだ、あの威圧感は…チビのくせに」

中学生がつくったようなコント

中学生が吐くような捨て台詞

そういう感想いらない

謹慎くらった、まぢうぜぇ

リンカーン｢ダンスさん、お手紙ですよ」
ダンス｢へぇ…フランスからか………誰から？」
リンカーン｢ローゼンカバリーさんからですね……誰です？」
ダンス｢…知らないなぁ」
イシノ｢お前…同期の名前忘れんなよ」
ダンス｢誰だお前は」
イシノ｢キシャマァァァ！」


ローゼン｢久々に手紙送ったけど…みんな覚えてるかな？」
ディヴァインライト｢きっと覚えてませんね…」
ローゼン｢だな…」
ディヴァイン｢せっかくフランスまで来たのに…」
ローゼン｢泣くな、そんなもんだよ俺ら地味馬の馬生」

　　　　　　　　　　　　　∧　　∧　　　　　　　　　　　　　　☆ 　　＋
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　　　/　ヽ‐‐　ヽ 　　〜　　〜　　彡　　　　　　　　　　+,::o;;::・;, 　:
　　彡　　ヽ ( )/ヽ 　●　　● 　　彡.　　　 　　　　..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.
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　　　　　　　　　　　優しくするのじゃ〜　　　　　　　　田田田田

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　　　/　ヽ‐‐　ヽ 　｜＿＿＿＿｜
　　彡　　ヽ ( )/ヽ 　●　　● 　　彡　::. .,.（壬三三三三三三三三三三三
　 彡 　　● V ●　 l 　　　　　) 　彡　=== |ｉ|| ==ii======= = |i|| ===ii===
　 彡 　(　　　　　 l　|　　　 　/ 　　彡　゛　（壬三三三三三三三三三三三
　彡　　 ヽ//////|　l 　　　/　　　　|　"ﾞ　　|ｉ|| .., ''"' . ､,"''､,.''ﾞ |i||　...:......::;;;:
　彡　　　 ヽ　　　 l　(o o　）___,丿　　　,:.: （壬三三三三三三三三三三三
( ）)　　　　　（　o o) 　　(( ）_|__＿　　　.,.　　|i|| "''　.,_,　"''　､.,. |i|| :::::::::;;;;;;;;
　　　　　　　　　　　　　　　　緊張しなくていいよ

　　　 ∧　　∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴
　　　/　ヽ‐‐　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴
　　彡　　　´ ▽｀ヽ　　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
　 彡　　―●―●　　　　　　　　　　　　　 　 　∴∵●∵∵●∵∴∵∴∵
　 彡 　(　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
　彡　　 ヽ　　　　 |　　 　　／＼　　　　　　..　 ∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
　彡　　　 ヽ　　　 l　　 　, l__／　　　　　　.∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
　/　　　　　（　o o) 　.／／　　　　　　　　　　　∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵
∠二二二二ﾆ／ﾊ／ (￣)　　　　　　　　　　∴∴∵∴o o∴∵
　/　　　　/　（／∠_フ彡　　　　　　　　　　..　　　　∵∴∵
　ってなったら、次は俺の番じゃね？　　　　　いや、そのりくつはおかしい

ダンス一家の続きキボンヌ。

神スレをﾊｯｹｿ

後継者ネタは多分クロ高が元ネタだよね？

ほす

サンデー後継者会議は年功序列にしたら、もっと楽しくなりそう。

ムード「お兄ちゃん私の部屋勝手に入ったでしょう！」
ダーク「お前が漫画をしっかり返さないからいけないんだ」
ダンパ「はいはい。くだらないことで喧嘩しない」
ムード「お兄ちゃんはおねえちゃんの部屋にも入ってたよ！」
ダンパ「ちょっと！勝手に入るなっていつも言ってるでしょう」
ダーク「痛い！姉さんたてがみ引っ張らないで」

ダブリン「母さん」
キイ「何ダブリン？」
ダブリン「俺も兄弟ほしかった・・・」

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　　 　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽ‐　‐ヽ
　　　　彡　 　ヽ　 / ヽ
　　　 彡 　ー・- ー・-
　　　 彡 　(　　　　　 l 　　　　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　 このスレはサンデーサイレンスの監視下にあります
　　　　`　　　　 （　o o)「ワシじゃ」

>>199
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>199
ダークかわいいなｗ

ワロスwww

ダブリン「あっ、ごめん。ちょっとだけチャンネル変えてもいいかな？点数だけ見たいんだ」
ムード「はい。いいですよ」

ダーク「阪神勝ってるかな？」
ムード「今いいところなんだからチャンネル変えないでよ！」
ダーク「点数だけだから一瞬だよ」
ムード「このシーン終わってからにしてよ！」
ダーク「わかったから騒ぐなよ」

ダブリン「母さん。このハンバーグ美味しいね」
キイ「今日はお父さんが作ってくれたのよ」
ダブリン「おと、サンデーさん。このハンバーグ美味しいです」
サンデー「喜んでもらえて嬉しいよ・・・ダブリン君」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　身内扱いされず

キセキ｢さてそろそろ一年も終わることだし一年を振り返ろうかお前ら」
ダンス｢ウチはなんと言ってもデルタだな！痺れたなぁあれは！」
キセキ｢何気にタメ口かよコノヤローつかいい加減先輩を敬えゴルァ」
ゴルア｢呼びました？」
キセキ｢帰れ」
ゴルア｢(´・ω・`)」
ダンス｢早熟生産機は黙れよ」
タキオン｢俺のことですかぁー！？」
キセキ｢そうだな、それより2歳リーディングオメ」
タキオン｢あ、ありがとうございます…」
スペ｢重賞勝ち無しでなんて凄いよな、ある意味ｗ」
キセキ｢確かに…凄いな…悪い意味でｗ」
タキオン｢…来年は重賞沢山取りますよ…オーラにハーバーにマナムスメ、スカーレット…」
ダンス｢それよりスペはどうなんだ？インティグダグダ、ダイドウはあのステゴの息子に…悲惨すぎｗ」
スペ｢サンバレンティンくらいだけど…デルタ以外パッとしないダンスさんに言われたくな」
ダンス｢テメッ死にたいかコノヤロー」
ステゴ｢…僕は出にくい空気だなぁ」
キセキ｢おうステゴ、お前の子供はなかなかやるな！お前と違って決め手あるし！」
ステゴ｢は、はぁ…」
スペ｢キセキさんとこは決め手がなくて苦しんだみたいですけど」
キセキ｢ド、ドリパスのことかー！？」
ジェニュイン｢でもさぁ…」
キセキ｢なんだ？」
ジェニュイン｢今年はオペラハウス爺とかングへとか俺らサンデー一家以外が目立ってたよな…」
タッチ｢そんななか輝いたライジングちゃん最高！」
ダンス｢お前はそればっかだな」
キセキ｢来年は正念場かもな…俺たち」
ダンス｢ディープやらハーツやらも来るしな…」
一同｢がんばってくれよ子供たち…」

こんな面白いスレがあるの、知らなかった

ムード「今日も家族と喧嘩しちゃった」
ダメジャ「えー、なんでー？」
ムード「…色々あってね」
ダメジャ「……ふーん。そっかー」

ムード「うぅ、寒い」
ダメジャ「ホントだねー、寒いねー」
ムード「………………………」
ダメジャ「……………手、つなごっか」
ムード「え…？……………うん」
・
・
・
・
・
・
ダーク「というのはどうだろう」
ダンパ「きもい」

キセキ｢…さてジェニュインのバカが空気読まない発言したせいで場がシラケたわけだが」
ジェニュイン｢俺のせいじゃねーよ現実だ現実」
ツヨシ｢闘わなきゃ現実と」
キセキ｢お前らは本気で闘わなきゃいけないもんなｗ」
バブル｢社台から出された俺たちはつらいなぁ」
ダンス｢やっぱり俺は勝ち組だ」
スペ｢最近パッとしないのに勝ち組もないでしょうよ」
タキオン｢そうそう、僕らの時ｄ」
キセキ｢やかましい早熟生産機どもが」
ダンス｢キセキさんにゃ言われたくないだろうねｗ」
キセキ｢ドリパスにテンシノキセキを輩出した俺に早熟生産機とは失礼な」
ツヨシ｢クラシック前に逃げた早熟野郎め」
マベサン｢まったく…古馬として活躍してこそだろ」
スペ｢さすがマベサン先輩」
バブル｢まったくその通り」
キセキ｢お、俺だって好きで…」
タキオン｢もっと走りたかったよ…」
ダンス｢残念だけど今回だけははキセキ先輩と同意見です」
スペ｢バブルさんは牝馬に負けたじゃないですか、それで活躍と言うのかは微妙…」
バブル｢お前だって負けたじゃないかエアグルちゃんに」
ダンス｢やはりここでも俺は勝ち組」
バブル｢何でだ？」
ダンス｢だって種付けしたしな。下にしたわけだよ？」
バ

　　 　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽ‐　‐ヽ
　　　　彡　 　ヽ　 / ヽ
　　　 彡 　ー・- ー・-
　　　 彡 　(　　　　　 l 　　　　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　
　　　　`　　　　 （　o o)　　>>210 貴様ら、他人（馬）に責任をまかせて
　　　　　　　　　　　　　　　　ワシの非難をしているようにしか聞こえんぞ！

キセキ「・・・・・」
ジェニュ「・・・・・」
ツヨシ「・・・・・」
バブル「・・・・・」
ダンス「（父上）・・・・・」
スペ「（ゴホッツ）・・・・・」
タキオン「・・・・・」

ステゴ「ぼ、ぼく、なんも言ってないよ・・・」
ディープ「ねえ、ステゴさん、あのヒト（馬）、だ〜れ？」

バブル｢くっ…」
タキオン｢まあまあまあ…種付けしたら勝ちってわけじゃないですよ？」
バブル｢なんでだよ早熟野郎」
タキオン｢バブル先輩にだけは言われたくないです…」
ダンス｢…まあ、エアグルちゃんはキツイからな性格」
バブル｢結局お前も負けてるんかい」
キセキ｢ただ親父には柔順だったらしいけどな」
スペ｢やっぱり親父は天才的なタラシだな」
ジェニュイン｢まぁ…あのベガさんやエアグルちゃんの相手をきちんと出来るのは親父くらいだろうしな…」
スペ｢ああ、ベガさんはなぁ…なんでも食っちゃう親父以外だとキツイものが…」
アドマイヤベガ｢ひどいなぁ…母さんやさしい人なのに…」
スペ｢！！！？？？」
ステゴ｢どうしたの？顔色がよくないようだけど…」
スペ｢な、何でもないです…(なんだったんだあれは…)」
キセキ｢とにかく、あの親父を越えていく位の気合いが無いと俺らもあいつらみたいに…」
ジェニュイン・バブル・ツヨシ｢こっち見んな」
スペ｢そうですね…」
ステゴ｢ビッグレッドの時点で負けてるような…」
ダンス｢そろそろデルタの次が出ないと…」
タキオン｢来年は俺の年ですよ」
キセキ｢俺もドリパス以外の活躍馬が欲しいねぇ…」
ダンス｢とにかく、ディープやらなんやらもいるし、頑張らないとなぁ…」
スペ｢親父は凄いやつだったんだなぁ…毎年のように活躍馬出して…」
タキオン｢俺も少しでも近付きたいな」
一同｢はぁ…親父すげぇなぁ」



サンデー｢あのバカども…ようやく俺の凄さに気付いたか。カカカカカ」

フラダンス「鬱だ…」
ギャング「私も…」
オン「もう走るの疲れたよ…」
トーセン「種付けおもしれーｗ」
フラダンス「おまえは種馬になれたからいいよな…。」
ギャング「私なんか強制的に玉を…。」
オン「俺引退したらどうなるんだ('A`)」
トーセン「どうにかなるっすよｗｗｗ」

ダブリン｢オン…頑張らないと僻地に飛ばされちゃうよ？」
ディーレ｢ここは僻地じゃなーいあばばばばばば」
オペラ｢ダメだ…絶望で頭が…」
ダブリン｢せめて日本で死にたいな…」

3世種牡馬たちの会話もみたいな

ワルツ「一緒にお絵かきしよっ。お兄ちゃん」
ダブリン「!?．．．うん!いいよ」
ワルツ「じゃあプーさん描いて!プーさん」
ダブリン「こ、こうかな?．．．(兄妹っていいなぁ)」
ワルツ「あははっ全然違うよ〜」





ワルツ「ママ〜　これでいい?」
キイ「偉いわワルツ。はいお小遣い」

切ない・・

居たたまれない…

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ウォーエンブレム「ワルツちゃん…おじさんと良いことしようか…ﾌﾋﾋﾋ…」

>>1
よしだみほ？

リーヴァ｢三世種牡馬の会〜」
ボーイ｢わー…つかメンツ薄いっすね」
ミツアキ｢そうだねぇ…」
リーヴァ｢いっそ三世牝馬でも呼ぼうか？テンシノキセキとかウチ意外と多いし」
ボーイ｢ムーンライトタンゴとか？」
ミツアキ｢早くデルタあたりが引退しないかなー」
リーヴァ｢親父も元気で仕事もないしな」
ボーイ｢なんだか中途半端ですねぇ…俺たち」
ミツアキ｢いっそ海外行った方がいいかもなぁ」
リーヴァ｢やめとけ…俺らじゃ韓国が関の山さ」
一同｢親父、早くいなくならないかなぁ…」


サンディ｢あいつら怖いな…」
キセキ｢死ねはないだろう親に…」
ダンス｢ま、俺たちだって親父が生きてた時は…」

>>222
そこにバートラムもいるべきだろう。リーヴァの弟でもあるし面白くなるかもしれないｗ

>>223
種牡馬になってるの？

リーヴァ｢あ、そういやバートラム忘れてたわ」
ボーイ｢弟忘れてどうするんすか」
ミツアキ｢それでも四頭…少ないねぇ」
リーヴァ｢愚痴るなよ…おーい、バー助！」
バートラム｢そのダサいあだ名やめてよ兄さん…」
リーヴァ｢まあまあまあ…ようこそ、三世種牡馬の会に」
バートラム｢みなさんよろしくお願いします…出来れば仕事下さい」
リーヴァ｢まず俺だろ弟よ」
ボーイ｢いや俺にも回して欲しい」
ミツアキ｢ダートも行ける私に清き一票を」
バートラム｢…ライバルはみんな死ねばいいのに…くーっくっくっくっ」
一同｢(それは俺らも入ってるのか！？いや入ってるな！怖っ！)」

サンデー三世ならザプレもじゃね？
今んとこダンスっ仔が多いな

タガノマイバッハもかな

良ｽﾚ上げ

キイ「今年ももうすぐ終わりねぇ」
ダンパ「ハァまた齢取っちゃう」
ダンス「あっ除夜の鐘」
ダンパ「あれムードは？」
ワルツ「カレシ?と初日の出見るって出てったよ〜」
ダンパ「若いっていいなぁ」
サンデー「まったく折角の家族水入らずの年越しを．．．」



ダブリン「皆さん年越しそば出来ましたよ〜」
ワルツ「お兄ちゃんはお家に帰らないの？」
ダブリン「えっ．．．」

オペラ｢ダブリン先輩、帰省するって言ってたけど…帰って来るのかなぁ」
スター｢帰ってくるニダ。どーせ俺たちにゃここしか居場所がないニダ…」
シンセイキ｢そうですねぇ…新世紀の王たる私にはふさ」
オペラ｢そうだけど…ダブリンさん、うまくやってるかな？」
ディーレ｢あばばばばばばばばアイツだけ帰れるとかぶっちゃけ苫小牧」
オペラ｢そろそろ黙らせてよ…」
スター｢ケンチャナヨケンチャナヨ。慣れれば治まるニダ…」
ヴォルポニ｢お前らー！キムチ鍋が出来たぞぉ！」
オペラ｢じゃ食べに行きますか…」
スター｢それがいいニダ」
シンセイキ｢私もいたただこうかな」
ディーレ｢帰り鯛あばばばばばばばばばばばばばば」
オペラ｢割り切れよ…でなきゃ死ぬｚ」
ディーレ｢あと二年で帰るアンタには言われたくないっ！」
オペラ以外｢！！！！！」
オペラ｢…し、しまったぁぁ…」

>>229 ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1167030050/

チトセ「ところでダブリンは一体何処に行ってるんだ？」
ポッケ「ウンチ兄さんももう種牡馬辞めちゃったから、割とうちは手薄なのにね」
ミラアド「あれ、お前サンデー系だろ？」
ポッケ「頼むからそれはもう勘弁してよ・・・」
トラップ「ちょｗｗｗそれ笑いが止まらないｗｗｗｗｗｗ」

皆の力が必要です
07年1/1 00:00:00に丁度1000を目指すスレ
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1167288677/

BT｢さて、わしらも集まってみるかの」
ギム｢…早田が潰れて以降、父上たちは影が薄いですもんねぇ」
タケヒデ｢社台に魂売った外道が何をほざく」
トプガン｢まあそういうな。社台生まれの奴もいるんだしさ」
タイパラ｢す、すいません…」
ギム｢魂売ったなんて言われたけど、逆に言えば社台に認められた程の実力者は俺だけっｔ」
ジャスティス｢嫁さんをください！お願いします！」
ギム｢遮らないでくださいよ！」
BT｢まぁのう…ブライアンの奴が夭逝しなければ、こうまではのぅ…」
ギム｢俺はダメっすか！？ねぇ！？」
トプガン｢ブライアン兄やんは生きててもダメだったと思うけどなぁ…」
タケヒデ｢いっつもいっつもブライアンブライアンブライアン…俺ぁタケヒデじゃあ！！」
ハヤヒデ｢いいぞタケヒデ言ったれぇ！」
ギム｢あんた父シャルードじゃねーか！何でいるの！？」
ジャスティス｢嫁ー！！俺に嫁ー！！なんならダンディーでいい！」
BT｢まったく…忙しい奴らじゃの…茶でも飲んで落ち着け」
タイパラ｢俺も頑張らないとジャスティスさんみたいに…」


ブライアン｢…なんか夭逝したらいけない雰囲気だったんかな俺」
フレーム｢種牡馬入りさえできなかった俺のこと、忘れないで下さいお父さん…」
ブライアン｢種牡馬入りしても期待外れとかスカとか言われるんだが…」
フレーム｢僕はそれでもよかった…生きたかった…」
ブライアン｢そうだな、長生きしたかったな…」

フレーム｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

個人的なイメージ

テイオー　千代の富士

ハヤヒデ　若乃花
ナリブー　貴乃花

ダブリン　小錦

たまには、エリモダンディーのことも思い出してやってください。

>>235
そして忘れられるサニブとノーリーズン

ダンディー｢兄貴…おいらじゃ嫁になれません」
ブライアン｢生真面目だね…」
フレーム｢ダンディーさんもブライアンさんと同じく病気でこっちに？」
ダンディー｢うん…兄貴には悪いことをしたかも」
ブライアン｢気にするなよ、我が儘な奴が悪いんだからよ」
ダンディー｢だけど…おいらが生きていたら、兄貴は…もっともっと」
ブライアン｢たらればは禁句さ。ジャスティスもお前なしならあの程度だったと割り切れよ」
フレーム｢僕は割りきりたくありません」
ブライアン｢…お前は割り切らなくていいよ。俺もしたくないし」
ダンディー｢がんばってくれよ兄貴…」

>>235に出てたんだな。ゴメン。

サニブ｢親父も酷いよなぁ、曲がりなりにも重賞勝ち馬を出した俺を忘れてジャスティスとかタケヒデ呼ぶんだから…」
ノーリーズン｢忘れられるのに…理由はいらない、ノーリーズン」
サニブ｢かっこつけんなよな」
ノーリーズン｢かっこつけるのに理由はいらな」
サニブ｢うるさい！落馬野郎め！」
ノーリーズン｢ららららら落馬にりりりり理由はいいいいいらない」
サニブ｢震えてやがるｗ」
ノーリーズン｢うるさい！マグレ野郎め！」
サニブ｢お前が言えたことかあっ！」
ブラン｢早すぎたダート専用じゃ人気出ないよね、そうだよね」
ロマン｢お前はまだいいよ…俺なんて主戦のピンクとか宇都宮の話題のオマケだぜ…」
ブラン｢お互いつらいねぇ…」
サンシャインフォーエヴァー｢BTとはほとんど血統同じなのになんで失敗したかな…」



BT｢誰か忘れているような気がするのぅ…ま、いいか。誰かー、お茶おかわりくれんかー」

　　　　　　　　　(　　　（
　　　　　　　 （　(　　　(.　）
　　　　　　　　 . -‐　） ‐- .
　　　　　　　.´,.::::;;:... .　. _ 　`.
　　　　　　　i ヾ<:;_　　　_,.ン |
　　　　　　　l　　　　 ￣...:;:彡|
　　　　　 　 }　　. . ...::::;:;;;;;彡{
　　　　　　　ｉ　　　. . ...:::;;;;;彡|∧_∧
　　　　　　　} 　 . .....:::;::;:;;;;彡{ ･ω･ )　　ほい、BT
　　 　　 　 　!,　　　 . .:.::;:;;;彡　　　と:.......
　　　　　　　 ト ,　 . ..,:;:;:;=:彳:―ｕ'::::::::::::::::::::::::::..
　　　　　　　 ヽ､..　....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::

ダンディー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

トーホウエンペラーも忘れられてる(´・ω・｀)

>>225>>226
橋口厩舎率が以上に高い。

橋口＝ダンス産駒多いだからかな

橋口はキセキもタキオンも多いよ

ワルツ「パパ明けましておめでとう〜」
ダンパ「あけおめ〜」
ダンス「僕お餅3つ〜」
ワルツ「パパお年玉ちょーだいっ」
キイ「おせちを頂いてからです!」
サンデー「ハッハッハッ しょうがないな」
ダンス「やっぱり4つね」




ワルツ「おじーちゃんお年玉ちょーだいっ」
サンデー「ハッハッハッ しょうがないな」
ダンパ「お父さんワルツに甘すぎ〜」
キイ「あっそうそうダブリン」
ダブリン「はい　(お年玉．．．)」
キイ「これから初詣に行くからお留守番お願いね」
ダブリン「．．．行ってらっしゃい」

新年初のダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ひでーなｗｗｗ

ダブリン好きだった俺から職人さんたちへ
今年こそダブリンが幸せになるシナリオをお願いしまつ m（_@_;）m

どうでもいいがウォーエンブレムはロリコンじゃないぞ
どっちかっていうと年増好き

ダブリン「チッ…」
ワルツ「いってきま〜す」
ダブリン「…」


…しばらくして…


ダブリン「おい。サンデーさんとお袋いなくなったし、元旦ぐらい部屋から出てこいよ」
フラダン・ギャング「本当？」
ダブリン「おせちあるから食おうぜ」
フラダン「あれ？オンとトーセンは？」
ダブリン「オンは帰省許可が下りなかったらしいぞ。トーセンは……また女といるんだろ…」
ギャング「良いなあ…。何であんなガキが種馬に…。俺なんか玉を…」
フラダン「じゃあ食べるかな。いただきま〜す！」
ワルツ「ただいまぁ〜」
ダブリン・フラダン・ギャング「！！！！」

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

( ﾟдﾟ )

>>254
ダブリン「あれワルツちゃん、一人？」
ワルツ「うん、退屈だから先に帰ってきた。お兄ちゃんたちはどなた？」
フラダン・ギャング「！！・・・」
ダブリン「えっと、こいつらは・・」
ワルツ「それよりお年玉ちょーだい！」
フラダン「うーんとね、お年玉というのは玉を上から落として・・（金ないよ）」
ギャング「うんうん、すると玉がなくなってね」
ワルツ「お年玉！お年玉！」
ダブリン「（仕方ないな〜）ワルツちゃん、これは外国のお金でとっても価値があるんだよ」
（100ウォン≒10円を渡す）
ワルツ「ふ〜ん、まあいいや。オセチ食べよう！」
ダブリン・フラダン・ギャング「ほっ」
ワルツ「（お金ない人には無理言っちゃいけないってママが言ってたしね）」

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ネタとはいえ、ダブリンやギャングより駄馬のくせにワルツうざすぎ

ギャングはセンバにされて可哀想。

ダンスインザダーク一家
『あ〜惜しい…』
キイ『勝った？』
サンデー『いや二着だな』
キイ『皆ご飯食べて』
ダーク『ハーツ惜しかったな、鼻差と言えど敗けは敗け』
ダブリン『旨いっすよ母さん』
ムード『誰この人？』
サンデー『アルカセット…イギリスの馬さ』

…

サンデー『やっぱり俺にも限界があるな、時代はキングマンボだ』

>>259
ワルツ
（私だってﾋﾞﾐｮｰな立場になるのは嫌だし
　お嫁には行けるだろうけどいい旦那ゲットしたいし
　おじいちゃんは優しいけどママのハッパが最近堪えるし
　はぁ〜・・・。援助交際する気持ちって何か分かるわ）

ワルツってﾃﾞﾋﾞｭｰした？

>>263
15着惨敗デビュー
今は家族に可愛がられてるけど、近いうちにダブリン兄やん達と同等の(ry

ハーツ「さて、今年から新たに種牡馬生活に入る面々に集まってもらったわけなんですが」
マンボ「楽しみだなぁ、ヤリチン生活!!ね、ね、ハーツ君!!」
リンカン「何で年上の俺を差し置いてハーツが仕切ってる訳？」
マンボ「だって先輩は一回もハーツ君に先着してないじゃないですかー。ね、ね、ハーツ君!!」
ディープ「じゃあ俺にも仕切る権利あるってことじゃね？まぁﾒﾝﾄﾞｸｾｴからやらないけど」
マンボ「ディープ･･･くんはハーツ君と1勝1敗でしょ!!だから先輩のハーツ君が仕切ってるんだよ。ね、ね、ハーツ君!!」
ディープ「まぁ別にいいけど･･･ﾁｯ。で、何を語るんすか？」
ハーツ「うん。ずばり言うとね、これから種牡馬生活の先輩達と会う機会が増えるわけじゃない？」
リンカン「だよな。ロブとかネオとか同期のくせして先輩面してくるんだろうなぁ。うぜえ」
タイパラ「俺なんて年下の奴等にも先輩面されそう････」
ハーツ「そこでですよ。とりあえず僕らで連絡を取り合って先輩達がどんな感じの人なのか情報交換していこうと思うんですよ」
マンボ「さっすがハーツ君!!考えることが違うよ!!ほんとすごいや!!」
ディープ「俺はパス。ﾏﾝﾄﾞｸｾｴし、ってかその先輩達とやらにも負ける気しねーし。おい、帰ろうぜセンス」
センス「･･････じゃあ自分も失礼します･････」
タイパラ「俺もパス。俺はSS系じゃないし、芝系でもないから。じゃあね。」
リンカン「あ、タイパラさん、俺も抜けるんで飲みに行きましょうよ。この前いい店見つけたんですよー」
マンボ「････みんな帰っちゃったね･･･。でも僕はいつもハーツ君と一緒だから!!ね、ね!!」
ハーツ「････。(ち、スイープﾀﾝと種付けする奴見つけ出してぶっ殺してやろうと思ってたのに･･･)」

ワルツはクラシック入ったら本格的にぐれていきそうな気がするな

兄弟それぞれの心中
ダブリン「ハァ・・・まぁ島流しが現実だし仕方ない」
ギャング「私なんか相当のプレッシャーの中OPまで行ったのにタマとられるなんて･･･」
オン「ハイハイどーせ森先生の小銭稼ぎ隊員その一ですよ」
フラダンス「俺は所属した厩舎が悪かったんだよ･･･誰かそう言ってくれ」
トーセン「今が楽しければそれでイイや」
ダンシングサンデー「フランスでデビューしたんだけど、誰か覚えてる？」

おまけ
ドリームパートナー「私も準OPまで頑張ったけどタマ取られちゃった
　　　　　　　　　　　　　いつもお母さんはダメ亭主がどうのってグチってるし・・・
　　　　　　　　　　　　　お父さんはこの前有馬記念見て泣いてたけどね」

ディープインパクトは素直ないい馬ですよ、っていう話なのにこのスレだと性格悪くてﾜﾛｽｗ

ワルツは活躍できなくても繁殖生活があるから、可愛がってもらえるだろ

ギャング、玉にこだわるなw
騙馬って本当に可哀想。

>>267
長男ラップスターは無視ですかそうですか

ダブリン「ワルツちゃんはお年玉何に使うの?」
ワルツ「大きくなって外国のセレブと結婚するためにお金貯めてるんだ〜」
ダブリン「小さいのに将来の事を考えてるんだ 偉いなぁ」
ワルツ「お兄ちゃんは考えてないの?」
ダブリン「僕は．．．偉大なトニー父さんとキイ母さんの血を次の世代に伝えたい。僕が走っていた証を残したい。華々しい活躍は出来なくても誰かがそれを見ていてくれたら．．．そん あれ?」


ワルツ「え〜 もうおせち飽きちゃたよ〜」
サンデー「ハッハッハッ 母さんのおせちは世界一だな」
ダンパ「ノロケだ〜」


ダブリン「．．．みんなの年賀状の整理しなきゃ」

>>270
どう転んでも肉だと思ったので除外しました

>>264
15着か･･･負けすぎですね

ﾀﾞﾌﾞﾘﾝｶﾜｲｿｽ…(っд`)ﾟ･｡

サンデー「なあキイ」
キイ「はい？」
サンデー「ウインナワルツって本当に俺の子か？」
キイ「…あなた以外に誰がいるんですか」
サンデー「ワルツは俺にどこも似ていないじゃないか。おまえまさか浮気したんじゃないだろうな？」
キイ「…変な言いがかりはよしてください。さあ晩ご飯だわ。みんな呼んでこないと…」
サンデー「おい待て！話は終わってないぞ！」

ピンポーン
キイ「どちら様ですか？」
タキオン「やあ、久しぶりです」
キイ「タ、タキオン･･･くん。どうしたの？」
タキオン「ワルツの顔が見たくなったんで、年始の挨拶ついでに」
キイ「･･･そう。挨拶が済んだらすぐに帰ってね」
タキオン「キイさん･･･」

ガラッ
「話は聞かせてもらった！」
キイ・タキオン「！！！！（お父さん）」
ダブリン「な〜んちゃって。タキオン君こんにちは」
キイ「･･･今晩のお餅は抜きよ」
ダブリン「え。なんで（泣）」

ダブリン……orz

サンデー「なあ、かあさん」
キイ「お父さんは、ええっと、今晩もお餅三つね？」
サンデー「・・・ダブリン・・・君のこと・・・なんじゃが・・・」
キイ「え？」
サンデー「いや、なんでもない・・・」

ダーク「かあさん、雑煮もそろそろ飽きたなあ〜」
キイ「文句言うんじゃありません！」
（３時間後）
キイ「はい、たんと食べなさい・・・みんな寝たから」
ダブリン「うん・・・（涙）」

これが親心かっ…！

ダブリンのキャラが確立したが
なんか可哀想｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ダブリン「…やっぱりそうなんですね　私のことずっとそう思っていたんでしょう　自分より劣るかわいそうな駄馬だと 」

ダンス「それは…」

ダブリン「優しい言葉をかけたことも手をかけてくれたことも私を哀れんでいただけ
上から見下ろして満足していたんでしょう」

ダンス「違う…」

ダブリン「自分が上だと…自分はお母様に愛されていると
そう思って私を笑っていただけなんでしょう」

ダンス「それは違う…違う…俺は…」

ダブリン「うるさい！…嫌な奴。少しばかり恵まれてサンデー産駒にうまれただけなのに、たまたま上手くG�T勝っただけなのに…
私の存在なんて、あなたにとっては自分の前評判を高めるだけだった」

ダンス「違う！　俺はせめて、韓国でで幸せに種牡馬生活できるようにと思って…」

ダブリン「それが私を馬鹿にしているといっている！ 私をダンシングキィ一族と認めてくれてなかった！」

ダンス「…だってあんたは！ 」

ダブリン「あなたみたいな馬、大種牡馬になれるわけがない！」

ダンス「駄馬生産種牡馬のくせに・・・」

ダブリン「・・・なんだと？」

ダンス｢馬肉製造機！」

ダブリン｢うおおおおお！！！ダンスゥゥゥ！！」

オペラ｢というのはどうだろう」
スター｢きもいニダ」

ダンパ「オトコ馬って大変ねえ」
ムード「ダブリンさんくらい勝っても、韓国？だもんね」
ダンパ「そういうあんたはドイツ行くんだっけ。そろそろ？」
ムード「うん…。」
ダンパ「メジャー君のことは？」
ムード「…。まあいつでも会おうと思えば会えるし。子供はともかくいつでも、ね」
ダンパ「ふーん」
ムード「そういえばお姉ちゃんはマンボさん、どうだった？」
ダンパ「どうって？」
ムード「やっぱ…大きかったりした？」
ダンパ「えー、まあ普通だけど。やっぱ雰囲気ていうか、超セレブだしちょっと興奮したかな」
ワルツ「お姉ちゃんたち、何の話してるの〜」
ダンパ「ワルツにはまだ早い話よ」
ワルツ「…エッチな話でしょ！私も混ぜてー」
ムード「あんたはこれでも見てなさい！『G1牝馬と夜の馬併せ』じゃなかった、
　　　　『イケないマイルっ娘　長距離でﾊｧﾊｧ』でもなくてこれ！『正しい性教育〜元気な仔を産むために〜』」
ダンパ「……それどうしたの？」
ムード「フラダンスさんの部屋にいっぱいあった」
ワルツ「前２つの方がおもしろそー」
ダンパ「ワルツも頑張って、ちゃんと結婚するのよ…」

フラダンス何観てんだｗｗｗ

オン「ねえ兄ちゃん。またあのビデオ貸してよ」
フラダン「しょうがないな…。みんなに見つからないようにしろよ」


……ガサゴソ……


フラダン「あれ…ないな…。どこに置いたっけ？」
オン「兄ちゃんまだぁー？みんな帰ってきちゃうよ」
フラダン「何でないんだよ…。」
トーセン「だだいまっスｗｗｗあれ？何してるんすか？」
フラダン「あ？おまえには関係ないからどっか行けよ。」
トーセン「ああ、またＡＶっすかｗｗｗｗｗｗ」
オン「いいからおまえは部屋に戻れよ！」
トーセン「童貞牡馬は大変っすねｗｗｗｗｗ」

キイ「森さんと藤沢さんが新年の挨拶に来るってよ」 
ダーク「ちっ、ハゲとゴリラかよ。」 
ダンパ「藤沢先生に森先生でしょ！私もお世話になりたかったなー。」 
ムード「キャー楽しみ。みんなで馬なりしよーよ！」 
ダブリン「おっ、いいねえ！」 


オン「・・・」 
ワルツ「・・・」 
森「・・・」 


藤沢「m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ」

ワルツ「パパ明けましておめでとう〜」
タキオン「やぁワルツよく来たね はいお年玉」
ロジック「あ ワルツちゃん明けま」
ワルツ「ありがとっ そうだママがね 今度3人でお食事行きましょうって」
タキオン「そうか 楽しみにしてるよ」
ロジック「そうそう クリスマスに会えなかったからプレゼントをあ」
ワルツ「パパごめんなさい 運転手待たせてるから戻らなきゃ また来るね〜」



ダブリン「あれ 早かったね」
ワルツ「もう用事は済んじゃったから 渋谷まで行って」

ロジックｗ

運転手…orz

確かにワルツウザ過ぎだなあ。
ダブリンをいじるためにしろ、ムー子とかに軽くあしらわれるなら分かるけど
駄馬ワルツじゃダブリン達が可哀想すぎ。
てか憎まれ役にされるワルツも可哀想だよな。
もうちょっと素直に笑える話キボン。

>>290
森「…だってさ、ワルツ。お前なんか、走らなきゃ所詮駄馬なんだからな」
ワルツ「……」
森「それ、坂路10本だ。行けッ助手A！」
　　　　　パカッ！パカッ！パカッ！………
ワルツ「ﾊｧﾊｧ…」
森「全然ダメだ。こんなんじゃ我が厩舎の馬房は預けておけんなあ〜〜。フン！（ｽﾀｽﾀ）」
ワルツ「…………
　　　（このハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲハゲ！！！
　　　　とダメだ、こんなんじゃ全国の髪の薄い競馬ファンの人達を敵に回すだけ…。
　　　　あ〜あ、足が遅いってそんなに悪いことなのかな？誰か白馬の王子様が救ってくれたり
　　　　芦毛でもいいけど）」
「やあ、お疲れ」
ワルツ「！！（ｸﾙｯ）……なんだ、オンお兄ちゃん」
オン「はは、誰かカッコイイ男の子でも捜してたのかい。あっちで汗流してくれるから行こーか」
ワルツ「……お兄ちゃん」
オン「なに？」
ワルツ「…やっぱ、ムードお姉ちゃんみたいに走らないダメかなあ？」
オン「うーん、走るとかっこいいけどワルツは可愛いからいいんじゃない」
ワルツ「…ありがと」
オン「ん」
ワルツ「ところで、白馬の王子様っているかなあ？」
オン「シロクンとか？」
ワルツ「おじいちゃんの仔じゃなくて」
オン「クロフネ」
ワルツ「…変な名前ばっか」
オン「はは、そのうちカッコイイ名前の馬が見つかるよ」
ワルツ「そっか。じゃーご飯でも食べて待とうかな」
オン「うん、じゃシャワー浴びてからね」
ワルツ「うん！」

　　　　　パカッパカッ……

>>290
だったらおまえがネタ書けよ

競争成績的にはダブリンはダークダンパダンムーの次だと思うだが

あの黒くて速い奴がいなければダーク以上だったよな

ダブリンは親父が違うってとこがミソなんだよな

こういうスレで他人の文句ばっか言ってる奴が一番アホ
上でもあったがだったらお前がネタを書けと言いたい
文句だけなら小学生でも出来る

>>283-285
ダンパはキィ一家の中でもいい存在感出してるな。

>>291
ちょっとほのぼのした。サンクス。
ちなみに自分は髪は薄くないですw

>>292,296
そう言われると思った。ネタで返すべきだったね。
一応推敲中のはあるけど。
たださー、悪役にしろ笑えるキャラがいいかなと思って。
なんかワルツがただクソ生意気なキャラにされて可哀想ってのもあったんだよ。
ごめんよ。

>>291
クーリンガー白すぎ

ニューイングランド「誰も遊んでくれない。
父さんにも忘れられてるし･･･




･･･俺、良血なのに･･･」

>>292 >>296
相手にするなよ

ムード「ただいま〜 あれ?みんなは?」
ダブリン「みんな年始の挨拶に行ってるよ」
ムード「そっか ダブ兄は行かないの?」
ダブリン「そういうの苦手だからね」
ムード「あぁ分かる〜 ねぇヒマだからカラオケでも一緒に行かない?」
ダブリン「そうだな．．．掃除も終わった所だし 行こうかな」
ムード「偶には息抜きしなきゃね〜 じゃあ私の友達も呼んじゃお」



ダンパ「お帰り 珍しい二人でどこ行ってたの?」
ムード「ただいま〜 ねぇ聞いて ダブ兄って歌超上手いんだよ〜」
ダンパ「へぇ 意外〜」
ムード「アラバスタなんて感動して泣いちゃったんだから」
ダンパ「すごーい 何歌ったの?」
ムード「えっとティーボラン? とかワンズ? あとディーン? って人の曲」
ダンパ「．．．」
ムード「そうだ今度メジャー君に歌ってもらおっと」
ダンパ「．．．(メジャー君頑張って)」

90'S前半（ｗ　ダブリン（涙

ライジング「よかったね、お父さん。あたしのおかげで種牡馬をクビにならなくて済んだねｗ」
タッチ「ホントだよなぁ・・・。兄貴みたいにタマ抜かれたくないもんなｗ。ホント、ライジングちゃん。お前のお陰で助かったよｗ」

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

俺と一緒にカラオケいこーぜ！

>>302
ダメジャー「ムーちゃんも無茶言うよなぁ・・・orz　DEENもT-BOLANも知らないから歌えないよぉ・・・orz」
デルタ「お前が好きなB'zの曲でも歌えばいいじゃんか？」
ダメジャー「以前にB'zの曲を歌ったら、ムーちゃんにぶん殴られた」
バルク「そうか・・・。ムーちゃんはB'zは嫌いなのかｗ。これは驚いたｗ」
ダメジャー「オロオロオロオロ、どうしよう。どうすればいい？」
デルタ「お前の母ちゃんに聞いてみればいいんじゃねぇか？　確か、お前の母ちゃんはあの世代の馬だろ。DEENもT-BOLANも知っているかも知れんぞ」
ダメジャー「そうか。その手があったｗ」

サイレンススズカ・「なぁ母ちゃん」
ワキア「なぁに？」
サイレンススズカ「うちの一族って嫌われてるのか？」
ワキア「そんな事無いわよ？どうして？」
サイレンススズカ「だって… 俺・騎手が上…だったし」
ワキア「あら？けどその後、武さんにスゴいって喜ばれたじゃない」
ラスカルスズカ「そうだよ！兄ちゃん！俺もヨシトミにスゴい馬って誉められたんだよ！」
サイレンススズカ・ワキア「………」

ディープ「ダメジャーさん。ボクもカラオケにつれていってくださいよ。」
ダメジャー「ああ、いいよ。ハーツクライとコスモバルクもいるけどな。」
ディープ「わーい☆初カラオケだ〜！」

カラオケボックスにて…ディープ、青春アミーゴをを熱唱するも…
ディープ「俺達は昔から〜二人で一つだった〜♪」
ハーツ「なんだよ…ディープのやつおそろしく音痴だな。」
コスモ「走ること以外は駄目なんだなー。これじゃあ牝馬にももてないわけだ」ダメジャー（ムーちゃんをつれてこなくてよかった）

マンカフェ「俺って一体・・・」

タッチ「よぉ、ダーク。妹さんの婿を探してるんだって？」
ダーク「そうなんだよ。本当はダメジャーやディープに貰って欲しいんだが、親父が同じだからダメだしな・・・」
タッチ「でも、妹さんはドイツのモンズンさんに嫁ぐんじゃなかったっけ？」
ダーク「妹がドイツには行きたくないと蹴っ飛ばしてしまった・・・」
タッチ「うーん、そうか。まあ、普通はクロフネやキンカメが相手になるんだろうが・・・」
ダーク「不良ガイジンみたいな奴らには嫁がせたくない。でも、決めるのは俺じゃないし・・・」
タッチ「ダークも大変だね」
ダーク「お前も自分の娘が引退したら、俺のように悩むと思うよ」

ボーンキング｢俺がいるじゃないか」
マンカフェ｢…」
タキオン｢俺も一応同期だな」
ゴールド｢俺もだね」
マンカフェ｢…実績なら俺が一番なのに目立たないなんて」
ボーンキング｢まてまてマツクニ厩舎のボスたるこの俺をさしおいて目立とうだと」
タキオン｢クロフネのが強いだろｗつかデビュー戦で俺にちぎられたくせにｗ」
ボーンキング｢…それに金子馬だし」
タキオン｢無視かよｗつかセールで落札したのはフサイチのとっつぁんだろｗ」
マンカフェ｢そういえば俺もだ…どうせ俺なんて個性がないんだ…目立てないんだ」
ゴールド｢フサイチのとっつぁんの話はするなー！！」
マンカフェ｢ゼノン先輩はいろんな意味で目立ってた…どうせ太厩舎じゃ目立ちませんよ…田原より華がないですよ…」
タキオン｢いじけるなよ…一応凱旋門出たろ？G�T連勝したろ？満足せい」
ゴールド｢そうだそうだ。兄弟揃って幻のダービー馬なんて呼ばれてみろ。切ないぜ？」
ボーンキング｢俺なんて気が付いたら皆引退してたんだぜ？」
マンカフェ｢そうかなぁ…」

ディープ「ねぇねぇ、ダメジャーさんダメジャーさん。」
ダメジャー「なんだ？」
ディープ「さいきん股間のあたりがムズムズするんだけど…これどうしてかな？なんか棒みたいなのが伸びてくるの」
ダメジャー「…クリスエル先輩にきけよ」

サンデー「ハーヘアよ！矢を持って参れ！」
ハーヘア「はい。お前さん。」
サンデー「タイド、ディープ、ファイア！苦しゅうない！近こう寄れぃ！」
三名「はっ！勿体無きお言葉！」
サンデー「我が子らよ。この矢を折ってみよ！」
効果音「ポキ、ボキ、ポキ・・・」
三名「たやすく折れまするが・・。」
サンデー「うむ。。では三本をまとめて折ってみせよ！」
タイド「うーむ。うーむ。駄目でござります。折れませぬ！」
ファイア「不思議でござりまする！一本はたやすく折れましたが。。いやぁ・・全く折れませぬ。」
サンデー「うむ。一本では脆くとも、三本纏まれば決して折れることは無・・・・」
効果音「ボキボキボキ！！」
サンデー「！！！」
ディープ「折れまする！三本でも折れまするっ！」
サンデー、タイド、ファイア「('A`)」

>>313
ニュービギニング「毛利元就のパクリかよｗ」

ムー子「ダブ兄、新年になったしイメチェンしてみたら〜？」
ダブリン「どんなふうに？」
ムー子「全身栗毛に染めて、黒いメンコつけて、〜な形の眉毛を書いて、語尾に『じゃ〜』って付けるの！」
ダブリン「……」
ムー子「で、あとは1800mの特訓ね！」
ダブリン「う、うん……（その２倍は欲しいな）」

>313

三頭の力を合わせれば→二頭ｷﾞｱをﾃﾞｨｰﾌﾟに→成功→一件落着→アレ？ﾃﾞｨｰﾌﾟは？ 的な展開ｷﾎﾞﾝ

ムード「ワルツももう三歳だね。同期で気になる子とかいないの？」
ワルツ「恥ずかしいから誰にも言っちゃ駄目だよ、お姉ちゃん」
ムード「分かった分かった」（いるんだ！　ませてるな〜）
ワルツ「今週のシンザン記念に出走する子でね」
ムード（クラシック候補生か・・・よしよし）
ワルツ「お父さんが私と同じで」
ムード「！」
ワルツ「お母さんが名牝のスカーレットブーケさんで」
ムード「！！」
ワルツ「どうしても意識しちゃうっていうか、いつか一緒に走りたいなって・・・」
ムード「駄目よ！　その子だけは絶対に駄目！！
　　　　そんな辛い思いをするのは私だけでいいから・・・」
ワルツ「ひどいよ、お姉ちゃん。デビュー戦は二桁着順で負けちゃったけど、
　　　　ダイワスカーレットちゃんと一緒に桜花賞を走る夢くらい見たっていいじゃない！
　　　　私だってお兄ちゃんやお姉ちゃんみたくクラシックで活躍したいんだから・・・
　　　　今の成績でこんなこと言うのも恥ずかしいけど」
ムード「そうだったの・・・ごめんね」（なあんだ、妹だったのかぁ）

>>317
こういう姉妹モノいいな

>>317
ワルツがそっちの道に走ったのかとちょっと期待したw

ダンス「しかし、父ちゃんってスゲーよなあ。大種牡馬なのは勿論、」
ダンス「ダービー馬だし」
ツヨシ「呼んだ？」
ダンス「しかも２冠馬だし」
ネオユニ「呼んだ？」
ダンス「何て言っても年度代表馬だしな」
ロブ「呼んだ？」
ダンス「・・・何だか大した事無い気がしてきた・・・」

ダーク「父ちゃん、戸をちゃんと閉めるんだ！」
サンデー「……」
ダーク「あ、CMだ。母ちゃん、トイレにいっといれ」
キイ「……」
ダーク「あ、姉ちゃんそこの」
ダンパ「アルミ缶の上にあるミカンね、はい」

ダーク「……姉ちゃんのバカアｧｧｧーーーーー！」

スカーレット「お兄ちゃん 彼女からラブレター来てるよ」
メジャー「ラブレター?」
スカーレット「変な配達員さんが渡してくれって．．．ビリッ」
メジャー「こら勝手に中を．．． まったく．．．??」
スカーレット「どうしたの?」
メジャー「今度のデートまでに覚えてきてね って曲リストがあるんだけど．．．」
スカーレット「どれどれ〜 ティーボラン? ワンズ? 知らないなぁ」
メジャー「それに歌詞が変な暗号で書かれてるんだ」
スカーレット「これって．．．ハングルだよ 韓国語」
メジャー「な 何で韓国語??」
スカーレット「何か理由があるんじゃない? 分かんないけど」

メジャー「(．．．あぁ ムードちゃん 僕にどうして欲しいんだい? 一体．．． ハッ 多分これは何か新しいプレイに違いない きっとそうだ 君はそんなに刺激を求めていたのか なら僕がすべきことは．．．)」
スカーレット「お兄ちゃん? お〜い あっどこ行くの〜」
ルージュ「正に恋の暴走列車ね」
スカーレット「．．．」

>>320
ﾜﾛﾀ

今まで半島に染まった気配が無かったﾀﾞﾌﾞﾘﾝだけど実は書く方はﾊﾝｸﾞﾙになってたって事ですか

ツヨシ｢ダンスにバカにされた…ダービー馬なのに！あいつ出し抜け喰らって負けたくせに！遺憾だ！非常に遺憾だ！」
ダンパ｢アンタのダービーのタイム、アタシのオークスより遅かったじゃない」
ツヨシ｢…」
ネオ｢ツヨシ先輩はともかく、二冠馬の俺がなんで…」
ディープ｢はーいはーいはーい♪三冠馬がとーおる♪('A`)」
ネオ｢…」
ロブ｢ネオはともかく、なんで年度代表馬の俺が小バカに…」
キンカメ｢朕が無事ならば朕が取っていたぞよ」
ロブ｢てめっふざけんなコラ」
ギム｢坂路1000本な」
クロフネ｢ダートコース100周」
キンカメ｢すいません本当すいませんもう言いませんから」

・滋賀県警栗東署刑事課の外人騎手が昨年末、同県栗東市内の厩舎で、 
　ナイフを持ち出した某厩舎所属の少年（６）を事情聴取した際、平手打ちし、 
　軽傷を負わせていたことがわかった。 

　同署などによると、少年は昨年１２月３１日昼、解雇された入厩先の厩舎を 
　訪れ、調教師と口論。ナイフを持ち出したため、同席した父親が取り上げようとし、 
　軽いけがを負った。 

　駆けつけた騎手が「競馬をなめているのか」と言ったところ、少年は「なめている」 
　などと挑発。騎手がほおを５回、平手打ちし、少年は鼻血を出したという。 

６歳！？

ｼﾞｪﾆｭ｢ﾂﾖｼを馬鹿にするなっ！！春は本当に強かったんだ！僕と皐月、ダービーを分け合った本当のﾗｲﾊﾞﾙだったんだ！！｣
ﾂﾖｼ｢ｼﾞｪﾆｭｲﾝ・・(涙｣
ｷｾｷ｢そうだよ。二頭とも強い馬だった｣
ﾂﾖｼ&ｼﾞｪﾆｭ｢ｷｾｷ！！?お前・・(涙｣
ｷｾｷ｢まあ俺が居ないお陰のﾗｯｷｰｸﾗｼｯｸﾎｰｽには変わり無いがな(笑｣

ﾂﾖｼ&ｼﾞｪﾆｭ｢・・・まずはｱｲﾂからだな・・｣

ｼﾞｪﾆｴ「どうでもおｋ」

トプガン｢実績最高は菊花賞馬にしてG�T4勝のこの俺」
キセキ｢菊花賞で牝馬に一番人気とられたのは95世代の恥だろｗ
これからもありえねー珍記録だｗ」
ダンパ｢…なんですって？」
キセキ｢…三十六計逃げるにしかずっ！」
ダンパ｢待てコラァ！」
トプガン｢…なんだかなぁ」

キングオー「一番人気を取られたのは僕なのにそれさえも忘れられてるんだね僕って・・・」

ｽｷｰｷｬﾌﾟﾃﾝ｢よ〜ﾗｲﾊﾞﾙが会いに来てやったぜ｣


ｷｾｷ｢どちら様で？｣

ダブリン「お母さん」
キイ「なに？」
ダブリン「だ、誰もいない？」
キイ「ええ、みんな出かけてるわ」
ダブリン「かあちゃん・・・ううっ（涙）」
キイ「なによ、どうしたの？お母さんに話してごらんなさい」
ダブリン「ううっ、僕も・・・ヘイロー系に、グスン・・・生まれたかっｔ」
トニー（泥酔）「よう！あけおめ！元気か〜？わはははは」

キイ・ダブリン「・・・・・・」

チケット「おい親父、飲みすぎだって！やめろよ！帰るぞ！
キイさん、ダブリン君、すみません」

トニー｢わっはっは、ダブリンは俺の息子じゃないかはっはっは」
チケット｢え！？リアルシャダイさんとこじゃなかったですか？」
テレグノ｢んー違うような…」
ジャンポケ｢頼りにならねぇ千里眼だなぁ」
チトセオー｢同期のトラップならわかるんじゃね？」
トラップ｢んー…むむむむむ」
サイド｢違っても問題なくないっすか？」
トニー｢そら言っちゃいけねぇｗガハハハハハハ」
ダブリン｢…俺、居場所ないな」
ジャンポケ｢それより親父、飲みなおそうぜ！」
チケット｢もう止めようや…」
チトセオー｢イケイケドンドーン！ヤーハー！」
ダブリン｢僕も行っていいですか？」
サイド｢あっちでリアルシャダイさん家のやってるからそっち行けばいいじゃないすか」
トラップ｢そうだそうだ」
ダブリン｢…………」

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ﾑｯｼｭ「そんな訳でダブリン君」
ｽﾃﾁｬﾝ「明けましておめでとう」
ﾊｷﾞｷﾝ「我らリアル・シャダイ・ステイヤーズ」
ｱﾙﾀﾝ「略してＲ・Ｓ・Ｓ！」
ﾗｲｽ「ただいまより新年万葉会を行います〜！」

ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ「僕には帰る場所がある、こんなに嬉しい事は無い…」





ｿﾌﾞﾘﾝ「と、言う初夢を見たんだ( ´∀｀)」
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ「余計なお世話だ(怒」
ﾏｯｹﾝｵｰ「【大吉】【4453円】ヒャハー俺大吉！ヽ(´∀｀)ノ」


ﾏｲｶｸﾞﾗ「ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ君、何となく君と仲良くなれる気がする…」

トニー家は豪傑揃いですなあ

流石はイタリアの英雄トニービンファミリー

シチリアマフィアですかｗ
ゴッドファーザーネタもおもしろそうだな。

ソブリンかわいいｗ

ｶﾞﾁｬ
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢ただいまかえ！｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢お〜良く帰って来た我が息子、我が誇り｣(ﾊｸﾞﾊｸﾞ
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢父さん(ｳﾙｳﾙ｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢さあお前の為に良いﾜｲﾝを仕入れておいたんだ。ゆっくり飲んで行ってくれ｣

[昔話(略)]

ﾄﾆﾋﾞﾝ｢所で息子よ。最近ｳﾁのﾌｧﾐﾘーもﾎﾟｹｯﾄなんかが頑張ってはくれてるんだがｻﾝﾃﾞｰ一家におされててなあ〜。そう言えばお前、母さんに会いにあちらに顔出す事が多いみたいだね？｣
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢は、はい・・｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢そうかあ。そう言えば母さんが今度帰って来るって言ってたよ。｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢・・もしその間に突然ｻﾝﾃﾞｰ一家の皆さんが居なくなる、なんて事が起こったらｳﾁも安泰なんだがなあ。｣
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢・・・・｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢ははは、そんな幸運あるわけ無いよなあ。忘れてくれ。さあ飲もう！飲もう！｣

しばらくして

ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢お父さん今日は本当に楽しかったです。ありがとうございました。｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢ははは、自慢の息子が帰って来たんだ。私も大変うれしかったよ。またいつでも帰って来なさい。｣
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢はい。それではまた。｣
(ﾊﾞﾀﾝ)
ﾁｹｯﾄ｢父さん、よろしいのですか？ﾀﾞﾌﾞﾘﾝがあんな事しでかしたらｳﾁにも・・｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢何を言ってるんだ？ﾀﾞﾌﾞ・なんとかなどという知り合い、私には居ないが？｣
ﾁｹｯﾄ｢?！｣
ﾄﾆﾋﾞﾝ｢それに外国馬が一家惨殺して本国に逃亡なんて良く聞く話さ｣

まさにダブリンは渦中の馬だな

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
とうとう犯罪者か・・・

ダブリン「お〜いワルツ　会いに来たよ〜。」
ワルツ「わ〜。わざわざありがとう。えっと、、、、」

ワルツ「ソブリンお兄様」
ダブリン「それ違う馬だよ」
ワルツ「ごめんごめん冗談だよ〜タミフル兄さん」
ダブリン「もっとズレてるよ〜。ってかソレ薬だよ〜。」
ワルツ「あ　そっかタマフ・・」
ダブリン「ソレ女の子が口にだしちゃダメだよ。」（ごめんなさいタ○フルさん・・）
ワルツ「ん〜〜〜〜〜。」
ワルツ「ブリンブリンお兄ちゃん〜。」



ダブリン「ソレあってるよ〜。（号泣）」

･･･というマターリとした日常を過ごす一方、ダブリンの心は揺れていた。
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
ヒシアマゾン「あら、ダブリン。久しぶりね」
ダブリン「調子はどう？」
アマゾン「そうね、ダブリンが韓国行っちゃって来なくなったから寂しかったわよ」
ダブリン「相変わらずうまいこと言うな」
アマゾン「いつものヤツでいいわね？」

アマゾン「何か久しぶりだっていうのに冴えないわねぇ。悩み事？」
ダブリン「･･････。アマゾンは僕の父系一族のこと知ってたっけ」
アマゾン「トニービンファミリーのこと？一部ではトニードンとして恐れられている」
ダブリン「うん･･･。自分は家のことには関わらず普通の馬生を送ってきたんだけどね･･･」
アマゾン「･･･お父さんに何か言われたの？」
ダブリン「･･･アマゾンは同期のあいつのことは覚えてるよね、当然。誰よりも速かった･･･」
アマゾン「もちろん。でも怪我しちゃって、その後･･･」
ダブリン「･･････。あれも実ｈ」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ
アマゾン「あら、お客さん。ちょっとごめんね」

ダブリン「（･･･僕はあれを見て、一族のことには関わらないって決めたはずだ。
　　　でも、父さん･･･すっかり年取っていたな。TB系の勢いがないことも気にしてたし･･･。
　　　でもまさかこの僕がそんな大それたことを･･･誰も嫌いじゃないし恨んでもいないのに）」
アマゾン「ダブリン、伝言だって。はい」
ダブリン「何だろう･･･（ｶｻｺｿ）
　　　（･･･ダークが最近つれなくなったエアグルーヴに暴力を振るっている、だって？！
　　　何だかボヤけた写真も付いてるが･･･。一族の誰かが僕をけし掛けようとしてるのかな。
　　　ダーク君が･･･まさか。でも、一応確かめとかなきゃ）」
ダブリン「そろそろ退散するよ」
アマゾン「早いな、もっとゆっくりしてってくれればいいのに」
ダブリン「うん、ちょっと用事」
アマゾン「･･･変なことには巻き込まれないでね」

お前かあああああああああああああああああ

だんだん話が重くなってきたｗｗｗｗｗ

マフィア「トニービンファミリー」：ナリタブライアンの故障はファミリーの陰謀と言われている。その後ブライアンは必死の思いで復活したが引退後突然の死を遂げる（TBによる暗殺か！！？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　また、サイレンススズカの暗殺等にも関ってるという噂がある。

ギャング「サンデー一家」：今や日本を牛耳る最大勢力となっている。過去に目立ちすぎたエルコンドルパサーを暗殺した疑いがある。

妙な流れになってるｗｗ

ヤクザ｢パーソロン組系皇帝会」
シンボリルドルフ率いる古参ヤクザ。
本筋のパーソロン組が衰退、組長ルドルフも隠居状態、若頭テイオーの元細々と活動しているのが実情。
無敗の三冠馬という金看板もディープに奪われ、窮地に陥っている。
新参のギャングの台頭に怒りを覚えている。

ギャング｢ブライアン一家」
一時はサンデー一家を凌駕していたほどの大勢力だったが、将来の組長候補ナリタブライアンを失い低迷したが
新たにタニノギムレットを推し立てて勢力を回復しつつある。
一応ギャングだが、サンデー一家やトニービンファミリーのやり方を嫌悪しているようだ。

何この流れ

ねえテスコは？テスコは？

ダブリン(…トニー家の為に…俺の帰る場所の為に…)
ソブリン「よーどったのダブリン、そんなに暗い顔じゃ長距離持たないぞ( ´∀｀)」
ダブリン「ソブリンか…今は構わないでくれ…」
ソブリン「なーに言ってんだよ同期の桜！折角帰って来たんだしアイツのトコいこうぜ( ´∀｀)」
ダブリン「アイツ…？」


ソブリン「よっ、我らがエース！今年も一年宜しくお願いします( ´∀｀)」
ダブリン「ここは…ブライアンの墓…!?ソブリン、お前…」
ソブリン「エースのブライアンが逝って俺達が生きてる。ホンッと世の中分からないよな〜( ´∀｀)」
ダブリン「……………」
ソブリン「ほらダブリン、ブライアンにお神酒飲ませて( ´∀｀)」
ダブリン「あ、あぁ…(ブライアンの墓にお神酒を注ぐ)」
ソブリン「おk、ホレ年賀状( ´∀｀)」
ダブリン「………………」
ソブリン「韓国の住所分からないから手渡し( ´∀｀)」
ダブリン「………………」


ダブリン「…ソブリン、飲みに行くか…？」
ソブリン「おk、てか居酒屋予約してるし。みんな待ってるぞ( ´∀｀)」

ダーク｢おいキム兄！くせーんだよ」 

ダブリン｢ダーくん・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 」 

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>346
ヤクザ｢テスコ組系桜会」
本筋のテスコ組から桜会と藤田会の２つに分裂。桜組の組長サクラユタカオーは隠居状態、
若頭サクラバクシンオーがテスコの流れを残すべく奮起するものの、今一つ。
兄弟組である藤田会に養女入りさせたシーイズトウショウが１番の活躍を見せるという状況。

ヤクザ｢テスコ組系藤田会」
亡きトウショウボーイが組長の頃が全盛期だった藤田会も長い衰退の時期を経て
先に述べたシーイズトウショウ、養子に迎えたトウショウナイトなどが揃い、
そして最強姐さん候補と言われる女傑スイープトウショウの活躍により組自体は
勢力を回復しつつあるのだが、シーイズもスイープも女なところから
相変らず後継者不足に悩む状況である。

ソブリン達に励まされ、ダブリンはダークの元に向かう。
ダブリン「ダーク君、ちょっと話があるんだけど…」
ダーク「あ、ダブリンさんちょうど良かった。これからゴルフ行きませんか？」
ダブリン「ゴ､ゴルフ？やったことないけど」
ダーク「平気ですよ、ただ棒でガツンと打つだけですから。いつも接待ゴルフばかりなんですけど。
　　　やっぱ、種牡馬も営業しないとね。でも、たまには趣味でのんびりとということで」
ダブリン「うん、それじゃあ（話はゴルフ場でしようか）」

ﾊﾞﾋｭｰﾝ
ダーク「なんだ、凄いじゃないですかダブリンさん。いきなり飛距離が出ますねえ」
ダブリン「うん、なんかいいなあ、ゴルフ」
ダーク「僕もロングは得意なんですけどね、あと林抜けとか池ショットとかの障害から打つのは
　　　プロ並って言われるんだけど、バンカーと短いのが大の苦手なんですよねえ」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ
ダーク「あっ、ちょっ。素振りは気をつけて。これでバコーンと頭でも殴られたら、イチコロですからね」
ダブリン「……」

ダブリン「ところでダンス君、最近エアグルーヴとはうまくやってる？」
ダーク「……グルーヴ？」
ダブリン「（うわっなんか険しい顔になったぞ）」
ダーク「…僕もねえ、それなりに頑張ってるつもりですけど、なかなかうまく行かないときもあるんですよ。
　　　それなのにあいつときたら『4億9千万馬ですっかり恥掻いた』なんて」
ダブリン「……」
ダーク「それだもんで、頭にきてつい傍にあったムチで…」
ダブリン「……（こいつ（ｸﾞｸﾞｯ））」
ダーク「叩いてもらいました」
ダブリン「…………は？」
ダーク「い、いや、これはその、内緒ですけど、変態っぽいっていうんでそういうの嫌がるんですけど
　　　あいつ、でもときどきどうしても、その、興奮しちゃうと要求しちゃうというか…」
ダブリン「……」
ダーク「いや、内緒ですよ絶対。特にムードとかには絶対ホントに（汗）」
ダブリン「…（ボヤけた写真は逆だったのか…）」

>>352
>ソブリン「そんなに暗い顔じゃ長距離持たないぞ( ´∀｀)」

ワロタ

時は遡り、1996年晩春…

ＴＶ〜エアグルーヴ母子二代オークス制覇！〜

ダーク「来週はグルーヴﾀﾝのお尻に触れたムチでダービーをハァハァ(;´Д｀)」
タッチ「また始まった。グルーヴが絡むとロクな事がない」
イシノ「熱出すなよ全く。オヤジ切れるぞ」
コンコルド「あーきちーあちー」
タッチ「ほら見ろダーク、お前の風邪がコンコルドに移ったじゃないか」
イシノ「いや、コンコルドは元々だから」
ダーク「グルーヴﾀﾝのムチでハァハァ(;´Д｀」

バブル「あのバカがダービーに出れて何で俺は…(ブツブツ」
第63回日本ダービー発走です！
バブル「お、始まった。頑張れイシノ！タッチ！」
ＴＶ〜さー直線に入りました！サクラスピードオーをダンスインザダークが交した！
バブル「ダークが先頭かよ！てかアイツ息乱れてんじゃん！」
ＴＶ〜大外からフサイチコンコルド〜！〜
バブル「あちゃー、負けちまったか。でも何で息乱れてたんだアイツ？」

ダーク「グルーヴﾀﾝのムチぃ〜(*´Д｀)ハァハァ」
コンコルド「ぶぉっふぇごふぉごふぉ！！」

>>358
こいつらが古馬になってもロレガンマベには敵わなかった気がする･･･

いや、実力じゃ及ばないだろうけど　そこら辺はスレが違う思いますよ〜

多分キャラとしてだろうｗ

>>360
まじめな話じゃなくて、>>361の言うとおりキャラ的にｗ
いくらなんでもこんな連中に負けるとは思えねえ
(但し、俺が想像しているロレガンマベとキャラが違ってる可能性は否定できないｗ)

なるねw
ﾁｬﾁｬ入れてごみん

トニービンは娘たちに裏切られてあっさり自滅しそうだな

ゴットファーザーに出てくる女も皆強いからなあ

>>364
エアグル・ベガ・アイリッシュダンス
皆サンデーの女だからな

妻は寝取られ娘はコマされ・・・

>>366
あまつさえエアグルとベガはダークの女でもある（ベガは受胎中に死亡）

バーレークイーンやその娘のグレースアドマイヤが悪女度が高そう。

>>362
バブル「でも、天皇賞じゃローレル、トップガン、マーベラスのお三方に勝ってるんですよね、僕はｗ」
トップガン「いや、あの時、ボクは調子悪かったからｗ」
マーベラス「俺はまだ本格化してないしｗ」
ローレル「俺が負けたのはハゲ典のせいだ！！！！　スムーズに外に出せていたら、お前なんかちぎってたわ！！」
バブル「負け惜しみ、乙ｗ。所詮何を言おうともアンタ方にボクが勝ったのは事実ですからｗ」
ロレガンマベ「すーーげぇ、むかつく！！！！！」

フサコン｢げほごほ…ふぅ、寒さが堪えるなぁ…」
サクラローレル｢相変わらず体の弱い奴だな…」
フサコン｢ロレ先輩こそ未だに脚が痛い脚が痛い言ってるじゃないですかぁ」
ロレ｢むう…俺はこれと付き合っていかないといけないからね…おかげでフランスで殺されるとこだった」
フサコン｢さすが小島厩舎ですね」
ロレ｢なのにさぁ…海外に逃げたあげく嘘故障で引退なんて言われるんだよね…俺ぁ死にかけたっちゅうの…」
フサコン｢僕も社台から都落ちしたときは死ぬのかなって思ったもんですよ…なんだかんだ言っても社台の環境はいいですからねぇ。
体弱い僕にはぴったりだったんですよ」
ロレ｢だろうな…」
フサコン｢でも意外とここも過ごしやすくて好きですよ
体の具合も悪くないですし」
ロレ｢住めば都ってか…おいそこの栗毛の、いつまでもいじけてんな」
グラス｢この俺が…この俺が…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
フサコン｢…ま、慣れるまで時間かかるのは仕方ないですよ」
ロレ｢そんなもんか…ん？あれお前の息子か？」
バラゲー｢父さん、薬の時間だよ」
フサコン｢もうそんな時間か…じゃこのへんで」
ロレ｢養生せいや…息子たちは頑丈なのにアイツは本当に弱いなぁ」
サカー｢年寄りを大事にしない社台はダメだ！わしゃどれだけ貢献してきたか知らぬ筈がなかろう！まったく…」
ミラコー｢親父は仕方ないよ、たまにしかデカいの出さないから…」
サカー｢なんだとキシャマ≠χёй」
ミラコー｢しまった親父が正気を失って…どうしよアワワ」
ロレ｢…ま、社台で結果ばっか求められてぎすぎすするより過ごしやすくていいかもね…」
グラス｢なんで俺が社台を…わざわざいってやったのに…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>369
バブル「でも、天皇賞じゃローレル、トップガン、マーベラスのお三方に勝ってるんですよね、僕はｗ」
トップガン「いや、あの時、ボクは調子悪かったからｗ」
バブ「言い訳　言い訳ｗ」
ローレル「俺が負けたのはハゲ典のせいだ！！！！　スムーズに外に出せていたら、お前なんかちぎってたわ！！」
マベサン「その通りだ。普通にやってたらローレルがオマエなんかに負けるもんか！！」
ロレ バブ　ガン「・・・・オマエが言うな」
マベ「あ、あう・・・しかし皆の敵は僕が取ったじゃないか！！」
バブ「い、いや、あの時はちょ　調子が・・・」
ロレ　ガン　マベ「あれー？言い訳〜？？」
バブ「ウ、グム」

ロレ「やっぱマベは３強には無くてはならない存在だな〜。飲みに行こうぜ〜」
３強「オーー！！」

バブ「ご、ごめんなさい。　僕も混ぜてください。寂しかったんで、ぐ、ぐむ」（エリを引っ張られる）
バブ「　グ　グル・・・様・・」
エアグル「あら、寂しそうねえ。私が付き合ってあげるから飲みに行くわよ！！」
バブ「え、えと　その　それはですね　その　えーと」（ガタブルガタブル）
エアグル「はい。ちゃっちゃと車呼ぶ！！朝までノンストップで飲むわよ〜〜」
バブ「は、はひ」（シクシクシクシク・・・　

ジェニュイン「そういやあの頃一緒に走った皆、どうしてるかなあ。」

ドンクール「フッ」



ってのはどーでせう　

>>355
派閥のでかくない所（ぼちぼちとか、地味に続いてる所とか）とか想像したら燃えた。

ディープ｢俺にもライバルいたほうがよかったんですかね('A`)」
ネオ｢いないほうがいい、いいとこで邪魔されるから」
ザプレ｢スタミナないのを棚に上げて…」
ギム｢いたほうがいいぜ？俺なんかモノポだのローマンなんちゃらぐらいだったしねぇ」
クリ｢僕の名前を挙げないのはかなわないと思ってるからかな？」
ギム｢いや、挙げる価値すらない」
クリ｢…ダービーだってE爺じゃなきゃ負けなかったよ」
ギム｢あのまま1000M走っても負ける気はしないがな」
クリ｢…やるのか？おい」
ギム｢…デカイだけのヘタレが偉そうだな、ひとつ懲らしめてやるよ」
クリ｢うおおおおおぁぁぁぁぁ！！ギムレットぉぉぉ！！」
ギム｢クリスエスぅぅぅぅ！！」
タキオン｢あいつら…でもまぁライバルはいるに越したことはないよ」
クロフネ｢そうだな〜俺は〜お前に負けたくないって意地があったよ〜」
ジャンポケ｢俺もだな。早々といなくなったからな〜お前」
タキオン｢好きでいなくなった訳じゃないよ…ってどうしたディープ？」
ディープ｢Zzz…('A`)」
ジャンポケ｢こいつぁ大物だな」
タキオン｢さ、さすが三冠馬…」
ネオ｢俺に足りなかったのはこの余裕かな」
ザプレ｢だからスタミナだって」
ギム｢ハァハァ…やるじゃないか…」
クリ｢お前もな…」
ディープ｢ﾑﾆｬﾑﾆｬ…ババァはお断りだ('A`)」

デジタル「新作キタ―(゜∀゜)―!!」
プレストン「タイトルは？」
デジタル「引き馬 2006年冬」
プレストン「海外モノある？」
デジタル「ホイ、2006シャンティン(プライド編)」
プレストン「流石デジタル、何時もながら最高だよ」
ステイ「うーん、本当に趣味がアレと言うか…」
デジタル「ホイ、シルバーコレクション2006 牝馬クラシック」
ステゴ「ウホッ、いいパンドラ！アサヒにキッスもたまらん！」
ハーツ「…ぶっちゃけ言いますが、デジタル先輩は本当に変i」
デジタル「ほい、すぃ〜ぷ☆とうしょう ゲート入りでゴネないで♪」
ハーツ「(;´Д｀)はぁぁ〜ん スイープﾀﾝ(以下省略」
ディープ「デジタル先輩は変t('A`)」
デジタル「ほい、鏡」
ディープ「やっぱ俺強いわ('A`)」

デジタルの万能っぷちりが意外な所で発揮されてるな

うはｗｗｗ
>>374 ﾜﾛﾀ

デジタルsuge-

ダンパ「ダーク！弟は姉の下僕なのよ！さっさとコンビに行ってきなさい」
ダーク「はいはい。姉さんはいつも、仕方ないな〜」
ダンパ「返事は一回！」

ムード「お兄ちゃん〜、駅前にできたケーキ屋のケーキ食べたいな〜」
ダーク「今回だけはおごってやるけど、次はないからな」
ムード「やった」

ギャング「お兄ちゃ、痛い！何で叩くの！？」
ダーク「甘えるような仕草をするな気持ち悪い」

ディープ「世界レーティング単独１位('A`)」
シックス「君こそが英雄と呼ばれるにふさわしい」
インティ「日本競馬史のみならず世界競馬史でも名を残したか」
ローゼン「君と同期に産まれたのは不運だが、誇りでもある」

デジタル「うおぉ〜！！」
グラス「待てっ！落ち着け！」
デジタル「もう待てませんっ！中山ＧＪに出ますっ！！カラジさんも飛んだんです！！」
グラス「ちょっ、おまっ！」
マルカラスカル「父さんこんにちは、冷えますね」
グラス「ラスカル！デジタルを止めてくれ、お前の走り見て興奮しちゃって俺のトコ来て…」
デジタル「大体世の中にはばんえい競馬という(以下延々」
ラスカル「…………(;´Д｀)」
デジタル「グランドナショナル行くぞゴルァァ！！(゜Д゜)」
グラス「話がデカくなってるゥッ！？」
デジタル「ドバイ200km耐久レース〜！！ヽ(｀Д´)ノ」

シックス「……………」
ローゼン「……………」
インティ「…ぶっ飛んでるな…」
ディープ「………('A`)」

デジが万能の変態になってるｗ

登場馬物が多すぎて付いていけないｗ
だれかまとめてくれ

【ダンシングキイ一家】
サンデーサイレンス：父親。あまりダブリンが好きではない
ダンシングキイ：母親。一家をまとめる。
ラップスター：長男。行方不明
エアダブリン：次男。現役時は活躍したものの種牡馬としては今一つな為、韓国へ輸出。父が違うため他の兄弟に遠慮がち
ダンスパートナー：長女。エリシオと結婚するもうまくいかず、実家にいる。
ダンスインザダーク：三男。一家の稼ぎ頭。
キングフラダンス：四男。ニート。部屋に閉じこもり気味
エアギャングスター：五男。余りにうるさいために去勢。タマを抜かれたことを今でも引きずっている。ニート。
ダンシングサンデー：次女。結婚して独立。影が薄い
ダンシングオン：六男。みんなに大きな期待をかけられていたが、いまいちパッとせず。
ダンスインザムード：三女。この一家の久しぶりのＧ�T馬。ダイワメジャーのことになると暴走気味に。
トーセンダンス：七男。未勝利ながら種牡馬入りしたためにニートでヤリチンキャラに。フラダン、ギャング、オンに嫌われている。
ウインナワルツ：四女。末っ子のためにみんなにかわいがられている。一番仲がいいのは同厩のダンシングオン。

そいやﾃﾞｼﾞ、ﾃﾞｨｰﾌﾟの絡みにはﾀﾞﾝｽ一族出てねぇｗ

でも面白いからｵｰﾙＯＫでしょｗ

オンファイア｢兄さんまたダメだったな…」
ディープ｢情けない兄だ('A`)」
オンファイア｢ねぇ、ちぃ兄さん」
ディープ｢何？ダルいから後にしてよ('A`)」
オンファイア｢そろそろトップギア返してあげたら？」
ディープ｢ああ、あれなら母さんがビギニングに貸してあげてっていうからビギニングに貸した('A`)」
オンファイア｢…俺にはいつ回ってくるんだろ」
サバス｢お前はまだいいよ」
オンファイア｢なんでです？」
サバス｢俺なんか天国にギア持っていかれたんだぜ？」
オンファイア｢そうですか…」


オン｢ねぇ、兄さん」
ダンス｢なんだ？俺はこれから来年の種付け計画練るのに忙しいんだが」
オン｢兄さんのギア貸してよ」
ダンス｢馬鹿いうな、お前じゃこのギアは使えない。脚が砕けるぜ？」
オン｢うっ…」
ダブリン｢俺ので良ければ貸そうか？」
オン｢ジリ脚な兄さんのギアは謹んでお断り致します」
ダブリン｢そうか…」

ガサゴソガサゴソ・・・・
「僕が、、、僕がやらなきゃダメなんだ、、」
ガサゴソガサゴソ・・・・
「父さんのタメ、皆のタメ、、、」

「お兄ちゃん？」
（ビクッ！！）
「だ、誰だ！！？」
ワルツ「私よ。お兄ちゃん。何をしているの？」
ダブリン「な、なんだワルツか。あ、こ、これ？いやー道具の整理なんかをねっ」
ワルツ「そうかー。新年早々頑張りやさんね。お兄ちゃん」
ダブリン「ま、まあね」
ワルツ「私、頑張り屋のダブリンおにいちゃんが一番好きよっ」
ダブリン「ワ、ワルツ・・・」（ジ〜〜〜ン）
ワルツ「じゃあね。お兄ちゃん、頑張ってね」

ダブリン（・・・ごめんなさい父さん・・みんな・・・僕にはとても出来そうにありません。やわなヤツと笑ってください。でも・・ここの人は皆良い人なんです・・・）


ワルツ「行ってきたわよ〜。約束のレッグウォーマー買ってねっ！！」
ダンス「ありがとうワルツ。流石兄さんの妹だね〜。今度一緒に買いにいこう。さ、ムードとでも遊んでらっしゃい。」
ワルツ「やったー。じゃあ楽しみにしてるからねっ！！」

ギャング「・・・・どうします？やっちまったほうが・・・」
ダンス「いや、あの人は良い人だ。ただ・・・寂しい人なんだよ・・・」
オン「・・・・・・」
ダンス「いいか？父さん達には内緒だ！！　いずれあっちへ帰る人だ。こっちに居る間位団欒を楽しんでもらおう。」

伏線多すぎｗｗｗ

キイ「ちょっと、ダーク」
ダーク「ん？何？」
キイ「お姉ちゃんのことなんだけど、あの子、いい人いないのかしら。」
ダーク「さぁなー。ちょこちょこ出かけてはいるみたいだけど、あんまり浮いた話は聞かないよなぁ。」
キイ「母さんとしてはそろそろ落ち着いて欲しいんだけど・・・。」
ダーク「姉貴ももういい歳だしな。」
キイ「あんた、ちょっといい人紹介してあげたら？」
ダーク「え？俺が？」
キイ「ステゴ君ちとか良く遊びに行ってるじゃない。誰かいるでしょ。」
ダーク「あぁ、キセキさんに呼ばれて仕方なく出かけてるけど、会うのはスペとかタキオンとか親戚みたいなもんだぜ。」
キイ「そうなの？もっとほら、キングカメハメハ君とか知り合いじゃないの？」
ダーク「キンカメなら同期のムードの方が知ってると思うけど。」
キイ「かといってムードから紹介されたんじゃ、お姉ちゃんの立場もないでしょうよ。」

キイ「とにかく、お姉ちゃんのために合コンでも開いてあげて。よろしくね。」
ダーク「('A`) 」

和製ﾗﾑﾀﾗが危ないっ！！

とりあえずこのシリーズ辿ってみまスタ

>>341 >>344 >>345 >>352 >>356 >>385

抜けがあったらスマソ

ダブリン(父さん…親不孝な俺でごめんなさい…。でも…俺には出来ない、皆を手にかけるなんて…！)
フーちゃん「相変わらずねダブリン君。元気にしてた？」
ダブリン「………えっと、失礼ですがどなたでしたっけ……？」
フーちゃん「期待通りの反応で安心したわ、私はノースフライトよ」
ダブリン(うわ、しまった！フライト姉さんの存在忘れてるなんて！)
フーちゃん「そんな顔をしないで、私はトニー家ではそういう役どころだもの。」
ダブリン「えっ、あっ…そんな開き直りは良くありませんよ！俺みたいな酷いヤツに言う資格があるかは微妙ですが…」
フーちゃん「良いのよダブリン君、私はベガにもアイリッシュにも…グルーヴにも及ばないのですもの…」
ダブリン「…そんな事は…」
フーちゃん「パステルちゃんの子が走り始めれば、完全に私はトニー家の面汚し。だけどね、大切にしてくれる馬は必ず何処かにいるのよ。」
ダブリン「…大切にしてくれる…馬…」
フーちゃん「あっ、時間が来たわ。それじゃあ…またね…？」
ダブリン「えっ…はい、フライト姉さんもお元気で…」

数分後、影から飛び出す何かがフライトが襲う！
グルーヴ「おのれフライトっ！余計な事をっ！」
フーちゃん「貴方達の好きにはさせないっ！」
グルーヴ「負け犬同士の傷の舐め合いなんて…トニー家の恥よっ！」
フライト「グルーヴ…昔の貴方はこんな娘ではなかった…せめて私が引導をっ…！！」

フーちゃん大好きなのに・・・(´；ω；`)ｳｯ

グル「思い上がるのもはなはだしいわ。あなたなんかに私ががわざわざ手を下すと思って？」
フライト「なんですって！？」
グル「ほら、出ておいで。トゥーレちゃん」
トゥーレ「・・・」
フライト「あなたはエアトゥーレ・・・なぜあなたが・・・」
トゥーレ「とぼけないで！　あなた、私の母に何をしたか覚えているの？」
フライト「えっ？」
トゥーレ「あなたのせいで・・・私の母は・・・私の母は・・・」
フライト「違うっ！あれは私のせいじゃない！　あなたのお母さんが勝手にピザに・・・」
トゥーレ「そうやって！また私の母を侮辱する！！！　あなただけは生かしておけないぃぃぃぃぃ」
フライト「まって、トゥーレちゃん。話せばわｋ」

グル『ベガさんもアイリッシュさんももう高齢・・・そしてこの二人が潰しあって
　　　 後は念のためにパステルの息の根を止めれば
　　　 私のトニー家最高牝馬の座は安泰というわけね・・・・・笑いが止まらないわ』

俺のレディパも巻き込まれるのか……頑張れ、すっごく頑張れ

家内のライバルを抹殺する事でビン家の頂点を狙い、ダンスを鞭で操りサンデー家を裏で支配する。
まさに女帝グル様怖すぎ；；

フーちゃんはトニービン牝馬のなかでは最強だと思ってるんだけど

繁殖成績で忘れられてるって事でしょ。

欲を言えば

どなた→生きてたの！！？

にしたらベストだった気もするけど　トゥーレ絡めて来たり　一転させて女の戦いの流れを作った辺りボカー　イイ！！　と思うなあ

〜没落一家の団欒〜
ソブリン「寒いッスね( ´∀｀)」
イナリワン「おお、寒いな」
ロッキータイガー「如何にも」
ミホノブルボン「今日は皆さん、明けましておめでとうございます」
ソブリン「おめでとうございます( ´∀｀)」
イナリ「おめでとう」
タイガー「如何にも」
ソブリン「寒いッスね( ´∀｀)」
イナリ「おお、寒いな」
タイガー「如何にも」
ブルボン「同感です」
ソブリン「ミカン食べますか？( ´∀｀)」
イナリ「おお、貰おうか」
タイガー「如何にも」
ブルボン「同感です」

ツヨシ「ブルボン先輩、貴方はマグニテュードさんの息子じゃ…」
ソブリン「そうですね( ´∀｀)」
イナリ「おお、そうだ」
ロッキー「如何にも」
ブルボン「同感です」
ツヨシ「……………」

ロジータ「…アンタ達…」
ソブリン「ひいぃぃいっ！(;゜Д゜)」
イナリ「おお、ひいぃぃいっ！」
ロッキー「如何にも」
ブルボン「同感です」
ツヨシ(ミルジョージ家って一体…(汗)

warosu

ジョージ・モナー君「砂を与えないで下さい　砂を与えないで下さい」

400

ある一族の肖像


アンバー｢まったく、しけとるのう…正月明けとは言えなんだこの貧相な食事は」
ライアン｢す、すいません…僕がふがいないばかりに…」
ドーベル｢お父さん、謝ることなんてないわ！」
アンバー｢相変わらず威勢だけはいいのう…わしらの血統、偉大なノーザンテーストの血筋で活躍しとるのはドラゴンキャプテン、カンファーベストだけと言うに…」
ライアン｢は、母父で活躍してるじゃありませんか…それに僕も微力ながら…なあジャック？」
ジャック｢でも僕に嫁、こないだろうなぁ…」
ドーベル｢年寄りが偉そうに何よ！」
アンバー｢…ろくな子供も出せない癖に口だけは達者だの」
ドーベル｢！！よくもヒラリーとアレグレットを！！許さない！」
ライアン｢待て待て…父さん、いい加減にしてよね」
アンバー｢おー怖い怖い…若いもんはこれだから好かん。のうカブト」
マンジュデンカブト｢あたしゃ何も言えないです、産駒自体少ないですし」
アンバー｢そうだの、しかしカナハラのやつが生きておればのう…ローカル重賞でも取れたろうに…」
クリスザブレイヴ｢なんか出にくい…」
アンバー｢おお、父上最後の活躍馬がなぜ縮こまるのかね。
ところで…我が姉妹たちはどこにいるんだ？」
カブト｢…忘れたんですか？大概サンデーのところに世話になってるじゃないですか」
アンバー｢なげかわしいのう…外国馬がそんなによいかのう…ライアン、お茶」
ライアン｢はいっ、只今…」
ドーベル｢アレグレット…ゴメンね…母さん何にもしてあげられなかった…ゴメンね…」
アンバー｢ブライトもいなくなってしもうたし、父上の血筋も絶えるのかものう…
これが時代なのか…おいライアン、ぬるいぞ」
ライアン｢は、はい今すぐ熱いのをお作りいたします」

日本が沈没し一族の中でエアダブリンだけが生き残ることになるのだがそれはまた別の話

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ほす

>>387
ダーク「という事で、お前に話を持ってきたんだが・・・」
フサコン「俺でいいの、ホントに？　虚弱体質な奴なんてお前の姉さんの好みじゃないだろ」
ダーク「だって、他の奴はみんな親父の血が入ってるし・・・」
フサコン「それに俺なんか種付けしたらノーザンダンサーの３×３×３という凄いインブリードがかかっちゃうぜ。俺以上の超虚弱馬ができても全然不思議じゃないｗ」
ダーク「し、しまった・・・。そういうオチがあったか・・・orz」

たてやま「ハァハァ…親父俺のこと覚えてるかな…？」
ボーイ「俺ですら忘れられてるかもしれないのにお前が言うか」
ジェニュイン「たてやまは実は俺の子だったらしい。
　　　　　　　　何だあの言い訳は」
たてやま「”風で集中できなかった”ってやつですか？
　　　　　　勿論父さん…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…ジェニュインさん参考にしたに決まってるじゃないですか」

このスレ面白いなw
サッカー一族とかダイタクの連中のとかいろんなのが見れそうだ

パシフィカスやハヤヒデ、ブライアン、カレン、タケヒデあたりがメインの話も見てみたい

ダイタクってもう馬主が競馬から撤退しちゃったんだよな確か。

>>405
バラゲー｢父さん、ダンスパートナーさんとだとニジンスキーの２×３になるんじゃ…」
フサコン｢…母さんから聞いたコロネーション状態だな」
ボーンキング｢ただでさえ虚弱なんだからやめとけ兄貴」
フサイチミニヨン｢アタシみたいにノーザンダンサーが遠い種牡馬…兄さんなら牝馬がいいはずよ」
オースミハルカ｢アタシだってノーザンダンサー遠くて成功してるしね」
ミラクルアドマイヤ｢まあ３×４くらいなら問題ないけど」
フサコン｢だよねぇ…ブルコンも遠かったな…つか俺配合難しいな」
ボーン｢何を今更」
ミラクル｢俺も存外難しい、だからカンパニー以外アレなんだな」
フサコン｢本当、あそこでダンス差してなかったら危なかったな…」

サッカー「ということで今日は一族の皆に集まってもらった訳だが」
バラゲ「はーい」
ステゴ「どうもー」（僕はこっちにも呼ばれるのか・・・）
トプロ「父さん、父さん」
サッカー「何だ？　もう死んでるとかそういう突っ込みは無しだぞ」
トプロ「いや、そうじゃなくて・・・俺やティコやミラコーも参加していいの？」
サッカー「サンデーの所と違ってうちは少数精鋭だからな。
　　　　　　母系だ父系だと細かいことには拘らんのだ」
ミラコー「そんなことより早く飲もうよ〜」
サッカー「そうだな。では、偉大なるダイナサッシュに乾杯！」
一同「乾杯！」

ドリパ「はあ・・・」
サッカー「どうした？　新年早々溜息なんかついて」
ドリパ「サッカー大伯父さん、ステゴ伯父さん。どうやったらＧＩを勝てるんですか？
　　　　走っても走っても二着三着ばかりで・・・ここ数戦同期の二冠馬には先着してるし、
　　　　ＪＣなんてあの馬の二着だし、力不足ではないはずだけどなぁ」
ステゴ「う〜ん。まあ、頑張って走り続ければきっといい事もあるよ」
トプロ「ＧＩを勝ちまくるよりイマイチな成績の方がかえって人気が出たりするしね」
バラゲ「そうそう。同期のスター達が引退した後も走り続ければ、世代の代表みたいな感じで
　　　　　応援してもらえるし」
ミラコー「それにドリパ君はＧＩＩもＧＩＩＩも勝ってるじゃないか。凄いよね〜」
ティコ「そうそう。ＧＩなんて人気薄なら簡単に取れるけど、ＧＩＩやＧＩＩＩってなかなか勝てないのよね」
ミラコー「僕もＧＩは三つ勝てたのに、それ以外の重賞は一つも取れなかったよ。
　　　　　ＧＩＩを六勝もしたバラゲ君は偉いなあ。同期の誇りだよ」
バラゲ・ドリパ（こいつら嫌味か？　それとも天然か？）

バラゲ「・・・まあいいや。トプロさんもドリパ君もこっち来て一緒に飲もう」
ドリパ「やっぱりイマイチな馬の気持ちは、同じイマイチ馬しか分からないんですね」
トプロ「いや、俺一応菊花賞馬なんだけど・・・」

時々トプロがG1馬だってこと忘れてしまうｗ

ﾃﾞﾙﾀ ﾜｰﾙﾄﾞﾊﾞﾙｸ ｹﾝｻﾞﾝ
｢海外という 手もあるぞ！！｣

ｽﾃｺﾞ｢・・・ハッ！?俺も！俺も！｣

アドベ「ふぅ〜去年はうちの娘が桜花賞勝ったりと、いい1年だったなぁ〜」
スペ「天国で頑張ってるか？」
ステイ「だから、なんで無意味に呼ばれるんだろ・・・」
ダンス「いや〜自分の仔がG�T勝つとやっぱりうれしいよな。」
ベガ「さすが私の孫ね〜モノが違いすぎたわｗｗ今年はVマイル頂きかしらｗｗｗ」
キイ「はぁ？？当然私の娘のムードが連覇に決まってるじゃない！！」
ベガ「いや、引退しちゃったじゃない。」

キイ「あ、あ〜そのようね・・・」
ダブリン「今年のことで、お楽しみのとこ悪いんですけど、お客さん来てますよ〜」


ドン「母ちゃん！！俺も引退しちゃったよ・・・」

ベガ「ん？あんた誰？？」
ドン「いや、一応交流G�T含めて７勝してるんだけど。」
ベガ「ふ〜ん、まぁいいや。で、何か用なの？？」
ドン「うん。ずっと聞きたかったんだけど、何で俺だけ父ちゃん違うの？」
ベガ「あ、え〜、あ〜まぁ最近はよくあることよ・・・気にすることはないわ。」

ドン「俺もサンデーさんの子供だったら、もっと芝で勝てたかもしれないのにorz」
他一同「まぁ、もうどうでもよくね？？」

ドン「そんな〜」

ダブリン「俺の仲間がいた！！！！！！！！！１１１１」
ステイ「あ〜皆さん。俺がいる意味全くないですよね？会話に入れないし・・・」

ダブリン「ドン！！お前も俺と一緒なんだな〜。仲間がいてうれしいよ！！ともに頑張ろうぜ！！」

ドン「(°Д°)ﾊｧ?お前みたいな駄馬と一緒にすんな！！どっかいけや！」

オンファイヤ「兄貴が立派な成績残すもんだから、残される方はプレッシャーだよ」
アグネスサージャン「そうだよな〜、結局クラシックに縁無かったし、一族から冷隅されそう・・・」
キャプテンベガ「ドン兄があの様子じゃ、俺の存在消されるんじゃorz」

オペラハウス｢サドラー一家日本支部の会〜」
オペラオー｢わ〜…」
アントレプレナー｢しかしまぁ…いないなぁ面子」
キロフ｢まぁねぇ…日本だとさっぱりですものねぇ…パパの血は」
サージュ｢カーネギーとか帰った奴らもたくさんいるけど…」
オペラハウス｢ならフェアリーキング叔父の産駒もありにしようか」
ファルブラヴ｢ということで来ました、初仔の出来に戦々恐々です」
ファーストアクト｢しかし…繁殖牝馬としてならそこそこやれてるのにねぇ…」
オペラハウス｢私以外はパッとしないものな」
オペラオー｢うっ…」
アントレプレナー｢青森じゃ仕方ないよね」
オペラハウス｢私はサムソン、ジュピタ、それに…オペラオーと出したが…皆繁殖としては…」
オペラオー｢頑張りますよ…頑張りますってば」
ローエン｢あの〜…ボクは…」
オペラオー｢まず種牡馬入りしようよ」
アントレプレナー｢お前、欧州ならとっくに引退してたろうな…同情だけはしとくよ」
オペラハウス｢オペラオー、あまり人のこと言う前に自分をなんとかせい」
オペラオー｢わかってますよ…」
ホットシークレット｢あらん♪サムソンちゃん♪食べてばっかりん♪」
サムソン｢ガツガツ…いやあ…もぐもぐ…ついつい美味しくて…ムシャムシャ」
オペラハウス｢…サムソン、お前は痩せろ」
サムソン｢えー…もぐもぐ…わかりましたよ…ムシャムシャ…すぐやりますよ…ガツガツ」
オペラハウス｢父上…私の代で終わりかもしれません…」
サムソン｢ガツガツ」
オペラオー｢いーかげんにしなさい！」

優駿スタッドにて
マベサン「あけましておめでとう、トップガン」
トップガン「おめでと」
マベサン「何か浮かない顔してるねえ。悩みでもあるのかい？」
トップガン「うん実を言うときｎ」
キングへ「トップガン先輩、マベサン先輩あけましておめでとうっすｗｗｗ」
トップガン「！・・・おめでと」
マベサン「おめでとう、今年もよろしく」
キングへ「今年もよろしくお願いしまっすｗｗトップガン先輩、来年こそ子供がG1獲れるといいっすねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　じゃ、失礼しまっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
トップガン「・・・もう言うまでもなく悩みってのはあいつなんだが」
マベサン「どうしてあそこまで突っかかってくるのさ？」
トップガン「1つG1も勝ってないのにサイアーランキングで負けたのが気に入らないらしい」
マベサン「良家のおぼっちゃまは怖いねえ」
トップガン「もうあんまりにもしつこいもんで今度覚せい剤でもキメてやろうかなと」
マベサン「流石にそれは」
トップガン「じゃあ耳に発信機ならどうよ」
マベサン「それならよろしい」

ダンブレ｢ようお前ら久しぶり！元気してた〜？」
マズル｢それなりですね」
コマンダー｢調子悪いんだぜ！」
ダンシングカラー｢牡馬なら任せてくださいよ」
キングへ｢絶好調っすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
レギュラー｢陰が薄いです…」
ディーレ｢韓国送りは厳しいです…」
ダンブレ｢それならよし！」
コマンダー｢よかないよね？親父？ねぇ？」
レギュラー｢陰が薄くて当たり前なんだねボクは…」
ディーレ｢あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
ダンブレ｢ところでお前ら、ダービー馬は出せたか？」
マズル｢オークス馬なら」
キングへ｢上に同じっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ダンシングカラー｢…そこまではちょっと無理です」
コマンダー｢ダービーグランプリなら勝ったんだぜ！」
レギュラー｢陰が薄くてすいません…」
ダンブレ｢…絶望した！仔出しの悪いお前らに絶望した！」
キングへ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ダンブレ「ところで娘たちはどうかな？」
マーチ「私が牡馬ならとっくにダービー馬ぐらい出してるわよ」
シック「そうよねー、私たちは毎年１頭しか子供残せないんだから」
オーシャン「お二人とも、お相手には恵まれてるんだから、まだまだチャンスあるじゃないですか。私なんて・・・」
マイヴィヴィアン・タバサトウショウ「私たちってある意味勝ち組!?」

ｷﾝﾍﾟｰもつらいんだね
なまじっか良家に生まれたばかりに期待大きくて・・・
現役時も繁殖も普通の出ならｶﾞﾝｶﾞｯﾀって言ってもらえるのに(;_;)

エルコン｢さて、久々に98年世代に集まっていただいたわけですよ」
スペ｢…待て、なぜダービー馬にして名種牡馬の俺をさしおいて仕切る」
グラス｢そのお前を凌駕したんだから俺がリーダーな」
スペ｢やれやれ…G�T勝った仔のいないお前が何を…」
グラス｢ばっ、ラスカルが大障害勝ったぞ！？伝統の大障害だぜ？」
エルコン｢やかましい。凱旋門2着にして菊花賞馬とダート王を輩出した俺が仕切るのは理にかなってます、OK？」
ウンス｢好きにしろや…(大きく出れないしな」
キングへ｢種牡馬成績なら俺が抜けてる予感がするっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ仕切るのは俺ってことでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
スペ｢いや、リーディング成績段違いな俺が仕切るべき。海外で勝った仔もいるし」
グラス｢ふざけるな。古馬混合重賞勝ちがサンバレンティンしかいないお前は紛れもない雑魚」
スペ｢…いっぺん痛い目あわせたろか？」
エルコン｢待て待て。雑魚同士の争いは醜いぞ」
グラス｢早死野郎は黙れや」
エルコン｢なっ…」
キングへ｢つか種牡馬成績なら俺が抜けてるってｗｗｗｗｗｗｗカワカミちゃんとかｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ」
エル・スペ・グラ｢黙れムラ馬！」
キングへ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ウンス｢プライドだけは高いんだよなこいつら…そういや息子のプライドは元気かな」

ｳﾝｽ・・大きく出ようよぅ(;_;)

グッバイヘイロー「で、どうなの？　シンザン記念は」
キングヘイロー「もう余裕っすよwwwwwゲレイロ最強wwwwうｗｗぇｗｗｗｗ」
グッバイヘイロー「あんた先週の金杯でもそんなこと言ってたわよね？」
キングへイロー｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
グッバイヘイロー「これだけの血統をもってして短距離GI一つしか勝てなかった馬鹿息子が・・・
　　　　　　　　　　　あんた達のせいでヘイロー家に里帰りしても肩身が狭いったらないわ」
キングへイロー｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ母ちゃん許してｗｗｗｗ」
グッバイヘイロー「サンデーにもデヴィルズバッグにも馬鹿にされて」
キングへイロー「ｲﾃﾃｲﾃﾃｲﾃﾃ」
グッバイヘイロー「『女王杯ではありがとうございます。姉さんのお孫さんのお陰で
　　　　　　　　　　　全世代GI勝ち記録が途切れませんでした』ですって！？　ｷｰ」
キングへイロー｢ちょwwやめwwww母ちゃんwwwwｻｰｾﾝｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗ」

【パワフルレディーのお説教】
パワフルレディー「ちょっと来なさい、あなたたち」
チケット・タッチ「なあに、かあちゃん」
パフレ「タッチは朝日ちゃん出してまあまあだけど、チケットは・・・なにやってるのよ！」
チケット「だって〜親父が・・・毎日飲んだくれて・・・抗争に明け暮れてるし・・・大変なんだぜ」
パフレ「だってもくそもありません！」
チケット「ご、ごめんなさい」
タッチ「（へっへ〜、怒られてやがんの）」
パフレ「タッチ！あんた！今、ニヤッとしたわね！何がおかしいの！？
　　　　あんたもまだまだ頑張りが足りないわよ！ふざけてると張り飛ばすわよ！」
タッチ「ご、ご、ごめんなさい」


（ガラガラガラ）
サンデー「おい、お前、娘をおくってきたぞ、げ、元気だった・・・か？」
パフレ「え、ええ・・・はっ！！スカラシップ！」
スカラシップ「・・・」
サンデー「いや、叱らないでくれ」
スカラシップ「お母さん、お兄ちゃん、ごめんなさい・・・でも、でも、お父さんに
　　　　　あ、あ、あ、会いたかったの〜本当にごめんなさい〜グスン」
サンデー「ほら、おまえら・・・かわいい妹を迎えてやらないか！」
チケット・タッチ「・・・」
サンデー「じゃあ・・・また」
スカラシップ「お父さん！！」
サンデー「ハハハ、まだお父さんって呼んでくれるのか・・・いいこだ」

エンド(我が子らよ、息災か？)
ムーン「ちっ、父上っ！」
スイープ「お父様！」
サウス「はっ、父上のお陰で今日も無事に過ごす事が出来ました！」
エンド(うむ…そうか。皆が元気であるのが私にとって替えがたい幸せである…)
ライン(お兄様…お姉様…ムーン…)
スイープ「ライン…来年のヴィクトリアは…貴女の為に勝つわ…！」
ムーン「姉さん…俺は海外で戦います…！」
サウス「お前の分も少しでも長く生きる…！」
ライン(ありがとう…みんな…私…嬉しい…)

ダブリン(エンドスウィープ家は皆何かしら不運があるけれど、強い絆と暖かさがある。それに比べて…)
トーセン「あーヤリてぇ、早く春にならねぇかな？」
ワルツ「でさー、二本追いするのよ？マジ信じられない！(携帯で会話中」
ギャング「ムダにタマぶら下げてるクズ共がっ！俺は良血なんだぞっ！とっとと餌になれ！」
キンフラ「虹板廻りは楽しいな〜エヘヘへ〜」
サンデー・キィ・ダンパ・ダンス・ムード「それでムードの婿は…(延々」
オン「どうせ俺なんて…俺なんて…！」

ダブリン(血…か…虚しいよな…本当に…)

トニー「がはははは〜、サンデー命はもらった！」
スカラシップ「お父さん！危ない！」

銃声（パーン、パーン！！）

サンデー「あ...トニー　おまえ」

ダーク「牝にも飽きてきたな」
ダブリン「おれとするか？」



ムー＆ダンパ「アッー！」

スカラ「お、お父さん・・・」
サンデー「お、お前の本当の父はのう・・・」

トニー「がはははは」

馬なりとステゴのキャラが違いすぎて…

サーセンって何？

バクシンオー｢さて、久々に92年世代に集まっていただいたわけですが・・・」
ブルボン｢ちょっと、待て！　なぜダービー馬の俺をさしおいてお前が仕切るんだ！」
バクシンオー｢アンタは産駒が駄馬ばっかじゃんｗ。逆に俺はＧ�T馬出してるからな♪　だから俺がリーダーなｗ」
セキテイ｢やれやれ……。クラシックで用なしのお前が何で仕切るの？」
バクシンオー｢ば、バカなっ！　俺はスプリンターズSで勝ってるんだぞ！　しかも連覇だぜ！」
ブルボン｢やかましい！！！　クラシックで用なしのお前が仕切るのは論外だ！　ここは２冠馬の俺が仕切るのは理に叶ってるだろ、OK？」
ライス＆レガシー｢勝手にしろや……（誰が仕切ろうが関係ねぇよｗ）」
トロット｢マイルの成績なら俺が抜けてるっすｗ。俺が仕切っていい？」
アイルトン｢いや、ルドルフの息子である俺が仕切るべきだ！」
ブルボン｢ふざけるな！　クラシックで用なしのお前らは紛れもない雑魚ｗ　いっぺん痛い目あわせたろか？」
バクシンオー｢待て待て。Ｇ�T馬すら出せない雑魚種牡馬同士の争いは醜いぞｗ」
ブルボン｢短距離しか走れない早漏野郎は黙れや！」
バクシンオー｢何だと、この野郎っ！？　表へ出ろっ！」
ブルボン「面白ぇ！！　勝負したろうやないかっ！」
ライス「遂に収集が付かなくなったなｗ（つか、誰が仕切るか早く決めてくれぇ……）」
レガシー｢プライドだけは高いんだよな、こいつら……（誰が仕切ったっていいじゃねぇかｗ）」
タンホイザ｢あ〜あ、やんなっちゃった。あ〜あ、驚いたｗ」

>>430
すいませんをだらしなく言うとサーセンって聞こえる

サンデーサイレンス「仕事行って来るよ」
ダンスインザダーク「あ、父さん僕も行くよ」
ダンシングキイ「私も行って来ます。ムードちゃん戸締りよろしくね」
ダンスインザムード「はーい」
キングフラダンス「ちんちんｼｭｯｼｭｯｼｭｯ」
ダンスインザムード「他にやる事ないの？バカ兄貴！」
トーセンダンス「ﾊｧﾊｧムードお姉ちゃんの染み付きパンツ･･･ｸﾝｶｸﾝｶ」

キング＆トーセン「イクッ！！！！１１」

ﾀﾞﾝﾑｰ｢・・あんたらどこまで変態なのよ・・・大体ｳﾁはホラ！！ﾉｰﾊﾟﾝ主義でしょ？どこで拾って来たのよソレ｣

ｷﾝﾌﾗ｢おま 一応女なんだから そ ゆうの 考えろよ。どっちが変態だよ｣




ﾄｰｾﾝ｢ﾁｯ・・このﾄﾞ変態めが・・｣(ﾎﾞｿｯ

タキオン｢ヒィヤッホー！さすがオーラとスカーレットだぜ！クラシックはいただいた！」
オーラ｢父さん…気が早いよ…」
アドジャ｢俺の無念晴らしてくれよな！」
オーラ｢あんまり期待しないでよ？」
ダメジャー｢まぁこの時期によくやったよスカーレット、体に気を付けてな？特に喉」
スカーレット｢はーい♪ルージュ姉様のとれなかった桜目指して頑張りまーす♪」
キングへ｢また三着かよｗｗｗｗｗｗ堅実すぎるぜバーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ゲレイロ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>435
キングヘイロー「お前なぁ、女には負けんなよな、バーローｗｗｗｗｗ」
ローレルゲレイロ「サーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>435-436
サンデー「V I P で や れ」

>>432
あざーす

ワルツ「ダークお兄ちゃんのときの成人式ってどうだったの？」 
ダーク「どの女とヤレるか考えてた」 
トーセン「おれも！おれも！ダーク兄さんマジありがとう。」 
オン「いーなー。おれなんて先生が引退されてくれないよ・・。」 
ワルツ「えー！オン兄ヤラハタなの〜！童貞が許されるのって小学生までだよね〜」 

ギャング「・・・」 
ダブリン「 （´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」 

ギャングカワイソス…
騙馬は可哀想だつД`)

>>435-436
キングヘイローの子達はみんなそのキャラなのかｗｗｗｗｗｗｗ

フサコン「ふむ。」
ボーンキング「何をやってるんだ、兄者？」
フサコン「見ての通り２ｃｈだ。」
ボーンキング「これは…ダンス一家スレ？」
フサコン「ダービー馬を差し置いて奴のスレが人気を博しているとは許し難い」
ボーンキング「逆恨みもいいところだな。」
フサコン「よし、我々も華麗なるバレークイーン一族スレを建てるぞ。」
ボーンキング「俺がネタ要員になるのが目に見えていないか。」
フサコン「お、”エアグルﾀﾝ秘蔵画像専用スレ”。」
ボーンキング「兄者、果てしなく危険な香りが」
フサコン「ﾊｧﾊｧ」
ポチッ
フサコン「OK,ブラクラゲット。」
ボーンキング「流石だな兄者」

カワカミ｢父さんって何であんな頭悪そうなんだろ、ねぇおばあちゃん」
グッバイ｢育てかた間違ってｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カワカミ｢…」
グッバイ｢冗談よオホホホホ」
ツルハチキング｢ちょｗｗｗｗｗｗまだ現役ｗｗｗｗｗ馬主ﾃﾗｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗ」
クィーン｢どうも男系はアホばっかりみたいね、ウチは…あきらめて適当に付き合うことね」
カワカミ｢orz」

>>442
ボーンキングが意外と賢くてﾜﾛｽ

キングヘイロー一族ﾜﾗﾀｗ

カワカミ「ｻｰw．．．ｻｰｾw．．．あーやっぱり駄目!私には無理! アホのフリなんて」
キリシマ「ｗｗｗｗｗｗｶｼｬ」
フジムスメ「ｗｗｗｗｗｶｼｬｗｗｗｗｗｶｼｬ」
カワカミ「ちょっ!何見てんのよ!」
キリシマ「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｶｼｬ」
フジムスメ「ｷｬﾊﾊｗｗｗｗｶｼｬｗｗｗｗｶｼｬ」
カワカミ「写真を撮るなぁぁぁ」
キリシマ「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｶｼｬ」

なぜかカワカミ「写真を撮るなぁぁぁ」が鑑純夏で再生された件ｗ

ディープ「はぁ〜2年ぶりの我が家はやっぱり落ち着くなぁ。」
ビギニング「ねえ兄ちゃん！今日クラスの友達に聞かれたんだけどさ、」
ディープ「お、何だ？」
ビギニング「兄ちゃんと、俺の父ちゃん、どっちが強かったのかな？」
ディープ「え？そういうことは兄ちゃんに聞いたらいかんぞ。俺が『俺の方が強い』なんて言ったらエライことになる。
　　　　　これからイヤっていうほどタキオンさんやキセキさんとは会うんだから。」
ビギニング「ふーん。いろいろ大変なんだね。でも俺は兄ちゃんの方が強かったと思うんだよね。」
ディープ「ここだけの話、俺もそう思ってるけどな。」
ビギニング「じゃあ、ちょっと今から友達んち行って報告してくる！」
ディープ「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ俺の話聞いてたかｗｗｗ」

カワカミ｢ｻｰｾ…ダメよ、こんなだらしないしゃべり方…」
ソレソレー｢ま、無理して真似なんかしなくてもいいでしょ」
カワカミ｢ソレソレーさん…(やっとまともな…」
ソレソレー｢そんなことよりさ」
カワカミ｢はい！なんでしょうかっ！」
ソレソレー｢アゲ♂アゲ♂で行こうぜベイべ☆ソレソレー！ソレソレー！今夜は朝まで盛り上がろうぜ！」
カワカミ｢…どいつもこいつも」
クルセイド｢同期がウザくてｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カワカミ｢帰れ！」

ドコマデモ｢どこまでもｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋﾋ」
イツマデモ｢いつまでもｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋ」
コンドコソ｢今度こそｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ」
キングへ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗイツマデモとドコマデモ俺の仔じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
イツマデモ・ドコマデモ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドコマデモ｢振り返るなマイブラザーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
イツマデモ・ドコマデモ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



ダブリン｢真似してみるかな…ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
トーセン｢呼んだぁ？」
ダブリン｢…いや、呼んでないけど」
トーセン｢…紛らわしいことすんなよなﾁｯ」
ダブリン｢…」

ドコマデモとコンドコソ取り違えた…詰めが甘い


ドコマデモ｢どこまでもｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋﾋ」
イツマデモ｢いつまでもｻｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾋ」
コンドコソ｢今度こそｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗ」
キングへ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗイツマデモとコンドコソ俺の仔じゃねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
イツマデモ・コンドコソ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ドコマデモ｢振り返るなマイブラザーズｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
イツマデモ・コンドコソ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



ダブリン｢真似してみるかな…ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
トーセン｢呼んだぁ？」
ダブリン｢…いや、呼んでないけど」
トーセン｢…紛らわしいことすんなよなﾁｯ」
ダブリン｢…」

ﾏｲﾌﾞｰなのかよｗ

ボーンキング「スレは即dat落ちしたな、兄者。」
フサコン「こうなったらダンススレを荒らすしかないな。」
ボーンキング「兄者って最高に馬が出来てるよな。」
フサコン「何だ、音速の末脚喰らいたいのか？」
ボーンキング「ときに落ち着け。さっきから気になっていたんだが…」
フサコン「ああ。母者がこちらを監視している。」
ボーンキング「うかつなことはできないな。」
フサコン「とりあえずダンススレ荒らしは甥に投げておこう。」


リンカーン「ったく…何で俺が…。
　　　　　　　何か俺ってこういう役回り多いな…
　　　　　　　生まれた時代が悪いし…ＧＩ勝てないとダメなのかよ？畜生
　　　　　　　嗚呼俺の人生って何なんだよ糞…糞！」
グレース「リンカーンちゃーん？」
リンカーン「あーんママァ。」

サムソン「なんか最近ピリッとしないなぁ…」
オペラシチー「おう、どうした？カド番脱出できそうか？」
サムソン「俺は相撲取りじゃねえっすｗｗｗ」
オペラシチー「なんか悩みでもあるか？」
サムソン「カクカクシカジカで…」
オペラシチー「今年４歳だろ？じゃああの馬に聞いてみろよ」
サムソン「あっ、そうですよね」

サムソン「失礼します」
オペラオー「…」
サムソン「あ、あの…」
オペラオー「…何？」
サムソン「古馬になって活躍できる方法とか無いっすかね…？」
オペラオー「それよか種牡馬になった後のこと考えとけ」
サムソン「え…でも俺まだ現役なんで…」
オペラオー「…」
サムソン「あ、あの…」
オペラオー「…」
サムソン「し、失礼しました」

気にするなｻﾑｿﾝ
その内勝てるさ
勝てなくても変な血統でも無いし 二冠馬だからそれなりに繁殖でも需要はあるさ


本来ならな
(覇王効果がこあい)

ｻｰｾﾝwww
の元ﾈﾀってなぁに?
ﾊﾞｰﾛｰwww
はｺﾅﾝっぽいけど･･･

>>456
ヒント：>>437

>>453
ミラクルアドマイヤ「俺があの会話に入れないのは現役時代、なかず飛ばずだったからか？」
カンパニー「我々親子がただ単に彼らから忘れられた存在だからじゃないんですか？」
ミラクルアドマイヤ「兄貴〜。忘れないでくれよ〜orz」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　　　ヾ;l |（丶 "'''‐──---､,..＿＿ 　 　　　 　　　三
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |　 　ﾉﾉ　 　｀ヽ 　／ 　　　　　 _,...､-─''‐;‐─┐　　 三._　　　 ／´￣￣＼
::::::::::::::::＿::::::::::::::::::::: l ''"゛ ＼　　　　 /_,.-─,=＝'二..　　　　　　　 ./─-､,＿ ｀ヽ／　　　　　 　 ＼
::::::::::／　　｀ヽ.::::: i'￣ヾ'' ‐,;=ゞ.　　　;'´　　 /　　　　 ｀ヽ.　　　　.／　 　 　　　￣/　　　　　　　　　 ヽ
::::::/ 　　　　　 ヽ.::ヽ.　 ＼《　　ヾ=＝|　　　　､　(::)　　 ／　　.／　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 |
:::/　　 　　　　　 i::::::＼. 　i ;、(::)| 　　ヽ.　　　゛'＝=＝" 　,／　　　　　　　　　 　.l　　　　　う　　　　　|
::i　　 　 死　　　 l:::::::::::｀'‐| ヾ＝!　　　　＼　　　　_,..-‐'´　　　　　　　　　　 　　 |.　 　　　ぜ　　　　 .|
::|　　　 　 　　 　 l::::::::::::::: | ￣ ;!　　　　　　゛'‐-‐'´　　　　　　　　　　　　　　　/ |　　　　　 ェ 　　　　|
::|　　 　 ね　　 　|:::::::::::::: |.　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　 　 よ　　　　　|
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:::::::::::゛'''−'"´:::::::::::::::::::::::: ゛'‐- ,⌒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 .|　　 　　'─--‐´
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>>456
ファ板でよく使われる
なんかこういう店員がいるらしい

ディープ一族
父サンデー、母ウインドインハーヘア、姉レディブ、兄タイド、弟オンファイア・ニュービギニング

いとこウインガー

ウインガー｢がんばれぇ〜…負けんなぁ〜…力の限り生きてやれぇ〜…」
ソリッド｢あなたがいけないんだ！半端な実力でG�Tなんて勝つから！」
ウインガー｢良かれと思ってぇ…」
ソリッド・ウインガー｢うわーん…」


ディープ｢なんだあの負け犬臭たっぷりな連中('A`)」
レディ｢あたしたちの親戚よ」
ディープ｢('A`)」

ダブリン｢今帰ったぞ〜｣
一同｢おにーさん、おかえりー｣
オン｢ただいま・・・｣
ムード｢ねえねえ。兄さん姉さんは給料が入った？｣
ダブリン｢まあまあかな。｣
パートナー｢うちの子供らの稼ぎねえ・・・。｣
ダーク｢年明けからウハウハだよ。｣
オン｢僕は夜勤を頑張ったから・・・｣
パートナー｢フラダンスは夜のお仕事で成功しているみたいだしね。｣
ダーク｢ギャングもなんだかんだ言ったってよくやってるな。｣
ダブリン｢トーセンもちゃんとした働き場所を見つけて家出て自立したしな。｣
オン｢昨日、店長に褒められて自給上が・・・｣
ムード｢姉さん！お腹空いたよ〜。｣
パートナー｢はいはい、ご飯にしましょうね。｣


　　　　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽO　Ｎヽ
　　　　彡　／　　　 `ヽ　　　　
　　　 彡 　● 　　　● 　　
　　　 彡 (ﾟ　　　　　　l　・・・・・。　　 　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |　 　
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　
　　　　`　　　　 （_人_)

>>462
ウインガーは小須田部長なのか

っていうか笑う犬か

小須田部長はダートG1勝てずにあちこち飛ばされるダイヤがふさわしい

フォーチュン｢知ってるか？NHKマイルCの勝ち馬は三つに分けられる
一つは他を圧倒する名馬、
もう一つはネタにされてしまう馬
そしてネタにもならない悲惨な成績の馬だ
お前らは…」
エルコン｢名馬だな」
パール｢上に同じね」
クロフネ｢俺もだね〜」
キンカメ｢朕もかの」
クロフネ｢でしゃばるなゴルァ」
キンカメ｢すいませんもうしませんからお許しを」
ロジック｢ボクは…まだネタ馬かなぁ」
ウインガー｢私に敵うかな？アイアムジャパニーズモーストフェイマスネタ馬！」
イーグル｢俺はネタと名馬のあいだかな」
インディ｢俺は悲惨な成績だな、レース前に死んだし」
ライン｢あたしは悲惨と名馬の間かしら…」
テレグノ｢ぼかぁネタと悲惨の間だなぁあはははは」
フォーチュン｢俺はもちろん…」
エルコン｢悲惨やね」
パール｢無様ね」
インディ｢惨めだ」
イーグル｢バカ」
キンカメ｢タイム遅いしの」
クロフネ｢でしゃばるなゴルァ…ともかく、ジャパンCで負かした牝馬に負けるなんてねぇ」
ライン｢ダメダメじゃん」
テレグノ｢まあ気に病まないであはははは」
ウインガー｢ネタにもならないし」
ロジック｢ああはなりたくないです…」
フォーチュン｢orz」

>>466
クロフネ｢1.32.6で遅いって、俺はもっと遅いってのかゴルァ」
キンカメ｢すいませんすいません」

>>462
小須田部長ﾜﾛｽ

>>466
ネタになったじゃねーか
先生でG1勝ち
先生スタート直後落馬

ディープ「では、JRA賞受賞を記念して、年度代表馬のボクが音頭をとります。かんぱーい！」
カチン☆
ダンムー「だ、ダメジャー、おめでとうね」
ダメジャー「ムードもなのじゃ〜　繁殖としても頑張って欲しいのじゃ〜」
ダンムー「そ、そんな、こんなところで誘われても！」
ダメジャー「何の話なのじゃ〜」
エル「よくやったぞアロンダイト。やはり俺が98世代最強だな。」
グラ「ま、俺の仔も受賞してるんだがな。」
スペ「所詮ダートと障害だろｗ」
エル「お？受賞できなかった種牡馬がなんか言ってら」
キング「ダブル受賞してｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カワカミ「サムソン！さっきから料理食べ過ぎよ」
スペ「うるせー、悔しかったら海外ＧＩ獲ってみろや」
ウオッカ「これ…アルコール弱いわね」
ジャーニー「だ、ダメだよ、お酒は４歳からだよ！」
ステゴ「ジャーニー、父さんは嬉しいぞ…ウッ」
サムソン「これまじうめー」
アンバージャック「趣味はバイオリンです」

>>470
ﾃﾗｶｵｽｗ

ウィジャ｢…」
フィルムメーカー｢あ、あの…」
ウィジャ｢何なのさ！いつまでもへばりついてきて！なんか用なの！？」
フィルム｢い、いえ特には…」
ウィジャ｢ならつきまとうんじゃない！うっとおしい！邪魔！」
フィルム｢ご、ごめんなさい…」
ウィジャ｢まったく…何なのさ…」
フィルム｢(…言えないわよね、カイバが前歯についてるなんて)」
ウィジャ｢用がないなら失せろ！」
フィルム｢ひ、ひどいわ…ｳｪｪｪﾝ」
ウィジャ｢あっちょっと待って…言い過ぎたかなぁ…悪い癖だわ」
キングマンボ｢ヘイ♪マイハニー♪今日も綺麗だね♪」
ウィジャ｢いつものように調子がいいのね」
キングマンボ｢おやハニー♪前歯にカイバがついてるよ♪」
ウィジャ｢えっ？あっ！うわーはずかし…(ま、まさかフィルムメーカーはこれを伝えたくて…)」
キングマンボ｢ん？黙っちゃってどうしたのんハニー♪」
ウィジャ｢デリカシーのないアンタなんか嫌い！」
キングマンボ｢オゥ♪待ってくれマイハニー♪」
ビリーヴ｢酷い！この子と私は捨てるのねっ！」
キングマンボ｢ああっ、誤解だビリーヴﾀﾝ♪」



注：フィルムメーカーとウィジャはBCフィリー&メアターフに3年連続出走したが、
ウィジャの後ろにはことごとくフィルムメーカーがいた
(04：ウィジャ1着フィルム2着 05：ウィジャ2着フィルム3着 06ウィジャ1着フィルム2着)

サ二ングデール「俺たちのことは・・・」
カルストンライトオ「忘れられてるでヤンスね・・・」
ウォーニング「にーっぽんの未来はっ！WOWOWOWO!!」

ウォーニングムスメ｢ウォーニングムスメもWOWOWOWOW♪」
ダンツジャッジ｢あーんたもあたしもYEAHYEAHYEAHYEAH♪」

ttp://web.archive.org/web/20041108175719/www5d.biglobe.ne.jp/~ymoss/horse-2003-autumn-g1race.swf

オン｢いらっしゃいませー｣
フラダンス｢いや〜。今のダンサーの仕事いいだろ？｣
トーセン｢ああ。兄さんのお陰だよ。｣
オン｢105円が一点、135円が一点・・・｣
フラダンス｢俺とお前のダンスはここいらじゃ有名だからなあ。｣
トーセン｢現役の時はアレだったけど、ダンスに目覚めてよかったわ。｣
オン｢合計1025円になります。｣
フラダンス｢さて、俺の家で打ち上げするか。｣
トーセン｢はい。今日は最終日でしたからね。盛り上がりましょう。｣
オン｢ちょうど、お預かりします。ありがとうございました。｣

　　　　　　∧　　∧
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　　　　`　　　　 （_人_)

アマゾン「さて、久しぶりに94年世代が集まった訳だけど」
ローレル「・・・待て、牝馬限定G�Tしか勝ってないお前が俺を差し置いて仕切るな」
アマゾン「騎手のことを考えれば私が事実上の世代最強よ！」
ローレル「俺だって稀代の2ゲッターを背に古馬G�T2勝してるんだぞ！」
トラップ「騎手云々で判断するなら秋天を先生で勝った俺が最強っすｗｗｗサーセンｗｗｗ」
アマゾン・ローレル「黙れこの棚ボタG�T馬！」
トラップ「サーセンｗｗｗ」
ナリブ「あの・・・普通に考えてここは僕が仕切るべきでは」
アマゾン「ディープとかいう奴のせいで最近影の薄いあんたは黙ってなさい！」
ナリブ「・・・すいません」
タイキ「騎手云々は話が纏まらないから短距離の実績から考えて濡れが仕切るべきじゃねｗｗｗ」
アマゾン・ローレル「黙れ海外恥さらし！」
タイキ「ちょｗｗｗ喪前らも前哨戦惨敗＆故障で未出走帰国じゃんｗｗｗ濡れは出走するレースの判断ミスｗｗｗ」
シンコウ「っていうか安田記念＝短距離とかテラオカシスｗｗｗ俺が世代最強の短距離馬ｗｗｗ」
アマゾン・ローレル・シャトル「お前誰だよ！？」
シンコウ「ちょｗｗｗ同期から忘れられてるしｗｗｗ」
ナリブ「・・・どうでもいいけどこの世代VIPER多すぎだよ」

ビワ｢…さて、集まってもらえたようだな」
チケット｢久しぶりですね、我が強敵」
タイシン｢何年振りだろうね」
ネーハイ｢お前らすっかり丸くなったな…昔はさんざケンカしたもんだが」
ビワ｢時の流れだな…どうだステチャン、茶ぁ飲まんか」
ステチャン｢んだよチッショー！お前に恵んでもらうもんはねぇ！」
チケット｢やれやれ、角を立てても何にもならんよ」
タイシン｢そうそう、のんびりゆったりやろうや」
ノースフライト｢あくせくしたって何にもならなくてよ」
ステチャン｢ううぅ…おいベガ！何か言ってやれ！」
ベガ｢アンタに指図される言われはないわ。…ま、繁殖としてはあたし以外負け組だし仕方ないかもね…あたし以外は負け組だもの」
ステチャン｢何で二度言うの！？何で！？」
一同｢…」
ビワ｢犯るか、チケット」
チケット｢タイシン犯るぞ」
タイシン｢がってんだ！」
ネーハイ｢私も手伝おう」
ベガ｢いやぁ〜ん、タマ無し負け組が襲ってくるぅ〜ん」
ノース｢遊んでるわね…あのアマ…」

オン｢いらっしゃいませー｣
ギャング｢おい！金出せよ！｣
オン｢ああ。兄さん・・・。｣
ギャング｢ああ・・・！？てめえ誰だよ？？早く金出せよ！！｣
オン｢はい・・・。｣
ギャング｢てめえ、絶対にサツに連絡するなよ。｣
オン｢は、はい・・・。｣
ギャング｢んじゃな。これでまたしばらく大丈夫だ・・・。｣
オン｢ありがとうございました・・・。｣

　　　　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽO　Ｎヽ
　　　　彡　／　　　 `ヽ　　　　
　　　 彡 　● 　　　● 　　
　　　 彡 (ﾟ　　　　　　l　・・・・・。　　 　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |　 　
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　
　　　　`　　　　 （_人_)

我がパラレルワールド
・エアダブリン…現在、サラリーマン。一家をまとまている。実質の長男的存在。
・ダンスパートナー…死んだ母親替わり的存在。家事全般を担当。
・ダンスインザダーク…一家の稼ぎ頭。起業家。
・キングフラダンス…ダンサーとして成功。今はトーセンダンスとコンビを組んでいる。
・エアギャングスター…現在、｢ギャング｣として活動。
・ダンスインザムード…性格はツンデレだが、基本的にすぐ上の兄(ダンシングオン)はいない存在となっている。
・トーセンダンス…キングフラダンスとダンスコンビを結成。すでに家から自立。
・ウィンナワルツ…未登場だが、これかの活躍次第でダンシングオンの跡を継ぐかも。

・ダンシングオン…主人公。なかなか、家族に馴染めずかと言って特徴があるわけでもない子。

ニューハーフのギャングw
想像したらワロタ(´▽`)

>>82
最初の３行が超クール！

いつの間にかｻｰｾﾝｽﾚになったね

>>482
流れを作ったのは>>417の俺です
サーセン

ふーん

歴代の表彰馬のパンフを見るダンムー。

ダンムー｢お兄ちゃん！この馬だれ〜。｣
オン｢えっと、これは・・・｣
ダーク｢これは姉さんと同期のマヤノトップガンさんだよ。｣
ダンムー｢へえ〜。上に乗ってるのはうちの色男並みにいい男ねえ。さ〜て、表彰式にいかなきゃ〜。｣
オン｢じゃあ、僕のスイフトで・・・｣
ダーク｢じゃあ、セルシオで送っていくよ？｣
ダンムー｢ん〜。セルシオも良いけど、パートナー姉さんやダブリン兄さんも一緒に行くからなあ。｣
オン｢なら、お友達のハイエースが・・・｣
ダーク｢それなら、ダブリン兄さんのエルグランドにしよう。｣
ダンムー｢そーね。それなら、十分だね。｣


　　　　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽO　Ｎヽ
　　　　彡　／　　　 `ヽ　　　　
　　　 彡 　● 　　　● 　　
　　　 彡 (ﾟ　　　　　　l　　オン・・・。　　 　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |　 　
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　
　　　　`　　　　 （_人_)

ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ ｴﾙｸﾞﾗﾝﾄﾞ買ってる余裕あるって事は向こうでは結構需要高いの？

ダブリン「やめろ！！身内の争いなんて・・・これ以上醜い事はない！！」
フライト「ダブリン・・・」
トゥーレ「そうですね・・今のビン家は身内で争ってる場合では無いですし、今は休戦です。」
エアグル（チッ）
トゥーレ「身内同士の争いを人様に見せるなんてビン家の恥・・ダブ様、見苦しい所をおみせしました。申し訳ありません。」
フライト「え、えーと。」
ダブリン「ヴァァァァァァン」
（ダブリン退場）

フライト「えっと、トゥーレちゃん。ダブリンはね・・・」
トゥーレ「分かってます・・」
フライト「そ、そう・・」
トゥーレ「相手が韓国の馬だろうと、愛は国境を越えるんです！！」
フライト「い、いや　あのね。」（またこの展開かい！！）
エアグル「いいわねー愛って。応援するわ」（面白くなってきたわｗ）
フライト「ちょ。　だから〜」
トゥーレ「ああっ・・・ダブサン・・・・」

ハーツ×スイープじゃなくて、ディープ×スイープよろしく
スイープはもちろんツンデレで

スイープはツンデレじゃなく本物の女王様タイプだろ

>>489
パドックで厩務員さんにスリスリ甘えてるスイープタソの画像見た事ある

面白そうなスレですね。

でも最初から全部読むのはちょっとハードかな。
誰か現時点でのお勧めスレを教えてくれませんか？

電車にて買い物に行き帰って来たダンシングオン。

スイープ｢ちょっと、何アンタ！男ならしゃっきっとしなさい！｣
ハーツ｢は、はい・・・。｣
スイープ｢も〜。だらしない。｣
オン(うちの女性陣より怖い人だな・・・)
スイープ｢ちょっと！そこの！何見てるの！｣
オン｢え・・・え・・・？｣
スイープ｢あら、キイ一族のオンじゃないの？｣
オン｢こ、こんにちは・・・｣
スイープ｢あら〜。これから、買い物だったの？｣
オン｢は、はい・・・｣
スイープ｢お願いがあるんだけど・・・｣
オン｢は、はい・・・｣
スイープ｢私たちこれから他のと合流して海外に行くの。｣
オン｢は、はい・・・｣
スイープ｢悪いけど、この荷物を栗東の集積所まで持って行ってくれない？｣
オン｢え、僕、これから森先生、自らに調教つけてもらうんでうけど・・・｣
スイープ｢大丈夫、あの禿にはスイープ様が言っておいてあげる。｣


　　　　　　∧　　∧
　　　　　/　ヽO　Ｎヽ
　　　　彡　／　　　 `ヽ　　　　
　　　 彡 　● 　　　● 　　
　　　 彡 (ﾟ　　　　　　l　　先生・・・。　　 　
　　　彡　　 ヽ　　　　 |　 　
　　　彡　　　 ヽ　　　 l 　　　
　　　　`　　　　 （_人_)

ツルマルボーイ「今日は、おまえらに娘の名前を考えてもらいたい」

タテヤマ「ツルマルドーター」

バラゲー「ツルマルグランドファザーは？」

ミラコー「ツルマルボーイコ」

ボーイ「もうちょっと真剣に考えてくれ！」

エアエミネム「もうネムネムだからお休み(-_-)zz」

ボーイ「モウネムネムいいねこれえ！！！！！！！」

バラゲー「モウネムネムかかわいいなｗ」

ミラコー「ツルマルボーイコのほうが良くね？」

ボーイ「みんなサンキューな！俺の愛猫エアネムネムの誕生を記念して乾杯！」

バラゲー「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

>>491
http://ex19.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1166327025/

ｱﾝﾊﾞｰｼｬﾀﾞｲ「みんなそろったな。じゃあ一ヶ月遅れの親父の三回忌を始めるぞ。」
ｱｽﾜﾝ「ナムナム…」
ﾀﾞｲﾅｶﾞﾘﾊﾞｰ「すまん親父、後継馬を残せないで…」

ｱﾝ・ｶﾞﾘ・ｱｽ「親父の偉大な血も俺達で終りか。」
ｱﾝﾊﾞｰ「でも俺はﾗｲｱﾝ出したし、ｶﾝﾌｧｰﾍﾞｽﾄも現役だし頑張った方だな。」
ｱｽﾜﾝ「俺もｱﾙﾀﾞﾝ出したし、ｽﾃｨｰﾄﾞもオープンまで行ったし頑張った方だよな。」
ｱﾝ・ｱｽ「やっぱりダービー馬がだらしないから、親父の血が途切れるんだよなー。」
………
ｶﾞﾘﾊﾞｰ「なんだよ。悪者は俺一人かよ！少なくともＧ�T馬出して無いｱｽﾜﾝ兄さんには言われたくねー」
ｱｽﾜﾝ「おまっ、ｱﾙﾀﾞﾝ馬鹿にすんじゃねーよ。ﾌｧｲﾄｶﾞﾘﾊﾞｰなんてラキ珍桜花賞馬じゃねーか。」
ｶﾞﾘﾊﾞｰ「やるかー」
ｱｽﾜﾝ「上等だ、弟のクセに」
ｱﾝﾊﾞｰ「ちょっ、お前ら…ぎゃー」


ｱﾄﾞﾗｰﾌﾞﾙ「まったく」
ﾌｧｲﾄｶﾞﾘﾊﾞｰ「うちの男どもは」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「情けないんだから」

良スレﾊｹﾝ

>>494
ははは・・・
二つ目の方は「スレ」→「レス」でしたね。
失礼しました。

フジキセキ「さて、年も明けたことで、SS系新年会を開いたわけだが」
スペシャルウィーク「最近俺たち影が薄くなってきてたよな」
キングヘイロー「サーセンｗｗｗｗｗｗｗ」
フジキセキ「なんでてめーがでてくるんだ、この野郎！ガスッ！」
ステイゴールド「それ以前になんでみなさんこそ僕の家に・・・」
キングヘイロー「サーセｗ・・・・」ゴフッ！・・・
ダンスインザダーク「・・まあとりあえず、みんな今年もよろしく」
フジキセキ「んじゃあ、ここらで今年の新人に挨拶でもしてもらおうか」
ハーツクライ「どうも、よろしくお願いしますー」
ディープインパクト「お願いしまーす。」
フジキセキ「おうおう、まあ硬くなるな新人君。これからともに切磋琢磨してSS系を盛りたてようじゃないかね」

アグネスタキオン「なんでお前はそんな尊大なんだよ」
フジキセキ「黙れ、フニャチン。ところで新人君、種牡馬というのは強い子をだすことのみで価値が測られるわけだ。心しておきたまえ。」
ハーツ＆ディープ「はーい。」
フジキセキ「とはいえ、現役成績もなかなか重要でな。自慢ではないが俺は４戦無敗のまま引退したが、幻の三冠馬といわれたものだ。わっはっは。」
ディープ「僕は実際に三冠とりましたよ」
ハーツ「ちょ、ちょっとディープ！」
フジキセキ「んぎょぎょ！！！」
ダンスインザダーク「知らなかったんだ・・・」
フジキセキ「ハァハァ・・・ま、まあなかなかやるではないか、君。まあだが俺は無敗で引退したしね！無敗での三冠を達成しただろうと言われているわけでね・・・」
ディープ「僕は無敗で三冠を達成しましたよ」
フジキセキ「！」
ダンスインザダーク「・・まあまあ、みなさん仲良く飲みましょうよ。」

ノーザンダンサー｢さて息子たちよ、お前らの子孫はちゃんと枝を拡げておるか？」
ニジンスキー｢はっ、私の子孫たちは着々と拡げておりまする」
ヌレイエフ｢ヘッ、スピードに欠けるジリ貧血統が何抜かしやがるｗ俺様に決まってんだろ？」
ニジンスキー｢口を慎めバカものが！短距離種牡馬など語るに落ちるわ！」
ヌレイエフ｢パントルセレブルを知らないのか、馬鹿兄貴ｗ」
ニジンスキー｢…ええい！やかましい！」
サドラーズウェルズ｢見苦しいなぁ君達…セントサイモン越えを果たした僕に敵うはずがないじゃないか」
ダンジグ｢へへっ！俺っちの子孫は1000Mから4000Mまで何でもござれだぜっ！すげーだろっ！」
リファール｢フン…貴様らの代表産駒なぞ私のかわいいダンブレちゃんが直線だけで5馬身は千切るわ…」
ヴァイスリージェント｢ダートならオラに任せてけろ！」
ニジンスキー｢お主よりデピュテーミニスターとやらが凄いのではないか？」
ヌレイエフ｢デピュティだよ爺ｗ」
ノーザンダンサー｢はっはっは、お前たちは皆よくやっておるよはっはっははっはっは」
ノーザンテースト｢…肩身が狭いなぁ」
ザミンストレル｢ま、俺には現役実績と孫のシガーがいるから狭くないもんね」
ナイトシフト｢でも種牡馬実績ってとても重要だよね」
アンフワイン｢同感」
フェアリーキング｢兄より優秀な弟など存在しねぇ！！…実際はいるから困る」
ノーザンダンサー｢皆のおかげでワシは幸せに暮らせておるぞはっはっははっはっは」

ノーザンテースト可哀想・・・

ダメジャーの今年に期待・・・しても無理か

子孫でいいならノーザンテーストはそう肩身をせまくしなくてもいいと思うんだけど。
母父としてはすごいんだし。

といっても相手が悪いがな

ﾀﾞｲﾅｱｸﾄﾚｽ「男どもはあんなだし、女だけでお父様の３回忌するわよ」
ｽｶｰﾚｯﾄﾌﾞｰｹ「それはいいけど何でｱｸﾄﾚｽ姉さまが仕切るの？」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「そんな話してたら、牡馬陣と同じ展開に・・・」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽﾛｰｽﾞ「ﾀﾞｲﾅｶｰﾙさんもｼｬﾀﾞｲｿﾌｨｱさんも亡くなられてるし、ｱｸﾄﾚｽ姉さんの仕切りでいいわよ」
一同「ナムナム・・・」

ﾀﾞｲﾅｱｸﾄﾚｽ「まあ牡馬陣に比べて私たちは繁殖成績良いから、お父様も満足よね」
ｻｸﾗｸﾚｱｰ「でも私たちは良いけど孫・曾孫の世代がね、なさけないもんよね。Ｇ�T馬もいるのに」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「・・・」
ﾌｧｲﾄｶﾞﾘﾊﾞｰ「・・・」
ﾌﾞｾﾞﾝｽﾜﾝ「私は孫世代だけどＧ�T馬だしたわよ。」
ｻｸﾗｸﾚｱｰ「あなたは偉いわね。やっぱり、牝馬は競争成績より繁殖成績よねー」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽﾛｰｽﾞ「まったくＧ�T勝っても子供があれじゃｗｗｗ」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「・・・」
ﾌｧｲﾄｶﾞﾘﾊﾞｰ「・・・」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ（ツンツン）
ｻｸﾗｸﾚｱｰ「（何よ？）」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「（ドーベル先輩切れると怖いから、もうそのへんで・・・）」
ガッシャーン！！！！
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「度腐れ女どもいい・・・加減にしろや！！！」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「わっ、私は用事があるんで失礼します！」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「逃げんなﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ！」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「わっ、私は悪くないんです。ぜんーぜん悪くないんですからー」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「貴様も同罪じゃー」
ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「きゃーｂｈｌふぇｗにｆ」

デジャブー可哀想。つかこのスレってダブリンとかステゴとか可哀想な役のこ多すぎ

ダンス「いいかい、ムームー。この世には２種類の馬がいるんだ。一つは強い馬、もう一つは弱い馬なんだ」
ムームー「じゃあダンスお兄ちゃん、フラダｎ」
ダンス「いいかいムームー。この世には触れてはいけないことがあるんだ。一つは他人の幸せ、もう一つは家族の不幸せなんだ」

アグネスラズベリ「ﾊｧﾊｧムードたんの使用済みゼッケン・・・ﾊｧﾊｧ」

Q「あなたにとって競馬とは何ですか？」
オペ「その質問は、ほんと、読者が知りたい質問？」
Q「そうです」
オペ「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ？
　　くだらない質問するな」
Q「尊敬している馬は誰ですか？」
オペ「サンデーサイレンス」(この答えはウソ。　彼は、自分以上にスゴイ馬などいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
オペ「竹園オーナーとテイエムオーシャン」
　(これは本当。　今の彼にとって彼ら以上に大切なものなど何もない。
　彼らのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、種牡馬成績をコケにされることに悔しさなど感じたことはないのだ)
　
●ファンレター
・先生の産駒は最高です。　ますますガンバッテください(笑)。(競馬板住人)
・勝ち始めたら止められない。　勝ちを譲ってください。(11歳サッカーボーイ産駒♂)
・気持ち悪いよ、あんたの走り！(11歳ビッグストーン産駒♂)
・毎週10回は将来について悩みます。(4歳バラダイスクリーク産駒♀)
・見るだけでムカつく馬、特に同じ毛色なのが嫌いだ。(12歳シルヴァーホーク産駒♂)
・これは不幸の手紙だ、明日までに99通出せ。(13歳サンデーサイレンス産駒♂)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！(11歳サンデーサイレンス産駒♂)
・愛してません。解放して下さい。(9歳ダンシングブレーヴ産駒)

>>508
ちょwレズっ娘！？

ダンパ「ムー子、はじめてエッチするときって、鼻の穴に大根入れるくらい痛いのよ〜」
ムード「――お姉ちゃんって、いろいろ苦労してきたんだね」
ダンパ「……」

覇王様降臨ｗ

しかし 尊敬する馬ｻﾝﾃﾞｰってｗ
覇王様こそ偉大なる逆ｻﾝﾃﾞｰですよｗ

馬なりみたいでホント良スレ。今度は去年の世界年度代表馬を決める会議とかあったらいいなぁ。インヴァソール対ディープとか、テオフィロ対ストリートセンスとか、決して対戦しない面々での争いを、レーティングにとらわれずに、あくまで馬の視点からやってみると面白そう。

国産

S　カネヒキリ(フジキセキ)((；ﾟДﾟ))
矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢
A
A-
A--　ロジック(アグネスタキオン)
A---　マンオブパーサー(タヤスツヨシ)
矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢
B+　カワカミプリンセス(キングヘイロー)　ドリームパスポート(フジキセキ)
B
B-　キストゥヘヴン(アドマイヤベガ)(´･ω･`)　グレイスティアラ(フジキセキ)
　トーホウアラン(ダンスインザダーク)
B--　アドマイヤフジ(アドマイヤベガ)(´･ω･`)　ドンクール(ジェニュイン)(´･ω･`)
矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢
C
C-　サチノスイーティー(カリスタグローリ)　タマモサポート(タマモクロス)
　インティライミ(スペシャルウィーク)　トップガンジョー(マヤノトップガン)
C--　ダンスインザモア(ダンスインザダーク)
矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢矢
D　コイウタ(フジキセキ)　ソリッドプラチナム(ステイゴールド)
　ゴウゴウキリシマ(キングヘイロー)　ストーミーカフェ(アドマイヤベガ)
D-　エイシンテンダー(エイシンサンディ)
D--　コンラッド(ダンスインザダーク)

>>509
ビッグストーン産駒
ドトウ「ちょｗｗｗ匿名になってねぇｗｗｗ」

サンデー「･･･ふぅ」
ムード「あれ。お父さん何してるの？」
サンデー「ん、ムードか」
ムード「それ、ノート？」
サンデー「あぁいや。大したものじゃないんだ」
ムード「なになに。あろーきゃりー、こすもさんびーむ。えれくと･･･きゅーしょにすと？」
サンデー「何て言うかな。“腹が立った馬手帳”みたいなヤツかな？」
ムード「ふーん。そういえば、ハーツくんもロブロイさんも負けちゃったもんね。意外とマメっていうか。ひょっとして、お父さんって結構根に持つタイプ？」
サンデー「はは」
ムード「しかも今日の日付超間違ってるし」
サンデー「あぁ、それはそれでいいんだ」
ムード「？？」
サンデー「それよりどうだい。ムードも書いてみるか？」
ムード「う〜ん･･･あっそうだ！！あのガキ、直接対決で完敗したくせに、いつまでも負けを認めようとしないの。『去年のマイルCSでは自分が勝ってた』とか意味わかんないことも言うし！」
サンデー「じゃあ、書いたらいい」
ムード「えぇと、ら･い･ん･く･･････よし！」
サンデー「どうだ？」
ムード「うん･･･何か少しすっきりした気がするかも」
サンデー「そうか。それはよかった」

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「はーい、ご飯できたわよ。あなたたちの好物アルファルファのニンジンソースあえ」
ｴｱｼｪｲﾃﾞｨ「やったー。さっそくいただきまーす！」
ｴｱﾒｻｲｱ「あー、お兄ちゃんのが多い！ずるーい」
ｼｪｲﾃﾞｨ「年上なんだから多くて当然だろー♪」
ﾒｻｲｱ「ずるいずるいずるいー」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「２人とも安心して。たくさん作ったからいくらでもおかわりしていいのよ」
ｼｪｲﾃﾞｨ＆ﾒｻｲｱ「やったー♪」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「お邪魔するわよﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ。今から美浦に新年の挨拶回りに行くからついてきなさい」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「えっ・・・でも今・・・」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「何？何かあるの。聞いてあげるがらはなしてごらん」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「えっと、今子供たちが帰省してきてるから一緒にご飯を食べてたところなの・・・」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「ふーん、そうなの」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ええ。だから今回は」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「はい、聞いてあげた。じゃあ挨拶回りの準備して！！」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「(´･ω･`)はい・・・」
ｼｪｲﾃﾞｨ＆ﾒｻｲｱ「可哀想なお母様・・・」

デスノートかよ
ジャイアンかよ

ムーン「我がエンドスイープ一族の実力馬は俺と姉上だけになってしまった…
　　　　ライン姉上の早逝があるとはいえ、あまりに寂しすぎる…」
サウス「弟よ…俺は？」
スイープ「あんたが立派な後継者になって、血を残せばいいじゃない。
　　　　　牝馬の私じゃ子供産める数も限られてるし。」
サウス「だから俺は…？今年産駒デビューなんだけど…」
ムーン「では早く現役を退き、一頭でも多く子を産むのも姉上の役目となるのではないか？」
スイープ「別に現役でいたいわけじゃないんだけど…」
ムーン「姉上のことだ、あの男は嫌だ何だとえり好みしているのだろう？
　　　　だが姉上もいつまでも若く美しいわけでもないし、現に6歳…」
スイープ「あんた、蹴り殺されたいの？」
ムーン「め、めっそうもない！ただ姉上にならば良い縁談が沢山あるかと…」
スイープ「だから私は引退してもいいんだけど、できないんだからしょうがないでしょ。」
ムーン「それは何故…ま、まさか姉上の引退を１年でも長く遅らせ、
　　　エンドスイープの血を引く子を一頭でも少なくさせようというサンデー一族の陰謀か！」
スイープ「いや、単にうちのオーナー牧場が中小牧場なだけだし。」
ムーン「……」
スイープ「稼ぎ頭が私とシーイズ先輩、ナイトしかいないのよ。その先輩も春で引退だし。」
ムーン「な、なんという事だ…おのれ！サンデー一族め！」
スイープ「いや、だからサンデー一族は何の関係もないんだけど…」
サウス「ていうかお前もサンデーの血が入ってるんだけど…」

フォーティーナイナー｢なんで俺、日本に来たんだろ…ユートピアはヒゲんとこいっちまったし、
コロナドズとエンドは天国逝っちまったし、シンセイキはある意味地獄逝ったし…アメリカの息子や娘は元気かなぁ」
アフリート｢奇遇だなぁ…俺もアッチならもっともっとやれたと思うんですよ」
49｢だよなぁ…孫のアレックス君すげぇもんな」
アフリート｢そっちこそ…ファニーサイド君だとか沢山いるじゃないですか」
49｢まあねぇ…」
49・アフリート｢はぁ…」


サンデー｢負け組は見苦しい…」
BT｢君は本当に偉そうだの…芝に適応出来ない連中は生きにくいのだよ、ここでは」
TB｢芝に適応するのは大変だよ…うちら欧州組も日本で駄目なやつ多いしね」
サンデー｢その点やはり俺は(以下自分を誉め称える言葉が」
TB･BT｢この厚かましさが成功の秘訣か」

血気盛んなムーン、ｶﾜﾕｽ

良スレだなー

ノボトゥルー「地方で交流重賞が出来ました。
森秀行は嬉しそうに『新しい交流重賞が出来ました！出来ました！出来ました！』
僕は何を思えばいいんだろう？僕は何て言えばいいんだろう？
こんな夜は会いたくて、会いたくて、会いたくて
ジャックに会いたくて、ジャックに会いたくて
かきつばたを待ってる。」

>>523
吉井和哉乙

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ﾄﾞｰﾍﾞﾙ先輩には一度ガツンと言わなきゃ、いつまでたっても言いなりは嫌だわ…」
ｴｱﾒｻｲｱ「そうよ！お母さん頑張って^^」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「うん。じゃあお母さんガツンと言って来るね」

ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「あっ、ﾄﾞｰﾍﾞﾙさんちょっとお話が…」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「あらっ、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ。このあいだは家族団欒を邪魔してごめんなさいね」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「…いえ、気になさらないでください」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「そう…じゃあさっそくだけど、今から吉田豊・隼人兄弟の新年会があるから一緒に行きましょ♪」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「えっと、そのですね…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「い・き・ま・しょ＃」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「(´Д｀)はい…」

ｼｪｲﾃﾞｨｰ「母さん弱っ」

エアメサイヤ「お母さんはＧ�Tを勝てなかったから、ドーベルさんに頭が上がらないのかな・・・
　　　　　　でも今のままじゃ駄目よ。ここは私が頑張らなくちゃ」

エアメサイヤ「あの、ドーベルさん、お話しがあるのですが・・・」
ドーベル「あら、デジャブーの所のＧ�T1勝だけのメサイヤちゃん」
エアメサイヤ「orz」

ヴィータローザ「僕たちのこと薔薇一族って呼ぶの、恥ずかしいからやめてほしいよな、にいさん」
ロサード「俺、けっこう好きだよ」
ヴィータ「なに言ってんの？本気かい、にいさん？」
ロサード「俺、お前の事が好きだ。本気だよ？」
ヴィータ「に、にいさん・・」
ロゼカラー「・・という夢を見たわ」
ロサード・ヴィータ「マジへこむわ｣

>>523
涙出てきたｗ

>>527
ﾊﾞﾛｽｗ薔薇一族は色々とネタが豊富そうだなｗ

ほす

ヴィータローザ「どうした？ローゼン」
ローゼンクロイツ「じ、実は僕、叔父さんのこと好きなんですぅ！」
ヴィータ「……」
ローゼン「な、なんて嘘ですぅ！叔父さんのこと好きなわけないですぅ！」
タタタッ…
ヴィータ「………」

ローザネイ「…という夢を見たわ」
ヴィータ・ローゼン「マジへこむ（ですぅ）わ」

ダンス一家だけが好きな人がこのスレを覗いている事もたまには思い出して下さい。

ダンス｢最近、陰が薄いよな」
ダンムー｢ちったあダンムー達のこともネタにしやがれですぅ！」
ダンス｢…お前、それは」
ダンムー｢翠星石ってキャラが人気あるからやってみただけよ…」
ダンパ｢おばかさぁん」
ダンス｢姉さん、歳考えろよ…」
ロゼカラー｢ちょっと！あたしたちのネタをパクるのはいけないのかしら〜」
ダンス｢どいつもこいつも…」


ウィンナ｢うにゅ〜なの〜」
オン｢お前は本当にかわいいな〜萌え〜」

ダンパ「ダメジャー君の騎手ってどこかで見たことあるんだけど、なんて人？」
ムー子「アンカツさんだよ」
ダンパ「あぁ、ライデンリーダーに乗ってた人ね。あれ？　あの人って地方の人じゃなかったっけ？」
ムー子「？」
ダーク「……姉ちゃん、年がバレるぞ」

フサコン「久しぶりにのぞいてみたら、妙な流れになってきているな。」
ボーンキング「また２ｃｈか兄者」
フサコン「見ての通り２ｃｈだ。準レギュラーとしてこの流れは許せんからな。」
ボーンキング「準レギュラーだと思ってるのは兄者だけだけどな。」
フサコン「だいたいなにが翠星石だ。アニメキャラにﾊｧﾊｧするとはキモい限りだ。」
ボーンキング「そもそも俺達馬だしな兄者。」
フサコン「やっぱり時代はあやねﾀﾝだな。くの一ﾊｧﾊｧ。」
ボーンキング「エロバレーとは流石だな。流石すぎるな。」
フサコン「お、”DoA　ビーチバレーの同人誌あげます”。」
ボーンキング「兄者はまさに飛んで火に入るなんとやらだな。」
フサコン「コンコルドだけにな。」
ポチッ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
フサコン「OK,ブラクラゲット。」

>>534
ライデンリーダー！！ﾅｽｶｼｽ

>>534
家族だから良いだろw

ムームー「フラダンス兄さんってキングカメハメハさんみたいな名前ね」
フラ「その発想はなかったわ」
フラ「・・ということで、我々のダンスチームにキングカメハメハをスカウトする」
オン「またメチャな事を・・」
フラ「オンにはカメハメハを連れて来るという大役を命ずる」
オン「カメハメハが来る訳ないじゃん･･そうだ、あいつに頼もう」

オン「連れて来ました・・」
「ごっちゃんです、、オンさんの元同僚のキングタカノハナっす」
オン「・・ね。キングマンボさんの子だし・・似た名前だし･･」
フラ「・・・・」
タカノハナ「不撓不屈の精神」
フラ「えぇーい！二人まとめて上手投げ！！」
オン「あぁーん、兄弟和解の日はいつ？」

>>534
姉ちゃんに共感した。私も歳がバレる(ﾉ∀`)

ギム｢松国被害者の会第一回会合を開きたいと思います」
クロフネ｢アイツは外道だよなぁ〜」
ソニック｢俺だってお前2000前後なら大成出来たろうになぁ…チッ」
キンカメ｢朕も名に恥じぬ名馬に…」
ギム｢お前にゃ無理だバカ」
クロフネ｢寝言は寝て言え」
キンカメ｢すいませんすいません」
リシャ｢僕はそろそろ休みたい」
クロフネ｢脚がイカれるくらい使われてるもんなぁ〜お前」
？｢な〜に言ってるんだ…男の癖に弱いねぇ」
？？｢まったくだよ…」
ギム｢あ、あなた方はぁぁぁぁ」
ソニック｢エアデールにブロアピ姐さん！」
エアデール｢まったく…自分の貧弱さを棚に上げて何言ってんのよ」
ブロアピ｢ティアラも無事に引退したしね…本当、情けない男共ね」
男一同｢orz」

フサイチリシャール
「俺はノーザン生まれボンボン育ち♪
　良血サンデーは大体友達♪良血サンデーと大体同じ♪
　エリート街道走ってきたこの社台♪
　新馬、オープンそう重賞も早々に全てブッチギリ♪
　二冠馬も置いてきた後方に♪マジ強すぎた俺の朝日杯♪
　だが時は経ちクラシックで負け♪そこら辺の馬にダートで負け♪
　マイル使ったら金杯で惨敗♪栗東代表危険人気馬だ♪
　次から次へとレース使われ♪フサロー無意味フェラーリで現れ♪
　松国傘下子鮫達に今日もムチ入れられて進む荒れた栗東坂路・・・」

>>541
金杯で惨敗♪がうまい

アグネスデジタル　エロビデ編誰か頼む

>>541
残念ながら新馬は…

ほす

ムード「私には夢があるけど、フラ君にはないね」
フラダンス「……」

ダーク「俺には嫁がいる〜♪片手じゃ数えきれない〜♪」
フラダンス「……」

サンデー「働かなくてもメシはうまいか」
フラダンス「･･････」

>>546
ムー子！　逃げて！

ウィンナ｢私は繁殖入り出来るけど、フラ君は無理だよね」
フラダンス｢…」


ダブリン｢繁殖入り出来なかったら俺以下だな」
フラダンス｢韓国行くくらいなら死ぬわい」
ダブリン｢…」

>>550
そんな形でダブリンを持ってくるなんて…
(´･ω･`)ﾋﾄﾞｽ

スルーオ｢ダブリン、そうへこむなよ！」
アイルトン｢そうだそうだ！ステイヤーの何が悪い！」
カーペンター｢3000M以上こそ競争馬の本領だ！」
ステチャン｢スタミナ万歳！」
ダブリン｢みんな…」



ディープ｢スピードないステイヤーなんてただのスタミナバカ('A`)」
ビワ｢君、若いくせにわかってるねぇ〜」

ダブリン「超高速馬場の宝塚記念で僅差の3着に入ってるんだけど…」

>>553
ライス｢…そんなに誇らしいか！えっ！？俺が…俺が…」
シアトル｢なんかすいません本当すいません」
ブリザード｢シアトルスルー丼ｳﾏｰ」
ダブリン｢…」

（ガラガラー）
サンデー「ただいま〜」
一同「・・・」
サンデー「おい、どうした？おっ！今晩はカレーか！父さんは中辛がすきだなあ〜」
キイ「おとうさん！（ダメ！っと視線で合図）」
ムー子「ねえ、お父さん、わたし、家を出たいんだけど、好きな人（馬）と・・・」
ダーク「お前の一人暮らしは、まだ心配だ！兄さんは反対だからな！」
ムー子「なによ、いつまでもわたしのこと子供扱いして！お兄ちゃんなんて、嫌い！！」
キイ「ムー子、お母さんもお兄ちゃんに賛成よ。あなたはまだまだ一人では・・・」
ムー子「でも、ダメジャーさんとルームシェアよ、安心だわ」
サンデー「あ・ああ・・あああ、ははははは〜！洟たれ小僧と思っておった娘が、
　　　　　色気づきおったわい！がはははは〜」
キイ、ダーク、ムー子「おい、オヤヂ！バラバラにすんぞ！」
サンデー「・・・」
（ガラガラー）
ダブリン「ただいま、あ！今晩はカレーだ！やった〜！」
一同「ギロッ！」

mむしろダブリンに萌えた

（ガラガラー）
フラダンス「ただいま、あ！今晩はカレー．．．だったのか」

フラダンス　「カレーのにおいだけでご飯が進むなー」　ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ノリさんかよ

ダメジャ「今年はまた妹がデビューするよ」
ムー子「そうなんだ。どんな子？」
ダメジャ「オレと一緒で母親譲りの栗毛なんだ。でも、お父さんはダンスインザダークさん」
ムー子「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」

タキオン｢じゃあ親父とダンスさんは俺と穴兄弟なんだなぁ」
サンデー｢競争馬にはよくあること」

ダイタクリーヴァ「じいちゃんと穴兄弟ですが、何か？」

age

(ガラガラー）
サンデー「ただいま、おっ！今日はステーキか！父さんはミディアムレアが好きだな」
キイ「みんな、お待ちかねよ！お父さん、はやくテーブルについて」
一同「いただきます」
ダーク「うん、うまい！母さんの焼き方、すごくいいね」
ムー子「ホント、おいしいわ」
キイ「まあ、そうかしらね・・・」
サンデー「うむ、うまいことはうまいが・・・なんだか、スジが・・・歯にひっかかるのう〜」
キイ「（ギクッ！）」
ダーク「そういえば、ちょっとスジっぽいかな？」
ムー子「（ハッ！）」
サンデー「さ、さ、さ、最近・・・オ、オ、オンを・・・み、み、み、見ないのう〜」
（ガラガラー）
ダブリン「ただいま〜、あー！今夜はステーキだ！やった〜！」
サンデー、ダーク、ムー子「（明晩はこいつか）」
（ガラガラー）
フラダンス「ただいま〜、あ！今夜はステーキ・・・だったのか」

ダブリンはらめぇぇぇぇっぇぇぇぇっぇぇぇぇえええええ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

サンデー=波平
キイ=フネ

ロブ「俺真っ黒だしムー子に変装してダンス一族騙そうかな」
サンデー「ただいま」
ロブ「父さんおかえりなさい」
サンデー「ロブお帰り」
ロブ「……」

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ｻﾊﾞｽちょっといい？」
ｴｱｻﾊﾞｽ「ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ姉さん何？」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ﾄﾞｰﾍﾞﾙ先輩に回りに迷惑かけないように、それとなく伝えてくれないかしら」
ｻﾊﾞｽ「僕？僕よりも先輩に言ってもらった方が・・・僕の厩舎の先輩のﾀﾞﾌﾞﾘﾝさんに相談してみたら？」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「あんな駄馬に？」
ｻﾊﾞｽ「・・・(´･ω･`)ﾋﾄﾞｽ 」

ワルツ勝利

ワルツSUGEEEEEEEEEE

前走は生理が…

ワルツ勝った！！

ワルツ「ダブリンおにいちゃん！」
ダブリン「スゴイね！ワルツはかしこいな。よしよし、小遣いやろう」
ワルツ「えへ、ありがとう、おにいちゃん♪」
ダブリン「おにいちゃんか・・・うん」

ワルツ「『でさー、２万よ２万。たったの２万！マジ信じられないってぇ〜ｗうん、うんうん。じゃあ今かそっちいくね。は〜い♪』」

ワルツはそんな子じゃないんだよぉ・・・

ダンス｢ワルツ、よくやったが小遣いは重賞までお預けだ」
ワルツ｢えー」
サンデー｢よしよし小遣いあげようなー」
ワルツ｢お爺ちゃん大好きー」
ダンス｢ちょ…父さん、僕が菊花賞勝ってもくれなかったのに」
キィ｢あの人、孫には甘いから…」

ワルツ「あははは」
ムード「どうしたの?」
ワルツ「お姉ちゃん見てこの人名前がモチだってー」
ムード「ホントだwしかも勝ってるじゃない 若駒S．．．あ」


ダンス「息子達よ．．．」

BT｢ワシの子供たちや孫たちも好調だのう」
ギム｢いや…ウチのウオッカとアグリはまだしも…」
トプガン｢ウチのハローはまだしも…」
ギム・トプガン｢親父のはフリオーソとモチ…名前微妙すぎだよｗ」
BT｢…名前が大事って訳じゃないよ息子達」
リンカーン｢俺の弟のヴィクトリーはかっこいいじゃないか…」

ワルツ「ダブリンさんにもらったお金で新しい服でも買おうかな」

店員「19,800円になります」
ワルツ「はーい」
店員「2万円お預かり・・・・あれ、これは外国のお金ですよ。これはちょっと使えないですね」
ワルツ「・・・・・・・・」

ダンパ｢ていうか二万ウォンなら2000円くらいね」
ダンス｢そんな金ないの？兄貴」
ダブリン｢…」

>>577
モチはスターオブモチーン産駒だぜ？

>>580
まちがったぜ

ダンス「今日はよく頑張ったな 偉いぞ」
ワルツ「へへへ」
ダンパ「目指すは桜花賞ね」
ワルツ「もちろん!お姉ちゃんたちよりたくさんG1勝っちゃうんだから」
ダンス「モチ．．．」

ワルツはちっちゃいな

ダーク「なんか最近、食事当番俺ばっかやってないか？」
ダンパ「全部くじ引きなんだから文句言わないの」
ムード「風呂掃除だるい〜、オンやっといて」
オン「は、はい…」
ギャング「僕はなんだろう…うわ、トイレ…ん？」


ギャング「トイレ…まつり？」

ザッツ「僕はお父さんの子供じゃないのかな・・・・」

ワルツ「ムー姉ちゃんってなんで関西馬ちゃうかったん？」
ダンパ「幼なじみのダメジャー君と別れたくなくて、一緒に美浦についていっちゃったのよ」
ワルツ「ふ〜ん。そんなやり方きょうび流行らへんのになぁ」
ムー子「……」
ダンパ「ワルツ、後ろ後ろ」

>>585不意打ちワロタ

スペ｢…ﾁｯ」
タキオン｢どうしたんですか先輩は？」
ダンス｢下手に触るな、インティライミがアレ過ぎてカッカしてるんだ」
タキオン｢調子悪い時だってあるでしょうに…あ、あれキセキ先輩じゃ…」
キセキ｢いよーうスペ！お元気？」
スペ｢…」
キセキ｢無視かよ！ったく態度悪いぞ」
スペ｢…失せろ早熟駄馬」
キセキ｢て、てめぇ…」
スペ｢失せろつってんだよボケ！！」
キセキ｢ヒィ！」
タキオン｢情けないっすね…」
ダンス｢しかしスペ、おっかねぇ…」

キセキ先輩まぢそんな感じそうｗ

ダンシングサンデー「実の兄妹なのに、どなたも相手をしてくださいませんわ」

長兄「お前ら主な勝ち鞍なによ？おいらっち朝日杯なんだけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
次兄「黙れよ早熟駄馬ｗｗｗＳＳ産駒はクラシック勝ってなんぼ。おいらっちは菊花賞ですｗｗｗｗｗｗ」
三兄「スタミナしか引き継げない駄種牡馬は失せろｗｗｗクラシックの華といえばダービーっしょｗｗｗｗｗｗ」
四兄「肝心な所で勝てないチキン駄馬は用済みｗｗｗ無敗でのクラシック制覇、これこそ名馬の証ｗｗｗｗｗｗ」

長兄「で？お前はどのＧ�T勝ったのよｗｗｗｗｗｗ」
弟「三冠です」
次兄「･･･え･･･！？」
弟「皐月賞・日本ダービー・菊花賞、牡馬クラシック三冠です」
三兄「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(馬運車から転げ落ちる)」
弟「どうかしましたか？」
四兄「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ドカッ！ガクガク(ラチに激突する)」
弟「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと脚が速いだけですから＾＾」
次兄「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
弟「ちなみに無敗です。春天・宝塚・ＪＣ・有馬も勝って七冠達成しました＾＾」
長兄「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

【ソウル】韓国の人気タレント、ダブさん（１６）が２１日午後、ソウル近郊・仁川市の自宅マンションで
首をつって死んでいるのを同居の祖母が発見した。警察当局は自殺とみて、死因を調べている。

韓国メディアによると、ダブさんは近く新曲を発表する予定だったが、最近、うつ病の症状を見せていたという。

ダブさんは１９９３年にデビューし、ダービーや菊花賞に出演。２００３年からは歌手として活躍していた。

>>591-592
ﾜﾗﾀ

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ねぇｻﾊﾞｽ、このあいだの件なんだけど…」
ｴｱｻﾊﾞｽ「ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ姉さん何？またﾄﾞｰﾍﾞﾙさんの件？」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ええ。なんとかならないかしら」
ｻﾊﾞｽ「…ﾀﾞﾌﾞﾘﾝさんが駄目っていうんなら、ｼｬｶｰﾙ兄さんの同期のｱｸﾞﾈｽﾌﾗｲﾄさんに相談してみたら」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「そうね、そうするわ」

ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「じゃあﾌﾗｲﾄくん頼むわね」
ｱｸﾞﾈｽﾌﾗｲﾄ「はぁ…あまり期待しないでくださいね」

ﾌﾗｲﾄ「ﾄﾞｰﾍﾞﾙさんお久しぶりです」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「あら、ﾌﾗｲﾄくんお久しぶ。最近ﾌﾗｲﾄくんに会えなかったから、ﾄﾞｰﾍﾞﾙ寂しかったんだぞ♪」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ＆ﾒｻｲｱ＆ｼｪｲﾃﾞｨｰ(！！！)
ﾌﾗｲﾄ「はっはっ(照)…うおっほん。あのﾄﾞｰﾍﾞﾙさん、最近後輩の牝馬達に無茶な付き合わせ方させてるって小耳にはさんだんだけど…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「え〜、ﾄﾞｰﾍﾞﾙ超ショックなんだけど〜☆ねえﾌﾗｲﾄくん誰が言ってたの〜？」
ﾌﾗｲﾄ「あっ、いやっ、小耳にはさんだだけだから…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「そっか〜、じゃあ気をつけるね☆ﾌﾗｲﾄくんありがとう、ワザワザ教えてくれて♪」
ﾌﾗｲﾄ「いえいえ」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「ゎたし気をつけなきゃ〜だね☆じゃあ弟のﾀｷｵﾝくんにもよろしく伝ぇとぃてねぇ〜♪また子供欲しぃなってｷｬ(照)」

ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ＆ﾒｻｲｱ＆ｼｪｲﾃﾞｨｰ(………)
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「そういえばﾄﾞｰﾍﾞﾙ先輩って昔から牡馬と話すとかと、牝馬と話すときって対応違うんだったわ」
ﾒｻｲｱ「そうなの？」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「牝馬相手のＧ�Tならｴｱｸﾞﾙさんにも勝てるのに、牡馬相手のレースだとこれみよがしにぶりっ子して負けてたのよね…」
ｼｪｲﾃﾞｨｰ「女って恐えぇー」

ムード「ダーク兄、何やってんのー？」
ダーク「ダビスタだよ、ムード。」
ムード「母きゅーびっくむーん？」
ダーク「俺の再現馬をつくってみたんだ。」
ムード「へぇ〜」
ダーク「よし！来た！来た！勝った！あ！来るな！ああ！ああああああああ」

ダンパ「ゲームの世界でもダービー負けてんのね…」

>>564
ちょｗｗおまｗｗｗ

ングへ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗダビスタｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗ」
ラスカル｢静かにしてくださいよ…」
ングへ｢ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗところで何でやってんのｗｗｗｗｗ」
ラスカル｢兄貴の再現が出来るらしいんで…やってみてるんです」
ングへ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ秋天一番人気かｗｗｗｗｗｽｺﾞｽｗｗｗｗｗｗｗ」
ラスカル｢兄貴の再現ですから…よし！スタート決まった！そのまま行け！…ああっ！？」
ングへ｢ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ三角で止まったｗｗｗｗｗｗ」
(予後不良の画面)
ラスカル｢…………」
ングへ｢ちょ…おま…なんかｻｰｾﾝ…」

>>594
> ﾄﾞｰﾍﾞﾙ寂しかったんだぞ♪

人差し指でフライトの胸の辺りをつつくドーベル想像して吹いた

ﾄﾞｰﾍﾞﾙ恐るﾍﾞｽ

ディープ｢ブリッコおばはんとやるのﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
エアグル｢あら？年上はいいものよ？」
サンデー｢というかお前の年だと下の娘が少ないだろ」
ディープ｢…('A`)」

ｼｰｻﾞﾘｵ…

http://i-get.jp/upload500/src/up0114.jpg

ﾃｲｴﾑﾌﾟﾘｷｭｱ「先輩、相談があるんですけど」
ﾃｲｴﾑﾁｭﾗｻﾝ「少しお時間よろしいですか？」
ﾃｲｴﾑｵｰｼｬﾝ「あらっ、二人ともどうしたの？」
ﾁｭﾗｻﾝ「ちょっと…引退後の心配が。」
ﾌﾟﾘｷｭｱ「私たちって引退後はあの方に嫁入りするしかないんですか？」
ｵｰｼｬﾝ「オーナーの意向だからね、しょうがないのよ。」
ﾁｭﾗｻﾝ＆ﾌﾟﾘｷｭｱ「………(´Д｀)」
ｵｰｼｬﾝ「私だって本当はﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸさんとかの子供がほしいわよ。」
ﾁｭﾗｻﾝ「私はそんな贅沢言わないわ、ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝｽさんで十分なのに…」
ﾌﾟﾘｷｭｱ「私だってﾀﾞﾌﾞﾘﾝさん………はやっぱりお断り」
ｵｰｼｬﾝ＆ﾁｭﾗｻﾝ「よねー」

ワルツ「私は(一つ勝って)夢があるけど、お兄ちゃんには夢がないね」

トーセン「…」

>>604
ワルツばらされるなｗ

エアギャングスター「未だ童貞の上に、チンポ取られた俺って・・・・・」

松本｢……(ｻｲｺﾛ振る)おっ、ワルツ｣
ワルツ｢えーみなさんご存知の通り、ウチにはトーセンダンスという非常に残念が兄がおりまして｣
一同｢wwww｣
松本「確かにな、あれは残念やわ」

ワルツ｢その兄が、アホのくせにセリ市で3億5000万で落札されたいうて調子にのってたんですよ｣
松本｢へーそれはすごいやん、相当期待されてたんやな｣

ワルツ｢で、その残念な兄を落札したのは、『トーセン』の島川やったんです｣
一同「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
松本｢うわーそれはアカン。なんかいやな予感するで｣

ワルツ｢まぁそんな兄もなんとかデビューしまして、でもまぁ初戦は負けてしまったんです
　　　　　でも普通は次頑張ろうかってなるじゃないですか？だけど兄の場合はあんまり酷い負け方
　　　　　やったのと腰が悪かったので、1戦で引退。3億5000万ですよ｣
一同｢wwww｣
ワルツ｢後日、わかったことなんですが、今は細々と種牡馬生活してるみたいです｣

>>604
キングフラダンス｢ウォォォォォォォアアアアアアアア！！！」
ダンス｢やめろ負け犬」
キングフラダンス｢orz」

ゴウゴウキリシマ「俺は（重賞勝って）夢があるっすけどｗｗｗｗｗ兄貴にはないっすよねｗｗｗｗｗｗｗ」

ニシノドコマデモ「ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

誰か華麗なる一族風に書いてよ

華麗なる一族風ってどんな感じのもの？

知らんけど、イットトプレルビーシガーあたり出して適当にまとめときゃいいんじゃね？

あら、ﾀﾞﾝﾑｽﾚ落ちた?

>>613
落ちた('A`)

(´･ω･｀)ｱﾗｰ
好きだったのになー><

んじゃあちゃんと保守しとけやー

ダンス「こんなに遅れてどういうつもりだ」

オン「いや、ちょっと…高田と初詣に…」

ダンス「そんなことはダンス一族のすることではない」

オン「orz」

ダブリンカワイソス
でもディープの替わりに一昨年走ってたら２冠は堅かったと思う

>>611
日9のドラマ
キムタク主演のやつ

ムード「鬼は外〜、福は内〜」
ダーク「うわ〜やられた〜」

ダブリン「ただいま〜。ん？節分やっているのか。よし！次はボクが鬼をやろう」
ダーク「兄さん代わっていただけるんですね。じゃあお面を」
ダブリン「鬼だぞ〜」
ムード「鬼は外！鬼は外！鬼は外！」
ダブリン「ちょ、強い、強い！地味に痛い！」



ダブリン「何で全力投球なんだよ・・・」

タイシン｢わしの子供はどこいったんじゃ｣

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

最近のゆとり教育のガキはみんなこんな感じなんか？
気色の悪い妄想だけは100億光年を超える銀河系を凌駕する勢いやな。
おおかた部屋の片隅で独り言つぶやきながら
妄想彼女に話しかけてはるんやろ？ゆとり包茎世代はほんま
哀れで見てられへんわ！

ｻﾝﾃﾞｰ｢はっはっは豆撒きか。それっ｣
ﾀﾞｰｸ｢うわっ 父さん
手当たり次第ですか｣
ﾑｰﾄﾞ｢きゃっ 強ｽｷﾞ！！｣
ｻﾝﾃﾞｰ｢はっはっは ｽﾏﾝｽﾏﾝ｣
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢痛っ｣
ｻﾝﾃﾞｰ｢ 失礼 ｣

ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ｢・・何かその一言が一番・・｣

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ギム「親父、何やってんだ？」
トニー「豆撒きの準備だ、ガハハハ」
ジャンポケ「機関銃に豆つめてどうすんだよ」
チケット「まさか・・・」
（一時間後・・・ガラガラー）
トニー「おい、サンデー鬼は外だ！ガハハハ！（ズドドド・・・）」
サンデー、キイ、ダンス、ムー子「！」
ダブリン「みんな！あぶない！！」（４馬の盾に）
チケット、ジャンポケ、ギム「親父！だめだ！やめるんだ！」（トニーをおさえる）
（シーン）
ダブリン「み・ん・・な・・・大丈夫？」
キイ「さあさ、豆撒きは終わり、豆をいただきましょう。歳の数だけ食べるのよ。ええっと、お父さんは２１個、
　　　で、トニーさんが２４個、あたしも２４個っと・・・（次々くばっていく）で、ムー子が６個」
ダブリン「あの〜僕の豆は・・・？」
トニー「口あけろ（ズドドド・・・）、ガハハハ！」

とりあえずギムの親父はＢＴな

俺成績もぱっとしない上にこの名前ってひどくね？

いい名前だと思うけどな。

ダブリン｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>627 スマソ

>>626「トニー、俺を撃ってくれ！」
トニー「ガハハハ（ズドドド）」

フラダンス「ただい」
ズルッ ドテッ
フラダンス「痛っ 豆．．．？ あぁ今日は節分か」
（散らばった豆を拾いながら）
フラダンス「鬼は外．．．ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ」

ムード「鬼は外！！鬼は外！！鬼は外！！」 
ダブリン「ちょ、強い、強い！地味に痛い！」 


フラダンス「鬼は外・・・鬼は外・・・鬼は外・・・」 
ダブリン「（・・・ｱﾘｶﾞﾄｳ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）」 

オン「鬼は外！！！！!鬼は外！！！！あにはそとぉぉぉ！！！！」 
ダブリン「・・・」 

ギム「すまん親父。作戦は失敗だ」
ＢＴ「なにぃ？　サンデーは無事だっただと！？」
ギム「ああ。潜入工作は完璧だったんだが」
ＢＴ「ではなぜ？　あああ、ヤバいことになっちまったぞ」
ギム「トニーの奴がしくじったのさ」

誰か>>626に伝えてやってくれ

サンデー｢なぁシャナオーよ」
シャナオー｢なんですか父上」
サンデー｢お前は何がしたいんだ？格が違いすぎるレースに出たり、いきなりダート行ったり…」
シャナオー｢…目指せ、アグネスデジタルでやってます」
サンデー｢…正直に森ハゲの賞金稼ぎにされてると言えよ…」
シャナオー｢んなわけありませんよやだなあ父上は〜(ダイヤ先輩のライバルを出走枠から弾くためなんて言えない)」


ダイヤ｢勝ちたい…勝ちたいんや…ん、ママンから手紙だ。どれ…」

銀はいらないから金を持ってきなさい

母より

ダイヤ｢シャナオー、いいアシスト頼むでぇ…」

>>634
>>626「ナ、ナ、ナ、ナイスフォロー・・・」
トニー「あ！実弾入ってた・・・ガハハハ」

ダンスインザダーク
「>>626はトニービンとタニノギムレットで『トニー谷』という壮大なダジャレだったんだよ！！」
オン
「な、なんだってー」

これがせいぎちょうじんのゆうじょうぱわーってやつか

>>637
>>626「あ、あ、あなたのお名前なんてーの（しゃかしゃか）」
トニー「く、く、くっ・・・（涙）みんな優しいな、ファミリーだ」
>>626「あ、あ、あのう〜、トニーさん、実弾ぶち込まれてるんですけど（ドクドク）」

以上
>>626 です
失礼しました〜

>>639
ルドルフ「今の仔にはわからんギャグだろうな」

保守

hoshu

ダブリン『‥ワルツ…』

ムー子「あたしたちの仲を噂してる奴らってどういうつもりなの？　他に面白いことがないのかしら。
　　　　　単なる幼なじみなのにね。あたしがダメジャーのこと好きだなんてあり得ないわ」
ダメジャー「ムー子……」

オンファイヤ「先生、何卒ご教授をお願いいたします」
トーセンダンス「うむ。まず大切な事はだな・・・」

ダンム「クリスエス先輩とのセックス緊張しますわ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ」

ディープ｢チッ、面汚しが('A`)」
ダンス｢まあまあ…それだけ兄の俺らが活躍したのが評価されたんだから…」
ディープ｢納得出来ねぇ…俺くらいバッシングやら理不尽な目にあってから引退しろって話ですよ('A`)」
ダンス｢お前、苦労したんだな…」


ブラックタイド｢俺も引退してぇ…」
サイレントディール｢俺様もだ…」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ｢そ そうなのじゃー そんな訳ないのじゃー｣
ｹﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ
ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ｢何をするのじゃー。痛いのじゃー｣
ﾑｰﾄﾞ｢・・・｣
ｹﾞｼ ｹﾞｼｹﾞｼ

「・・じゃ〜」っていう語尾いいな・・・なんかｶﾜﾕｽ

ﾌｼﾞｷｾｷ「さてと、久々にSS後継者らしい面々に集まってもらったわけだが…ん？」
ﾀﾞｲﾀｸﾘｰｳｧ「父さん皆さん種付けで忙しいから欠席するって。」
ﾌｼﾞｷｾｷ「………」
ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ「すいません何で僕の家で…」
ﾌｼﾞｷｾｷ「うるせーぼけ＃」
ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ「…(￣ω￣)」

>>649
お前達用のスレでやれｗ

ｵﾝﾌｧｲｱ「やった、種牡馬入りでハーレム生活だ！」
ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝｽ「やったな！やっぱり持つべき物は偉大な兄貴だよな^^」
ﾌｱｲｱ＆ﾄｰｾﾝ「何もしないで種牡馬入り。俺らが究極の勝ち組だよな♪」

ﾋﾞﾜﾀｹﾋﾃﾞ「僕にもそんな風に考えてた時がありました　AA略(ry」
ﾌｱｲｱ＆ﾄｰｾﾝ「………」

タケヒデってまだ生きてる？

ｳｲﾝﾅﾜﾙﾂ
「まだ処女なのにﾔﾘﾏﾝっていぢめられてます。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

>>654
玉を抜かれ片目を失っても生きている。
（種牡馬を引退してノーザンホースパークで乗馬になるはずだったが昨年顔の病気で手術、今も荻伏にいる）

ナムラカイソクが頑張ってるね

タケヒデ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

タケヒデ｢隻眼のタケかぁ…かっこいいかも…ｸﾌﾌﾌ」
トーセンダンス｢こんばんは先輩」
タケヒデ｢ハァ？重賞どころか未勝利も勝てない雑魚が。消えろ」
トーセン｢…不人気種牡馬が」
タケヒデ｢ケッ、雑魚が」


ディープ｢ドングリの背比べだなぁ('A`)」
ブライアン｢あのバカ…」

ﾄｰｾﾝﾀﾞﾝｽはﾃﾞｨｰﾌﾟじゃなくてﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸの弟

ダンス｢ふん！ふん！」(只今シーズンに向け体作りしております)

>>659
まあでも、普通に挨拶されただけなのに速攻ブチキレてるタケヒデもどうかと思うんだｗ

オンファイア｢しかし…兄貴ほど人気するかなぁ」
トーセンダンス｢まあ俺でも結構やれてるし、お前ならやれるんじゃね？」
オンファイア｢未勝利のあなたでも結構人気あるみたいだし大丈夫か」
トーセンダンス｢な、何！？」
オンファイア｢キングフラダンスさんみたいに怪我でロクに走れない訳でもないのに未勝利…
そんなあなたでもそれなりにやれるんだから楽だなぁ」
トーセンダンス｢うぐっ…」
オンファイア｢3億なのに未勝利のあなたが…」
トーセンダンス｢あ、そうだ用事を思い出したサヨナラ〜」
オンファイア｢逃げたね、逃げるんだね」

age

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ｼｪｲﾃﾞｨｰ今日は良く頑張ったわね」
ｴｱｼｪｲﾃﾞｨｰ「ん〜、二着だったのが残念だけど」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「あなたならいずれ重賞を勝てるわよ」
ｼｪｲﾃﾞｨｰ「母ちゃん…」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「失礼するわよﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ、ﾄﾞｰﾍﾞﾙ先輩どうしたんですか？」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「東京新聞杯二着のｼｪｲﾃﾞｨｰくんいる？」
ｼｪｲﾃﾞｨｰ「えっと僕ですけど…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ(ジ−………)
ｼｪｲﾃﾞｨｰ「なっ、何ですか？」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「(ボソ)ボツ」
ｼｪｲﾃﾞｨｰ「えっえっえっ」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「なんでもないわ、邪魔したわね」


ｼｪｲﾃﾞｨｰ「母さん何あれ」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ(あの女、うちの子を値踏みしてったわ)

ディープ｢どうせ今年は俺だろ？おばはん('A`)」
タキオン｢やめとけ…あの人狂暴だよ？」

ホシュ

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「私ってこんなに言えないから二着ばっかりだったのね‥」

ｼｪｲﾃﾞｨｰ「母さん･･･親子って似るものだね」

ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「ﾑｰﾄﾞちゃん話があるのじゃー」
ﾀﾞﾝﾑｰ「何あらたまって…いいえ、言わなくてもわかってるわ。ついにこの時が来たのね」
ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「？？？」
ﾀﾞﾝﾑｰ「さあ」
ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「今度ドバイに行く事になったので、海外遠征の秘訣を教えてほしいのじゃー」
ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ
ﾀﾞﾒｼﾞｬｰ「いっ痛いのじゃー」

ツルマルボーイ「俺の妹は何をやってるんだ…？」
ダーク「ガールさん甘やかしすぎたみたいだなｗ」

ｵｼﾞｮｰ「あたしお嬢よ。塚田？who?　豊さんか安藤さんじゃなきゃ次も振り落とすからね、ｾﾝｾ！」
ﾎﾞｰｲ&ﾌｧｲﾀｰ「俺達に比べりゃまだ恵まれてんじゃね」
ｼｽﾀｰ「ｵﾎﾎﾎﾎ」


ﾌｪﾛｰ「僕なんかﾃﾞｨｰﾌﾟと走ったことがあるんだゾ」

トーセンダンス「悩める子羊たちよ、悩みを打ち明けたまえ〜」
アグネスサージャン・キャプテンベガ「はは〜教祖さま〜」

ダンパ「ダブリンさんはいつもでうちにいるんですか？お仕事とか平気なんですか？」
ダブリン「はは（苦笑）ついいごこちがよくてね」
ダンパ「これどうぞ。毎年この時期いないから一度も渡したことなかったですね。今年は渡せてよかったです」
ダブリン「これは？ダースだ！ありがとうダンパちゃん」
ダンパ「たいしたものじゃないんでそんな喜ばないでくださいよ。じゃあ」

ダブリン「やっとボクの扱いもましになってきたな・・・異父兄妹もありだな」

ダーク「あれぇ！？姉さん！僕のダース知らない？」
ダンパ「知らないわよ」
ダーク「じゃあムードか？あいつは仕方がないなぁ〜」

ダブリン「人のかよ・・・まあいいか」

キングヘイロー「まあダンパちゃんなんて年でもないんすけどねｗｗｗｗｗｗｗ口が過ぎましたｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ」

ほす

>キングヘイロー「まあダンパちゃんなんて年でもないんすけどねｗｗｗｗｗｗｗ口が過ぎましたｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗ」

ｶﾜｶﾐﾌﾟﾘﾝｾｽ「女心のわからないお父様にはチョコ抜きです！」

サンプレイスもまぜてあげて…

ｴｱﾃﾞｼﾞｬｳﾞｰ「ごめんなさい、母は旅に出るので探さないで下さい」


ﾒｻｲｱ「…」

保守

ｴｱﾃﾞｼﾞｬｳﾞｰ「ごめんなさい、母は旅に出るので探さないで下さい」


ｼｪｲﾃﾞｨ「…」

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ごめんなさい、姉は旅に出るので探さないで下さい」

ｴｱｻﾊﾞｽ「あ〜清々した」

ﾌｼﾞｷｾｷ「さてと久々にSS後継馬のらしい面々に集まってもらったわけだが」
ﾃﾞｨｰﾌﾟ＆ﾀｷｵﾝ「今週は僕の弟＆息子が勝ちますよ」
ｽﾃｺﾞ「…もう引越そうかな」
ﾀﾞﾝｽ「たっ、確かに今年はﾃﾞｨｰﾌﾟ君の弟とｼﾞｬﾝﾎﾟｹの息子の一騎討ちでしょうがないかもな…」
ﾀｷｵﾝ「ﾃﾞｨｰﾌﾟの弟じゃなくてﾀｷｵﾝの息子って呼ぶでしょ、普通は！」
ﾃﾞｨｰﾌﾟ「まあまあ、一緒に応援しましょう」
ｽﾃｺﾞ「皆さんひとの家で盛り上がってる割に、大切なＧ�Tホースを忘れてませんか？」
一同「あー大事なＧ�T馬を忘れるところだった！」
ｽﾃｺﾞ「そうでしょ、そうでしょ^^」
一同「全日本二歳優駿勝ちのフリオーソ！」
ﾌｼﾞｷｾｷ「クラシックに強いＢＴ産駒」
ﾀﾞﾝｽ「ﾀﾞｰﾚｼﾞｬﾊﾟﾝ所属つまりはドバイの刺客」
ﾀｷｵﾝ「船橋の名門川島厩舎所属で鞍上はウチパク」
ﾃﾞｨｰﾌﾟ「まあ、うちの弟のが上だけどな」
ｽﾃｺﾞ「…もうそう言う事でいいです」

サンプレイス｢とても目立たないけど俺たちだってSS系だ〜」
ニューイングランド｢わ〜…」
ブラックタキシード｢本当、地味だね我々は」
アドマイヤボス｢俺までこの扱い？兄貴とはえらい違いだな」
ニューイングランド｢俺なんてチーフズクラウンの近親らしいのに…やってらんねぇ。
未完の大器という点ではタキオンとかわらんやんか」
ブラックタキシード｢まあ、子どもたちが活躍すればあの人みたいに大手を振れるさ」
ニューイングランド｢…あの人？」

ロイヤルタッチ｢ライジングちゃんかわいいよライジングちゃん」

サンプレイス｢…アレはいい例ではないね」
ブラックタキシード｢うん、俺もそう思うよ」
アドマイヤボス｢…兄貴ｳﾗﾔﾏｼｽ」

ドーベル「私の玩具見かけない？ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰとかゆう二着ばっかの根性無し女。」
ｴｱﾒｻｲｱ「母は…旅にでましたよ…」

あげ

>>634
アンダルシアにあこがれるｗ

一族「一族の恥晒し！！」ダブリン「・・・」

トゥザ｢デジャヴーさん、そう落ち込まないで！」
ステゴ｢二着連発の何が悪いんだ…勝ち切れなくてなにが」
シックスセンス｢勝たない方が個性があっていいですよ！ディープみたいに勝ちまくってもキャラ立ちませんて！」
ドリパス｢まったくでありんす」
デジャヴー｢…G�U以上勝ってるあんたらに言われたくないわぁ！」
トゥザ｢あっ！…行っちゃった…」
ステゴ｢あんなに卑屈になっちゃいけないよ」
シックス｢だから舐められんだよなぁ、毅然としないと」
ドリパス｢でも勝ちにこだわりたいですよね」
一同｢そりゃあなぁ…」

ダブリン「・・・」
ウイチケ「ちゃーす！」
ダブリン「あ、チケット。君はいつも元気だね」
ウイチケ「そう？つかそれ何か俺がバカみたいじゃん。あ、そうそう俺の親父は？」
ダブリン「・・・フジキセキ」
ウイチケ「そうそう！忘れないでね〜（ｽﾀｽﾀ）」

ダブリン「ふう・・・。一族でも、サンデー一家と繋がりが深い（つかヤリすぎ）
　　　チケットなんかは、裏の話にかかずり合ってはいないようだが」
ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ…
ダブリン「はい、もしもし」
？？？「やるべきことは分かってるな。期待しているぞ」
ダブリン「！お、俺は・・・こんなことには！！」

ガバッ
ダブリン「ﾊｧﾊｧ…夢か。そうか、今週は共同通信杯・・・」

つか素でジャンポケと間違えたorz

>>691
そのへんも含めて夢オチなのかとオモタ

共同通信杯前夜のトニー一家の会話（その２）
ジャンポケ「ファザー、明日はいよいよ共同通信杯なんだ」
トニー「息子よ、それはめでたいな、がはははは」
ジャンポケ「だが、ファザー、実はサンデー一族の包囲網をうけているんだ」
チトセオー、トラップ、テレグノ「な、なんだって！」
トニー「がはははは、慌てるな、我が息子たち。手はうってある、がはははは」
チケット「でも、それが競馬だろ？ライバルがいてこそなわけで・・・」
チトセオー「だからお前はわかってないんだ。ベガじゃなくてお前が先なら・・・」
（がらがら）
ダブリン「こんにちは、ねえ父さん、サンデーさんのところにやってくる孫たちを
　　　　存分にかわいがってくれてやれ、ってメールもらったけど・・・よくわからないんだけど」
チケット「と、父さん！・・・そ、それは」
ダブリン「？」
トニー（チトセオー、トラップ、テレグノに視線で合図）「ファミリーのなかにダニが迷い込んだ
　　　　　ようだ・・・がはははは」
（カシャ！）
ダブリン、チケット「！？」
（がらがら）
エアグル「ただいま、ねえ聞いてパパ！サンデーさんのとこの新種牡馬さあ、セックルがしつこくて！
　　　　　嫌になって、帰ってきちゃったわ。ほら、あんたもごあいさつして」
アドグル「へへへ、おじいちゃん」
トニー「うぐごぎむ・・・」

ホウオー｢俺のじいちゃんサンデーなんですが…」

橋口師「さぁオジョウ、調教再審査に向けて練習だぞ」
ｵｼﾞｮｰ「（携帯ｲｼﾞﾘながら）え〜、まじﾏﾝﾄﾞｸｻｲんですけどぉﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ」
橋口師「そんなこと言っても、またジョッキーや他馬に迷惑かけたらまずいだろ」
ｵｼﾞｮｰ「だってあいつｱﾀｼのお尻ﾑﾁで叩いたんだよ〜ﾁｮｰﾍﾝﾀｲ。訴えたいくらいﾀﾞﾜﾑｼｬﾑｼｬ」
橋口師「それにしても、お前はレースを走ったばかりだというのによくそんなに食えるな…」
ｵｼﾞｮｰ「ﾑｼｬﾑｼｬレースって、あぁこの前のやつ？あれレースだったんだ。
　　　　何かｼｮﾎﾞｲところだったからいつもの練習だと思ってたわﾑｼｬ」　
橋口師「贅沢言うな。母さんや兄さん姉さん達もみんなあそこでデビューしたんだから」
ｵｼﾞｮｰ「何ていうかさぁ、ｱﾀｼはもっと大きな舞台を踏みたいのよねｵｼﾞｮｰなんだしﾑｼｬ」
橋口師「じゃぁその大きな舞台を踏むためにもしっかり練習せんとな」
ｵｼﾞｮｰ「ねぇｾﾝｾ、今度勝ったら絶対東京連れてってよ！行きたいお店あるんだから。
　　　　あと海外もね。フランスとかいいかなぁ。ｵﾊﾞｻﾝが出たレースとか。ｱｯｵｶﾜﾘﾁｮｰﾀﾞｲ」
橋口師「ああ天国のシスター、ガールよ…」
ｼｽﾀｰ、ｶﾞｰﾙ「……」

>>695
ｵｼﾞｮｰいいなｗ

ﾎﾞｰｲ｢先生、俺を忘れてませんか？ｼｸｼｸ」

橋口「お前は生きてるやろ。昇天するくらい種付けこなせ！」

デジャヴ「今誰か私を笑った？」
デジャヴ「あんたらはいいよねぇ・・・どうせ私なんか」

アドマイヤキッス「カワカミちゃんって今や二冠牝馬なんだよねー。すごいなー」
カワカミプリンセス「キッスだって何度も重賞勝ってるじゃん」
キッス「G�T勝てないんだもん。ダメダメ。それよりさ、二冠牝馬ともなるとすっごい種牡馬に
　　　　種付けされるんだろうなー。いいなー」
カワカミ「へへへ。あたしもそれ楽しみにしてるんだ」
テイエムオーシャン「それはどうかしらね！」
カワカミ・キッス「！！！！！！」
オーシャン「二冠牝馬だからすごい男と種付け？ハッ！ちゃんちゃらおかしいわ。
　　　　　　　二冠牝馬の私と、単なる重賞馬ローズバドの種付け相手を考えてみなさい！」
キッス「！！！！！！」
カワカミ「（泣）」

オペ「・・・。マジレスすると、カワカミちゃんは最初から中級種牡馬を
　　付けられる予定なのかも知れないね。牧場の方針とかで。
　　キッスちゃんは普通にキンカメ君とかジャンポケ君だろうね〜。
　　・・・オペシャンは可愛がってね、母親として」

最近見なかったから落ちたと思ってたｗ

この前は黙ってたけど…何も関係ないこのスレで、わざわざまたオペ持ち出して貶すアンチオペ、いい加減にしてくれ。
他にもサンデー系外の馬も出てるけど、オペネタは悪意に満ちているからバレバレ。

キングフラダンスが未勝利でニートキャラなのも
オペの繁殖能力が芳しくなくて（もちろん競争能力は素晴らしい）ネタにされるのも
同じだと思ってたけど、違うのか。

テイエムの牝馬はオーナーの意向でオペがつけられてるだけだろ？
そんな例は別にテイエムだけじゃないし
なんでもかんでも斜めから見てアンチオペだの被害妄想も甚だしい
>>703みたいなオペ基地久々に見たな、ほんとに気持ち悪いから消えて欲しい

メイショウバトラー「私の場合はドトウさん、オウドウさん、カイドウさん（予定）
ボーラー君（予定）サムソン君（予定）…というローテになるわね、きっと。
バリエーションは豊かだけど顔見知りばかりでワクワク感はないのよね〜」

>>703
過敏じゃね？

メイショウバトラー 「〜ワクワク感ないのよね」


メイショウラムセス「・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ラムタラ「すまん、わが息子よ。父が不甲斐無いばかりに・・・」

テイエムオオアラシ｢頼むよ竹園さん、おいらにもわけてくれよ…
それなりにいい子どもだしまっせぇ〜」

>>709
ツルマルツヨシ＆マイネルデスポット＆センゴクシルバー＆ポレール＆
スーパージーン＆ウインブレイズ＆メイショウレグナムその他誘導馬一同
「絶対無理だ！諦めろっ！！」

〜テイエムオペラオーの休日〜
町を散策
ダンス「（ﾄﾞﾝｯ）あっ、すいません」
オペ「いいえ（こいつは流行のＳＳ系とかで人気なんだな。どうせ俺は重いさ・・）」

デパートで買い物
ダンム「ちょっとお姉ちゃん、趣味がババ臭くなったんじゃない？」
ダンパ「何いってんの。高級感よ、高級感。1億5000万の募集馬の母としてね・・」
オペ「（1億？5000万？どうせ俺の仔は売れねーよ・・）」

公園で一休み
ワルツ「勝ってお休みもらえた〜。森禿もいいとこあるね。
　　　と、あそこにいるのはマナムスメじゃないか。私のこと覚えてるかな？」
オペ「（未勝利勝ちか〜次はいつになることやら）」

帰りのタバコ自販機
ダブリン「あれ、500円玉・・・。あっ先にどうぞ」
オペ「あ、どうも」
ダブリン「・・・」
オペ「・・・（この人とは、なぜか馬が合いそうだ）」

>>703
俺はオペ基地だけどこういうネタはネタでいいと思うが。
アンチを蔓延させているのは過剰反応する基地の発言にも原因があるとおもうぞ。
もちつけ。
てかこれも釣？

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ｼｬﾑｽを応援しに府中に来たけど３着か・・・ﾒｻｲｱもｼｪｲﾃﾞｨも新馬勝ちだったけど残念ね」
ｴｱｸﾞﾙｰｳﾞ「それは父親の違いね」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「？？？、ってｴｱｸﾞﾙさん、お久しぶりです！」
ｸﾞﾙｰｳﾞ「久しいわね、ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ。元気にしてたかしら？っと、話を戻すけどｼｬﾑｽ君のお父さんが問題なのよ」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「ﾀﾞｰｸさんの事ですか？１流の名種牡馬ですけど・・・」
ｸﾞﾙｰｳﾞ「名種牡馬なら何でうちの可愛いｻﾞｻﾝﾃﾞｰちゃんが新馬３着なのかしら###何で何で何で何で・・・」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「あの〜」
ｸﾞﾙｰｳﾞ「何よ###」
ﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ「いえ・・・何でも。すいません失礼します！(この人もﾄﾞｰﾍﾞﾙ先輩と同じ匂いが・・・)」

浮上

エアグル｢あたしはG�Tホースの母よ？舐めないでよ、ねえアドグル？」
アドグル｢マサシクソウヨ」
デジャヴー｢一応、あたしだって…メサイアちゃんが…」
エアグル｢たかが世代限定一個じゃないｗアドグルちゃんはエリ女連覇よ？ねぇ？」
アドグル｢モチロンソウヨ」
デジャヴー｢…なんだこの親娘」
ドーベル｢あら？あたしはおろかランフォザなんちゃらにも負けたエアグルさんじゃないｗごきげんようｗ」
エアグル｢あらぁ、男馬前にすると急にしおらしくなる糞ビッチのドーベルじゃないｗ
駄馬しか産めてないようだけどごきげんいかが？ｗ」
ドーベル｢あなたこそアドグルさん以外は駄馬ばかりじゃないｗ
人の心配より自分の心配をなさったらいかがかしら？」
デジャヴー｢(ﾆｹﾞﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…)」
エアグル・ドーベル｢あら？どこへ行くのかしら？」
デジャヴー｢ひいぃぃぃぃぃ

ﾅﾘﾀﾄｯﾌﾟﾛｰﾄﾞ「しかしオペの奴えらい落ち込んでるな」
ｱﾄﾞﾏｲﾔﾍﾞｶﾞ「生きて種牡馬してるだけで勝ち組なのにな」
ｼﾝﾎﾞﾘｲﾝﾃﾞｨ「まったく、テイエムさんの良い牝馬全部あいつの所にいくのに贅沢な奴だ」
ﾄﾌﾟﾛ「こっちの世界に呼んでやろうか、まったく」
ｲﾝﾃﾞｨ「しかし同期の生き残りだし、まだまだ頑張ってもらいたいもんだ」
ｱﾄﾞﾍﾞ「と、言っても同期１番の勝ち組はｱﾄﾞｺｼﾞだがな」
一同「たしかにｵﾍﾟでは無いよなww」

ダンス一家以外はキャラがよくわかんない

↓以下ダンス一家ネタ以外禁止

ダンスのキャラがいまだに確立されていないが

ムー子だけはガチ

良スレあげ

キングフラダンス、トーセンダンス「後楽園で僕と握手！」

トーセン「いい加減やめないこのバイト？疲れるよ」

キング「だがなあ、こうしないと生活できないんだよ駄馬の俺達はさﾄﾎﾎ」

トーセン「うんそうだね。はぁ〜〜〜」

キング「おい見ろ！あそこにキグルミ着た牝馬がいるぞ声掛けてみよーぜ！」

トーセン「おー！」

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ


トーセン＆キング「あのー？」

牝馬「はい？」

トーセン＆キング「ラ、ラ、ラインクラフト！！！！！！！」


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ｸﾘｯｸｸﾘｯｸ

保守

トーセンダンス「ニュービギニング君、どうぞこちらへ」

ニュービギ｢未勝利馬よりはマシです…」
オンファイア｢そうだそうだ」
ディープ｢俺からしたら大差ねーよ('A`)」
ニュービギ・オンファイア｢orz」

オン「俺もそろそろ終わりかなあ…。兄ちゃんの仔に完敗だよ」
ダンス「だがしかしッ我が血統は晩成ッ！！とか思わん？」
オン「思いません」

そんなオンを励ますためにささやかな家族パーティが開かれた…
サンデー「お前もいい年だが、まだまだやれるだろう。とりあえずあと一勝だ」
オン「親父…」
ダンパ・ダンム・ワルツ「ｼﾞｬｰﾝ!!」
オン「こ、これは…凄いチョコケーキ。旨そうだけど、このフタは？」
ダンパ「オンが次勝ったときに鍵あげるよ〜」
オン「…ありがと…」
ギャングスター「俺からはこれ、中国の伝統の去勢具だ！」
オン「…」
ギャングスター「いや、痛くないって。お前も将来は乗馬だろうから、やっぱ
　　お行儀良くならないとな」
オン「…ありがとう」
フラダンス「あ、これオンが欲しがってたヤツね」
オン「おお！！！これは…伝説の２歳牝（ｒｙ」
ダンム「あのーそういうの、イメージ悪いから止めた方がいいと思う」
フラダンス「そんなこと言って、ときどき部屋から持ってってるくせに」
ダンム「！！あ、あたしのは別にロリコンとかショタとかそんな変態じゃないし！」
フラダンス「おんなじだよ」
ダンム「違う〜〜〜！！」

ダーク「やっぱ家族っていいもんだろう。まだ7歳なんだから、頑張れよ」
オン「…うん、そうだね…」

保守

ﾌｼﾞｷｾｷ「さてと、現状SSの後継らしい面々に集まってもらったわけだが…」
ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ「うちの一家の会話以外は禁止ですよ」
ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ「なんでいつも僕の家に集まるんですか？後継とか本当にどうでもいいんですけど」
ﾌｼﾞｷｾｷ「ﾀﾞｰｸとﾜﾙﾂの親父、二人参加させてるからいいだろ」
ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ「ｷｾｷ先輩は相変わらずの俺様っぷりですね」
ｱｸﾞﾈｽﾀｷｵﾝ「俺も一家の一員扱い？なんだかな〜」

ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ「そもそもﾀｷｵﾝはこの会の参加資格自体怪しいんじゃ？昨日も期待の息子が音速の駄馬って判明したしw」
ｱｸﾞﾈﾀｷｵﾝ「なっ…だったら良血牝馬の子供ばかりなのに2〜3着ばかりのイマイチ君製造機、ﾀﾞﾝｽ先輩だって怪しいでしょ」
ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ「俺が居なかったらこのスレ成り立たないし」
ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ「僕も資格怪しいんでもう出たくないです」

ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ「そもそもｷｾｷ兄さんは俺達集めて何したいわけ？」
ﾌｼﾞｷｾｷ「俺はSS一家の長兄として親睦の場を提供してやろうとだな」
ｽﾃｲｺﾞｰﾙﾄﾞ「場所提供してるのは僕の様な…」
ｽﾍﾟｼｬﾙｳｨｰｸ「種牡馬として成績が怪しくなると、頼みは長兄って事だけかw」
ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ「まったくｷｾｷ兄さんらしいや」
ﾌｼﾞｷｾｷ「とりあえず今日は解散」
一同「はやっ」

フサイチホウオー「お祖父様！お祖父様には無傷の四連勝を飾った僕がいるではありませんか！」

フジキセキ「んーと…言いたい事はいくつかあるけど、まぁほどほどに頑張れ。」

なんでキセキの孫がホウオなの？

>>734
つ>>101

ｴｱﾀﾞﾌﾞﾘﾝ「ｵﾍﾟﾗの故郷の岩手競馬は存続の危機らしいな、オーナーも破産したし本当に３年後に帰れるのかい」
ﾒｲｾｲｵﾍﾟﾗ「…」
ﾄﾛｯﾄｽﾀｰ「その時は身も心も南朝鮮に染まれば良いﾆﾀﾞ」
ﾋﾞﾜｼﾝｾｲｷ「君は染まりすぎだ、新世紀の王たる朕には出来ん話だ」
ｵﾍﾟﾗ「…ブツブツ」
ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ「？？…ｵﾍﾟﾗ大丈夫かい？」
ｵﾍﾟﾗ「3年で3年で3年で…ブツブツ…」
ｼﾝｾｲｷ「朕こそはー新世紀のー」
ｽﾀｰ「うるさいﾆﾀﾞ！ﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞﾆﾀﾞー！」
ｵﾍﾟﾗ「ブツブツブツ…」


ﾀﾞﾌﾞﾘﾝ「母さん…ここは寒いです…身も心も蝕まれていきます…僕もいつまで正気を保てるか…」

TMｵﾍﾟﾗｵｰ「年に一度のｵﾍﾟﾗｵｰ産駒の祭典、九州産馬限定たをぽぽ賞の発走が近づいてきました＼(^O^)／」
TMｵｵｱﾗｼ「言っててむなしくないか？」
ｵﾍﾟﾗｵｰ「…しかも今回はTMﾉｿﾞﾐTMｲﾅﾊﾞｺTMｼﾞｶｯﾄﾞTMﾖｶｱﾝﾍﾞの四頭出し、ここはもらった！」
TMｻﾝﾃﾞｰ「荒尾の交流で叫ばれても」
ｵﾍﾟﾗｵｰ「……強敵は３頭出しのｻｲﾚﾝﾄﾊﾝﾀｰ産駒と２頭出しのﾋﾞｰｸﾜｨｴｯﾄ産駒だ」
TMｵｰｼｬﾝ「夢を見てられるのも今だけよ…」

ﾒｼﾞﾛｺﾙｾｱ「お待たせ、ﾄﾞｰﾍﾞﾙ姉ちゃん何か用かい？」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「遅いわよｺﾙｾｱ！それより人に見られずに来たんでしょうね」
ｺﾙｾｱ「一応、周りは気にしながら来たけど…それより何用だよ。俺はダイヤモンドＳの準備で忙しいんだけど」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「そのダイヤモンドＳにﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｰﾄﾅｰって馬が出るんだけど知ってる？」
ｺﾙｾｱ「そりゃまあ同じ大久保洋吉厩舎だし、知ってるけど…んで？」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「姉の事を助けると思って、そのﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｰﾄﾅｰにこの薬を飲ませてちょうだい!」
ｺﾙｾｱ「？？？　話が見えないんだけど…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｰﾄﾅｰの母親ﾀﾞﾝｽﾊﾟｰﾄｰﾅｰさんは『走り過ぎた牝馬は産駒成績が伴わない』って諺の代名詞なわけよ」
ｺﾙｾｱ「姉ちゃんも人の事言えないけどなw」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「そう、だからもしﾀﾞﾝﾊﾟさんの子供が重賞勝ったら、私の駄目っぷりが目立つのよ！だ・か・ら♪」
ｺﾙｾｱ「…って事はこの薬は…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「そう、下剤よ」
ｺﾙｾｱ「…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「頼むわよｺﾙｾｱ」
ｺﾙｾｱ「…」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「私のお婿選びにも影響してくるんだから頼むわよ！」
ｺﾙｾｱ「（先日亡くなられたｱﾝﾊﾞｰおじい様、罪深き姉をお許しください）…」

ムー子「お姉ちゃん、このお茶飲むと痩せるんだって！」
ダンパ「へぇ、なんていうお茶？」
ムー子「ヘルシア緑茶だよ」
ダンパ「……嫌な名前を思い出しちゃうから、私の前で飲まないでもらえるかしら」

トーセン「別にヘルシアとエリシオは似てないだろ、気にし過ぎじゃね」
ダンパ「だからその名前を口にするにゃとー」

ポップロック｢oh！my fatherﾊﾞｶﾆｼﾅｲﾃﾞﾖ！」
デルタブルース｢やめとけやめとけ。叔母様は怖いから」

ドリームパートナー「どうせ繁殖入りできないし、気が済むまで走るよ、ママ」

ギャング「パートナー・・・」

ｴｱﾃﾞｼﾞｬﾌﾞｰ『名牝なはずなのに、でもドーベル先輩の前じゃ壁の花…あぁ情けない母を許して…２ﾁｬｸﾗ教に入信します』

ｴｱｼｪｲﾃﾞｨ『母ちゃん…』ｴｱﾒｻｲｱ『私の努力も水の泡ね…』

ﾋﾟﾛﾛﾛ･･･
ドーベル「もしもし」
？？？「筋肉を付けるっていうのは男性ホルモンの働きだから女馬はあんまりやらない方がいいのよね」
ドーベル「･･･？いきなり何ですか？」
？？？「それでホルモンバランス崩しちゃって、いい卵子が作れない。6歳一杯までバリバリ
　　　走るなんてさ、もう女捨てちゃってるのよね」
ドーベル「ちょっと誰か知らないけど、何がいいたいの！」
？？？「それで今になって教育ママとかなっちゃって子供に過剰な期待掛けてもさ、もう遅いのよ」
ドーベル「･･･この声聞いたことあるわ！アンタ･･･」
？？？「あら？間違い電話だったみたい。ごめんなさいね〜」
ﾂｰﾂｰﾂｰ

ダンパ「これから走る子が出てくるのよ」
ドーベル「そうよそうよ、人の事を繁殖駄馬扱いして」
ダンパ＆ドーベル「私たちの明るい未来はこれからよねー♪」
メジロラモーヌ「私にもそう思っていた時がありましたAAりゃ(ry」
ダンパ＆ドーベル「………」



ダンムー「またこのパターンなの？」

ダンスオールナイト「かあちゃん・・・」
ロイヤルパートナー「やめなナイト！しょせん私たちなんてギャングスターとかフラダンスと同レベル扱いよ」

まあ下朝鮮行きよりいいかな

>>745
ﾌｧｲﾝﾓ「子供が出来るだけましじゃなぃ…」

オンって見るとダンシングオンかオンファイアか悩むのは俺だけじゃないはず

保守

>>748
( ´∀｀)人(´∀｀ )ﾅｶｰﾏ

ダンパ「最近ムー子はダメジャー君の話しないけど、何かあったのかしら？」
ダーク「いろいろあったみたいよ（クリスエス君とあんなことしてるなんて言えない……）」

「オン」といえばスパンク

ほす

ﾍﾞﾗｻﾝ「俺達って」
ｼﾞｪﾆｭｲﾝ「微妙に」
ﾂﾖｼ「忘れられた」
ﾊﾞﾌﾞﾙ「存在だな」
四頭「はぁー」

〉738

ｺﾙｾｱ、ﾊﾞﾁが当たったね

>>755
ちょｗほんとだｗ

妄想が現実にWWW

ﾒｼﾞﾛｺﾙｾｱ「ﾄﾞﾘｰﾑ先輩お願いがあるんですが…」
ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｰﾄﾅｰ「よう、ｺﾙｾｱ。ダイヤモンドＳはお互い頑張ろうな」
ｺﾙｾｱ「…はい」
ﾄﾞﾘｰﾑ「なんだか浮かない顔だな？重賞初挑戦じゃないだろ。気楽にでも全力で頑張ろうぜ！…っと、ところでお願いって何だ？」
ｺﾙｾｱ「いえっ、何でもありません！ダイヤモンドＳ頑張って下さい」
ﾄﾞﾘｰﾑ「おう、お互いにな！」

ｺﾙｾｱ「こんな良い先輩に俺はなんてことをしようとしたんだorz俺って奴は俺って奴は…」

ﾄﾞﾘｰﾑ「もしもし姉さん。言われた通りにｺﾙｾｱが出走取消す様に仕組んどいたから。
うんうんそれは大丈夫、誰にもばれてないから。ちゃんと約束のダンムー叔母さんの秘蔵写真くれよな！」

ﾀﾞﾝｽﾊﾟｰﾄﾅｰ「こんにちはﾄﾞｰﾍﾞﾙ^^」
ﾒｼﾞﾛﾄﾞｰﾍﾞﾙ「ﾀﾞﾝﾊﾟさん…こんにちは…」
ﾀﾞﾝﾊﾟ「あら、浮かない顔、弟さんは残念だったわね。それとも亡くなった娘さんの事考えてたのかしら^^」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「…いえ別に…用事があるので失礼します」
ﾀﾞﾝﾊﾟ「あらそう、これからうちの優秀な妹ﾀﾞﾝﾑｰの引退パーティーがあるんだけど、用事があるならしょうがないわね^^」
ﾄﾞｰﾍﾞﾙ「…(#+_+)」

758は姉さんじゃなくて母さんの間違いorz

　　　　　　∧△∧
　　　　 　 (´･д･｀)　
　　　　　 （　∪ ∪ .　＜ワルツたんﾊｧﾊｧﾅﾉｰ
　　　　　 ｜ 　　| 　　
　　　　　　 ）　／
　　　　　　ν′　 ﾋｮｰﾝ

ワルツはムー子にいけないことを教わっている最中です

ダイワインザムード「ねぇママぁ？」

ムー子「何よ」

ダイムー「ママのおじいちゃん見たことないんだけど会いたいな！」

ムー子「サンデーお爺さんは死んだよ」

ダイムー「じゃあパパのおじいちゃんは？」

ダメジャー「爺さんはムー子と同じジャ〜」

ダイムー「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工」

ムー子「こらぁ！ダメジャー余計なこと・・・」

ダイワインザムードｗ

>>541
フサローﾜﾗﾀ

ｴｱｷﾞｬﾝｸﾞｽﾀｰ「何してんのﾌﾗﾀﾞﾝｽ？」
ｷﾝｸﾞﾌﾗﾀﾞﾝｽ「ダンス一家のスレなのに俺達って最近出番すくないじゃん。だから競馬１を荒らしてたんだ。」
ﾀﾞﾝｼﾝｸﾞｵﾝ「面白そーだな、俺もやる。」
駄目兄ちゃん達「俺達の実力を見せつけてやるー」


ﾀﾞﾝｽｲﾝｻﾞﾀﾞｰｸ「最近競馬１が良く落ちるのはこいつらのせいか…」

ムー子「ﾊｧﾊｧ」
ダメジャー「ﾊｧﾊｧなのじゃ〜」
ムー子「んっ」
ダメジャー「ﾌｳ、なのじゃ〜」

ダンス「お疲れさん、無事スレが上がったよ」

ﾜﾙﾂ「ﾑｰ姉ちゃん入るよ。」
ーｶﾞﾁｬー
ﾜﾙﾂ「あれ？いないんだ。ｷﾞｬﾛｯﾌﾟの三才馬特集にｽｶｰﾚｯﾄちゃんが載るから見せてくれるって昨日言ってたのに…。
あれ？これは？
ﾀﾞﾒｼﾞｬｰさんの形のおもちゃだ。かわいい♪」
ーｶﾞﾁー
ーｳｨｰﾝｳｨｰﾝー
ﾜﾙﾂ「ｷｬ！ﾋﾞｯｸﾘした。
なんか動きだしちゃった。そういえばﾑｰ姉ちゃんはこれをお尻に当ててたなぁ。もしかしてお姉ちゃんの脚がはやいのはこれで特訓してたのかも。私もｽｶｰﾚｯﾄちゃんと一緒に走れるように特訓しなきゃ。こうかな？」
ーｳｨｰﾝｳﾞｨﾝー
ﾜﾙﾂ「…ｱｯ…なんかくすぐったい♪」
ｶﾞﾁｬ
ﾑｰﾄﾞ「ﾜﾙﾂ居る…！？
何してるの！」
ﾜﾙﾂ「ﾑｰお姉ちゃん。…ｱｯ…私（走るの）頑張るから。」
ﾑｰﾄﾞ「ﾜﾙﾂ…。（もうｽｶｰﾚｯﾄちゃんと一緒に走れないのわかって繁殖の練習をするなんて競争馬の鏡だわ。）わかった。私も（繁殖の）練習手伝うわ。」
ﾜﾙﾂ「お姉ちゃんありがとう。でもうまくできないんだ。」
ﾑｰﾄﾞ「貸しなさいお姉ちゃんがやってあげる。」ーｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｳｨｰﾝー
ﾜﾙﾂ「…ｱｯｱｰ…お姉ちゃん痛いよ。」
ﾑｰﾄﾞ「我慢して。最初は痛いけど大丈夫だから。」
ﾜﾙﾂ「…ｱｯ…ｱﾝｯﾝ…お姉ちゃん。これで（成績が）良くなるならﾜﾙﾂ頑…張る。」
ﾑｰﾄﾞ「そうよﾜﾙﾂ。ここで練習すれば（受精率が）良くなるから。」
ﾜﾙﾂ「…ｱｯｱｯ…ﾝﾝ」

ｷﾞｬﾝｸﾞ「…ﾊｧﾊｧ姉妹丼」ﾀﾞｰｸ「童貞乙」

ダーク「ただいま」
ムード「あ〜兄さんおかえり」
ダーク「今日は俺の息子をつれてきた。ムードより歳上だ。タテヤマ、ツルボー挨拶しなさい」
タテヤマ、ボーイ「叔母さんこんにちは」
ムード「エエエェェ(´д´）ェェェエエエ叔母さん…」

スリリングサンデー「僕も時々思い出してね・・僕もダメジャーの兄貴なんだから・・」

ワルツ「あたしは何？やっぱ叔母さん？」
タテヤマ「・・・・・・」
ボーイ「それはね・・・」
タテヤマ・ボーイ「マイスイートハニーちゃん！！（ｶﾞﾊﾞｧｯ）」

バキッ！！
ダーク「洒落にならん冗談は止めろ」

ガール「ムードちゃん、ワルツちゃん、戸籍上は立派な『叔母さん』よ」
ボーイ「わざわざ『』使って止め差さなくても…」
ガール「なんかここではダブリン君が随分な扱いね
　　　　　『一応』弟なんだからダークも立ててあげなさいよ」
ダーク.｡ｏO(ボーイと同じツッコミしそうになった…)

サンデー「母キイの華麗なる一族たちよ。楽しい食事中失礼だがこの中に裏切り者がいる。私をブス二頭の嫁候補しか集まらないアメリカに島流しを計画したものがいる。俺に恨み持つ奴誰だ〜今すぐ白状したら尻叩き100回で許す。俺の血がつながってないのは誰だっけ？」ｻﾞﾜｻﾞﾜ
キイ「私の息子娘は関係ないわ」
ダブリン、ワルツ、ラップﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ(>_<)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ダブリン「あ〜UFOだ」
ワルツ「あ〜禿森だ」
ラップ「あ〜ダメジャーだ」
ムード「嘘どこどこ？」 ダーク「ﾌｧｲﾝﾓｰｼｮﾝと結ばれますようにって流れ星か〜」
一同「ｻﾞﾜｻﾞﾜ」
キング「あー父さんラップ兄さん、ダブリン兄さん、ワルツがいません」
サンデー「あいつらの仕業か〜逃げられたか(ρ＿;)」
ε=ε=┏( ・_・)┛
(-o-;)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
ワルツ「兄さん私たちを見にくいアヒルの子扱いする養父追い出し作戦失敗しちゃったね。これからどうする」
ダブリン「俺は韓国に逃げようと思う」
ワルツ「私は禿森についていって地方に海外に全く意味のない疲労の旅にでるわ」
ラップ「俺は馬刺しにでもなるかな〜」
…………(ToT)

誰か>>775をわかりやすく解説してくれ

>>775
俺も寝るからお前も寝ろ

7角関係

ゼンノロブロイ「バルク萌え〜」
ムー子「ダメジャーくぅ〜ん」
クリ「ああ愛しのムー子」
ダメジャー「スイープﾀﾝかわいがったジャー」
タテヤマ「スイープﾀﾝの尻〜ぃ」
スイープ「ロブうふっ」
バルク「うほっタテヤマかこいい」