799 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 08:34:50 ID:Hm1bNqF60
コピペ厨はその中身まで見てないな
貶してるのもあれば認めてるのもある
800 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 10:02:00 ID:2RY8co6jO
>793
具体的に旧6歳時に引退せず、無理矢理仕上げてダンシングの凱旋門でたらでなくて実力的にという一般論。
でも旧五歳時で本来の状態ならダンシングからみても一番危険な相手だよ。
ベリングより恐い。
801 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 11:42:49 ID:4qhabui70
ルド厨はディープのせいで精神状態おかしくして
ルドルフが凱旋門勝てるなんて妄想に逃げ込み始めたか…
ある意味哀れだ
802 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 12:12:15 ID:e1oMpcNqO
最強馬は自分が思う馬が最強馬になる訳だろ。人それぞれ違う訳だから別に、どうでも良くないか?ルドオヲ、ディープオヲども?
よってこのレスは終了します
803 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 12:42:39 ID:PWRf+oV60
ルドルフが凱旋門?
85年だったらサガス、レインボークエストが相手
86年だったらダンブレ、ベーリング、シャーラスタニ・・・
うーん絶対無理だなw
大体、ルドルフなんてどうよく見積もってもシリウスを2〜3馬身離せるかどうかってレベルの馬
世界で戦おうなんて見識が甘すぎだよ
>>803 その見積もりの根拠を示して欲しいものだな
kwsk
一丁前のこと書いてるが、見識の甘いのはお前さんだ
805 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 15:49:39 ID:DjuUOapgO
ルドルフ程度の駄馬じゃ勿論凱旋門なんて夢のまた夢だけど
米西海岸のサンルイレイとかいうG2レースですら勝負にならないんじゃない?
806 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 18:21:47 ID:TYqahIVUO
3歳時のベッドタイムとマジェスティー相手に接戦レベルじゃ凱旋門では足りないかもな
(4歳時のJCは馬場が極端なんで参考外として)
ダンシングブレーヴ(141)
ベーリング(134)
シャーラスタニ(134)
トリプティク(130)
アカテナンゴ(130)
シリウスシンボリ(117)
トリプ、アカテあたりには一矢報いるかもしれんが、万全ならアメリカ芝GIで勝ち負けぐらいと考えるのが妥当じゃないだろうか?
それでも当時の日本のレベルを考えればルドルフは十分に突出した存在なのは間違いないのだけど
545 :健常者達の正論:2006/12/24(日) 21:38:53 ID:ujl8C1a/0
まずはじめに、アンチ派(健常者)の皆さん、大勝利おめでとう!
“健常者達の正論”のHNで登場して以来3ヶ月、私を含むアンチ派諸氏は、
このスレにおいて、今時ルドルフが最強だのとの賜る、感性の腐った認知障のゴミ共を、
時に華麗に論破、時に木っ端微塵に玉砕し、ルドルフが最強に値しない鈍馬であることを
証明し続けて来た。
90年代以降、欧米の一流種牡馬や良血繁殖牝馬の大量導入によって、内国産馬の
血統水準は飛躍的に向上した。門戸開放による外国産良血高馬の大量流入、坂路に
代表される調教設備の充実と育成技術の進歩もこれに加わり、日本産馬の質もレースの
レベルも格段に上昇した。日本におけるサラブレッドの、生産、育成、血統に携わる
トップ識者達の発言もまたこれを裏付けている。競走馬全体のレベルが上がれば、
トップホースのレベルも上がるのは当然の帰結だ。今や日本のトップホース達は、
世界のビッグレースでも勝ち負け出来るレベルに到達したのだ。
ナリタブライアン、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、
サイレンススズカ、タイキシャトル、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、
ハーツクライ、ディープインパクトetc。90年代以降登場したこれらトップホース達は
スピード、瞬発力、底力、その絶対能力において明らかにルドルフを凌駕していた。
だが、時代の趨勢を認識出来ない低能共に取って「無敗の三冠を含むG・7勝」という
都合のいい免罪符(切り札)が残されていた。そうした戦績の字面でしか競争馬の能力を
推し量ることの出来ないノーセンスのクズ共を黙らせるには、それらを具備する馬の出現
を待つより他なかった。そして、ディープインパクトの登場である。
546 :健常者達の正論:2006/12/24(日) 21:39:33 ID:ujl8C1a/0
無敗の三冠+春天+JC+グランプリ2勝。ディープとルドルフの字面戦績は確かに
似通っている。だが、そのレベルとパフォーマンスに於いて、ディープのそれは、
ルドルフのそれを遥かに凌ぐものだ。このスレで散々証明されて来た、内国産馬過保護
政策下(外国産馬は皆無、種牡馬、繁牝共に三流後進国)で誕生した7冠馬が、世界に
出れば米の三流G・ですら全く通用しなかった(ヲタ共が白痴状態で言い訳する故障に
ついては
>>182参照)時代と、世界最高峰のレースで実質3着し、世界の頂点でも互角
に勝負出来る7冠馬を産む現代とでは雲泥の差があることは、知恵遅れのクズでなければ
理解出来るであろう。
ディープの出現により、ルドルフが最強に値しない馬であるという事実が客観的に証明
され、ゴミ共にトドメを刺すことが出来た。ディープインパクトの7冠達成をもって、
3ヶ月に及んだルドヲタとの闘いは、我らアンチ派の
完 全 勝 利 !!
で幕を降ろした。低能なヲタ共を完膚無きまでに叩き潰した今、後顧の憂いなくこの
糞スレともオサラバ出来る。ゴミ共の完全駆逐に成功した上で、新しい年を迎えられる
ことは喜ばし「限り、まさに年末大掃除を終えた清々しい気分だぜ♪
だが、慈悲深い俺は、敗残者達に救いの言葉を掛けてやる事も忘れないぞ。
ルドヲタ共よ、残念だったなw お前らに馬を見る目が無えことは証明された。
だがそんなお前らにも、競馬とは別の道で、社会の発展に寄与するチャンスは
残されているかも知れないし、またそうあって欲しいと願ってもいるぞ。
基本的に能力の足りないお前らが努力したところで、成果は知れたものだろうが、
これ以上社会のお荷物になる事のないよう、精々精進してくれ給えw
ぎゃああああああああああああああああははははははははははははははははははー!!
いるよな。
自分のレスを毎日オナニーコピペするやつ。
誰とはイワンがな。
811 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 20:53:49 ID:wQ2w68gr0
いるよな
コピペ見ると火病発症しちゃうやつ
誰かといえばイーアクセスの変態ルド厨だが
812 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 21:08:49 ID:aRIMuYoPO
813 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 21:33:43 ID:HZ+8jRfY0
ルドルフの姉ちゃんも欧州で大恥掻いてたんだね
814 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 22:18:05 ID:MDvbO4WR0
岡部さんは未だにルドルフの方が強いって言ってるんだけど
意地でも認めたくないのかな?
>日本馬の躍進は坂路導入にある
坂路の功績は確かに大きい。しかし坂路の恩恵を受けたのはサンデー産駒だけではない。
にも関わらずサンデーやTB、BTが日本競馬を席巻できたのはそれらの能力が当時の
他の種牡馬より上だったから。
>ノーザンテーストの功績
ノーザンテーストは10年間リーディングを維持した点で偉大な種牡馬ではある。
しかしトップクラスの牡馬は、ダイナガリバー、ギャロップダイナ、アンバーシャダイ
程度であり、アベレージは高かったものの、トップクラスに占めるウェイトはそれほど
高くない。よって全体的な底上げへの寄与は大きいものの、トップクラスに与える影響は
それほどでもない 。
>サンデーとテーストの相性
サンデーとテーストが相性がいいと言うのは初耳。もちろん母父としてもテーストは
優秀である。しかし、むしろつい最近まで母父テーストのサンデー産駒はG1に勝てない
とさえ言われていた 。そのジングスはデュランダルによって破れたが、サンデーがテー
ストの肌に合うから活躍したとは言いがたい。
>海外勝利馬は○外ばかり
そもそも国内の殆どのレースに出られるサンデーの一流馬が遠征する機会も多くない。
香港を除けばマンカフェ、シャカ、ステイ、ハーツくらいしか思い浮かばない。その中で
ハーツとステイは結果を出している。また仮に百歩譲って君の言うことが正しいとしても
「海外で勝った馬は○外ばかりでサンデーはほとんど勝ってない」が何の証拠になるのか
がそもそも意味不明。
海外種牡馬>サンデーが言いたいのか? そうだとしても先ほど言ったように、国内の
他の種牡馬<サンデーだから、サンデーが日本の血統更新への貢献の大きさを否定する
ものではない。
ルドルフなんて馬体や走法見てもTTGにすら劣るからな
ディープのDVDを見た後にルドル腐のビデオを見ると、
ルドル腐なんざロバにしか見えねえな。
胴元がディープ史上最強と言ってるので、
ルドルフは残念ながらただのラキ珍に格下げです
JRAは新たにディープに「史上最強馬」の称号を用いた。
つまり、JRA的にはルドルフはディープに超えられちゃったんですよ。
ルドルフは過去では最強かもしれんが、あんな馬今のスピード競馬に
ついていけるわけないし、比較対象にはならんと思うんだが。
長距離苦手という割りに中距離G1は皐月賞しか勝ってないんだよ
宝塚記念は休むし天皇賞は負けるし、これで中距離向きなんて片腹痛い
中距離ならシービーやカツラギに勝てたかどうか怪しいもんだね
2000だと、皐月賞では体当たりし、秋天ではダイナに負けてるからな。
そもそも当時ですら、スピードは抜けていたとはいいがたい。
あの時代の秋天勝てない馬って、明らかにスピードに欠陥があるよね。
現代競馬だと通用しないだろうな。
秋天じゃ、新馬以外ダートでしか勝ち鞍の無かった条件馬にあっさり差され、
瞬発力不足と底力の無さを露呈。ロッキータイガーにさえ先着すれば棚ボタ式に
勝利が転がり込むという、極めて低レベルなJCを辛うじて勝ったぐらいで
何を勘違いしたのか「世界のルドルフ」www 史上最強を騙っての海外遠征、
それも欧州の王道G1では勝ち目が無いと見ての米ローカルG1挑戦。そこで
駄ハールごときに10馬身差の大惨敗、無論敗因は体調不良でもなければ故障など
でもない、完全な力負け。当時の日本競馬のレベルの低さを世界に証明しただけの
勘違い最強駄馬、その名はラキ珍ボリルドル腐wwww
ナリタブライアン>シンボリルドルフには流石に同意だな
高度経済成長が止まり市場も低迷を極め、繁殖牝馬の人工淘汰。
リイフォーやダストコマンダー等の種牡馬の逆輸出。
そんな不景気な折に、日本競馬史上初の父内国産3冠馬ミスターシービー、
そして翌年パーソロンの晩年の傑作シンボリルドルフが登場。
連続して3冠馬の誕生という凄い時代であったが、はたしてこの時代の全体の
レベルというのはどうだったのだろうか?という疑問符がついても不思議ではない。
無論、シービー、ルドルフは抜けて強かったのは異存はないが。
逆にブライアンの時はバブル期に今度はルドルフ時代とは逆に
海外からどんどん繁殖牝馬、種牡馬等が輸入され、その血が表れてきた時代。
淘汰された時代の3冠馬と再び繁栄した時代の3冠馬。
3冠の価値という点でナリタブライアン>シンボリルドルフと私は考えます。
ルドルフなんて馬体や走法見てもTTGにすら劣るからな
ディープのDVDを見た後にルドル腐のビデオを見ると、
ルドル腐なんざロバにしか見えねえな。
胴元がディープ史上最強と言ってるので、
ルドルフは残念ながらただのラキ珍に格下げです
JRAは新たにディープに「史上最強馬」の称号を用いた。
つまり、JRA的にはルドルフはディープに超えられちゃったんですよ。
ルドルフは過去では最強かもしれんが、あんな馬今のスピード競馬に
ついていけるわけないし、比較対象にはならんと思うんだが。
長距離苦手という割りに中距離G1は皐月賞しか勝ってないんだよ
宝塚記念は休むし天皇賞は負けるし、これで中距離向きなんて片腹痛い
中距離ならシービーやカツラギに勝てたかどうか怪しいもんだね
2000だと、皐月賞では体当たりし、秋天ではダイナに負けてるからな。
そもそも当時ですら、スピードは抜けていたとはいいがたい。
あの時代の秋天勝てない馬って、明らかにスピードに欠陥があるよね。
現代競馬だと通用しないだろうな。
今や内国産種牡馬の質も上がったからな。その上パントレやデインヒルが
リース種牡馬としても日本に来たりするんだから凄い時代になったもんだ。
20年前はパーソロン産駒がトップホースだったのを考えると信じられないよ。
ルドルフなんてよく考えれば王者の風格なんてものはなかったよな
首が高くて不細工な走法だし、条件馬に負ける失態や日本の恥を晒しただけの海外遠征
結局、内国産過保護時代の負の遺産に過ぎないよね
ディープのほうが圧倒的に強いのは分かりきってるし
シンボリルドルフはどの時点で抜かれてしまったかを考えたほうが面白そうだね
まあ少なくともタマモクロスには完全に抜かれてたかな
そもそもシンボリルドルフがあの時点でも史上最強馬だったというのが正しいのかどうか
ミスターシービーや3歳のミホシンザンあたりが史上2番目だとするならシンボリルドルフが間違いなくトップだけど
いや元々ルドルフはサクラユタカオー以下の駄馬だし
ルドルフはマルゼンスキーを越えてはいない
サラの歴代勝ち数上位馬
コイワヰ 82戦45勝
歴代最多勝馬だし72キロ背負って勝ってるし60キロ以上背負って
帝室御賞典に勝っているからルドルフより上
ブライアンズロマン 63戦44勝
イヴニングスキー 123戦40勝
中央だけでなく地方でも勝ったのでルドルフより上
トウケイニセイ43戦39勝
2着も3回で連対率はルドルフより上。岩手GIの勝ち数もルドルフのGI7勝より上。
岩手のグレードがローカルというなら国際的にはルドルフの勝ちは全てLR以下。
と言うわけで、ルドルフより上の馬が4頭も
今や内国産種牡馬の質も上がったからな。その上パントレやデインヒルが
リース種牡馬としても日本に来たりするんだから凄い時代になったもんだ。
20年前はパーソロン産駒がトップホースだったのを考えると信じられないよ。
ルドルフなんてよく考えれば王者の風格なんてものはなかったよな
首が高くて不細工な走法だし、条件馬に負ける失態や日本の恥を晒しただけの海外遠征
結局、内国産過保護時代の負の遺産に過ぎないよね
ディープのほうが圧倒的に強いのは分かりきってるし
シンボリルドルフはどの時点で抜かれてしまったかを考えたほうが面白そうだね
まあ少なくともタマモクロスには完全に抜かれてたかな
そもそもシンボリルドルフがあの時点でも史上最強馬だったというのが正しいのかどうか
ミスターシービーや3歳のミホシンザンあたりが史上2番目だとするならシンボリルドルフが間違いなくトップだけど
いや元々ルドルフはサクラユタカオー以下の駄馬だし
ルドルフはマルゼンスキーを越えてはいない
サラの歴代勝ち数上位馬
コイワヰ 82戦45勝
歴代最多勝馬だし72キロ背負って勝ってるし60キロ以上背負って
帝室御賞典に勝っているからルドルフより上
ブライアンズロマン 63戦44勝
イヴニングスキー 123戦40勝
中央だけでなく地方でも勝ったのでルドルフより上
トウケイニセイ43戦39勝
2着も3回で連対率はルドルフより上。岩手GIの勝ち数もルドルフのGI7勝より上。
岩手のグレードがローカルというなら国際的にはルドルフの勝ちは全てLR以下。
と言うわけで、ルドルフより上の馬が4頭も
故障したかのような全くレースになっていない大惨敗で嘘故障を思いついただけだろ
サンルイレイ程度の糞レースで三番人気にしかならないお山の大将ルドルフw
結果もブービーで二度大爆笑www
故障→惨敗→引退って言い訳の定番!まぁ実際は故障してなかった凡帝。
繋靭帯炎なんてレース後すぐにわかるような怪我ではないからねぇ
言い訳には丁度いい間違いなく嘘故障だろう
脚を痛がってるというよりも
ハイペースに付いて行けずチアノーゼ状態になってるような走りだったもんな
なにやら三塁霊大惨敗の、脚色を込めた言い訳に必死なアフォがいるが、残念ながら実力通りの圧敗w
所詮、井の中のカワズが大海を思い知らされ、小便チビッて帰って来ただけw
ウマの屈腱炎の診断には、『1980年代』 から超音波診断法(エコー検査法)が
用いられるようになった。この手法により、それまでの触診(手で触って痛みや熱の
有無を確かめる方法)では分からなかった屈腱内部の様子が視覚画像として捉える
ことが可能となり、診断精度が格段に向上した。しかし、万能に思えたエコー検査法でも
屈腱炎発症時には炎症部位が鮮明に写しだされるものの、発症後2〜3ヶ月間経過すると
屈腱炎が完治していないにも関わらず線維化された組織(瘢痕組織)の出現により、
損傷部位が不鮮明になる特徴がある。近年、ヒトの医療で腱や靱帯などの軟部組織の
診断に用いられるようなったMRI検査法をウマへの応用を検討するため、世界で初めて
生体の競走馬の屈腱炎診断にMRI検査法を試み、その信頼性を従来法のエコー検査法と
比較した。その結果、
1)屈腱内に出血を含む急性症例におけるMRIは、屈腱内の出血部を高信号所見として
明確に検出し、その形状までも正確に描出できる。
2)慢性症例の診断においては、エコー検査では不鮮明となる瘢痕組織を、MRIでは
低信号ではあるものの明確に描出できることが明らかなった。
(訳者注:著者らは、ウマの臨床においてMRIの瘢痕組織の描出能がエコー検査法と比較
して優れていると報告している。しかし、ウマはヒトの10倍近い大型動物であり、専用
のMRI装置の開発が極めて難しいこと。また、MRI検査中にウマを動かない様にするため
に全身麻酔が必要なことなど、この検査法の臨床応用にはまだ問題が残されている。)
故障したかのような全くレースになっていない大惨敗で嘘故障を思いついただけだろ
サンルイレイ程度の糞レースで三番人気にしかならないお山の大将ルドルフw
結果もブービーで二度大爆笑www
故障→惨敗→引退って言い訳の定番!まぁ実際は故障してなかった凡帝。
繋靭帯炎なんてレース後すぐにわかるような怪我ではないからねぇ
言い訳には丁度いい間違いなく嘘故障だろう
脚を痛がってるというよりも
ハイペースに付いて行けずチアノーゼ状態になってるような走りだったもんな
なにやら三塁霊大惨敗の、脚色を込めた言い訳に必死なアフォがいるが、残念ながら実力通りの圧敗w
所詮、井の中のカワズが大海を思い知らされ、小便チビッて帰って来ただけw
ウマの屈腱炎の診断には、『1980年代』 から超音波診断法(エコー検査法)が
用いられるようになった。この手法により、それまでの触診(手で触って痛みや熱の
有無を確かめる方法)では分からなかった屈腱内部の様子が視覚画像として捉える
ことが可能となり、診断精度が格段に向上した。しかし、万能に思えたエコー検査法でも
屈腱炎発症時には炎症部位が鮮明に写しだされるものの、発症後2〜3ヶ月間経過すると
屈腱炎が完治していないにも関わらず線維化された組織(瘢痕組織)の出現により、
損傷部位が不鮮明になる特徴がある。近年、ヒトの医療で腱や靱帯などの軟部組織の
診断に用いられるようなったMRI検査法をウマへの応用を検討するため、世界で初めて
生体の競走馬の屈腱炎診断にMRI検査法を試み、その信頼性を従来法のエコー検査法と
比較した。その結果、
1)屈腱内に出血を含む急性症例におけるMRIは、屈腱内の出血部を高信号所見として
明確に検出し、その形状までも正確に描出できる。
2)慢性症例の診断においては、エコー検査では不鮮明となる瘢痕組織を、MRIでは
低信号ではあるものの明確に描出できることが明らかなった。
(訳者注:著者らは、ウマの臨床においてMRIの瘢痕組織の描出能がエコー検査法と比較
して優れていると報告している。しかし、ウマはヒトの10倍近い大型動物であり、専用
のMRI装置の開発が極めて難しいこと。また、MRI検査中にウマを動かない様にするため
に全身麻酔が必要なことなど、この検査法の臨床応用にはまだ問題が残されている。)
ルドルフの対戦相手のほうがかなりしょっぱいんだけど
ビゼンニシキ、スズパレード、ゴールドウェイ、ニシノライデン、ミスターシービー、
スズマッハ、ハーバークラウン、カツラギエース、ベッドタイム、ダイアナソロン、
スズカコバン、サクラガイセン、ギャロップダイナ、ウインザーノット、
ニホンピロウイナー、ミホシンザン、スダホーク、ロッキータイガー
ディープが負かして来た相手
ゼンノロブロイ、リンカーン、シックスセンス、アドマイヤジャパン、アドマイヤフジ、
ヘヴンリーロマンス、タップダンスシチー、インティライミ、ローゼンクロイツ、
ハリケーンラン、シロッコ、マイネルレコルト、コスモバルク、ダイワメジャー、
デルタブルース、ハットトリック、トウカイトリック、コンゴウリキシオー
↑を見ただけでも負かして来た相手は断然ディープの方が上だな。
↓謙虚型ルド厨(健常者)の意見
今の馬とルドルフ当時の馬では明らかにレベルが違う同じようには比べられない。
ディープが当時のサンルイレイに出走できれば圧勝していたのは間違いない。
だからといってルドルフの残した足跡(無敗三冠、三冠馬対決、親子二代ダービー等)
が格落ちするわけでもなく、皇帝はどこまで言っても皇帝だ。
競走馬の出走には規制はあった。繁殖に関しては好きな馬を連れて来れ
ばよっかったわけだが、ただあのころ欧米はまともな繁殖馬なんぞ売って
くんなかったけどね。だから日本競馬のレベルが低かった。バブルのころから
欧米のプライド云々にジャパンマネーが勝ちいろいろとよい馬が導入された。
その結果がここ数年の日本産馬の海外での活躍になっている。
日本競馬は確かにレベルアップしたし、競馬の質も馬場も変わった
よって、今ルドルフが走っても通用しないかもしれない(その可能性は高い)
でも、結局、その時代に生まれて、その時代に活躍したんだから名馬。
ただ言いたいことは、ルドルフは紛れも無い名馬ってこと。それだけ。
ルドルフが史上最強馬であることを否定するのは
ディープが史上最強馬であるという事を意味しないんだが
ルド厨は低学歴だから理解できないのかな。
ルドルフを否定されるとディープを叩き出すところを見ると
よっぽどディープが気に入らないんだろうな
ルド基地にとってディープは目の上のたんこぶらしい
史上最強の代名詞がディープに替わっちゃったもんな
ルドルフは世界で全く通用しなかった駄馬という事実が痛い
1981年の○外牡馬輸入頭数9頭
1982年の○外牡馬輸入頭数6頭
1983年の○外牡馬輸入頭数7頭
2002年の○外牡馬輸入頭数210頭
2003年の○外牡馬輸入頭数164頭
2004年の○外牡馬輸入頭数189頭
外国産馬の出走緩和案が出たのは90年代以降、持込馬が開放されたのもルドルフ以降
JCが国際レースになったのは92年から。混合競走が増えても外国産も持込馬も殆ど
いないんじゃ意味がない。因みに輸入繁殖牝馬数はTTGマルゼンの頃は今と変わらない
水準だが、ルドルフの頃は雀の涙ほどしか輸入されていない。
馬伝染性子宮炎が確認されたのは1977年だから、それより前から輸入数は減ってる
ので直接的要因じゃないと思うよ。昭和50年代に生産過剰が問題になったことがあって
それで生産調整が行なわれて槍玉に挙がったのが輸入繁殖馬だった。しかしそれが日本の
馬産のレベル低下に繋がってしまった。
昭和50年代の輸入繁殖牝馬の減少は生産過剰による内国産馬の価格の低迷が原因。
参 - 農林水産委員会 - 15号 昭和53年05月12日 農林省畜産局長 杉山克己
・軽種馬が、生産過剰というようなことから価格が低迷
・52年度は生産調整を実施することとした
・約千頭の繁殖雌馬の淘汰が、これは生産農家の御協力がありまして実施しを得た
・そういう生産調整というようなことを指導いたしたり
・輸入馬についての出走制限、輸入規制というような形で国産馬の保護を行う
TTG時代から見ている者です。
カツラギエースのJCはタップダンスシチーのJCと同じく出し抜けだった印象があります。
秋天は岡部がずっと抑えていたにも関わらず、絶対的な能力の差で前に行ってしまい、
他の馬に一度抜かせてから差し返したところをギャロップダイナに外から差されました。
ギャロップダイナは騎手振り落としてカラ馬で1位になってたようなネタ馬的存在でしたが、
その後安田記念勝ったり有馬でダイナガリバーの2着に来たりもしてました。
アメリカ遠征時はオーナーと調教師との間で揉め、現地スタッフに一任となりました。
ただ満足な調教ができてレース中の故障がなかったとしても、勝てたかと問われれば断言はできません。
当時の海外馬と日本馬とでは、大人と子供ほど差がありました。
馬産界がこの20年でその差を縮めてきた結果の一つがディープであると思います。
三冠馬ってのはかなり低レベルに恵まれないと達成できない記録なのに
2年連続の三冠馬誕生に続いて二冠馬がうまれたあの3年は壮絶な低レベルだったわけだ
そりゃ海外で走っても通用するわけないよ
その末期に現れたのがシービーやルドルフ。世界で通用する訳ないよな
ルドルフのレース映像みても、たいして強く感じないんだよな。
リンカーンを20年前に連れて行ったら、あんな勝ち方するんじゃないかと思える。
小物が更に弱い相手に勝ってるだけ。
素質を訴えるルド厨は現代馬に能力で劣るルドルフにも今の環境を与えればと言うが
まずその素質で現役時のルドルフが本当にトップだったのかという疑問がわく
現に見せた能力では現代馬に劣り、素質を訴えても当時のトップかどうかすら疑問
頼りはライバル馬に恵まれた好成績のみという幸運度を争うかのような論理展開
ルドルフなどという古色蒼然たるの鈍馬が、現在の最強馬達と伍せる訳なかろう。
一部のアンチに見られる「現在なら条件馬」なとという意見には呆れて物も言えんがな。
まあ現在でもサムソン並みにはやると思うが、SSの一流馬や、エルコン、ブライアン、クリスエスには到底勝てっこねえよ。
血統改善でようやくここまで来たって感じだけどな。試走無しのぶっつけでのハーツ、
ディープインパクトの絵はシンボリ猿軍団遠征時を知る者にとって驚きに値する。
ディープインパクトの凱旋門賞制覇は残念ながら叶わなかった。しかし悲観する
ことはない。考えてもみたまえ。日本が三流競馬後進国に過ぎなかった80年代、
日本産馬が凱旋門賞やキングジョージといった、世界最高峰のG・レースで勝ち
負けを演じるなど絵空事でしかなかったのに比すれば、大きな進歩ではないか。
90年代以降、欧米の一流種牡馬や良血繁殖牝馬の大量導入によって内国産馬の
血統水準は大幅に上昇した。門戸開放による外国産良血高馬の大量流入。坂路に
代表される調教設備の充実と育成技術の進歩もこれに加わり、日本産馬の質も
レースのレベルも格段に進歩した。日本におけるサラブレッドの、生産、育成、
血統に携わるトップ識者達の発言もまたこれを裏付けている。今や日本のトップ
ホース達は、世界のビッグレースでも勝ち負け出来るレベルに到達したのだ。
ハーツクライがキングジョージを、ディープインパクトは凱旋門賞をそれぞれ
3着に惜敗したが、80年代日本の最強馬であったルドルフが、米のローカルG・
ですら全く通用せず惨敗した頃とは隔世の感ではないか。ナリタブライアン、
エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、サイレンススズカ、
タイキシャトル、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、ハーツクライ、
ディープインパクトetc。90年代以降登場したこれらトップホース達は、
スピード、瞬発力、底力、絶対能力において明らかにルドルフを凌駕していた。
未だにルドルフが最強だなとどの賜る、感性の腐った認知障のゴミ共がどう
都合良く取り繕ったところで、これら客観的事実は動かしようがないのだ。
吉田чョ「当時は、日本馬のレベルも相当低かった。」
早田「日本にいる既存の血統では、もはや太刀打ちできない。」
野平「ルドルフではオペラオーに勝てない。」
和田「欧州のGTでは勝てないからアメリカへ行きました。ルドルフは2軍」
合田「ルドルフの頃は調子云々の前に競走馬としての能力が低すぎた」
須田「ルドルフの頃は日本調教馬が凱旋門賞で3強の一角を形成するなど想像も出来なかった。」
岡部「ビワハヤヒデ>シンボリルドルフ」
集保「後世に影響を与えた三冠馬はシンザンだけ」
ルド厨「ルドルフはディープより強いです。本当に強いんです。ダンブレにも勝てるんです」
内国産過保護時代とは?
・1971年活馬輸入の自由化
・これと引き換えに持込馬は外国馬扱い、輸入馬には高い関税が掛けられる
・しかし空胎牝馬には関税が掛からなかった為に輸入増大(1971〜1974)←丁度TTG,マルゼンスキー世代
・これが生産過剰に繋がり問題になる
・生産過剰により内国産馬の価格低迷
・輸入馬についての出走制限と輸入規制による国産馬保護の方策を図る
・生産過剰の中外国馬を輸入するのは好ましくないと中央競馬会、農水省から抑制指導(空胎牝馬にも関税)
・官民主導のもと生産調整が行なわれる
・以後、輸入繁殖牝馬は1986年まで年10頭前後しか入らず
・持込馬出走制限解除は1984年
★先輩の雪辱を…ルドルフ順調移動も無念6着
20年前の1986年3月、記者は初代無敗3冠馬シンボリルドルフの米国サンタアニタ(ロサンゼルス近郊)
遠征時にカーゴ便に乗り込んで同行取材する機会を得た。
JAL36便で成田を発ったのが13日午後9時53分。途中アンカレッジで給油をし、
ロサンゼルス到着が現地時間13日午後5時25分で、輸送時間は約12時間半だった。
機種はディープインパクトと同じボーイング747で、ルドルフのストールもディープと同じ
『3L』という位置。積むのが最後で、降りるのが最初と条件がいいうえ、最も揺れが少なく、
2階に設置された付添人の席からも近いと説明されたのを覚えている。
フライトはほぼスムーズだった。米国での受け入れ先だったロン・マッカナリー厩舎の
エドアルド・インダ調教師補佐(現GI調教師)が付添人で、競走馬空輸の経験豊富な彼は
「人が思うほど、馬の空輸は大したことではない」といったものだ。
ルドルフは到着後、馬運車に移る時だけ警戒心を見せて30分も手こずらせたが、
飛行機の中ではおとなしく、空輸自体はうまくいったと思う。馬にとってバランスを崩しやすい発進、
停止が多い馬運車輸送より楽ではないかという見方もあるくらいだ。
吉沢譲治
サンデーと御三家時代を繰り広げて代表産駒の血統レベルはもはや世界レベルに
達している。門戸開放でどっと入り込んだ外国産馬、持込馬達の血統レベルは
世界レベル。これらは日本の気候風土、競馬システムに適していることを自ら
走って証明した馬達だ。どんな名馬、名血でも輸入種牡馬が日本に適するかどうかは
フタを開けて見るまで分からない。しかし外国産馬、持込馬は種牡馬入り時点で
既に可能性のフタを半分開けて見せてくれているようなものである。そこが同じ
外国血統の新種牡馬でも欧米で走った一流馬と日本で走った一流馬との大きな違いだ。
須田鷹雄
結果に関わらずディープインパクトは既に賞賛されてしかるべきものを残している。
シンボリルドルフの頃、誰が「日本調教馬が3強の一角として凱旋門賞に出る」 なんて
ことを想像しただろうか。極端なことを言えば、良い着順はまぐれで手に入ることも
あるが、良い人気順はそれまでの積み重ねでしか得られない。場合によっては後者の方が
よほど困難なことで、そしてディープインパクトはそれを獲得した。勝ったときに勝った
ことを評価するのは誰でもできるが、負けたときにもディープインパクトが勝ち取って
きたものを評価したい。力いっぱい応援し、勝ったときには力いっぱい喜ぶことを約束
しよう。そして仮に残念な結果になったとしても、「それでもディープインパクトは
凄い馬だ」と、世界中に言い続けよう。
早田光一郎
日本にいる既存の血統では、もはや太刀打ちできない時代になるということは、
われわれの共通認識でした。それだけに、海外から優秀な血を導入することが、
生き残るため、そして成功するための必須事項だったわけです。
トウカイテイオーが勝ったダービーの直前、フジテレビの深夜生競馬番組で、
生前の和田共弘が出演。そこで話題がルドルフの海外遠征に及んだ。
司会進行アナの「なぜ欧州でなくアメリカへ行ったのですか?」との問いに
「欧州のG1じゃ勝てないからアメリカへ行ったんです」とはっきりと答えていた。
少なくともルドルフの実力を最もよく知るオーナーブリーダーが、
勝ち目無しの欧州を見送り、勝機ありと見込んだアメリカのローカルG1で
ルドルフは惨敗したわけよ。
因みにサンルイレイSってな、3週後に行われる
サンファンカピストラーノ招待Hの前哨戦、日本的に位置づけるなら、
日経賞か阪神大賞典といった、地元馬に取っての叩き台レース(ルドルフはガチw)
今日のこのスレはまともなレベルで推移してるな。
アンチルドの意見はどれも的を射てる。ルドヲタの遠吠えは客観性を欠くものばかりだw
以前ギャロップ誌上で、吉田照哉、岡田繁幸、白井透の三者会談の記事を読んだが、
「20年前と現在とでは、日本で走るサラブレッドのレベルは比較にならない」 と異口同音に語っていた。
それが日本におけるサラブレッドの、生産、育成、血統のトップ識者達の共通する認識なのだ。
ルドルフヲタがどう取り繕ったところで、
平成以降の最強馬達>>>>>>>>>(超えられない分厚い壁)>>>>>>>ルドルフ
であることは間違いない事実だな。
以前ギャロップ誌上で、吉田照哉、岡田繁幸、白井透の三者会談の記事を読んだが、
「20年前と現在とでは、日本で走るサラブレッドのレベルは比較にならない」 と異口同音に語っていた。
それが日本におけるサラブレッドの、生産、育成、血統のトップ識者達の共通する認識なのだ。
ルドルフヲタがどう取り繕ったところで、
平成以降の最強馬達>>>>>>>>>(超えられない分厚い壁)>>>>>>>ルドルフ
であることは間違いない事実だな。
ディープインパクトの凱旋門賞制覇は残念ながら叶わなかった。しかし悲観する
ことはない。考えてもみたまえ。日本が三流競馬後進国に過ぎなかった80年代、
日本産馬が凱旋門賞やキングジョージといった、世界最高峰のG・レースで勝ち
負けを演じるなど絵空事でしかなかったのに比すれば、大きな進歩ではないか。
90年代以降、欧米の一流種牡馬や良血繁殖牝馬の大量導入によって内国産馬の
血統水準は大幅に上昇した。門戸開放による外国産良血高馬の大量流入。坂路に
代表される調教設備の充実と育成技術の進歩もこれに加わり、日本産馬の質も
レースのレベルも格段に進歩した。日本におけるサラブレッドの、生産、育成、
血統に携わるトップ識者達の発言もまたこれを裏付けている。今や日本のトップ
ホース達は、世界のビッグレースでも勝ち負け出来るレベルに到達したのだ。
ハーツクライがキングジョージを、ディープインパクトは凱旋門賞をそれぞれ
3着に惜敗したが、80年代日本の最強馬であったルドルフが、米のローカルG・
ですら全く通用せず惨敗した頃とは隔世の感ではないか。ナリタブライアン、
エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、サイレンススズカ、
タイキシャトル、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、ハーツクライ、
ディープインパクトetc。90年代以降登場したこれらトップホース達は、
スピード、瞬発力、底力、絶対能力において明らかにルドルフを凌駕していた。
未だにルドルフが最強だなとどの賜る、感性の腐った認知障のゴミ共がどう
都合良く取り繕ったところで、これら客観的事実は動かしようがないのだ。
血統の更新は母系だけじゃねえ。バブル期以降海外の一流馬が種牡馬として
バンバン輸入されるようになった。ルドルフの時代には考えられなかったことだ。
種牡馬、繁殖牝馬、その双方で血統レベルは飛躍的に上がった。血統水準が上がれば
競走馬全体のレベルも上がり、トップホースのレベルも上がるのは当然の帰結。
現在日本のトップホースは、海外の主要G1で勝ち負け出来るまでになった。
ルドルフが米のローカルG1で見せ場すら作れず惨敗したの当時とは隔世の感だ。
まったくこのド素人に時代背景を説明してやるのは、九九の言えねえバカに方程式教えるようなもんだぜwwwww
ディープ、ブライアン、スペ、エル、グラ、スズカ、オペ、ハーツ、クリスエス、
>>>>>>>>>>(越えられねえ低レベル時代の壁)>>>>>>>>>ルドル腐
これで間違いねえぜ!
youtobeでアメリカ歴代三冠馬をやってるけど、日本の三冠馬にも
共通してること、ただしルドルフは当てはまらないことがある。
それは三冠レースでは一度は爆発的なレースをやってることだね。
ルドルフはどれもつついっぱいなんだな。王者の余裕がない。
シンザンでも菊花賞は(テレビの映し方がヘタでわからないけど)
3〜4角直線はすごい迫力だった。あっという間に先頭にあがった
と思うよ。あの時代の京都の馬場を考えるとレース自体の上がり
35秒からすると、相当早かったと思う。(ウメノチカラ云々は
東京マスコミの作り話に近い。セントライトのあと出し三冠と同じ)
でもルドルフに感謝することはある。それは、ルドルフの失敗以降、
日本の牝系は一部をのぞいて、ほとんど輸入して入れ替わったんじゃ
ないか。だからルドルフから数年してから日本の競走馬もがらっと
変わって海外でも通用し始めたように思う。
サクラローレル 予後不良寸前の怪我
マンハッタンカフェ 屈腱炎
タップダンスシチー 現地入りがレース2日前
シンボリルドルフ 米国流のHペースに付いて行けず惨敗
ルドルフはアメリカの芝G1で目も当てられない負け方したんだから
ルド厨がディープが凱旋門勝ったら最強と認めてやるという主張は
大きく整合性を欠くんだよ。
三冠実績 現代のディープ>内国産馬過保護時代のルド
3歳実績 敗戦相手は前走JC2着、次走海外G1制覇>敗戦相手は前走秋天5着、次走有馬2着
古馬実績 無敗>条件馬に惨敗
距離実績 中距離〜長距離で古馬混合G1制覇>>中距離で条件馬に惨敗
海外実績 凱旋門賞3着>サンルイレイSでブービー
ルドルフが勝った時のJCの面子
2着ロッキータイガー(地方馬)
3着ザフィルバート('85ARCエアニュージーランドS勝ち馬)
4着アリダーズベスト(仏グランクリテリウム勝ち馬)
5着ドーン(ドイツ馬、戦績不明)
トウカイテイオーが勝ったダービーの直前、フジテレビの深夜生競馬番組で、
生前の和田共弘が出演。そこで話題がルドルフの海外遠征に及んだ。司会進行アナの
「なぜ欧州でなくアメリカへ行ったのですか?」との問いに 、「欧州のG1じゃ勝て
ないからアメリカへ行ったんです」とはっきりと答えていた。 少なくともルドルフの
実力を最もよく知るオーナーブリーダーが、勝ち目無しの欧州を見送り、勝機ありと
見込んだアメリカのローカルG1でルドルフは惨敗したわけよ。
因みにサンルイレイSってな、3週後に行われるサンファンカピストラーノ招待Hの
前哨戦、日本的に位置づけるなら、日経賞か阪神大賞典といった、地元馬に取っての
叩き台レース(ルドルフはガチw)
ルドルフってディープの足元にも及ばない駄馬なんですね
>>812 >>809ですがどうして
>>810と同一人物になっちゃうの?
同じ意見の人間を同一人物としか思えない池沼ですか?
本当すごい自慰スレですね。
835 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 23:30:22 ID:jS5VZCQM0
墓穴を掘ったルド厨を笑うスレでつよ
>>834 PCレスに携帯で自己レスwww
イーアクセスルド厨、もの凄い、お・馬・鹿wwww
ここまでコケにされちゃ、フャビョるのも無理ないかwwww→
>>663>>678
837 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/27(水) 23:50:36 ID:jS5VZCQM0
838 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 00:07:15 ID:M+qX0AOcO
個体の強さを比較するのは無意味ってわかってんだからさ〜
全体のレベルが上がってれば相手のレベルも上がってる訳だから、各々、その時代のレース比較しかないと思うんだか‥
それなら3歳ルドルフ、4歳ディープでいいと思うよ〜
個体ならディープになっちゃうからさ〜
無意味だよ〜
839 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 00:17:45 ID:fB9pi73F0
ルドルフにアンチが多いのはそれなりの理由があるような気が。
戦績は大したものなんだけど、勝ち方に問題があると思うんだよね。
840 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 00:51:20 ID:LE05XJtg0
ルドルフのアンチというより
ルド厨を小馬鹿にして遊んでるだけのような希ガス
841 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 00:53:20 ID:jsjuxboe0
いやおれもルドルフなんて
と思ってる口だがそこまで追い詰めることもないんじゃないの?
まあ一応自称史上最強馬なんだから
842 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 01:00:46 ID:fB9pi73F0
ルド厨の特徴ってどんななの?
545 :健常者達の正論:2006/12/24(日) 21:38:53 ID:ujl8C1a/0
まずはじめに、アンチ派(健常者)の皆さん、大勝利おめでとう!
“健常者達の正論”のHNで登場して以来3ヶ月、私を含むアンチ派諸氏は、
このスレにおいて、今時ルドルフが最強だのとの賜る、感性の腐った認知障のゴミ共を、
時に華麗に論破、時に木っ端微塵に玉砕し、ルドルフが最強に値しない鈍馬であることを
証明し続けて来た。
90年代以降、欧米の一流種牡馬や良血繁殖牝馬の大量導入によって、内国産馬の
血統水準は飛躍的に向上した。門戸開放による外国産良血高馬の大量流入、坂路に
代表される調教設備の充実と育成技術の進歩もこれに加わり、日本産馬の質もレースの
レベルも格段に上昇した。日本におけるサラブレッドの、生産、育成、血統に携わる
トップ識者達の発言もまたこれを裏付けている。競走馬全体のレベルが上がれば、
トップホースのレベルも上がるのは当然の帰結だ。今や日本のトップホース達は、
世界のビッグレースでも勝ち負け出来るレベルに到達したのだ。
ナリタブライアン、エルコンドルパサー、グラスワンダー、スペシャルウィーク、
サイレンススズカ、タイキシャトル、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、
ハーツクライ、ディープインパクトetc。90年代以降登場したこれらトップホース達は
スピード、瞬発力、底力、その絶対能力において明らかにルドルフを凌駕していた。
だが、時代の趨勢を認識出来ない低能共に取って「無敗の三冠を含むG?氓V勝」という
都合のいい免罪符(切り札)が残されていた。そうした戦績の字面でしか競争馬の能力を
推し量ることの出来ないノーセンスのクズ共を黙らせるには、それらを具備する馬の出現
を待つより他なかった。そして、ディープインパクトの登場である。
546 :健常者達の正論:2006/12/24(日) 21:39:33 ID:ujl8C1a/0
無敗の三冠+春天+JC+グランプリ2勝。ディープとルドルフの字面戦績は確かに
似通っている。だが、そのレベルとパフォーマンスに於いて、ディープのそれは、
ルドルフのそれを遥かに凌ぐものだ。このスレで散々証明されて来た、内国産馬過保護
政策下(外国産馬は皆無、種牡馬、繁牝共に三流後進国)で誕生した7冠馬が、世界に
出れば米の三流G?氓ナすら全く通用しなかった(ヲタ共が白痴状態で言い訳する故障に
ついては
>>182参照)時代と、世界最高峰のレースで実質3着し、世界の頂点でも互角
に勝負出来る7冠馬を産む現代とでは雲泥の差があることは、知恵遅れのクズでなければ
理解出来るであろう。
ディープの出現により、ルドルフが最強に値しない馬であるという事実が客観的に証明
され、ゴミ共にトドメを刺すことが出来た。ディープインパクトの7冠達成をもって、
3ヶ月に及んだルドヲタとの闘いは、我らアンチ派の
完 全 勝 利 !!
で幕を降ろした。低能なヲタ共を完膚無きまでに叩き潰した今、後顧の憂いなくこの
糞スレともオサラバ出来る。ゴミ共の完全駆逐に成功した上で、新しい年を迎えられる
ことは喜ばしい限り、まさに年末大掃除を終えた清々しい気分だぜ♪
だが、慈悲深い俺は、敗残者達に救いの言葉を掛けてやる事も忘れないぞ。
ルドヲタ共よ、残念だったなw お前らに馬を見る目が無えことは証明された。
だがそんなお前らにも、競馬とは別の道で、社会の発展に寄与するチャンスは
残されているかも知れないし、またそうあって欲しいと願ってもいるぞ。
基本的に能力の足りないお前らが努力したところで、成果は知れたものだろうが、
これ以上社会のお荷物になる事のないよう、精々精進してくれ給えw
ぎゃああああああああああああああああははははははははははははははははははー!!
845 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 10:50:21 ID:pOtoCy/5O
このスレは阿呆な健忘症者の正論野郎と
ウジムシみたいな粘着症のカスどもで七割を埋めている
この馬鹿どもが正月を迎えられるのだから日本も平和である
ろくに仕事もせず意味の無いカキコミに金を費やし時間さえ無駄にしている
来年こそは健全な道を歩むことを願うばかりである
846 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 11:08:45 ID:yy6IPHya0
とうとうルド厨鬱病みたくなってきちゃってるじゃんw
847 :
名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/28(木) 11:41:00 ID:twSF5+Q8O
ルドルフ厨ってほんと哀れだなw
ディープに超えられた堅実を認めたくないんだね
ルドと一緒に氏ねばいいのに
>日本馬の躍進は坂路導入にある
坂路の功績は確かに大きい。しかし坂路の恩恵を受けたのはサンデー産駒だけではない。
にも関わらずサンデーやTB、BTが日本競馬を席巻できたのはそれらの能力が当時の
他の種牡馬より上だったから。
>ノーザンテーストの功績
ノーザンテーストは10年間リーディングを維持した点で偉大な種牡馬ではある。
しかしトップクラスの牡馬は、ダイナガリバー、ギャロップダイナ、アンバーシャダイ
程度であり、アベレージは高かったものの、トップクラスに占めるウェイトはそれほど
高くない。よって全体的な底上げへの寄与は大きいものの、トップクラスに与える影響は
それほどでもない 。
>サンデーとテーストの相性
サンデーとテーストが相性がいいと言うのは初耳。もちろん母父としてもテーストは
優秀である。しかし、むしろつい最近まで母父テーストのサンデー産駒はG1に勝てない
とさえ言われていた 。そのジングスはデュランダルによって破れたが、サンデーがテー
ストの肌に合うから活躍したとは言いがたい。
>海外勝利馬は○外ばかり
そもそも国内の殆どのレースに出られるサンデーの一流馬が遠征する機会も多くない。
香港を除けばマンカフェ、シャカ、ステイ、ハーツくらいしか思い浮かばない。その中で
ハーツとステイは結果を出している。また仮に百歩譲って君の言うことが正しいとしても
「海外で勝った馬は○外ばかりでサンデーはほとんど勝ってない」が何の証拠になるのか
がそもそも意味不明。
海外種牡馬>サンデーが言いたいのか? そうだとしても先ほど言ったように、国内の
他の種牡馬<サンデーだから、サンデーが日本の血統更新への貢献の大きさを否定する
ものではない。