今年の4歳の弱さは異常〜重賞よりOP編〜

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165名無しさん@実況で競馬板アウト
米国株安、円高進行を受け、利益確定売りに平均株価は一時
135円安=東京株式市場・4日寄り付き

 4日の東京株式市場では、軟調展開。平均株価は一時1万6185円
92銭(前週末比135円86銭安)まで下押した。米景気の減速懸念を
背景に1日の米国株式が続落した流れを受け、利益確定売りが先行。
円高・ドル安の進行や、外国人投資家の売り姿勢も市場心理の後退につながっている。
前週末にかけ3日続伸、合計466円幅の戻りを演じただけに利益確定売りが出やすい。
 なお、財務省が午前8時50分に発表した7〜9月期の法人企業統計では、
設備投資(ソフトウエアを除く)が前年同期比11.9%増。市場では、
「設備投資が落ち着きを示し、売上高(前年同期比7.3%増)、
経常利益(同15.5%増)も強めで内容自体は悪くない。ただ、
相場へのインパクトには欠ける」(準大手証券)との声が聞かれた。
 今朝の外国証券経由の売買注文動向では、1620万株の
大幅売り越し転換となった。1日の米国株式市場では、11月の
米ISM(サプライマネジメント協会)製造業景気指数の悪化を受け、
軟地合いとなった。ダウ工業株30種平均は前日比27.80ドル安の
1万2194.13ドル、ナスダック総合指数も同18.56ポイント安の
2413.21ポイントと両指数ともに続落した。
166名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:06:33 ID:F8CdK7aF0
シカゴ平均株価先物清算値は前週末大証終値に比べ90円安の
1万6240円だった。NY原油先物相場は、OPEC(石油輸出国機構)の
追加減産報道などで買い優勢に5日続伸し、
前日比0.30ドル高の1バレル=63.43ドルで取引を終了した。
東京外国為替市場では、1ドル=115円台前半(前週末終値115円85銭)で
取引されている。
 ナスダック指数安を映し、京セラ、キヤノン、ソニー、日立、富士通、
NECなどの主力ハイテク株に売りが先行。円高・ドル安進行を受け、ホンダ、
日産自、スズキなどの自動車株も軟調。三菱UFJ、三井住友、みずほ、
りそなHDなどの大手銀行株や、T&DHD、ミレアHD、三住海上、
損保ジャパンなどの生損保株もさえない。個別では、8〜10月期連結で
最終13%減益の日駐や、ソラン、山水電、東洋建、高田機工などが
値下がり率上位に並んでいる。
 半面、中国鉄鋼最大手・宝鋼集団との株式持ち合い検討が
伝えられた新日鉄が年初来高値を更新し、神戸鋼、JFE、
大和工は強含むなど鉄鋼株の一角が買われている。NY原油先物高を受け、
石油資源、新日石、昭シェルなど石油株の一角も高い。ソフトバンク、ヤフーも
底堅い。個別では、シロキ、OMCカード、MDM、D&Mなどが値上がり率上位に
並んでいる。4日付株式新聞1面注目株の乾汽船とシナネンも上昇。
167名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:07:13 ID:F8CdK7aF0
・ 金融セクターが値上がり率トップ(株式新聞社) - 10時53分
・ 乾汽船が8連騰(株式新聞社) - 10時51分
・ 東ハウスが3日ぶり反落(株式新聞社) - 10時50分
・ テクニカル・ポイント=コマツ(株式新聞社) - 10時48分
・ アパマンショップがストップ高、今期業績見通し発表で安心感(株式新聞社) - 10時44分
 
・ SBIが反発(株式新聞社) - 10時42分
・ チャートが教える銘柄作戦=TOTO(株式新聞社) - 10時33分
・ レーティング情報=クレディ・スイス証券(12月1日付)(株式新聞社) - 10時32分
・ 2部株特報=セーラ万が続急騰(株式新聞社) - 10時29分
・ 稲葉製作が頑強(株式新聞社) - 10時25分
 
・ サイゼリヤが値を消す(株式新聞社) - 10時25分
・ 日駐が続落、第1四半期決算の経常・最終減益を嫌気(株式新聞社) - 10時18分
・ 石油関連株が高い(株式新聞社) - 10時17分
・ アークが3連騰(株式新聞社) - 10時14分
・ 銘柄サーチライト=ツムラ(株式新聞社) - 10時8分
168名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:07:51 ID:F8CdK7aF0
・ 【中国】12月4日人民元基準値:対米ドルで連日最高値更新(サーチナ) - 10時58分
・ 【中国株】恒基不動産:中国進出強化へ、開発用地の購入増強(サーチナ) - 10時35分
・ 【中国】【CRI】国有企業が求職者の第一希望に(サーチナ) - 10時28分
・ 【中国株】新昌営造:06年中間期、2.92%増益(速報)(サーチナ) - 10時4分
・ 【中国株】華宝国際:06年中間期、3.51倍増益(速報)(サーチナ) - 10時3分
 
・ 【中国株】ハンセン銀行:収益性低い商業物件を売却へ(サーチナ) - 9時45分
・ 【中国株】首創置業:Pentaが350万株を売却(サーチナ) - 9時40分
・ 【中国株】Alliance:中国遠洋を放出、神華能源買い増し(サーチナ) - 9時39分
・ 【中国株】パンバガス:VPLが3846万株を買い増し(サーチナ) - 9時38分
・ 【中国株】I.T:Arisaigが1505万株買い増し(サーチナ) - 9時37分
 
・ 【中国株】平安保険:JPモルガンが86万株売却(サーチナ) - 9時36分
・ 【中国株】JPモルガン:金鷹商貿と富力地産を買い増し(サーチナ) - 9時35分
・ 【中国株】B株:12月4日の売買停止銘柄(サーチナ) - 9時11分
・ 【中国株】1日大陸銘柄ランク:万科企業が1位(サーチナ) - 9時1分
・ 【中国】中国進出企業にとって懸案の価格問題をリサーチ(サーチナ) - 9時0分
169名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:08:26 ID:F8CdK7aF0
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 10時55分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 10時47分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 10時38分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 10時35分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 10時28分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 10時17分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 10時10分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 10時5分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 9時59分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 9時55分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 9時47分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 9時33分
・ 寄り付き概況(フィスコ) - 9時23分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 9時22分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 9時15分
・ 個別銘柄テクニカルショット(フィスコ) - 9時15分
・ 新興市場スナップショット(フィスコ) - 9時3分
・ 本日の投資戦略(フィスコ) - 9時0分
・ NY市場動向(フィスコ) - 8時6分
・ 米国株テクニカルショット(フィスコ) - 7時53分
・ 日経225・本日の想定レンジ(フィスコ) - 7時44分
170名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:08:56 ID:F8CdK7aF0
・ 小幅高=高値警戒感も〔公社債市場〕(4日朝)(時事通信社) - 10時4分
・ 米リーダース・ダイジェストCEOにメリー・バーナー氏就任へ (時事通信社) - 10時4分
・ アルミはLME急騰で3日続伸=当ぎりがストップ高―大阪非鉄(4日朝)(時事通信社) - 9時58分
・ 米銀BB&T、証券売却で7500万ドルの損失を計上 (時事通信社) - 9時49分
・ 買い戻しにしっかり=期近の堅調さ背景に―東京小豆(4日朝)(時事通信社) - 9時46分
 
・ 翻訳の米ライオンブリッジの投資判断を引き上げ=マトリックス (時事通信社) - 9時44分
・ インサイダー取引での米モルガン会長への調査終了=SEC (時事通信社) - 9時43分
・ コーン、シカゴ安受け総じて反落=Non大豆は軟調―東京穀物(4日朝)(時事通信社) - 9時35分
・ ドル、115円台前半=もみ合い推移〔東京外為〕(4日午前9時)(時事通信社) - 9時22分
・ 原油、WTI高受け4営業日続伸=製品も上伸―東京石油(4日朝)(時事通信社) - 9時21分
 
・ 小幅6日続伸=内需関連株に買い先行〔大阪株式〕(4日前場寄り付き)(時事通信社) - 9時19分
・ 4日ぶり反落=米国安で売り先行〔東京株式〕(4日前場寄り付き)(時事通信社) - 9時19分
・ 金と白金、NY安と円高受け反落=銀は堅調―東京貴金属(4日朝)(時事通信社) - 9時15分
・ 投げなどに続落=前週末の急落地合い引き継ぐ―東京ゴム(4日朝)(時事通信社) - 9時15分
・ 包装材の米パクティブの投資判断を引き下げ=ドイツ銀 (時事通信社) - 9時15分
171名無しさん@実況で競馬板アウト:2006/12/04(月) 11:11:10 ID:F8CdK7aF0
米国株安、円高進行を受け、利益確定売りに平均株価は一時
135円安=東京株式市場・4日寄り付き

 4日の東京株式市場では、軟調展開。平均株価は一時1万6185円
92銭(前週末比135円86銭安)まで下押した。米景気の減速懸念を
背景に1日の米国株式が続落した流れを受け、利益確定売りが先行。
円高・ドル安の進行や、外国人投資家の売り姿勢も市場心理の後退につながっている。
前週末にかけ3日続伸、合計466円幅の戻りを演じただけに利益確定売りが出やすい。
 なお、財務省が午前8時50分に発表した7〜9月期の法人企業統計では、
設備投資(ソフトウエアを除く)が前年同期比11.9%増。市場では、
「設備投資が落ち着きを示し、売上高(前年同期比7.3%増)、
経常利益(同15.5%増)も強めで内容自体は悪くない。ただ、
相場へのインパクトには欠ける」(準大手証券)との声が聞かれた。
 今朝の外国証券経由の売買注文動向では、1620万株の
大幅売り越し転換となった。1日の米国株式市場では、11月の
米ISM(サプライマネジメント協会)製造業景気指数の悪化を受け、
軟地合いとなった。ダウ工業株30種平均は前日比27.80ドル安の
1万2194.13ドル、ナスダック総合指数も同18.56ポイント安の
2413.21ポイントと両指数ともに続落した。