「ですよ。」の面白さを理解できない2ちょんねらー

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23 ◆ruGkl2L0t6
今「ですよ。」で笑ってる奴って、
ただの馬鹿か超天才かの両極端に分かれてると思う。
小学生や女みたいになんでも笑う馬鹿な層と、
俺様みたいな知的レベル・精神的レベルの高い超天才の2つの層に分かれてて、
普通の中間層には拒絶されてるって感じ。
これを競馬に例えると、馬鹿な層の人間ってのは、
何も考えずに総長ししたり、出目や占いやサインで選んだり、
オッズに惑わされて単勝100倍クラスの穴馬を買って、
たまに超高配当の馬券も取ったりする奴。
でもそういうのは、ちゃんとした根拠があって狙って当てたわけじゃないから、
結局長い目で見ると損をしてしまう。
そして何年かやってる内に、知識や経験を積んで中間層の人間になっていく。
逆に天才層にいる人間は、もうとっくにそういうレベルを通り越してるから、
戦績・オッズ・印に惑わされずに、狙って超高配当を当てることが可能。
だから競馬で安定して儲けることができる。
これは今日のJCで言えばトーセンシャナオーで簡単に説明できる。
馬鹿な層の人間は、結構安定してるからとか、
昨日GT買った騎手だからとか、GU勝ってるからとか、
オッズがいいからとか、そういうなんとなくな理由で買っちゃったりできる。
これが中間層になると、馬鹿な層とは考えが逆になって、人気がなさすぎるとか、
セントライトのレベルは低いとか、後藤が2日連続で来るわけないとか、
ユキノサンロイヤルみたいな賞金目当ての出走だとか、
そういう中途半端な知識や経験が邪魔して買えなくなってしまう。
だがそのレベルを通り越した超天才層になると、
また考えが逆になるだけじゃなく、さらに進化も加わって、
トーセンシャナオーを積極的に買えるようになる。
このように、同じ芸人を見て笑ったり、同じ馬券を買っているように見えても、
その中身は天と地ほどもかけ離れているってわけだ!