競馬界をガンダム風に語れ

　　　　　　　　　 　 　 　 _,..　 -───-　　､..
　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　貴様！！
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　4億9千万だぞ！
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　いっぱい派遣従業員が稼いだんだんだぞ！！
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　遊びでやってんじゃないんだよっ！！
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
.　　 |　　 / ､.__／ ﾉ!ヽ､._ｰ-‐''⌒,r=-─ゝノ||　‖ ￣￣￣　　|　　派遣は…派遣は過酷労働なんだ
　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　派遣はこの日本を
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　　　　　　支えているものなんだ！
.　　 　 `‐､＼＼ヽヽ-‐ﾂ ''´　　 　 　 　 `{_ |!　‖　　　　　　 !　　それを…
　　　 　 : 　 |{_ ヽ.i.　〔ｰ-　 　 　 　 　 　 {　!.　 |!__　　 　 　 ,'　　　そのお金をこうも簡単に失っていくのは
. 　 　 　 :　　|{_ _）l 　 ｀,ｨ-─_､　　　　／／　　| 0|　＿＿_/　　　それは、
　　 　 　 : 　 |{_ ﾐ. !　　ヽ￣,.-‐）　.／／　　　 /l￣ ＿＿/　　　　それはひどいことなんだよ！！
　　　　　　:　 |{　,.`ヽ. 　 `ー '´.∠‐'´　　　 ／'´￣ﾉ,ノ／　　　　何が楽しくて4億9千万の馬を買うんだよ！！
　　　　　　　 ,l ‐''"~´￣￣￣l~´　　　 　 ／-──＜´
　　　　　　　|　 「　--┘　 　 |＿＿＿／　　｀! 　 　 |　　　　　貴様のような奴はクズだ！
　 　 　 　 　 L.. -─ ''_""~￣‐''"~´l　　 　 　 |　　　 |　　　　　生きていちゃいけない奴なんだっ！！
　　　　　　　　　￣｢　|　　|　　　 　 |　　 ＿,,.⊥_-‐　`

　　　　　　　　　　　　　派遣労働者

　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 Λ＿Λ
　　　 　　　Λ＿Λ 　　　　　　　 　　　　　（´∀｀　）＜２ゲットぉ！
　　　 　○（´∀｀　）　 ＜ゲットぉ！　　／　典　／ヽ
　　　 　‖　岡部　） 　　　　　　　　　　○――○　 丿
　　　 口⊇○　　 丿 　　　　　　　　　　　/ー／／=
　　　/"／| /⌒' 丿┐　　　　　　　　　γ /＼＼＼γヽ
　　 /／／（＿）/／┐＝３　　　　　 || /|　=＼l　l|ニ)l| 　≡
　 　◎￣￣￣　└◎ 　　　　　　　　 ゝノ　　　 ` ' ゝ

最後の直線
「まだだ！まだおわらんよ！」

あの、ヤシマソブリン・・・

竹原「わーしはさくらんぼー♪」

馬券「当たらなければどうということはない！」

ピサノ「見せてもらおうか。フサイチ軍団の4億9000万馬の性能とやらを。」

続いて接近するウインガー３体います

クェス 　「…すごい。大佐」
フサロウ 「ヤマニンが敵の牝馬三冠を阻止してくれた。あれがＪＲＡの仕事だ」

フェードイ〜ン

綺麗な薔薇には刺があるのさ

　 　　　 　　 ‐､ｰ-‐‐=ミヽ)､i_
　　 　 　 _.ン'"¨´｀ 　 　 　 　　 ｀`ｰ､
　 　　　 ﾌ　　　　　　　　　_.-' " ~｀^'｀､
　　　 r'´　　　　　　　　　 j　　　　　　 ヾ
　 　 ﾉ　　　　　　　　┌‐'′ 　　 　　　 .{
.　　 `┐　 ,ｨ!,_,n_　　_iﾉl_.ﾊ__.r､_ 　　　　}
　　　　`┐Y^ｰ-､`ｰ`,__.='二..　 `7 /ヽ.〈
　 　 　　 ｀ﾍ '''てl　　　　..上ﾉ　　j ﾚ'j } (
　　　　　　　', ￣ 　 　 　 　　 : 　 ~_.ノr′　　エゴiイストだよ、それは！
.　　　　 　 　 ',　 〈-． 　 　　 :　　〈 _r′
.　　　　　　　 ',　　 -_‐‐　　　 /　.l′
.　　　　　　　 　ヽ､　 　　　 ,　´　_.｣┐
　　　　　　 _.. -‐'' l`ー‐_'_´. -‐彡´　〉- 、
　　. -‐''ﾆﾉﾍ　_ ｲ｢ ￣　　r＜´　　∠ｰ- ^`'ー-

柏木集保「そうそう当たるものではない」

　　　ぼうやだからさ　　　i　　　　　　　　　,r '　,. r ' ´ ／,..イ’　　 丿/ '; 、
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　 ／,／´　　　.i'／　　　　 ノ／　 ヾt､
　　　　　　 　 　　　 　　 　 !i !　　　　,.: ----- :...,_,......!.,,__ _,.. ::--' ´= :..,,_　'j'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 t !　　 /´::::::::::::::::::::::::::ヾ,~｀`'ヽ::::::::::::::::::::::::::::::`'':::..,t,
　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ　　i:::: : : : :..　　 :::::::::!j　 t`:::::: :: : : : : : : :::::::::::::::::':,
　　　　　　　　　　　　　　　　　':,　 i::: : : : :::: : : : : : :ノ,:　 ゝ ﾐ: : : : : :::: : : : : :::::::::::!
　　　　　　　　　　　 　 　　 　　 ヽ .'､...;;;;;;;;;;;;;..... ,.ｲ　,'　　　　ヽ : ..:::::: ::.... : : ::::::丿
　　　　　　　　　　　　　　　__,...r-‐ヽ:ゝ.,,_:::::::,..r'´.　 ;'　　　　　 `: 、::::::::::::::: : ::ノ!
　　　　　　　　　　　　　　/　! 　 　 　 ヽ｀~t　　　　/　　　　　　　　 `'- =::- ''´ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 /　|　　　　　　 ）.:-+--‐‐k.、　　　　　　　　　 ゝk,.....イ/
　　 　 　　　　　 　　　 /　. i　　　 ./='''"_,,'y.',　　 "''`ヽ､::　　　　　　ゝ :.,,~,.ノ´
　　　　　　　　　　　　/　　 .!　　._/,,,,../'--'　 ':.、　　　-='::,=--　　　　 ヽ ,,.._,..イ
　　　　　　　　　　　　.!　 ／''"~~　　　~`"'t--.,,＼　　　 .....'.;　　　　　　　:: ~' : . ,,__
　　　　　　　　　　 ,r ' !／　　　　　　　　　!...,,丿__＼　 __,,..ノ　←薬　　 .:::,..r '　: : :
　　　　　　　　　　.i　／　　　　 ,......k-'' ‐-‐ '´　 ｀~T~k, . . ;'　　　 _,..:::''´ : : ,.. r:''"
　　　　　　　　　　,|.(´ _,,,,,.... -'"-=`',,k___　　　　,r '"~~`y''/‐‐ '''": : :,. r:::''": : : :
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディープ

逃げちゃだめだ

結構面白い

JRA「悲しいけどこれ、規則なのよね」

本田「…」

カワカミ「やったなぁーー！！！」

武豊「僕は取り返しのつかないことをしてしまった・・・僕はスズカを殺してしまった・・・！」

池江「取り返しのつかないことを…取り返しのつかないことをしてしまった…」

池江「ディープよ薬付きの飼葉を食ってはいけない」

ディープ「だったらこんなところで食わせるな！」

池江「今のディープにハリケーンランは倒せん」
　　　「イプラトロピウム、ディープを導いてくれ」

大川慶次郎「ええぃ！オグリキャップはいい！ライアンを写せ、ライアンの走り振りを！
おぉ！そうだ、そう、ええぃ！横山め！何をしているかっ！」

>>19,20
ララァのシーンを同時にするとは・・・・奇跡www
２１ってどこのシーンのせりふだ？？

「美浦は栗東に比べて１０年は遅れている。与えられた状況の中で最大限の努力をするんだな。」

オンファイア「まさかドーピングしているなど．．．あの優しいディープ兄さんが．．．」

03年京成杯
ブルーイレヴン武豊「助けてください！　げ、減速出来ません！」

京都の４コーナーからスパート!?
バ バカな!
こ!これが ディープインパクト…
は! 速い!
もう並ばれた!!
う!うわぁぁぁぁ〜!

小牧「やっ、やすなりー、助けてくれ、逃げ切れーん。やすなり、助けてくれー！」
岩田「太さん、ステキシンスケクンにはＧ１を逃げ切れる性能はありません。気の毒だが・・・しかし太さん、無駄死にではないですよ
　　　　あなたがダイワメジャーを引きつけてくれたおかげで撃破することができるのです」
小牧「うっ、うわぁあぁぁぁ・・・・・」

クラフトさぁぁぁぁ〜ん!!(T_T)

「ララァ、明日のマイルCSの予想か？」
「はい大佐、白い馬が勝ちます」
「ララァは賢いな」

シロッコ「わたしだけが・・・負けるわけには・・・
　　　　　　　武豊・・・お前の馬もつれていく・・・」

ディープ
な!何故… 俺より速いなんて…
ハーツ
坊やだからさｗ

吉田豊「父さんにもぶたれたことないのに」

トウショウシロッコ「豊！動け豊！なぜ動かん！」

キモ添｢正海(まさみ)？女の名だな…なんだ男か…｣

>>24
アレだろ、アムロが｢メシくえー。｣ってなるんだけど、
目の前で大人が子どものご飯盗んでるの見て無理なやつ。

ニンジンいらないよ

ユタカ「ごめんよ、僕にはまだ乗るべき馬がいるんだ。こんなに嬉しいことはない。
分かってくれるよね。スズカにはいつでも会いに行けるから｣

「沈んだよ。先行しすぎてな・・・。」

ディープインパクトに、栄光あれぇ〜！

ユタカさまぁ・・・

ともに先行するノボ２騎を見て
森「あれじゃ援護にならねえじゃねえか」

「大差・・・」

>>24
WBに避難民が居て

フラウがアムロに
『パイロットなんだからしっかり食べなさい！』

と言ってる傍で避難オヤジが避難ガキの隙を見て

食べ物を盗み食いしているシーン。


避難民に自分の食事をあげた直後
『だったらこんなところで・・・！！』

さっき見た単勝オッズ。

「ダメジャーの2.9倍っ！？」

藤沢「カズヲ逝きまーす」

走れ！走れ！走れ！
今走らないとお肉になっちゃうんだ！
もうそんなのはいやなんだよ！
だから！！走ってよ！！！！！！！！！！！

シンジじゃん

発券機にマークシートを突き返されて
『修正してやる！』

シロッコ「私だけが…負けるわけがない…　
　　　　　貴様の着順も一緒に連れて行く…ディープインパクト…」
ディープ「シロッコ、やったのか？
　　　　　…3歳馬と6歳牝馬が追い抜いていく？」

「見せてもらおうか、英国のＧ１馬の性能とやらを」

ガンダムしらねぇけどこのスレﾜﾛﾀ

立てよ子馬！
ダービー、ウマー！。

キングヘイロー「貴候、ヒシアマゾンという馬を知っているか？」
カワカミプリンセス「ヒシアマゾン？旧世紀の競争馬ですな？」
キングヘイロー「最強牝馬でな…時代を読みきれなかった馬だ…貴候はそのヒシアマゾンの尻尾だな」
カワカミプリンセス「ヒシアマゾンの尻尾の戦い振りとくとご覧あれ」
キングヘイロー「ヒシアマゾンは騎手に降着させられたのだぞ」

豊「僕は…殺したくなんかないのにー！！」

ススズ「………」

あらしょうこん

>>54旨すぎｗ

ファーストからseedかWWW

スーパークリーク
「お、俺を踏み台に…」

ドｽﾞﾙ「ディープインパクトが量産の暁には外国勢など吹き飛ばして見せるわー！！」

俺の中では>>23が１番好きだなぁ爆笑させてもらった。
>>7も面白い

２ゲッターノリ「慣れてくるのね･･･、自分でもわかる･･･。」

「全滅!?　２１機のオセアニア馬が全滅!?　４分も経たずにか!?　傷ついた日本馬２隻にオセアニア馬が？　２１機も？　ば、化け物か？」

http://www.jra.go.jp/news/200611/110702.html

ディープ＠弥生賞
「２度もぶったね！？　親父にもぶたしたことないのにっ！！」

デルタブルース「菊花賞馬は伊達じゃない。」

武豊　「ん？　チークピーシーズがついてない」
藤沢　「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
武豊　「乗り方はさっきの説明でわかるが、ダンスインザムードな、私に使えるか？」
藤沢　「武さんの溜め殺しの能力は未知数です。保証できる訳ありません」
武豊　「はっきり言う・・・気にいらんな」
藤沢　「どうも・・・気休めかもしれませんが、武さんならうまくやれますよ」
武豊　「ありがとう、信じよう」

モノポライザー「まだだ！まだ終わらんよ！」

吉田豊「アンタって人はー！」

岩田 「私は中央で勝てんと言うのか？関口さん私を導いてくれ。」

ブライト 「今日の京都競馬場はミノフスキー粒子が濃いぞ！」

年度代表馬投票
記者「牝・・・馬・・・？」
ビリーヴ「てめえ！」
記者「だったんだよな、って言おうとしただけだよ！」
ビリーヴ「同じだろうが！それじゃあ！」

ノリ「私にはあるのだよ！この競馬界でただ一人！全てのＧ１で２着になる権利がな！」

アローエクスプレス「…ムーティエは！…あいつは
　　　　　　　　　　　　　谷水信夫にいいように使われているんです！
　　　　　　　　　　　　　優秀だけど、ボーっとして、お人好しだから
　　　　　　　　　　　　　そのことにも気づいてなくて…
　　　　　　　　　　　　　だから私は、説得したいんです！
　　　　　　　　　　　　　あいつだって競走馬なんだ！
　　　　　　　　　　　　　こちらの言うことが分からないはずはありません！」

ﾊﾟﾝﾄﾞﾗ「悲しいけどこれが競馬なんだよねぇ」

ポップロック「アイポッパーとは違うのだよアイポッパーとは」

種無「ふふふふふ・・ははははは！」
闇金「何を笑ってるんだ！」
種無「私の勝ちだな。　今計算してみたが、ダメジャーの末脚は連勝の反動が応えて伸びない。　調教の頑張り過ぎだ！」
闇金「ふざけるな！　たかがＧ�Tひとつ！　ダメジャーで押し切ってやる！」
種無「バカなことはやめろ！」
闇金「やってみなければわからん！」
種無「正気か！」
闇金「貴様ほど溜め過ぎもしなければ、重馬場に絶望もしちゃいない！」
種無「ＳＳ産駒のピークは過ぎているんだぞ！」
闇金「ダイワメジャーは、ダテじゃない！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝　春

　　　　　　　　　　　　　　＼　　 , -' ´　　　　￣｀`＼
　　　　　　　　　　 　 　 _,　-‐'´　　　　 　 　 　 　 　 i
　／ <>　　　　　　,. ‐'´ _,.　-────-- ､.._　　　　l
　 ＼ ､　　　　 ／, ‐' ´　　 } }　 　 ﾘ　　　 i,　　`;‐ ､.　l
　　　ヽﾞ､,,. -‐'rf'´ ､ノｰ--‐'ﾉー-ｧ'ヽ.ﾘ＿ﾉ_　,ノ'　 ;' ヽ.ヽ
.　⊃　| |　　　| |　　}ﾉ´─‐- ､,ノ'´　ヽ､ヽ＼へ、ノ' 　 ヽ.}
.　　　 | |　　　| | "´}　　 ,二二_`'‐-=ソﾉ｀ ;{＿_;ゝ、_,.ノ'ヽ!
　　 　 ! !　　　! !　_,l.　`'　 （｡P} `　ヾ´　 /r;c-､,｀〉 ） _,,ﾉ'
　　 　 ! !　　　! !　　} 　 `ー--‐'　'"　　　ヽﾞ‐'ﾉﾞ,ﾙ'/ _ﾉ
　　 　 | |　　　| | "´!　'"´　 　 　 　 　 　 ＿｀!　:{'ﾉ ,ｲ
　　 　 | |　　　| |　 ﾘ　　　　　　　 　 　 ´ '',.ィ' 　 ! _}.!　　遊びでやってんじゃ
　　　　| |　　　| |　 } 　 　 　 　 ,.-──‐-､　　　 l　}l
　　　　| |　　　ヽ:､"｀ヽ､　　 ／ｰ'´￣￣｀y}　　　l｀ｿ!　　　　　　　ないんだよ！！
.　　 　 ! ! 　 　 　 ｀`'‐ ､ヽ,､l, -─- ､- ､　!　　 ﾉ､）l
　　-‐''　|、　　　　　　　 ｀'' ゝ、 ,.. -────‐-'､!
　　-‐ ' ´＼` ‐ ､　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　|
　　　 　 -‐'/7￣{{｀`' ‐ ､　　　 |　　　⊂ニﾆ⊃　　|

【第２６回ジャパンカップ出走予定馬】
　招待馬│[外]ウィジャボード　　　　　[牝5]│55│Lﾃﾞｯﾄ-ﾘ| （英）ﾀﾞﾝﾛｯﾌﾟ.|..BCﾌｨﾘ-.1
　 52990 │ハーツクライ　　　　　 　 .[牡5]│57│cﾙﾒｰﾙ │（西）橋口弘..|ｷﾝｸﾞｼﾞｮｰ3
　 45725 │(市)ディープインパクト　　..[牡4]│57│武　 豊│（西）池江郎│凱旋門失
　　　　　　・
　　　　　　・
　 3350万│ユキノサンロイヤル　　　　　[牡9]│57│田中勝 │（東）増沢

ハーツ「それがおまえの望みか！！」
ディープ「私のではない！！それが人の夢！！人の望み！！人の業！！」

ダンスインザムード「ええーい、並んでからのダイワメジャーは化け物か！」

禁止薬物投与の罪は例えディープであっても免れる事は出来ない！
異議のある者はこのレース終了後、ギャロ審査委員会に申し立ていっ！

バルク「血統の違いが能力の決定的差ではないという事を教えてやる！」

武豊「沈んだよ。先行し過ぎてな」

「タメ殺しの男が」

韓国アニメ『宇宙黒騎士』に、シャア、アムロ達が・・・

http://www.youtube.com/watch?v=Xq4S3rRX6yk&mode=related&search=

http://www.youtube.com/watch?v=rQu9zk8kgWw&mode=related&search=

http://www.youtube.com/watch?v=k8IdUvOj9hc&mode=related&search=

後藤「あいつは俺がやった…」
細江「き…貴様ぁぁぁ！！あいつは…種が無くて…目も気持ち悪いし、責任転嫁するけど…いい奴だったんだぞ！！」
後藤「あいつはススズを殺した！！まだ4歳で…人参が好きだった…」
細江「あいつだって！！自分の地位を守りたくてやっただけだ！！それなのに…なんでやられなきゃならない！！それも先輩のお前に！！」
！？
ゆ…豊違いか…

手ｻﾞｰﾓ「俺のこの手がしなって唸るぅっ！勝利を掴めと轟き叫ぶぅっ！！
シャァァァァァイニングゥフィンガァァァァァァァァッ！！！！！」

ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

ダイワメジャー「また君(ダンムー)か。厄介な奴だよ、君は！」

第○話　ダンサー
小島太一「機手の違いが競争能力の決定的な差になる訳ではない！」

シックスセンス「見事だな！しかしデイープ、自分の力で勝ったのではないぞ！
そのイプラトロピウムの性能のおかげだということを忘れるな！」

ガロード・ディープ「種・・・売るよ」

武豊「ソングオブウインドのパイロットめ、やるようになった」

本田「計ったな！？四位ぃー！」

サテライトキャノン、発馬ぁ！！

ニホンピロバッカス「敢えて言おう、カスであると！」

橋口＆アドグルｉｎ春天

「なら男として扱ってやるよ！」

ギャロ「君はいい競走馬であったが、君の調教師がいけないのだよ」

普通にﾜﾛﾀw

「駄馬とは違うのだよ駄馬とはな！」

高田潤「ボクが一番、ドリームパスポートをうまく使えるんだ！」

松田国「強化しすぎたか・・・」

ゴ「私の愛馬は凶暴です」

「実力で勝ったと思うなよ、薬（以下略）」

あえて言おう、ヤク（薬）だと。

ﾀﾞｲﾄﾞｳ「ﾕﾀｶは・・・何故香港で乗るの？」
武「・・・絆だから」
ﾀﾞｲﾄﾞｳ「きずな？」
武「そう」
ﾀﾞｲﾄﾞｳ「・・・ﾑｰﾝとの？」
武「近藤との」

これがオールドタイプか




ノーザンテースト

クラウンプリンセス「イヤァァァーー！！！小牧はイヤァァァーー！！！」
マルカハンニバル「大丈夫！君は僕が守るから！」

>>91
>>95

おまえら天才だわ

マルカシェンク「馬がそんなに、便利に走れるわけ…ない｣

以前似たようなｽﾚでも書いたが…

オペ「和田なんてただの飾りです。偉い人にはそれがわからんとですよ。」

増えすぎたサンデー系を海外に移住させるようになって半世紀

サンデー系はそこで
仔を産み

育て

そして死んでいった…………

携帯なのに…IDがw

馬券を飲んだ俺「当たらなければどうということはない」

>>108
ジオン訛りが強すぎる

ハナ差で馬券を外したオレ「なんとぉー！」

藤澤「北村をダンムーから降ろそうと思う」

フサイチパンドラ「カワカミプリンセスにジェットストリームアタックをかけるぞ！」
ヤマニンシュクル「うおぉぉ私を踏み台にした！」
シェルズレイ「ジェットストリームアタックをすり抜けるなんて信じられん」

カワカミプリンセス「うぉぉぉぉぉ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・審議・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フサイチパンドラ「あれ？」

本田「変な所に当たるな〜！」

音無「いくら裏切られても僕はまた…善臣を乗せるよ」

シャア専用モチ

暴走モード突入

ダメ｢待ちに待った時が来たのだ！多くの馬券が無駄死にで無かったことの証の為に！
再び関東の時代を掲げる為に！MC制覇のために！淀よ！私は帰ってきたぁ！」

池江「ギャロには隠し事はできないな」

池江「認めたく無いモノだな、過ちというやつは」

（｀・ω・´）私はいつも、ダンムーとメジャーを買っている…

テレグノシス「勝浦さん、僕はあなたのすべてが好きというわけではありません。でも今まで一緒に戦ってきた仲間じゃないですか！」

（｀・ω・´）この二頭は結構きてるのだよ…

>>120
還ってきた

岡部＠凱旋門「ディープさんかい？早い、はやいよっ！」

アマロいっきまーす

ダイワメジャー「どうもご婦人の後ろってのは、性に合わないんでねぇ」

なぁーにやってんのー！

瞬発力の差が戦力の決定的差ではないこと…を教えてやる！

それでも俺は、
テンポイントを
助けたい…！

我々はデュランダルの
唱える追込みに対し
明確に反旗を翻す！

こ…このような
学徒兵が
ＪＲＡの約束した
精鋭か！！

これは
私の栄光を
侮辱するもの
である！！！

ディープを、傷つける
いけない人！

ならばタマモクロス
家再興に
手を貸せばいい
その上でオグリの
ことを共に考えよう！

右回り、実績薄いぞ、なにやってんの！！

橋田先生聞こえるか
私の最後の戦いの映像
を送ります
記録願います
願います………

厩務員「私の薬を吸って…そして勝つのよ…!!」

>>46
想像したらワラタwww

待たせたなヒヨッコ
ども！！

ブラックタイド「ギア、売るよ！」

>>111,131,138,140
うまい

バルバロ逃げるな
生きる方が戦いだ。

まだだっ
メインカメラを
つぶされたぐらいで

バラゲー、もう戦わなくていいんだ！

薬物だとか
世代弱いとか
そんなことは
どうでもいい
ディープは正しい
俺はそれでいい。

ずるいのよ
ディープ
みんな
裏切られたわ

ディープ・ビダン「高橋！貴様のような人間がいるから闘いは終わらないんだ！暗黒の彼方へ消えろ〜！」

武豊をディープから
降ろそうと思うんだが
勇気がなくて本人には
直接言えないんだ。

ダメジャー「ダンムーさん！もうやめてください。僕たちが戦う事なんてないんです！」
ダンムー「私を戦いに駆り立てたのはボウヤ、あなたよ！」

タマモクロス
聞こえて
いたら
君の生まれの
不幸を呪うがいい！

デュランダル「私はスローペース症候群の導入をここに宣言します！！」

【ピカレ】ハーツクライはヒトリで
キングジョージに
挑戦して
敗れたバカなんです。

後藤「特攻
は自分ヒトリの
操作でやる」
吉田豊「させるか〜
ゴーステディは伊達
じゃない」
後藤「軟弱者」

井内「ハーツクライには
横山典だっ」
橋口「いーやルメールと
決まっている」

>>23本当にいってそう
ホワイトストーンが

太一　　　　「こいつ動くぞ」
　　　　　　　「ハミとムチで操縦ができる。
　　　　　　　　調教型サラブレッド、ブラックカフェ」
　　　　　　　　すごい！

　　　　　　　親　父　が　熱　中　す　る　訳　だ　。」



太　　　　　　「いいから、コーナーふくれるな」

エルコン 　「的場さん、僕はあなたの全部が好きという訳じゃありません。
　　　　　　　でも、今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか」
　
的場　「そういう言い方好きだぜ、エルコン。ま、元気でやれや」

すげーマイネルだ
　　　マイネ　だ

雨弱いよ、なにやってんの！

タイムバラドックス
だってガタガタなんだ

「…スィープがやられ、ヤマニンシュクルも沈んだ。どういうことなのだ？

　調教師にしろ、あの馬主にしろ、あきらかに川上牧場の新兵器の高性能の前に敗北を喫した。

　それはわかる。しかし、いったいどういうことなのだ？

　連中は走法も未熟なら、追い方もまるで素人だ。」

我々は
デルータフリート

「第４コーナー突入25秒前」

武 　　　　　　「ディープ、自信はあるか？」
ディープ 　　「調教で一度だけ先行したことはあるわ。
　　　　　　　　けどあの時は地上通信網がきちんとしていたし、芝の深さも違うけど」
武　　　　　　 「基本走法は同じだ。俺の指示に従えばいい」
ディープ　　 「私が心配なのは、シロッコがおとなしく引き下がったとは思えないことなの」
武　　　　　　 「ディープ、君は直線で飛ぶことだけを考えていてくれ」
ディープ　　 「ええ、了解。」

本田左ムチ「う、撃つぞ！撃つぞ！撃つぞ〜！」

アドマイヤメイン　 「た、武さん、ユタカーッ。助けてください、げ、減速できません。武さん、助けてください」

武豊　 「メイン。お前にはこのレースを逃げきる性能はない、気の毒だが。
　　　　　しかしメイン、無駄死にではないぞ。
　　　　　お前がメイショウサムソンを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」

アドマイヤメイン 「うわああーっ」

満足だろうな、
フサパン
でもそいつは１着を
奪われた私たちに
とって屈辱なんだ

>>167
バロスＷＷＷＷＷＷＷ

シュクルを…了解した
ターゲット……………
ロックオン
任務完了！！

　　　　　　　　　　　　,.. - ..,＿,.. - ､.、
　 　 　 　 　 　 , ‐''''´　　　　　　 ｀'ヽ"'ヽ
　　　 　 　 　 /　　　　　　　 ￣｀'ｰ､ヽ　, ＼
　　　　　　　/　　__-､ヽ　　　　　　　! i ﾉ,._　';
　　　　　　r'　　'" r'/''｀'rrｰ- ..,,__,,.=,く'´ｰ;　 {
　　　　　 r'　_,...　 /　　　'　　　　　　 !l　　!　.!
　　　　　 ヽ'.r''ｰr'i　..,,,＿　　　 ､　　.,'/　　| ./
　　　　　　', !l ; !l !.　 -r‐iﾞ;i''ｰ.) ヽ. /r;i‐;'' i-'
　　　　　　 ',ヾｰ.|{　　　 ￣　　 　 l´ ￣　/
　　　　　　　', ｀"!'　　　　 　 　 　 !　 　 ,'　　　情けない馬と戦って
　　　　　　　 !,!　!､　　　　　　　ｰ '　　 /　　　勝つ意味があるのか？
　　　　　　　 '_'､.l`ヽ　　　　 ――　　/
　　　　　　　,'､;-' ,_　＼　　　　" 　 ,.'
　　　　　　 ,'　 ｀"''ｰ"=‐'_- _ ..,__,.ノ- ､
,.. -､----､'- ､　　　　　　｀"'ｰ｀;'ir,j,''r'--.､
-―ヽ＿＿ヽ　｀'ｰ .,_　　　　　　!l!l ,',' !＿__ヽﾆﾆﾆﾆﾆ ー_-=,―''''フ
ﾆ"-l l　　　　　　　　 ｀'ｰ ､　　 l !l l !.,'　　　　ヽヽ..二''_−､ヽヽ-'´
'ﾆ7,'/　　　　　　　 　 　 　 ｀'ｰ !ヾ.!l/　 　 　 　 ＼ヾー_'_. ', ', !

ああーバランス…
大丈夫なのね…
手も足あるのよね
バランス

　　,!　 　 　 　 　 　 　 　 .:.:.::::::;:;:i
　　| 　　　　　　　　　　 .:.:.:.:::::;:;:;;;|
　_,」ｰrr- ､_　　　　.:.::::::::;:;:;:;;;;;;;;;;;;|
'´.:.:L」」　　| ￣｀¨` ー-------‐;L_
＞､.:.:.｀`ー'- ､＿　　　　　　　　　|.:.:.｀`ヽ､
ミﾆ,r ､ﾞ`=ﾗゞ､､＿｀¨`ー------‐';;:;:;:;:;;:／
ミ /r､i!ミﾐr':;;､-‐-''＝=､､,, ＿,,,､､-‐'"´
ﾐj〈 Vj!ﾐﾐ/.:::::,.ｰ=＝･;;｀`.:ぐ＝・j′
ミ`jﾄ､ヾﾘ.:.:.:.､.''"´￣｀.:.:.::::;;l.::::::,!　 　 　　　　派遣社員から巻き上げた金で
ヾ三了､ . .:.:.i　　 　 　 ,　.:;;|.:::/　　　 　 　 　我がフサイチ軍団が充実するというのだぞ
　 `Y　 ',　 .:.|　 　 　 ,.ｨゞｰ'.:::|
　 /1 　 　 　 　 　 _,．-ー-.:.:!
／|　｀`ヽ､ ヽ　　 　 　´二.:::/
:.:.:|　　　　｀ヽ､`ヽ,.　 ´　 .::/
;:;:;ﾄ､　　 　　 　＼｀`ー‐r'´ヽ､＿
;:;:;|　＼　　　　　　 7⌒〈 l|.:.:.:＼.:.｀`.:ー- ､_
;:;:;|　　 ＼　　　　 /　 　| ||;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:`''ｰ-､
;:;:;|＼ 　　＼ b　/＼r‐〈/'|;:;:;:;:;:;:;:;:;＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ＼
;;;;;|.:.:..＼　　 ＼/　/ 　 |　!＼;:;:;:;:;:;:;:;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;ﾞi

誰か秀逸なものにアンカーつけてくれ

池江とJRAに向かって…「迂闊な言い訳は死に繋がる」

　　　　　　　　　 _. -‐' ´￣´￣￣｀.ー--､
　　　　　　. -‐'´　　　　　　　　.. ミ゛　　　 ヽ
　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　_.. ﾐ､　　　　　　 ヽ
　　　　 / 　 r､　ヽ.　　　ヾ　　　　　　　 ヾ゛ ､.|
　　　　ﾉ　 /　 ヽ　|ヽ ﾄ､｜　　　　　....'゛ヾ､､､｜
　　　　| / |　　　)ﾉ　jﾉ__jﾉｰ--､　γヽ.　　　　 |
　　　　|ﾙ､|　､__. =＝iﾃﾞ　　　　)ミ| r､ i　　　　rj
　　　　　　ヽ.　 ` ー'′　　 ﾉ　.}ミ| 〉 ﾉ　　　　〈
　　　　　　　| ﾐ　　　　　　 l|　　三､_人 　 　　_}　　サラブレッドの格闘戦というのを見せてやる
　　　　　　　| : __:.　　　　　　　 ミ|　　 jﾙﾙ､_ζ
　　　　　　　｀'y'´　　　　　　　　ﾒ　　　　　　ﾄ′
　　　　　　　　`'y=-‐ 　 　　　ﾒ　 ,'　　　　　|
　　　　　　　　　|"　　　_. -: '　　〃　　　　 ﾐ|__
　　　　　　　　　゛ー―'i::::::　　　/　_.,, -‐''￣ ゛｀ 'ー- ､
　　　　　　　　　　　　 ﾉ:::　_,., -‐''´　　゛

本田「エリ女なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」

本田をいじめる
悪いニート

やめてくださいよ！
ホースコラボレーター
なんて！ジュンコさん

「ぜ、全滅？16頭のサラブレッドが全滅？4分たたずにか？…」
「む、無敗の三冠馬1頭にオープン馬が16頭も？ば、化け物か」

エアグルーヴ「あら・
おちんちん」ﾎﾟｯ
ピルサド♂

ドン「ベガ兄ちゃん
元気かな？」

>>91
四位
坊やだからさ…ｗ

四位「マサルか、
やったのは
やっちゃいけ
なかったんだ」
本田「やめなさい
ヒロフミ」
四位｢父さ〜ん父さ〜ん｣

混戦の天皇賞秋、単勝全頭買い…

あたれぇぇえええええええ！！

本当に悪いのはＪＲＡの引力に魂を引かれた者達だ。

だからと言って多くの馬券が紙屑になるのは・・・

間違っている！！！

アンチディープ「諸君らの熱狂する三冠馬、ディープは死んだ！」

競馬ファイト国際条約
第４条競馬ジョッキー
は己の馬を守り
ぬかなくてはならない。

第７条レースコース
がリングだ！！

馬鹿な！道営だと！？

　　　　　　　　___＿＿__
　　　　　　／　　　　　 ＼
　　　　　/　　　　　　　　 .＼　　　　　　　　_,.. --ｰ-- ..,,
　　 　 /.　　　 八　　　　　　ゞ　　　　　ゞ‐'´　　　　　　　｀ヽ､
　　 　 i l/////　 ｀､丶　　＿＿　　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ
　　 　 Ll/从/　　　iヾ　 .〈〈〈〈 丶　 ,! /　　　人　　 　　丶　　',
　 　　 ｀.i _..，　　へ｀i　Ｙ　⊃　　}　　（ 　　　/　＼　＼＼　　　｝
　 　　 　ｌ ｀~i.　´ｔ‘ｰ　b }' ［ 二 ]　　　l 　　 |_;:;:;ノ､＼ ｪｪ ＼ /
　　　 　 .| 　ｰ'´　　「 .j-ｲ │　 │　　（!　　丿　　　　_,.ﾉ　|　(･.∴
　　　　　ｌ ヽ二,.＼ 　.｣ .| 　! 　　!　　　ヽ　 （　 ／￣ 7　 /　ゝ，.,
　　　　　丶└──　 ／ ／　 ／　，.,･　，.,･ゝ=-─┘／
　　 　　＿ |￣￣ｌ＾Ｔ＾ｌ／＼／　 , ’, ∴･.∴　／､／/|　￣￣丶
　　　／､／/|　￣￣　丶／　 ､･∵.’,∴　／　　 // |／／　 〉
　　 /　　 // |／　　　／　　　　　　　　 /　　　 //　| ／　 ／

　つべこべ　つべこべと！　　　　　　ドーピングは、してない･･･
　なぜ素直にゴメンなさい
　と言えないのか！

よ・おいら
再・再四位
ドラゴンキャプテンに
のりたいな？！

>>181
死ね

いくぞボルトホース
うなれ！未脚！
グラビトン・トリック

武豊「ヘヘェ！俺は
不可能を可能に
する男だからな」

まだ出てない名言は・・・・
でも>>23が良すぎてＡＡ付きにしたくなった。

　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、オグリキャップはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ライアンを映せっ！ ライアンの走り振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

横山典「逃げ馬に乗る気にはなれないのか？」
武豊「先頭を走る空気抵抗の・・・感覚は怖い。」
横山典「サイレンススズカと会うのが怖いのだろう？
大逃げをやったら、また会ってしまうのではないかと怖がっている。」

ダンムー「兄さん、ダメジャー兄さん！」
ダメジャー「ダンムー！北村は降ろせと言ったはずだ！」

「ディープは薬物で失格、カワカミは降着で無敗記録が終わる、寒い時代だとは思わんかね」

嘘だと言ってよ
ディープ！

またドーピングをしたいのか、アンタ達は！

>>189
豊だからさ

天皇賞秋
ポケットの中での戦争
後藤ザクと吉田の
逃げ違え
マックイーンとは
違うのだよ
マックイーンとは
オールドタイプ和田
は後に語った。

ピルサドスキー
「何か武器はないのか｣
♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂
エアグル
「こ！こいつ
震えてやがる」

老いたな蛯名・・・
時すでに遅いのだがな

>>196嘘だと言ってよ
サイレンススズカ
の事

待て！逃げるな！アンタが・・アンタがスズカを殺した！

インティライミ「ディープ貴様は俺の〜！」
ガボ〜ン！

>>196嘘だと言ってよ
ノーリーズンの
菊花賞の事

>>196嘘だと言ってよ
凱旋門の
ホワイトマズルの
のりかた。

ハーツ｢ディープ聞こえていたら君の厩舎を呪うがいい｣
ディープ｢厩舎だと？｣
ハーツ｢君は良い遠征仲間であったが、君のスタッフがいけないのだよ｣
ディープ｢盛ったな一服盛ったなハーツ｣

マイルチャンピオン
掲示板・東方不敗

遊びで（競馬を）やってるんじゃないんだよ！！

ID:QfugaMHJO、何やってんの！！

>>215合掌

パンドラ「悲しいけどコレ、降着なのよねｗ」

>>215の社員の一人

>>202
ディープ「いくら投薬がばれても、僕等はまた薬を摂取するよ。きっと。」
池江「それが俺達の戦いだな」

だめだ他のスレに
おされぎみだ
みんなの力をくれ

デザーモ「鞭がなくったって立派に戦い抜いてみせる！」

ユーセイトップラン「先生は今泣いているんだ」

武豊「やっぱ俺天才
かも」

マルカシェンク「相変わらず、馬使いが荒いですな。瀬戸口先生は」

「よくもマルカシェンクをこうも育ててくれた！　ボルトの塊の馬を育てて、なんとするか！！」

ダンムー 　「イギリスの新兵器です」
ダメジャー 「うろたえるな。これがコートマスターピースというものだ」
ダンムー　 「あなた」
ダメジャー 「以前に追い切りを見たことがある、大丈夫だ、ダンムー。
　　　　　　　もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」
ダンムー　 「はい。でも、これが噂の外国馬と知れば。
　　　　　　　ステキシンスケクンの追跡を」

ダンムー　「やはり差し馬らしく収まってるあなたより、こうやって先行
　　　　　　　なさる時のあなたを見る方が好きだわ」
ダメジャー 「私もそうだ。この方が似合ってると思う」
　 　　　　　「では。他の馬には手を出させるなよ」
ダンムー 　「はい」

(騎乗しながら)パイルダァーーオン！！

>>227
それマ○ンガーＺじゃね？

池江：「私のではない、これが馬の夢、馬の望み、馬の業。
　　　　他馬より速く、他馬より高く、他馬より優秀に！！」

蒼きセイウンなるスカイのために！

我がJCの優勝賞金は欧州のG1に比べ3倍以上である！
にもかかわらず外国馬が参戦してこないのは何故か！！

自分の漢字表記を見たコートマスターピース

　　そ　う　い　う　冗　談　は　や　め　に　し　て　く　れ　な　い　か　っ　！

ふと思ったんだが、ZZネタなくね？

ロジック「ヘタレじゃない！ヘタレじゃない！ホントの駄馬さ〜」

>>233
だってあれ名言があまりないんだもん。

>>233

大地「人はね・・人間はね・・自分を見るのが不愉快なのよ。
　　　　でもね、・・どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも・・自分自身をやめることも出来ないのよ！」
未崎「な、何を言ってるんだ・・お前は・・」
大地「私はあなたよ・・。あなたは・・・私なのよ！」
未崎「・・！！」
大地「あなたは・・私のいっとう激しいところだけを持った人でしょう！・・私は・・柴田大地！」
未崎「私は未崎だ・・私は未崎だ・・」
大地「私よ、死ねぇー！」

って、大知だったな・・・ｽﾏｿ　orz

>>236
そこらへんとラストバトルぐらいだよなぁ…
重さを感じないアニメだと再確認した

アドマイヤドン「ボスとは違うのだよボスとは！」

シーキングザダイヤ？なんだ男か

本田「む！？バランサーが狂ったのか？？」

武　「ん？イプラトロピウムがついてない」
池江　「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよｗ」
武　「乗り方はさっきの説明でわかるが、ノーマルディープインパクトな、私に使えるか？」
池江　「武さんの溜め殺しの能力は未知数です。保証できる訳ありませんｗ」
武豊　「はっきり言う・・・気にいらんな」
池江　「どうも・・・気休めかもしれませんが、武さんならうまくやれますよｗｗｗ」
武豊　「ありがとう、信じよう」

ホクトベガ
「ベガとは違うのだよ。ベガとは!!」

デザーモ「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！」

ローエングリン、うてーい！！

デムーロ「爆熱！ゴッドフィンガーァァ！！」
　　勝春「痛い・・痛い・・痛い・・・」

>>98
俺これ一番好き

確かに>>98みたいなの良いね〜
>>242みたいな二番煎じはイラネ

柴田善「スケルツィ、動け！スケルツィ、何故動かん！？」

タマモクロス「ポピーを
山の手の厩舎にいれる」
ポピー「お兄ちゃんまた
調教さぼったでしょ」

>>78「えーい当たれ｣
>>77
>>75
>>79
>>178

>>210こんなスレぐらい
おとしてみせる
あたれー　　
　>>201　　　　　　　　　　　>>182　　　　　　　　　　>>134　　　　　　　　　　　>>162 >>115

｢全滅ぅ？１５頭の牡馬が全滅ぅ？３分も経たずにか・・・？」
「たった一頭の牝馬に牡馬が１５頭も!?ば・・・化け物か・・・。」

>>249
いやむしろ逆だろ。
スケルツィ「先生、動け！先生、何故動かん！？」

池江アズラエル

「イプラトロピウムは持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない！.
　強力な薬なんですよ？薬は使わなきゃ。高い金かけて調達したのは使う為でしょう？.
　さ、さっさと打って、さっさと終わらせてください、こんな遠征は！」

ﾃﾞｨ‐ﾌﾟｼﾞｵﾝ！

>>256ディープジオン

「スイープだ武豊だって、カワカミの足を止められなければさあー」

「な、なんなんだこの着順は！　私が制裁を受けている！？」

後藤「自分に道化を演じろということか。」


一通り見たけどおもろいね
独断だけど
>>23>>46>>95>>167
あたり秀逸ｗ

シェルズレイ「シュクルさん！もっと離れて下さい！このまま直撃を受けたら２騎共やられてしまいます！」
シュクル「了解！…来たっ！」
カワカミ「斜行〜〜っ！！」
シュクル「な、なんてパワーなの！？」

トプロ「オペラオーが引退したら再びG1を勝てる保証はあるんですか！」

最後の直線追い出し
「ん、蝦名さんかい？早いっ、早いよ！」

武「打つぞ、打つぞ、打つぞ〜」
ディープ「親父にも打たれたことないのに」

皐月賞にて

ｴﾀﾞﾃﾙ「修正してやる!!!」

ディープ、行け！忌まわしい記憶と共に！

スカーレットベルなんて、鈴鳴らしてりゃいいんだよ！
今、逆シャア見てる。

池江「ドーピングで勝てるさ。
ディープは僕が基礎設計をして、君が騎乗してるんだから」
武豊「そうですね」

採決委員A 「シェルズレイ、エリザベス照準で失速させました」
　 「な、聞いたろ？」
採決委員Ｂ 「あ、ああ」
　 「おい、レクレドールの方はどうなんだ？」
採決委員Ｃ 「ああ、聞こえていたがな。そっちでも聞けたか？」
審判長 「どういうことなのか。第十一競走発走中である、不明瞭な会話はやめよ」
採決委員Ａ 「ヤマニンシュクルの識別信号が４コーナーの線上で途絶えたのですが、どうも･･･」
審判長 「ヤマニンシュクルが？」
採決委員Ａ 「はい。しかもカワカミプリンセスとまったくの同一地点であります」
審判長 「ヤマニンシュクルの調教師からの報告はあったのか？」
採決委員Ａ 「いえ」
審判長 「わかった」
　 「通過後の馬群の監視を。おそらく勝手に沈んだとは思えん」
採決委員Ａ 「はい」
審判長 『ヤマニンシュクルが。妙な』

春シーズン骨折休養中のグラスの夢の中

グラス｢的場さん･･･｣
グラス｢エルコンと僕を一緒くたに自分のものに出来ると思うな！｣
　　　(私はただあなたたちに乗りたいだけ)
グラス｢そりゃエゴだよ！｣
　　　(乗り馬を永遠に悩み続けたら拷問よ？)
　　　(わたしは永遠にあなたたちの間にいたいの)
グラス｢エルコンは否定しろ！｣
　　　(彼は優秀よ)
グラス｢優秀だと！？｣

グラス｢くそっ、また同じ夢を見るようになっちまった・・・｣

カワチ　　ぬかったな、ケント！
マサト　　ゴール板を間違えた、己の身を呪うがいい！
デザーモ　まだだ、まだ終わらんよ・・・

悲しいけどこれ、降着なのよね

「凄いよブラックタイド！　流石ディープインパクトのお兄さぁぁぁん！！！」

ディープ 「それでも！クスリだけが僕の全てじゃない！！」
理事長　 「ハッ！それが誰に分かる！？なぜ分かる！？
　　　　 　分からぬさ！！誰にも！！」

ナリブ「ま・・・まだ走っていたというのか！？ナムラの国王は！」
ナムコ「左遷という屈辱の中、私は走っていた・・・しかし
　　　　もう疲れてしまったようだ・・・」

シロッコ「勝てると思うな、小僧ーーーーーー！！！！！」

「G�Tはこの一戦で終わりではないのだよ。
考えても見よ、サンデーが種牡馬として送りこんだG�T馬の量を。
後継種牡馬はあと10頭は増える！ 」

「ナヴェは地球の引力に引かれて落ちる、貴様の頑張り過ぎだ。」
「ふざけるな、たかが鞍上一人トプロで押し出してやる！」
「馬鹿なことは止めろ！」
「やってみなければわからん。」
「正気か？」
「貴様ほど２、３着取り過ぎもしなければ、オペに絶望もしちゃいない！」
「ナヴェの落下は始まっているんだぞ！？」
「ナリタトップロードは伊達じゃない！！」

ローレル「早く処理して来い、ションベン大将」
マベサン「ば、バカ野郎！大きなお世話だ！」
ローレル「恥ずかしがることはない、Ｇ１じゃよくあることだ」

井崎修五郎「これで当たらなければ、オメデトウってところだな。」

「後方より接近する熱源3、距離67、ダークホースです！
　馬名特定…これは…Xナンバー、ウインデュエル、サンキンバスター、
　グリーンブリッツです！」
「ゴットスピード1番、照準合わせ、撃てぇ！
　19番から24番、コイントス装填！、撃てぇ！」

昨年の有馬後の風潮
「ディープが！ディープが負けたんだぞ！！
競馬人気復活のために、皆が望んでたディープが！！
それを、それをこんな風に負かすなんて、それはそれは酷いことなんだよ！！
クリストフ・ルメール、お前は人間のクズだ！！
生きていてはいけない存在なんだ！！」

>>23
マジ爆笑ｗｗｗ

>>278
ﾜﾛﾀ！
確かにそうだった。

「ヘイローの仔、諸君らが愛してくれたカワカミプリンセスは降着した。なぜだ？」
「三上だからさ」

「マスター」
「それは私に奢らせてもらおう、いいかね？」
「裁決員の者だな？」
「わかりますか」
「においだな。フサイチの手の者か？」
「ははは、さすがですな、四位騎手」

シャア専用モチ

>>254
信じてもらえないかもしれんがその返しを待っていた

ﾃﾞｨｰﾌﾟ基地｢ﾃﾞｨｰﾌﾟ最強、ｴﾙｸﾞﾗｽﾍﾟなんて駄馬じゃん?ﾌﾟｹﾞﾗ。競馬関係者たちだって･･･｣
98基地｢お続けください。ニワカ様･･･｣

98基地｢よくも新規競馬ファンをこうも育ててくれた!偏見の塊のファンを育てて、なんとするか！｣

Zガンダム
　　 ／￣丶/￣＼　 　 　 　
　　|　 . ／＼/＼ |　 　 　 　
　　|　./　┌''　''┤|　　　　　
　　|　|　┬┐┬┐　　 .　 　
　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　 　 　 　
　　　＼　/（─) / 　 　＜次回、善ータガンダム、君はときの涙を見る・・・ 　 　
　　　　 ＼__＿ノ　　　　　　　　
　　　 (((O⊃>　　 　 　 　 　
　　　 ＼　　'oヽ　 　 　 　 　
　　　　　|,,,,,,∧|　　　　　　　
　　　　 /　 ∧ ＼ 　 　 　 　
　　　／　／　ヽ　ヽ
　　　ト-<　　　 |_／''┐　　　　　
　　　ヽ=''　　　　 `==

ZZ善たガンダム
　　／￣丶/￣＼
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　　|　./　┌''　''┤|
　　|　|　┬┐┬┐
　　（Ｓ　 ￣ ;>￣ |　
　　　＼　/（∀) / 　　＜アニメじゃない♪本当のこと〜さ〜♪♪
　　　　 ＼__＿ノ

あ、あの薬をタイド兄さんに！あれは良い物だー

照哉「このサンデーの後継種牡馬がいれば社台はあと１０年は戦える」

飛べ！デットーリ！

うわぁ〜っ！ジョッキーが飛んだ〜！！

あげ

ディープインパクトなんて怖くない！怖いのは格下げだけだ！
ZZネタがなんとか見つかった。

サイレンススズカ… 「行けオフサイドトラップわしの屍を超えて」

パプティマス・ブラックタイド「オンファイヤ…貴様の脚も道連れに…」

ステゴ「今、スズカが言った、馬は競馬の為の道具では無いって」

オフサイドトラップ「この腐ったJRAは馬を競馬の道具としか考えていない
スズカは死ぬ運命だったのだ」

ステゴ「貴様だって競走馬だろうに！！」

>>280力作

サイレンススズカの最後

あっ・・・大きな数字が点いたり消えたりしている・・・

大きい・・・僕の馬番かな・・・

いや・・・いや・・・ちがうな・・・

僕の馬番はもっと・・・もっと違う番号だもんな・・・

この馬運車狭いよな・・・暑苦しいな・・・

ねぇーーー開けてくださいよ・・・ここ・・・

松田博「どんな好騎乗だろうと、あくまでも代打は代打だ。
　　　　本番ではノリに乗ってもらう」
高田　「一方的すぎます！僕だってTRで結果を残したんだ。
　　　　僕の言い分だって聞いてくれても」
松田博「聞くわけにはいかんな」
高田　「先生、どうせサムソンが攻めてくれば、
　　　　僕がドリームを動かさなければ」
横山典「潤！」　高田「ノリさん・・・」
横山典「なぜ、先生が今回お前を乗せたと思う？」
高田　「僕が乗らなきゃ勝てっこない」
横山典「うぬぼれるなよ。空いてる騎手がいなかったから
　　　　仕方なくお前を乗せてやったんだ」
岩田　「その辺をよ〜く考えんだな、えっ潤」
高田　「ノっ、ノリさん、岩田さん、ノリさぁ〜んっ！」

ヨシトミ「私はかつて、大先生と呼ばれた男だ」

連邦議員「だ、大先生！？美浦の４４５３か？！」

和田「私はかつて、シャーッッ！！あずなぶると呼ばれた男だ」

議員「シャーッッ？！　ああ、あれはうざかったな」

「ふんっ、薬物がっ！」

九州のモノポ
「ごめんよ。まだ・・僕には帰れるところがあるんだ・・・
こんなに嬉しい事はない。」

ｴｲｼﾝﾌﾟﾚｽﾄﾝ「ﾎﾝｺﾝ土産.」

「今という時ではJRAは高速馬場を殺し合いの道具にしか使えん！スズカは死に行く運命だったのだ！」

ユキノサンロイヤルがＪＣ一着だった場合。
武豊「なにッ！？」
デットーリ「俺をッ！」
ルメール「踏み台にしたなッ！」

ウインガー「死ぬぜ。俺の馬券を買うと、みんな死んじまうぞ〜」

>>307
「貴様だって、レコードホルダーだろうに！」

本田『くっ、オレは不器用だからな。』

四位
「デッドーリにーさん、飛行機事故は!?」
デッドーリ
「デッドーリジャンプが無ければ、即死だった」

ＺＺといえばこれだろ
鈴木淑子「プルプルプルプルプル〜」

競馬場から帰る大半の客の気持ち
「全滅じゃないけど・・全滅じゃないけど・・・・」

第1話　黒い種牡馬
第2話　種付け
第3話　馬運車の中
第4話　スーパーオトメの脱走
第5話　父と仔と…
第6話　滋賀県へ
第7話　北海道の脱出
第8話　地球の裏側
第9話　新しい絆
第10話　再会

第11話　競馬場突入
第12話　栗東のアラシ
第13話　タイキシャトル発進
第14話　ハーツ再び　
第15話　アンカツの出撃
第16話　茶色い馬群を抜けて
第17話　ホンコン・シティ
第18話　とらわれたインモー
第19話　シンデレラ・ホクトベガ
第20話　灼熱の夏の脱出

第21話　ディープの鼓動
第22話　シロッコの眼
第23話　プレンティ・アタック
第24話　反撃
第25話　武豊の落ちる日
第26話　ススズの亡霊
第27話　テイオーの帰還
第28話　美浦トレセン潜入
第29話　早来以外の危機
第30話　タップ特攻

第31話　アドマイヤムーンラブ
第32話　謎のサラブレッド
第33話　栗東からの使者
第34話　調教師（テキ）が呼ぶ声
第35話　オーストラリアのカラジ
第36話　永遠のホクトベガ
第37話　ドバイの日
第38話　ダンムーの気配
第39話　ビッグスワン
第40話　タヴァラ厩舎始動

ディープジオン！

第41話　目覚め
第42話　さよならラインクラフト
第43話　ウイジャの嘲笑
第44話　凱旋門
第45話　後ろからくるもの
第46話　シロッコ立つ
第47話　競馬場の渦
第48話　ラインクラフトの中で
第49話　薬（くすり）散って
最終話　空（そら）を駆ける

大野「殴ったね・・・エダテルさんにも殴られたことないのに！」

最終話　空を駆ける

「ディープ、生きてるんでしょ。ディープ、返事をして。」

「あっ・・大きな星がついたり消えたりしている、
あははっ大きい、審議かなあ。
いや違う、違うな、薬で審議なら
　 もっとこう人がバァーって動くもんな。」
｣

　　　武 「なんでこんな時に騎手を落とす？
　　　　　　　 これでは、レースが寒くなって競馬が成り立たなくなる。
JRAの冬が来るぞ」
ノーリーズン 「競馬界に住む者は自分達の事しか考えていない、
　　　　　　　 だから抹殺すると宣言した」
　　　武　　 「馬が人に罰を与えるなどと」
ノーリーズン 「私、ノーリーズンが粛清しようというのだ、豊」
武 「失格だよ、おまえは」

http://id38.fm-p.jp/gamen/s_scr.php?dir=13&uid=osa7osa7&num=1

>>323
秀逸ｗ

>>322　傑作うまい

ﾕﾀｶ･ｴｳﾞｨﾝ「僕は怯えている、脚の砕ける音に」

めぐりあい府中

宇宙と書いてソラと読む

プルプルプルプルプル
プルプルプルプル
ね・遊ぼうよメジャー
ゴロゴロ

毛髪薄いぞ！何やってんの！

シンプルでありがちだけど、>>98はぐっとくるな。

>>320
第46話は「ピルサドスキー立つ」でも悪くないと思うが
よくはないか・・・

ドムパス
俺を踏み台にした！

藤岡「時代は変わったんだ!!!オールドタイプは失せろ!!!」

>>46は想像しちゃうとヤバイよねw

ハーツ「知れば誰もが望むだろう、君のように使いたいと！君のようでありたいと！」
ディープ「そんなこと！」
ハーツ「故に許されない…君という存在を！」
ディープ「僕は…それでも僕は…！　薬だけが僕の全てじゃないッ」
ハーツ「それが誰にわかる？なにがわかる！？分からぬさ！誰にも！」

ハーツ「これが定めさ。知りながらも突き進んだ道だろ！」
ディープ「最強と信じ、海外に逃げ、飛べず！勝てず！その果ての終局だ！もはや勝てるレースなどない！
　　　　　そして負ける、無敗の3冠馬は！　負けるべくしてなァ！」
ディープ「そんなこと！」

ディープ「そんな、貴男の理屈！」
ハーツ「それが馬だよ、ディープ君」
ディープ「違うっ！　馬は、馬は、そんなものじゃない！」.
ハーツ「ハッ！なにが違う！なぜ違う！この欲望の目と心と、馬券を叩く指しか
　　　　　持たぬものたちの世界で、なにを信じ、なぜ信じる！？」
ディープ「それしか知らない貴男がッー！」.
ハーツ「知らぬさ！しょせん馬は己の知ることしか知らぬ！
　　　　　まだ苦しみたいか！いつか…やがていつかはと！
　　　　　そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの駄馬と戦い続けてきた！？」
ディープ「そんな理屈！」

ハーツ「馬が数多もつ予言の日だ！」
ディープ「そんなこと！」
ハーツ「それだけの業、重ねてきたのは誰だーッ！」
ディープ「それでも…走りたい世界があるンダー！」

あれは…大坪だ…

>>269
ﾜﾛﾀ
嫌な夢だなｗ

本田「やらせはせん、やらせはせんぞぉ〜」

>>333
「シロッコ立つ」と「ピルサド勃つ」で本当に迷った末
まぁ前者でいいやと思って

　1995 6/10 17 25 　7/2 9 16 22 30 　 8/6 13 19 27…
　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 _,.r／　／　　　　　￣ﾞ`ｰ-､_
　　　　　　　／／　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　 ／__j　　└-､　　　　　　　　　　　　　ヽ､
　　　　／.//――t‐､. ヽ　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　./ .://　　　　!ヾ＼ ﾞ､　　　　　　　　　　　　　 i!.
　　 /　// 　 　 　 !　ヽ,＼!　　　　　　　　　 _,.-―‐i.!
　　.i　 i !　　　　　,l!　/ﾞｰ-!､_　　　　　　　r'"r―‐‐､:.i
　　.l　ﾉ !　　　　 〃ノ　＿＿二ﾆｰ‐-=　,j ./　　　　 l i
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　　 ヽ.　　::ﾞ!.　　､jﾞ 　.:､　　　　 ,j　l.l　　＼ヽ.＿_./　　|
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　　　　 ＼　 ::､　ｰ-― '",. "　 ﾉ,!j´　　　　,.-f"　 ＿ノ　　 連闘なのよネ。。。
　　　　　　i　:　!.　ﾞー==　　 ／,f　,!　　r‐'" _,.jｰ､　｀ヽ
　　　　　　ﾄ､j_,ｲー―‐-､.／　_ﾄ､. ＼_/　／　　　l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ヽ　 i　　　　　　l.／　　ブ" ￣　　　　　l
　　　　　　　＞("￣￣{￣ｽ＿_／　　　　　　　 ／＼_
　　　　　￣　　 ＼＿_｣／　　　　　　　　　　／
　
　　　　ttp://db.netkeiba.com/horse/1992102313/

　　　　　　　　　　　　　　　　　男　　　祭　　　り
　　　　　　　　〜私達は闘う２チャンネラーを応援しています〜
　　　　　　　　　　　　　　男たちよ、今こそ萌え上がれ！
　 ,,,-‐''"~　　　　　~ﾞヽ､,,----､.,,,,_
　　　　　　　　　.,,r''~　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ、　　　`ヽ､
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,　　　　　`ヽ、
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　ﾒ;;;;;;;i,　　　　　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /
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>>337
上手いw

池添「私の愛馬は凶暴です」

本田「私の愛馬は降着です」
四位「私の愛馬は繁殖です」
岩田「私の愛馬は三着です」
福永「私の馬主はフサローです」


ルメール「ワタシノ愛馬ハ、ノド鳴リデス」
武豊「私の愛馬は　　　　・・・・・・・・・・
　　　・・ディープインパクトはダテじゃない！」
横山「私の愛馬は二着です」
勝春「私の愛馬は場違いです」

白雪「来るのよ」
俺「来てよ」

ｻﾞｻﾝﾃﾞｰﾌｻｲﾁ｢ｷﾞｶﾞﾀﾞｲﾔとは違うのだよｷﾞｶﾞﾀﾞｲﾔとは！｣



ｻﾞｻﾝﾃﾞｰﾌｻｲﾁ ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!!

アンカツ「ノリとは違うのだよ、ノリとは！」

>>337
ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwww

ディープ「払い戻しなんて安いものだ、特にオレのはな」

ヒシアマゾン？牡馬みたいな名前だな・・・　なんだ、牝馬かｗ

ディープ：「お前もヤクをやれよ。ヤクをさ」

荒んだ心に武器は危険なんです！後藤さん！

マッキーエルメス「ピットがあればダイワスカーレットを破壊できたのにーっ」

四位「グゥレイト！やったぜ！」

「ダメだ！斜めに進んじゃダメだ！審議の光だ！皆の馬券が・・・と、消えていく・・・アァ、あれは四位の憎しみの光だー！」

第30話　タップ特攻

ウケた

きもいやつらが多いな

スイープ「良かったよ・・・強い子に合えて・・・」

>>359
その流れならディープはカミーユか。

池江「こんな吸入器具では接触不良を起こして当たり前だろう。
　　　担当獣医、懲罰の覚悟をしておけ!!!」

四位「一緒に地獄に落ちようぜ！」

ゴトー　「・・・・。」

後藤「修正してやる！」

「名馬というのはな、薬物使用なぞしなくていい馬のことだ」

シュクルゴメ〜ン

強化人間パクト

マグネットドーピング

そこまでヤルンデスカ
ディープさん！

薬ミサイル
ｩテッー

サンダッチューザービクトリー
その向こう側になにもー

吸入器「どしゅーん」

薬ミサイルが
まじっていた！
やるな池江

ディープ人気
降下開始！
JRAが盾に、な・って

タイパラうるよ！

とうとうネタ切れみたいだなぁ
最初の頃は面白かったけど、>>375みたいなのが思いっきりレベル下げてるし

掛かり気味に上がっていくｳｨｼﾞｬﾎﾞｰﾄﾞ。
ｼｲ「ﾃﾞｯﾄｰﾘさんかい！？早い！早いよ！」
ﾖｺﾔﾏ「こうゆう時、焦った方が負けなのよね！」

機動戦士ガンダム第９話「飛べ！デットーリ」

376 名前： 名無しさん＠実況で競馬板アウト 投稿日： 2006/11/24(金) 18:05:14 ID:W83DkXFA0

とうとうネタ切れみたいだなぁ
最初の頃は面白かったけど、>>375みたいなのが思いっきりレベル下げてるし

本田「カワカミをヤマニンにぶつけてやる」

武豊「始めるか、俺の溜め殺しショーを」

ポップロック「どうしたんだ？」
デルタブルース「いや・・・」
ポップロック「君のおかげで日本からの海外遠征も今までになく盛り上がっている」
デルタブルース「しかしな・・・これで私は自由を失った」
ポップロック「そういうことか」
デルタブルース「あぁ・・・」
ポップロック「日本馬の名を世界中に知らしめようというのだ
　　　　　　　　こんな大仕事に一人や二人の人身御供はいるよ」
デルタブルース「私は人身御供か？」
ポップロック「人身御供の家系かもな」

第15話 「ススズ散る」

井上泰司「ララア､明日のジャパンカップダートの予想は？」
ララア「白い馬が勝ちますわ」
井上泰司「フサイチリシャールか？ララアは賢くないなあ」

豊・マーキス「伊達に溜め殺しの二つ名で通ってるわけではない」

瀬戸口「こんな体重では走りに切れを求めるなど絶望的だな…」

四位「ぶつけたね！一度もぶつけられた事ないのに！！」

四位「二度も当てた！！」

本田「ああ、ぶつけたさ
一度もぶつけられずに、
一人前になった騎手などどこにいる！」

この風
この肌ざわりこそ
G1よ

恋人「あなたならできるわ」
後藤「ちゃかさないで下さい」

シーキングザダイヤ「俺を踏み台にしたぁ！？」

ディープを只者じゃないと言っている！？
それが知らず知らずのうちに反感となる。
そうかそれがアンチディープということか・・・・

本当に悪いのは、藤沢の引力に魂を引かれた者たちだ！

だからといって多くの馬券が紙屑になるのは・・・それは、間違っている！


愚かな事を言う・・・


生の感情剥き出しでは、本命党を動かすことは出来ても、我々には通じんな！


本命党を大事にしないで何がJRAだ！！！

競馬記者「ビリーヴ…男馬の名前なのに？なんだ女かw」

デットーリ「私にプレッシャーを与えるとは…」

03阪大＆大阪杯の角田「ミラコ、動け！ミラコ、何故動かん！？」

幸「ええい！パワーダウンだと!?」

君の父上がいけないのだよ！

リシャール「・・・・・・。」

うわぁー！デ、デットーリが飛んだぁー！

合谷だからさ！

シーキングザダイヤ「私もよくよく運の無い男だな」

ディープ　「劇場のあとか…ん！？」
ウィジャ　「ディープ！薬を捨てろ！」
ディープ　「ウィジャ！」
ウゥジャ　「たいした役者だったよディープ。話し合いの余地がないとするならば、
　　　　　ここがお前の死に場所になるな」
ディープ　「いや。もう一人、役者がいるな」
ハーツ　　「フッフフ」
ウィジャ　「そうだな、こんなノド鳴りじみたことはハーツの領分だったな」
ハーツ　　「私は歴史の立会人にすぎんから、そうも見えるが。
　　　　　 …が、ディープよりは冷静だ」
ディープ　「私が冷静でないだと？」
ハーツ　　「そうだよ。貴様はその手に世界を欲しがっている」

ルメール「私の馬はノド鳴りでノーパワーだったと言っておけ！」

武豊
「甘いよねぇ、坊やは」
シーキングザダイヤ
「まったく・・・」

ＴＭの牧場にきたこども
「オペラオー工場だ」

池江「強化しすぎたか…」

>>376 自作自演だと
>>379
WWW

池江厩舎＝ムラサメ研究所

>>409
ﾜﾛﾀｗ
こうして見てるとΖはファーストと同じくらい競馬板住人に愛されてるな

武豊「見せてもらおうか・・・2006年二冠馬サムソンの性能とやらを・・・」

岩田「下がれ石橋！ディープにきみは勝てない！」

石橋「いやだ！やります！末脚が無くても、サムソンは２冠を取ったんだ！」

武豊「来たかデットーリ！ヤツの背後をとれ！仕留めるぞ！」

石橋「ええい！」

武豊「当たらなければどうと言うことはない！」

石橋「運動性で勝てない？新型なのに・・・」

有馬記念
ディープ「７冠成就の為に。中山よ、私は帰ってきたぁぁぁぁ！」

井崎「敢えて言おう、駄馬であるとッ！」(フリップ放り投げながら)

>>408自作自演とは
　　　情けない。

｢人気薄いぞ！何やってんの！？｣

デットーリに乗られた馬たち｢俺を踏み台にしたぁ！？｣

｢幸が男の名前で何が悪い！？｣

ゆずりあい典

「私はD.E.E.P、かつて凱旋門を初めて失格になった物だ」

レイルリンク
「ディープを沈めれば良いのだろ？体慣らしには丁度良い」

ノーリーズン　菊花賞
「出てこなければ落ちる事もなかったろうに」

ウィジャ「ディープ様の邪魔はさせない！」
バルク「そんなにディープに抱かれたいのか！」

小島貞「人の心を大事にしない競馬界を創って
　　　　　何になるんだ！」
森　　「天才の足を引っ張る事しか出来なかった
　　　　　俗人どもに何が出来た！」

石橋　見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。
　　　ドリームパスポートの性能のおかげだという事を忘れるなっ！
高田　まっ、負け惜しみを・・・

　 「…すごい。大佐」
JRA「ディープがJRAの人気暴落を阻止してくれた。あれが強化馬の仕事だ」

01最優秀三歳牝馬受賞後

オーシャン「やっぱ私って、不可能を可能に・・・」

似たスレが立った↓
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1164717435/

エガオヲミセテ
「どこからでも来い！近づく奴はみんな灰にしてやる！！！」

福永　　せっ先生、坂口せんせぇー！
　　　　助けてください、減速できません！坂口先生、助けてくださ〜い！
坂口大　ユーイチ、キングヘイローにはダービーを逃げ切る力は無い、
　　　　気の毒だが・・・　しかしユーイチ、無駄死にではないぞ！
福永　　うわぁ〜！

走らんクラブの馬「出資者は無理難題をおっしゃる」

「関口会長、もっとノーマルなスーツを着用して下さい」

「このザサンデーフサイチが激走の暁には、他馬など蹴散らしてくれるわっ！！」
「えぇい！たった１度のレースで、やられはせん！やられはせんぞ〜っ！！」
「……………俺帰るわ」

いつもの武豊の溜め殺しで負けた馬の独り言。
「ユタカは、同じ過ちを繰り返す…。まったく！」

き、貴様薬物違反を犯すのか！やめろディープ！

　　　　　　　　　 　 　 　 _,..　 -───-　　､..
　　　　　 　 　 ,.　‐ '"~´ ／￣￣｀~`''‐ ､ 　 　 ｀`　､　　　　　　　
　 　 　 　 ,　'´　　　　／　　 　 ／　　　　`''‐､　　 　 ＼
　 　 　 , '‐''"~´￣￣｀~`ヽ､ ／　　　　　 　 　 ＼　　 　 ヽ　　　
.　　 ／　　　　　　　　　　　 ￣｀`''‐.､　　　　 ∠>ヽ.／＼ ヽ　　
.　 /　　　　　　 　 　 　 ＿＿＿__　　 ＼　　 　 /ﾟ /　　　ヽヽ
　〈　　　　　　 ,. ‐''"~´　　　 　 l　 ｀`''‐､ ヽ.　 　 /　［ ［［［ ヽi　
.　 ヽ.　　　 ／ヽ､_,.　-┴─-== __=-'_､_, ＼､＿/　　　　　 ＿l
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　　　!　　{ 　 /　,ｲ{ ヽ　(　〈､_,.ィrヮー< _,ﾘ_||　‖　　 　 　 　 !　　
　　　ヽ　:ヽ _{. 〈.'`ｧrｯ‐､-　- ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.||　‖　　　 　 　 :l　　　
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　　　　　　　親父にもぶたれたことないのに

アサヒ「カワカミ・プリンセス！　あなたは！」
カワカミ「今の私は女としてとても充実しているのよ！」
アサヒ「それは勝手なのよ！」
カワカミ「世の中には男と女しかいないのよ！
　　　　ＪＲＡの男達は自分の事しか考えていないのよ！」

『英雄だ強化馬だ』ってレイルリンクの脚も止められなけりゃあさ!!

豊　「今のペースは理想的なペースだ！それ以上でも、それ以下でもない！！

青11「手綱を詰めろ！ハミを掛けろ！そんな常識、修正してやる　　　ｶﾞｰｯ

豊「　（これが若さか………

ディープ以外の馬 『ヤラセは…せんっ！ヤラセは…せんっ！ヤラセは…せんぞぉぉぉ〜！！』

キッス「斜行しようとしているの！！？」
シュクル「そんな無茶な！！！」
シェルズ「どっかの馬鹿が一頭突っ込んでこようとしているわ。退避！！」
カワカミ「どいててくれよ〜、みなさん！」

高市　「なぜ素直にゴメンなさいと言えんのだ、貴様！」
後藤　「暴力はイケナイ！」

｢軟弱者！！｣　　　　　　 ザサンデーフサイチ｢・・・・・｣

採決員「ヤマニンシュクル、どごに位置していたのですか。インコース中段ですか。」
本田「沈んでいったよ。先行しすぎてな。」
採決員「シュクルには、四位騎手が乗っていた。その上で何故です。」
本田「タイミングを逃した追い出しなど、意味の無いことだ。」
採決員「ぶつけることはありませんでしたな。本田騎手。」
本田「ふ、冗談はよせ。」
採決員「本田騎手も意外と甘いようで･･･」

確定！カワカミプリンセス　降着！！！

ディープ「こんな所で落ち込んでたんですか。呑気なもんですね」
ハ―ツ「……ディープ？」
ディープ「ウィジャが心配してましたよ。あいつだって邪魔されたのに…」
「ドバイだ、なんだっていったって…何にも出来なきゃ意味ないんですよ！」
ハ―ツ「ディープ…お前」
ディープ「悪いのは全部のど鳴りせいか…！アンタだって俺と戦うためにJCに戻ってきたんでしょう！？」
「だったらもっと、しっかりして下さいよ！！」
ハ―ツ「…いわれても仕方ないな。JCを勝ったのは、あいつだ…」

「ばっ、ばんえい競馬が！」
「ばんえい競馬が、沈む・・・」

横山典「貴様（武豊）がいなければ！」

冬樹〜

振り向かないで〜

ルメール「あなどるな、デットーリ。ＪＲＡが強化馬を実戦に投入しているとなると、ディープ以外にも・・・。」

サイレンススズカ「やっぱ俺って不可能を可能に（ボキッ！）」・・・

「あのジョッキー､完全にニュータイプだ」

「藤田は嫌いだ！図々しいから！」

量産型デザーモ

ペリエ輸送艦

見えるぞ、私にも勝馬が見える。

そんな吉田豊は修正してやる！

「ふ、こんな厩舎にもおめこぼしなしか。」

（｀〇´）ディープジオン！ディープジオン！

粛正

>>445
道営「バルクが走ってくれなければ、我々もあの廃止の中に巻き込まれていた・・・」

池江「始末書では済まないな」

「隔壁！消化剤防御！」という名の保守

「撒くの遅いよ！なにやってんの！」

ディープ「すまんが、みんなの命をくれ！」

シックスセンス「うぅっ、く、来るっ！ディープがっ！！…は！？シーザリオ？」
シーザリオ「静かにね…あなたは充分に戦ったわ。もう静かにしてていいのよ。」
シックスセンス「みんなは？」
シーザリオ「無事よ。元気に戦っているわ。」
シックスセンス「そう……悔しいなぁ…僕だけこんなんじゃ…インティライミにもアドマイヤフジにもかなわないなんて…情けないよ…」
シーザリオ「何いってるの？シックスセンス。立派よ！あなただって。」
シックスセンス「やめてくれよ慰めの言葉なんて。こんな僕だってね、クラシック戦線に入ってからこっち、ディープに勝ちたい！勝ちたいと思ってたのに…このザマだ…」
シーザリオ「シックスセンス、ディープは、違うわあの馬は。私達とは違うのよ…」

ハヤトｗｗｗ

落ちろ、落ちろ、落ちろ！！

（ｺﾞｰﾙ前、ｱﾄﾞﾏｲﾔﾒｲﾝに並びかけて）
ﾄﾞﾘｰﾑﾊﾟｽﾎﾟｰﾄ「捕まえたよ！」

ｿﾝｸﾞｵﾌﾞｳｲﾝﾄﾞ「こちらもな！！！」

さすがヘタレ騎乗は小島家のお家芸だな！

大西「悲しいけど､俺引退なのよね」

ヨコテン
「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。
　こんな嬉しい事はない！わかってくれるよね。
（ホクト）ベガには、いつでも会いに行けるから・・・」

タテヤマ「康彦さん・・・僕はあなたの全てが好きというわけじゃないけど・・・一緒に戦ってきた仲間じゃないですか・・・」

ダンスインザムード
「私は、私は・・・　あの馬（ダイワメジャー）に勝ちたい！」

ｳｨｼﾞｬﾎﾞｰﾄﾞが故障した
なぜだ
使いすぎだからさ！！

>>99
ﾜﾛﾀwｗｗ

悲しいけどコレ、オースミ冠名なのよねっ！

>>452
ワロタｗ

デットーリ「競争馬の性能の違いが、戦力の決定的差ではないという事を
　　　　　　おしえてやる!」

本田「はかったな！？　四位！！」

ペリエ「小僧（松岡）、貴様の力で勝ったのではないぞ、その競走馬のおかげだということを
　忘れるなよ。」

武専用エアメサイア

テイクオーバーターゲット｢人は、同じ過ちを繰り返す…まったく！｣

｢このレース、菊花賞は、３歳馬にとってはきわめてキツいものである。
それも過去の日本で生まれた馬に対して行った施策はここまでで、レースさえ盛り上がればよしとして、彼らは部屋に引きこもり、我々に自由を開放することはしなかったのである。
私の父サンデーサイレンスが社台グループ出身、すなわち社台やノーザン馬の自治権をＪＲＡに要求した時、父サンデーは吉田家のものに殺された。
そしてその吉田家は、海外に独立戦争を仕掛けたのである。
その結果は諸君らが知っている通り、吉田家の敗北に終わった。
それはいい。
しかしその結果、ＪＲＡは調子に乗り、ＪＲＡは腐敗し、ジャパンＣダートのような糞レースを生み、吉田家の残党を騙る照哉の跳ともなった。
これが糞競馬を生んだ歴史である。
ここに至って私は、人類が今後、絶対に競馬を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。
それが、ユタカをターフに落とす作戦の真の目的である。
これによって、競馬の源である競馬場に通い続ける人々を粛清する｣

ノーリーズン「先生、ユタカを振り落とします」
池江「なんだと！ノーリーズン、出来るのか？」
ノーリーズン「スタート直後につまずきます」
池江「しかし、君は？」
ノーリーズン「かまいませんっ！」
（発走、そして落馬）
池江「すっすごい、ノーリーズン・・・」
大観衆「うわぁ〜〜〜！！！！！」

ノーリーズンの親父ってブライアンズタイムかよ・・・

>>484
ﾋﾄﾞｽ…

ススズ　｢馬は、同じ過ちを繰り返す…まったく！｣

>>484
あたしみ〜んな知っていたな

ルメール「ハーツ、動け！　ハーツ、なぜ動かん？」

ﾖｼﾄﾐ「騎手の能力差が、リーディングの決定的差ではないことを教えてやる！」

ディープ入厩
ディープ『やあ、やはり池江か。』
池江『…お続け下さい。ディープ様。』
ディープ『…おぼえているぞ。昔、遊んでくれたことは。』
池江『…当歳の時の事を覚えてらっしゃいますか…？』
金子『池江！薬をやるからお目見えを許されたものを！』
池江『‥ディープ様はだな！！』

「ディープが…沈む…」
「俺たちの…ディープが…」

「オルテガ・マッシュ、奴にフロンタルアタックをかけるぞっ！」

四位「来るなら来い！近付く奴はみんな降着にしてやる！」

武豊「どうしたんだ？」
ディープ「いや…」
武豊「君のおかげで、JRAも民衆も、今までになく盛り上がっている」
ディープ「しかしな…　これで私は自由を失った」
武豊「そういうことか」
ディープ「…ああ」
武豊「有馬記念の後にすぐ引退式をしようというのだ。
　　　こんな大仕事に、一頭や二頭の人身御供はいるよ」
ディープ「私は人身御供か」
武豊「人身御供の血統だからな」

　　　　 　 　 　 　 　　　　 　　　　,ｲ　　　　│
　　　　　　　　　 　　　　 　　　　//　　　 　 |:!
　 　 　 　 　 　 　　　　 　　　　//,. -/r‐- ､| !
　　　　　　 　 　　　　 　　　　/,/　./　|　　_」 ﾄ､
　　　　　　　　　　　 　　　　/.＼`/　　|二...-┘ ヽ
.　　　 　 　 　　　　 　　　　i　　 ,.>､;／ｰ- ､　　　l
　　　　　　 　　　　 　　　　! ∠..＿;'＿＿＿_＼ 　|
　　　　　　　　　　　　 ／'´,!ｲ| ＼　／　||　.| 　＼ ヽ　 　　　　ﾖｼﾄﾐ専用ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰは通常より3倍遅い！
　　　　　　　　　　　　　＼　 ┌┬┌┬　|　|　 　`''-;ゝ 　　　
　　　　　　　　　　　　　　`‐､ |￣<; ￣ 　 Ｓ）}_,,. ‐''´ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　丶 (─）丶／|しミ≡ﾐ ―
　　　　　　　　　　　　　 　 ;;ヽ　 ヽ-┐　／ 　＝ヾ＿≫＿ー＝彡＿≡=-
　　　　　　　　　　　　 .ィ ;;;;.ィ;;;;ヽノ　 ,＿/ 　　―　》￣》＝ヾ　　`　))-
　　　　　　　　　　　／ﾉ;;;／/::::i::::;;⌒/-/, (　≡　彡　＿ )＝　彡＿)=-　　　　 ,; ,;
　　　　　　　　　　/ ::::::::::...ﾉヽ,,,/:::丿⌒彡　》　　　　＝　＿)≡=- 　.,;:: ;:.;..
　　　　　　　　　./＼　 ／ll::::::::巛＼) ＿ 　 ノ／　＝　　彡≡=- 　;::: ,;::,.
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　　　　　　　ゝ ⌒)ﾉ　　 　 ＼:::::::::::. ::::::..　　　　.: ::::::::i　ﾀﾞｲﾜﾒｼﾞｬｰ　 i;:::: ::::::|

「フリーにでもなろうかな。このＪＲＡでよ」
「ジョッキーさん。その分だと厩舎追い出されたんだね」
「まぁそんな所だ」
「うちに来なよ。住む所ないんだろ」
「いいのかい？」
「新米騎手とかいるけどいいでしょ」
「訳ありだな」
「まさか。ちょっとの間ならいいってことさ」

ディープインパクト
「全馬よ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
全馬
「何！？不幸だと？」
「そう不幸だ。君はいいサラブレッドだった。が、しかし君の父親（種牡馬）
がいけないのだよ！ヒヒヒヒヒ〜ン、ヒヒヒヒヒ〜ン・・・」
「ディープ・・・、謀ったなディープ！！」

ドリームジャーニー「ESPか」
　　　　　　　　　　　　「チィッ」
　　　　　　　　　　　　「一つ、次」
　　　　　　　　　　　　「三つ」

ペリエ「…大先生がやられたのか？…マ、マイネルは？マイネルの部隊はどうなっているか？逃げの手は緩めるな」

ドリームジャーニー「五つ」
　　　　　　　　　　　　「六つ」

ドリームジャーニー「八つ」
　　　　　　　　　　　　「…九つ」

ペリエ「ぜ、全滅？12頭の後続馬が全滅？600mもたたずにか？…」
本田「は、はい」
ペリエ「で、出遅れた2番人気馬1頭に後続馬が12頭も？ば、化け物か」
本田「ドリームジャーニーです」
ペリエ「…エビナめ、ガ、ガッツポーズしに来たのか」

>>484
ピエロ演説乙

>>502
ペリエ「香港で豊が見ているのだぞ。」

泣き崩れるノーリーズン
池江「ドイルがいなくなった？」
厩務員「ええ、ノーリーズンと一緒に皐月賞に出たらしいんですが・・・」
池江「誰なんだ？知っているのか」
助手「いいえ、知りません。ねぇ・・・」
ノーリーズン「うう・・・　ドイル、いなくなっちまって・・・」

ロサード　あっ、亮。どこ行くの？
高橋亮　　橋口厩舎を辞めるんだ。元気でな。
ロサード　えっ？なに？
高橋亮　　厩舎を辞めるんだよ。
ロサード　どうしたんだ？
高橋亮　　橋口先生と（吉田）勝己さんが僕を不必要だって言うんだ。
　　　　　だから・・・　厩舎を辞めるんだ。
ロサード　ちょっ、ちょっと・・・
高橋亮　　とめるなっ！
ロサード　りょ〜お〜！　

小牧「自惚れるなよ亮、もう俺だって、アンカツさんだってロサードには乗れるんだぜ」

>>23 >>197
今週のヤングジャンプの、つの丸の「頑張れジャンボ」だったかな
そんな感じの競馬の読みきりの漫画に
このシーンがそのまま出ててワロタ。
普通の人はこのネタわかんないだろｗ

>>500
ﾜﾗﾀ

ライデンリーダー？牡馬みたいな名前だな・・・　なんだ、牝馬かｗ

GI・2着続きの横山の独り言
な〜んてお上手なんでしょう、僕ｩ

俺に対しての当てつけなんだ。,
　馬主も先生も、ダイヤを若い奴に使わせて、俺を無視して


東京大賞典
シーキングザダイヤ　横山典弘

>>473続き
安田康彦「そういう言い方好きだぜタテヤマ。まっ、元気でやれや。」
タテヤマ「康彦さん・・・」

フサイチリシャール「クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ…一体何頭
ＮＨＫマイル→ダービーのローテーションで馬を壊せば気が済むんだ…！」
松田国「お前もその仲間に入れてやるって言ってんだよ！！！」

>>512ウコン茶吹いたｗ

吉田「俺はＧ１を勝った、お前は勝っていない。それ以上でもそれ以下でもない」
後藤「そんな吉田修正してやるーーー！！！」
吉田「…これが木刀か…」

２００６年オークスにて
おっさん「ユタカの騎乗馬、目立つ人気馬になったから気をつけろ」
連れ「馬券が外れないためには仕方ないですよ」
連れ「ユタカの馬は人気がありますからね。キストゥへブンは来ますか」
おっさん「来るな。闇金がやってくれる」
連れ「パンドラを何で買わないんです？」
おっさん「桜花賞がノソノソしているからさ」

結果　キストゥへブン６着　アドマイヤキッス４着　パンドラ２着

オグリ　「タマモだ・・・　白い稲妻だ」
河内　　「オグリ、何だ？・・・　えっ？白い稲妻のタマモクロス！」
オグリ　「京都金杯で15頭の出走馬がタマモ１頭のために
　　　　　撃破された・・・　にっ、逃げろ！」
南井　　「見せてもらおうか、地方上がりの３歳馬の性能が
　　　　　どれほどの物なのかを！」

マチカネ「フクキタルが菊花賞馬の名前でなぜ悪い？」
ススズ　「なら菊花賞馬らしく扱ってやるよ、マチカネフクキタル君」

オペレーター｢フラミンゴの群れです。ビデオに撮っておきます。
｣
ブライト｢よし、許可する。｣
オペレーター｢一羽だけデザーモが混じっています。｣

あげ

コスモの馬と我らマイネル軍団に栄光あれ！
偉大なる岡☆繁幸の理想とマイネル信者の愛馬に栄あれ！
ジーーークマイネル!ジーーーークマイネル!!ジーーーークマイネル!!!

やっぱマイネルは総統が率いる競馬界のジオン軍だね。ありゃ？総統は引退か？
連邦（社台）の物量の前にザク（安馬）で奮戦し、数々の新型を送り出したが
未だ栄光（ダービー）を手中に収めること叶わず。
常に黒いヤツ（サンデー）に苦汁を舐めさせられ続けた。
連邦の技術を盗んですら！（サンデー産駒とサンデー系産駒）
坂路やスパルタなんかの独自技術は大したものなんだけど逆に真似されちゃって。

やっぱ連邦最高だね！

コアファイターがカタパルトから発進するときのリュウの歪みっツラが、オペっぽい。

所詮ｼﾞｵﾝはMS技術先行のお釣で粘っていただけなのです

窓口のおばちゃん
「勝利の栄光を、君に！」

先生　「こいうときは臆病なくらいがちょうどいいのよね！」
そしてスタンドに罵声が響く・・・

吉田「叩いたね！？親父にも叩かれたことないのに！！」

マイネル早熟技術。略して「ＭＳ技術」
２歳までなら勝負になるが３歳春で打ち止め、秋には…
さすがマイネル…マイネルの栄光にマンセー

age

さらに出来るようになったな…エダテル！

安藤！それでこそ私のライバルだ！

RX-78GP03 イプラトロピウム

「武は、ディープ基地のエゴを全部飲み込めやしない」
「ディープは、そんなものだって乗り越えられる!」
「ならば、今すぐに愚民共に全ての的中を授けてみせよ!!」

「か、け、あ、が、れ　駆けあがれ　駆けあがれ ディープ　君よ 走れ　
　まだ　薬の効果が　体にあるなら〜　有馬の敵を　差せよ　差せよ　差せよ
　疑惑の怒りを ぶつけろ ディープ　薬物名馬　ディ〜プ　ディープ」

「た、ち、あ、が、れ　立ちあがれ　立ち上がれ　ディープ 君よ　叫べ
　まだ　失格に沈む　悲しみあるなら　疑惑をはらって　行けよ　行けよ　行けよ
　渦巻く疑惑　ごまかせ　ディ〜プ　薬物名馬 ディ〜プ ディープ」

「い、ん、た、い、だ　引退〜だ　引退〜だ　ディープ　君よ　掴め
　今　愛に餓えてる　心があるなら　牝馬を求めて　翔べよ　翔べよ　翔べよ
　種無し〜の轍は　踏むなよ〜　ディ〜プ　薬物名馬　ディ〜プ　ディープ」

「えっ？２着が抜けた!?」
「素人め！買い目が甘いわっ！」

競馬と関係ないスレまんせ〜

「まだだ！メインレースでやられただけだ！最終に突っ込んでやる！」

店員「殴ったね」

藤田「殴って何故悪い！貴様はいい。そうやってわめいていれば
気分も晴れるんだからな」

藤田　「なぜ素直にゴメンなさいと言えんのだ、貴様！」
店員　「暴力はイケナイ！」

武「ヴィクトリーには…こういう使い方もあるんだ！！！」

有馬でボロボロに負けても
『まだ、終わらんよ』

ごめんよ、僕にはまだ打つべきレース（東京大賞典）があるんだ。こんなに嬉しいことはない。

アル「このドリームパスポートでディープをやっつけるの？
　　　だったらジョッキーは高田がいいよ！あとＧ�T１勝でエースなんだ！」

松田「残念ながら、屋根は内田に決まってるんだ」

アル「どうして高田じゃいけないの？」

松田「内田の方がベテランだからな」

内田「高田ぁ〜悪かったなぁ、あと１勝でエースなのによぉ」

横典「まだ４勝だったのかい。俺はよう、高田のこったからもう２０勝はしてるかと思ってたぜ」

高田「グッ………………」

>>541
神

ボーラー「おい、見ろよ！　死神がいそしんでるぜ」
タイパラ「おぉ〜、ひろゆきもかわいそうに。こんな疫病神押しつけられちまってよぉ」
ボーラー 「まったく同情するぜ」
シュクル「何を言ってるんです？　あの人たち」
ボーラー「何個レースを潰せば気が済むんだか」
タイパラ「新設のG1も、潰れに出来たようなもんだぜ」
ブラッド「…ぐ！」
シュクル「か！　せ、先輩〜」
ボーラー「それじゃ、浮かばれないってもんだよなぁ…うおぉっ？！」
シュクル「先輩！」
ボーラー「このヤロー！」
タイパラ「やってくれたな、死神ー！」
シュクル「た、大変だぁ！」

シュクル「内田さん、内田さん！　まいったなぁ、もぅ〜。内田さん、どこです〜？」
ひろゆき「ぁん？」

地方馬A 「死神が喧嘩だと？」
地方馬B 「誰だ、相手は？」
地方馬C 「中央競馬の連中だぜ」
ブラッド「ふん！」
ボーラー「うっ！」
テイオー「お後はいねぇか！　早くしねぇと終わっちまうぜぇ！」

ひろゆき「どこだ、喧嘩は？！」
シュクル「10時の方向、約380メートル！」
　 「でも、今まで先輩が走った重賞て、ホントに全部潰れてるんですか？」
ひろゆき「誰がそんなつまらん事を言った！」
シュクル「ぎゅわあぁっ！　あぁ〜！」

タイパラ「へへ、死神なら死神らしく眠ってるんだなぁ！」
ブラッド 「ぐぉっ！」
ひろゆき「と、通してくれ！　通せってば！」
ブラッド 「ぐぉっ！　ぐおぉっ！」
ひろゆき「さ、3人がかりだとぉ？！　キタネェぞ、お前ら！」
ボーラー「？！」
ひろゆき「ちえぇぇぃっ！」
　 「さぁ！　あ？！」
まっさん「何をじゃれ合っとるんだ、お前ら？」
ひろゆき「は！　レクリエーションであります！」
ボーラー「陣営同士の交流を深めておりましたぁ！」
まっさん「交流だと？　このクソ暑い中でか？　…ま、いい」
　 「ボーラー！　かしわ記念へ向けての調教はどうした！」
ボーラー「は！　ただ今より！」
まっさん「あぁ。ブラッドと内田君もいつでも調教できるようにな！」
ひろゆき 「は！」
まっさん「各自！　解散！」
ブラッドたち 「は！」
まっさん「お前たちも厩舎に戻るんだ！」
地方馬たち 「あ〜ぁ」
テイオー 「水入り様様。へっへっへっへっ」
ボーラー「ま、せいぜい死神にとりつかれないようになぁ！　ひろゆきさんよぉ！」
ブラッド 「ぬぅぅっ！」
ひろゆき「つまらん中傷だ。気にするな。」
ブラッド 「…は…」
ひろゆき「行くぞ」
ブラッド 「…」
　 「…！」
ドン「…フン！」

ひろゆき 「なんだ？　ブラッド」
ブラッド 「自分は、出走を回避したく…取消しを希望します」
ひろゆき「なんだって？！」
ブラッド 「ソロモン、お前が代わってくれ」
ソロモン 「な…何言ってるんです！　ぉ、オレぁ駄目だよ…」
シュクル 「ぁ、あぁ、じゃあボクが出ましょうか？」
ひろゆき 「どういうことだ？」
ブラッド 「競走馬として、自分は出られません。レースを潰す訳にはいかないんです！」
ドン 「こいつ！」
ブラッド 「ぐぉっ！」
ひろゆき 「ドン！」
ドン 「まだそんなこと言っているのか？！　お前の勝った重賞が全部潰れたのは確かだろうさ。
　でも、それを他のヤツらにからかわれて怒ってたんじゃ、自分で死神だって認めてるってことだろ！」
ブラッド「…だ、だからオレは」
ドン「降りりゃコトは済むってのかい？！　この根性なしがっ！」
ブラッド「うぅぉぉ…！　ぅ…ぁ…」
ドン 「フッ、一応ついてたのかい」
ひろゆき 「おい、ドン！」

ドン 「お前のような意気地なしとレースにを出るのは、こっちから願い下げだ！」
ひろゆき 「もういい！」
　　　「いい加減にしろ、ドン」
ひろゆき 「しかし…」
ブラッド 「いや、い、いいんです…。自分の勝利した重賞は、ことごとくそれを最後にで消滅しました。自分の名前を残して…」
シュクル 「…重賞のジンクス…」
ブラッド 「かしわ記念にオレが出ると、潰れるんだ…。だから、オレは回避したいんだ！」
ドン 「自分のせいでレースが潰れたなんて思うのは、自惚れだって言うんだよ！　
　　　お前、何様のつもりだ！　そこんとこ、わかってんのかい？」
ブラッド 「…く…！」
ドン「ケッ…フン！」
ひろゆき 「今は調教中だ。ブラッド、お前の出走は取り消すことはできない。厩舎に戻れ！」
ブラッド 「しかし！」
ひろゆき 「これは命令だ！」
ブラッド 「は…」
ひろゆき 「心配するな。そんなつまらん思い込みなんか、オレたちで吹き飛ばしてやる」

「大佐、藤田が私をぶったの！」
「暴力はいけないな、藤田には私からよく言っておこう」

早く降着になぁ〜れ

インタビュアーがダイタクヤマトと江田照に放った一言。

「この裏切り者がぁぁぁぁぁぁああっっっ！！！！」

差したね！また差した！

シャア「フフフ、穴と見込んだ三連単を燻しだすには絨毯爆撃に限るな」

ガルマ「うん……よし、全通りマークシートに記入し、ただちに購入を開始しろ！！」

ジオン兵「はっ！」


リュウ「ク…、これでガミらなければおめでとうって所だな…」

フサイチホウオー「クロフネ、タニノギムレット、キングカメハメハ…一体何頭
ＮＨＫマイル→ダービーのローテーションで馬を壊せば気が済むんだ…！」
松田国「お前もその仲間に入れてやるって言ってんだよ！！！」