シンボリルドルフ越えサラブレッドはいつ誕生?8

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66健常者達の正論
20年あれば桁違い
近年はSS、TB、BTの御三家が圧倒的
特にSSはその中でも断トツで、毎年かつて無いレベルで産駒を送り続けてきた
パーソロンも当時の種牡馬としては一流の成績を残していたが、 SSはその2枚も3枚も格が上
また、近年は外国産馬の輸入も活性化し、血統レベルの向上が顕著である
その中で圧倒的な成績を残し、SSの最優良産駒と謳われるディープインパクトこそ
史上最強馬と呼ぶに相応しいと言える

吉沢譲治
サンデーと御三家時代を繰り広げて代表産駒の血統レベルはもはや世界レベルに達している。
門戸開放でどっと入り込んだ外国産馬、持込馬達の血統レベルは世界レベル。
これらは日本の気候風土、競馬システムに適していることを自ら走って証明した馬達だ。
どんな名馬、名血でも輸入種牡馬が日本に適するかどうかはフタを開けて見るまで分からない
しかし外国産馬、持込馬は種牡馬入り時点で既に可能性のフタを半分開けて見せてくれているようなものである。
そこが同じ外国血統の新種牡馬でも欧米で走った一流馬と日本で走った一流馬との大きな違いだ。